【磐越西線】特急も指定席も不要!県内主要都市を結ぶのに毎時1往復のみの路線!(2023年2月撮影)
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 磐越西線の郡山と会津若松を結ぶ無課金優等列車「快速あいづ」をご紹介します!
専用列車で運転されていた「特急あいづ」や「あいづライナー」を継承する列車ですが、現在は一部が指定席に改造されたくらいでほぼ普通列車と同じ車両です。
しかも今回乗った列車にはその指定席が付いていなくて、完全に普通列車と同じ車両でした(^^;
ただ通過駅は多いので普通列車よりは早く、無課金でも早い快速はありがたいとも言えます。
そんな「快速あいづ」に郡山から会津若松まで乗り通してきましたので、ぜひ最後までご覧ください(^^)/
サムネイルや動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します(地図データ ©2023 Google)
今でもこうしてあいづライナーの名残がE721系に残ってると思うと懐かしいものですね
そうですね、車両は一般列車ですが名前や停車駅はおおむね引き継がれているでしょう。
以前は郡山〜会津若松、喜多方に快速ばんだい号として455系電車が走ってました。内1編成のみクロハ455系が連結されてました。
半室は指定席グリーン車でリクライニングシートには液晶テレビと音楽システムが装備されてました。あとの半室は普通指定席で簡易リクライニングシートでした。
伝統的に優等車が組み込まれていたんですね。
磐越西線は何度も乗ってますが郡山富田、喜久田の乗降が多く
あとは先細りといったイメージです。
やはり都心部近郊の需要が多いんですね。
指定席車両がついてないのはおそらく検査等だと思います。その場合は指定席がない車両が代走として走ります。
そうか、その可能性もありましたね!
快速あいづに指定席が連結できない時は仙台に車輪添削とかで指定席車両が来てる時とかだったと思います。
そうだったのかもしれません。
磐梯熱海の温泉は熱湯とぬる湯があり
交互に入浴して交感神経を活性化するという効用があります
お時間のある時に是非試してみてください!
そうなんですね!
いつか寄ってみたいです(^^)
こういう純粋な乗り鉄動画もいいものです😚
このちょっと頼りなくも見える路線が、東日本大震災の際には命綱になった歴史を振り返ると、先人の労苦には感謝しかありません。
なんだかんだでまだまだ鉄道の役割は大きいと思います。
昔、喜多方から郡山まで乗った事あるけど、その時は指定席はなくグリーン車が付いてた。懐かしいなぁ
(´・ω・`)
同じ快速だけど、たしか名称が違ったような・・・
グリーン車のほうが良さそうですね(^^;
磐越西線はパターンダイヤを導入したのでわかりやすくよう利用しやすくなりましたね。
丁度沿線や只見線が紅葉シーズンを迎えているので賑やかな事でしょう。
確かにダイヤ自体はわかりやすいですね。
721系快速あいづの指定席定員14名は、90年代の455系快速ばんだいのグリーン車定員12名を思い出しますね。
指定席はグリーン車を踏襲しているんですね。
これまで会津若松と言えば東武経由だったのですが、今年の春初めて郡山経由で訪れました。
積雪による遅延や運休が多いイメージですが、蛇行を繰り返しながら銀世界拡がる会津の町並みをいつか見てみたいですね😃
東武経由のルートもかなりオススメなので、いつかそちらも取り上げたいですね!
終着の会津若松駅にはSLの停止位置標がありますね!
かつては特急 ビバあいづ でしたっけ?(名前だけうろ覚えです)
SLばんえつ物語もいつか乗ってみたいですね!
快速あいづ号には指定席💺が存在しますが、皆様が仰っているように検査等で代走が組まれていたと思います。レアです。
ちなみにあいづ号の指定席はほどよく快適で、乗り込む前に予め飲み物やお弁当、お菓子などを買っておくと、乗車した後に美しい山々と絶景をみながらテーブルを使ってお食事が楽しめます。便利で楽しいですよ😊
確かに検査等の可能性はありますね。
今度はぜひ指定席にも乗ってみたいですね!
猪苗代湖畔駅で降りてみたかったですね今は休止駅ですね………実際はほぼ廃止駅みたいな感じですが…………
ですが上戸か関都から歩けば近くまで行けそうですね
猪苗代湖畔駅はちゃんと探索してみたいですが、休止だとなかなか厳しそうですね(^^;
郡山に住んでたときのことを思い出せて嬉しいです😊
福島県の配信は何回も観ちゃいます
ありがとうございます(^^)
もう何本か出す予定です。
485系に乗るためによく行きました。
磐梯熱海の公衆浴場の温泉は熱かった記憶があります。
会津若松駅の探訪を待ってます。
この後駅周辺は探索したのですが、さすがに名所も多いので改めて巡りたいと思います。
会津若松は亡き父の実家もあり、小中学生の頃は良く行きました。スイッチバックの中山宿駅も当時下車したことがあります。夏休みに友達と乗った急行「いいで」の自由席には冷房がなく、窓全開で旅した思い出があります。
スイッチバック時代の中山宿駅にも降りてみたかったですね。
磐越西線といえば、未だに脳裏に浮かぶのは485の特急あいづとE D77…
そのイメージもありますよね。
動画投稿お疲れ様です
指定席が連結されていない、となると只の快速との差別化が難しいところですね
停車駅もほぼ変わらない様ですし(只の快速は一部停車駅が増える様ですが)
トロッコ車両で郡山⇄喜多方往復の風っこストーブ喜多方号という臨時列車もありますが、どうでしょうか?
(2024年2月10、11日運転予定)
確か気動車ですよね?
所要時間は早かったですが、そもそも1時間に1本では選べないんですよね(^^;
通過駅の利用者はかなり不便でしょうね。
トロッコはさすがに寒そう。
毎時1本に指定席がごく少数。
これじゃ高速バスに負けますよね。
さすがにちょっと不便ですよね。
懐かしいですね私の父親の地元です
一度離れてしまうとなかなか来れませんよね。
飛ばせるところでは結構な速度(ジョイント音から判断して95km/h程度)で走っているし 停車駅もかつての急行『ばんだい』よりも2駅多い程度で 表定速度も58.7km/hとかなりの俊足。
高速道路との競争もありますが こういう列車が走っているうちは 郡山−会津若松も まだ安泰かな?と思います。
やはり快速はかなり速いんですね!
景色を見ながら過ごせばあっという間ですね。
@@railway1435 さん
今 配信中のドラマ『鉄道公安官』に 昭和54年(1979年)当時の郡山駅ホームと会津若松駅のシーンがちょっとだけあります。
ふぐすま県の巨大さを実感する。磐越西線は間に猪苗代町と磐梯町を挟んでるけど、地図で見ると郡山市と会津若松市は隣接してるもんなあ。平成の大合併の結果とはいえ、どんだけデカいんだ。単線で山越えしたりカーブの連続だったりでも60kmをたった1時間。とんでもない速さだと思う(両毛線の2倍くらい速い)。
両毛線の2倍の早さはすごいですね(^^;
もう30数年前ですが、小学生の頃に会津若松に住んでおり、その時の雪景色を思い出しました。冬はスキー教室があったので学校まで重いスキー板と靴を担いで休み休み歩いたり、大きなつららを取って歩いたり、懐かしいです。会津の雪の平原や厳しい寒さ、人の温かさは少年の日の原風景です。
懐かしい風景を見せていただき、ありがとうございました。
やはり磐越西線は景色の良さも特徴ですね!
とにかく曲がりまくる路線に開業当時の苦労が伺えます。かつてはこれくらいやらないと鉄道が敷けなかったんですよね。
開業が古い路線あるあるですね(^^;
会津若松から先は、只見線誰も降りない駅全部降りてみるに続くのかな
只見線は本数少なくて無理ゲーです(^^;
地元郡山市民です。
磐越西線は719系や485系や583系などが走っていた時はよく撮っていたんですが、E721系になってからはフルーティアや他の観光列車を除いてあまり撮らなくなりました……
今年の12月いっぱいでフルーティアは運転を終了し、磐越西線の郡山~会津若松間から観光列車は姿を消します……
来年春からはHB-E300系の観光列車「SATONO」がデビューしますが、磐越西線にも来るかどうかはまだわかりません……
いつかE653系K70編成を使ったリバイバルあいづという臨時列車も見てみたいものです……
地元の方にもご覧いただきありがとうございます(^^)
やはり通勤型以外の車両が走る姿も見てみたいですよね!
川桁駅からは日本硫黄沼尻鉄道が出てました。1955年の「続·警察日記」ではその列車が走る姿や当時の駅も見れます。川桁駅前にはこの鉄道を歌った「高原列車は行く」の歌詞が刻まれた記念碑がありますよ。
あの唄って、信州の小海線辺りの事かと思っていました!
言われてみると高原っぽい雰囲気ありますね!
磐梯山が右に左に見えて方向感覚が狂う区間😅
そうですね、まあ今回はあまり見えませんでしたが(^^;
まあ、県内1番と2番、しかも中核市同士の長野松本間ですら特急、普通各1本の状態で高速バスが廃止になるくらいですからね…
確かに長野と松本も似たような構造ですね。
今日のクイズは、郡山〜会津若松間には、森と水とロマンの鉄道という愛称が付けられているですね。(会津若松〜新津間でしたね)
快速あいづといえば指定席車両連結していた気がするが今回は連結されていなかったんですね。
クイズ正解!
指定席あったら乗ろうと思っていましたが、結果的には立っていたほうが撮影しやすいので良かったです(^^;
この区間、何度か乗りましたが鈍行も激混みでしたよ。会津若松→郡山でずっと立ちっぱなしな事もありました。
本数少ないということもあってか混みやすいですよね。
磐越西線はSLばんえつ物語で有名ですが会津若松駅~郡山駅間は走ってませんが会津若松駅~新津駅間で走ってますね。猪苗代駅手前の翁島駅は翁島(幽霊)ペンション(廃墟)が有名で心霊好きな人が訪れるそうです。乗車、撮影🎥🎤お疲れ様でした。😊
心霊スポットですか、冬には行きたくないですね(^^;
おはようございます。
福島県民なのにあまり乗った事がない磐越西線😅風光明媚な路線なんですね。
天気が良ければ磐梯山もきれいだったはずなんですけどね(^^;
福島で1番人口の多いいわきと2番目に人口が多い郡山を結ぶ路線 磐越東線、直通列車が1日5本しかない、、、(笑)
磐越東線と比べれば磐越西線はだいぶましですかね(^^;
1度だけ郡山から会津若松まで乗ったことがあります。
普段は車なので(地元から下郷町経由)新鮮でした。
最後に映った会津鉄道の列車、芦ノ牧温泉駅の2代目ねこ駅長「らぶ」が主人公の映画のラッピング列車です。
先月らぶ駅長の命日にイベントで乗りました!
たまには会津地方に電車で行ってみようかな?と思わせる、いい動画でした。
by栃木県那須塩原市民
会津鉄道経由で行くのもとてもいいと思います(^^)
特急あいづ懐かしいですね😉👍✨
クロが先頭の当時としては短編成でしたが、今から思うと9両も有れば短編成ではないんですが…😅
当時の特急がいかに風格のある特別急行だったかがわかりますね‼️
あと電車急行のばんだいが喜多方まで行ってましたね😉👍✨
特急があると都市の格も上のように感じるので残っていてほしかったですね。
郡山〜会津若松〜小出〜浦佐を直通する列車があればなぁ…😅
新幹線との接続が決していいとは限らないので、うまく調整してほしいですよね。
撮影時期が冬って事は只見線撮影時の時ですかね?
そうです、データが復活したのでアップしました!
5:42 800メートルほど歩かされるようになった。
そうなんですね。
特急列車から普通の電車になったのは衰えの影響だろうか
磐越自動車道に完敗😢
やはり利用者が少なくなったということでしょう。
今日のクイズは、水郡線ですね。
磐越西線もうすぐ非電化されますね…
クイズ正解!
磐越西線は会津若松〜喜多方は気動車ですしね(^^;
快速なら駅での待ち時間もないからストレスなくていいですね
この線で0人の駅で降りるやったら大変そうw
各駅停車しか停まらない駅で降りたら1時間後のは快速で2時間待ちとかありそうですね(^^;
郡山市と会津若松市は猪苗代湖南部では隣同士
そうみたいですね、実はつながっている(^^;