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たとえ神武天皇が 高句麗の人間であろうとそれが日本への帰化する日本人子 女であったとすれば縄文人 日本人であることになる

天皇陵などは秦氏や百済や高句麗などと関連しているらしいです。ティアマトとやまとやエッポンとにっぽんやガドと高貴な人の意味のミカドルとみかどやヘブライ語アラム方言の門の意味のトリイと鳥居とイシン・ラルサ時代やエブス人などはどこか日本的ですね。フェニキア人などが仲間を見つける時のサインやしるしなどは卍などらしいです。ペルシャのスーサとすさなどもあるらしいです。

ききやすくしてくれないかね

９９％願望妄想で間違いないというとく方が正しい！今のところは..........証明されてないし

2人の幸彦がろくでもなさすぎて　シュメールが入ってこない😂

なるほど納得の考察ありがとうございます🩷 「エブス人すなわちアモリ人」が「蝦夷人すなわち青森人」に聞こえなくも無い。「青森」は現地の言葉で「ワオモイ」を漢字表記したのだと何かで見ました。エブス人と蝦夷をつなぐ説はあるのでしょうか❓

難しい内容で理解しきれませんが、こういう説があると知り勉強になります（何度も繰り返し拝聴します😅） 最後えりえなさんのご意見に同感です。 国益のために改ざんするのならまだしも、権力者の私利私欲のために改ざんして民の尊敬を得ようとされても、それは出来ません。 これからも配信、楽しみにしています。

5世紀ごろ、クニの統一のために統治機構を中国から輸入し必然的に漢字が普及しましたが、古代のシュメール伝記解釈には邪魔なノイズとなったのでしょう。

在日が日本人の通り名 ふざけるなと

動画としては最低の出来。もっと勉強しろ！

妄想ですね。

歴史書はあとの征服者が書き直すというところを十分考慮する必要があります。特に中国韓国は起源を主張して優劣を競う。最近の研究では韓国は倭国の一部　7300年前にアカホヤの噴火で住めなくなった北九州の倭人が韓国　揚子江に移住したという　考古学的な話があります。昔　大陸は一つだったと主張した人は学会から無視されました。今では誰も疑いません。縄文人が人類文明の始まりだった。という学説があるとすると１００年後には誰も疑わないかもしれません。その証明は日本人ではないと思いますが。

古墳を更地にして都を作ったというのが確かに違和感がありますし、戦争に負けたのにその後の記述か乏しいのも色々想像してしまいますよね。

中華王朝が蛮族に蔑む名前をつけていますが土蜘蛛は酷いね

シュメール語の発音は確定してないはずなのに、どうやって音を比定できたのか？

嘗て万葉集を古代朝鮮語で読み解いたヒトがいたけど、そのヒトは古事記も古代朝鮮語で理解出来ると主張し、近々書籍を出版する、と言う様な事を言っていた。 あの話は、どうなったのだろうか？

倭王が唐の高宗が666年に泰山で行った封禅に参加してる 普通に考えて倭王と日本の天皇は別。

苗字だけでは判断しかねますね。　やはりDNAでしょう。　決定つける。

イイね！俺こういうの好きだよ 登録した！

シュメール語と言われる文が全くシュメール語ではありません。無粋なようですが真面目に受けとる人がいないとも限りませんので

調査や研究、分析などに関わってくださった皆さんに感謝！ 日本人として国土と家族を守る意欲につながると思います。 ちなみに、年功序列が古き良き時代と言われる方もおられますが、私的には、日本人が国を「国家」と言うように、年功序列ではなく、家族的な社会が適切だと思います。

帰化人と言うより古代中国等は日本領だったそうです。縄文人は世界を股にかけて活躍していた。

ただの妄想ですね そんな史実が有れば中国側の史料に記録されてますよ

半島には今でも前方後円墳や縄文土器などが出土し 古い中国の書物には和人つまり日本人が住んでいてと記している 半島からの帰化人と言うがこれは日本人だった。

日ノ本の皇がシュメール文明を築き、また日ノ本に帰って来る話を思い出しました。神武東征ってその話なんですかね？だからシュメール語でも訳すことが出来るのかな？おすすめの本読んでみます！

古文書と言っても第一資料ですらない物など、話半分も当てにならん。歴史小説レベルで面白がる程度だな。

は？半島のプロパガンダチャンネルのようだ。話にならない。

やっと時代が追い付いたかいいぞいいぞ

えりえなさんの、RUclipsがすきです、影響力もおおきいです、しかし、言われ彦は、○○と言われた男という意味ですので、日本書紀にも、神ヤマトイワレ彦となっています、つまり、ヤマトが名前です、前の部分が名前です、言われ彦は名前ですではありません、ここ重要な部分ですので、あえて書かせていただきます。

ハマナ　カンユウですよね？しかも台本は全てコピペ？

亀は意味わからんけどこれなら自然な話になる

出張で八高線というのに初めて乗ったら、床がゴミだらけで、山の中をひたすら走っていました。高麗川という駅、最初読めませんでした。

うち戦国時代からあるから屋号あるよ。

他国から来た人をイキナリ天皇にするようなことは、どの国でもありえないことですね。。日本を戦争で奪ったのであれば話は別ですが、そのようなことも無く。。

シュメール語で訳せるとは！！面白いです―――剣を上にして立てかけるのは征服したしるし。それをあのように書き表したのかな、まぁ神様ですから🤔シュメール語に変換すると血も涙もない、ロマンも無い悪意すら感じる物語になりますね💦神話は含みを持たせているので訳わからない所もありますが、今の古事記や日本書紀で良かったなぁと思います。興味深い企画をありがとうございました(^^)/

面白い。いずれにしても、日本で生活したいなら、大和心を持って欲しい。

これは、素晴らしい❤

キリスト、モーセ、釈迦が日本に来た、というのは本人が日本に来た、というよりは子孫が日本にたどり着いた、ということなんだろうな。

沸流はフル、フルリ人、温祚は曽於（熊襲）な感じもしますね。 負児岳辺りの民が富士山と名付けた感じがしますね。

う～ん知らないことだらけで興味深く聴きました。有難うございました。

動画、有難う御座います。22分以降の説、私もほぼ同様に思っています。 朝鮮半島側での歴史書、三国史記も三国遺事も11～12世紀に書かれた物で、 自説展開の根拠資料にはなり難い、補強資料どまりの物でしょう。 中国側と日本側の資料、更には金石文と考古学的出土物を加味すれば、 広義の倭国は朝鮮半島の南側1/4～1/3を含む九州と其の周辺。 近畿のヤマト王権は其れとは別の勢力ですよ。

だとすれば、平安時代でも、既に原文文章は、実在していた事になりなますね。(^-^ゞ

アカホヤの火山噴火した地域の人々はまた、地元に帰り渡来系の影響はあったと思うが大和朝廷を牛耳る豪族らが都合良く記述して天皇家の絶体性を作ったと思います、あくまでも日本の人々が記述したものと思う影響はあったと思うけど

当時の船は箱舟というくらいですから箱型でしょうか？徐福伝説ではバラストを使用していてバラストの石が各地で信仰されているらしいです(横須賀)。八丈島では多すぎて石垣に使用されています。真偽はともかくそれ以前から高度な海洋技術があったと考えるのが妥当です。

古代は１%にも満たない 高級な人々に与えられたもの 階級が分かる様になっていた 田中とか鈴木、佐藤、中村など、農民に与えられた。ごん助とか又兵衛とか言われた親に着けてもらった名の上に 明治に広がった戸籍か？

興味深いですね!!😊❤😊

物凄い読書量ですね、 また、そこからひも解くのも、大変な作業です。 その恩恵を私は今回も受けています。ありがとうございます。 何が分かったのか？というと、 私は、自分が救世主である根拠を探っていて、 なんとか、73代：睦泰さんの遺言的な文章に辿り着いたのですが、 まだまだ、先祖の物部の部分とが　聖書との関連性が掴めませんでしたが、 今回の動画で、かなり肉薄できました。 ありがとうございます。　m(__)m 結論を申し上げますと・・・ 聖書の神ヤハウエが、アヌンナキのアヌ王の精子からの、 蛇族の女王ティアの、オリオン戦争の仲介に、妥協案で求められて提供したら、 その精子で　蛇とのハーフのエンリルと言う次男が生まれてしまい、 それが、人類を宗教奴隷化して戦争させたのが、 「ヤハウエ神」への成りすましの悪魔エンリルでした。 なので、聖書勢力の3派は、悪魔教で、人類への宗教奴隷化でしたが、 これを克服させる理論の構築が、救世主メシア　白い兄の仕事でしたが、 なかなか、物部と聖書ルールの解明が出来なかったのですが、 この動画で、ほぼ100％　解読に成功しました。 それが・・・ 聖書では、勝利者イスラエルには、エンリルが次男だから、次男優遇にしてあり、 長男カインを悪魔的にする事で、相対的に次男アベルを被害者にさせて、 「次男こそが神側だ」と演出してあり、 今の朝鮮人ではないですが、被害者コスプレで、次男を優遇し、 （台湾割譲の日本化が1895年～で？、 　朝鮮の日韓併合が1910年からですから、朝鮮は次男の悪魔です　） その次男の系譜から救世主が出る様に加工した　魔書たる聖書での歴史観が、 ヤコブの4男ユダの王統の末裔に見せかけたイエスキリスト美化なのです。 でも実際には、聖母マリアが3男レヴィの祭祀の家系で、イエスはユダヤ教に強制的になってて、 王統の資格は十分ですが、とにかく聖書は、弟とか次男とか　末子を、美化するんですよね。 しかし、実際には　今回の動画で再度分かったのが！・・・ 「聖書の神ではなくて、【本当の神】は　疎外感と野心に溺れる　 　次男エンリルを泳がせながら 　実は、その邪悪な「聖書ルール」で人類史をマスキングして、 　救世主だけが真相を紐解けるようにしておいて、 　実際には、兄が家督を受けた能力者なので、そこに正統に　長子の嗣業を回帰させる　 　〝長男の名誉回復のドラマ”が、真相真理でした」　←　これが真理 なので、救世主は　次男の瓊瓊杵尊＝イエスキリストの系譜からではなく、 長男の立場の、ニギハヤヒ種族＝物部の系譜から、白い兄　救世主が出る事が分かるのです。 それが、広島県にいたから、マヤのホピ族の口伝では、 「灰の出る瓢箪の破裂する場所から」　…とあり、 それが、原爆で聖別された　キリスト教が悪魔教なので、耶蘇教ではない　（長崎ではない） 「四国剣山の後ろの正面だあれ？♬」で、広島県東部の海側　後ろの正面から出るんだと 思います。 つまり、三原～尾道～福山から救世主は出るのです。 聖徳太子の三論宗　98年時　導士　白い兄こと　髙原義仁より 2024年8月25日㈰　23：23　　　書き込み ・

アカホヤの大噴火前後。前５３００年ごろ、日本から葦船にのってペルシャ湾に渡り、その後も交易を続けていた人たちがいるのではないかと思います。そんな海洋文明圏を使って、古代縄文の先祖の地へ帰ろうとした最初の人たちが、別天神やニギハヤヒなのではないかと。できればついでに三皇五帝時代とか殷や周にも影響を与えているといいなと思います。青銅作るにも鈴は何処でとったのか？と。古代にもあったかはわかりませんが、インドネシアで鈴がとれるみたいです。 ちなみに、インドネシアではクローブも取れます。クレオパトラが好んだとか。

お疲れ様です。 このチャンネルの説が一番納得できるので好きです！

ひらがなは、今に伝わる古代紐文字で象形文字で表意文字。途中漢字と混和したが、今も残っているのが重宝。「い」は二本の棒があるのでイチバンの意味。「と」は上から棒で圧縮してるのでトチュウの意味。よって、いと国は一番先に又は一番広い又は一番偉い、途中迄の技術か武器か結合か貿易か何かしら繋ぐ国の意味になる。因みに「糸」は紐や縄の一番最初の原型で途中繋ぐ技術を必要とする物を意味してる。