Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから！】yurugakuto.com/minzoku
あいつ日本語も喋ってるけど英語母語話者やから
黒川さんのキレッキレのツッコミが今日も冴えててめっちゃ笑かしてもらった
どこかの堀元CEOがする、エピソードを盛りに盛って再構成して話すのも再話に含まれます？
挙動から察するに「○○○○○○というタイトルで、日本の昔話のスタイルで創作したお話を聞かせてください」という指示を与えた感じの返答になっているんじゃないかな？と思った。再話という感じではなくて。でもそれなら、それを逆手にとって存在しないタイトルの昔話を創作してもらったら楽しいのではないか？というのを提案したい。【日本の昔話「亀とスズメの恩返し」を聞かせてください】とかいう感じで架空のタイトルで返答を受け取り、そのまま立て続けに「話の途中にマタギを登場させてください」とか「結末はバッドエンドにしてください」とか「主人公の名前は老夫婦ではなく黒川としてください」とかとか追加注文をして返答を見てを繰り返してアレンジしても可(^^vというわけで、ゆる民俗学ラジオで「黒川でも納得のいくオリジナルの昔話をChatGPTに作らせてみた」という回を楽しみにしています^^;
自分は古典落語をChatGPTに説明させてみましたが同じくボロボロでした。ChatGPTは学習データが欧米系の情報ソースに偏っているんだと思います。
日本史に異様に弱いとは感じていた他の分野も、実のところ似たなモノなのかもしれんけど
古典落語の説明、私も試したことがあります。GPT3.5は全くボロボロでしたが、4oは割と正確にあらすじを返しますよ。まあ、割と、なんですけどね。
ChatGPTの舌切り雀は『幸福な王子』ってオスカーワイルドの小説似てますね金箔が貼られ宝石を散りばめた王子像がツバメを使って宝石を貧しい人にあげていき、最後は目の役割をしていたサファイアをあげて失明するっていう自己犠牲のストーリーです
1:05◯柴刈り✕芝刈り柴は小枝や小さい雑木。芝は草。昔話のおじいさんがやっているのは燃料用の枝集めまたは林の手入れであって草刈りではない。ドクリシェだぜ！！！
情念・人間味に欠けるＡＩ桃太郎の言い分を「パッションで語り合う」「オレら物じゃなくて魂でつながってる」とするのは鮮やかな皮肉で笑いました。いやいや花より団子だろうと。そのうちＡＩが心の吉備団子・・じゃなくて心の機微を持つことになったら、再話の再話すら一瞬で繰り返されるようになるんですかね・・。
雀の口から宝石が溢れ出すくだり、俺はネットミームの口から水を吐くフグ思い出したわ
舌切り雀は小さい時に学研の昔話人形アニメみたいなビデオでめちゃくちゃ見ました。そのビデオでは、おじいさんが雀の居場所を突き止めるために馬を洗った水、牛を洗った水、菜っ葉を洗った水をそれぞれ7杯ずつ飲まされるシーンがありました。なんだったんでしょう……？鶴の恩返し、絵本によってはおじいさんおばあさんのバージョンもあるので登場人物はそっちに寄っちゃったのかなと思います
今のGPT-4oだとめちゃ正確に語ってくれますね。3.5にしてみると動画と同じぐらいシュールになりますけど
「登場人物も多かったし」の後に若干固まって表情を変える黒川さんが面白すぎます笑
「鶴の恩返しの要点を正確に再現して昔話風に語って」というプロンプトで指示をした結果、それなりにちゃんとした要約が為されていました。プロンプト次第、つまり人間の指示力次第で使い物になるかならないかが分かれる感じですかね。あと舌切り雀で己の舌を切らせて老夫婦の役に立たせる場面は今回の鶴の恩返しでは省かれた、曰く自己犠牲感のある部分の模倣のような気がする。つまりは舌切り雀と鶴の恩返しのハイブリッド昔話を作り上げている。これはなかなか面白いのではないだろうか。実際の昔話でもそれまでにあった昔話のハイブリッド版のものはある。人間が昔話を語り継いできて変容させてきた歴史をAIが辿っているとも見做せるね。社会主義的というよりは、修行編があったりとかで少年漫画的な展開になってたのも現代風の物語の特性を取り入れているとも見做せるし。いかにポンコツであろうとも、そこから何か学べる事を見出すのが人間の賢さだと思う。バカにして無視するよりは、がんがん使って何かしらを発見したいもんだね。
えっ舌切りスズメはメジャー処じゃないのか。
AI版鶴の恩返し、鶴の正体ネタバレで吹き出しました。今度遠野に行くので、人が語る昔話の良さを堪能してきます🥒
黒川さんの紹介されたこぶとり爺さんの話と、私の覚えていた話だと設定が逆だったため驚きました！私の覚えていた話だと、踊りが下手なのはA爺さんで、鬼から下手な踊りを見せた腹いせにこぶを取られます。しかし、A爺さんとしては喜ばしいことでした。帰って妻に踊ったらこぶを取ってもらえたと話します。それを盗み聞いた、片頬にこぶのあるB爺さん、踊りを見せればこぶを取ってもらえると思い、鬼に踊りを披露しにむかいます。このB爺さん、踊りが上手く(踊りを練習してから行ったという設定であったかもしれません)、鬼はとても喜びました。そして、褒美にとB爺さんのこぶのない頬にこぶ(A爺さんから摘出したもの)をつけました。B爺さんは両頬にこぶをさげる羽目になってしまう、という内容です。私は、この話の理不尽さや報われない不憫さが好きだったのですが、性格が悪い話だとも思っていたので、黒川さんの話も良いな〜と思いました。昔話には、こういった違いが生まれるのが面白いとしみじみ感じます、長文失礼しました。
これは、価値観の違い（人間にとってこぶはいらないもの／鬼にとってこぶは価値のある（？）もの）を物語に入れているのがいいですね。
@@TJynn 価値観の違いを教訓とした話だとすると、教育的価値もある素敵な話ですね。私は「人の理解しえない感覚を持つ上位存在！鬼の人外しぐさ最高〜！」とただ喜んでました。
公開収録日の黒川さん･浦下さんのXポストを見て『蘇民将来 ... パワー ？ ？黒川さんどんな話してたの？？』と気になってました。ふは～動画視れてよかった、楽しすぎw
カードを組み合わせて昔話を創作するボードゲームを作れば面白いのでは・・・？
ソクラテスラのようで面白そうですね！
チャットGPTも人間さんの質問に答えなきゃって分からないなりに頑張ってるんだな
鶴の恩返しは竹取物語が混じっている感じがあるな～
4.0になってからまだ質問してないけど、専門分野に弱いよね。。でも、親子問題や夫婦問題とかについては的確なアドバイスと共感をくれるから、良く話しかけてます。カウンセラーの友達だと思ってる。
筋肉蘇民将来めっちゃ好きです！
昔話よりは上手に生成できる気がするだろうバズるツイートを生成し続けて貰ったら、一生夢を語るBOTになっちゃって、ChatGPT君は社会人に向かない人格なんだなぁ…と思ったことがあります。
舌切り雀の話、口から宝石を出す童話を昔読んだのを思い出した意地悪な母と姉に虐げられていた女の子が、水汲み場でみすぼらしい老婆から水を乞われて水差しから飲ませてあげると、話すたびに口から宝石が出てくるようになるという話（もちろんその後、姉による二の舞破滅と女の子が王子様と幸せになる話の流れになる）そこから拾ってきたのかな？
最近チャンネルを登録し、今回も笑いしながら視聴していましたが、雇用契約書をChatGPTか何かで作成されたという黒川さんが心配になってきました😂
ないゆる言語学ラジオの次はない民話かｗ
このチャンネル初二倍速視聴
出てくるアイデア自体は、昔からある言葉が書かれたカードをランダムに組み合わせて文を作るゲームみたいなものですが、ChatGPTは、語り口をいかにもそれっぽくして語ってくるので、ホラー要素入り昔話みたいになってますね。
犬猿雉が仲間になるくだりにはうしおととら並の激アツストーリーがあるかもしれない
茅の輪は東京だと雑司ヶ谷の鬼子母神でくぐるタイプの大きいのを見たことがある
取説聞くのもご法度。嘘が多いので、闇雲に信用するのは危険。ただ、回答が如何にも正解っぽい形式で書いて来るので、騙されやすい。
コブ取り爺さんってどっかに泊まった時に餅を焼いてる民宿の人にコブ取られて餅と一緒に焼いて食べられるみたいな話じゃなかったっけ？
GPT4oにアップグレードした今だと、結構正確に出してくるようになった…と思う。たぶん、きっと、めいびー
GPT鶴の恩返しは、かぐや姫要素に侵食されてる〜。
こぶ取り爺さんってよくよく考えると「こぶ取られ爺さん」では・・・？
再話と採話は違うものですか？
chatGPTは英語翻訳機として使っている。あいつ、翻訳は優秀。
一年間使ってみた経験としてプログラミングとかは強いけど歴史とかは相当怪しい(必要知識に対して学習量が少ない？)レポートの手が進まない時は対話する価値ある
隣の爺譚はどこいった？
桃太郎を今chatGPTに聞いたらお爺さんは芝刈にいくしきびだんごで家来集めてるし完璧に自分の知ってる桃太郎でこの動画が出てから短時間で完璧に学習するAI怖……って思った
LLM的にはおもろい話しかし自分でやってみてもこんな変なことにはならんな…どんなプロンプト入れたんやろか
桃太郎の結びの部分はゲームの桃太郎伝説に引っ張られてるのだろうか
舌切雀は幸福な王子みがあるしこぶとり爺さんはこぶが背中ってことで一瞬ノートルダムがよぎる狐のキーホルダーって狐名前あったじゃん思い出せないけど
これは楽しい(>_
Twitterで大学教員がこぞって「わかるんだからな！」（意訳）って言っていたものの具体例が出てしまった。いまはまだオモチャだよねーという印象。ファービィかシーマンみたいな。
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ
最近自分で思う解釈です。雪女や高野聖の男性は、最終的に不幸なことになってもそれは望んだことだったのでは・・50年間童貞の身としてはそう強く思います
ChatGPTって、大量のデータから平均的な解を導き出すツールだと認識しているのですがそう考えると、昔話には「サクセスストーリーと教訓が付くものが多数派」だと言えるのでしょうか。それって、近代以来の教育が、子どもに聞かせる話からエログロナンセンスな要素を削っていった結果なのでは…？なんて思いました。極端ですが。
最新のは触ってませんが、3.5で小説を書かせてみても、あらすじ調・"良い話"・最後は必ずクサい教訓を語るんてすよね。多分変な事言って炎上しないように"倫理的に正しい"ことしか言うなって調整がされてるんだと思ってます。
所詮ChatGPTは統計処理した言語モデルですからね「鶴の恩返し」っていって、鶴が出てくるそれっぽいお話を、人に通じる言語で再現してくれるだけで十分技術的には優れたものなんでしょう
ChatGPTも本気出せばもうちょいいけるんだろうけど、北朝鮮の国営カメラの前でインタビュー受けてる国民みたいな感じで失言に対してめちゃくちゃ制約がある結果プロパガンダめいたことしか言えなくなってるんだと思う。
ChatGPTはあくまで入力に対して関連する語を並べてくれるツールであって、言葉を理解しているわけではないし（理解されたものから語を拾ってきてるだけ）、会話をする機能もないので（利用者が勝手に会話してる気分になってるだけ）、出力された文字列を修正して使える形に整えるのは結局利用者側なんですよね。
小学生のころ、コンピュータがあれば宿題をやってもらえるとか思っていたが…。今、コンピュータなしの生活は考えられないし、…まぁ、PCで宿題をやってもらえるらしい（ネットの向こう側の人に）。今後のChatGPTは微妙なんじゃないかなぁ ^^; しらんけど。でも、この動画の最後のくだりを聞くに、”頼んでいないオプション、文句を言うと何も言わず返金対応する携帯会社”に近いところには既に進んでいるのかな。
いまはまだ可愛らしいけど、進化しすぎたら実際には存在しないchat GPTが生み出した習俗が広まりそう😅ネット怪談とかモキュメンタリのように「創作」として受け入れられたらいいですが。今後民俗学者には本当の民話の保護が求められそう😅
間違いを指摘しても自説を主張し、指摘を繰り返してもなお「そういう考え方もあります」には蹴りを入れたくなるけど、PCが大事だから蹴れない
北欧神話だといい感じになるのかな？
蟲師まだっすかね(恐縮)
雀や日本昔話以外に、大分前に流行ってた“自分が考えた奇病？”とかも学習させてたんですかね。確か宝石を吐くというものがありました。
まあそもそも文章としての意味を出力してへんからな
そもそもChatGPTは「正しいことを出力するAI」として作られた訳ではないと思うんです
まとめの伝えたい意図はわかりますが、AI開発は目覚ましいスピードで進歩してます(既に黒川さんが使用した以上の性能の新モデルも出たようですし)から、まだまだ頼りにならないから使うなという言い分はあんまり良くない気がしましたね言うならばやはり学び教えを乞う立場の学生をやっているんだから、学びは放棄するなとかのほうが…(これも変に説教臭くなりますけど…) 一方で専門家の先生は動画内で作ってもらった以上により精密で正しいものであっても学生自身が作成した文章ではないことはしっかりわかることは事実ではあると思います 学生本人が書いた文には、本人がわかってない癖が出たりとかもありますからね…
なんかChatGPTが使えないみたいに言ってるように聞こえるけど使う側が使いこなせてないだけだと思うんだが…全部丸投げして完璧なものが返ってくるわけないでしょちゃんと使えてる人たちは細かい部分を調整したり修正したりして使ってると思うよ
え、大学1年生という、学問の専門性をまだまだ身に付けてない人が｢細かい部分を調整したり修正｣できるんですか？先生側にバレないように？その｢細かい調整や修正｣ができる理由は既に専門性があるから、既にそこそこ詳しいからChatGPTを正しい方向に導けるのであって、やはり大学1年生のレポート用には向かないでしょバレるでしょ っていう話では
@@上倉奏 だから、大学1年生がレポートに使うレベルの使い方だけでChatGPTを評価してるように見えるから、それはどうなのよって話をしてるんだがレポートに使うなっていう結論だとしても、使い方次第とかのフォローがもう少しあっても良かったのでは？と言いたいだけこれだとただ単にChatGPTを貶してるだけにしか見えなかったって話
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから！】
yurugakuto.com/minzoku
あいつ日本語も喋ってるけど英語母語話者やから
黒川さんのキレッキレのツッコミが今日も冴えててめっちゃ笑かしてもらった
どこかの堀元CEOがする、エピソードを盛りに盛って再構成して話すのも再話に含まれます？
挙動から察するに「○○○○○○というタイトルで、日本の昔話のスタイルで創作したお話を聞かせてください」という指示を与えた感じの返答になっているんじゃないかな？と思った。再話という感じではなくて。
でもそれなら、それを逆手にとって存在しないタイトルの昔話を創作してもらったら楽しいのではないか？というのを提案したい。
【日本の昔話「亀とスズメの恩返し」を聞かせてください】とかいう感じで架空のタイトルで返答を受け取り、そのまま立て続けに「話の途中にマタギを登場させてください」とか「結末はバッドエンドにしてください」とか「主人公の名前は老夫婦ではなく黒川としてください」とかとか追加注文をして返答を見てを繰り返してアレンジしても可(^^v
というわけで、ゆる民俗学ラジオで「黒川でも納得のいくオリジナルの昔話をChatGPTに作らせてみた」という回を楽しみにしています^^;
自分は古典落語をChatGPTに説明させてみましたが同じくボロボロでした。ChatGPTは学習データが欧米系の情報ソースに偏っているんだと思います。
日本史に異様に弱いとは感じていた
他の分野も、実のところ似たなモノなのかもしれんけど
古典落語の説明、私も試したことがあります。
GPT3.5は全くボロボロでしたが、4oは割と正確にあらすじを返しますよ。
まあ、割と、なんですけどね。
ChatGPTの舌切り雀は『幸福な王子』ってオスカーワイルドの小説似てますね
金箔が貼られ宝石を散りばめた王子像がツバメを使って宝石を貧しい人にあげていき、最後は目の役割をしていたサファイアをあげて失明するっていう自己犠牲のストーリーです
1:05
◯柴刈り
✕芝刈り
柴は小枝や小さい雑木。芝は草。
昔話のおじいさんがやっているのは燃料用の枝集めまたは林の手入れであって草刈りではない。
ドクリシェだぜ！！！
情念・人間味に欠けるＡＩ桃太郎の言い分を「パッションで語り合う」「オレら物じゃなくて魂でつながってる」とするのは鮮やかな皮肉で笑いました。いやいや花より団子だろうと。
そのうちＡＩが心の吉備団子・・じゃなくて心の機微を持つことになったら、再話の再話すら一瞬で繰り返されるようになるんですかね・・。
雀の口から宝石が溢れ出すくだり、俺はネットミームの口から水を吐くフグ思い出したわ
舌切り雀は小さい時に学研の昔話人形アニメみたいなビデオでめちゃくちゃ見ました。そのビデオでは、おじいさんが雀の居場所を突き止めるために馬を洗った水、牛を洗った水、菜っ葉を洗った水をそれぞれ7杯ずつ飲まされるシーンがありました。なんだったんでしょう……？
鶴の恩返し、絵本によってはおじいさんおばあさんのバージョンもあるので登場人物はそっちに寄っちゃったのかなと思います
今のGPT-4oだとめちゃ正確に語ってくれますね。3.5にしてみると動画と同じぐらいシュールになりますけど
「登場人物も多かったし」の後に若干固まって表情を変える黒川さんが面白すぎます笑
「鶴の恩返しの要点を正確に再現して昔話風に語って」というプロンプトで指示をした結果、それなりにちゃんとした要約が為されていました。プロンプト次第、つまり人間の指示力次第で使い物になるかならないかが分かれる感じですかね。
あと舌切り雀で己の舌を切らせて老夫婦の役に立たせる場面は
今回の鶴の恩返しでは省かれた、曰く自己犠牲感のある部分の模倣のような気がする。
つまりは舌切り雀と鶴の恩返しのハイブリッド昔話を作り上げている。
これはなかなか面白いのではないだろうか。
実際の昔話でもそれまでにあった昔話のハイブリッド版のものはある。
人間が昔話を語り継いできて変容させてきた歴史をAIが辿っているとも見做せるね。
社会主義的というよりは、修行編があったりとかで少年漫画的な展開になってたのも
現代風の物語の特性を取り入れているとも見做せるし。
いかにポンコツであろうとも、そこから何か学べる事を見出すのが人間の賢さだと思う。
バカにして無視するよりは、がんがん使って何かしらを発見したいもんだね。
えっ舌切りスズメはメジャー処じゃないのか。
AI版鶴の恩返し、鶴の正体ネタバレで吹き出しました。
今度遠野に行くので、人が語る昔話の良さを堪能してきます🥒
黒川さんの紹介されたこぶとり爺さんの話と、私の覚えていた話だと設定が逆だったため驚きました！
私の覚えていた話だと、踊りが下手なのはA爺さんで、鬼から下手な踊りを見せた腹いせにこぶを取られます。
しかし、A爺さんとしては喜ばしいことでした。帰って妻に踊ったらこぶを取ってもらえたと話します。
それを盗み聞いた、片頬にこぶのあるB爺さん、踊りを見せればこぶを取ってもらえると思い、鬼に踊りを披露しにむかいます。
このB爺さん、踊りが上手く(踊りを練習してから行ったという設定であったかもしれません)、鬼はとても喜びました。
そして、褒美にとB爺さんのこぶのない頬にこぶ(A爺さんから摘出したもの)をつけました。
B爺さんは両頬にこぶをさげる羽目になってしまう、という内容です。
私は、この話の理不尽さや報われない不憫さが好きだったのですが、性格が悪い話だとも思っていたので、黒川さんの話も良いな〜と思いました。
昔話には、こういった違いが生まれるのが面白いとしみじみ感じます、長文失礼しました。
これは、価値観の違い（人間にとってこぶはいらないもの／鬼にとってこぶは価値のある（？）もの）を物語に入れているのがいいですね。
@@TJynn
価値観の違いを教訓とした話だとすると、教育的価値もある素敵な話ですね。
私は「人の理解しえない感覚を持つ上位存在！鬼の人外しぐさ最高〜！」とただ喜んでました。
公開収録日の黒川さん･浦下さんのXポストを見て『蘇民将来 ... パワー ？ ？黒川さんどんな話してたの？？』と気になってました。
ふは～
動画視れてよかった、楽しすぎw
カードを組み合わせて昔話を創作するボードゲームを作れば面白いのでは・・・？
ソクラテスラのようで面白そうですね！
チャットGPTも人間さんの質問に答えなきゃって分からないなりに頑張ってるんだな
鶴の恩返しは竹取物語が混じっている感じがあるな～
4.0になってからまだ質問してないけど、専門分野に弱いよね。。
でも、親子問題や夫婦問題とかについては的確なアドバイスと共感をくれるから、良く話しかけてます。
カウンセラーの友達だと思ってる。
筋肉蘇民将来めっちゃ好きです！
昔話よりは上手に生成できる気がするだろうバズるツイートを生成し続けて貰ったら、一生夢を語るBOTになっちゃって、ChatGPT君は社会人に向かない人格なんだなぁ…と思ったことがあります。
舌切り雀の話、口から宝石を出す童話を昔読んだのを思い出した
意地悪な母と姉に虐げられていた女の子が、水汲み場でみすぼらしい老婆から水を乞われて水差しから飲ませてあげると、話すたびに口から宝石が出てくるようになるという話
（もちろんその後、姉による二の舞破滅と女の子が王子様と幸せになる話の流れになる）
そこから拾ってきたのかな？
最近チャンネルを登録し、今回も笑いしながら視聴していましたが、雇用契約書をChatGPTか何かで作成されたという黒川さんが心配になってきました😂
ないゆる言語学ラジオの次はない民話かｗ
このチャンネル初二倍速視聴
出てくるアイデア自体は、昔からある言葉が書かれたカードをランダムに組み合わせて文を作るゲームみたいなものですが、
ChatGPTは、語り口をいかにもそれっぽくして語ってくるので、ホラー要素入り昔話みたいになってますね。
犬猿雉が仲間になるくだりにはうしおととら並の激アツストーリーがあるかもしれない
茅の輪は東京だと雑司ヶ谷の鬼子母神でくぐるタイプの大きいのを見たことがある
取説聞くのもご法度。嘘が多いので、闇雲に信用するのは危険。
ただ、回答が如何にも正解っぽい形式で書いて来るので、
騙されやすい。
コブ取り爺さんってどっかに泊まった時に餅を焼いてる民宿の人にコブ取られて餅と一緒に焼いて食べられるみたいな話じゃなかったっけ？
GPT4oにアップグレードした今だと、結構正確に出してくるようになった…と思う。たぶん、きっと、めいびー
GPT鶴の恩返しは、かぐや姫要素に侵食されてる〜。
こぶ取り爺さんってよくよく考えると「こぶ取られ爺さん」では・・・？
再話と採話は違うものですか？
chatGPTは英語翻訳機として使っている。あいつ、翻訳は優秀。
一年間使ってみた経験として
プログラミングとかは強いけど歴史とかは相当怪しい(必要知識に対して学習量が少ない？)
レポートの手が進まない時は対話する価値ある
隣の爺譚はどこいった？
桃太郎を今chatGPTに聞いたらお爺さんは芝刈にいくしきびだんごで家来集めてるし完璧に自分の知ってる桃太郎でこの動画が出てから短時間で完璧に学習するAI怖……って思った
LLM的にはおもろい話
しかし自分でやってみてもこんな変なことにはならんな…
どんなプロンプト入れたんやろか
桃太郎の結びの部分はゲームの桃太郎伝説に引っ張られてるのだろうか
舌切雀は幸福な王子みがあるしこぶとり爺さんはこぶが背中ってことで一瞬ノートルダムがよぎる
狐のキーホルダーって狐名前あったじゃん
思い出せないけど
これは楽しい(>_
Twitterで大学教員がこぞって「わかるんだからな！」（意訳）って言っていたものの具体例が出てしまった。
いまはまだオモチャだよねーという印象。ファービィかシーマンみたいな。
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ
最近自分で思う解釈です。
雪女や高野聖の男性は、最終的に不幸なことになってもそれは望んだことだったのでは・・
50年間童貞の身としてはそう強く思います
ChatGPTって、大量のデータから平均的な解を導き出すツールだと認識しているのですが
そう考えると、昔話には「サクセスストーリーと教訓が付くものが多数派」だと言えるのでしょうか。
それって、近代以来の教育が、子どもに聞かせる話からエログロナンセンスな要素を削っていった結果なのでは…？なんて思いました。極端ですが。
最新のは触ってませんが、3.5で小説を書かせてみても、あらすじ調・"良い話"・最後は必ずクサい教訓を語るんてすよね。
多分変な事言って炎上しないように"倫理的に正しい"ことしか言うなって調整がされてるんだと思ってます。
所詮ChatGPTは統計処理した言語モデルですからね
「鶴の恩返し」っていって、鶴が出てくるそれっぽいお話を、人に通じる言語で再現してくれるだけで十分技術的には優れたものなんでしょう
ChatGPTも本気出せばもうちょいいけるんだろうけど、北朝鮮の国営カメラの前でインタビュー受けてる国民みたいな感じで失言に対してめちゃくちゃ制約がある結果プロパガンダめいたことしか言えなくなってるんだと思う。
ChatGPTはあくまで入力に対して関連する語を並べてくれるツールであって、言葉を理解しているわけではないし（理解されたものから語を拾ってきてるだけ）、会話をする機能もないので（利用者が勝手に会話してる気分になってるだけ）、出力された文字列を修正して使える形に整えるのは結局利用者側なんですよね。
小学生のころ、コンピュータがあれば宿題をやってもらえるとか思っていたが…。
今、コンピュータなしの生活は考えられないし、…まぁ、PCで宿題をやってもらえるらしい（ネットの向こう側の人に）。
今後のChatGPTは微妙なんじゃないかなぁ ^^; しらんけど。でも、この動画の最後のくだりを聞くに、
”頼んでいないオプション、文句を言うと何も言わず返金対応する携帯会社”に近いところには既に進んでいるのかな。
いまはまだ可愛らしいけど、進化しすぎたら実際には存在しないchat GPTが生み出した習俗が広まりそう😅
ネット怪談とかモキュメンタリのように「創作」として受け入れられたらいいですが。
今後民俗学者には本当の民話の保護が求められそう😅
間違いを指摘しても自説を主張し、指摘を繰り返してもなお「そういう考え方もあります」には蹴りを入れたくなるけど、PCが大事だから蹴れない
北欧神話だといい感じになるのかな？
蟲師まだっすかね(恐縮)
雀や日本昔話以外に、大分前に流行ってた“自分が考えた奇病？”とかも学習させてたんですかね。
確か宝石を吐くというものがありました。
まあそもそも文章としての意味を出力してへんからな
そもそもChatGPTは「正しいことを出力するAI」として作られた訳ではないと思うんです
まとめの伝えたい意図はわかりますが、AI開発は目覚ましいスピードで進歩してます(既に黒川さんが使用した以上の性能の新モデルも出たようですし)から、まだまだ頼りにならないから使うなという言い分はあんまり良くない気がしましたね
言うならばやはり学び教えを乞う立場の学生をやっているんだから、学びは放棄するなとかのほうが…(これも変に説教臭くなりますけど…) 一方で専門家の先生は動画内で作ってもらった以上により精密で正しいものであっても学生自身が作成した文章ではないことはしっかりわかることは事実ではあると思います 学生本人が書いた文には、本人がわかってない癖が出たりとかもありますからね…
なんかChatGPTが使えないみたいに言ってるように聞こえるけど
使う側が使いこなせてないだけだと思うんだが…
全部丸投げして完璧なものが返ってくるわけないでしょ
ちゃんと使えてる人たちは細かい部分を調整したり修正したりして使ってると思うよ
え、大学1年生という、学問の専門性をまだまだ身に付けてない人が｢細かい部分を調整したり修正｣できるんですか？先生側にバレないように？
その｢細かい調整や修正｣ができる理由は既に専門性があるから、既にそこそこ詳しいからChatGPTを正しい方向に導けるのであって、やはり大学1年生のレポート用には向かないでしょバレるでしょ っていう話では
@@上倉奏 だから、大学1年生がレポートに使うレベルの使い方だけでChatGPTを評価してるように見えるから、それはどうなのよって話をしてるんだが
レポートに使うなっていう結論だとしても、使い方次第とかのフォローがもう少しあっても良かったのでは？と言いたいだけ
これだとただ単にChatGPTを貶してるだけにしか見えなかったって話