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「soyogo」の記事はこちら!箒の神は掃除の神じゃない。じゃあなんの神?soyogobooks.jp/essays-and-more/1472/【参考文献のリンク】◯図説 日本妖怪大全(講談社)amzn.to/3WrmiOT◯『ものと人間の文化史184 掃除道具』(法政大学出版局)amzn.to/4apNctT【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
私、ホウキを加工して楽器にしております。ミンダナオ島在住で、もともとは竹を削ってサックスにしていたんですが、山からとってきた竹を楽器に使うには、2年ほど乾燥させる必要があります。そんなとき、市場で長らく売れ残ったホウキに出会い、その柄が見事に乾燥していることに感動し、削って楽器にしたら、最高の音色でした。ホウキにまつわる曲(魔女の宅急便、ハリーポッター、チムチムチェリーなど)を演奏するとパーティーで大受けです。ただ、それ以来、こどもたちに「掃除用具で遊ぶな!」と言えなくなりました。みなさんもホウキの濫用にはお気をつけて。ruclips.net/video/WXUvLwxWn00/видео.html
動画拝見しましたがネタとしても面白いしいい音しますね~!!
@@factoflife1120 ありがとうございます!
細かいけど大事な話。正倉院にある宝物は宮内庁が管理しているということで、文化財保護法の範囲外、つまり、「国宝」に「指定」されてないです。正倉院が所蔵するものは、もちろん通俗的な国宝であるとはいえますが、文化財保護法の国宝との混同を避けるため、普通は「正倉院宝物」と紹介されるかと思います。
九州出身の方が箒で掃くことを「はわく」と呼んでいました。「ははき」から転じていたのかもしれないなという気づきがありました(ゆる言語学み)
「はわく」って言ってたなあ、そう言えば大人になって言わなくなったなあ。(40代長州人)
四国の民ですが、こちらでも「はわく」と言いますよ😊ほうきのことをはわきという人も少数ですがいました。
大工さんから『こけら落とし』という柔らくて小さなホウキを見せてもらいました。大工さんが完成した家を最後に掃除する道具だそうです。初開演をこけら落としと言う原型だと教わりました、、、しかし大工の棟梁さんの発言なので半信半疑です。どなたかご存知ないでしょうか?
まだ学校の掃除でそこはわいとってーとか言います笑笑
今回の、日常に溶け込む民俗学エッセンス聞いててすごく楽しい黒川店長の構成や語りも上手いけど、歴史に強くて日常例えをゲームに落とし込める浦下さんの返しも理解を促進してくれて、ナイスコンビ
ゴルフ場のカラーリングはともかく、万年芝が緑なワケないというのは誤りです。芝には暑さに強い夏芝、寒さに強い冬芝があり、それらを組み合わせて播くことで一年を通して緑を保つことができます。
亡くなった祖母が「玄関の土間んとこにホウキを立てると悪いもんが入って来ねっけね。逆さボウキはお客さんが来ると悪いすけするんねえ(しちゃだめ)よ」と度々言っていたのを思い出しました。掃除によって悪鬼悪霊を祓うイメージあります。ゴーストバスターとか。
私の出身地でもありました。単に汚れた部位を下に向けて置くということ以外にも『箒』を意識させることで、自然にこまめな清掃をするよう促すような意図がうっすらあったのかなーとも思います。
柄の長い箒に憧れる黒川店長の微笑ましさたるや😊
文章とオシャベリで印象変わったり気づきが増えたりします。数ヶ月後でもいいので、RUclipsで続編やって欲しいです!
5:12 小学生の頃、T字ほうき使用権を獲得するために学級委員やってました😂😂😂
皇后が使う子日目利箒と対の、天皇の使う子日手辛鋤(ネノヒノテカラスキ)のネーミングからしてそちらに倣って本来はネノヒノメトギのみで呼ばれ「のほうき」部分は無かったのではないかと考えた。そうすればメは女性である皇后が用いる事から、女を意味するメでトギの部分は手辛鋤にも付いているように元は手が付いていて手箒(てほうき)が短縮されて「てほぎ」→「ておぎ」→「とぎ」となった形ではとも考えられる。残っている箒の形状が、現在もそう呼ばれる「手箒」である事からしても整合性がある気がする。元々箒という言葉が入っていた事が忘れられて、後の時代に「のほうき」が追加されたんじゃないか、みたいな。ま、細かい事は知らんから全然ちげーよだろうけどw男のほうが使う奴はなんて言ってたんだろって調べて出てきた名前からちょっと思い付いただけでしたさーせん。疑問に思った時点で調べに行っちゃって書いたけど、テカラスキもその後挙げてたのねw
蜂をどかすのに使うのジャイナ教味があっていいね。虫さんフレンドリー。
魔女のモチーフに箒が付随したように、箒が身近である状況者は何らかの呪術的な思惑と関連付けられるのかなぁ、などと思いました。
ちなみに魔女の箒の源流はこの間ゆる音楽学ラジオで出てきたバーバーヤガーで、元々はバーバーヤガーは動く石臼に乗って移動して、その痕跡を消すために箒を使っていたというのが伝承が伝わっていく間に石臼が消えて箒で移動していくという風に変化していったってのを岡田斗司夫さんの動画で聞いたことがあります。
石臼verもあるのですね。勉強になりました。私が知っているのは、羽の生えた豚だとか、盥(たらい)に乗っているとかでしたね。
メインの話の落ちはウェブで! ってのはモヤモヤする。何ヵ月後とかに、落ちまで含めて話すのはダメなのかな•••
soyogoも読みました!T字箒への憧れ、すごくわかります☺️
「soyogo」の記事、拝読しました。「ほうき神」面白いですね。「ほうきを逆に(柄を下に)立てると客が帰る」という言い伝えに関して、私の実家は宴会もできるような飲食店だったので、ほうきを逆に立てて置いていたら祖母に叱られた記憶があります。「客が帰ってしまっては困る」という趣旨だったようです。サザエさん(4コマまんが版)でも「長居する客」を帰そうとサザエさんがほうきを逆に立てるシーンを見たような気がします。
吉野裕子先生の著書を読んだことがあるのですが、ほうき、ははき、ヘビなどの関係が非常におもしろかったです。
soyogo読んでまいりました🌿箒に掃除以外の意味がこんなに…早く帰ってほしいときのはサザエさんか何かで見ましたが、意外な、でも筋の通った箒神のお話、面白かったです!黒川さんの声が聞こえるような文体が読みやすくて他も拝読。職場に鼻歌をうたう人がいて、こちらが忙しいときなど正直苛々しますが、次からは「おいおい、盗まれるなよ」とニヤニヤしようと思います(笑)(音楽を聴きながら仕事をするのは普通に好きです)
続きはWEBで展開w養蜂・養蚕と箒との関係は意外でした。ほうきと蟹守りの話があるかなあと思ったけども出ていない理由になるのかな?これからsoyogoの方も読んでみます!浦下さんのマイクラやゲームで民俗学要素を拾っていくスタンス、独特で良いですねw生活に密着しているからこその視点。*軒下の民俗学は、個人的に建築関係にも関わる身として大変面白く、為になりました!引き続き、黒川さんの文章の妙を楽しませて頂けたらと思います。
水木しげるの沓頬は元ネタと違いすぎて面白い
平安時代なら「ぱぱき」と発音してたのだろうか…
何かを掃く音、ハッハッよりパッパッなイメージだしパパキがもっともらしくてすき
T字箒のことかな自在箒って呼んでた家でも箒使ってますよ掃除機だとラジオ聞き取りづらいから。掃除機つかうときはイヤホンして爆音で
養蚕で繭から糸を引き出す道具が手に持つ箒のような形状をしています。今では糸の規格があり繭の数も決まっていますが当時は箒に絡む玉繭の数で占っていたかも知れません。衣と食は今より遥かに貴重で基本なので宣旨に利用されたのではないかと。
名は体を表すといえばクリムゾンメサイア
ゴルフ場の芝に塗料を撒くのは、人間で言うと白髪染めとか育毛みたいな感じなのかな?なんだか「隣の芝生は青い」に新しい解釈が加わった気分です。ほうき、はたきのお話では、その形や振り方から神事の大幣が思い浮かびました。「払う」と「祓う」では意味合いが違うらしいですが、何か関係があるかもと思うだけで面白いです。
正倉院の宝物は皇室の管理下であって、国宝には指定されていないかと(制度上の細かい話ですが)
あ、すでに詳しくコメントされてる方がいらっしゃいましたね。失礼しました
気に入らない人を追い返すときに箒をひっくり返して立てかけておくという風習(?)があった気がするけどそれもなにか関係してるんだろうな
昔の民間信仰で伝えられているものですね。私の地元でもやっていた記憶があります。
もしかしたら伯耆国の神様ってことなのかな?「ほうき」と読むのか「ははぎ」と読むのかいつもわからなくなるんですよね😅
ほうきの神様。なかなか興味深いですね。私が知っている限りでは、元々箒などで掃除する=神事とする。というのが平安(もしかしたらもっと前からかも知れませんが)時代からあったみたいです。更にそこからなのか、“塞ノ神”かもしれないとも言われているみたいです。箒の名前に近しい帚木(ははきぎ)という伝説の植物もあるらしいですよ。昔の香木としても使われていたとか。皇族の方々とも縁のあるようです。長文失礼しました。
ほうきが厄除けに使われていたというのはぬ~べ~に出ていましたね。
読んで来ましたー。面白かったです。
ちょうど先日、日本最古の箒見てきました
歴史つよつよラジオも期待
そういえばクラシカルな千歳飴の袋だと、翁が熊手を、媼が箒を必ず持ってたなー。きっとこういう謂れに繋がっているのでしょう。
子の日といえば小松を引っこ抜く日ですよね!
最近新しい作品を読んだりする機会がなかったので、これを機にsoyogo追いますね〜
ゴルフ場のグリーンを緑に保つことはゴルフボールの視認性を上げるために必要なことです。緑でないと飛んだ球がどこに落ちたのか分からなくなりプレーの遅延や最悪の場合球を失います。他にも芝の成長促進剤入りの塗料を使うことで芝の状態をよくする効果もあります。見たくなかったという感想は理解できますが、決して「ムチャクチャなこと」と言ってバカにしていいものではないと思います。
芝生に塗料を塗る( ̄□ ̄;)!!一瞬あの国の名前が過ってしまった。
18:20 蜂は蝿蚊用殺虫剤で覿面に死ぬ。薬剤耐性を獲得してないのが丸分かり。
そういえば、小学校の頃はT字の自在ほうきは先生しか使えない特権的なものだったな。中学に上がると生徒も先生も区別なくT字のほうき使ってたから一気に憧れとか無くなったけどw
予祝。阪神ファン的には思い出したくないワードが出てきて思わず頭を抱えました‥。
アカン!"アレ"してまう!!!と忌み言葉的に扱われるやつですね
芝生用の染めるやつがあるんよな
ラジオで聴いてたのに文章になるのは違うやん😔
4:40 岸田メルのドヤ顔ダブルソードじゃないの?
「ありきたり」の活用にん?って思った
宣伝やんけ!
「soyogo」の記事はこちら!
箒の神は掃除の神じゃない。じゃあなんの神?
soyogobooks.jp/essays-and-more/1472/
【参考文献のリンク】
◯図説 日本妖怪大全(講談社)
amzn.to/3WrmiOT
◯『ものと人間の文化史184 掃除道具』(法政大学出版局)
amzn.to/4apNctT
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
私、ホウキを加工して楽器にしております。ミンダナオ島在住で、もともとは竹を削ってサックスにしていたんですが、山からとってきた竹を楽器に使うには、2年ほど乾燥させる必要があります。そんなとき、市場で長らく売れ残ったホウキに出会い、その柄が見事に乾燥していることに感動し、削って楽器にしたら、最高の音色でした。ホウキにまつわる曲(魔女の宅急便、ハリーポッター、チムチムチェリーなど)を演奏するとパーティーで大受けです。ただ、それ以来、こどもたちに「掃除用具で遊ぶな!」と言えなくなりました。みなさんもホウキの濫用にはお気をつけて。ruclips.net/video/WXUvLwxWn00/видео.html
動画拝見しましたがネタとしても面白いしいい音しますね~!!
@@factoflife1120 ありがとうございます!
細かいけど大事な話。
正倉院にある宝物は宮内庁が管理しているということで、文化財保護法の範囲外、つまり、「国宝」に「指定」されてないです。
正倉院が所蔵するものは、もちろん通俗的な国宝であるとはいえますが、文化財保護法の国宝との混同を避けるため、普通は「正倉院宝物」と紹介されるかと思います。
九州出身の方が箒で掃くことを「はわく」と呼んでいました。「ははき」から転じていたのかもしれないなという気づきがありました(ゆる言語学み)
「はわく」って言ってたなあ、そう言えば大人になって言わなくなったなあ。(40代長州人)
四国の民ですが、こちらでも「はわく」と言いますよ😊
ほうきのことをはわきという人も少数ですがいました。
大工さんから『こけら落とし』という柔らくて小さなホウキを見せてもらいました。
大工さんが完成した家を最後に掃除する道具だそうです。
初開演をこけら落としと言う原型だと教わりました、、、
しかし大工の棟梁さんの発言なので半信半疑です。
どなたかご存知ないでしょうか?
まだ学校の掃除でそこはわいとってーとか言います笑笑
今回の、日常に溶け込む民俗学エッセンス聞いててすごく楽しい
黒川店長の構成や語りも上手いけど、歴史に強くて日常例えをゲームに落とし込める浦下さんの返しも理解を促進してくれて、ナイスコンビ
ゴルフ場のカラーリングはともかく、万年芝が緑なワケないというのは誤りです。
芝には暑さに強い夏芝、寒さに強い冬芝があり、それらを組み合わせて播くことで一年を通して緑を保つことができます。
亡くなった祖母が「玄関の土間んとこにホウキを立てると悪いもんが入って来ねっけね。逆さボウキはお客さんが来ると悪いすけするんねえ(しちゃだめ)よ」と度々言っていたのを思い出しました。
掃除によって悪鬼悪霊を祓うイメージあります。ゴーストバスターとか。
私の出身地でもありました。
単に汚れた部位を下に向けて置くということ以外にも
『箒』を意識させることで、自然にこまめな清掃をするよう促すような意図がうっすらあったのかなーとも思います。
柄の長い箒に憧れる黒川店長の微笑ましさたるや😊
文章とオシャベリで印象変わったり気づきが増えたりします。数ヶ月後でもいいので、RUclipsで続編やって欲しいです!
5:12 小学生の頃、T字ほうき使用権を獲得するために学級委員やってました😂😂😂
皇后が使う子日目利箒と対の、天皇の使う子日手辛鋤(ネノヒノテカラスキ)のネーミングからして
そちらに倣って本来はネノヒノメトギのみで呼ばれ「のほうき」部分は無かったのではないかと考えた。
そうすればメは女性である皇后が用いる事から、女を意味するメで
トギの部分は手辛鋤にも付いているように元は手が付いていて
手箒(てほうき)が短縮されて「てほぎ」→「ておぎ」→「とぎ」となった形ではとも考えられる。
残っている箒の形状が、現在もそう呼ばれる「手箒」である事からしても整合性がある気がする。
元々箒という言葉が入っていた事が忘れられて、後の時代に「のほうき」が追加されたんじゃないか、みたいな。
ま、細かい事は知らんから全然ちげーよだろうけどw
男のほうが使う奴はなんて言ってたんだろって調べて出てきた名前からちょっと思い付いただけでしたさーせん。
疑問に思った時点で調べに行っちゃって書いたけど、テカラスキもその後挙げてたのねw
蜂をどかすのに使うのジャイナ教味があっていいね。虫さんフレンドリー。
魔女のモチーフに箒が付随したように、箒が身近である状況者は何らかの呪術的な思惑と関連付けられるのかなぁ、などと思いました。
ちなみに魔女の箒の源流はこの間ゆる音楽学ラジオで出てきたバーバーヤガーで、元々はバーバーヤガーは動く石臼に乗って移動して、その痕跡を消すために箒を使っていたというのが伝承が伝わっていく間に石臼が消えて箒で移動していくという風に変化していったってのを岡田斗司夫さんの動画で聞いたことがあります。
石臼verもあるのですね。
勉強になりました。
私が知っているのは、羽の生えた豚だとか、盥(たらい)に乗っているとかでしたね。
メインの話の落ちはウェブで! ってのはモヤモヤする。
何ヵ月後とかに、落ちまで含めて話すのはダメなのかな•••
soyogoも読みました!
T字箒への憧れ、すごくわかります☺️
「soyogo」の記事、拝読しました。「ほうき神」面白いですね。
「ほうきを逆に(柄を下に)立てると客が帰る」という言い伝えに関して、私の実家は宴会もできるような飲食店だったので、ほうきを逆に立てて置いていたら祖母に叱られた記憶があります。「客が帰ってしまっては困る」という趣旨だったようです。
サザエさん(4コマまんが版)でも「長居する客」を帰そうとサザエさんがほうきを逆に立てるシーンを見たような気がします。
吉野裕子先生の著書を読んだことがあるのですが、ほうき、ははき、ヘビなどの関係が非常におもしろかったです。
soyogo読んでまいりました🌿
箒に掃除以外の意味がこんなに…早く帰ってほしいときのはサザエさんか何かで見ましたが、意外な、でも筋の通った箒神のお話、面白かったです!
黒川さんの声が聞こえるような文体が読みやすくて他も拝読。
職場に鼻歌をうたう人がいて、こちらが忙しいときなど正直苛々しますが、次からは「おいおい、盗まれるなよ」とニヤニヤしようと思います(笑)(音楽を聴きながら仕事をするのは普通に好きです)
続きはWEBで展開w
養蜂・養蚕と箒との関係は意外でした。
ほうきと蟹守りの話があるかなあと思ったけども出ていない理由になるのかな?
これからsoyogoの方も読んでみます!
浦下さんのマイクラやゲームで民俗学要素を拾っていくスタンス、独特で良いですねw
生活に密着しているからこその視点。
*軒下の民俗学は、個人的に建築関係にも関わる身として大変面白く、為になりました!
引き続き、黒川さんの文章の妙を楽しませて頂けたらと思います。
水木しげるの沓頬は元ネタと違いすぎて面白い
平安時代なら「ぱぱき」と発音してたのだろうか…
何かを掃く音、ハッハッよりパッパッなイメージだしパパキがもっともらしくてすき
T字箒のことかな
自在箒って呼んでた
家でも箒使ってますよ掃除機だとラジオ聞き取りづらいから。掃除機つかうときはイヤホンして爆音で
養蚕で繭から糸を引き出す道具が手に持つ箒のような形状をしています。
今では糸の規格があり繭の数も決まっていますが当時は箒に絡む玉繭の数で占っていたかも知れません。
衣と食は今より遥かに貴重で基本なので宣旨に利用されたのではないかと。
名は体を表すといえばクリムゾンメサイア
ゴルフ場の芝に塗料を撒くのは、人間で言うと白髪染めとか育毛みたいな感じなのかな?
なんだか「隣の芝生は青い」に新しい解釈が加わった気分です。
ほうき、はたきのお話では、その形や振り方から神事の大幣が思い浮かびました。
「払う」と「祓う」では意味合いが違うらしいですが、何か関係があるかもと思うだけで面白いです。
正倉院の宝物は皇室の管理下であって、国宝には指定されていないかと(制度上の細かい話ですが)
あ、すでに詳しくコメントされてる方がいらっしゃいましたね。失礼しました
気に入らない人を追い返すときに箒をひっくり返して立てかけておくという風習(?)があった気がするけど
それもなにか関係してるんだろうな
昔の民間信仰で伝えられているものですね。
私の地元でもやっていた記憶があります。
もしかしたら伯耆国の神様ってことなのかな?
「ほうき」と読むのか「ははぎ」と読むのかいつもわからなくなるんですよね😅
ほうきの神様。
なかなか興味深いですね。
私が知っている限りでは、元々箒などで掃除する=神事とする。
というのが平安(もしかしたらもっと前からかも知れませんが)時代からあったみたいです。
更にそこからなのか、“塞ノ神”かもしれないとも言われているみたいです。
箒の名前に近しい帚木(ははきぎ)という伝説の植物もあるらしいですよ。
昔の香木としても使われていたとか。
皇族の方々とも縁のあるようです。
長文失礼しました。
ほうきが厄除けに使われていたというのは
ぬ~べ~に出ていましたね。
読んで来ましたー。
面白かったです。
ちょうど先日、日本最古の箒見てきました
歴史つよつよラジオも期待
そういえばクラシカルな千歳飴の袋だと、翁が熊手を、媼が箒を必ず持ってたなー。きっとこういう謂れに繋がっているのでしょう。
子の日といえば小松を引っこ抜く日ですよね!
最近新しい作品を読んだりする機会がなかったので、これを機にsoyogo追いますね〜
ゴルフ場のグリーンを緑に保つことはゴルフボールの視認性を上げるために必要なことです。
緑でないと飛んだ球がどこに落ちたのか分からなくなりプレーの遅延や最悪の場合球を失います。
他にも芝の成長促進剤入りの塗料を使うことで芝の状態をよくする効果もあります。
見たくなかったという感想は理解できますが、決して「ムチャクチャなこと」と言ってバカにしていいものではないと思います。
芝生に塗料を塗る( ̄□ ̄;)!!
一瞬あの国の名前が過ってしまった。
18:20 蜂は蝿蚊用殺虫剤で覿面に死ぬ。薬剤耐性を獲得してないのが丸分かり。
そういえば、小学校の頃はT字の自在ほうきは先生しか使えない特権的なものだったな。中学に上がると生徒も先生も区別なくT字のほうき使ってたから一気に憧れとか無くなったけどw
予祝。
阪神ファン的には思い出したくないワードが出てきて思わず頭を抱えました‥。
アカン!"アレ"してまう!!!と忌み言葉的に扱われるやつですね
芝生用の染めるやつがあるんよな
ラジオで聴いてたのに文章になるのは違うやん😔
4:40 岸田メルのドヤ顔ダブルソードじゃないの?
「ありきたり」の活用にん?って思った
宣伝やんけ!