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雇用保険法(労働保険徴収法を含む)については、試験センターからの正答の発表後に解説動画をアップします。雇用保険法の問4の正答が不明のため(Cを誤りとするにはあまりにも細かい点をひっかけており、Dは内容的に正しいと思われるため)です。(9/14)また、繰り返しとなりますが、前回アップした労災保険法の問6は、選択肢CとDの複数正答となる可能性があります。昭和52年の通達の中の選択肢Dの根拠となる部分が平成3年の通達によって廃止されたことにより、Dの根拠がなくなっているためです。
雇用保険問4は、私としてはDの「就職している状態で、その状態が継続しているのに基本手当の受給資格が認められない事への不服を審査請求」はできないように思うのですが。これは可能なのでしょうか?
さっそくご視聴いただきまして、ありがとうございます。行政手引50102によれば、「離職し、被保険者資格を喪失した者であっても、受給資格の決定の際に就職状態にある場合には、受給資格の決定を行うことはできない。」とあるのですが、これに不服があるときに審査請求をすることができないという直接の根拠が見つけられませんでした。また、行政手続50206によれば、「就職状態にある者が離職票を提出した場合には、当該就職状態が継続する限り、基本手当の支給は行えない(受給資格の決定は行えないということだと思います)旨を説明し、離職票に「就職状態」と記載し、本人に返付する。また、この場合将来において失業状態となったときは、その者の受給期間内であれば、再度出頭して受給資格の決定を受け基本手当を支給できること等を説明し、不服がある場合には、雇用保険審査官に対して審査請求をすることができる旨を教示する。」とあるので、これを見ると、審査請求が可能のようにも感じます。
@@zukai-sharou 早速のご返答ありがとうございます。行政手引を確認しました。この「不服がある場合」はどの事柄までを含めているのか曖昧で解釈が難しいです。ただ文頭に「将来において失業状態となったときは」という記載があり、これが前提のような気がします。
そのようにも読めますね。いずれにしても、試験センターには明確な説明をしてもらいたいですね。コメントありがとうございました。
お世話になっております。今回も分かりやすい解答解説、ありがとうございました😊
いつもご視聴ありがとうございます!
いつもありがとうございます!キャラクターの服装が変わっていますね😊
さっそくご視聴いただきまして、ありがとうございます!暑いので清涼感を出してみました😁
択一の労災の第5問が答えがCとEで予備校の解答が割れてますね?🤔
そうですね。複数正答になるか微妙なところだと思います。ご視聴ありがとうございました!
採点して自分の知識が不十分なことを痛感しております。来年に向けて過去問を中心に勉強していった方が良いのでしょうか。
はい。過去問や問題集を中心に、テキストにも戻りながら勉強していくとよいと思います。なお、来年は改正事項が比較的多めなので、教材は最新のものを使うことをお勧めします。
@@zukai-sharou 早速の返信ありがとうございます。法改正が多いのですね。過去問法改正の修正が入った問題集の方が良いですよね。11月頃に2025年度版が出版されるようなのでテキストと過去問題集を手に入れて取り組みます。今回初めての受験で択一式試験では時間に追われ、最後の国民保険法はじっくり問題を読むことすらできませんでした。取らなければいけない問題と取れなくても仕方ない問題の区別がつくようになるためにはとにかく問題を解きまくることでしょうか。
問題をたくさん解くことで、取らなければならない問題の区別がつきます。それと、一問一問、基本テキストに戻って確認し、テキストで強調されている問題もしっかり取りたい問題です。また、時々、時間を計って問題を解いたり、模擬試験を受けてみるのも有効です。
雇用保険法(労働保険徴収法を含む)については、試験センターからの正答の発表後に解説動画をアップします。雇用保険法の問4の正答が不明のため(Cを誤りとするにはあまりにも細かい点をひっかけており、Dは内容的に正しいと思われるため)です。(9/14)
また、繰り返しとなりますが、前回アップした労災保険法の問6は、選択肢CとDの複数正答となる可能性があります。昭和52年の通達の中の選択肢Dの根拠となる部分が平成3年の通達によって廃止されたことにより、Dの根拠がなくなっているためです。
雇用保険問4は、私としてはDの「就職している状態で、その状態が継続しているのに基本手当の受給資格が認められない事への不服を審査請求」はできないように思うのですが。
これは可能なのでしょうか?
さっそくご視聴いただきまして、ありがとうございます。
行政手引50102によれば、「離職し、被保険者資格を喪失した者であっても、受給資格の決定の際に就職状態にある場合には、受給資格の決定を行うことはできない。」とあるのですが、これに不服があるときに審査請求をすることができないという直接の根拠が見つけられませんでした。
また、行政手続50206によれば、「就職状態にある者が離職票を提出した場合には、当該就職状態が継続する限り、基本手当の支給は行えない(受給資格の決定は行えないということだと思います)旨を説明し、離職票に「就職状態」と記載し、本人に返付する。また、この場合将来において失業状態となったときは、その者の受給期間内であれば、再度出頭して受給資格の決定を受け基本手当を支給できること等を説明し、不服がある場合には、雇用保険審査官に対して審査請求をすることができる旨を教示する。」とあるので、これを見ると、審査請求が可能のようにも感じます。
@@zukai-sharou
早速のご返答ありがとうございます。
行政手引を確認しました。
この「不服がある場合」はどの事柄までを含めているのか曖昧で解釈が難しいです。ただ文頭に「将来において失業状態となったときは」という記載があり、これが前提のような気がします。
そのようにも読めますね。いずれにしても、試験センターには明確な説明をしてもらいたいですね。
コメントありがとうございました。
お世話になっております。
今回も分かりやすい解答解説、ありがとうございました😊
いつもご視聴ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
キャラクターの服装が変わっていますね😊
さっそくご視聴いただきまして、ありがとうございます!
暑いので清涼感を出してみました😁
択一の労災の第5問が答えがCとEで予備校の解答が割れてますね?🤔
そうですね。複数正答になるか微妙なところだと思います。
ご視聴ありがとうございました!
採点して自分の知識が不十分なことを痛感しております。来年に向けて過去問を中心に勉強していった方が良いのでしょうか。
はい。過去問や問題集を中心に、テキストにも戻りながら勉強していくとよいと思います。なお、来年は改正事項が比較的多めなので、教材は最新のものを使うことをお勧めします。
@@zukai-sharou
早速の返信ありがとうございます。
法改正が多いのですね。
過去問法改正の修正が入った問題集の方が良いですよね。11月頃に2025年度版が出版されるようなのでテキストと過去問題集を手に入れて取り組みます。今回初めての受験で択一式試験では時間に追われ、最後の国民保険法はじっくり問題を読むことすらできませんでした。取らなければいけない問題と取れなくても仕方ない問題の区別がつくようになるためにはとにかく問題を解きまくることでしょうか。
問題をたくさん解くことで、取らなければならない問題の区別がつきます。それと、一問一問、基本テキストに戻って確認し、テキストで強調されている問題もしっかり取りたい問題です。
また、時々、時間を計って問題を解いたり、模擬試験を受けてみるのも有効です。