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作詞者の谷川俊太郎さん、ついに逝ってしまいましたね。谷川さんの詩には小学校の教科書の頃から、何度も感動させられてきましたが、谷川さんが紡いだ言葉のなかでも特に好きなのが、この「死んだ男の残したものは」でした。2024年11月19日、今こそこの歌が必要な時代だと思います。
これ聞くたび、泣けてきます・・・。とくに、「ねじれた足と~」のところ・・・。気づくと涙が流れてる・・・・。
この曲を、聞くたび、悲しく成りますね、その時代に、生まれて、生きた人、亡くなった人・・・悲しい😭です。何も残らない。その通りです。戦争は、絶対して欲しく無いです。皆家族や愛する人がいるから、・・・・‼️
B29焼夷弾投下で家も焼失、命からがら逃げ惑った5歳のあの夜、疎開先で死んでいった幼い弟の事などが浮かび、涙して聴く歌です。戦争は何一つ残さない。悲しみと苦しみとむなしさと。二度と起こしてはならない!人間の持つ叡智で、そんな事態を防がなければと思います。
若かったころ、谷川俊太郎の歌詞が心を打ちました。
昔工場の作業時間にながれ。いい歌だなと聞いていまいした。作詞者と作曲者名をこの動画ではじめて知り、感無量です。涙がとまりません。
今こそ、この谷川俊太郎先生の歌詞をみんなに聴いて欲しい。この詩はベトナム戦争の時に出来た反戦歌ですが、今またウクライナで悲惨な戦争を繰り返す愚かな人間…。兵士のところだけ「他には何も残せなかった 平和一つ残せなかった…」というのが泣かせます
死んだ男ののこしたものは 歌詞
兵士のところだけ「残さなかった」ではなく「残せなかった」なのが切ない……胸が締め付けられる……
谷川俊太郎さんの想いが,この第4連にこめられていますね.平和の実現に,戦は必要なのでしょうかと...
今日 初めてテレビで 田島陽子女史の歌で知った 良い歌だね👍
わたしもそうです。素晴らしい曲ですね。
@@masa8042 何年か前に 遺体焼き場の側に 妹をおぶった少年の写真を見たが その悲しみに通じる曲とも思った ロシア侵攻に見る敵味方関係無く 亡くなって行く兵隊達 巻き込まれる市民達 戦争の悲惨さを改めて考える😢😢
今井俊輔さんの歌を最初に聞いて、凄く感激して毎晩聴いていますが、こんなに多くの人が歌っているのは知りませんでした。森山さんのも又違った感じで素晴らしいです。
小室等な歌もいいけど、森山良子の歌がやっぱりいいな。涙が止まらない。
繰り返し聴く🎶聴くにつれ思いが深くなってくる🍀
戦争は悲惨と愚劣以外の何物でもない。
寂しい情感です、ツラすぎますねぇ、苦しみの世界の音色、さびしいすきますね。
戦争はしてはならない。がお互いに分かるはづなのに、生きて居ると食い違いが、必ずでて来てしまうものなのだ、生きる事の難しさを思い出させる悲しい😢歌に聞こえる!
この曲を聞くと、不慮の事故で突然亡くなった人間たちの歌にも聞こえる。人生を全うできるということは、それだけで価値があるのかもしれない。この曲を聞くとそう思えてくる。
長谷川きよしさんの歌しか知らなかった。結構皆さん歌われていたのですね。ウクライナ、ロシアの兵士に捧げます。
この唄を聴いたのは ベトナム戦争のころ!今も、戦争が続いています😔
今日バリトン歌手のコンサートが教会でありこの歌を聴きなんとも切ない胸が締め付けられる想いが
実に、日本を代表する歌い手。
世界中の人が胸を痛めたベトナム戦争。戦争が残したものふかく考えるべきだ
まさしく同感です。ここ数日報道でアフガニスタンの長き内戦の顛末が
戦争はいやだ。本当にいやだ。母の記憶。空襲が終わって、友だち家族の防空壕に駆付けたところ、生きた姿のまま、家族もろとも死んでいたそうです。友はまるで眠っているかのようなお顔だったそう。一家にはすでに親戚もなく、みんなで旅だってしまいました。ついこの間まで、この歌の歌詞のようなことが実際にあったんです。空想の世界でなく、実際にあったんです。
この歌好きって言うのはなんかあれだけど好きなんです
とても哀しい苦しい辛い…🍀
ロシア語に訳してロシアに放送出来たら良いのにと思う歌です。
嫌だぁ戦争は〜!
あの反日田島女史の歌を聞いて忘れていた歌を思い出すとともに心がふるえました。いい歌です。
😎🎶田島さんが反日…(笑)広辞苑にでも記載されてましたか…(笑)
反日という言葉を定義してください。そして、それがどこで田島さんと結びつくのか具体的に説明願います。
敗戦国の歌戦争はしたくないけど先人達の愛と誇りは残ったと思ってる
悲しいかな…権力者のエゴで世界から戦争はなくならない…(半世紀前、幼子の前で誰かに言った言葉が忘れられない)巨額の軍事費があれば世界の貧困等に回して余りあるだろうに全ては人間の性としか言いようなし…
英語版は、ないのでしょうか。 ウクライナ 、ガザ、 ほかほか、、、、英語版で伝えていけたら。。。
ガザの虐殺を、すぐにやめろ!
戦争の歌!
武満徹の曲と言うこともあり声楽家が歌っていますが、評価するならクラシックに慣れてからにした方が良い。それ以外であれば、森山良子が一番だと思っていたが、第2の森山良子と言われている本田路津子の方が素晴らしい歌となっています。森山良子の方は高い声が非常に耳障りで聴きずらいのと、「~ものは」とか「~かった」の部分が不自然にきこえました。同じキーで歌っているにもかかわらず本田路津子の方は自然に聴き進むことが出来ます、生まれ持った自然な高音ということですかね。それと、言葉一つ一つの感情表現は声の強弱、長さ、タイミングの微妙な変え方が凄い。
アフリカの飢饉
この曲を“棒読み”のように唱った演奏が、特にクラシック系の人には多いのですが、私は好きになれません。もちろん、曲と詩の素晴らしさがありますから、受け止め方が第一だと思いますが、であればこそプロの方には、形を整えるよりは、詩の内容を唱って欲しい。森山良子さんは、良く唱っていると思います。
今のウクライナの妻のきもち、私にもかんどうします。
もう少し婉曲的な表現のほうが良かったかもしれないですね。少し直接的すぎて逆に白けてしまいます。
作詞者の谷川俊太郎さん、ついに逝ってしまいましたね。
谷川さんの詩には小学校の教科書の頃から、何度も感動させられてきましたが、谷川さんが紡いだ言葉のなかでも特に好きなのが、この「死んだ男の残したものは」でした。
2024年11月19日、今こそこの歌が必要な時代だと思います。
これ聞くたび、泣けてきます・・・。とくに、「ねじれた足と~」のところ・・・。気づくと涙が流れてる・・・・。
この曲を、聞くたび、悲しく成りますね、その時代に、生まれて、生きた人、亡くなった人・・・悲しい😭です。何も残らない。その通りです。戦争は、絶対して欲しく無いです。皆家族や愛する人がいるから、・・・・‼️
B29焼夷弾投下で家も焼失、命からがら逃げ惑った5歳のあの夜、疎開先で死んでいった幼い弟の事などが浮かび、涙して聴く歌です。戦争は何一つ残さない。悲しみと苦しみとむなしさと。二度と起こしてはならない!人間の持つ叡智で、そんな事態を防がなければと思います。
若かったころ、谷川俊太郎の歌詞が心を打ちました。
昔工場の作業時間にながれ。いい歌だなと聞いていまいした。作詞者と作曲者名をこの動画ではじめて知り、感無量です。涙がとまりません。
今こそ、この谷川俊太郎先生の歌詞をみんなに聴いて欲しい。この詩はベトナム戦争の時に出来た反戦歌ですが、今またウクライナで悲惨な戦争を繰り返す愚かな人間…。
兵士のところだけ「他には何も残せなかった 平和一つ残せなかった…」というのが泣かせます
死んだ男ののこしたものは 歌詞
死んだ男ののこしたものは 歌詞
死んだ男ののこしたものは 歌詞
兵士のところだけ「残さなかった」ではなく「残せなかった」なのが切ない……胸が締め付けられる……
谷川俊太郎さんの想いが,この第4連にこめられていますね.平和の実現に,戦は必要なのでしょうかと...
今日 初めてテレビで 田島陽子女史の歌で知った 良い歌だね👍
わたしもそうです。素晴らしい曲ですね。
@@masa8042
何年か前に 遺体焼き場の側に 妹をおぶった少年の写真を見たが その悲しみに通じる曲とも思った ロシア侵攻に見る敵味方関係無く 亡くなって行く兵隊達 巻き込まれる市民達 戦争の悲惨さを改めて考える😢😢
今井俊輔さんの歌を最初に聞いて、凄く感激して毎晩聴いていますが、こんなに多くの人が歌っているのは知りませんでした。森山さんのも又違った感じで素晴らしいです。
小室等な歌もいいけど、森山良子の
歌がやっぱりいいな。涙が止まらない。
繰り返し聴く🎶
聴くにつれ思いが深くなってくる🍀
戦争は悲惨と愚劣以外の何物でもない。
寂しい情感です、ツラすぎますねぇ、苦しみの世界の音色、さびしいすきますね。
戦争はしてはならない。がお互いに分かるはづなのに、生きて居ると食い違いが、必ずでて来てしまうものなのだ、生きる事の難しさを思い出させる悲しい😢歌に聞こえる!
この曲を聞くと、不慮の事故で突然亡くなった人間たちの歌にも聞こえる。
人生を全うできるということは、それだけで価値があるのかもしれない。
この曲を聞くとそう思えてくる。
長谷川きよしさんの歌しか知らなかった。結構皆さん歌われていたのですね。
ウクライナ、ロシアの兵士に捧げます。
この唄を聴いたのは ベトナム戦争のころ!今も、戦争が続いています😔
今日バリトン歌手のコンサートが教会でありこの歌を聴きなんとも切ない胸が締め付けられる想いが
実に、日本を代表する歌い手。
世界中の人が胸を痛めたベトナム戦争。戦争が残したものふかく考えるべきだ
まさしく同感です。ここ数日報道でアフガニスタンの長き内戦の顛末が
戦争はいやだ。本当にいやだ。
母の記憶。
空襲が終わって、友だち家族の防空壕に駆付けたところ、
生きた姿のまま、家族もろとも死んでいたそうです。
友はまるで眠っているかのようなお顔だったそう。
一家にはすでに親戚もなく、みんなで旅だってしまいました。
ついこの間まで、この歌の歌詞のようなことが実際にあったんです。
空想の世界でなく、実際にあったんです。
この歌好きって言うのはなんかあれだけど好きなんです
とても哀しい苦しい辛い…🍀
ロシア語に訳してロシアに放送出来たら良いのにと思う歌です。
嫌だぁ戦争は〜!
あの反日田島女史の歌を聞いて
忘れていた歌を思い出すとともに
心がふるえました。いい歌です。
😎🎶田島さんが反日…(笑)
広辞苑にでも記載されてましたか…(笑)
反日という言葉を定義してください。
そして、それがどこで田島さんと結びつくのか具体的に説明願います。
敗戦国の歌
戦争はしたくないけど先人達の愛と誇りは残ったと思ってる
悲しいかな…
権力者のエゴで世界から戦争はなくならない…(半世紀前、幼子の前で誰かに言った言葉が忘れられない)
巨額の軍事費があれば世界の貧困等に回して余りあるだろうに全ては人間の性としか言いようなし…
英語版は、ないのでしょうか。 ウクライナ 、ガザ、 ほかほか、、、、英語版で伝えていけたら。。。
ガザの虐殺を、すぐにやめろ!
戦争の歌!
武満徹の曲と言うこともあり声楽家が歌っていますが、評価するならクラシックに慣れてからにした方が良い。
それ以外であれば、森山良子が一番だと思っていたが、第2の森山良子と言われている本田路津子の方が素晴らしい歌となっています。
森山良子の方は高い声が非常に耳障りで聴きずらいのと、「~ものは」とか「~かった」の部分が不自然にきこえました。
同じキーで歌っているにもかかわらず本田路津子の方は自然に聴き進むことが出来ます、生まれ持った自然な高音ということですかね。
それと、言葉一つ一つの感情表現は声の強弱、長さ、タイミングの微妙な変え方が凄い。
アフリカの飢饉
この曲を“棒読み”のように唱った演奏が、特にクラシック系の人には多いのですが、私は好きになれません。もちろん、曲と詩の素晴らしさがありますから、受け止め方が第一だと思いますが、であればこそプロの方には、形を整えるよりは、詩の内容を唱って欲しい。森山良子さんは、良く唱っていると思います。
今のウクライナの妻のきもち、私にもかんどうします。
もう少し婉曲的な表現のほうが良かったかもしれないですね。少し直接的すぎて逆に白けてしまいます。