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懐かしい駅が、いっぱい😢いつも楽しませていただき、ありがとうございます😊
いつもご視聴とコメントありがとうございます。廃止になったことは寂しいですが、懐かしい駅ばかりで、当時を思い出せますね。
いきなり普通小樽行から始まり充実した本数ですね。道北の拠点駅という感じがします、廃止された名寄本線は思ったより本数が多かったのですね。毎度のことですが、音楽もあいまって路線・本数減に涙してしまいます。そして夜行がなくなったのがかなり痛い宗谷本線。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。当時の時刻表の魅力としては、北海道内の夜行列車の多さもその一つですね。当時の人たちが名寄駅を経由して、札幌、函館、上野へと向かっていたと考えると感慨深いものがあります。
深名線も名寄本線も乗ったことがあり、その後しばらく北海道に行くことがなかった間に、いずれも廃止されてしまいました。。。(ちなみに天北線も。)途中下車した中湧別駅も朱鞠内駅も、もう存在しない。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。いつか乗ろうと思っているウチに、姿を消してしまうことが大変多いですね。今年こそは、色々な駅を訪れてみたいと思います。
この時代ですらディーゼル列車がかなり多かったのですね。両数も短く小回りが効くことからうまく活用されていたものと思います。この時代は新型車だったキハ56やキハ22も大半が23年後のJRに入っても使われたことを考えるとなかなか新車の回らなかったその後の国鉄の苦境が偲ばれますね。1998年に乗った急行の宗谷号にもキハ56が連結されていたほどでした。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。運用の仕方はかなり複雑でしたが、これも限られた状況でニーズに応えるためだったのでしょうね。仰る通りで、当時の使用車両を調べていて、なかなか新車がまわってこなかった事を実感しました。
今回は12分52秒のうち現在の時刻が4分39秒もあったのは名寄本線と深名線が廃止されたことを鑑みても意外に多かったような気がします。でも昔は準急礼文と名寄で分割・併合していた循環準急旭川や室蘭本線経由だった急行宗谷(摩周・オホーツクとの三階建てでしたね)等々今では考えられない列車が多かったような気がします。国鉄がまだまだ輝いていたいい時代ですね...
細かく分析できていませんが、おそらく名寄~旭川間は比較的利用者が多く、列車の運行本数が変わらない(もしかしたら増えている)からではないでしょうか?仮に宗谷本線廃止の議論が出たときでも、名寄~旭川間は残るのではないかと思います。
名寄〜旭川間は高速化が実施されていてその上で快速なよろが運行されていますなので旭川の都市圏にギリギリって範囲だと思われます
@@kmasaki10 そうなんですね。距離的には、旭川~留萌とそれほど違いはないのですが、名寄が旭川都市圏であるのに対し、留萌の方は(深川経由ですが)鉄道廃止になるのはちょっと変な気もしますが。名寄と旭川が同じ上川支庁内だからなのでしょうね。
@@kataakeo7730 納内〜近文に非常に長いトンネルがあることから繋がりが薄かった時期が長いと思われますね深川〜旭川
@@kmasaki10 まあ、そうでしょうね。神居古潭のところが心理的ハックになっているのでしょう。ただ、旭川でタクシーに乗ったとき、たまたまかもしれませんが、運転手さんが留萌の話を結構なさっていたので(実は旭川から見て、名寄と留萌はそれほど距離に差がない)、最近は車社会前提で旭川と留萌のつながりがあるのかもしれないとおもったまでです。
北海道ネタは見応えがあるので、ありがとうございます。今でこそ名寄本線、深名線の代替バスはあるものの鉄路自体は宗谷本線の1本のみという寂しい駅になってしまったのは残念です。一度も乗れなかった世代なので尚更・・・一応今でも7:40着の稚内行き、7:45着の旭川行き、8:46着の名寄止まり、9:40着の名寄止まりから名士バス、北紋バスに乗り継げば興部や雄武、紋別まで行っても来た道戻れば日帰りで名寄・旭川へ戻れます。また紋別に寄って遠軽まで行っても列車がある時間帯には着けるので旭川か網走に行けます。名寄本線の動画は以前、函館駅時刻表の時に紹介した方が撮影している動画がありますのでURLを貼っておきます。(ruclips.net/video/QXE5Q14ih64/видео.html)また深名線の廃駅調査をされた方がいますので、蕗ノ台駅跡のURLを貼っておきます。(ruclips.net/video/7gqW-RiUBDI/видео.html)
いつもご視聴とコメントありがとうございます。当時の時刻表を見るたびに『一度乗ってみたかったなぁ』と思います。バス自体も存続が危ぶまれているところもありますから、今のうちに乗っておきたいですね。動画のご紹介ありがとうございます。どちらも大変面白い動画ですね。歴史についての記述と照らし合わせながらじっくり楽しもうと思います。
実は私、仕事の都合で北海道に平成元年秋から平成10年夏までいました。名寄にも平成5年夏から平成10年夏まで住んでいまして、名寄本線は既に廃止され深名線はまだ残っていました。ただ深名線も私が名寄に来てからその二年後に廃止になってしまい、一度乗っておけばよかったかなと思いました😅
いつもご視聴とコメントありがとうございます。かなり長く北海道に住んでおられたのですね。いつでも乗れると思っていると、そのまま廃止になって乗れなくなってしまう事はたくさんありますね。
そうでした、あの頃の時代は「名寄本線」と「深名線」という線区が現役だった頃の良き時代でしたね。今とは比べ物にならないくらいに、名寄駅も【交通の要衝】として活気に満ちていたのではないかと…。でも、1987年の時にJRへと移管させず、北海道企業局が道内在来線を管轄する方向にしていれば、これらの線区も存続していたのではないかと…。
白田川一さんあの頃は、社会党系道政(横路孝弘)の時代だったから、労組への忖度で、どのみち破綻していたのでは?
@@原田寛-e3u様 どうせ、労組も自分らの都合しか考えず、サービスの低下や運賃値上げとかをやらかしかねないクズばっかでしょうしねぇ…。今の東武とかJR東日本なんかも酷いし…。
ご視聴とコメントありがとうございます。どの駅も活気があって、今とは違う雰囲気だったでしょうね。札幌以外も含めた、北海道の人口を維持向上することができていたら、現在の状況とは異なっていたかもしれませんね。
この頃、地方路線の新旧比較が多いですね🚃 サムネ見ただけで、ラストの時刻が想像出来、切なくなります…なのに、最後まで見てしまいます😅😅
いつもご視聴とコメントありがとうございます。仰る通りで、新旧比較の動画はご要望も多いので最近増えていますね。毎回寂しい結末になっているのも悲しいですから、過去よりも現在の方が盛り上がっている駅も取り上げたいなと思います。
@@tomoyankun さん発想の転換!素敵ですね!現在のほうが賑わっている駅・路線。是非とも見てみたいものです👀
名寄に下り最終で到着し、上り利尻の到着まで待合室でごろ寝した事もあった。深名線の朱鞠内発最終に乗った時には朱鞠内からの乗客は何と私一人❕️客席でボーっとしていたら運転室から運転士さんが顔を出して運転室へ手招き…途中唯一の有人駅の入場券が欲しいけど無理ですよねと何気なく呟いたら運転士さんが行って来いと有り難いお言葉。もう感謝しかありませんでした。当時の北海道のローカル線はおおらかでしたね。リクエストですが、磐越西線会津若松駅の喜多方電化完成当時と現在の対比を只見線・会津線込みでお願いします❕️
深名線、廃止される年の夏に、乗りに行きましたよ。深川 5:10 初の名寄行。3両くらい繋いでたけど開放してたのは1両だけ。たまたま乗り合わせてた人が、閉鎖してる車両は途中で切り離して行ってその駅発の逆向きの列車として使う、その駅まで運ぶために繋いでる、と説明してました。10人くらい乗ってたと思う。廃止されると聞いて乗りに来た人達です、たぶん。
ご視聴とコメントありがとうございます。また、貴重な乗車体験を教えていただきありがとうございます。回送車両もつないで運行していたのですね。なんとかしてコストを削減しようとしている努力を感じますね。しかし、廃止されると聞いて乗車しに来た人を含めても10人程度となると、始発列車とはいえ厳しい状況だったのですね。
北海道の路線はこれ以上、廃止しないで欲しいですね。トワイライトエクスプレス、北斗星、カシオペアの時刻表はリクエストできますか?
"ワスレナグサ"の終いと、過去と現在の時刻表の接続がナイスです👍。
ご視聴とコメントありがとうございます。いつも調整できるわけではありませんが、今回はちょうどタイミングが合いました。
08:19 失くなった鉄路。名寄本線、深名線、天北線、美幸線、興浜北線、興浜南線、湧網線、渚滑線、羽幌線、留萌本線の石狩沼田駅より先。宗谷号の列車名称を見聞きすると、往年の函館から山線経由で稚内まで走った急行を思い出します。関係ないですが、カニ族を思い出します。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。なくなった路線名を列挙すると、いかに廃止路線が多いのかがわかりますね。今でも臨時で運転される特急ニセコ号、廃止前に乗っておきたいですね。
棒線駅になった以上、現在の時刻は寂しいですね。時間1~2本あればいい方なのか・・・名寄駅もだいぶ寂しくなった感じがします。当時はすごいターミナル駅だったんですね。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。このほかにも貨物列車が走っていたでしょうから、当時の名寄駅は活気があったでしょうね。
間違っていたら、ごめんなさい。名寄17:59発、333D列車ですが、左の時刻表には終着が22:16着、右の停車案内だと、稚内到着が22:43着になっています。
廃線となってバス転換した時刻の追加を希望します。昔と今とで、どのように変わったのか気になるので。
名寄本線、深名線があったからターミナル駅で優等列車も多かった名寄駅 今は宗谷本線の単独駅になってしまったのは寂しい宗谷本線も名寄から北が廃線も噂されてるから終着駅になってしまうかも
小さいようで大きな違いなのが旭川駅。当時はあさひがわだったんですよね。85年頃辺りに今のあさひかわ表記に変わったんでしたっけ?そこにノスタルジーを感じた元旭川市民でした。
名寄にしては密なダイヤだなと思ったら、上下線を一緒にしてたのか。
ご視聴とコメントありがとうございます。上下線一緒だと大変密に見えますね。
「朱鞠内」という駅名を見れて感動w
ご視聴とコメントありがとうございます。自然豊かな場所ですね。漢字もそうですし、読み方も独特な駅ですよね。
このbgmなんて曲ですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。使用している曲は順番に、「まんぼう二等兵」さんが作曲の「ワスレナグサ」 、そして 「もっぴーさうんど」さんが作曲の「雪空」と「雨雫」の合計3曲を使用しております。他の動画も含めて、使用楽曲は概要欄に記載するようにしておりますので、もし他の動画をご覧になった際にBGMに興味がありましたら、概要欄を参考にしていただけると、すぐに解決すると思います。今回の動画内のBGMはいずれも良い曲ですよね。
宗谷本線は寂しくなるばかり。
北海道、広〜い!
ご視聴とコメントありがとうございます。当時は半日以上かけて移動する必要があったことを考えるとその広さがわかりますね。
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修正後、すぐにご視聴いただき大変ありがとうございます。
いつも視聴させて頂いております。昔と比べて路線が減ってる駅の時刻表を今と昔で比べるのは色々なことを感じてしまいます…!
64年のダイヤでは1時間以上空いている時もあるが、特定の時間帯に集中して発車していて、ハブアンドスポーク的な運用がなされていた事がわかって面白かったです。現在でも本数は減りましたが微かにその面影があるように思いました。
懐かしい駅が、いっぱい😢
いつも楽しませていただき、ありがとうございます😊
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
廃止になったことは寂しいですが、懐かしい駅ばかりで、当時を思い出せますね。
いきなり普通小樽行から始まり充実した本数ですね。道北の拠点駅という感じがします、廃止された名寄本線は思ったより本数が多かったのですね。
毎度のことですが、音楽もあいまって路線・本数減に涙してしまいます。そして夜行がなくなったのがかなり痛い宗谷本線。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
当時の時刻表の魅力としては、北海道内の夜行列車の多さもその一つですね。当時の人たちが名寄駅を経由して、札幌、函館、上野へと向かっていたと考えると感慨深いものがあります。
深名線も名寄本線も乗ったことがあり、その後しばらく北海道に行くことがなかった間に、いずれも廃止されてしまいました。。。(ちなみに天北線も。)途中下車した中湧別駅も朱鞠内駅も、もう存在しない。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
いつか乗ろうと思っているウチに、姿を消してしまうことが大変多いですね。今年こそは、色々な駅を訪れてみたいと思います。
この時代ですらディーゼル列車がかなり多かったのですね。両数も短く小回りが効くことからうまく活用されていたものと思います。
この時代は新型車だったキハ56やキハ22も大半が23年後のJRに入っても使われたことを考えるとなかなか新車の回らなかったその後の国鉄の苦境が偲ばれますね。1998年に乗った急行の宗谷号にもキハ56が連結されていたほどでした。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
運用の仕方はかなり複雑でしたが、これも限られた状況でニーズに応えるためだったのでしょうね。
仰る通りで、当時の使用車両を調べていて、なかなか新車がまわってこなかった事を実感しました。
今回は12分52秒のうち現在の時刻が4分39秒もあったのは名寄本線と深名線が廃止されたことを鑑みても意外に多かったような気がします。でも昔は準急礼文と名寄で分割・併合していた循環準急旭川や室蘭本線経由だった急行宗谷(摩周・オホーツクとの三階建てでしたね)等々今では考えられない列車が多かったような気がします。国鉄がまだまだ輝いていたいい時代ですね...
細かく分析できていませんが、おそらく名寄~旭川間は比較的利用者が多く、列車の運行本数が変わらない(もしかしたら増えている)からではないでしょうか?
仮に宗谷本線廃止の議論が出たときでも、名寄~旭川間は残るのではないかと思います。
名寄〜旭川間は高速化が実施されていてその上で快速なよろが運行されています
なので旭川の都市圏にギリギリって範囲だと思われます
@@kmasaki10 そうなんですね。
距離的には、旭川~留萌とそれほど違いはないのですが、名寄が旭川都市圏であるのに対し、留萌の方は(深川経由ですが)鉄道廃止になるのはちょっと変な気もしますが。
名寄と旭川が同じ上川支庁内だからなのでしょうね。
@@kataakeo7730 納内〜近文に非常に長いトンネルがあることから繋がりが薄かった時期が長いと思われますね深川〜旭川
@@kmasaki10 まあ、そうでしょうね。神居古潭のところが心理的ハックになっているのでしょう。
ただ、旭川でタクシーに乗ったとき、たまたまかもしれませんが、運転手さんが留萌の話を結構なさっていたので(実は旭川から見て、名寄と留萌はそれほど距離に差がない)、最近は車社会前提で旭川と留萌のつながりがあるのかもしれないとおもったまでです。
北海道ネタは見応えがあるので、ありがとうございます。
今でこそ名寄本線、深名線の代替バスはあるものの鉄路自体は宗谷本線の1本のみという寂しい駅になってしまったのは残念です。一度も乗れなかった世代なので尚更・・・
一応今でも7:40着の稚内行き、7:45着の旭川行き、8:46着の名寄止まり、9:40着の名寄止まりから名士バス、北紋バスに乗り継げば興部や雄武、紋別まで行っても来た道戻れば日帰りで名寄・旭川へ戻れます。
また紋別に寄って遠軽まで行っても列車がある時間帯には着けるので旭川か網走に行けます。
名寄本線の動画は以前、函館駅時刻表の時に紹介した方が撮影している動画がありますのでURLを貼っておきます。(ruclips.net/video/QXE5Q14ih64/видео.html)
また深名線の廃駅調査をされた方がいますので、蕗ノ台駅跡のURLを貼っておきます。
(ruclips.net/video/7gqW-RiUBDI/видео.html)
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
当時の時刻表を見るたびに『一度乗ってみたかったなぁ』と思います。バス自体も存続が危ぶまれているところもありますから、今のうちに乗っておきたいですね。
動画のご紹介ありがとうございます。どちらも大変面白い動画ですね。歴史についての記述と照らし合わせながらじっくり楽しもうと思います。
実は私、仕事の都合で北海道に平成元年秋から平成10年夏までいました。名寄にも平成5年夏から平成10年夏まで住んでいまして、名寄本線は既に廃止され深名線はまだ残っていました。
ただ深名線も私が名寄に来てからその二年後に廃止になってしまい、一度乗っておけばよかったかなと思いました😅
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
かなり長く北海道に住んでおられたのですね。
いつでも乗れると思っていると、そのまま廃止になって乗れなくなってしまう事はたくさんありますね。
そうでした、あの頃の時代は「名寄本線」と「深名線」という線区が現役だった頃の良き時代でしたね。今とは比べ物にならないくらいに、名寄駅も【交通の要衝】として活気に満ちていたのではないかと…。
でも、1987年の時にJRへと移管させず、北海道企業局が道内在来線を管轄する方向にしていれば、これらの線区も存続していたのではないかと…。
白田川一さん
あの頃は、社会党系道政(横路孝弘)の時代だったから、労組への忖度で、どのみち破綻していたのでは?
@@原田寛-e3u様 どうせ、労組も自分らの都合しか考えず、サービスの低下や運賃値上げとかをやらかしかねないクズばっかでしょうしねぇ…。今の東武とかJR東日本なんかも酷いし…。
ご視聴とコメントありがとうございます。
どの駅も活気があって、今とは違う雰囲気だったでしょうね。
札幌以外も含めた、北海道の人口を維持向上することができていたら、現在の状況とは異なっていたかもしれませんね。
この頃、地方路線の新旧比較が多いですね🚃 サムネ見ただけで、ラストの時刻が想像出来、切なくなります…
なのに、最後まで見てしまいます😅😅
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
仰る通りで、新旧比較の動画はご要望も多いので最近増えていますね。毎回寂しい結末になっているのも悲しいですから、過去よりも現在の方が盛り上がっている駅も取り上げたいなと思います。
@@tomoyankun さん
発想の転換!素敵ですね!
現在のほうが賑わっている駅・路線。
是非とも見てみたいものです👀
名寄に下り最終で到着し、上り利尻の到着まで待合室でごろ寝した事もあった。深名線の朱鞠内発最終に乗った時には朱鞠内からの乗客は何と私一人❕️客席でボーっとしていたら運転室から運転士さんが顔を出して運転室へ手招き…途中唯一の有人駅の入場券が欲しいけど無理ですよねと何気なく呟いたら運転士さんが行って来いと有り難いお言葉。もう感謝しかありませんでした。当時の北海道のローカル線はおおらかでしたね。リクエストですが、磐越西線会津若松駅の喜多方電化完成当時と現在の対比を只見線・会津線込みでお願いします❕️
深名線、廃止される年の夏に、乗りに行きましたよ。深川 5:10 初の名寄行。3両くらい繋いでたけど開放してたのは1両だけ。たまたま乗り合わせてた人が、閉鎖してる車両は途中で切り離して行ってその駅発の逆向きの列車として使う、その駅まで運ぶために繋いでる、と説明してました。10人くらい乗ってたと思う。廃止されると聞いて乗りに来た人達です、たぶん。
ご視聴とコメントありがとうございます。
また、貴重な乗車体験を教えていただきありがとうございます。
回送車両もつないで運行していたのですね。なんとかしてコストを削減しようとしている努力を感じますね。しかし、廃止されると聞いて乗車しに来た人を含めても10人程度となると、始発列車とはいえ厳しい状況だったのですね。
北海道の路線はこれ以上、廃止しないで欲しいですね。
トワイライトエクスプレス、北斗星、カシオペアの時刻表はリクエストできますか?
"ワスレナグサ"の終いと、過去と現在の時刻表の接続がナイスです👍。
ご視聴とコメントありがとうございます。
いつも調整できるわけではありませんが、今回はちょうどタイミングが合いました。
08:19 失くなった鉄路。名寄本線、深名線、天北線、美幸線、興浜北線、興浜南線、湧網線、渚滑線、羽幌線、留萌本線の石狩沼田駅より先。
宗谷号の列車名称を見聞きすると、往年の函館から山線経由で稚内まで走った急行を思い出します。
関係ないですが、カニ族を思い出します。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
なくなった路線名を列挙すると、いかに廃止路線が多いのかがわかりますね。今でも臨時で運転される特急ニセコ号、廃止前に乗っておきたいですね。
棒線駅になった以上、現在の時刻は寂しいですね。時間1~2本あればいい方なのか・・・
名寄駅もだいぶ寂しくなった感じがします。
当時はすごいターミナル駅だったんですね。
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
このほかにも貨物列車が走っていたでしょうから、当時の名寄駅は活気があったでしょうね。
間違っていたら、ごめんなさい。
名寄17:59発、333D列車ですが、
左の時刻表には終着が22:16着、
右の停車案内だと、稚内到着が22:43着になっています。
廃線となってバス転換した時刻の追加を希望します。昔と今とで、どのように変わったのか気になるので。
名寄本線、深名線があったからターミナル駅で優等列車も多かった名寄駅 今は宗谷本線の単独駅になってしまったのは寂しい
宗谷本線も名寄から北が廃線も噂されてるから終着駅になってしまうかも
小さいようで大きな違いなのが旭川駅。
当時はあさひがわだったんですよね。
85年頃辺りに今のあさひかわ表記に変わったんでしたっけ?
そこにノスタルジーを感じた元旭川市民でした。
名寄にしては密なダイヤだなと思ったら、上下線を一緒にしてたのか。
ご視聴とコメントありがとうございます。
上下線一緒だと大変密に見えますね。
「朱鞠内」という駅名を見れて感動w
ご視聴とコメントありがとうございます。
自然豊かな場所ですね。
漢字もそうですし、読み方も独特な駅ですよね。
このbgmなんて曲ですか?
ご視聴とコメントありがとうございます。
使用している曲は順番に、「まんぼう二等兵」さんが作曲の「ワスレナグサ」 、そして 「もっぴーさうんど」さんが作曲の「雪空」と「雨雫」の合計3曲を使用しております。
他の動画も含めて、使用楽曲は概要欄に記載するようにしておりますので、もし他の動画をご覧になった際にBGMに興味がありましたら、概要欄を参考にしていただけると、すぐに解決すると思います。
今回の動画内のBGMはいずれも良い曲ですよね。
宗谷本線は寂しくなるばかり。
北海道、広〜い!
ご視聴とコメントありがとうございます。
当時は半日以上かけて移動する必要があったことを考えるとその広さがわかりますね。
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修正後、すぐにご視聴いただき大変ありがとうございます。
いつも視聴させて頂いております。
昔と比べて路線が減ってる駅の時刻表を今と昔で比べるのは色々なことを感じてしまいます…!
64年のダイヤでは1時間以上空いている時もあるが、特定の時間帯に集中して発車していて、ハブアンドスポーク的な運用がなされていた事がわかって面白かったです。
現在でも本数は減りましたが微かにその面影があるように思いました。