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発電機の進相運転のことを低励磁運転と呼ぶことがあるのがなぜなのかよくわからないでモヤモヤしていたのですが、おかげさまですっきりしました。ありがとうございました。
動画のおかげで、同期発電機の磁束と電圧の関係が整理できました。ありがとうございます。
同期発電機が電力系統と連携されていて系統の周波数が一時的に高くなった場合、同期発電機の出力は変化するのでしょうか?(同期発電機は負荷制限器により原動力トルクは一定とする)お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いします。
原動力トルク一定=負荷電流一定の条件とのことなので、同期発電機出力は電圧変化によりますが、本動画では電力会社の無限大母線(電圧固定)に接続された自家用工作物の同期発電機を想定していますので、その場合、電流・電圧一定となるので出力も一定になると考えます。理論的には周波数上昇→電圧上昇となりますが、電力会社側の同期発電機のAVR制御によって電圧上昇が即時に抑えられている前提です。
お忙しいところ早々に回答いただきありがとうございました。実際の同期発電機の挙動が理解できました。今後ともよろしくお願いいたします。
13:20 あたりの負荷角δは、内部誘導機電力と端子電圧の間の位相角と思います。一方、系統安定度の式、P=(VsVr/X)×sinδ のδは端子電圧と受電端電圧の間の位相角と思います。この両者のδは同じ位相になりますでしょうか?両者とも、有効電力に関するものなので、同じであって欲しいのですが。
本動画での負荷角δは、ご理解の通り内部誘導機電力Eと端子電圧Vの位相差です。発電機の同期リアクタンスをXとすると、P=(EV/X)×sinδが成立します。一方、系統安定度の式は一般的に送電端電圧をVs、受電端電圧をVr、送電線リアクタンスをXとすると、Vs、Vrの位相差をδとして、P=(VsVr/X)×sinδ が成立します。見ている場所が異なりますが、電気的な意味合いは同じです。
ありがとうございます。
いつも勉強させていただいてます。本動画で教えていただきたい箇所があります。13:31 あたりのところで、原動力トルクTg を増やして行くと、負荷角δが増えていくところが理解できません。原動力トルクと負荷角の関係を教えていただけませんか?
1つ前の動画「同期機(1)-同期発電機の構造と原理」の18:23あたりで、トルクと負荷角の関係を説明していますのでご参照ください。
ありがとうございます。理解できました。あとすみません。13:42 辺りの図において、φsが動いて行ってるように見えますが、φsは拘束されてるので、Tg =0の時と同じ大きさと考えていいでしょうか?
ご理解の通りです。
5:15 辺りで、P増→V減になったりするのは前回の動画で説明しているとのことですが、すみませんが、前回動画の何分辺りでご説明されているのか教えていただけませんか?前回動画を確認したのですが、見つけることができず。よろしくお願い致します。
前回動画の18:51以降です。軽負荷とは有効電力Pが小さいとき、重負荷とはPが大きいときを意味します。励磁電流一定だと重負荷時は端子電圧Vが小さくなります。
発電機の進相運転のことを低励磁運転と呼ぶことがあるのがなぜなのかよくわからないでモヤモヤしていたのですが、おかげさまですっきりしました。ありがとうございました。
動画のおかげで、同期発電機の磁束と電圧の関係が整理できました。
ありがとうございます。
同期発電機が電力系統と連携されていて系統の周波数が一時的に高くなった場合、同期発電機の出力は変化するのでしょうか?(同期発電機は負荷制限器により原動力トルクは一定とする)お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いします。
原動力トルク一定=負荷電流一定の条件とのことなので、同期発電機出力は電圧変化によりますが、本動画では電力会社の無限大母線(電圧固定)に接続された自家用工作物の同期発電機を想定していますので、その場合、電流・電圧一定となるので出力も一定になると考えます。理論的には周波数上昇→電圧上昇となりますが、電力会社側の同期発電機のAVR制御によって電圧上昇が即時に抑えられている前提です。
お忙しいところ早々に回答いただきありがとうございました。実際の同期発電機の挙動が理解できました。今後ともよろしくお願いいたします。
13:20 あたりの負荷角δは、内部誘導機電力と端子電圧の間の位相角と思います。一方、系統安定度の式、P=(VsVr/X)×sinδ のδは端子電圧と受電端電圧の間の位相角と思います。この両者のδは同じ位相になりますでしょうか?
両者とも、有効電力に関するものなので、同じであって欲しいのですが。
本動画での負荷角δは、ご理解の通り内部誘導機電力Eと端子電圧Vの位相差です。発電機の同期リアクタンスをXとすると、P=(EV/X)×sinδが成立します。一方、系統安定度の式は一般的に送電端電圧をVs、受電端電圧をVr、送電線リアクタンスをXとすると、Vs、Vrの位相差をδとして、P=(VsVr/X)×sinδ が成立します。見ている場所が異なりますが、電気的な意味合いは同じです。
ありがとうございます。
いつも勉強させていただいてます。
本動画で教えていただきたい箇所があります。
13:31 あたりのところで、原動力トルクTg を増やして行くと、負荷角δが増えていくところが理解できません。
原動力トルクと負荷角の関係を教えていただけませんか?
1つ前の動画「同期機(1)-同期発電機の構造と原理」の18:23あたりで、トルクと負荷角の関係を説明していますのでご参照ください。
ありがとうございます。理解できました。
あとすみません。13:42 辺りの図において、φsが動いて行ってるように見えますが、φsは拘束されてるので、Tg =0の時と同じ大きさと考えていいでしょうか?
ご理解の通りです。
5:15 辺りで、P増→V減になったりするのは前回の動画で説明しているとのことですが、すみませんが、前回動画の何分辺りでご説明されているのか教えていただけませんか?前回動画を確認したのですが、見つけることができず。よろしくお願い致します。
前回動画の18:51以降です。軽負荷とは有効電力Pが小さいとき、重負荷とはPが大きいときを意味します。励磁電流一定だと重負荷時は端子電圧Vが小さくなります。