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これは痺れるねえこの重厚感、この緊迫感!こんな時代劇が見てみたいよ
草刈正雄さんに惹き込まれます奇をてらうでもなく、真正面からの演技でこの異質な魅力…すごい
丹波哲郎の凄さ。それに対する草刈正雄の演技。ビリビリ来ます。
撮影に当たって、昌幸役の丹波さんが息子役の渡瀬さん草刈さんに日本刀をプレゼントされた。それを受けて真田丸の撮影に当たり、昌幸役の草刈さんが丹波さんにしてもらったように息子役の堺さんと大泉さんに日本刀をプレゼントされたとのこと
蝉時雨が止まるのが素晴らしい。昌幸を一癖ある丹波さんが演じてることで、リアル昌幸を見事に体現してくれた。信之も幸村も演者の性格、立ち位置をもとに見事に体現してくれた。リアルタイムで見てた時、本当に面白いドラマだった。毎週水曜日が楽しみで仕方なかった。
強面に滲み出る何とも言えない愛嬌が丹波哲郎の魅力
表裏比興の者である真田昌幸をここまで表現した丹波さんがまず凄まじい。そして信繁として丹波昌幸の薫陶を受けて、その昌幸を現代版として再構築させた草刈さんもまた凄まじい。
草刈正雄の昌幸はかなり丹波哲郎入ってた。丹波さんをなぞっての芝居はそのまま昌幸をなぞった晩年の幸村に通じる。
@@多羅尾伴内-g1c草刈さんの昌幸は超えたかもね。曲者過ぎる。
見てるほうも真剣になってしまいます。素晴らしい役者ですな。
丹波哲郎の真田昌幸、若かりし草刈正雄の真田幸村、こんな配役今じゃ考えられないです。丹波さんのセリフ、演技には見えない凄いシーンです。
共演者の人が言っていましたけど、丹波さんは殆ど台本を読まないそうです。ほぼアドリブで話しているそうです。ですので丹波さんと絡む役者さんも頭フル回転でアドリブに対応するそうです。
在りし日の丹波さんバラエティ番組で「俺は芸能界の首領(ドン)なんだよ❗」…怖
台本も読まない上に遅刻常習犯。それでも圧倒的な存在感に皆が沈黙。そんな存在。
@@kayabaheathcliff9385 憑依ではないにせよ、「役に入り込む役者」 ですから。スピリチュアルな部分は当初からあったようです。
英語が得意ではないのにGHQの通訳をやっちゃう豪胆さ
や、やはり丹波さんは、昌幸を上手く演じるなぁ...
丹波さんは、アニメやゲームの中の、完全に役として完成されたフォルムというか、完璧。役に成りきるというか、もはや憑依だよこれは。
霊界=丹羽さん
玉置浩二=足利義昭「本物じゃね❔」
丹波哲郎って、ちょっと独特だけど、めちゃくちゃ良い役者。
きっと大霊界と交信して昌幸本人と役作りしてるんですよ。
丹波哲郎氏の眼光の鋭さ…鳥肌ものですね~
心の目が発達しているをだよな。目よりも思考が発達しているので未来が見える。
大河で真田丸をやる事となり、この真田太平記が再評価されてますね。リアルで観れなかった若い方々に、この名演技を観る機会を与えて下さり、ありがとうございます。
ムーミンパパ 今年39になります若輩者ですが、全話見たいと思う程に、濃厚な4分間です。
ツタヤに結構、置いてあります。
三谷さんの大河は喜劇になってしまったね
コレを見た人は真田丸なんか見れたものではなかったと思う😢
小学生の頃真田太平記を観て圧倒された。丹波哲郎さん渡瀬恒彦さん草刈正雄さんなどあの大河ではちょっと…幸村はずっと半沢直樹だったし信之じゃ役不足、草刈さんだけが救いでした。なので草刈さんいなくなった後は真田丸は観ませんでした。
丹波さんこの作品にかなり入れ込んでいて、映像化の際に是非やりたいと思ってたらしく、作者の池波さんの自宅に手土産の酒を持参してまでお伺いを立てて、獲得したそうです熱量が画面越しに迸る名演でしたね
どっから聞いたか知らないけど、そんな逸話を信じてコメント書いてるってどこまで御目出たいのか(笑)
@@岡村幹雄-c7g 丶(・ω・`) ヨシヨシ
やはり真田昌幸は丹波哲郎さんが1番ハマり役ですね✨それにしても、大坂城で采配を振るう真田昌幸を見たかったです…。
正に百戦錬磨の老策士といった風格ですね。本物の真田昌幸・幸村もこんなやり取りしていたのでは、と窺わせる迫真の演技ですね。
真田太平記は九度山編でも飽きさせなかった印象がある。謀将がピッタリの丹波さんの演技は小学生ながらに魅入られた。慎重現実派の渡瀬さん、最後に意地を見せた若かりし草刈さん、そしてセリフ回しが、現代語に迎合しないのもビシビシきたなぁ。。リアルタイムで見てたとき、本当に水曜が楽しみだった。昌幸が亡くなるときは、ショックだったなぁ
真田ってのは、武田氏時代から、もったいないんだよな。多分、いい意見とかは、穴山梅雪とかに潰されたりして、勝機を逃したりして、上州制圧しても武田家が滅んだり、信長が、死んだ後は家康や秀吉の台頭で思うようにいかなかったんだろうね。
幸村役の草刈正雄さんは、真田丸で昌幸を演じており、それは見事な物でした。これほど、完璧な昌幸はないというほどに。僕は、彼がかつて真田をモチーフとした作品に出演していたとは知りませんでしたが、これを見ると、おそらく、丹波さんから学んだところも多いのかと思います。
まるで昌幸本人が降臨したかのような名演をして、役者が役を超えていく。丹波哲郎さんの真田昌幸は心からハマり役だと思います。ちなみに、この丹波さん、小説がドラマ化されると聞いた時、原作の池波正太郎氏へ高級ウィスキーを贈って昌幸役を願い出たらしいです。
確かにね。丹波さんは、福島正則より真田昌幸だよなあ。
@@正和-q4h 福島正則では、勿体ない使い方ですね。確かに、正則でしたが。
@かわい障弊 今や播磨屋の代表作となってしまいましたね。
贈り物で役を勝ち取るとは、まさに昌幸並みの策士ww
定期的にこの丹波節が聴きたくなりまする〜本当、蛮勇の発露なのに癒される唄ですこと❀
「上田に甲冑の注文をした!」。徳川に知れたら、兄信之の立場はどうなる?『犬伏の別れ』の時より、真田家の行末が危くなるのを考えると…困惑して、狼狽。口の中が一気にカラカラになり、言葉が出ない。このオヤジ、正気か?そんなことを、一瞬で表現する草刈さんの演技は圧巻。この後、慌てて孫の大助を追い払う信繁に、まぁ良いではないかと優しい好好爺の顔に戻る昌幸役の丹波さん。短い時間で、これ程の事を観る側にイメージさせる凄いシーンです。
この後、ビクつく大助に丹波昌幸が「お〜、話は終わった。爺のところへ来い」と、優しく迎え入れるシーンだったはず。
名優中の名優 丹波哲郎と草刈正雄・・・真田親子のイメージとして強烈に残ってしまいました。 草刈さんの幸村像がそのままイケ面・幸村の発祥なのでしょうね。似合いすぎです。丹波哲郎さんが この世に居ないのがとても 寂しいです・・・昌幸像は彼以外に考えられない・・恐らく このドラマをリメイクしても成功しないでしょう。付け加えで申し訳ありませんが 渡瀬さんも最高です!まるで 本物の真田親子でした。イメージぴったり!
このコメントは真田丸より前?
@@いくみ-f5eさんそうですね。真田丸は今から8年前の作品ですから。😅
@@カネゴンの娘 コメ主の評価どうなったのか気になるわあ
このシーン大好き
1年に1回は観に来てます。時代劇はかくあるべきと確認するために。
本当に素晴らしい配役です なかなかいい番組
「出城を一つ!。」忘れられないセリフです。
幸村の返答「南から攻めます」は昌幸にとっては想定内。『実際に戦うとなったら、この場所に出城を築け。』昌幸は、自分の余命が長くないことが解っていた。(大坂城で篭城戦になったなら、お前が1人で戦うんだぞ、幸村。)この囲碁対局のシーンは、父親から息子への「遺言」のシーンでもある。
このシーンは村に軟禁されてるときの話ですか?甲冑を注文のくだりはどういった意味なんでしょう
@@jirosendai8514真田昌幸・幸村(信繁)親子は関ヶ原の戦いで西軍に与した為に、戦後に、「大御所」徳川家康公より、紀州・高野山麓の九度山村での蟄居を命じられました。大阪で徳川家と豊臣家との間で争いが起こると予想した真田昌幸公が、今度こそ宿敵の徳川家康公を倒そうと、密かにかつての本拠であった信州・上田の甲冑職人に、甲冑を準備させたのです。
狡猾、老獪、煮ても焼いても食えない、転んでもダダでは起きない・・・この故・丹波哲郎さんの演じる昌幸こそ限りなく実像に近いのではないでしょうか。
確かにその通りです。
真田太平記をリアルタイムで見た世代にとって、来年の大河ドラマで真田昌幸を草刈正雄が演じることを知った時は感慨深いものがありますね。丹波哲郎の圧倒的な存在感に、どのように立ち向かうのかただ楽しみです
観た感想はどうでしたか?
@@itakedon002 それぞれ味があります。そんな役者に草刈正雄もなりました。
実際の昌幸は、兵学者的に考えることが多そうな感じがするし、教訓や信玄公、勝頼公時代の過去の事例や洞察を述べるような気がする。戦時には、嘘、いつわりが多いと思うので、丹波昌幸と草刈昌幸とすれば、足して二で割ると近いのかもしれないですね。新釈真田十勇士のアニメの昌幸が近いのかも。
失礼致します。20代です。小学生の頃、何度も拝見致しました動画です。子供ながらに役者同士の息づかいが聴こえてきそうな迫力のある演技に夢中になった記憶がございます😊何度見返しても大好きなシーンです。😊
20代で小学生の時に真田太平記か!こりゃあすごい。家の子供達とはエライ違いだ
『南から攻め入ります』という自信満々の顔。『何ゆえじゃ』と目を輝かせるワクワクした顔。その他にも顔の表情で心情を表す場面がたくさんあり、セリフ以上に会話のキャッチボールが感じられる、二人の名演技だったと思います。こういう役者さんや、ドラマが少なくなっちゃいましたね。
「まさにのう.....」
草刈正雄カッコ良すぎるわ
真田安房守が大坂の陣まで生きていて、真田左衛門佐と親子で大坂城に入城していたら…。何て想像するだけでワクワクしますね。
家康もその気になればたとえ信幸や忠勝の反対があっても処刑出来たのに二人を生かしたのは、戦さ場で相みまえたい欲があったのかもしれませんね。
@@ダンドレジーラウール 忠勝敵に回すのはまず過ぎたってのがあるでしょうね。
昌幸幸村親子が大坂に入城したら西の豊臣恩顧の大名に書状を送って、大坂方に寝返るように仕向け、部隊を四部隊くらいにわけて徳川方の武将を攻め東との連携をたってから西の大名に徳川に反旗するように働きかけ西の徳川方の大名に攻め入り統一したら西の軍と共に東に進軍すると思う。籠城しても兵糧が無くなれば負けになるし籠城中家康が病気で死んでも秀忠がいるから勝つには難しい
本当の安房守昌幸なら大阪城に籠るなんて愚策は採らないはず。死んだと見せかけ信幸の陣にゆき寝返らせ、上杉、伊達をも調略して背後から家康を打つ。籠城が有効なのは外から味方の救援が見込めるとき、あるいは自軍の籠城可能日数が敵の攻撃可能日数を上回る時だけだから。
淀殿が居てはのぉ・・・(ヽ´ω`)
このときの草刈幸村が真田丸で草刈昌幸になるんだから名配役だったよなぁつまり数十年後には堺昌幸が観れるのか、胸熱やなぁ・・・。
丹波哲郎さんは個人的に源頼政のイメージですね…
@@黒狐-t8l あーー黒狐さん、通だわ。非常によくわかってらっしゃる❗
@@あいみしか勝たん 返信ありがとうございます!昔の大河ドラマもそのうち見て見ようと思います。個人的に世代は違いますが平清盛を演じた渡哲也さんがかっこよかったです。
堺昌幸「全力で押しとおる」幸村「そりゃ違う人の台詞や」
葵三代で西田さんが徳川秀忠演じたあと、何年か後に徳川家康演じたみたいな感じだね
オヤジの問い掛けに対して、オヤジの期待通り最高の答えを出す息子……さらにその上をゆくオヤジの対策。真田太平記の中でも隠れた名シーンだね。
南から攻めると言った幸村のドヤ顔と息子が自分と同じ考えであったと感心する昌幸の顔、なんと素晴らしい演技であろうか。真田昌幸を最高に演じれる俳優は丹波哲郎をおいてこの先出てこないだろう。
それが出てきたんですよ。草刈正雄という人が・・・
全然だめ。論外でしたね。先代が凄すぎて見てられない。
takaちゃん 私は草刈正雄さんも十分な貫禄があると思いましたね
takaちゃん 求められた昌幸を見事にこなしてましたよ
草刈正雄さんはね、基本的には演技はあまり上手くないですよ
城攻め問答に5分費やすなんて、いまのドラマじゃ考えられん。何て贅沢な時代!
違う小説では、真田昌幸が臨終の間際に「大坂城での戦い方」を幸村に伝え、伝え終わると同時に息を引き取るというシーンがありました… (´;ω;`)この池波正太郎版では囲碁を使って「伝授」するわけですが、いずれにしても父親が息子に「教え」るというのはとても良いものですね…
@@jpqbn786 そういうことではなくドラマでひとつのシーンに贅沢な尺の使い方ができることがすごいと言ってるのでは?小説がどうこうという話ではないと思います
まあ、九度山編は特になんのエピソードもないからな。紀の川で魚釣りとか村人と祭りを楽しむとかでは緊迫感がないしね。やはり未来の戦いについて親子が語るシーンに時間をかけざるを得ない。
丹波哲郎さんの真田昌幸役が凄みがありますね。
丹波&草刈最強の二人
リアルタイムで見てました。木曜日に学校に行くと男子は昨日見た真田太平記の話で持ちきり、セリフを真似したもんです。
真田昌幸 丹波哲郎徳川家康 津川雅彦織田信長 渡哲也豊臣秀吉 竹中直人伊達政宗 渡辺謙このキャスト勢揃いで見てみたかったな
最高だけど濃すぎる(笑)
うーん、確かに一理ございますがこれを一部変えまして武田晴信 中井貴一 真田幸隆 橋爪功真田昌幸 丹波哲郎真田幸村 草刈正雄北条氏康 杉良太郎徳川家康 津川雅彦織田信長 役所広司豊臣秀吉 西田敏行(晩年:勝新太郎)伊達政宗 渡辺謙今川義元 中村勘九郎
水島新司先生の「大甲子園」や「ドカベンプロ野球編」や「ドカベンスーパースターズ編」みたいですね。ご自身の漫画のそれぞれの主人公を、改めて対決させてしまうと言う…
やはり、真田昌幸は丹波哲郎以外に考えられないんだよなぁ❗️しかし、草苅昌幸も太平記に於いて本物に接しているからか、変に真似しようとせずに自分なりの昌幸を演じていて、あれはあれで良かったですね😃
出城を碁でいう天元に例えるとは…相手からすれば定石外中の定石。秀逸なシーンだな
真田丸への一石は、正に名手。冬の陣のハイライトだった。
口の中で鳴る舌擦りの音でさえ、狡猾な昌幸を見せようとする役者の演技に思える。素晴らしい
昌幸を草刈さんが演じると知り、やってきました。真田親子2人が入った大坂城、大坂の陣を見てみたかったですね・・・真田の大坂入りを知って、家康は動揺して部下に聞いたそうです。家康:『大坂に入ったのは父親か?せがれか?』家臣:「子の信繁(幸村)だけです。」家康:『なんだ、そうか。』安堵するのは早かったわけですが。
やはり、これは名場面!!高畑淳子のバカ息子の問題以来、今の大河ドラマの「真田丸」は観たくなくなりました。 それと、「真田太平記」のキャストは豪華!で、「真田丸」のキャストは大した事ありません。 何と言っても、真田信之の奥さん役が紺野美沙子で、猿飛佐助役が今、不倫で話題の中村橋之助ですからね。
池田智
家康さんは時々、多少相手を過小評価するところがあったような気がしますね。三方ヶ原の戦い以来。
やっぱり昌幸は丹波哲郎。草刈さんは幸村だよな。
そうなんですよねえ、これが史実で 昌幸公「大坂の陣」で総司令官やってたらなあ、、と思いますね。徳川軍破った実績はでかいですからね。
草刈正雄さんは男前が過ぎる…昌幸のイメージじゃない。
3:51 からたった2秒間の丹波哲郎の演技が凄まじい。いくさに己を見出した男の「戦場に出るのが愉しみで仕方がない」という感情が左目からあふれてくる。それを見て取った幸村の「怖れ」を表現した草刈正雄の演技は決して大げさではないと思う。
丹波哲郎の格好良さと胡散臭さの絶妙な混交が、まさに真田昌幸。
丹波哲郎も草刈正雄を私の大好きな俳優さんです。特に丹波さんは個性があり過ぎて顔もそうですが声のメリハリが有って良いですよ~
真田太平記で一番評価したいのは信幸を主人公にしたこと渡瀬さんの信幸がすごく魅力的なんですよ冷静でありながら若さが出ている青年期の信幸から父と別れた後、徐々に父の口調や思考に似てきた初老期以降の信幸本当に面白い
それは、最後まで生き残った信幸が昌幸や幸村を回想するという読者に近い視点が描けるからではないでしょうか。また、その後の真田氏も描けるというのもありますね。でも実際は昌幸、幸村、信幸、忍びの棟梁と女忍のお江、若い忍者の佐助、そして小松姫、この7人が主役ですね。
@@室井修-k1r 角「わしはその中に入らぬと申すか!!」佐平次「樋口様!決してその様な事は!(・・・わしも入らぬか・・・( ´・ω・`))」
丹波さんの昌幸様は、曲者、比興者、貫禄、全てが完璧過ぎる江守徹さん、草刈正雄さんとは別格でも江守さん草刈さんの昌幸も好きです
江守さんは西田敏行と鹿賀丈史を足して二で割った感じがする。
やはり演者の魅力が凄い時代だった!本物の役者さんって感じかな
身震いするシーンですよねこの時代の時代劇は男臭くて最高に素晴らしい
天元に打つところ2つ後の橋爪功さん演じる幸隆公の『天元は万物の始まり、うん、この一手で我が勝ちなり』と言うセリフを思い出す武田信玄は真田太平記より2年ほど後に撮られた作品だけど天元に打つと言う場面を見たら幸隆昌幸父子だなと思う
きっと草刈さんは丹羽さんの演技を意識して真田丸に臨んだんでしょうね。
真田太平記の真田昌幸を演じた丹波さん最高でした、真田幸村は草刈さんが演じられました。のちの大河真田丸では草刈さんが真田昌幸を演じられ最高を更新されたような気がします。本当に歴史は繰り返されますね。
歴史の if を感じさせる名シーンですね。真田昌幸公 大阪の陣まで生きていて 大阪城入城したなら、、、、、。
大阪城に真田が入ったと聞いて、家康は「入ったのは親か?子か?」と訊いた程ですから、親が入ったと知ったら大阪城攻めさえ躊躇うでしょうね。。
やはり、冬の陣の講和で昌幸公ならば堀を埋めに来た人夫や武士を攻撃したと思うよ。堀に投げ込んだのではないかな。そう思う。
@@室井修-k1r さん ですよね、信玄公に鍛えられた昌幸公ですからね。
その場合120%籠城なんかさせなかっただろうな…
楠木正成同様に惜しい人だった…
昌幸は信玄の小姓として英才教育され三方ヶ原で粉砕された徳川を知っていて負ける気がしなかったんですよね。それにしても一族皆強者ばかり。
武士だから、今更、農民や大工とにはなれないという厳しい現実というのもあるんだよ。
真田太平記、最高の『俳優』揃い‼️
老獪さは滲み出てるな。
今、草刈昌幸は役者生命の全てを賭けて丹波昌幸と闘っているようですね。この後、丹波昌幸は九度山で戦雲を夢見ながら死にますが、30年の時を経て息子草刈昌幸?が自分に挑んでこようとは?二人の名役者の数奇な因縁は、日本芸能史の語り草となることでしょう。
丹波哲郎さん、私が子供の頃は、Gメン75のボスっていうイメージでした。太陽に吠えろが石原裕次郎、Gメンは丹波哲郎😄そして丹波哲郎さんは、『007は二度死ぬ』でもカッコ良かった!『実録・安藤組 襲撃編』で、たしか五島慶太の役をやったのも、迫力ありましたね。この真田太平記での真田昌幸役は、晩年の代表的な名演ですね。
丹波哲郎!貫禄が半端ないです。真田昌幸!戦国最高の曲者。表裏比興の将!痺れます!🤭
草刈さんより丹波さんの昌幸が好きだな…。幸村役は草刈さんの方が良いなぁ…。無い物ねだりですが。
高校の部活で対角を組むポジションの先輩(一番怖い)からこの番組をすすめられたよ。確かに面白かった。
しかし草刈さんはイケメンだわ、こんな顔中々おらんぞ。
ハーフだしねw
@@ytchopper アメリカとの混血でしたかな?
世間は狭いですな... 羽田の件でもお見かけしました。
@@dannytwittler5520 何の動画でしたかな?コメ乱発し過ぎて忘れましたわ。
@@嫌韓太郎-p7c 第二次世界大戦後のモノクロの動画をAI技術で着色した内容です。貴殿は先人の頑張りを賞賛されていました。撮影地は大田区羽田でした。
奥方に「お前様、このような隠し子がまだほかにも?」と問い詰められてとぼけながら後ろ手に心当たりを指折り数える丹波さんは最高だった。
丹波さん、お茶目😁
長男は渡瀬恒彦、弟は草刈さん、こんなハンサムで格好いい兄弟が世の中にいるのかっていう、、、、絶対いないと思う、、、本当に素敵です
丹波さんから生前に、『俺が死んだら必ず逢いに行く、連絡する』と言われた人は、成功して幸せになっていると言われています。ただ、そうしてあげる事以外に連絡する方法が霊界にはないようなんです。これが。
みんながみんな、霊が見えるわけではありませんからね。江原さんみたいに。江原さんは丹波さんの葬儀で、棺の上に腰かけて参列者をニコニコしながら見守ってる丹波さんの霊を見て、笑いを堪えるのに必死だったとかww
アホか、そんな事ありえねーんだよ霊なんて、バカかアホか嘘つきの頭の中にしかいねーんだよ
真田太平記。大好きです❗大河ではなかったてすが、もはや大河です。随分万江に、上田で開催された「真田サミット」に参加したことがあり、その時のゲストが丹波哲郎さんてした、その時の「丹波さんとって真田昌幸とは」の質問に、ご本人が「私は昌幸の生まれ変わりと言って鋳たのがいまでも重い出されます。」
丹波哲郎さん懐かしいなぁ。この人、撮影現場にセリフを覚えて来ないことで有名でしたよね。本番になっても現場の見えないところにセリフのカンニングペーパー貼っていたなんて、ご本人があっけらかんと話しておられたのをテレビ番組で見た記憶があります。この時はどうであったかは解りませんが、この圧倒的な演技力・存在感では現場のスタッフも認めざるを得ないですね…。本当に凄い俳優だ。
これに関しては丹波さん自身思い入れが強く、台本きっちり覚えてきたようですよ
@@MS-gc5ej けど見返していたら、ごく偶に忘れてる節がありますけど、丹波流である。
@かわい障弊 ありがとうございます。「発するのではなく、感じて喋るのだ!」という流儀ですな。すげえ。ただ真田太平記では悲しむ余りに二回忍者の名前を発していたのは、「時間稼ぎ」に思えましたがw
@かわい障弊 壷谷又五郎役、夏八木勲氏ですね。家康の暗殺に失敗した報せを聞いて、「一人にしてくれ」と悲しみで嗚咽するような場面です。そこで「又五郎…又五郎!」と二回発したところから、「台詞が出てこなかった」と判断して、不謹慎ですが笑ってしまいました。該当動画を探そうとしましたが、大変なので諦めました。
@@kasinsatoru この動画を出されたうp主さんが、又五郎の死を涙で悼むシーンもアップされてますよ。
このシーンがまさか数十年後の大河ドラマの布石になるとは・・・w
この重厚感がNHKの時代劇だったのになぁ。
本当に!今の大河は、見栄えや滑稽さを求めている為、薄っぺらい。製作者の力量不足もあるが、それに応える役者がいないのだろうなー
ジャニーズ使った辺りから糞
@@ネコシッポピンピン 軍師官兵衛は良かった秀吉の晩年、竹中直人と岡田准一の目が血走った迫力ある演技は近年一番特に岡田准一は散り椿ではプロに混じって殺陣の振り付けまでこなしていて日本を代表する俳優、映画人になったと思う。
@@f-22usff 岡田って上手いか?下手だと思う。
@@マヤ平 少なくとも日本国内の40代以下の俳優では一番上手いと思う。実際、日本アカデミー賞で2014年に最優秀主演男優賞と助演賞男優賞の二冠2017年から19年まで三年連続、最優秀主演男優賞を取ってるし永遠のゼロでの迫真の演技海賊と呼ばれた男で演じた60代の姿など結構迫力があったよ。
このドラマの撮影の前に丹波哲郎さんは息子役の二人に一振りづつ日本刀を贈られたそうです。後に真田丸で丹波哲郎さんの演じた昌幸役をした草刈正雄さんは息子役の二人堺雅人・大泉洋両氏に丹波さんに習って一振りづつ刀を贈られたそうです。堺雅人さんには後々君が昌幸役を受けたら同様に・・・と言い添えて。NHKのインタビューか何かで聞いた時に痺れた記憶が有ります。
このシーン、しびれますよね。
こういう重厚な演技を見ると、やっぱり昨今の時代劇(特にTVドラマ)は制作側も役者も本質を見失ってる部分が多過ぎでは?と感じてしまう
キャッチーだからこそ、次の世代も大河に惹かれていくことになるからいいと思いますよ。どんな重厚な良作も、観られなくては意味が無い。
@@j7porrot 当時はそれが正解だったというだけでは?当時は当時、今は今で視聴者が求めてるモノは違うのですから正解も違うもの。表現や雰囲気が違うのは仕方ないかとそこを実力として加算するは違うと思います。実際、この動画を見て小説のあのシーンがないのはおかしいというような事を言ってる人もいますし。
これが真田庵の1シーンならフィクションだろうな。監視の目があったと思われるし、屋敷は二人別だったみたい。にしても、重い演技。痺れるなー
てゆうか、フィクションかどうかすら誰にもわからんだろう。そもそも歴史なんて戦の勝敗以外ほとんど創作だからな(笑)
武田信玄公に自身の両眼と言われた真田昌幸公の目利きです。
真田丸での攻防は源二郎(左衛門佐)にとっては父(安房守)が思い描いていた構想を具現化したものと言えるけど、最後の戦いは戦術的には明石掃部が家康の背後に廻り込むための捨て石っぽい感じだけど、ドラマで若い時分からの源二郎の生き方を見ていると、上杉に人質として出向き、上杉景勝の近習として上杉の戦い方を学んでいた事なども経験として生きていたのでは?と感じるほど、父の呪縛から解き放たれて源二郎らしさが詰まった戦いのような気もしますよね!
sancurotte
最後の突撃は、真田信綱、武田勝頼とかみたいな力押しの感じだな。真田昌幸の戦い方ではないね。
親子二代を演じる事になった草刈さん。再来年は、草刈さんの親子二役も観てみたいと勝手に思ったりもして。
昌幸公を草刈氏が演じると決まった瞬間に全身に鳥肌と、目に涙がにじんできました。故丹波氏と比べられるプレッシャーは大変と存じます。しかしながら、真田昌幸そのもではないかと思うくらいの丹波哲郎の名演技を目の当たりしていた草刈である。久しぶりに真剣に大河を見る気なった。
また上田に行きたくなったなぁ~秋くらいに行こかな九度山は行ったことないなあ~ココも行ってみたい
今の大河なら、このシーンに女キャラが出てきて、口を挟むんだろうな。
タメグチでね・・・
まさに。チープな昼ドラを見ているようなものでした。二度と大河ドラマの監督をしないで頂きたい。
実際の戦国時代当時ならば 正室といえど、そんなことをしたら 殴り倒されていたのだろうな。
O Yoshi 女の身分は薩摩を除いて低いからな
それどころか男同士でやすっぽい恋愛メロドラマはじめますよw
甲冑の話題が出た時の、緊迫感‼️
紀州藩や幕府の隠密に漏れるかもしれないからね。幸村はそれを隠すために村人化して、いろいろ工作してたんだろうしね。
草刈さんハンサム!、カッコイイ!
昌幸の戦略の最大の想定外は、大坂方の意思決定権が秀頼には無く、淀殿にあった事。もし、「大坂城の大奥」が無ければ、場合によっては、大坂の陣は、海外勢力をも巻き込んだ、ややこしい内乱になったかもしれない。 4:07
草刈正雄もこのj時点ではもう、モデル出身とか関係ないね、な十分な実力を持った役者。
もし、丹波御大が今もお元気であれば、スタジオパークなどのゲストとして招かれて、真田丸の映像の右下あたりにワイプが出て『草刈クンも貫禄がでてきたけどねぇ、まだまだっ僕にはかなわないんじゃないのぉホホホ』などと言いながらニコニコしているのだろうなぁと想像してしまい、ちょっとホロリ・・(´;ω;`)
草刈さんが話されてましたが、最初はやはり、丹波さん見に来てたらしいですよ。「気配を感じた」と。それがある時、その気配が感じられなくなったそうで、「もう草刈は大丈夫だ」と判断してもらったのか、大霊界に戻っていかれたらしいですd(^_^o)
いまからでも真田幸隆役を書いてくれと三谷くんに言ったんだけどねぇ、等とも言い兼ねませんね御大は。
役者の差し勝負的なシーンですな。丹波死すとも草刈は今も健在である!ってか
@かわい障弊 忠臣蔵の大石内蔵助は学者の講義を受けていたのですが、寝ていた事があり、講義生達が立腹して起こそうとしたら、学者がこう止めたとの事。「そんな事をしなくてもよい、その御仁はちゃんとわかっておられる。捨ておけ」と。
そのスタジオパークという例えがほんと素晴らしいです・・ほんと裏話とか飾りもなく話されてそうですよね。NHKでは難しいかもですがウイルスで放送延期が相次ぐ中、今一度このような木曜時代劇の再放送とかやってくれないかなあ・・とワンチャン密かに願っている自分です。民放も、普通に「ウルトラセブン」とかやったら社会現象になりそうなくらい重厚な内容なんですが・・
真田太平記は隠れた名作です。特に丹波哲郎の昌幸役は秀逸でした。
私なら、大砲で天守閣を吹き飛ばして講和に持ち込み、堀を埋め立てまする。
丹波さん 演技上手いですね
真田安房守昌幸、大阪城入城‼️これを見るとなんてifを思い描かずにはいられない
@@やっさん-j3p 桶狭間で今川義元勝利とか関ヶ原で小早川秀秋の離反を防げていたらとか、あとは大谷吉継が病にかからず石田三成とともに豊臣の重臣として力を尽くせていたらとか、歴史を知るほど色んなifが思いついて仕方ないのよ
@@特撮大好きヘルガーさん三方ヶ原の戦いで、武田の軍勢が徳川家康公を浜松城へ逃す事なく、しっかりと打ち取っていたら…
カンペを見ながら芝居をする丹波の見事な演技。
撮影中、丹波さんの見えるところにセリフを書いたカンペが貼られていたらしいのだが、それを読んでいるとは思えない迫力を出すのが、俳優 丹波哲郎の凄さ。
真田太平記は読んだんじゃないかな?脚本は知らないけど。ほとんど同じだろうから。
【歌詞】「左衛門佐(さえもんのすけ)」「はい」「江戸と大坂は必ず手切れがあるぞ」(カンっ)「無いで済むものか…その時はな、…わ主じゃ」「関ヶ原の時のような不思議な負け方をしては納得がゆかん。関東を相手にもう一度仕直しをせねば……」「ほいじゃが、一度この大坂城で采配を振るうてみたいと思っておったんじゃ。(チッ)この城に立て籠って一戦してみたいものよのぉ……」「六間(ろっけん)を超える高さの石垣は四分五厘勾配の緩やかさ。低い石垣は三分勾配の険しさ…外堀に囲まれた二の丸は四方に門が有り、大手門には西南に二間口、城の北には平野川が有りこれは自然の堀じゃ。それから東側には北側から続く低地あり、西側には街筋(まちすじ)・堀割(ほりわり)が入り込み、南の方には大名屋敷・武家屋敷が建ち並んで攻めにくい」「左衛門佐……わ主ならどう攻める?」(カンっ)「私なら、南から攻め入ります」「何故(なにゆえ)じゃ」「はぁ」「玉造口(たまづくりぐち)はな、普段は使われず、戦の時には逃げ口になっておる。玉造口の東は急な崖じゃ。南はさっきも申したように攻めにくい。だから逃げ口が設けられておるぞ?」「父上。……私が今打ちましたこの石、このような所に打って来るとお思いでしたか?」「「ここには攻めて来ぬ」などとタカを括っておりますれば、油断が生じまする。…それ故、私は南から」「ンフフフフ…フフフフフ……正にのぅ…」「はい」「なれどな、この算用曲輪(さんようぐるわ)では守りにくい。儂ならな、この総構(そうがまえ)の外に出城を一つ置く」(パチン)「この様にのぅ…どうじゃ?こうなれば、うかうかと攻め込めまいが」「左衛門佐…」「しばらくお待ちを…」「儂はな、上田に甲冑の注文をした。喜左衛門なら密かにやってくれよう」(ドタバタ)「父上」「大助!向こうへ行っておれ」「これ大助、お邪魔をしては」
私の中の丹波さんは、Gメンとかよりもこのドラマでの演技が一番光っています。後に他局で同じようなドラマがありましたが、その丹波昌幸はちょっと違うと感じました。
やはり良い。名優は名優を作り育ててこそ名優。昨今は名が売れると駄目になる俳優しかいない。VFXが悪いのでは無いが光の明暗は人の目でないとね・・・
この旧い台詞回しが大河の魅力だよね。そして滔滔と台詞を捌く胡散臭い丹波哲郎(誉め言葉)本当の真田昌幸もこんな事やってそうだw
智謀98のオヤジと武力100の倅…
大河じゃないんだよなあ
@@achiless55 水曜大型時代劇の三作はもう大河として扱って欲しい・・・
冠のタイトルは新大型時代劇(水曜大型時代劇とも呼称してた)でしたが実質大河扱いでいいと思いますよ。丁度、本ちゃんの大河は3年連続近代が舞台(山河燃ゆ、春の波涛、いのち)で時代劇ファンが離れるんじゃないか?って事で、水曜に3年連続で時代劇(宮本武蔵、真田太平記、武蔵坊弁慶)をやったわけですが大成功だったと思います。そして満を持して、87年大河に『独眼竜政宗』が登場するわけです。
草刈さんが幸村やってたのか…真田丸と真田太平記は繋がっていたんだな~(しみじみ)
そして左衛門佐は大坂城の南に真田丸を築き徳川勢に打撃を与えた。
これは痺れるねえ
この重厚感、この緊迫感!
こんな時代劇が見てみたいよ
草刈正雄さんに惹き込まれます
奇をてらうでもなく、真正面からの演技でこの異質な魅力…すごい
丹波哲郎の凄さ。それに対する草刈正雄の演技。ビリビリ来ます。
撮影に当たって、昌幸役の丹波さんが息子役の渡瀬さん草刈さんに日本刀をプレゼントされた。それを受けて真田丸の撮影に当たり、昌幸役の草刈さんが丹波さんにしてもらったように息子役の堺さんと大泉さんに日本刀をプレゼントされたとのこと
蝉時雨が止まるのが素晴らしい。
昌幸を一癖ある丹波さんが演じてることで、リアル昌幸を見事に体現してくれた。信之も幸村も演者の性格、立ち位置をもとに見事に体現してくれた。
リアルタイムで見てた時、本当に面白いドラマだった。
毎週水曜日が楽しみで仕方なかった。
強面に滲み出る何とも言えない愛嬌が丹波哲郎の魅力
表裏比興の者である真田昌幸をここまで表現した丹波さんがまず凄まじい。
そして信繁として丹波昌幸の薫陶を受けて、その昌幸を現代版として再構築させた草刈さんもまた凄まじい。
草刈正雄の昌幸はかなり丹波哲郎入ってた。
丹波さんをなぞっての芝居はそのまま昌幸をなぞった晩年の幸村に通じる。
@@多羅尾伴内-g1c草刈さんの昌幸は超えたかもね。曲者過ぎる。
見てるほうも真剣になってしまいます。
素晴らしい役者ですな。
丹波哲郎の真田昌幸、若かりし草刈正雄の真田幸村、こんな配役今じゃ考えられないです。丹波さんのセリフ、演技には見えない凄いシーンです。
共演者の人が言っていましたけど、丹波さんは殆ど台本を読まないそうです。ほぼアドリブで話しているそうです。ですので丹波さんと絡む役者さんも頭フル回転でアドリブに対応するそうです。
在りし日の丹波さんバラエティ番組で「俺は芸能界の首領(ドン)なんだよ❗」…怖
台本も読まない上に遅刻常習犯。それでも圧倒的な存在感に皆が沈黙。そんな存在。
@@kayabaheathcliff9385
憑依ではないにせよ、「役に入り込む役者」 ですから。スピリチュアルな部分は当初からあったようです。
英語が得意ではないのにGHQの通訳をやっちゃう豪胆さ
や、やはり丹波さんは、昌幸を上手く演じるなぁ...
丹波さんは、アニメやゲームの中の、完全に役として完成されたフォルムというか、完璧。
役に成りきるというか、
もはや憑依だよこれは。
霊界=丹羽さん
玉置浩二=足利義昭
「本物じゃね❔」
丹波哲郎って、ちょっと独特だけど、めちゃくちゃ良い役者。
きっと大霊界と交信して昌幸本人と役作りしてるんですよ。
丹波哲郎氏の眼光の鋭さ…
鳥肌ものですね~
心の目が発達しているをだよな。目よりも思考が発達しているので未来が見える。
大河で真田丸をやる事となり、この真田太平記が再評価されてますね。リアルで観れなかった若い方々に、この名演技を観る機会を与えて下さり、ありがとうございます。
ムーミンパパ 今年39になります若輩者ですが、全話見たいと思う程に、濃厚な4分間です。
ツタヤに結構、置いてあります。
三谷さんの大河は喜劇になってしまったね
コレを見た人は真田丸なんか見れたものではなかったと思う😢
小学生の頃真田太平記を観て圧倒された。丹波哲郎さん渡瀬恒彦さん草刈正雄さんなどあの大河ではちょっと…
幸村はずっと半沢直樹だったし信之じゃ役不足、草刈さんだけが救いでした。なので草刈さんいなくなった後は真田丸は観ませんでした。
丹波さんこの作品にかなり入れ込んでいて、映像化の際に是非やりたいと思ってたらしく、作者の池波さんの自宅に手土産の酒を持参してまでお伺いを立てて、獲得したそうです
熱量が画面越しに迸る名演でしたね
どっから聞いたか知らないけど、
そんな逸話を信じてコメント書いてるって
どこまで御目出たいのか(笑)
@@岡村幹雄-c7g 丶(・ω・`) ヨシヨシ
やはり真田昌幸は丹波哲郎さんが1番ハマり役ですね✨
それにしても、大坂城で采配を振るう真田昌幸を見たかったです…。
正に百戦錬磨の老策士といった風格ですね。本物の真田昌幸・幸村もこんなやり取りしていたのでは、と窺わせる迫真の演技ですね。
真田太平記は九度山編でも飽きさせなかった印象がある。
謀将がピッタリの丹波さんの演技は小学生ながらに魅入られた。
慎重現実派の渡瀬さん、最後に意地を見せた若かりし草刈さん、
そしてセリフ回しが、現代語に迎合しないのもビシビシきたなぁ。。
リアルタイムで見てたとき、本当に水曜が楽しみだった。
昌幸が亡くなるときは、ショックだったなぁ
真田ってのは、武田氏時代から、もったいないんだよな。多分、いい意見とかは、穴山梅雪とかに潰されたりして、勝機を逃したりして、上州制圧しても武田家が滅んだり、信長が、死んだ後は家康や秀吉の台頭で思うようにいかなかったんだろうね。
幸村役の草刈正雄さんは、真田丸で昌幸を演じており、それは見事な物でした。これほど、完璧な昌幸はないというほどに。僕は、彼がかつて真田をモチーフとした作品に出演していたとは知りませんでしたが、これを見ると、おそらく、丹波さんから学んだところも多いのかと思います。
まるで昌幸本人が降臨したかのような名演をして、役者が役を超えていく。丹波哲郎さんの真田昌幸は心からハマり役だと思います。ちなみに、この丹波さん、小説がドラマ化されると聞いた時、原作の池波正太郎氏へ高級ウィスキーを贈って昌幸役を願い出たらしいです。
確かにね。
丹波さんは、福島正則より真田昌幸だよなあ。
@@正和-q4h 福島正則では、勿体ない使い方ですね。確かに、正則でしたが。
@かわい障弊
今や播磨屋の代表作となってしまいましたね。
贈り物で役を勝ち取るとは、まさに昌幸並みの策士ww
定期的にこの丹波節が聴きたくなりまする〜
本当、蛮勇の発露なのに癒される唄ですこと❀
「上田に甲冑の注文をした!」。徳川に知れたら、兄信之の立場はどうなる?『犬伏の別れ』の時より、真田家の行末が危くなるのを考えると…困惑して、狼狽。口の中が一気にカラカラになり、言葉が出ない。このオヤジ、正気か?そんなことを、一瞬で表現する草刈さんの演技は圧巻。この後、慌てて孫の大助を追い払う信繁に、まぁ良いではないかと優しい好好爺の顔に戻る昌幸役の丹波さん。短い時間で、これ程の事を観る側にイメージさせる凄いシーンです。
この後、ビクつく大助に丹波昌幸が「お〜、話は終わった。爺のところへ来い」と、優しく迎え入れるシーンだったはず。
名優中の名優 丹波哲郎と草刈正雄・・・真田親子のイメージとして強烈に残ってしまいました。 草刈さんの幸村像がそのままイケ面・幸村の発祥なのでしょうね。似合いすぎです。
丹波哲郎さんが この世に居ないのがとても 寂しいです・・・昌幸像は彼以外に考えられない・・恐らく このドラマをリメイクしても成功しないでしょう。付け加えで申し訳ありませんが 渡瀬さんも最高です!まるで 本物の真田親子でした。イメージぴったり!
このコメントは真田丸より前?
@@いくみ-f5eさん
そうですね。真田丸は今から8年前の作品ですから。😅
@@カネゴンの娘 コメ主の評価どうなったのか気になるわあ
このシーン大好き
1年に1回は観に来てます。時代劇はかくあるべきと確認するために。
本当に素晴らしい配役です なかなかいい番組
「出城を一つ!。」忘れられないセリフです。
幸村の返答「南から攻めます」は昌幸にとっては想定内。
『実際に戦うとなったら、この場所に出城を築け。』
昌幸は、自分の余命が長くないことが解っていた。
(大坂城で篭城戦になったなら、お前が1人で戦うんだぞ、幸村。)
この囲碁対局のシーンは、
父親から息子への「遺言」のシーンでもある。
このシーンは村に軟禁されてるときの話ですか?
甲冑を注文のくだりはどういった意味なんでしょう
@@jirosendai8514
真田昌幸・幸村(信繁)親子は関ヶ原の戦いで西軍に与した為に、戦後に、「大御所」徳川家康公より、紀州・高野山麓の九度山村での蟄居を命じられました。
大阪で徳川家と豊臣家との間で争いが起こると予想した真田昌幸公が、今度こそ宿敵の徳川家康公を倒そうと、密かにかつての本拠であった信州・上田の甲冑職人に、甲冑を準備させたのです。
狡猾、老獪、煮ても焼いても食えない、転んでもダダでは起きない・・・この故・丹波哲郎さんの演じる昌幸こそ限りなく実像に近いのではないでしょうか。
確かにその通りです。
真田太平記をリアルタイムで見た世代にとって、来年の大河ドラマで真田昌幸を草刈正雄が演じることを知った時は感慨深いものがありますね。丹波哲郎の圧倒的な存在感に、どのように立ち向かうのかただ楽しみです
観た感想はどうでしたか?
@@itakedon002 それぞれ味があります。そんな役者に草刈正雄もなりました。
実際の昌幸は、兵学者的に考えることが多そうな感じがするし、教訓や信玄公、勝頼公時代の過去の事例や洞察を述べるような気がする。戦時には、嘘、いつわりが多いと思うので、丹波昌幸と草刈昌幸とすれば、足して二で割ると近いのかもしれないですね。新釈真田十勇士のアニメの昌幸が近いのかも。
失礼致します。20代です。小学生の頃、何度も拝見致しました動画です。子供ながらに役者同士の息づかいが聴こえてきそうな迫力のある演技に夢中になった記憶がございます😊何度見返しても大好きなシーンです。😊
20代で小学生の時に
真田太平記か!こりゃあすごい。
家の子供達とはエライ違いだ
『南から攻め入ります』という自信満々の顔。
『何ゆえじゃ』と目を輝かせるワクワクした顔。
その他にも顔の表情で心情を表す場面がたくさんあり、
セリフ以上に会話のキャッチボールが感じられる、
二人の名演技だったと思います。
こういう役者さんや、ドラマが少なくなっちゃいましたね。
「まさにのう.....」
草刈正雄カッコ良すぎるわ
真田安房守が大坂の陣まで生きていて、真田左衛門佐と親子で大坂城に入城していたら…。
何て想像するだけでワクワクしますね。
家康もその気になればたとえ信幸や忠勝の反対があっても処刑出来たのに二人を生かしたのは、戦さ場で相みまえたい欲があったのかもしれませんね。
@@ダンドレジーラウール 忠勝敵に回すのはまず過ぎたってのがあるでしょうね。
昌幸幸村親子が大坂に入城したら西の豊臣恩顧の大名に書状を送って、大坂方に寝返るように仕向け、部隊を四部隊くらいにわけて徳川方の武将を攻め東との連携をたってから西の大名に徳川に反旗するように働きかけ西の徳川方の大名に攻め入り統一したら西の軍と共に東に進軍すると思う。籠城しても兵糧が無くなれば負けになるし籠城中家康が病気で死んでも秀忠がいるから勝つには難しい
本当の安房守昌幸なら大阪城に籠るなんて愚策は採らないはず。
死んだと見せかけ信幸の陣にゆき寝返らせ、上杉、伊達をも調略して背後から家康を打つ。
籠城が有効なのは外から味方の救援が見込めるとき、
あるいは自軍の籠城可能日数が敵の攻撃可能日数を上回る時だけだから。
淀殿が居てはのぉ・・・(ヽ´ω`)
このときの草刈幸村が真田丸で草刈昌幸になるんだから名配役だったよなぁ
つまり数十年後には堺昌幸が観れるのか、胸熱やなぁ・・・。
丹波哲郎さんは個人的に源頼政のイメージですね…
@@黒狐-t8l あーー黒狐さん、通だわ。非常によくわかってらっしゃる❗
@@あいみしか勝たん 返信ありがとうございます!昔の大河ドラマもそのうち見て見ようと思います。個人的に世代は違いますが平清盛を演じた渡哲也さんがかっこよかったです。
堺昌幸「全力で押しとおる」
幸村「そりゃ違う人の台詞や」
葵三代で西田さんが徳川秀忠演じたあと、何年か後に徳川家康演じたみたいな感じだね
オヤジの問い掛けに対して、オヤジの期待通り最高の答えを出す息子……さらにその上をゆくオヤジの対策。
真田太平記の中でも隠れた名シーンだね。
南から攻めると言った幸村のドヤ顔と息子が自分と同じ考えであったと感心する昌幸の顔、なんと素晴らしい演技であろうか。
真田昌幸を最高に演じれる俳優は丹波哲郎をおいてこの先出てこないだろう。
それが出てきたんですよ。草刈正雄という人が・・・
全然だめ。論外でしたね。先代が凄すぎて見てられない。
takaちゃん 私は草刈正雄さんも十分な貫禄があると思いましたね
takaちゃん
求められた昌幸を見事にこなしてましたよ
草刈正雄さんはね、基本的には演技はあまり上手くないですよ
城攻め問答に5分費やすなんて、いまのドラマじゃ考えられん。何て贅沢な時代!
違う小説では、
真田昌幸が臨終の間際に
「大坂城での戦い方」を幸村に伝え、
伝え終わると同時に息を引き取るというシーンがありました… (´;ω;`)
この池波正太郎版では囲碁を使って「伝授」するわけですが、
いずれにしても
父親が息子に「教え」るというのはとても良いものですね…
@@jpqbn786
そういうことではなく
ドラマでひとつのシーンに贅沢な尺の使い方ができることがすごいと言ってるのでは?
小説がどうこうという話ではないと思います
まあ、九度山編は特になんのエピソードもないからな。紀の川で魚釣りとか村人と祭りを楽しむとかでは緊迫感がないしね。やはり未来の戦いについて親子が語るシーンに時間をかけざるを得ない。
丹波哲郎さんの真田昌幸役が凄みがありますね。
丹波&草刈最強の二人
リアルタイムで見てました。
木曜日に学校に行くと男子は昨日見た真田太平記の話で持ちきり、セリフを真似したもんです。
真田昌幸 丹波哲郎
徳川家康 津川雅彦
織田信長 渡哲也
豊臣秀吉 竹中直人
伊達政宗 渡辺謙
このキャスト勢揃いで見てみたかったな
最高だけど濃すぎる(笑)
うーん、確かに一理ございますがこれを一部変えまして
武田晴信 中井貴一
真田幸隆 橋爪功
真田昌幸 丹波哲郎
真田幸村 草刈正雄
北条氏康 杉良太郎
徳川家康 津川雅彦
織田信長 役所広司
豊臣秀吉 西田敏行(晩年:勝新太郎)
伊達政宗 渡辺謙
今川義元 中村勘九郎
水島新司先生の「大甲子園」や「ドカベンプロ野球編」や「ドカベンスーパースターズ編」みたいですね。
ご自身の漫画のそれぞれの主人公を、改めて対決させてしまうと言う…
やはり、真田昌幸は丹波哲郎以外に考えられないんだよなぁ❗️
しかし、草苅昌幸も太平記に於いて本物に接しているからか、変に真似しようとせずに自分なりの昌幸を演じていて、あれはあれで良かったですね😃
出城を碁でいう天元に例えるとは…
相手からすれば定石外中の定石。
秀逸なシーンだな
真田丸への一石は、正に名手。
冬の陣のハイライトだった。
口の中で鳴る舌擦りの音でさえ、狡猾な昌幸を見せようとする役者の演技に思える。
素晴らしい
昌幸を草刈さんが演じると知り、やってきました。
真田親子2人が入った大坂城、大坂の陣を見てみたかったですね・・・
真田の大坂入りを知って、家康は動揺して部下に聞いたそうです。
家康:『大坂に入ったのは父親か?せがれか?』
家臣:「子の信繁(幸村)だけです。」
家康:『なんだ、そうか。』
安堵するのは早かったわけですが。
やはり、これは名場面!!
高畑淳子のバカ息子の問題以来、今の大河ドラマの「真田丸」は観たくなくなりました。 それと、「真田太平記」のキャストは豪華!で、「真田丸」のキャストは大した事ありません。 何と言っても、真田信之の奥さん役が紺野美沙子で、猿飛佐助役が今、不倫で話題の中村橋之助ですからね。
池田智
家康さんは時々、多少相手を過小評価するところがあったような気がしますね。三方ヶ原の戦い以来。
やっぱり昌幸は丹波哲郎。草刈さんは幸村だよな。
そうなんですよねえ、これが史実で 昌幸公「大坂の陣」で総司令官やってたらなあ、、と思いますね。徳川軍破った実績はでかいですからね。
草刈正雄さんは男前が過ぎる…
昌幸のイメージじゃない。
3:51 からたった2秒間の丹波哲郎の演技が凄まじい。いくさに己を見出した男の「戦場に出るのが愉しみで仕方がない」という感情が左目からあふれてくる。それを見て取った幸村の「怖れ」を表現した草刈正雄の演技は決して大げさではないと思う。
丹波哲郎の格好良さと胡散臭さの絶妙な混交が、まさに真田昌幸。
丹波哲郎も草刈正雄を私の大好きな俳優さんです。
特に丹波さんは個性があり過ぎて顔もそうですが声のメリハリが有って良いですよ~
真田太平記で一番評価したいのは信幸を主人公にしたこと
渡瀬さんの信幸がすごく魅力的なんですよ
冷静でありながら若さが出ている青年期の信幸から
父と別れた後、徐々に父の口調や思考に似てきた初老期以降の信幸
本当に面白い
それは、最後まで生き残った信幸が昌幸や幸村を回想するという読者に近い視点が描けるからではないでしょうか。また、その後の真田氏も描けるというのもありますね。でも実際は昌幸、幸村、信幸、忍びの棟梁と女忍のお江、若い忍者の佐助、そして小松姫、この7人が主役ですね。
@@室井修-k1r
角「わしはその中に入らぬと申すか!!」
佐平次「樋口様!決してその様な事は!(・・・わしも入らぬか・・・( ´・ω・`))」
丹波さんの昌幸様は、曲者、比興者、貫禄、全てが完璧過ぎる
江守徹さん、草刈正雄さんとは別格
でも江守さん草刈さんの昌幸も好きです
江守さんは西田敏行と鹿賀丈史を足して二で割った感じがする。
やはり演者の魅力が凄い時代だった!本物の役者さんって感じかな
身震いするシーンですよね
この時代の時代劇は男臭くて最高に素晴らしい
天元に打つところ2つ後の橋爪功さん演じる幸隆公の『天元は万物の始まり、うん、この一手で我が勝ちなり』と言うセリフを思い出す
武田信玄は真田太平記より2年ほど後に撮られた作品だけど天元に打つと言う場面を見たら幸隆昌幸父子だなと思う
きっと草刈さんは丹羽さんの演技を意識して真田丸に臨んだんでしょうね。
真田太平記の真田昌幸を演じた丹波さん最高でした、真田幸村は草刈さんが演じられました。
のちの大河真田丸では草刈さんが真田昌幸を演じられ最高を更新されたような気がします。本当に歴史は繰り返されますね。
歴史の if を感じさせる名シーンですね。真田昌幸公 大阪の陣まで生きていて 大阪城入城したなら、、、、、。
大阪城に真田が入ったと聞いて、家康は「入ったのは親か?子か?」と訊いた程ですから、親が入ったと知ったら大阪城攻めさえ躊躇うでしょうね。。
やはり、冬の陣の講和で昌幸公ならば堀を埋めに来た人夫や武士を攻撃したと思うよ。堀に投げ込んだのではないかな。そう思う。
@@室井修-k1r さん ですよね、信玄公に鍛えられた昌幸公ですからね。
その場合120%籠城なんかさせなかっただろうな…
楠木正成同様に惜しい人だった…
昌幸は信玄の小姓として英才教育され三方ヶ原で粉砕された徳川を知っていて負ける気がしなかったんですよね。それにしても一族皆強者ばかり。
武士だから、今更、農民や大工とにはなれないという厳しい現実というのもあるんだよ。
真田太平記、最高の『俳優』揃い‼️
老獪さは滲み出てるな。
今、草刈昌幸は役者生命の全てを賭けて丹波昌幸と闘っているようですね。この後、丹波昌幸は九度山で戦雲を夢見ながら死にますが、30年の時を経て息子草刈昌幸?が自分に挑んでこようとは?二人の名役者の数奇な因縁は、日本芸能史の語り草となることでしょう。
丹波哲郎さん、私が子供の頃は、Gメン75のボスっていうイメージでした。
太陽に吠えろが石原裕次郎、Gメンは丹波哲郎😄
そして丹波哲郎さんは、『007は二度死ぬ』でもカッコ良かった!
『実録・安藤組 襲撃編』で、たしか五島慶太の役をやったのも、迫力ありましたね。
この真田太平記での真田昌幸役は、晩年の代表的な名演ですね。
丹波哲郎!貫禄が半端ないです。真田昌幸!戦国最高の曲者。表裏比興の将!痺れます!🤭
草刈さんより丹波さんの昌幸が好きだな…。幸村役は草刈さんの方が良いなぁ…。
無い物ねだりですが。
高校の部活で対角を組むポジションの先輩(一番怖い)からこの番組をすすめられたよ。
確かに面白かった。
しかし草刈さんはイケメンだわ、こんな顔中々おらんぞ。
ハーフだしねw
@@ytchopper アメリカとの混血でしたかな?
世間は狭いですな... 羽田の件でもお見かけしました。
@@dannytwittler5520 何の動画でしたかな?コメ乱発し過ぎて忘れましたわ。
@@嫌韓太郎-p7c 第二次世界大戦後のモノクロの動画をAI技術で着色した内容です。貴殿は先人の頑張りを賞賛されていました。撮影地は大田区羽田でした。
奥方に「お前様、このような隠し子がまだほかにも?」と問い詰められてとぼけながら後ろ手に心当たりを指折り数える丹波さんは最高だった。
丹波さん、お茶目😁
長男は渡瀬恒彦、弟は草刈さん、こんなハンサムで格好いい兄弟が世の中にいるのかっていう、、、、絶対いないと思う、、、本当に素敵です
丹波さんから生前に、
『俺が死んだら必ず逢いに行く、連絡する』
と言われた人は、
成功して幸せになっていると言われています。
ただ、そうしてあげる事以外に連絡する方法が霊界にはないようなんです。これが。
みんながみんな、霊が見えるわけではありませんからね。江原さんみたいに。
江原さんは丹波さんの葬儀で、棺の上に腰かけて参列者をニコニコしながら
見守ってる丹波さんの霊を見て、笑いを堪えるのに必死だったとかww
アホか、そんな事ありえねーんだよ
霊なんて、バカかアホか嘘つきの頭の中にしかいねーんだよ
真田太平記。大好きです❗
大河ではなかったてすが、もはや大河です。
随分万江に、上田で開催された「真田サミット」に参加したことがあり、その時のゲストが丹波哲郎さんてした、
その時の「丹波さんとって真田昌幸とは」の質問に、ご本人が「私は昌幸の生まれ変わりと言って鋳たのがいまでも重い出されます。」
丹波哲郎さん懐かしいなぁ。
この人、撮影現場にセリフを覚えて来ないことで有名でしたよね。本番になっても現場の見えないところにセリフのカンニングペーパー貼っていたなんて、ご本人があっけらかんと話しておられたのをテレビ番組で見た記憶があります。
この時はどうであったかは解りませんが、この圧倒的な演技力・存在感では現場のスタッフも認めざるを得ないですね…。
本当に凄い俳優だ。
これに関しては丹波さん自身思い入れが強く、台本きっちり覚えてきたようですよ
@@MS-gc5ej
けど見返していたら、ごく偶に忘れてる節がありますけど、丹波流である。
@かわい障弊
ありがとうございます。
「発するのではなく、感じて喋るのだ!」という流儀ですな。すげえ。
ただ真田太平記では悲しむ余りに二回忍者の名前を発していたのは、「時間稼ぎ」に思えましたがw
@かわい障弊
壷谷又五郎役、夏八木勲氏ですね。
家康の暗殺に失敗した報せを聞いて、「一人にしてくれ」と悲しみで嗚咽するような場面です。
そこで「又五郎…又五郎!」と二回発したところから、「台詞が出てこなかった」と判断して、不謹慎ですが笑ってしまいました。
該当動画を探そうとしましたが、大変なので諦めました。
@@kasinsatoru この動画を出されたうp主さんが、又五郎の死を涙で悼むシーンもアップされてますよ。
このシーンがまさか数十年後の大河ドラマの布石になるとは・・・w
この重厚感がNHKの時代劇だったのになぁ。
本当に!今の大河は、見栄えや滑稽さを求めている為、薄っぺらい。製作者の力量不足もあるが、それに応える役者がいないのだろうなー
ジャニーズ使った辺りから糞
@@ネコシッポピンピン
軍師官兵衛は良かった
秀吉の晩年、竹中直人と岡田准一の目が血走った迫力ある演技は近年一番
特に岡田准一は散り椿ではプロに混じって殺陣の振り付けまでこなしていて
日本を代表する俳優、映画人になったと思う。
@@f-22usff 岡田って上手いか?下手だと思う。
@@マヤ平
少なくとも日本国内の40代以下の俳優では一番上手いと思う。
実際、日本アカデミー賞で2014年に最優秀主演男優賞と助演賞男優賞の二冠
2017年から19年まで三年連続、最優秀主演男優賞を取ってるし
永遠のゼロでの迫真の演技
海賊と呼ばれた男で演じた60代の姿など
結構迫力があったよ。
このドラマの撮影の前に丹波哲郎さんは息子役の二人に一振りづつ日本刀を贈られたそうです。後に真田丸で丹波哲郎さんの演じた昌幸役をした草刈正雄さんは息子役の二人堺雅人・大泉洋両氏に丹波さんに習って一振りづつ刀を贈られたそうです。堺雅人さんには後々君が昌幸役を受けたら同様に・・・と言い添えて。NHKのインタビューか何かで聞いた時に痺れた記憶が有ります。
このシーン、しびれますよね。
こういう重厚な演技を見ると、やっぱり昨今の時代劇(特にTVドラマ)は
制作側も役者も本質を見失ってる部分が多過ぎでは?と感じてしまう
キャッチーだからこそ、次の世代も大河に惹かれていくことになるからいいと思いますよ。
どんな重厚な良作も、観られなくては意味が無い。
@@j7porrot
当時はそれが正解だったというだけでは?
当時は当時、今は今で視聴者が求めてるモノは違うのですから正解も違うもの。
表現や雰囲気が違うのは仕方ないかと
そこを実力として加算するは違うと思います。
実際、この動画を見て
小説のあのシーンがないのはおかしいというような事を言ってる人もいますし。
これが真田庵の1シーンならフィクションだろうな。監視の目があったと思われるし、屋敷は二人別だったみたい。
にしても、重い演技。痺れるなー
てゆうか、フィクションかどうかすら誰にもわからんだろう。
そもそも歴史なんて戦の勝敗以外ほとんど創作だからな(笑)
武田信玄公に自身の両眼と言われた真田昌幸公の目利きです。
真田丸での攻防は源二郎(左衛門佐)にとっては父(安房守)が思い描いていた構想を具現化したものと言えるけど、最後の戦いは戦術的には明石掃部が家康の背後に廻り込むための捨て石っぽい感じだけど、ドラマで若い時分からの源二郎の生き方を見ていると、上杉に人質として出向き、上杉景勝の近習として上杉の戦い方を学んでいた事なども経験として生きていたのでは?と感じるほど、父の呪縛から解き放たれて源二郎らしさが詰まった戦いのような気もしますよね!
sancurotte
最後の突撃は、真田信綱、武田勝頼とかみたいな力押しの感じだな。真田昌幸の戦い方ではないね。
親子二代を演じる事になった草刈さん。
再来年は、草刈さんの親子二役も観てみたいと勝手に思ったりもして。
昌幸公を草刈氏が演じると決まった瞬間に全身に鳥肌と、目に涙がにじんできました。故丹波氏と比べられるプレッシャーは大変と存じます。しかしながら、真田昌幸そのもではないかと思うくらいの丹波哲郎の名演技を目の当たりしていた草刈である。久しぶりに真剣に大河を見る気なった。
また上田に行きたくなったなぁ~秋くらいに行こかな
九度山は行ったことないなあ~ココも行ってみたい
今の大河なら、このシーンに女キャラが出てきて、口を挟むんだろうな。
タメグチでね・・・
まさに。チープな昼ドラを見ているようなものでした。二度と大河ドラマの監督をしないで頂きたい。
実際の戦国時代当時ならば 正室といえど、そんなことをしたら 殴り倒されていたのだろうな。
O Yoshi 女の身分は薩摩を除いて低いからな
それどころか男同士でやすっぽい恋愛メロドラマはじめますよw
甲冑の話題が出た時の、緊迫感‼️
紀州藩や幕府の隠密に漏れるかもしれないからね。幸村はそれを隠すために村人化して、いろいろ工作してたんだろうしね。
草刈さんハンサム!、カッコイイ!
昌幸の戦略の最大の想定外は、大坂方の意思決定権が秀頼には無く、淀殿にあった事。もし、「大坂城の大奥」が無ければ、場合によっては、大坂の陣は、海外勢力をも巻き込んだ、ややこしい内乱になったかもしれない。 4:07
草刈正雄もこのj時点ではもう、モデル出身とか関係ないね、な十分な実力を持った役者。
もし、丹波御大が今もお元気であれば、スタジオパークなどのゲストとして招かれて、真田丸の映像の右下あたりにワイプが出て『草刈クンも貫禄がでてきたけどねぇ、まだまだっ僕にはかなわないんじゃないのぉホホホ』などと言いながらニコニコしているのだろうなぁと想像してしまい、ちょっとホロリ・・(´;ω;`)
草刈さんが話されてましたが、最初はやはり、丹波さん見に来てたらしいですよ。「気配を感じた」と。
それがある時、その気配が感じられなくなったそうで、「もう草刈は大丈夫だ」と判断してもらったのか、
大霊界に戻っていかれたらしいですd(^_^o)
いまからでも真田幸隆役を書いてくれと三谷くんに言ったんだけどねぇ、等とも言い兼ねませんね御大は。
役者の差し勝負的なシーンですな。丹波死すとも草刈は今も健在である!ってか
@かわい障弊
忠臣蔵の大石内蔵助は学者の講義を受けていたのですが、寝ていた事があり、講義生達が立腹して起こそうとしたら、学者がこう止めたとの事。
「そんな事をしなくてもよい、その御仁はちゃんとわかっておられる。捨ておけ」と。
そのスタジオパークという例えがほんと素晴らしいです・・ほんと裏話とか飾りもなく話されてそうですよね。
NHKでは難しいかもですがウイルスで放送延期が相次ぐ中、今一度このような木曜時代劇の再放送とかやってくれないかなあ・・とワンチャン密かに願っている自分です。民放も、普通に「ウルトラセブン」とかやったら社会現象になりそうなくらい重厚な内容なんですが・・
真田太平記は隠れた名作です。特に丹波哲郎の昌幸役は秀逸でした。
私なら、大砲で天守閣を吹き飛ばして講和に持ち込み、堀を埋め立てまする。
丹波さん 演技上手いですね
真田安房守昌幸、大阪城入城‼️
これを見るとなんてifを思い描かずにはいられない
@@やっさん-j3p
桶狭間で今川義元勝利とか関ヶ原で小早川秀秋の離反を防げていたらとか、あとは大谷吉継が病にかからず石田三成とともに豊臣の重臣として力を尽くせていたらとか、歴史を知るほど色んなifが思いついて仕方ないのよ
@@特撮大好きヘルガーさん
三方ヶ原の戦いで、武田の軍勢が徳川家康公を浜松城へ逃す事なく、しっかりと打ち取っていたら…
カンペを見ながら芝居をする丹波の見事な演技。
撮影中、丹波さんの見えるところにセリフを書いたカンペが貼られていたらしいのだが、それを読んでいるとは思えない迫力を出すのが、俳優 丹波哲郎の凄さ。
真田太平記は読んだんじゃないかな?脚本は知らないけど。ほとんど同じだろうから。
【歌詞】
「左衛門佐(さえもんのすけ)」
「はい」
「江戸と大坂は必ず手切れがあるぞ」
(カンっ)
「無いで済むものか…
その時はな、…わ主じゃ」
「関ヶ原の時のような不思議な負け方をしては納得がゆかん。
関東を相手にもう一度仕直しをせねば……」
「ほいじゃが、一度この大坂城で采配を振るうてみたいと思っておったんじゃ。
(チッ)
この城に立て籠って一戦してみたいものよのぉ……」
「六間(ろっけん)を超える高さの石垣は四分五厘勾配の緩やかさ。低い石垣は三分勾配の険しさ…
外堀に囲まれた二の丸は四方に門が有り、大手門には西南に二間口、城の北には平野川が有りこれは自然の堀じゃ。
それから東側には北側から続く低地あり、西側には街筋(まちすじ)・堀割(ほりわり)が入り込み、南の方には大名屋敷・武家屋敷が建ち並んで攻めにくい」
「左衛門佐……わ主ならどう攻める?」
(カンっ)
「私なら、南から攻め入ります」
「何故(なにゆえ)じゃ」
「はぁ」
「玉造口(たまづくりぐち)はな、普段は使われず、戦の時には逃げ口になっておる。玉造口の東は急な崖じゃ。南はさっきも申したように攻めにくい。だから逃げ口が設けられておるぞ?」
「父上。……私が今打ちましたこの石、このような所に打って来るとお思いでしたか?」
「「ここには攻めて来ぬ」などとタカを括っておりますれば、油断が生じまする。…それ故、私は南から」
「ンフフフフ…フフフフフ……正にのぅ…」
「はい」
「なれどな、この算用曲輪(さんようぐるわ)では守りにくい。儂ならな、この総構(そうがまえ)の外に出城を一つ置く」
(パチン)
「この様にのぅ…どうじゃ?こうなれば、うかうかと攻め込めまいが」
「左衛門佐…」
「しばらくお待ちを…」
「儂はな、上田に甲冑の注文をした。喜左衛門なら密かにやってくれよう」
(ドタバタ)
「父上」
「大助!向こうへ行っておれ」
「これ大助、お邪魔をしては」
私の中の丹波さんは、Gメンとかよりもこのドラマでの演技が一番光っています。
後に他局で同じようなドラマがありましたが、その丹波昌幸はちょっと違うと感じました。
やはり良い。名優は名優を作り育ててこそ名優。昨今は名が売れると駄目になる俳優しかいない。VFXが悪いのでは無いが光の明暗は人の目でないとね・・・
この旧い台詞回しが大河の魅力だよね。
そして滔滔と台詞を捌く胡散臭い丹波哲郎(誉め言葉)
本当の真田昌幸もこんな事やってそうだw
智謀98のオヤジと武力100の倅…
大河じゃないんだよなあ
@@achiless55
水曜大型時代劇の三作はもう大河として扱って欲しい・・・
冠のタイトルは新大型時代劇(水曜大型時代劇とも呼称してた)でしたが実質大河扱いでいいと思いますよ。
丁度、本ちゃんの大河は3年連続近代が舞台(山河燃ゆ、春の波涛、いのち)で時代劇ファンが離れるんじゃないか?って事で、
水曜に3年連続で時代劇(宮本武蔵、真田太平記、武蔵坊弁慶)をやったわけですが大成功だったと思います。
そして満を持して、87年大河に『独眼竜政宗』が登場するわけです。
草刈さんが幸村やってたのか…
真田丸と真田太平記は繋がっていたんだな~(しみじみ)
そして左衛門佐は大坂城の南に真田丸を築き徳川勢に打撃を与えた。