【ゆっくり解説】琵琶湖に眠る縄文時代の謎!!!

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 10

  • @abbtk14
    @abbtk14 Месяц назад +4

    縄文時代早期から1万年、琵琶湖には膨大な遺跡が眠っている事でしょうね。渇水で水位が大きく低下した際に一部の湖底遺跡が露になった事もあるし、そっくり水を抜いて調査ができれば大変な発見がありそうです。

  • @abeyoshihiro0921
    @abeyoshihiro0921 Месяц назад +4

    氷期は150〜200mくらい、海抜が低かったからね
    最後の氷期は縄文の初め頃
    逆に間氷期で一番海抜が上がった頃は、今より50mぐらい海面が高かった
    これも縄文時代の中頃で、縄文海進と呼ばれる
    いつまでも海面が一定と思うほうが間違い

  • @Q-bay
    @Q-bay Месяц назад +4

    お世話になります。
    琵琶湖の、今では都市伝説として語られている『死者の行進』
    昔はようつべでも公開されていましたね。
    湖中に直立体制で並ぶ死体が行進しているように見えました。

  • @cowboym941
    @cowboym941 Месяц назад +11

    琵琶湖も地殻変動で伊賀の方から移動してきたらしいしそう言うのも水没した理由なんですかね?

  • @ka9n37
    @ka9n37 29 дней назад

    手塚治虫先生が三つ目がとおるで描いてた。えっ⁉️フィクションじゃなかったの。あの人は神さま😅

  • @MR-ek7km
    @MR-ek7km Месяц назад +3

    こんだけ琵琶湖の中から遺跡出てくるってかなり昔は琵琶湖相当水位低かったみたいやな。
    水が有るから生活、遺跡作るのに適してたのかな?

  • @ibukino-sashimogusa
    @ibukino-sashimogusa Месяц назад +4

    琵琶湖には龍神様が住むと伝えられています。
    平安の昔、琵琶湖を荒らすオオムカデを退治してくれるよう龍神様が大蛇に化けて瀬田の唐橋で待っていると、橋を悠々と渡って来る勇者である俵藤太(藤原秀郷)に出合い退治してくれるよう頼んだそうです。
    琵琶湖には沢山落雷しています、その形が龍に見えることからそう思われていると思います。
    落下する雷、空を横に這う雷、まるで龍神様のようです。
    竹生島の最深部には鎧武者が立ち姿で沈んでいるらしいと子供の頃に祖父母に聞かされた。
    竹生島には弁天様がおられて竹生島から見渡せる琵琶湖岸には美人はいないそうですよ!弁天様は案外嫉妬深いのかもしれません?

  • @labsakura4104
    @labsakura4104 Месяц назад +2

    サムネの画像関係ないじゃん

  • @鬼音-i1s
    @鬼音-i1s Месяц назад

    今はブラックバスとかが多いから本当に人間が食べ尽くしたとは言いきれないかもよ草

  • @繁明徳原
    @繁明徳原 Месяц назад

    琵琶湖の巨大怪生物?ネス湖のネッシーみたいな類いでしょうか?だとしたら、琵琶湖に因んで、ビッシーと呼びましょう。