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今回の地獄の空気は予想できた
いつもながら面白くて分かりやすい内容でした。
最近カタラン予想を勉強してたので知識の補強になりました!
何回も聞いたことあるのに毎回オイラーに新鮮な反応する饅頭ほんとすき
今回みたいに入試問題とも絡めてくれると、問題の背景みたいなものも知れて嬉しいな
累乗が自然限定ははじめて知った
今回の動画は結構わかりやすくて良かった
カタラン予想についての解説ありがとうございました。面白かったです。😀
Hitoshi Yamauchiさん!スーパーサンクスありがとうございます!!シンプルな問題なのに、証明に時間が掛かった問題って面白いですよね(^^)
3:41初めてここの霊夢さんが文系であると感じれた瞬間。
チャンネル登録したかったなあ!
語らん予想😅😅いきなりぶっ込んできていきなり吹いた❤❤
ユークリッドの互除法😂😂 1:32累乗が隣り合う時に限る😂😂 3:34 奇素数😂😂互いに素😂😂=1…=nは、互いに素という条件があるならば、証明出来るでしょうか?😂😂 10:36
10:52細かいけどaが負のときをaを使って表すならaを−丨a丨って置くべきじゃないかな
3**3-5**2=2はy**2=x**3-2を満たす整数解の1個、当然y=-5も式を満たす。この例はFermatが楕円関数の有理数解問題の整数解として示していた。Fermatは無限降下法を用い、(x=3,y=5)が唯一の自然数解と証明できてた。数式が未発達の時代だったから文章で証明を説明、Fermatの苦労が解る!
最初の方で伏線(?)が張られていたので、今日のオチはパワーがいまいちなんか足らんなと思った。カタラン予想だけにね(皆さん地獄の空気でさようなら)
カタランについては、同じく入試問題のネタ元としてカタラン数も有名ですね。北大等で出題されていたように記憶しております。
珍しくオチがあたった
5:57の「ルベーク」はルベーグ(Lebesgue)ですよね。測度や積分で有名な。解が有限個と示されてから別の理論で完全証明されるという歴史は、フェルマーの最終定理と似てます(ファルティングスによるモーデル予想の証明により、フェルマー方程式の整数解も有限個しかないことが分かったが、完全証明は保型関数論など別の理論でされた)。カタランといえば、カタラン数はまだ扱ってない気がしますが、それを紹介するときも霊夢はまた「語らん」ネタでボケるんでしょうか……
確かにルベーグですがルベーグ積分のルベーグとは別人です
調べてみました。Victor Amédée Lebesgueかな?(数論の人みたいだし)。「Lebesgue」では全然出てこなくて、「Lebesgue -Henri」でやっと出てきた…確率論で有名すぎるポール・ピエール・レヴィと区別するために、1人なのに名+姓で「ベッポ・レヴィの定理」と呼ばれている定理がありますが、そういう工夫が必要な人かも。似た例として、連立一次方程式の掃き出し法の別名「ガウス・ジョルダンの消去法」の「ジョルダン」も、有名なカミーユ・ジョルダンではなく、ヴィルヘルム・ヨルダンのほうなので、「ガウス・ヨルダンの消去法」と呼ぶべき、なんて話もあったり。
よく分かんないけどこれって言い換えると、「自然数の自然数乗は1種類以外、どの組み合わせでも2以上離れている」ってこと?
3^4=9^2など、値が一致する組み合わせは無数にあるため、あくまで1離れている組み合わせが1通りとしか言えないです
皆んな、賢いんやな。😮💨⛈️
何百年かかって否定された予想もシリーズ化して欲しい
角の三等分問題かな
ポリア予想ちょっと前まで知らなかったけど結構面白いからやって欲しいな
東北大のやつはここからか
カタラン予想を……語らん!wwwwwww
👍
おつかれ。もう寝な。
13:11初耳過ぎて「この動画って○ん○もん解説だったっけ?」ってなった
個人的な感想だけどカタランもフェルマーみたいに「私は真に驚くべき証明を見つけたが余白が狭い」と言ってたらもっと知名度がでて面白いよね~
東北大で、この特別な場合の証明を求められる問題出てましたね。東北大なんで、そんな難しくなかったですが…
せめて関連する論文のリンクを概要欄に貼ってくれませんか?
今回の地獄の空気は予想できた
いつもながら面白くて分かりやすい内容でした。
最近カタラン予想を勉強してたので知識の補強になりました!
何回も聞いたことあるのに毎回オイラーに新鮮な反応する饅頭ほんとすき
今回みたいに入試問題とも絡めてくれると、問題の背景みたいなものも知れて嬉しいな
累乗が自然限定ははじめて知った
今回の動画は結構わかりやすくて良かった
カタラン予想についての解説ありがとうございました。面白かったです。😀
Hitoshi Yamauchiさん!
スーパーサンクスありがとうございます!!シンプルな問題なのに、証明に時間が掛かった問題って面白いですよね(^^)
3:41
初めてここの霊夢さんが文系であると感じれた瞬間。
チャンネル登録したかったなあ!
語らん予想😅😅いきなりぶっ込んできていきなり吹いた❤❤
ユークリッドの互除法😂😂 1:32累乗が隣り合う時に限る😂😂 3:34 奇素数😂😂互いに素😂😂=1…=nは、互いに素という条件があるならば、証明出来るでしょうか?😂😂 10:36
10:52
細かいけどaが負のときをaを使って表すならaを−丨a丨って置くべきじゃないかな
3**3-5**2=2はy**2=x**3-2を満たす整数解の1個、当然y=-5も式を満たす。
この例はFermatが楕円関数の有理数解問題の整数解として示していた。
Fermatは無限降下法を用い、(x=3,y=5)が唯一の自然数解と証明できてた。
数式が未発達の時代だったから文章で証明を説明、Fermatの苦労が解る!
最初の方で伏線(?)が張られていたので、今日のオチはパワーがいまいちなんか足らんなと思った。
カタラン予想だけにね(皆さん地獄の空気でさようなら)
カタランについては、同じく入試
問題のネタ元としてカタラン数も
有名ですね。北大等で出題されて
いたように記憶しております。
珍しくオチがあたった
5:57の「ルベーク」はルベーグ(Lebesgue)ですよね。測度や積分で有名な。
解が有限個と示されてから別の理論で完全証明されるという歴史は、フェルマーの最終定理と似てます(ファルティングスによるモーデル予想の証明により、フェルマー方程式の整数解も有限個しかないことが分かったが、完全証明は保型関数論など別の理論でされた)。
カタランといえば、カタラン数はまだ扱ってない気がしますが、それを紹介するときも霊夢はまた「語らん」ネタでボケるんでしょうか……
確かにルベーグですがルベーグ積分のルベーグとは別人です
調べてみました。Victor Amédée Lebesgueかな?(数論の人みたいだし)。「Lebesgue」では全然出てこなくて、「Lebesgue -Henri」でやっと出てきた…
確率論で有名すぎるポール・ピエール・レヴィと区別するために、1人なのに名+姓で「ベッポ・レヴィの定理」と呼ばれている定理がありますが、そういう工夫が必要な人かも。
似た例として、連立一次方程式の掃き出し法の別名「ガウス・ジョルダンの消去法」の「ジョルダン」も、有名なカミーユ・ジョルダンではなく、ヴィルヘルム・ヨルダンのほうなので、「ガウス・ヨルダンの消去法」と呼ぶべき、なんて話もあったり。
よく分かんないけどこれって言い換えると、「自然数の自然数乗は1種類以外、どの組み合わせでも2以上離れている」ってこと?
3^4=9^2など、値が一致する組み合わせは無数にあるため、あくまで1離れている組み合わせが1通りとしか言えないです
皆んな、賢いんやな。😮💨⛈️
何百年かかって否定された予想もシリーズ化して欲しい
角の三等分問題かな
ポリア予想ちょっと前まで知らなかったけど結構面白いからやって欲しいな
東北大のやつはここからか
カタラン予想を……語らん!wwwwwww
👍
おつかれ。もう寝な。
13:11
初耳過ぎて「この動画って○ん○もん解説だったっけ?」ってなった
個人的な感想だけどカタランもフェルマーみたいに「私は真に驚くべき証明を見つけたが余白が狭い」と言ってたらもっと知名度がでて面白いよね~
東北大で、この特別な場合の証明を求められる問題出てましたね。東北大なんで、そんな難しくなかったですが…
せめて関連する論文のリンクを概要欄に貼ってくれませんか?