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すげーキャスト!梅之助さん、加藤さんの台詞捌きと所作、そして渡瀬さんの眼や表情だけの上手い演技。流石です!
何度でも見たくなる。
たとえ逆臣と謗られようと娘婿のために文字通り命を懸けて主君に逆らい嘆願する、どれほどの決意と覚悟があったのか計り知れない名シーンだと思う。
上手すぎる、この頃の役者の役の重みが凄いよね😊言葉と表情とあの間がなんとも味がある、中村梅之助さんが好きだったなぁ😊
忠勝なら本当に戦してたやろうなーと本気の覚悟が見えた。何回見ても凄い迫力やな。
加藤武さんの演技、最高です‼️まさに、名場面だなあ‼️よし、わかったあ、もいいよね‼️
またこの梅之助の家康も味が出てて良いわ
息子の秀忠役を、梅之助の息子の中村梅雀がやってるのもまた面白い中村梅雀は『功名が辻』でも秀忠役をやってる 『葵徳川三代』では水戸光圀
この見応えよ なんども見に来てしまう。
豆州(伊豆守)、安房守、左衛門佐、とちゃんと官位で呼び合うのは素晴らしい
本多忠勝さん、殿との息詰まる折衝が終わったあとホッとして右手を畳に突いてガクッと脱力しているのが、彼もギリ命がけだったんだ…とわかって演技力がほんとみんなすごい!!!ユーモアと緊張感が混在する名場面。
すごいな、、渡瀬恒彦が霞んでる。いないも同然なぐらいに、画面にいるのが忠勝と家康だけのような圧倒的なシーン
実際こんな感じだったのかなと容易に想像できる演技は役者の鑑
放映時から何回も見たが凄い迫力で剛の者感は無いけど適役だねー名前忘れたけど青春もの系で教頭とか@仁義なき系でも情けない組長やってたかな?
@@recordam 加藤武さんです。釣りバカの重役さんの方が世間的にはわかる人多いかもですね。地元映画祭のトークショーに出演されたときに拝見しました。
@@komatsu2199 自分的には、金田一耕助シリーズに出てくる、「よーしっ、わかった!」の警部さんが印象深いです!
本多忠勝の昂りが少しずつ上がっていく脚本、芝居どっちも神
昌幸、本多親子の台詞が殆どゼロなのも多分大正解ですよね。動きだけで芝居をする御三方も見事。
@@秋山大五論 正信役の田中幸夫さんの怯んだ表情が好き
信幸、本多正信正純親子、田中明夫さん、ですね。
梅之助さんの家康可愛すぎるだろwあの「あわわわ…」ってところや最後の小さく「ゆるす」って言うところとか。梅之助さんの家康は大物感、慈愛、厳しさ、見苦しさ、ふてぶてしさ、思慮深さ、全てが出てて本当に好きだ。あと全編シリアスなシーンだが微笑ましく笑えるシーンでもある。わざわざギャグチックにしなくてもちゃんと各人のキャラ設定、場面の理解、適切な台詞回しができていれば面白いシーンも作れるという事だ。
家康「これにて一件落着」
○沢さん聞いてますか?どうする?
@@ariharaybbあーめでてーな😊
@@ニャー助-b3d 中村梅之助さんから、中村梅雀さんへ...。日本テレビからNHKへ...。見事な橋渡しに...。
信幸「義父上はここまでマジだったんか・・・」とちょっと呆気にとられてるところがまたジワるw
5:01
信幸「えっ、俺も?」
いつ見ても泣ける。この人が私にっての本多平八郎忠勝。中村梅之助の家康も。(笑)
5:05「豆州殿、これまでじゃ」は加藤さんにピント。その後に渡瀬さんにピントが移る。こういう演出も凄い。
やはりイケメンや流行ばかり使う今の時代劇とは桁が違う違和感なく魅入られる
やっぱりそう思いますよね…容姿は生まれ持ったものだから仕方ないけど、何か縁起もパッとしないのか違和感を拭えない…
本当にそれだと思います。いい仕事していますね!!!!
siniti nagasima 確かに
雪風B503 違います男前です
個性的なのが居なくなったよね
加藤武さんと中村梅之介さんの名芝居!
4:55 「殿を相手に戦仕る!」と言い放った後の加藤武さんの髭を八の字に曲げた表情が最高w
かと思えば「真っ先にお前を的にかけちゃるけぇのぉ」と情けなく罵る姿もまた上手
名作 真田太平記の名場面のひとつですね。なんというか…心が震えるシーンです。
気迫のこもった平八郎役から釣りバカでのコミカルな役から仁義なきでの喰えない親分の役まで、加藤武さんは凄いな、、、
殿を相手に戦つかまつる‼️シビレました!
「両名とも去れ!」と言い放つ家康公に対し、忠勝の応酬には思わず笑みがこぼれてしまいます。
かつてのNHKの時代劇は演技力の祭典だったよね。出演者が皆、演技を競い合う空気が有った
今は演技力より編集及び監督、脚本の裁量が問われる時代となってしまった しかしだからこそ鎌倉殿が産まれた
真田親子と本多親子、マジで不思議な運命の戦国譚だわ
何度も観てると、加藤さんの忠勝の演技の見事さはもちろんなんだけど、梅之助さんの家康の移り変わりの演技の妙ばかり目がいくようになってしまう。スゴいなぁ、毎回最後まで見入ってしまう。
個人的には、色々な名優がやって居られる中でも梅之助さんの大御所がベストですわ・・・
@@易示 津川雅彦には諧謔はありますが気迫に欠けますな。
「家康殿はむごいことはなさらぬ。」これが他の大名たちの家康評だったみたいですね…信長や秀吉は、刃向かった奴、気に食わない奴は処刑・切腹させたが、家康は許したから、迷った大名は次々と家康側についた。
@@jpqbn786 信長はかなり甘いよ、多分家康よりも一回なら大抵許されている秀吉と一緒に並べるぐらい苛烈なのは信玄とかじゃないかな
@@nomoney8296そうそう!松永にも荒木にも帰ってこいよって言ってるくらいやし
今見ても素晴らしい名優達の熱演。これこそドラマの醍醐味!
梅之助さん大好きです。伝七、金さん、すべて素晴らしい。
家康が去るとき、安堵したのか力がぬけてしまう本多忠勝。ここまでしっかりみせるのが、演技なんですね。
なるほど、安堵にも見えますね。もっと上の減罰を期待していたのかと思っていました。
これ、すごいですよね。人間味があり、懐が深い家康…に見えるが、実は関東240万石から天下人になろうとしている家康に啖呵を切るというのは、正に畳の上の大いくさ。そして、忠勝は、亡くなる間際も真田父子の赦免を気にかけ続ける。すごい作品だよぬ。🙈💧
この本田忠勝の子孫が、楽天の三木谷浩史会長です。
@@小野澤親 え まじ?
@@kiskekis01 祖母の方の先祖ですね。
平八郎、超カッコいい!!
本多忠勝、男の中の男!泣けてくる!!
平八郎を相手に戦うなんて家康が一番したくない戦だわなwさすが家康に過ぎたるものだ。
このシーンよく覚えてる。加藤武も中村梅之助も素晴らしい俳優だった。このシーンを知ってる人がいるとは感激です。
加藤武さん以外の忠勝が考えられなくなりました。
忠勝「秀忠は優秀な後継者じゃないですか許してやってください!」家康「いや天下の見せしめにならんし」忠勝「助けてあげてくれぇ!!!」家康「あぁ…家臣一同めんどくさい。わかったわかった許すから」↓忠勝「真田親子助けて欲しい!」家康「いや天下の見せしめにならんから無理!」忠勝「それ言い出したらそもそも秀忠助けた段階で見せしめになってないっすよ!」家康「(えぇ…おま、お前らが許せって…)」
加藤武さん、迫真の演技。真田太平記、名シーンのひとつ。
八年も前のコメントでしたか。
この6年前の草燃えるの大庭景親役も、頼朝石坂浩二に毒づくシーンなど、本当に憎々しげに演じられました。真田太平記で幸村を演じた草刈正雄さんが、後に真田丸で昌幸を演じましたね。故岡田有希子さんが出演していたドラマとしても、記憶に残っています。
この場面での家康、忠勝、伊豆の守・・・・いずれの役者さんが、もうこの世におられない。やはりこの時代の役者さん達は偉大であったと思わざるを得ない名場面でした。
本多正信役の田中明夫さんも故人ですね😢
役者が揃ってる。ワクワクする。
家康「両名とも去れ」忠勝「両名とも去れ」ww
家康に真っ向から意見する平八。二人の絆が深く描かれていて面白い。戦の場面と同じくらい熱くなるね。
加藤武のこの迫力、そして中村家康のこのどっしり感。役柄とは言え、渡瀬恒彦も圧倒され気味。
これぞ大人の俳優 演技のぶつかり合いまさに名場面!
本作品は、役者も脚本も須らく最高だった。特に真田昌幸役のタンテツの絶妙な演技が忘れられない。
丹羽哲郎で成り立ってましたね。
役者が素晴らしくて見入るなぁこれぞ戦国武将って感じがするわ
家康の狼狽ぶりがなんとも面白いw重厚感があって良いねえ♪
真田伊豆守信幸の感情の変化が見ていてよくわかります。
武骨だけど何処か憎めない忠勝を演じる加藤武さんの演技が好きです。
忠勝先鋒、昌幸総大将、幸村次鋒、信之櫓、この籠城戦、最強!
何を言い出すんやこいつ、、、という、演技がうまいw
渡瀬さんの表情だけで魅せる演技もそうなんだけど、カットの抜き方、カメラワークあってのモノでもあるから、作家さん、構成さん、監督さん、音響さん、その他スタッフさん総合的に魅せられる☺️
都合6分弱。沈黙の芝居を続ける渡瀬さんに役者としての真髄を垣間見たような気がします。表情だけで魅せる芝居。素晴らしい!
渡瀬恒彦=話を聞きながら目を伏せていたりする。=加藤武が立ち去ろうとしたときに眼が少し困惑の演技。細かいところだけど、こういう演出が良いね。
さすが加藤 武さんです。迫力満点の本多 忠勝です。殿を相手に戦つかまつる!渋々許す梅之助さんの家康
名優加藤武さんの迫力ある演技が秀逸令和5年に久しぶりに見てやっぱり凄いと感動今年の大河ではこのシーン「どうする」んだろうね(笑)
正に大向こうを唸らせる名優同士の鍔迫り合い‼︎見事としか言いようがありません。徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝…武士の中の武士、いや男の中の男‼️ですね
キャスト陣全てが凄く、犬伏の別れは今後の大河ではできない。このシーンでは、渡瀬恒彦さんが目の動きだけで、一言も喋らずに演技しているのが凄い
これからどんな名優が演じられても渡瀬さんの信之役は不動だと思われます。
大泉洋と比べても、雲泥の差としか言いようがない
@田中一郎 学芸会草
時代劇が流行らなくなった理由がよく分かる。今、こういう役を演じる事が出来る役者さんが思い浮かばない。
時代劇はいわゆる「芝居」を求められるからね基礎が出来てないと厳しい
なんか、重みが無いですよね。この頃は、大河以外にも良作が、いっぱいありました。
あまりにも狭い廊下に部屋、大坂城とか萎える。
このクオリティの高い名作が日曜大河ドラマではなく、たしか水曜に放送されてたんです。
指導環境や指導のマニュアルの進化等で今のほうが「演技」のレベルは上がってるかもしれないんだけど、全員同じ学校やらで指導を受けたような上っ面なんだよね。自力でひねり出したような個性もないし気迫も感じられないから深みがない。現代の俳優をバカにするつもりはないけどこれも時代なんだろうね。年配者から見れば多少大根でも気持ちの籠った演技がいいんだけどね。
まさに名演技!最近はこういう見応えのあるシーンにお目にかかれないのが寂しいな〜
演じられる俳優が、もういない。
痺れますよね...本多忠勝の魂が宿ったかの如し。
すごいいい芝居なんだけど、どことなくコント味があって笑ってしまうw
ほんと本多忠勝という男の凄みだよね。本来なら死罪が当たり前なのにここまで「殿を相手に戦仕る」までいって弁明するなんてまさに男の中の男家康も最終的に許すなんて懐が深い。
でもそのあと忠勝親子は表舞台から姿を消すんですよね。新たに新たに与えられた領土は本丸江戸から大変近いのですが残念です。
本多忠勝が本気で家康に喧嘩売ったら、人望高い忠勝慕ってついていく人物多数出ると、考えて真田親子助けざるを経なかったらしいね、
家康はこの前にも石川数正の裏切りや更に前の三河一向一揆の経験があるからよりリアルに危機感を感じたんじゃないのかなぁって想像してます。
秀忠の件を付け加えられたら家康の方が完全に分が悪いよね。
@@異次元の逃亡者-z9b 秀忠の関ケ原遅延の件持ち出されたらなぁ…将棋でいう雪隠詰めだな
この頃の時代劇は良かったなぁ。役者と台詞が懐かしい。昨今のイケメン主人公や現代風の口語調といい、新たなファンを取り込む狙いが強すぎて、あれはもう時代劇ではなく時代劇風になってしまった。今の時代、この頃のNHK大河と、日テレの年末大型特番の白虎隊、田原坂はもう見ることはできないだろう。
両名とも去れの後の皆の「えぇ・・・」っていう感じの空気ほんとうける
このシーン、何が凄いって渡瀬恒彦のセリフが一切無いのに表情だけで表現しきってるんだよなぁ
演者が素晴らしいのは勿論なんだが、こういう脚本を書ける脚本家が居ない事も事実。
立場が弱いですからね。ほぼ発言できないんですよね。
「殿を相手に戦つかまつる!」の時の信之の表情が「え!? 聞いてないぞそんな話!」みたいにも見えてちょっと面白いw
@@tonbo1988 意図してか効果音付きで吹いた
@@tonbo1988 さんへ今風に書くなら「ちょっ、お前(汗)」みたいなかんじですかね。
本多忠勝役の加藤さんの声の強弱の付け方がサラッと聞いちゃってるけど改めてよく聞くとスゴく奥深い
流石❗本多忠勝✨体張って真田父子を守った❗凄い役者さんですね~迫力有ります。
ものすごい迫力、今の大河には無いものだね
シリアスもコミカルも似合う加藤忠勝、最高😊
加藤武……本当にいい役者、大御所と言っても言いでしょう
このドラマのせいで、今でも家康といえば中村梅之助のイメージが消えないこのシーンがいいのも、梅之助の存在感があればこそ
中村梅之助って、どこがいいのですか?教えてください。
令和の今見ても、『凄い』の一言。こんなワンシーンだけでも、役者・演出が如何に物凄いかが判る。語彙力が無くて申し訳ないが、よく諸氏が言う、『今はこんな芝居を出来る人いない』ってのが如実に出てる切抜きシーンだよ。
いいなぁ、いい。本当にいい。
殿相手に戦つかまつる‼️と言われた直後の家康のこやつは本気だ、という様な何とも言えない表情もお見事‼️
この迫力で大河ドラマではないという事実
忠勝の甲冑の大きな数珠にも表れてるけど本多忠勝の人間性がよく分かるお話だよね。
老獪かつどこか憎めない梅之助家康、主君との一戦をも辞さない覚悟の漢気溢れる加藤忠勝、父と弟の助命はたっての願いのはずなのに終始寡黙を貫き通し控える渡瀬信幸三者三様、地位・立場・心情を端的に表した素晴らしい演技観ててスカッとする
本田忠勝演じた役者数々あれど 加藤武氏ほど本田忠勝像を忠実に描いた役者はない と同時に「これだけ申し上げてもお聞き入れいただけぬか…ならば!」という迫力前面に押し出しての「殿を相手に戦仕る!」 シビれるぜこれは…
今、このような演技ができる俳優がいるだろうか。
三名とも見事な演技。今の流行り俳優達には無理というものだね。
加藤武も渡瀬恒彦もすでに故人となり、時の流れを感じます・・。昭和も遠くになりにけり。
@@ニャニャ-e9k 梅之助さんもね。
秀忠公を引き合いに出されると流石の家康公も言葉に詰まる。
ほんとこのシーン大好きだわw
忠勝の敵に回しても〜の後の家康の驚き顔好き
やりとりしてる二人も見応えあるけど、一言も発してない渡瀬さんの演技が凄い。もう見られないけど。
歴代の家康では梅之助さんの家康が一番好き。本田正信が鬼の平八の睨みにビビってるとこがいい。
梅之助さんと梅雀さんが親子の役で出演されているのが面白いですよね。'真田太平記'は配役が素晴らしいです。
@@きららニャン さんへ大河ドラマでは中村梅雀さんは西田敏行さんとセットで出演しているイメージが強いです。「八代将軍吉宗」では息子の九代将軍家重、「功名が辻」では二代将軍秀忠で、そして順番は逆になりましたが「葵三代」では直接の絡みはありませんでしたが、徳川光圀(水戸黄門)役で出演しました。このときの徳川光圀はナレーション役でした。
本多正信に至ってはマジで殿を相手に戦仕ってたし
お前もやったよな、正信!って睨みだね
梅之介さんも加藤武さんも実に見応えがありますね。もうこういう時代劇は見れないのでしょうね。
家康の部下「去れって本多殿達じゃなく俺らの事?」
ここの場面も良いけど、信之の嫁選びの場面も面白かった。クイッと顎を持ち上げられ信之が激怒したとことか。
何度見ても素晴らしい演技
気魄の演技。凄い。現代のTVタレント俳優と演出家とはレベルが違いすぎる。
見応えあるシーンだ実力俳優のみが結果を出せる
今風に言うと、家康様が「やべ、どうしよ…」って顔をして思案してる演技がほんとに上手いなと思う。
どうする家康さてジャニ大河でどうなるやら
梅之助さんの演技が「鳩が豆鉄砲を食ったよう」って顔芸のお手本たりえる名演だと思います。
@@jardins-du-cosmos 松潤の家康はともかく山田裕貴の本多忠勝の違和感が凄い
@user-mx6wg8ip4f さん『さてジャニ大河でどうなるやら』@user-sc9wf1tl2l さん『松潤の家康はともかく山田裕貴の本多忠勝の違和感が凄い』それぞれから、思い切って鑑みること...。(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)さかのぼってみること、約5ヶ月前...。2022(令和4)年9月25日日曜日には...。NHK BSプレミアム.7時15分より...。あの1981(昭和56)年1月11日日曜日から12月20日日曜日まで全50回放送...。世にいう「ホームドラマ大河」第1弾...。橋田壽賀子オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第19作目『おんな太閤記』...。第26回「両雄対決」放送...。フランキー堺演じる浜松城主・徳川家康初登場...。一室で家康に集うは、本多正信(神山繁)、酒井忠次(小松方正)、榊原康政(田辺宏章)、酒井忠勝(出光元)...。まさに早々より重厚感満載のまま...。それから時は流れて...。明けて、2023(令和5)年2月19日日曜日7時15分より...。同局.同枠にて...。第19作目『おんな太閤記』第46回「おかか悲願」放送...。主人公・ねね(佐久間良子)は、さる1598年9月18日(慶長3年8月18日)に62歳で永眠の伴侶かの戦国三英傑第二天下人・豊臣秀吉(西田敏行)の葬儀を済ませて、一族の菩提を弔いながら余生を送る心積もり...。が、徳川家康と前田利家(滝田栄)から、朝鮮から全軍を撤兵させるまでの間、秀吉の死は伏せてほしいとの進言...。やがて、朝鮮から戻った加藤清正(加藤健一)が、ねねを訪ねるや、秀吉の死の悲しみ剥き出しとともに、自分を罪に陥れた石田三成(宅麻伸)と差し違えるとの憤懣全開...。ねねは豊臣内部で争うことを許さないまま...。
この日2023(令和4)年2月26日日曜日...。同局.同枠.7時15分より...。第19作目『おんな太閤記』第47回「関ケ原前夜」...。秀吉の死から、約7ヶ月後...。1599年4月27日(慶長4年閏3月3日)...。前田利家。豊臣家の行く末の憂慮のまま、大坂の自邸にて病没。享年62歳。ねねが心から頼りにしていた利家を失ったことで、豊臣政権は一触即発の危機...。清正や福島正則(三上寛)をはじめとする秀吉の恩恵を受けた7人の武将たちが、三成の屋敷を襲撃...。三成は対立する家康の屋敷へ逃げ込み...。この襲撃事件の結果...。三成は近江.佐和山城へ...。家康はついに大坂城入り、天下の第一人者としての君臨...。この回の副題同様...。終焉での静かなる語りの不穏そのまま...。『平穏』の『幕』の『裁断』...。約42年後か...。『NHK大河ドラマ』とは...。本当...。一体、どうなることやら...。
なんて魅力的な家康像
本多平八郎忠勝、父も祖父も松平家(後の徳川家)のために戦場で討ち死に。彼自身も家康に過ぎたるもの二つあり、唐の頭に本多平八と云われる股肱之臣。真田親子は殺しておくべきなのはわかってるが平八郎が敵になる(自分から離れる)のはもっと困るという家康苦渋の決断場面です。最高傑作!!
三河譜代の重鎮の気迫は只者じゃない。長年の苦労を共にした主従ならではのやりとりが絶妙です。
顔ができてる、今の役者と明らかにリアル感が違う
加藤さんの忠勝公が一番かっこよかった!しかし御三方とも亡くなられたのか。名優がどんどん居なくなった。
人を助けるとはこういうこと。自らの全てを投げ出す覚悟が凄まじい。
NHKは新しく大河作るより昔の大河、このような作品を大河枠で再放送したほうが視聴率稼げると思う。
昔の大河をユーチューブで見ているからそう思うんだよ。。TVでリアルタイムで見てたら、そう思うことはないんだよ😆😆😆
( ´Д`)=3、今の大河に価値無し!!わからんやつだけ見ればいい。俺は見ない!!昔の大河の方が断然面白い
@@user-yw3jg9tv8h 昔のだからなつかしさという薬味がブレンドされて、余計に面白く感じさせるんだよ。。😆😆😆
役者が、違うよね。これだけの役者が、そろはないよ
家康役の中村梅之助主演の大河「花神」は総集編はともかく本編の映像がもう無いらしいあとこの真田太平記?は現代劇大河の代わりに水曜時代劇として放送されてた作品だった
本多忠勝、最高のシーンですね!
本当にこんな感じだったのかも!?と思わせるだけの説得力と緊迫感があるなあ。信幸は一言もしゃべってないけど、表情がコロコロ変わって面白いw役者さんすごいなあ。・切腹申しつける!と言われた時の、覚悟した表情・殿を相手に戦仕ると言われた時の、驚きと当惑の表情 豆州殿これまでじゃ、といわれた時に少し目が泳いでるw・許すと言われた時の、希望と感謝の表情
仁義なき戦いでは小心者でコミカルな演技が光った加藤武。ここでは頑固一徹な武将。イイ役者やね。
+Shinnosuke Akaba Σ(゚Д゚)あの打本と同じ役者さんだったのか・・・気づかなかった・・・
激しくやりあっている家康と本多忠勝だけでなく、不気味に見つめている本多正信の存在感もなかなか。
この中の誰が欠けてもここまで印象に残る場面は作れないね。
何度も見てしまいます。皆さんイイっすね。このあと秀忠が家康に意見するのを一蹴する家康もイイっすね。
ここに登場するすべての役者さんたちが、表情や仕草、それに時代劇らしい台詞回しで惹き込まれる。中村さんの何とも言えない表情、一世一代の啖呵を切る加藤さん、それを苦々しく思う本多父子、この二人は真田太平記後半に欠かせないアクのあるキャラ。本多正信、正純はこの二人が今なお頭に浮かんでしまう。そして、小大名真田家当主としての当惑を演じる渡瀬さん。全ての出演者が、これぞ役者だといわんばかりに見せつけてくれる。今の時代では、なかなかないな…
すげーキャスト!
梅之助さん、加藤さんの台詞捌きと所作、そして渡瀬さんの眼や表情だけの上手い演技。流石です!
何度でも見たくなる。
たとえ逆臣と謗られようと娘婿のために文字通り命を懸けて主君に逆らい嘆願する、どれほどの決意と覚悟があったのか計り知れない名シーンだと思う。
上手すぎる、この頃の役者の役の重みが凄いよね😊
言葉と表情とあの間がなんとも味がある、中村梅之助さんが好きだったなぁ😊
忠勝なら本当に戦してたやろうなーと本気の覚悟が見えた。
何回見ても凄い迫力やな。
加藤武さんの演技、最高です‼️まさに、名場面だなあ‼️
よし、わかったあ、もいいよね‼️
またこの梅之助の家康も味が出てて良いわ
息子の秀忠役を、梅之助の息子の中村梅雀がやってるのもまた面白い
中村梅雀は『功名が辻』でも秀忠役をやってる
『葵徳川三代』では水戸光圀
この見応えよ なんども見に来てしまう。
豆州(伊豆守)、安房守、左衛門佐、とちゃんと官位で呼び合うのは素晴らしい
本多忠勝さん、殿との息詰まる折衝が終わったあとホッとして右手を畳に突いてガクッと脱力しているのが、彼もギリ命がけだったんだ…とわかって演技力がほんとみんなすごい!!!ユーモアと緊張感が混在する名場面。
すごいな、、渡瀬恒彦が霞んでる。
いないも同然なぐらいに、
画面にいるのが忠勝と家康だけのような圧倒的なシーン
実際こんな感じだったのかなと容易に想像できる演技は役者の鑑
放映時から何回も見たが凄い迫力で剛の者感は無いけど適役だねー
名前忘れたけど青春もの系で教頭とか@仁義なき系でも情けない組長やってたかな?
@@recordam
加藤武さんです。
釣りバカの重役さんの方が世間的にはわかる人多いかもですね。
地元映画祭のトークショーに出演されたときに拝見しました。
@@komatsu2199
自分的には、金田一耕助シリーズに出てくる、「よーしっ、わかった!」の警部さんが印象深いです!
本多忠勝の昂りが少しずつ上がっていく脚本、芝居どっちも神
昌幸、本多親子の台詞が殆どゼロなのも多分大正解ですよね。
動きだけで芝居をする御三方も見事。
@@秋山大五論
正信役の田中幸夫さんの怯んだ表情が好き
信幸、本多正信正純親子、田中明夫さん、ですね。
梅之助さんの家康可愛すぎるだろw
あの「あわわわ…」ってところや最後の小さく「ゆるす」って言うところとか。
梅之助さんの家康は大物感、慈愛、厳しさ、見苦しさ、ふてぶてしさ、思慮深さ、
全てが出てて本当に好きだ。
あと全編シリアスなシーンだが微笑ましく笑えるシーンでもある。
わざわざギャグチックにしなくてもちゃんと各人のキャラ設定、場面の理解、
適切な台詞回しができていれば面白いシーンも作れるという事だ。
家康「これにて一件落着」
○沢さん聞いてますか?
どうする?
@@ariharaybbあーめでてーな😊
@@ニャー助-b3d 中村梅之助さんから、中村梅雀さんへ...。
日本テレビからNHKへ...。
見事な橋渡しに...。
信幸「義父上はここまでマジだったんか・・・」とちょっと呆気にとられてるところがまたジワるw
5:01
信幸「えっ、俺も?」
いつ見ても泣ける。この人が私にっての本多平八郎忠勝。中村梅之助の家康も。(笑)
5:05
「豆州殿、これまでじゃ」は加藤さんにピント。
その後に渡瀬さんにピントが移る。こういう演出も凄い。
やはりイケメンや流行ばかり使う今の時代劇とは桁が違う
違和感なく魅入られる
やっぱりそう思いますよね…
容姿は生まれ持ったものだから仕方ないけど、何か縁起もパッとしないのか違和感を拭えない…
本当にそれだと思います。いい仕事していますね!!!!
siniti nagasima
確かに
雪風B503
違います
男前です
個性的なのが居なくなったよね
加藤武さんと中村梅之介さんの名芝居!
4:55 「殿を相手に戦仕る!」
と言い放った後の加藤武さんの髭を八の字に曲げた表情が最高w
かと思えば「真っ先にお前を的にかけちゃるけぇのぉ」と情けなく罵る姿もまた上手
名作 真田太平記の名場面のひとつですね。
なんというか…心が震えるシーンです。
気迫のこもった平八郎役から釣りバカでのコミカルな役から仁義なきでの喰えない親分の役まで、加藤武さんは凄いな、、、
殿を相手に戦つかまつる‼️
シビレました!
「両名とも去れ!」と言い放つ家康公に対し、忠勝の応酬には思わず笑みがこぼれてしまいます。
かつてのNHKの時代劇は演技力の祭典だったよね。出演者が皆、演技を競い合う空気が有った
今は演技力より編集及び監督、脚本の裁量が問われる時代となってしまった しかしだからこそ鎌倉殿が産まれた
真田親子と本多親子、マジで不思議な運命の戦国譚だわ
何度も観てると、加藤さんの忠勝の演技の見事さはもちろんなんだけど、梅之助さんの家康の移り変わりの演技の妙ばかり目がいくようになってしまう。
スゴいなぁ、毎回最後まで見入ってしまう。
個人的には、色々な名優がやって居られる中でも梅之助さんの大御所がベストですわ・・・
@@易示
津川雅彦には諧謔はありますが気迫に欠けますな。
「家康殿はむごいことはなさらぬ。」
これが他の大名たちの家康評だったみたいですね…
信長や秀吉は、刃向かった奴、気に食わない奴は処刑・切腹させたが、
家康は許したから、迷った大名は次々と家康側についた。
@@jpqbn786
信長はかなり甘いよ、多分家康よりも
一回なら大抵許されている
秀吉と一緒に並べるぐらい苛烈なのは信玄とかじゃないかな
@@nomoney8296そうそう!松永にも荒木にも帰ってこいよって言ってるくらいやし
今見ても素晴らしい名優達の熱演。これこそドラマの醍醐味!
梅之助さん大好きです。伝七、金さん、すべて素晴らしい。
家康が去るとき、安堵したのか力がぬけてしまう本多忠勝。
ここまでしっかりみせるのが、演技なんですね。
なるほど、安堵にも見えますね。もっと上の減罰を期待していたのかと思っていました。
これ、すごいですよね。
人間味があり、懐が深い家康…に見えるが、実は関東240万石から天下人になろうとしている家康に啖呵を切るというのは、正に畳の上の大いくさ。そして、忠勝は、亡くなる間際も真田父子の赦免を気にかけ続ける。すごい作品だよぬ。🙈💧
この本田忠勝の子孫が、楽天の三木谷浩史会長です。
@@小野澤親 え まじ?
@@kiskekis01 祖母の方の先祖ですね。
平八郎、超カッコいい!!
本多忠勝、男の中の男!
泣けてくる!!
平八郎を相手に戦うなんて家康が一番したくない戦だわなwさすが家康に過ぎたるものだ。
このシーンよく覚えてる。加藤武も中村梅之助も素晴らしい俳優だった。このシーンを知ってる人がいるとは感激です。
加藤武さん以外の忠勝が考えられなくなりました。
忠勝「秀忠は優秀な後継者じゃないですか許してやってください!」
家康「いや天下の見せしめにならんし」
忠勝「助けてあげてくれぇ!!!」
家康「あぁ…家臣一同めんどくさい。わかったわかった許すから」
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忠勝「真田親子助けて欲しい!」
家康「いや天下の見せしめにならんから無理!」
忠勝「それ言い出したらそもそも秀忠助けた段階で見せしめになってないっすよ!」
家康「(えぇ…おま、お前らが許せって…)」
加藤武さん、迫真の演技。真田太平記、名シーンのひとつ。
八年も前のコメントでしたか。
この6年前の草燃えるの大庭景親役も、頼朝石坂浩二に毒づくシーンなど、本当に憎々しげに演じられました。
真田太平記で幸村を演じた草刈正雄さんが、後に真田丸で昌幸を演じましたね。
故岡田有希子さんが出演していたドラマとしても、記憶に残っています。
この場面での家康、忠勝、伊豆の守・・・・いずれの役者さんが、もうこの世におられない。やはりこの時代の役者さん達は偉大であったと思わざるを得ない名場面でした。
本多正信役の田中明夫さんも故人ですね😢
役者が揃ってる。ワクワクする。
家康「両名とも去れ」
忠勝「両名とも去れ」
ww
家康に真っ向から意見する平八。二人の絆が深く描かれていて面白い。
戦の場面と同じくらい熱くなるね。
加藤武のこの迫力、そして中村家康のこのどっしり感。役柄とは言え、渡瀬恒彦も圧倒され気味。
これぞ大人の俳優 演技のぶつかり合い
まさに名場面!
本作品は、役者も脚本も須らく最高だった。特に真田昌幸役のタンテツの絶妙な演技が忘れられない。
丹羽哲郎で成り立ってましたね。
役者が素晴らしくて見入るなぁこれぞ戦国武将って感じがするわ
家康の狼狽ぶりがなんとも面白いw
重厚感があって良いねえ♪
真田伊豆守信幸の感情の変化が見ていてよくわかります。
武骨だけど何処か憎めない忠勝を演じる加藤武さんの演技が好きです。
忠勝先鋒、昌幸総大将、幸村次鋒、信之櫓、この籠城戦、最強!
何を言い出すんやこいつ、、、という、演技がうまいw
渡瀬さんの表情だけで魅せる
演技もそうなんだけど、
カットの抜き方、カメラワーク
あってのモノでもあるから、
作家さん、構成さん、監督さん、
音響さん、その他スタッフさん
総合的に魅せられる☺️
都合6分弱。沈黙の芝居を続ける渡瀬さんに役者としての真髄を垣間見たような気がします。表情だけで魅せる芝居。素晴らしい!
渡瀬恒彦=話を聞きながら目を伏せていたりする。
=加藤武が立ち去ろうとしたときに眼が少し困惑の演技。
細かいところだけど、こういう演出が良いね。
さすが加藤 武さんです。
迫力満点の本多 忠勝です。
殿を相手に戦つかまつる!
渋々許す梅之助さんの家康
名優加藤武さんの迫力ある演技が秀逸
令和5年に久しぶりに見てやっぱり凄いと感動
今年の大河ではこのシーン「どうする」んだろうね(笑)
正に大向こうを唸らせる名優同士の鍔迫り合い‼︎見事としか言いようがありません。
徳川四天王の一人、本多平八郎忠勝…武士の中の武士、いや男の中の男‼️ですね
キャスト陣全てが凄く、犬伏の別れは今後の大河ではできない。このシーンでは、渡瀬恒彦さんが目の動きだけで、一言も喋らずに演技しているのが凄い
これからどんな名優が演じられても渡瀬さんの信之役は不動だと思われます。
大泉洋と比べても、雲泥の差としか言いようがない
@田中一郎 学芸会草
時代劇が流行らなくなった理由がよく分かる。
今、こういう役を演じる事が出来る役者さんが思い浮かばない。
時代劇はいわゆる「芝居」を求められるからね
基礎が出来てないと厳しい
なんか、重みが無いですよね。
この頃は、大河以外にも良作が、いっぱいありました。
あまりにも狭い廊下に部屋、大坂城とか萎える。
このクオリティの高い名作が日曜大河ドラマではなく、たしか水曜に放送されてたんです。
指導環境や指導のマニュアルの進化等で今のほうが「演技」のレベルは上がってるかもしれないんだけど、全員同じ学校やらで指導を受けたような上っ面なんだよね。自力でひねり出したような個性もないし気迫も感じられないから深みがない。現代の俳優をバカにするつもりはないけどこれも時代なんだろうね。年配者から見れば多少大根でも気持ちの籠った演技がいいんだけどね。
まさに名演技!
最近はこういう見応えのあるシーンにお目にかかれないのが寂しいな〜
演じられる俳優が、もういない。
痺れますよね...
本多忠勝の魂が宿ったかの如し。
すごいいい芝居なんだけど、どことなくコント味があって笑ってしまうw
ほんと本多忠勝という男の凄みだよね。本来なら死罪が当たり前なのに
ここまで「殿を相手に戦仕る」までいって弁明するなんてまさに男の中の男
家康も最終的に許すなんて懐が深い。
でもそのあと忠勝親子は表舞台から姿を消すんですよね。新たに新たに与えられた領土は本丸江戸から大変近いのですが残念です。
本多忠勝が本気で家康に喧嘩売ったら、人望高い忠勝慕ってついていく人物多数出ると、考えて真田親子助けざるを経なかったらしいね、
家康はこの前にも石川数正の裏切りや更に前の三河一向一揆の経験があるからよりリアルに危機感を感じたんじゃないのかなぁって想像してます。
秀忠の件を付け加えられたら家康の方が完全に分が悪いよね。
@@異次元の逃亡者-z9b 秀忠の関ケ原遅延の件持ち出されたらなぁ…将棋でいう雪隠詰めだな
この頃の時代劇は良かったなぁ。
役者と台詞が懐かしい。
昨今のイケメン主人公や現代風の口語調といい、新たなファンを取り込む狙いが強すぎて、あれはもう時代劇ではなく時代劇風になってしまった。
今の時代、この頃のNHK大河と、日テレの年末大型特番の白虎隊、田原坂はもう見ることはできないだろう。
両名とも去れの後の皆の「えぇ・・・」っていう感じの空気ほんとうける
このシーン、何が凄いって渡瀬恒彦のセリフが一切無いのに表情だけで表現しきってるんだよなぁ
演者が素晴らしいのは勿論なんだが、こういう脚本を書ける脚本家が居ない事も事実。
立場が弱いですからね。ほぼ発言できないんですよね。
「殿を相手に戦つかまつる!」の時の信之の表情が「え!? 聞いてないぞそんな話!」みたいにも見えてちょっと面白いw
@@tonbo1988 意図してか効果音付きで吹いた
@@tonbo1988 さんへ
今風に書くなら「ちょっ、お前(汗)」みたいなかんじですかね。
本多忠勝役の加藤さんの声の強弱の付け方がサラッと聞いちゃってるけど改めてよく聞くとスゴく奥深い
流石❗本多忠勝✨体張って真田父子を守った❗凄い役者さんですね~迫力有ります。
ものすごい迫力、今の大河には無いものだね
シリアスもコミカルも似合う加藤忠勝、最高😊
加藤武……本当にいい役者、大御所と言っても言いでしょう
このドラマのせいで、今でも家康といえば中村梅之助のイメージが消えない
このシーンがいいのも、梅之助の存在感があればこそ
中村梅之助って、どこがいいのですか?教えてください。
令和の今見ても、『凄い』の一言。
こんなワンシーンだけでも、役者・演出が如何に物凄いかが判る。語彙力が無くて申し訳ないが、よく諸氏が言う、『今はこんな芝居を出来る人いない』ってのが如実に出てる切抜きシーンだよ。
いいなぁ、いい。
本当にいい。
殿相手に戦つかまつる‼️と言われた直後の家康のこやつは本気だ、という様な何とも言えない表情もお見事‼️
この迫力で大河ドラマではないという事実
忠勝の甲冑の大きな数珠にも表れてるけど本多忠勝の人間性がよく分かるお話だよね。
老獪かつどこか憎めない梅之助家康、主君との一戦をも辞さない覚悟の漢気溢れる加藤忠勝、父と弟の助命はたっての願いのはずなのに終始寡黙を貫き通し控える渡瀬信幸
三者三様、地位・立場・心情を端的に表した素晴らしい演技
観ててスカッとする
本田忠勝演じた役者数々あれど 加藤武氏ほど本田忠勝像を忠実に描いた役者はない と同時に「これだけ申し上げてもお聞き入れいただけぬか…ならば!」という迫力前面に押し出しての「殿を相手に戦仕る!」 シビれるぜこれは…
今、このような演技ができる俳優がいるだろうか。
三名とも見事な演技。
今の流行り俳優達には無理というものだね。
加藤武も渡瀬恒彦もすでに故人となり、時の流れを感じます・・。
昭和も遠くになりにけり。
@@ニャニャ-e9k 梅之助さんもね。
秀忠公を引き合いに出されると流石の家康公も言葉に詰まる。
ほんとこのシーン大好きだわw
忠勝の敵に回しても〜の後の家康の驚き顔好き
やりとりしてる二人も見応えあるけど、
一言も発してない渡瀬さんの演技が凄い。
もう見られないけど。
歴代の家康では梅之助さんの家康が一番好き。
本田正信が鬼の平八の睨みにビビってるとこがいい。
梅之助さんと梅雀さんが親子の役で出演されているのが面白いですよね。'真田太平記'は配役が素晴らしいです。
@@きららニャン さんへ
大河ドラマでは中村梅雀さんは西田敏行さんとセットで出演しているイメージが強いです。
「八代将軍吉宗」では息子の九代将軍家重、「功名が辻」では二代将軍秀忠で、そして順番は逆になりましたが「葵三代」では直接の絡みはありませんでしたが、徳川光圀(水戸黄門)役で出演しました。このときの徳川光圀はナレーション役でした。
本多正信に至ってはマジで
殿を相手に戦仕ってたし
お前もやったよな、正信!って睨みだね
梅之介さんも加藤武さんも実に見応えがありますね。もうこういう時代劇は見れないのでしょうね。
家康の部下「去れって本多殿達じゃなく俺らの事?」
ここの場面も良いけど、信之の嫁選びの場面も面白かった。クイッと顎を持ち上げられ信之が激怒したとことか。
何度見ても素晴らしい演技
気魄の演技。凄い。現代のTVタレント俳優と演出家とはレベルが違いすぎる。
見応えあるシーンだ
実力俳優のみが結果を出せる
今風に言うと、家康様が「やべ、どうしよ…」って顔をして思案してる演技がほんとに上手いなと思う。
どうする家康
さてジャニ大河でどうなるやら
梅之助さんの演技が「鳩が豆鉄砲を食ったよう」って顔芸のお手本たりえる名演だと思います。
@@jardins-du-cosmos
松潤の家康はともかく山田裕貴の本多忠勝の違和感が凄い
@user-mx6wg8ip4f さん『さてジャニ大河でどうなるやら』
@user-sc9wf1tl2l さん『松潤の家康はともかく山田裕貴の本多忠勝の違和感が凄い』
それぞれから、思い切って鑑みること...。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
さかのぼってみること、約5ヶ月前...。
2022(令和4)年9月25日日曜日には...。
NHK BSプレミアム.7時15分より...。
あの1981(昭和56)年1月11日日曜日から12月20日日曜日まで全50回放送...。
世にいう「ホームドラマ大河」第1弾...。
橋田壽賀子オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第19作目『おんな太閤記』...。
第26回「両雄対決」放送...。
フランキー堺演じる浜松城主・徳川家康初登場...。
一室で家康に集うは、本多正信(神山繁)、酒井忠次(小松方正)、榊原康政(田辺宏章)、酒井忠勝(出光元)...。
まさに早々より重厚感満載のまま...。
それから時は流れて...。
明けて、2023(令和5)年2月19日日曜日7時15分より...。
同局.同枠にて...。
第19作目『おんな太閤記』第46回「おかか悲願」放送...。
主人公・ねね(佐久間良子)は、さる1598年9月18日(慶長3年8月18日)に62歳で永眠の伴侶かの戦国三英傑第二天下人・豊臣秀吉(西田敏行)の葬儀を済ませて、一族の菩提を弔いながら余生を送る心積もり...。
が、徳川家康と前田利家(滝田栄)から、朝鮮から全軍を撤兵させるまでの間、秀吉の死は伏せてほしいとの進言...。
やがて、朝鮮から戻った加藤清正(加藤健一)が、ねねを訪ねるや、秀吉の死の悲しみ剥き出しとともに、自分を罪に陥れた石田三成(宅麻伸)と差し違えるとの憤懣全開...。
ねねは豊臣内部で争うことを許さないまま...。
この日2023(令和4)年2月26日日曜日...。
同局.同枠.7時15分より...。
第19作目『おんな太閤記』第47回「関ケ原前夜」...。
秀吉の死から、約7ヶ月後...。
1599年4月27日(慶長4年閏3月3日)...。
前田利家。豊臣家の行く末の憂慮のまま、大坂の自邸にて病没。享年62歳。
ねねが心から頼りにしていた利家を失ったことで、豊臣政権は一触即発の危機...。
清正や福島正則(三上寛)をはじめとする秀吉の恩恵を受けた7人の武将たちが、三成の屋敷を襲撃...。
三成は対立する家康の屋敷へ逃げ込み...。
この襲撃事件の結果...。
三成は近江.佐和山城へ...。
家康はついに大坂城入り、天下の第一人者としての君臨...。
この回の副題同様...。
終焉での静かなる語りの不穏そのまま...。
『平穏』の『幕』の『裁断』...。
約42年後か...。
『NHK大河ドラマ』とは...。
本当...。
一体、どうなることやら...。
なんて魅力的な家康像
本多平八郎忠勝、父も祖父も松平家(後の徳川家)のために戦場で討ち死に。彼自身も家康に過ぎたるもの二つあり、唐の頭に本多平八と云われる股肱之臣。真田親子は殺しておくべきなのはわかってるが平八郎が敵になる(自分から離れる)のはもっと困るという家康苦渋の決断場面です。最高傑作!!
三河譜代の重鎮の気迫は只者じゃない。
長年の苦労を共にした主従ならではのやりとりが絶妙です。
顔ができてる、今の役者と明らかにリアル感が違う
加藤さんの忠勝公が一番かっこよかった!しかし御三方とも亡くなられたのか。名優がどんどん居なくなった。
人を助けるとはこういうこと。自らの全てを投げ出す覚悟が凄まじい。
NHKは新しく大河作るより昔の大河、このような作品を大河枠で再放送したほうが視聴率稼げると思う。
昔の大河をユーチューブで見ているから
そう思うんだよ。。
TVでリアルタイムで見てたら、そう思う
ことはないんだよ😆😆😆
( ´Д`)=3、今の大河に価値無し!!わからんやつだけ見ればいい。俺は見ない!!昔の大河の方が断然面白い
@@user-yw3jg9tv8h
昔のだからなつかしさという薬味が
ブレンドされて、余計に面白く感じさせるんだよ。。
😆😆😆
役者が、違うよね。これだけの役者が、そろはないよ
家康役の中村梅之助主演の大河「花神」は総集編はともかく本編の映像がもう無いらしい
あとこの真田太平記?は現代劇大河の代わりに水曜時代劇として放送されてた作品だった
本多忠勝、最高のシーンですね!
本当にこんな感じだったのかも!?と思わせるだけの
説得力と緊迫感があるなあ。
信幸は一言もしゃべってないけど、表情がコロコロ変わって面白いw
役者さんすごいなあ。
・切腹申しつける!と言われた時の、覚悟した表情
・殿を相手に戦仕ると言われた時の、驚きと当惑の表情
豆州殿これまでじゃ、といわれた時に少し目が泳いでるw
・許すと言われた時の、希望と感謝の表情
仁義なき戦いでは小心者でコミカルな演技が光った加藤武。
ここでは頑固一徹な武将。
イイ役者やね。
+Shinnosuke Akaba Σ(゚Д゚)あの打本と同じ役者さんだったのか・・・気づかなかった・・・
激しくやりあっている家康と本多忠勝だけでなく、不気味に見つめている本多正信の存在感もなかなか。
この中の誰が欠けてもここまで印象に残る場面は作れないね。
何度も見てしまいます。皆さんイイっすね。
このあと秀忠が家康に意見するのを一蹴する家康もイイっすね。
ここに登場するすべての役者さんたちが、
表情や仕草、それに時代劇らしい台詞回しで惹き込まれる。
中村さんの何とも言えない表情、一世一代の啖呵を切る加藤さん、
それを苦々しく思う本多父子、この二人は真田太平記後半に欠かせないアクのあるキャラ。
本多正信、正純はこの二人が今なお頭に浮かんでしまう。
そして、小大名真田家当主としての当惑を演じる渡瀬さん。
全ての出演者が、これぞ役者だといわんばかりに見せつけてくれる。
今の時代では、なかなかないな…