【神々の出身地】日本神話と世界の神話【大和言葉】
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- Опубликовано: 22 окт 2024
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📖この動画の参考書籍📖
荘司憲李著書「日本民族の原郷」
※1958年発行のため訂正箇所が多いです。最新の考古学と照らし合わせて読むことをお勧めします。
吾郷清彦・鹿島昇著書「古史古伝体系」
鹿島昇著書「日本神道の謎」
中村啓信著書「古事記 現代語訳付き」
藤巻一保著書「安倍晴明[簠簋内伝]現代語訳解説」
筑摩書房「古代オリエント集」
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#アマテラス#スサノオ#神話
古代日本は色んな地域から来た人達が居たのは間違いないと思う
えりえな先生の声じゃないのが、残念です
同じ様に言語学の観点から考察されているYoshi Sun TV さんは、高天原は現在のトルコ、古代アナトリア地方で、そこにいたアムール人がアマ族、天孫族とされてますね。
コラボ企画やってほしい。
言語の類似性といってもいろいろあるのですね。文字の類似性からは古代の文字、特に日本の神世文字(出雲文字、豊国文字、あひる文字、カタカムナ、オシテ文字など)注目されていますね。漢字の成り立ちとも関係があるらしい。また、中南米で発見された文字とも関連性があるらしい。そして、今回エリエナさんは、神話に着目したようですね。日本神話と海外の神話を対比している。ヤマタノオロチとヒッタイト神話、天照大神の天の岩戸隠れ神話とヒッタイトのテレピネ神話、因幡の白兎神話と朝鮮、インドネシア、マレーシア、インド、中国に似た話がある。蘇民将来の話、ユダヤの過超し祭の話と旧約聖書の話。比較言語や比較民話の立場から話題を提供してもらい、非常に参考になります。神々の類似性の研究で、日本の神々とインドの神々、もしくは天孫系の話題があれば教えていただきたいです。
なんだろう 今までと声が違うだけで信頼性が変わる気がする
えりえな先生は信用してますよ
耳に優しかったえりえなさんの声…
耳に入る声が邪魔をして内容がなかなか入って来ませんでした😅
声を戻してほしいです😢
やっぱり昔のボイスの方が良かったというお声があるんですね。正直私もそう思います。
天照大御神については、歴代天皇が明治時代になるまで伊勢神宮を参拝されていないということが不思議です。宮中から遠い伊勢に追い出してしまったことも、腑に落ちませんし…。興味深いお話をありがとうございました😊
正確には伊勢に落ち着いた。です。もしかしたら、本当は丹波の元伊勢に落ち着かせて祀るつもりだったのかも知れません。転々とした末に伊勢の現在の五十鈴川の所に社を構えたとなっています。僕は、この顛末に熊野が関わっていて畿内の結界を完成させるべく移転させたと考えています。
確かに天の発音がアマだったりアメだったりするのが不思議でしたが、納得できました!
ご活躍に感謝申し上げます。本当の岩戸開け時代に突入したのだと感じます。
※大陸で生まれた「弱肉強食基準」が、陰陽和合の神化段階まで到達していた縄文精神を終わらせて、「従わぬ者を従わせた」という礼賛基準に結びついている流れが見えて来ます。
「支配する、マインドコントロールする、操縦する、宗教する」という働きは、低い次元の空間では「底上げ」ともなり、メリットもあります。しかしながら高い空間では、「低次元化させる」という問題を孕んでいます。
詰まり、宗教や支配とは、「裏の働き」である事が見えて来ます。従って、「裏の働き」が表を担当しているという構造的な問題が、日本に発生している構造が見えて来ます。
もう…卒業の時期なのですね…。改心の時節が来たのだと思います…。
う〜ん・・・やっぱり、出雲口伝がしっくりくるなぁ・・・天照大神、百襲姫説、今気に入ってます。
いつも楽しみに拝見しております。
今回の動画もとても興味深く勉強になりました。
過去の動画は随分消してしまったのでしょうか?残念です🥲
何回もなるほどと思いながら楽しみました。過去動画が少なくなったのが残念です。
チホは tipo となるはずですが、どうなんでしょう?
天照は男神で富士山で生まれたとか。ホツマツタヱにあるらしいのですが。時代が違うんかな。
日本は、ユーラシアの人々の神への信仰心の雫を受ける盃なのか…。😊
アメノウズメはインド神話のウシャスを含むアーリア人と同じ語源の暁の女神でしょうか?
天照が存在しなかったというのは興味深い。アリンナの太陽神が女性で、その神を日本の祖神にしたということは、天武帝はこの系統の子孫なのか?オリエント神話、歴史が日本神話に影響しているのはおもしろい。
たくさんの動画が見れなくなってる!?
本動画は「天照大神は存在しない」と最初に表示されますが、「日本の神々の由来」の方が適切ではないでしょうか?
ちなみに神話は全てにおいて「存在しない」と説明できるので「~は存在しない」のタイトルは意味が無く、内容の信頼性を損ねます。
ところで、他の人も指摘していますが、以前の「えりえな先生」の声が好きでした。
痛い(笑)
それを言ってはいけません。そうしたら聖書の記述までも空想の理想論となってしまいますので。
僕もそこまでは言わないし、書かない事にしていますが、古事記上巻の記述の半分は史実、実在と考えています。三貴神は基本的に森羅万象を人物に表現したと思っていますが、素戔嗚尊だけ前半と後半では扱いが異なると考えます。
数々の登場人物が登場しますが、特定は不可能として出雲、諏訪、鹿島などの国津神は根本的に縄文から弥生時代にかけて実在の人物を後世の役人によって都合良く創作されたと考えます。
見れる動画が少なくなったのかな?
鹿をシンボルにしている鹿島神宮も、大陸から日本海を横断して上陸、関東地方に南下したサカ族(アルタイ語系)が建立していたのかも知れませんね。
実際の祭神は、創設当初の神から中臣氏の武甕槌大神(中臣烏賊津使主?)に替わっていると思いますが。
日の巫女は日巫女は居られたと私は信じる。月信仰の地であれば月の巫女も居られたであろう。
記紀上の三貴神と呼ばれる天照大御神、素戔嗚尊、月読尊はモデルがいたとしても、空想の登場人物と云うのは賛成しますが、必ずしも海外との繋がりが濃くあるとは言えないと思います。
天照大御神の太陽神は、世界で見られる信仰の対象「太陽」で必ず共通します。天文学が科学的に理解されていない古代において太陽は何を語ったとしても最大の存在です。人々はその太陽に何を求めたか、何に恐れたかが信仰に繋がるのです。多神教では太陽の恩恵を信仰と化し、一神教では太陽を畏怖の対象としているのです。その信仰の生まれた地の環境がそうさせたものなのです。
スサノヲは複数の過去に実在した人物と日本列島に襲来する数多くの天災を表したものと考えます。記紀上の素戔嗚尊の暴れっぷりと後に大国主命との関係を考えれば、高天原は通常では来ないとする台風が来て被害を出した事と、出雲との関係性を説明しているのです。
根本的に古文書、記紀上の記述は後の世の編纂ですので、ご都合主義と忖度が生じています。大和朝廷において出雲とは存在が巨大でありながら目の上の瘤、朝廷と関わりがなくなって世代が大きく代わるも、その存在だけは健在。無視する事も邪険にする事も出来ないが、英雄にはしたくない、どうにか陥れたいと云う心理が働いた結果なのです。
中国の教科書,韓国の教科書に書いてあることみたいです。
こんにちは😊😮
声がどうとか言ってるやつは内容聞いてないので無視でいいよ。
この辺の神話ってのは、神話の時代の人達の口伝の神話だから
世界各地に 似た話しが点在してるんだ(笑)
ごめんなさい。冒頭の説から既に理解出来ないです。
何を言ってるのでしょうか?
方言からちょっと解りました。
中身。作った人違う?
コレからはこんな感じのならフォローどしよかな?
えりな先生のアカウントを返して下さい