Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとうございます。恥ずかしながら、小生62歳になりますが、フランス革命の真実を初めて知りました。戦後政治の左翼化、学校教育の左寄り、日本の溶解、まで一貫して繋がっていることがよく理解できます。もう遅いとは思いますが、私ひとりでも、日本を誇りに思い、大和民族として、恥ずかしくない生き方をしていきます。先生の話は、とても勉強になりますし、面白いです。これから、先生の本は全部読みたいと思っています。
フランス革命の真実を語るに当たって日本の左翼化とか、左寄りは関係無いと思います。
フランス革命の背景にアメリカ戦争があったことを初めて知りました。学校では教えられない事実で、アントワネットの素晴らしさを初めて知りました。ありがとう御座います
エドマンド・バーグの『フランス革命の省察』を読むとはっきりとフランス革命は少数の金融資本家と自由主義貴族の結託により引き起こされたと書いてありました。
一般庶民があそこまで大規模な行動を組織だって起こせるのはおかしいので、多分、フィクサーとバッアップしているのがいると思っていましたが、やはりです。貧すれば鈍するのが人間なのでそこまでできるか?と不思議でした。しかも、王様と対立する王族は、逃げたりピンピンしていたという事実。ルイ16世とアントワネットを貶めるポスターを誰が払ったのか等もあります。
海外添乗員を長年しておりました。ベルサイユ宮殿へのパリからの道中、フランス革命の話をガイドさんがいつもしてくれました。教科書で習った歴史に脚色して、興味深く話してくれました。何度も何度もベルサイユ宮殿行く度に、それぞれのガイドさんの脚色が入り、当時のパリの街は本当に荒んでいて、怒りが渦巻いていたと。そしてマリーアントワネットに対してもギロチンにかけられたのは仕方のない事だったのかと思ってました。小名木先生のRUclipsを視聴させていただく度に、毎度、氣付かされます。なんと私は自分の頭で考えず、本当の歴史を探ろうともせず、歪められた歴史をそのままお客様に案内していたと。
ガイドさんは教えられたことを復唱しているだけだよね。彼らの勉強はベルばらだな。まあ、現地の様子がわかる人便利な人、観光案内人ですからあまり期待しないように。
歴史を歪ませてるのは小名木さんだと思いますが
@@tsopmfsb7448 さん、解釈も人それぞれでいいんだ❗️と思います。
@@さくラッタいや、小名木さんが言っているのは解釈というより妄想ですよ。
@@tsopmfsb7448当時を体験した人など現存しないのだから解釈に幅があるのは然るべきです妄想 という言葉には対意を感じます
若かりし頃、アラブの王族のお友達がいたのですが、一緒に遊ぶ時はお金もあるし派手なんですが、話し込んで行くと、自分の国が良くなるにはどうすればいいか?出来れば日本を持って帰りたいといつも言ってました。人の上に立つ立場に生まれた人は、自然とそう考えるんだな〜と思いました。その後も、色々な立場の人達と話す機会が多く、いっぱい偉い人とも話しましたが、皆普通の人間で、偏った考えを持つ人もいましたが、それぞれ自分の正義の為に行動していました。学校で習う歴史は、誰かの色眼鏡で脚色された歴史なんだと思います。立場が違えば見え方も違ってくるので、1つの歴史観で試験をしようとする今の教育はとても危険なんじゃないんですかね?
アントワネットは本当に可愛そうな生涯を送ってますよね本人だけでなく子供たち、特にルイ17世とか本当に悲惨です
捏造臭いわ。あんな女に同情するなよ。
確かにおっしゃる通りですね。フランス革命の背後にアメリカの独立戦争と共産革命があったのが正しい解釈でしょうね。
アメリカ独立戦争はともかく、共産革命なんてこの時代(バスティーユ事件前後)には影も形もありません
共産革命は無いよ
これは大事な話しですね。マリーアントワネットは極悪人のレッテル貼られて可愛そうです。
そもそもマリーアントワネットが極悪人のレッテルを貼られているなんて嘘っぱちですむしろ美化されすぎてます 少なくとも日本ではね本国のフランスでは、人気がはさほどありませんが極悪人のレッテルを貼られているなんて事はないですよ
フランス革命の嘘 数ヶ月前に知りました。とても悲しい結末です😢なにより、子供がかわいそうでした。お父さんの最期の時、子供へ、憎んではいけないと言って去ったそうです。知るべき歴史であります。全てにつながります。この世がいかに嘘まみれかに気付きます。小名木先生、これからもよろしくお願いいたします。ニッポンをカッコよく👍️
現在ルイ16世の末裔は貴族として暮らしています
でも残念ながら、娘のマリー・テレーズはその後、王政復古の時に復讐心から白色テロを扇動して多くの共和派を投獄し、処刑しました。
私も「ベル薔薇」で、フランス革命に興味をもった時期がありましたが、先生の解説により、目から鱗が落ちる思いがしました。
私が馬渕先生の本を6冊読んで2年前にまとめたアメリカの独立以来の歴史です。もし良ければ御覧下さい。①1776年、アメリカ合衆国の独立、アメリカは元々イギリスの植民地でした。独立戦争を応援してくれたのがルイ16世率いるフランス軍です。 フランスはイギリスと100年戦争までした宿敵です。 生意気にもアメリカは独立しやがって。【ユダ金側の発想です】②1789年、フランス革命勃発、ルイ16世がギロチンに掛けられる。③1791年、合衆国第1銀行の設立、80%が民間で20%がアメリカ政府の銀行で20年間の時限立法です。④1812年、1811年に合衆国第1銀行の期限が切れた1年後何の理由もなく弱小軍のアメリカ軍が現在のカナダのイギリス領に戦争を仕掛ける。 完敗でワシントンのホワイトハウスをイギリス軍に焼かれる。これを見たアメリカ人が余りにもみっともないので何とかならないかと言って白いペンキを塗った。 これがホワイトハウスの語源です。⑤1816年 戦争するにはやっぱり銀行が必要でしょ(戦争にはお金が掛かる)と言って合衆国第2銀行が設立される。⑥1836年 アンドリュージャクソン大統領が合衆国第2銀行の延長を断固拒否する。 アンドリュージャクソン大統領が暗殺未遂を喰らう。⑦1861年 南北戦争が勃発(ロスチャイルドにより南部の独立を画策) 南部は綿栽培を中心とする農業国で北部は工業国でイギリスに対して関税を掛けていました。 リンカーンはイギリスのパーマストンに媚びる為に奴隷解放を唱える、(パーマストンは奴隷解放主義者だったから) リンカーンはユダヤ人ですがもう既にアメリカ人としてユダ金からお金を借りずグリーンバックスを発行。要は財務省発行のドルです。 この時アメリカの北軍に加担してくれたのはロシア皇帝アレクサンドル2世です。⑧1865年 リンカーン大統領が暗殺される。⑨1881年 アレクサンドル2世暗殺される。⑩1913年 100%民間のFRBの設立。トーマスウッドロウ、ウイルソンが連邦所得税法とFRB設立をセットで署名。これが簡単にまとめたアメリカ合衆国の金融面から見た歴史です、その後ケネディ大統領もリンカーン大統領と同様に財務省発行のドル紙幣を刷って暗殺されています。ユダヤの銀行家に逆らった者はことごとく命を奪われてきました。レーガン大統領もFRB議長に何故FRBが必要かと質問した途端暗殺未遂を喰らっています。 以上
ジョン・コールマン博士 著『300人委員会』ユースタス・マリンズ 著『世界権力構造の秘密』広瀬隆 著『赤い楯』その他、多数。
@柳川伸之様年代別で解りやすかったですプリント出来ないのでノートに書き写しました馬渕先生の著書 何冊か有りますがもう一度読み返してみます有難う御座いました。
@@Skipper-elf さん、どう致しまして。
年を経て多方面からの歴史を知るにつれて、これは「革命」では無く「暴動」だな。と思うようになりました。また、マリーアントワネットを密かにオーストリアへ返そうと必死になって動いた人達も多数いた事から、彼女は相当慕われていたのだとも思います。
民衆からは嫌われてましたよ慕っていたのは王党派のほんの一部てか慕っていたというよりは、政治利用していただけ
革命で間違いありませんよただ革命には暴動が伴いやすいというだけで
フランス人はフランス革命に誇りを持つより(フランス革命の舞台や映画やドラマや小説をバンバンつくったりするより)、フランス王政がアメリカという国を実質つくったことを誇りに持ったほうがよっぽど良さそうですね。
当時のフランス民衆から見れば迷惑以外の何物でも無いけどね。
フランス革命の真の内容とは?全く異なるので驚きました。歴史好きなのでこれ目から鱗です
伝えるべきは、今までの歴史に、疑問持つ、あれ??本当なのかな??実は、こうだったのでは??推理も歴史の魅力です。むすび大学好きです(^_-)-☆
ここで言われている嘘を見抜ければ、フランス革命初心者卒業です。
小説が史実だと思い込むと大変なことになりますね。坂の上の雲を事実だと思うと、日露戦争以後の話がわからなくなりますもんね。司馬遼太郎史観では、コミンテルンや国際共産主義の進展などが隠されてしまう。
小名木先生、日露戦争以降の司馬史観を是非ひっくり返して欲しいです。もうめちゃくちゃですからね。
司馬遼太郎は、乃木大将の事を悪く書いてるなぁと思いながら読んだ記憶があります。司馬遼太郎もリベラル左翼だったのかな?
@@たなかリク 70年代リベラル左翼でなければ人に非ずの時代でしたからね
この先生よりはマシ。
素晴らしい授業です。目から鱗が落ちました。
ルイ16世の時代にアメリカ独立戦争があったとは知りませんでした!畑を耕すマリー・アントワネットの姿が「風と共に去りぬ」のスカーレットとダブって、とても愛おしく思えてきました。歴史の転換期には悪役が必要になると以前小名木先生がおっしゃっていたのを思い出しました。とてもお気の毒です。
マリーアントワネットが畑を耕していたなんて史実はありません。ちなみにマリーアントワネットが処刑されたのはフランスを裏切ったからです。
坂本龍馬と同じで、小説は史実ではないので、気をつけなければいけませんね。
このおじさんの言ってる事もほとんど史実ではありません。
小学生時代にベルばらを図書館で読んでました。マリーアントワネットの世間の認識に違和感があったのですが、納得出来ました!
正しい歴史とは、小説よりも私達の心に響くものがあるのだと思いました。歴史を物語のネタにしたいじゃないですか??それ以上に、真実の歴史は、どの物語より、感動の嵐ではないですか??「物語で終わらせたくない真実の歴史」を我々は、日本の正しい歴史と共に積み重ねましょう。
ならまともな歴史家の著書を数多く読む事です。
確かに歴史物語や漫画は確かに勉強になるし面白いです。それと史実は違うというご意見には大賛成です。坂本龍馬伝など最たる例ですね。
自由、平等、博愛はハイルミナティ-の合言葉ですね。司馬遼太郎氏の作品はあくまでも創作小説です。
マリー・アントワネット「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」これも嘘だったんだよね。
@@牧田実怜 本当にそのセリフが出た時アントワネットはまだおチビさんでした
アメリカ独立戦争の援助がフランス革命の一因との視点は初めて知りました。
フランス革命の本読んだ人には至ってフツーの事です。
アメリカ独立とフランス革命が、同じ時期だなぁ🤔とは思ったけど、そんな関連があったとは!今回の動画で、真実を知ってマリーアントワネットに親しみと尊敬を持ちました☺️♡ルイ16世も、アンポンタンだと思っていたけど、素晴らしい名君だったんですね!埋もれている真実の歴史を、又教えて下さい。次回も楽しみにしています!,🙋
名君ではないけど、かなり頭のいい人ではありました
1783年の浅間山大噴火による、小氷期で夏のテムズ川も全面結氷という話も聞きますので、食料は乏しかったと思います。日本でも天明の大飢饉になりましたし。
この動画に出会えて本当に良かったっと思っています。むすび大学を応援します!
いつも素晴らしい解説を有難うございます。全ての日本人が見るべき動画です、というか全世界の人に見てもらいたい。英語字幕で世界に発信してもらいたいです。お隣の国では歪めた歴史を世界に発信しています。本当の日本の心というものを世界に発信するには縄文以前からのご先祖の行いを発進するのが一番です。このチャンネルの登録者が1億人を超えたら日本の世界の中の立ち居地が変わると思います。
おそらくフランス人から苦情が来るでしょうね。
小名木さん実はマリーとルイ16は離婚しているんです。住まいが一緒なので事実婚であって遺産相続も許された形跡がない。マリーの贅沢というそれは輿入れの時に一緒についてきたオーストリア王室の家来が本家に呼ばれて生活費を送っていたんです。なのでフランスには何の遠慮もなく贅沢をしていました。フランスにもオーストリアの家系が居ます。
今起きている皇室KK問題の、背後の闇を解き明かす、時宜を得た講義と、拝聴させていただきました。有難うございました。
目から鱗でした😲この事実を衆議院選挙前に多くの人に見て欲しいです!
真剣に史実を学びたい人は見ない方がいいよ。
オートクチュール、香水、クロワッサン、チョコレートなどなど、現代でも受け継がれてるものが多々あるのを見るとマリーアントワネットって凄い人ですよねー☺️
確か、ナイフ、フォ-クテ-ブルマ-ナ-も・・マリーアントワネットが来るまで、手掴みで、お食事?…していたとか。
@@藤ノ華かかし フランスにテーブルマナーや料理法を伝えたのは、16世紀のイタリアから輿入れしたメディチ家のカトリーヌですね。アントワネットではありません。
@@雲霧仁左衛門-k5r さんすみませんでした。教えて頂き感謝致します。
19世紀の階級闘争史観で、私たちは洗脳されてきました。目覚めさせて頂き、感謝です。
民衆の力で強大な権力を倒すのは不可能なんですね。支配者層が分裂しその一方に民衆が肩入れすることでしか「民衆による民主化」と言う誤解は生まれない。東アジアの独裁国家が何故倒れないのか理解できました。ありがとうございました。
遠藤周作のマリーアントワネットの小説を若い頃に読みました。メチャクチャに書いてます。直感的に、遠藤周作は左翼かなと思って疑問を持ったままでした。答えが見えた気がしています。ありがとうございます。
真実を伝えるのは右翼、捏造するのは左翼というのは違いますどちらの史観もそれぞれに都合がよいものは取り上げ、悪いものは闇に葬るという姿勢に変わりはありません
こんな話初めて聞きました。
だってこんな話、史実じゃないもん
本気? 皮肉?
@@ちゃちゃこ-y2yおそらく本気でしょう。
所詮今教えられてる歴史観というのは共産主義・ユダヤ金融資本に都合がいいものばかりなんだなあ…と実感しますね
ホントそう思いました! こう言っちゃなんだけど、欧州人も、自分たちの歴史が消されてることに気付いて欲しい。そうすれば恐らく、万単位に歴史の存在に気付くんじゃないかと。。抹殺されてますからねぇ。
共産主義者て嘘と捏造と権力闘争、言論弾圧、大量虐殺が大好きですね
例えば?
ユダヤ資本が台頭したのは、少しあとです。ナポレオン3世が、立ち上げたフランス銀行の筆頭株主が、ロスチャイルドです。この動画を笑いながら視聴しています。
共産主義を創出したのが、ユダヤ資本。対立構造が金を生むという事は今でも同じだね。
私も池田理代子先生の【ベルばら】で、フランス革命に興味を持ったひとりです。贅沢三昧・我がまま王妃といわれてる人が突然プチトリアノンで農業?←何で?と、そこがいつもモヤッとして疑問でした。今回の動画を拝見して、合点があいました。世間一般で言われているような王妃ではなく、やはり彼女は立派なフランス王妃だったんですね。とても勉強になる動画でした。ありがとうございました♥
ただの道楽です。
非常に分かり易かったです ありがとうございます
すでにツヴァイクの『マリーアントワネット』で、公の会議の場でルイ16世はアメリカ独立戦争に肩入れしすぎて経済が無茶苦茶になったことが革命(その時点では内乱)の原因と正確な認識による発言をしていたという箇所があります。特に新しい見解ではないように思いました。池田理代子さんは19世紀のエリザベートは専用の列車も作っていて、お金の使い方は一時代前のアントワネットの比ではなかったと話されていました。それにもかかわらずエリザベートは民衆から人気でした。少なくとも憎悪の対象にはなっていない。たしかに王妃様が生活で使う費用ごときで国が揺らぐことはないはずですね。気高く生活してくれることも国の威信で必要経費と皆わかっていたのでは。ということは誰か扇動した者がいたということですが、陰謀論にいかずともイギリスの首相ピットがルイ16世を敵視していたというのも周知の事実では。ただトリアノンでの農業が趣味ではなく、節約のためという意見は初めて聞いて興味深かった。ソースは何ですか?
ソースなんかあるわけ無いでしょう。当時の庶民の平均年間収入が400リーブルあるか無いかって時代に庭園の改装だけで20万リーブルかかってるんですよ。節約もへったくれもありません。
パンが無ければ、お菓子を食べればエエじゃない。とマリーアントワネットが言ったと言われる話は、真っ赤なウソだそうデスナ。
あれに出てくるお菓子というのはブリオッシュと呼ばれる高級菓子の事で最後の文面には美味しかったと書かれたブリオッシュを食べた感想文だったそうです またあれが書かれたのはマリーアントワネットが皇女としてオーストリアにいた時で時期も合いません
フランス革命を知った時から、解説に違和感がありました。今回の説明は貴重なお話です。フランスと米国独立の関係が肝です。ここの関係のお話をお願いします。自由の女神を贈ったのはフランスですからね。
だから自由の女神はフランスからアメリカに送られたんですね
1960年代、高校生のわたしは、フランス革命に熱中していて、関連文書を片っ端から読み漁っていました。特にロベスピエールは憧れで、彼の唱えた「理性の社会」に憧れました。時を同じくしてその頃、ベートーベンを崇拝していて、特にフランス革命の精神を表したと言われる第三交響曲には、没頭して、何百回も聴いていました。「人間精神の偉大さ」という観念に、熱病のように囚われていました。きっとそのせいでしょうね、革命を経験していない日本がひどく遅れていると思い、恥ずかしく、卑下していました。そんな中で、階級闘争史観に目覚めたのは当たり前の結果でした。大学に入って、学生運動にのめり込んだのも、若い理想がそうさせたんですね。
そう言えば、フランス革命を題材にしたアニメは、ラ★セーヌの星もありましたね。
そういえばジャガイモをフランスに普及させようとしたのも確かマリーアントワネットだったっけかな
多分そうでしたジャガイモは農民は食べてはいけないと言って 逆に流行らせたようです
禁止されるとやりたくなる、人間の心理を活用して、王宮の農場でしっかり囲っているフリをして、夜中に農民に盗ませたって話ですよね。当時はプチ氷河期で、よく冷害に見舞われていたのもあり、ジャガイモを奨励したとか。
全く違います。元薬剤師のパルマンティエという人です。
面白い動画ありがとうございます。
歴史なんて勝者が作ったものだ。デタラメもいいところだ。
本当にいいお話ですね。
そこからの、何故処刑に至ったか?って所が聞きたかったですね。
※個人的な意見。情報提供目的じゃなかったらごめんなさい。(王妃尊敬説を支持するなら、)多分欧州連合軍に救助要請をした事で「王妃はもう助けてくれない」と民衆から悟られ、「あんな売国奴王妃は殺せ」ってなって首チョンパされたんだと思う。
フランスを裏切ったからです。いわゆる敵国諜報です。
おむすび先生の話が、大変、面白く、勉強になりました。もう、一度、真剣に歴史を学びたいです。
真剣に歴史を学びたいなら歴史家の資格も無い、情報源も出さない人の言うことを鵜呑みにしないことだね
先生全然知りませんでした素晴らしい
フェルゼン伯じゃなかったんでないかい❔あぁー懐かしい(子供の頃)を思い出しました😊真実は漫画とは微妙に違うものなんですねぇ☺
たしかフェルゼンは、スウェーデンの貴族で、マリーアントワネットに恋心を抱いているという設定だと記憶しています。
むすび大学として正しい歴史認識を反映した歴史マンガを読んでみたい!
小3の頃から大好きだったベルばらで謝誤った歴史認識していたとは。。
ベルばらの誤った歴史認識とは具体的にどういうところですか?
面白かったです感謝。知らんけど、オルレアン侯爵とかの背後に、イギリスがいたのかも知れませんね。知らんけど。あとベルバラのブームのお話なら、宝塚のこともちょっとは触れたら良かったと思いました。
アメリカの自由の女神の存在が不思議でしたが、合点がいきました。😊ありがとうございました。
日本の幕臣は、日本でフランス革命を起こそうとした。明治の近代化に日本でフランスの法律が採用されたのは、法律はルールであり、そのルールを採用することでその国の社会になると考えたから。
今でもフランスでデモが起きれば過激ですよね!イメージではとても我儘な国民性に思いますね。
今回の五輪で正体現した😅
フランス革命の実態を知った途端、ベルばら熱がスーッと引いて行きました。
このおじさんの言ってる事は実態ではありません。ただの妄想です。
@@tsopmfsb7448 どの辺が妄想ですか
@@nukataokimi4475マリーアントワネットが宮廷費用削減のためにプチトリアノンで自ら農作業をしていたとかは全く根拠の無い話。そもそも実家が田舎貴族という認識も間違ってます。王妃の実家のハプスブルク家は神聖ローマ帝国(今でいうオーストリアとドイツ一帯)の皇帝でした。つまりブルボン家よりも格上の存在。王妃は単に農民の妻のコスチュームを好んでいただけです。オルレアン公がロベスピエールら革命家を食わせていたというのも全くのデタラメです。著名な弁護士とか実業家とか裕福な商人とか、食うに困っていない人たちです。読み書きとしゃべる事しか能の無い人物ではありません。
@@tsopmfsb7448 確かにプチトリアノンで夫を支えるために農作業を・・・というのはちょっと、と思いました。ただハプスブルク家は元々は小さな田舎貴族だったようです。もっともアントワネットが輿入れしたときは、既に名門になってましたけどね。
自農やったって焼け石に水なんだから、アントワネットを賛美しすぎです。それまで農民だけに課税してたのに方向転換して、市民層(商人ブルジョワ)や貴族層にも課税したことが最も重要な事実です。マルクス史観で観るよりは、ヨーロッパ全体の中の「大名家」同士の権力争い。舞台はフランスだったけどプレイヤーはイギリス、オーストリア、ドイツ、もっとたどればスペインやイタリアにも生きていた「大名」達の争いに庶民(圧倒的に農民)が犠牲になったということ。
ベルバラよりラ・セーヌの星の方が歴史的には近いってこと?フランス人に聞きたい話ですね。
『イノサン』を読んで『ベルばら』からの歴史認識の進化を感じたのですが、まだ足りなかった。そう思わされました。
漫画で歴史認識を深めようとする事自体がそもそもの誤り。
1.2000円の布なんて、つい最近まで無くそもそも20年前でももっとお金がかかっていたと思います。2.ロベスピエールは三部会議員になるまで地元アラスにいたと思います、父から弁護士でもありますし典型的な持てる中産階級だと思います。
ロベスピエール限らず三部会に選ばれた議員は、みんなそこそこ持てる者ばかりですよ。中には下手な貴族より金持ちもいました。
目から鱗でした!ほんとに勘違いしてました。違う目線ですが、日本は情報戦に弱くなったと言われますけれども、漫画やアニメで他国の歴史認識を日常茶飯事に塗り替えている。いわば洗脳工作を知らず知らずのうちに行える数少ない国家なのかもしれません(笑)始皇帝の回を見させていただいたとき、キングダムは漢民族が誇りを持ってしまうから、中華版は真逆にしてほしいと思ってしまいました^^;
同感です!本当の歴史を漫画だよ、漫画!の体でやればいいんじゃないかと思います
フランスとイギリスの戦いでイギリスで今の貨幣が生まれたんでしたよね?金の担保じゃなくて信用創造により、無限に戦費を用意できてフランスに勝ったとMMTの話で聞きました。イギリスは中央銀行じゃなくて各銀行も紙幣発行してるみたいですね。同じ価値らしいですね。
この動画をいつ見たのか覚えてないのですが、今、改めて視聴することによって小名木先生に動画を投稿してほしいと思います。フランス革命を「日本をかっこよく」に関連付ける思惑を自分なりに考えてみました。それは、歴史ある日本の皇室を守らなくてはならない!という事です。現在、皇室を誹謗中傷する輩が段々と多くなってきていることです。皇族の方の言動をこと細かく批判し、そのコメントを見る者たちに憎悪を植え付けています。はては「天皇は朝鮮人」「明治天皇は入れ替えられて偽物だ!」「昭和天皇の墓は朝鮮式」だなどとSNSで拡散され、今では知識のない人たちはそれを信じています。どうぞ、これらの意見に反論を呈していただきたいと思います。
フランス人が、ベルバラは史実と違うと言ってました。フィクションなのでドラマ性が高い話をストーリーにした方が大衆受けしますから、そこで史実とフィクションの区別が出来ない人が信じてしまうわけで。あれ?ファンタジーと史実の区別がつかない民族が何処かに住んでたような?
漫画なんだから当然です
その宮殿の中に作った庭園には20万リーブルかかったと言われてます。当時の民衆の年収が400リーブルという時代に自家農園で採れた野菜を使ったとしてどれだけ採算が合うんですかね?内助の功ですかその解釈にめまいがしました。
ただ我々が事実のみを知ろうとしてもそれを何で知ったら良いのかがわからない。この小名木善行さんのRUclipsを見て生まれて初めてその事実を知る事ばかりです。良ければ小名木さんに”本当の歴史を示す機関”を作ってもらい、我々一般市民にご教示頂きたい。できればその機関は”市民大学”的な集中的、継続的なものを希望します。
事実のみを知ろうとするなら、その国の歴史研究者の資格を持った人の著書を読みましょう。
ハゲの言ってるのはただの妄想です
この方の解説は必ずしも正しいとは言えない。マリー・アントワネットが倹約家で宮殿の食料確保のために自ら農業もしていたと言っているが、マリー・アントワネットが宮殿に作った農村は謂わばままごとみたいなもので、フランスの国土の5分の1を領土として持っていた王室ですから自分の農場から野菜などを持ってくれば良い訳で、市場から食料を買うなどあり得ない。 なお、彼女は若い頃は実際に贅沢三昧していたり賭け事に興じていた時期もあった。また「フランス革命は階級闘争によるものではない。」と力説されていますが、商工業者(いわゆる中産階級)が貴族支配に我慢出来なくなって革命を起こしたことは事実として認識されています。そしてそうした中産階級が貴族連中と肩を並べるくらいの立場になったが、更に農奴レベルまでが革命に参加しようとしたので、せっかく得た立場を失うことを恐れた中産階級がそれを抑えて革命は終わった。この革命が欲得がらみであったことは間違いないが、「革命」という言葉の意味をよく考えてもらいたい。「革命」とは「権力体制や組織構造の抜本的な社会変革あるいは技術革新などが比較的に短期間に行われること。」であり、必然的に権力の交代が伴うのですよ。
むしろ妄想です
マリーアントワネットの最後の日々のドキュメンタリーをいくつか見ましたが、お菓子を食べればいいというような無神経な人じゃないと思っていました。あのドキュメンタリーを見ていると、ひどい印象操作に見えましたね。
お菓子の件は嘘だけど、空気の読める人ではないですよ。
@@tsopmfsb7448 ああ、そうなんですね。情報をありがとう
紀元前の哲学者の言葉だったと思いますが、「己の見たことが真実である」歴史の書物など、それが公正中立に書かれているなんて証明できないし、そもそも公正中立にかかれていたためしはない。
どちらも読んで判断するしかない
映画パトリオットでもフランス軍がかかわりあっていた場面が色々ありましたね フランスが援助しなかったら今のアメリカは存在しなかったね
さすが先生ですわね。私、独学でここまで調べあげましたのよ。要点は白人ですわね。
要点はハゲアタマです
日本人の9割が誤解しているって、何時何処で行われた調査で、母集団をどう作ってどういうサンプリングで出した数字やろね。 モノの例えなら、話もまた相応の例えやね。
この時代から共産主義思想があったなんて驚いています。素晴らしい情報をありがとうございます。
ありません
「ベルばら」(笑)フランス人も驚いたそうですよ、あまりに日本人がフランス革命に詳しすぎて。 アントワネットの「農村趣味」は従来は王妃様のただのお遊びだと言われてましたが、「第3のギデオン」という漫画では、貧しい農村をよりよく理解するための試みだった、とされていますね。 ちなみにルイ16世は「貴族には珍しい、パワー重視のファイター」として登場します(笑)
所詮はマンガですから
何事も色んな要素が絡んで起こっているから、単純に善悪を判断できないってことだなぁ
対外戦争でも武器弾薬をフランス国内で調達して海外で使用なら経済学的に問題はないが軍事援助を現金でアメリカに渡した場合は問題だが、どっちだろう?で、いずれにせよマリーアントワネットが行った歳費の節約は問題こうだけどね~景気が悪いときに財政出動を絞ると最悪の結果を招く宮廷パーティーの出費は誰かの収入急に絞ったら悪影響しか出ない
ハゲはそこまで考えてません
仮に武器弾薬を国内で調達したとしても、儲かるのは武器商人だけでしょう。この時期の戦争なんて民衆にとってマイナスしかありません。
日本の近代史 龍馬の資金?渋沢栄一の資金?解説お願いします。
たいへん勉強になりました。学校や世間で教えられてきたことには本当に嘘が多いものですね。
学校の方が遥かにマシです。
ルイ14世が太陽王と呼ばれるのは、政治的に傑出した実績をあげたからではなく、少年時代からバレー劇に自ら出演するほど熱中し、その頃に流行したギリシャ神話に因んだバレー劇では、毎回、太陽神アポロンに扮して出演したので、太陽王と呼ばれるようになったとの由です。つまらぬ蘊蓄ですみません。
新たな歴史認識や事実があったところで当時の飢えた国民からしてみれば歴史は同じ結果になっていたような気がします。
公務員組織は、階級闘争史観が定着しているようですね。「党争」という性格で見ても成立しそうな。
今でも、ヴェルサイユ宮殿に、ルイ何世だかの王様👑と、女王様👸が住んでいたら、どんなに素敵だっただろう。と思います。
一部は、知っていたが、殆ど知ら無い事ばかり勉強成ります自分の大好きな歴史歴史は、勝者の価値観(怒)真の明治維新を、特集為て下さい以上
ほとんどはこのおじさんの脳内ソースです。
戦費は無償提供だったんですか?普通なら優勝提供で戦後の復興で景気拡大するアメリカから戦費の借金が戻ってくるでしょう?独立の為に惜しげもなく貸してくれたフランスの安寧のために出来る限りを尽くすのはアメリカの責務と考えます
当のフランス国民も都合よく教えられてるんでしょうね
一般常識と正反対なんですねΣ(゚д゚lll)アメリカの建国つてルイ16世のおかげたったなんて知らなかったです。
財務状況悪化は第2次百年戦争の弊害で決してアメリカ独立戦争だけじゃなくなんならルイ14世の晩年から財務状況の悪化が始まっていてフランス革命を語るならせめてルイ15世からでないとルイ15世の側室だとか独立戦争だけが財務悪化を招いたわけじゃない
マリーアントワネットと同様でルイ15世の側室の浪費など財政悪化には取るに足りない。語るとすれば七年戦争くらいだね。
自分は、表面の表面しか知らないことを実感しました。
デタラメ教えこまれるよりはマシです
調べれば調べるほど、庶民が起こした革命は無いんだなと思い知らされる。
やはり😅ウソ❗歴史だらけでしたね😊晴れ🌈
とろでオンラインセミナーわどうしたら見られるの、面白い講談のも聞きⓚ体の出津が襲えて
ラセーヌの星でしたかたかね⁉ 四十数前アニメ。
独立戦争後、自由の女神を寄贈したのはフランス・フリーメーソンなのですが、フリーメーソンは革命派のはず。ルイ16世との関係が今一分りません。
何故、ヴァレンヌ逃亡事件について触れないのですか??
この動画の主旨には都合が悪いからです。
私は単純な人間なので複雑な話が苦手です。だからフランス革命がよく分かりませんでした。
漫画は名作ですがアニメは出来が悪く尻切れトンボの打切りでした実写化は更に酷かった
私は男ですが、漫画は全作見ました。アニメ、宝塚などは興味ありませんでした。少女漫画ではありますが、当時の男の子から見ても良い作品だと思います。
ありがとうございます。恥ずかしながら、小生62歳になりますが、フランス革命の真実を初めて知りました。戦後政治の左翼化、学校教育の左寄り、日本の溶解、まで一貫して繋がっていることがよく理解できます。もう遅いとは思いますが、私ひとりでも、日本を誇りに思い、大和民族として、恥ずかしくない生き方をしていきます。先生の話は、とても勉強になりますし、面白いです。これから、先生の本は全部読みたいと思っています。
フランス革命の真実を語るに当たって日本の左翼化とか、左寄りは関係無いと思います。
フランス革命の背景にアメリカ戦争があったことを初めて知りました。学校では教えられない事実で、アントワネットの素晴らしさを初めて知りました。ありがとう御座います
エドマンド・バーグの『フランス革命の省察』を読むとはっきりとフランス革命は少数の金融資本家と自由主義貴族の結託により引き起こされたと書いてありました。
一般庶民があそこまで大規模な行動を組織だって起こせるのはおかしいので、多分、フィクサーとバッアップしているのがいると思っていましたが、やはりです。
貧すれば鈍するのが人間なのでそこまでできるか?と不思議でした。
しかも、王様と対立する王族は、逃げたりピンピンしていたという事実。
ルイ16世とアントワネットを貶めるポスターを誰が払ったのか等もあります。
海外添乗員を長年しておりました。ベルサイユ宮殿へのパリからの道中、フランス革命の話をガイドさんがいつもしてくれました。教科書で習った歴史に脚色して、興味深く話してくれました。何度も何度もベルサイユ宮殿行く度に、それぞれのガイドさんの脚色が入り、当時のパリの街は本当に荒んでいて、怒りが渦巻いていたと。そしてマリーアントワネットに対してもギロチンにかけられたのは仕方のない事だったのかと思ってました。
小名木先生のRUclipsを視聴させていただく度に、毎度、氣付かされます。なんと私は自分の頭で考えず、本当の歴史を探ろうともせず、歪められた歴史をそのままお客様に案内していたと。
ガイドさんは教えられたことを復唱しているだけだよね。彼らの勉強はベルばらだな。まあ、現地の様子がわかる人便利な人、観光案内人ですからあまり期待しないように。
歴史を歪ませてるのは小名木さんだと思いますが
@@tsopmfsb7448 さん、
解釈も人それぞれでいいんだ❗️
と思います。
@@さくラッタ
いや、小名木さんが言っているのは解釈というより妄想ですよ。
@@tsopmfsb7448当時を体験した人など現存しないのだから解釈に幅があるのは然るべきです
妄想 という言葉には対意を感じます
若かりし頃、アラブの王族のお友達がいたのですが、一緒に遊ぶ時はお金もあるし派手なんですが、話し込んで行くと、自分の国が良くなるにはどうすればいいか?出来れば日本を持って帰りたいといつも言ってました。
人の上に立つ立場に生まれた人は、自然とそう考えるんだな〜と思いました。
その後も、色々な立場の人達と話す機会が多く、いっぱい偉い人とも話しましたが、皆普通の人間で、偏った考えを持つ人もいましたが、それぞれ自分の正義の為に行動していました。
学校で習う歴史は、誰かの色眼鏡で脚色された歴史なんだと思います。
立場が違えば見え方も違ってくるので、1つの歴史観で試験をしようとする今の教育はとても危険なんじゃないんですかね?
アントワネットは本当に可愛そうな生涯を送ってますよね
本人だけでなく子供たち、特にルイ17世とか本当に悲惨です
捏造臭いわ。あんな女に同情するなよ。
確かにおっしゃる通りですね。フランス革命の背後にアメリカの独立戦争と共産革命があったのが正しい解釈でしょうね。
アメリカ独立戦争はともかく、共産革命なんてこの時代(バスティーユ事件前後)には影も形もありません
共産革命は無いよ
これは大事な話しですね。マリーアントワネットは極悪人のレッテル貼られて可愛そうです。
そもそもマリーアントワネットが極悪人のレッテルを貼られているなんて嘘っぱちです
むしろ美化されすぎてます 少なくとも日本ではね
本国のフランスでは、人気がはさほどありませんが極悪人のレッテルを貼られているなんて事はないですよ
フランス革命の嘘 数ヶ月前に知りました。とても悲しい結末です😢なにより、子供がかわいそうでした。お父さんの最期の時、子供へ、憎んではいけないと言って去ったそうです。知るべき歴史であります。全てにつながります。この世がいかに嘘まみれかに気付きます。小名木先生、これからもよろしくお願いいたします。ニッポンをカッコよく👍️
現在ルイ16世の末裔は貴族として暮らしています
でも残念ながら、娘のマリー・テレーズはその後、王政復古の時に復讐心から白色テロを扇動して多くの共和派を投獄し、処刑しました。
私も「ベル薔薇」で、フランス革命に興味をもった時期がありましたが、先生の解説により、目から鱗が落ちる思いがしました。
私が馬渕先生の本を6冊読んで2年前にまとめたアメリカの独立以来の歴史です。もし良ければ御覧下さい。
①1776年、アメリカ合衆国の独立、アメリカは元々イギリスの植民地でした。独立戦争を応援してくれたのがルイ16世率いるフランス軍です。
フランスはイギリスと100年戦争までした宿敵です。
生意気にもアメリカは独立しやがって。【ユダ金側の発想です】
②1789年、フランス革命勃発、ルイ16世がギロチンに掛けられる。
③1791年、合衆国第1銀行の設立、80%が民間で20%がアメリカ政府の銀行で20年間の時限立法です。
④1812年、1811年に合衆国第1銀行の期限が切れた1年後何の理由もなく弱小軍のアメリカ軍が現在のカナダのイギリス領に戦争を仕掛ける。
完敗でワシントンのホワイトハウスをイギリス軍に焼かれる。これを見たアメリカ人が余りにもみっともないので何とかならないかと言って白いペンキを塗った。
これがホワイトハウスの語源です。
⑤1816年 戦争するにはやっぱり銀行が必要でしょ(戦争にはお金が掛かる)と言って合衆国第2銀行が設立される。
⑥1836年 アンドリュージャクソン大統領が合衆国第2銀行の延長を断固拒否する。
アンドリュージャクソン大統領が暗殺未遂を喰らう。
⑦1861年 南北戦争が勃発(ロスチャイルドにより南部の独立を画策)
南部は綿栽培を中心とする農業国で北部は工業国でイギリスに対して関税を掛けていました。
リンカーンはイギリスのパーマストンに媚びる為に奴隷解放を唱える、(パーマストンは奴隷解放主義者だったから)
リンカーンはユダヤ人ですがもう既にアメリカ人としてユダ金からお金を借りずグリーンバックスを発行。要は財務省発行のドルです。
この時アメリカの北軍に加担してくれたのはロシア皇帝アレクサンドル2世です。
⑧1865年 リンカーン大統領が暗殺される。
⑨1881年 アレクサンドル2世暗殺される。
⑩1913年 100%民間のFRBの設立。トーマスウッドロウ、ウイルソンが連邦所得税法とFRB設立をセットで署名。
これが簡単にまとめたアメリカ合衆国の金融面から見た歴史です、その後ケネディ大統領もリンカーン大統領と同様に財務省発行のドル紙幣を刷って暗殺されています。
ユダヤの銀行家に逆らった者はことごとく命を奪われてきました。
レーガン大統領もFRB議長に何故FRBが必要かと質問した途端暗殺未遂を喰らっています。 以上
ジョン・コールマン博士 著
『300人委員会』
ユースタス・マリンズ 著
『世界権力構造の秘密』
広瀬隆 著
『赤い楯』
その他、多数。
@柳川伸之様
年代別で解りやすかったです
プリント出来ないのでノートに書き写しました
馬渕先生の著書 何冊か有りますがもう一度読み返してみます
有難う御座いました。
@@Skipper-elf さん、どう致しまして。
年を経て多方面からの歴史を知るにつれて、これは「革命」では無く「暴動」だな。と思うようになりました。
また、マリーアントワネットを密かにオーストリアへ返そうと必死になって動いた人達も多数いた事から、彼女は相当慕われていたのだとも思います。
民衆からは嫌われてましたよ
慕っていたのは王党派のほんの一部
てか慕っていたというよりは、政治利用していただけ
革命で間違いありませんよ
ただ革命には暴動が伴いやすいというだけで
フランス人はフランス革命に誇りを持つより(フランス革命の舞台や映画やドラマや小説をバンバンつくったりするより)、フランス王政がアメリカという国を実質つくったことを誇りに持ったほうがよっぽど良さそうですね。
当時のフランス民衆から見れば迷惑以外の何物でも無いけどね。
フランス革命の真の内容とは?全く異なるので驚きました。歴史好きなのでこれ目から鱗です
伝えるべきは、今までの歴史に、疑問持つ、あれ??本当なのかな??
実は、こうだったのでは??
推理も歴史の魅力です。むすび大学好きです(^_-)-☆
ここで言われている嘘を見抜ければ、フランス革命初心者卒業です。
小説が史実だと思い込むと大変なことになりますね。
坂の上の雲を事実だと思うと、日露戦争以後の話がわからなくなりますもんね。
司馬遼太郎史観では、コミンテルンや国際共産主義の進展などが隠されてしまう。
小名木先生、日露戦争以降の司馬史観を是非ひっくり返して欲しいです。もうめちゃくちゃですからね。
司馬遼太郎は、乃木大将の事を悪く書いてるなぁと思いながら読んだ記憶があります。司馬遼太郎もリベラル左翼だったのかな?
@@たなかリク 70年代リベラル左翼でなければ人に非ずの時代でしたからね
この先生よりはマシ。
素晴らしい授業です。目から鱗が落ちました。
ルイ16世の時代にアメリカ独立戦争があったとは知りませんでした!
畑を耕すマリー・アントワネットの姿が「風と共に去りぬ」のスカーレットとダブって、とても愛おしく思えてきました。
歴史の転換期には悪役が必要になると以前小名木先生がおっしゃっていたのを思い出しました。
とてもお気の毒です。
マリーアントワネットが畑を耕していたなんて史実はありません。
ちなみにマリーアントワネットが処刑されたのはフランスを裏切ったからです。
坂本龍馬と同じで、小説は史実ではないので、気をつけなければいけませんね。
このおじさんの言ってる事もほとんど史実ではありません。
小学生時代にベルばらを図書館で読んでました。
マリーアントワネットの世間の認識に違和感があったのですが、納得出来ました!
正しい歴史とは、小説よりも私達の心に響くものがあるのだと思いました。
歴史を物語のネタにしたいじゃないですか??
それ以上に、真実の歴史は、どの物語より、感動の嵐ではないですか??
「物語で終わらせたくない真実の歴史」を我々は、日本の正しい歴史と共に積み重ねましょう。
ならまともな歴史家の著書を数多く読む事です。
確かに歴史物語や漫画は確かに勉強になるし面白いです。それと史実は違うというご意見には大賛成です。坂本龍馬伝など最たる例ですね。
自由、平等、博愛はハイルミナティ-の合言葉ですね。司馬遼太郎氏の作品はあくまでも創作小説です。
マリー・アントワネット「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」
これも嘘だったんだよね。
@@牧田実怜 本当にそのセリフが出た時アントワネットはまだおチビさんでした
アメリカ独立戦争の援助がフランス革命の一因との視点は初めて知りました。
フランス革命の本読んだ人には至ってフツーの事です。
アメリカ独立とフランス革命が、同じ時期だなぁ🤔とは思ったけど、そんな関連があったとは!今回の動画で、真実を知ってマリーアントワネットに親しみと尊敬を持ちました☺️♡ルイ16世も、アンポンタンだと思っていたけど、素晴らしい名君だったんですね!
埋もれている真実の歴史を、又教えて下さい。次回も楽しみにしています!,🙋
名君ではないけど、かなり頭のいい人ではありました
1783年の浅間山大噴火による、小氷期で夏のテムズ川も全面結氷という話も聞きますので、食料は乏しかったと思います。
日本でも天明の大飢饉になりましたし。
この動画に出会えて本当に良かったっと思っています。むすび大学を応援します!
いつも素晴らしい解説を有難うございます。
全ての日本人が見るべき動画です、というか全世界の人に見てもらいたい。
英語字幕で世界に発信してもらいたいです。
お隣の国では歪めた歴史を世界に発信しています。
本当の日本の心というものを世界に発信するには縄文以前からのご先祖の行いを発進するのが一番です。
このチャンネルの登録者が1億人を超えたら日本の世界の中の立ち居地が変わると思います。
おそらくフランス人から苦情が来るでしょうね。
小名木さん実はマリーとルイ16は離婚しているんです。住まいが一緒なので事実婚であって遺産相続も許された形跡がない。
マリーの贅沢というそれは輿入れの時に一緒についてきたオーストリア王室の家来が本家に呼ばれて生活費を送っていたんです。なのでフランスには何の遠慮もなく贅沢をしていました。フランスにもオーストリアの家系が居ます。
今起きている皇室KK問題の、背後の闇を解き明かす、時宜を得た講義と、拝聴させていただきました。
有難うございました。
目から鱗でした😲
この事実を衆議院選挙前に多くの人に見て欲しいです!
真剣に史実を学びたい人は見ない方がいいよ。
オートクチュール、香水、クロワッサン、チョコレートなどなど、現代でも受け継がれてるものが多々あるのを見るとマリーアントワネットって凄い人ですよねー☺️
確か、ナイフ、フォ-ク
テ-ブルマ-ナ-も・・
マリーアントワネットが来るまで、手掴みで、お食事?…
していたとか。
@@藤ノ華かかし
フランスにテーブルマナーや料理法を伝えたのは、16世紀のイタリアから輿入れしたメディチ家のカトリーヌですね。アントワネットではありません。
@@雲霧仁左衛門-k5r さん
すみませんでした。
教えて頂き感謝致します。
19世紀の階級闘争史観で、私たちは洗脳されてきました。目覚めさせて頂き、感謝です。
民衆の力で強大な権力を倒すのは不可能なんですね。
支配者層が分裂しその一方に民衆が肩入れすることでしか「民衆による民主化」と言う誤解は生まれない。
東アジアの独裁国家が何故倒れないのか理解できました。
ありがとうございました。
遠藤周作のマリーアントワネットの小説を若い頃に読みました。メチャクチャに書いてます。直感的に、遠藤周作は左翼かなと思って疑問を持ったままでした。答えが見えた気がしています。
ありがとうございます。
真実を伝えるのは右翼、捏造するのは左翼というのは違います
どちらの史観もそれぞれに都合がよいものは取り上げ、悪いものは闇に葬る
という姿勢に変わりはありません
こんな話初めて聞きました。
だってこんな話、史実じゃないもん
本気? 皮肉?
@@ちゃちゃこ-y2y
おそらく本気でしょう。
所詮今教えられてる歴史観というのは共産主義・ユダヤ金融資本に都合がいいものばかりなんだなあ…と実感しますね
ホントそう思いました! こう言っちゃなんだけど、欧州人も、自分たちの歴史が消されてることに気付いて欲しい。そうすれば恐らく、万単位に歴史の存在に気付くんじゃないかと。。抹殺されてますからねぇ。
共産主義者て嘘と捏造と権力闘争、言論弾圧、大量虐殺が大好きですね
例えば?
ユダヤ資本が台頭したのは、少しあとです。ナポレオン3世が、立ち上げたフランス銀行の筆頭株主が、ロスチャイルドです。この動画を笑いながら視聴しています。
共産主義を創出したのが、ユダヤ資本。
対立構造が金を生むという事は今でも同じだね。
私も池田理代子先生の【ベルばら】で、フランス革命に興味を持ったひとりです。贅沢三昧・我がまま王妃といわれてる人が突然プチトリアノンで農業?←何で?と、そこがいつもモヤッとして疑問でした。
今回の動画を拝見して、合点があいました。世間一般で言われているような王妃ではなく、やはり彼女は立派なフランス王妃だったんですね。
とても勉強になる動画でした。
ありがとうございました♥
ただの道楽です。
非常に分かり易かったです ありがとうございます
すでにツヴァイクの『マリーアントワネット』で、公の会議の場でルイ16世はアメリカ独立戦争に肩入れしすぎて経済が無茶苦茶になったことが革命(その時点では内乱)の原因と正確な認識による発言をしていたという箇所があります。
特に新しい見解ではないように思いました。
池田理代子さんは19世紀のエリザベートは専用の列車も作っていて、お金の使い方は一時代前のアントワネットの比ではなかったと話されていました。それにもかかわらずエリザベートは民衆から人気でした。少なくとも憎悪の対象にはなっていない。
たしかに王妃様が生活で使う費用ごときで国が揺らぐことはないはずですね。気高く生活してくれることも国の威信で必要経費と皆わかっていたのでは。
ということは誰か扇動した者がいたということですが、陰謀論にいかずともイギリスの首相ピットがルイ16世を敵視していたというのも周知の事実では。
ただトリアノンでの農業が趣味ではなく、節約のためという意見は初めて聞いて興味深かった。ソースは何ですか?
ソースなんかあるわけ無いでしょう。当時の庶民の平均年間収入が400リーブルあるか無いか
って時代に庭園の改装だけで20万リーブルかかってるんですよ。節約もへったくれもありません。
パンが無ければ、お菓子を食べればエエじゃない。とマリーアントワネットが言ったと言われる話は、真っ赤なウソだそうデスナ。
あれに出てくるお菓子というのはブリオッシュと呼ばれる高級菓子の事で最後の文面には美味しかったと書かれたブリオッシュを食べた感想文だったそうです またあれが書かれたのはマリーアントワネットが皇女としてオーストリアにいた時で時期も合いません
フランス革命を知った時から、解説に違和感がありました。今回の説明は貴重なお話です。フランスと米国独立の関係が肝です。ここの関係のお話をお願いします。自由の女神を贈ったのはフランスですからね。
だから自由の女神はフランスからアメリカに送られたんですね
1960年代、高校生のわたしは、フランス革命に熱中していて、
関連文書を片っ端から読み漁っていました。
特にロベスピエールは憧れで、彼の唱えた「理性の社会」に憧れました。
時を同じくしてその頃、ベートーベンを崇拝していて、
特にフランス革命の精神を表したと言われる第三交響曲には、
没頭して、何百回も聴いていました。
「人間精神の偉大さ」という観念に、熱病のように囚われていました。
きっとそのせいでしょうね、革命を経験していない日本が
ひどく遅れていると思い、恥ずかしく、卑下していました。
そんな中で、階級闘争史観に目覚めたのは当たり前の結果でした。
大学に入って、学生運動にのめり込んだのも、若い理想がそうさせたんですね。
そう言えば、フランス革命を題材にしたアニメは、ラ★セーヌの星もありましたね。
そういえばジャガイモをフランスに普及させようとしたのも確かマリーアントワネットだったっけかな
多分そうでした
ジャガイモは農民は食べてはいけない
と言って 逆に流行らせたようです
禁止されるとやりたくなる、人間の心理を活用して、王宮の農場でしっかり囲っているフリをして、夜中に農民に盗ませたって話ですよね。
当時はプチ氷河期で、よく冷害に見舞われていたのもあり、ジャガイモを奨励したとか。
全く違います。元薬剤師のパルマンティエという人です。
面白い動画ありがとうございます。
歴史なんて勝者が作ったものだ。
デタラメもいいところだ。
本当にいいお話ですね。
そこからの、何故処刑に至ったか?って所が聞きたかったですね。
※個人的な意見。情報提供目的じゃなかったらごめんなさい。
(王妃尊敬説を支持するなら、)多分欧州連合軍に救助要請をした事で「王妃はもう助けてくれない」と民衆から悟られ、「あんな売国奴王妃は殺せ」ってなって首チョンパされたんだと思う。
フランスを裏切ったからです。いわゆる敵国諜報です。
おむすび先生の話が、大変、面白く、勉強になりました。もう、一度、真剣に歴史を学びたいです。
真剣に歴史を学びたいなら歴史家の資格も無い、情報源も出さない人の言うことを鵜呑みにしないことだね
先生全然知りませんでした
素晴らしい
フェルゼン伯じゃなかったんでないかい❔
あぁー懐かしい(子供の頃)を思い出しました😊
真実は漫画とは微妙に違うものなんですねぇ☺
たしかフェルゼンは、スウェーデンの貴族で、マリーアントワネットに恋心を抱いているという設定だと記憶しています。
むすび大学として正しい歴史認識を反映した歴史マンガを読んでみたい!
小3の頃から大好きだったベルばらで謝誤った歴史認識していたとは。。
ベルばらの誤った歴史認識とは具体的にどういうところですか?
面白かったです感謝。知らんけど、オルレアン侯爵とかの背後に、イギリスがいたのかも知れませんね。知らんけど。あとベルバラのブームのお話なら、宝塚のこともちょっとは触れたら良かったと思いました。
アメリカの自由の女神の存在が不思議でしたが、合点がいきました。😊ありがとうございました。
日本の幕臣は、日本でフランス革命を起こそうとした。
明治の近代化に日本でフランスの法律が採用されたのは、法律はルールであり、そのルールを採用することでその国の社会になると考えたから。
今でもフランスでデモが起きれば過激ですよね!イメージではとても我儘な国民性に思いますね。
今回の五輪で正体現した😅
フランス革命の実態を知った途端、ベルばら熱がスーッと引いて行きました。
このおじさんの言ってる事は実態ではありません。ただの妄想です。
@@tsopmfsb7448 どの辺が妄想ですか
@@nukataokimi4475
マリーアントワネットが宮廷費用削減のためにプチトリアノンで自ら農作業をしていたとかは全く根拠の無い話。そもそも実家が田舎貴族という認識も間違ってます。王妃の実家のハプスブルク家は神聖ローマ帝国(今でいうオーストリアとドイツ一帯)の皇帝でした。つまりブルボン家よりも格上の存在。
王妃は単に農民の妻のコスチュームを好んでいただけです。
オルレアン公がロベスピエールら革命家を食わせていたというのも全くのデタラメです。
著名な弁護士とか実業家とか裕福な商人とか、食うに困っていない人たちです。読み書きとしゃべる事しか能の無い人物ではありません。
@@tsopmfsb7448
確かにプチトリアノンで夫を支えるために農作業を・・・というのはちょっと、と思いました。ただハプスブルク家は元々は小さな田舎貴族だったようです。もっともアントワネットが輿入れしたときは、既に名門になってましたけどね。
自農やったって焼け石に水なんだから、アントワネットを賛美しすぎです。それまで農民だけに課税してたのに方向転換して、市民層(商人ブルジョワ)や貴族層にも課税したことが最も重要な事実です。マルクス史観で観るよりは、ヨーロッパ全体の中の「大名家」同士の権力争い。舞台はフランスだったけどプレイヤーはイギリス、オーストリア、ドイツ、もっとたどればスペインやイタリアにも生きていた「大名」達の争いに庶民(圧倒的に農民)が犠牲になったということ。
ベルバラよりラ・セーヌの星の方が歴史的には近いってこと?フランス人に聞きたい話ですね。
『イノサン』を読んで『ベルばら』からの歴史認識の進化を感じたのですが、まだ足りなかった。そう思わされました。
漫画で歴史認識を深めようとする事自体がそもそもの誤り。
1.2000円の布なんて、つい最近まで無くそもそも20年前でももっとお金がかかっていたと思います。
2.ロベスピエールは三部会議員になるまで地元アラスにいたと思います、父から弁護士でもありますし典型的な持てる中産階級だと思います。
ロベスピエール限らず三部会に選ばれた議員は、みんなそこそこ持てる者ばかりですよ。
中には下手な貴族より金持ちもいました。
目から鱗でした!
ほんとに勘違いしてました。
違う目線ですが、日本は情報戦に弱くなったと言われますけれども、漫画やアニメで他国の歴史認識を日常茶飯事に塗り替えている。
いわば洗脳工作を知らず知らずのうちに行える数少ない国家なのかもしれません(笑)
始皇帝の回を見させていただいたとき、キングダムは漢民族が誇りを持ってしまうから、中華版は真逆にしてほしいと思ってしまいました^^;
同感です!
本当の歴史を漫画だよ、漫画!の体でやればいいんじゃないかと思います
フランスとイギリスの戦いでイギリスで今の貨幣が生まれたんでしたよね?
金の担保じゃなくて信用創造により、無限に戦費を用意できてフランスに勝ったとMMTの話で聞きました。
イギリスは中央銀行じゃなくて各銀行も紙幣発行してるみたいですね。同じ価値らしいですね。
この動画をいつ見たのか覚えてないのですが、
今、改めて視聴することによって小名木先生に
動画を投稿してほしいと思います。
フランス革命を「日本をかっこよく」に関連付ける思惑を自分なりに考えてみました。
それは、歴史ある日本の皇室を守らなくてはならない!という事です。
現在、皇室を誹謗中傷する輩が段々と多くなってきていることです。
皇族の方の言動をこと細かく批判し、そのコメントを見る者たちに憎悪を植え付けています。
はては「天皇は朝鮮人」「明治天皇は入れ替えられて偽物だ!」「昭和天皇の墓は朝鮮式」だなどとSNSで拡散され、今では知識のない人たちはそれを信じています。
どうぞ、これらの意見に反論を呈していただきたいと思います。
フランス人が、ベルバラは史実と違うと言ってました。フィクションなのでドラマ性が高い話をストーリーにした方が大衆受けしますから、そこで史実とフィクションの区別が出来ない人が信じてしまうわけで。あれ?ファンタジーと史実の区別がつかない民族が何処かに住んでたような?
漫画なんだから当然です
その宮殿の中に作った庭園には20万リーブルかかったと言われてます。
当時の民衆の年収が400リーブルという時代に
自家農園で採れた野菜を使ったとしてどれだけ採算が合うんですかね?
内助の功ですか
その解釈にめまいがしました。
ただ我々が事実のみを知ろうとしてもそれを何で知ったら良いのかがわからない。この小名木善行さんのRUclipsを見て生まれて初めてその事実を知る事ばかりです。良ければ小名木さんに”本当の歴史を示す機関”を作ってもらい、我々一般市民にご教示頂きたい。できればその機関は”市民大学”的な集中的、継続的なものを希望します。
事実のみを知ろうとするなら、その国の歴史研究者の資格を持った人の著書を読みましょう。
ハゲの言ってるのはただの妄想です
この方の解説は必ずしも正しいとは言えない。
マリー・アントワネットが倹約家で宮殿の食料確保のために自ら農業もしていたと言っているが、マリー・アントワネットが宮殿に作った農村は謂わばままごとみたいなもので、フランスの国土の5分の1を領土として持っていた王室ですから自分の農場から野菜などを持ってくれば良い訳で、市場から食料を買うなどあり得ない。
なお、彼女は若い頃は実際に贅沢三昧していたり賭け事に興じていた時期もあった。
また「フランス革命は階級闘争によるものではない。」と力説されていますが、商工業者(いわゆる中産階級)が貴族支配に我慢出来なくなって革命を起こしたことは事実として認識されています。
そしてそうした中産階級が貴族連中と肩を並べるくらいの立場になったが、更に農奴レベルまでが革命に参加しようとしたので、せっかく得た立場を失うことを恐れた中産階級がそれを抑えて革命は終わった。
この革命が欲得がらみであったことは間違いないが、「革命」という言葉の意味をよく考えてもらいたい。
「革命」とは「権力体制や組織構造の抜本的な社会変革あるいは技術革新などが比較的に短期間に行われること。」であり、必然的に権力の交代が伴うのですよ。
むしろ妄想です
マリーアントワネットの最後の日々のドキュメンタリーをいくつか見ましたが、お菓子を食べればいいというような無神経な人じゃないと思っていました。あのドキュメンタリーを見ていると、ひどい印象操作に見えましたね。
お菓子の件は嘘だけど、空気の読める人ではないですよ。
@@tsopmfsb7448 ああ、そうなんですね。情報をありがとう
紀元前の哲学者の言葉だったと思いますが、「己の見たことが真実である」
歴史の書物など、それが公正中立に書かれているなんて証明できないし、そもそも公正中立にかかれていたためしはない。
どちらも読んで判断するしかない
映画パトリオットでもフランス軍がかかわりあっていた場面が色々ありましたね フランスが援助しなかったら今のアメリカは存在しなかったね
さすが先生ですわね。
私、独学でここまで調べあげましたのよ。
要点は白人ですわね。
要点はハゲアタマです
日本人の9割が誤解しているって、何時何処で行われた調査で、母集団をどう作ってどういうサンプリングで出した数字やろね。 モノの例えなら、話もまた相応の例えやね。
この時代から共産主義思想があったなんて驚いています。素晴らしい情報をありがとうございます。
ありません
「ベルばら」(笑)フランス人も驚いたそうですよ、あまりに日本人がフランス革命に詳しすぎて。
アントワネットの「農村趣味」は従来は王妃様のただのお遊びだと言われてましたが、「第3のギデオン」という漫画では、貧しい農村をよりよく理解するための試みだった、とされていますね。
ちなみにルイ16世は「貴族には珍しい、パワー重視のファイター」として登場します(笑)
所詮はマンガですから
何事も色んな要素が絡んで起こっているから、単純に善悪を判断できないってことだなぁ
対外戦争でも武器弾薬をフランス国内で調達して海外で使用なら経済学的に問題はないが
軍事援助を現金でアメリカに渡した場合は問題だが、どっちだろう?
で、いずれにせよマリーアントワネットが行った歳費の節約は問題こうだけどね~
景気が悪いときに財政出動を絞ると最悪の結果を招く
宮廷パーティーの出費は誰かの収入
急に絞ったら悪影響しか出ない
ハゲはそこまで考えてません
仮に武器弾薬を国内で調達したとしても、儲かるのは武器商人だけでしょう。
この時期の戦争なんて民衆にとってマイナスしかありません。
日本の近代史 龍馬の資金?渋沢栄一の資金?解説お願いします。
たいへん勉強になりました。学校や世間で教えられてきたことには本当に嘘が多いものですね。
学校の方が遥かにマシです。
ルイ14世が太陽王と呼ばれるのは、政治的に傑出した実績をあげたからではなく、少年時代からバレー劇に自ら出演するほど熱中し、その頃に流行したギリシャ神話に因んだバレー劇では、毎回、太陽神アポロンに扮して出演したので、太陽王と呼ばれるようになったとの由です。つまらぬ蘊蓄ですみません。
新たな歴史認識や事実があったところで当時の飢えた国民からしてみれば歴史は同じ結果になっていたような気がします。
公務員組織は、階級闘争史観が定着しているようですね。「党争」という性格で見ても成立しそうな。
今でも、ヴェルサイユ宮殿に、ルイ何世だかの王様👑と、女王様👸が住んでいたら、どんなに素敵だっただろう。と思います。
一部は、知っていたが、殆ど知ら無い事ばかり
勉強成ります
自分の大好きな歴史
歴史は、勝者の価値観
(怒)
真の明治維新を、特集為て下さい
以上
ほとんどはこのおじさんの脳内ソースです。
戦費は無償提供だったんですか?
普通なら優勝提供で戦後の復興で景気拡大する
アメリカから戦費の借金が戻ってくるでしょう?
独立の為に惜しげもなく貸してくれたフランスの
安寧のために出来る限りを尽くすのは
アメリカの責務と考えます
当のフランス国民も都合よく教えられてるんでしょうね
一般常識と正反対なんですねΣ(゚д゚lll)
アメリカの建国つてルイ16世のおかげたったなんて知らなかったです。
財務状況悪化は第2次百年戦争の弊害で決してアメリカ独立戦争だけじゃなくなんならルイ14世の晩年から財務状況の悪化が始まっていてフランス革命を語るならせめてルイ15世からでないとルイ15世の側室だとか独立戦争だけが財務悪化を招いたわけじゃない
マリーアントワネットと同様でルイ15世の側室の浪費など財政悪化には取るに足りない。
語るとすれば七年戦争くらいだね。
自分は、表面の表面しか知らないことを実感しました。
デタラメ教えこまれるよりはマシです
調べれば調べるほど、庶民が起こした革命は無いんだなと思い知らされる。
やはり😅ウソ❗歴史だらけでしたね😊晴れ🌈
とろでオンラインセミナーわどうしたら見られるの、面白い講談のも聞きⓚ体の出津が襲えて
ラセーヌの星でしたかたかね⁉ 四十数前アニメ。
独立戦争後、自由の女神を寄贈したのはフランス・フリーメーソンなのですが、
フリーメーソンは革命派のはず。ルイ16世との関係が今一分りません。
何故、ヴァレンヌ逃亡事件について触れないのですか??
この動画の主旨には都合が悪いからです。
私は単純な人間なので複雑な話が苦手です。だからフランス革命がよく分かりませんでした。
漫画は名作ですが
アニメは出来が悪く尻切れトンボの打切りでした
実写化は更に酷かった
私は男ですが、漫画は全作見ました。アニメ、宝塚などは興味ありませんでした。少女漫画ではありますが、当時の男の子から見ても良い作品だと思います。