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ハンドルが重くなる 車両は、電動うパワステか?と思つてたのですが続けて見たらベルト切れでパワステポンプも回ってなかったんですね😅
コメントありがとうございます。この時代の車は電動ではなく、パワステポンプ駆動なんですよ!(笑)ポンプ駆動が無いと、鬼のように重たいですよ・・・(笑)パワステポンプ・オルタネータこの2つを1本のベルトで回しているので切れた時は結構大変ですね!今回は、近くだったので本当に良かったです!(笑)定期的な交換をおすすめします!参考にして下さい。
お疲れ様です。うちの車も少しヒビが入って来ているのでもうそろそろ交換です。初心者の頃、チャージランプが点灯し(普通に走ることはできる)、そのままディーラーへ入庫したら、オルタネーターの故障でした。最近だと、メインヒューズのカシメ部のガタつきで絶縁されセルが回らないという経験をしました。ディーラーで交換後に旧品を持ち帰り導通チェックすると、どんなに動かしても導通しないという状態(もちろん溶断していません)で、レッカーで入庫する為に呼んだJAFの方が触った時だけ導通し自走で入庫出来るという、奇跡的なことが起きてました。現物の新品が手元に無いので分からないのですが、メインヒューズ交換で検索すると、「予防的措置で交換しましたが、ガタが有りました。」というみんカラを見つけたので、15年経つとそういう可能性も有るんだなぁと思いました。うちの車の場合は、太平洋精工のSBFW-L (M6)というタイプの125Aでしたが、今日の明日では手に入らない状態でしたので、年数や距離を走った車をお持ちの方は、安い物(350円程度)ですので、1つ手元に置いていても良いかなぁと感じました。ただ、取説を見ても、メインヒューズやリレーに関しては一切記述が無かったので、それに関してはうーん…という感じでした。素人レベルでも、テスターで電圧や導通チェックくらいは出来るんですけどねぇ。触ることの出来るヒューズとリレーは全部チェックしましたが、メインヒューズは知らなかったです。
ゴムパーツは走行距離が少なくても経年劣化はしますからね。
コメントありがとうございます。今回、初めてベルトが切れたのでビックリしましたがベルトも時々は確認して、ヒビが入っていれば要交換したいですね!手間は掛かりますが、部品代も安いですしね。
車の左側が、結構きちきちに止めてありますね。うまい!JAFに入るのも一手ですね。時間はかかりますが。最近は、任意保険におまけで付いてくるみたいですけど。
コメントありがとうございます。故障してから倉庫まで重ステで戻ってきましたがガレージに車を入れる時はパワステの有難みを痛烈に感じました。(笑)こんな時はJAFさんに加入していれば有難いと思います。
ウーン、補機ベルトが文字通り切れてしまうこもとあるんですね😅。私もBH5乗り(24万キロ)ですので気をつけたいです。余談ですが、20万キロ前後になると重要部品が次々と壊れます。例えばエアフロセンサー、ISCバルブ、O2センサー、ノックセンサー、インヒビタースイッチ(AT車)、ECU、セルモーターなどなど。でも諦めずに根気強く交換していけばまた調子よく走ってくれます。それと最近加速が重くなってきたのでエアコンオイルを補充したところ加速が戻ってきました。放っておけばコンプレッサーをダメにするところでした。ご参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます。EJエンジンの場合は、10万キロごとにタイミングベルト交換に成るので、その度に、補機ベルトも交換すると思いますがもしかすると、このベルトは弱かったのかも…ベルトにヒビ割れ等無いか? 週末にでも確認してください。レガシィBHでも、さすがに20万キロ超えてくると補機類の故障(消耗)は出てきますよね。センサー類もダメになって来るんですね!貴重な情報ありがとうございます。どのセンサーが故障したらどのような、症状が出るのか?また、そんな事が動画でご紹介できればイイですね!(笑)コメントありがとうございました。
ハンドルが重くなる 車両は、
電動うパワステか?と思つてたのですが
続けて見たらベルト切れでパワステポンプも
回ってなかったんですね😅
コメントありがとうございます。
この時代の車は電動ではなく、パワステポンプ駆動なんですよ!(笑)
ポンプ駆動が無いと、鬼のように重たいですよ・・・(笑)
パワステポンプ・オルタネータこの2つを1本のベルトで回しているので
切れた時は結構大変ですね!
今回は、近くだったので本当に良かったです!(笑)
定期的な交換をおすすめします!
参考にして下さい。
お疲れ様です。
うちの車も少しヒビが入って来ているのでもうそろそろ交換です。
初心者の頃、チャージランプが点灯し(普通に走ることはできる)、そのままディーラーへ入庫したら、オルタネーターの故障でした。
最近だと、メインヒューズのカシメ部のガタつきで絶縁されセルが回らないという経験をしました。
ディーラーで交換後に旧品を持ち帰り導通チェックすると、どんなに動かしても導通しないという状態(もちろん溶断していません)で、レッカーで入庫する為に呼んだJAFの方が触った時だけ導通し自走で入庫出来るという、奇跡的なことが起きてました。
現物の新品が手元に無いので分からないのですが、メインヒューズ交換で検索すると、「予防的措置で交換しましたが、ガタが有りました。」というみんカラを見つけたので、15年経つとそういう可能性も有るんだなぁと思いました。
うちの車の場合は、太平洋精工のSBFW-L (M6)というタイプの125Aでしたが、今日の明日では手に入らない状態でしたので、年数や距離を走った車をお持ちの方は、安い物(350円程度)ですので、1つ手元に置いていても良いかなぁと感じました。
ただ、取説を見ても、メインヒューズやリレーに関しては一切記述が無かったので、それに関してはうーん…という感じでした。素人レベルでも、テスターで電圧や導通チェックくらいは出来るんですけどねぇ。触ることの出来るヒューズとリレーは全部チェックしましたが、メインヒューズは知らなかったです。
ゴムパーツは走行距離が少なくても経年劣化はしますからね。
コメントありがとうございます。
今回、初めてベルトが切れたのでビックリしましたが
ベルトも時々は確認して、ヒビが入っていれば
要交換したいですね!
手間は掛かりますが、部品代も安いですしね。
車の左側が、結構きちきちに止めてありますね。うまい!
JAFに入るのも一手ですね。時間はかかりますが。
最近は、任意保険におまけで付いてくるみたいですけど。
コメントありがとうございます。
故障してから倉庫まで
重ステで戻ってきましたが
ガレージに車を入れる時は
パワステの有難みを痛烈に感じました。(笑)
こんな時はJAFさんに加入していれば
有難いと思います。
ウーン、補機ベルトが文字通り切れてしまうこもとあるんですね😅。私もBH5乗り(24万キロ)ですので気をつけたいです。余談ですが、20万キロ前後になると重要部品が次々と壊れます。例えばエアフロセンサー、ISCバルブ、O2センサー、ノックセンサー、インヒビタースイッチ(AT車)、ECU、セルモーターなどなど。でも諦めずに根気強く交換していけばまた調子よく走ってくれます。それと最近加速が重くなってきたのでエアコンオイルを補充したところ加速が戻ってきました。放っておけばコンプレッサーをダメにするところでした。ご参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます。
EJエンジンの場合は、10万キロごとに
タイミングベルト交換に成るので、
その度に、補機ベルトも交換すると思いますが
もしかすると、このベルトは弱かったのかも…
ベルトにヒビ割れ等無いか? 週末にでも確認してください。
レガシィBHでも、さすがに20万キロ超えてくると
補機類の故障(消耗)は出てきますよね。
センサー類もダメになって来るんですね!
貴重な情報ありがとうございます。
どのセンサーが故障したら
どのような、症状が出るのか?
また、そんな事が動画でご紹介できればイイですね!(笑)
コメントありがとうございました。