90%以上の動きのプロが誤解している【筋肉の本質】リハビリの概念が変わる!!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 9

  • @自分ツッコミくま-e2r
    @自分ツッコミくま-e2r 2 года назад

    この考え方は、側弯症のリハビリでも使えますか?よろしくお願いします

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 года назад +1

      人間だけでなく哺乳類の動きの基本なので側湾症でも他の動物でも使えますよ。ただ他の動画も参考にして触れ方とかも磨いてください。

    • @自分ツッコミくま-e2r
      @自分ツッコミくま-e2r 2 года назад

      @@rakunaugoki
      ありがとうございます。側弯症の患者さんの回旋した胸郭をどう動かすか悩んでいました。真っ直ぐにしようと反対側に回旋すると確かに苦しそうです。クッションで緩めた後にゆっくり変位してる側に回旋してみて、また戻したりしてみます。1つ1つ動画を観ながら勉強させて頂きます。

  • @ざブルーハーツ
    @ざブルーハーツ 3 года назад +2

    悩みがありまして、カンファレンス等で説明するとき相手の反応(ケアマネ、職員)が悪い時があります。例えば認知症の方に身体をできるだけ認識しやすく‥等。
    全て伝えるのは不可能でしょうが、言葉で伝えるしかない場合どうされていますか?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 года назад +3

      そうですねー、僕が説明するときは目の前の人の馴染みのある言葉に変換して行います。難しい言葉一切使いません。なので説明を受ける相手の立場に立って考え必要があります。
      また単に言葉にだけ頼らずジェスチャーや擬音、例え話、実際に少しやってもらう。声のトーンなど色んな手段をもちいます。普段からの関係性も大切ですね。
      何を言うかより、だれが言うか。のほうが相手にとって大事なことは多いです。
      これも大切ですが、目に見える動きや現象としてリンクして説明しないと、いくら説明しても他人からはただの妄想と変わりないということです。
      もっともらしい理屈でもそれは説明者の一方的な理屈です。それを少しでも信じて欲しいなら目の前の人の動きを中心にわかりやすく語る必要があります。
      例えば身体の認識といってもピンとこない人が多いので、しっかり座ってることを実感できるように。など出来るだけ具体的な目に見える動きで伝えます。
      専門用語でしか説明出来ないのであれば、それはまだ自分の中で落とし込めてません。小学生でもわかるのような言葉で実際動きとして目に見える現象を説明出来きることが理解してるということです。難しい言葉でしか説明できない人より、誰にでもわかる簡単な言葉で説明できる人のほうが理解は数段上です。逆にわかりやすい説明を心がけることによって理解は深まっていくでしょう。
        
      こんなところですかね〜

  • @でびっとぼうい
    @でびっとぼうい 3 года назад +5

    いつもお世話になっています。
    わかりやすい体の動き、臨床に活かさせて頂き感謝してます。
    私は言語聴覚士ですが、サムさんのおかげで体の使い方や拘縮が進んだ患者さんへのリハビリがより良くできるようになりました。
    体と頭は繋がっているし、緩むときに動くと言う言葉、大変示唆に富みます。
    有難うございます^_^

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 года назад +1

      こちらこそコメントありがとうございます^_^
      緩む時に動く。そして緩んで動くことができる人は実は収縮することもより楽にできます。収縮をしっかりしたい場合も緩んで動くことが大事です。動きも繋がってます。

  • @菅本享子
    @菅本享子 3 года назад +1

    昔から「肩の力を抜いてやれ!」と、なにかする時に言いましたね~

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 года назад +1

      力を抜かないと動きも固く努力的になりますよ〜
      緊張と弛緩のバランスが大切ですね