江戸時代の最下級性労働者「夜鷹」遊女の成れの果て…性病まみれの地獄生活

[@tumakitihalu9255]

「泥の河」（宮本輝）は宿船が出てきます。非常に切ない内容でした。名作です。

[@historydayo]

コメントありがとうございます✨『泥の河』あらすじ調べてみました🔍非常に切ない内容…確かに…有益な情報ありがとうございます🐣是非他の動画も見に来てくださいね。

[@yumiyumiiwayan7650]

しかし、足腰が立たなくなった船饅頭は稼いだお金で何を食べれるのやら(ノ_･､)

[@historydayo]

しかし確かに…！笑💡面白い着眼点ありがとうございます🐣またこのような動画を出しますので見にきてくださいね！

[@小虎-z7c]

興味深かったです。有難うございました。

[@historydayo]

コメントありがとうございます🐱🐱またこのような動画を出しますので見にきてくださいね🐱🐱🐱

[@kyoko7343]

昔の夜鷹はゴザを抱え、今の夜鷹はスマホを携える。

[@よねぽん]

夜鷹って今の立ちんぼのような立ち位置だと思ったけど、野外プレイだったとは知らなかったな。

[@SONGOKU-uo1mb]

葛飾北斎の『萬福和合神』にもありました。お金持ちの娘が駆け落ちをきっかけに、実家から勘当され、それから転落人生を送り、妾になったり、春を売るお店に勤めたりするものの、歳を重ねて生活がままならず夜鷹に落ちぶれた話があります。

[@historydayo]

コメントありがとうございます！お詳しいですね。またこのような動画を出しますので見にきてくださいね🐣

[@SONGOKU-uo1mb]

@@historydayo
江戸時代の大阪では遊郭やお店に属しない夜鷹は取締りの対象になっていて、夜鷹は発見次第千日前の夜鷹専用の施設へ送り込まれたそうです。
また、大阪に家を持たず、宿にも泊まらない無宿者(今で言うホームレス)は犯罪予備者として、取締りの対象になっていて、無宿者も千日前の無宿者専用の施設へ送られたそうです。
江戸時代の千日前は罪人を処刑する刑場や火葬場や無数のお墓があり、骨揚げの時に骨壺に入らなかったお骨や無縁仏のお骨を積み上げる灰場と呼ばれる場所があり、大阪で犯罪をしたり、行き倒れになるとこのような目に遭うということを骨身にわからせるための施設だったと思います。

[@historydayo]

ええ！千日前にそんな歴史がぁ🙊！驚きました(ﾟωﾟ)やはり過酷だったのですね。

[@mamaco7260]

梅毒でもげた鼻を蝋で整形してまで
やるとは。。
大変な時代だ

[@白鳥工事]

仁や俠医冬馬で結構詳しい描写があるくらい当時ではありふれた職業だったんだだなと思う。

[@historydayo]

コメントありがとうございます！ドラマしか観てなくて原作読んでないんですが必読ですか🫡？またこのような動画を出しますので見にきてくださいね🐣

[@yasakaKeiji]

過去食って自分でやて田野は梅毒の危険があって医者に行かないかなり危険。何度も取り締ま手も取り締まっても過酷な制度レイ・・・・ウリナラファンタジー止めてクレメンス

[@historydayo]

コメントありがとうございます！過酷クレメンスです🍀またこのような動画を出しますので見にきてくださいね🐣