Recently, I saw the beautiful movie "Perfect Days" by Wim Wenders. The story takes place in Tokyo. And there is a scene, in a little bar where a woman sings The House of The Rising Sun in japanese version. And god that was really beautiful to hear. I tried to find this version and I think I found it here !
伝説のサンケイホールのバースデーコンサで恋のハレルヤ・この胸のとぎめき等と一緒に歌ってくれましたね。ボブ・ディランに被れていて、この歌(Rising Sun Blues)の原語歌唱に挑戦中でしたので、前から三列目中央から口あんぐり涙目で圭子さんを見上げておりました。我が青春の1ページでございます。
圭子さん、素敵な歌声ありがとうございます。安らかに。
楽器のようなナイフのような声です。生で聴きたいですね 叶わないけど。
高校を卒業してレコード売場に就職した頃藤圭子さんの色紙をもらいました。青春の思い出です。
昭和40年エレキブームが始まった。ギターを買ってもらい最初にやるのはなぜか禁じられた遊びだった。
あるジャズギタリストが言っていたが、ギターを始めると最初にやるのは朝日のあたる家だと言っていた。つまりコードから始めるのである。それに歌のメロディーが入る。藤圭子の音程の正確さは両親の影響もあるが、まず聴くと言うことから始まっているようだ。みだれ髪を聴けばよくわかる。すばらしい歌手でした。
ちあきなおみさんの歌う朝日のあたる家もいいけど、藤圭子さんのいい。
ちあきは、情…藤圭子は魔性…どちらも素敵です…もう一度生で聞きたいてすね…😀
2023 令和5年12月20日(水)
天才。何を歌っても藤圭子。全てが藤圭子。大好きです。生きていて欲しかった。
まさか、藤圭子さんが、歌っているとは思わなかったなぁ。流石ですね。
いまさらだけど、うまいね。そして惜しい。デビューのころはあまりに美人すぎて、歌にあまり気が行かなかったけど。
こういう洋楽は、東京に出てから初めて触れたそうですねぇ。それまで演歌しか知らなかった藤圭子さんだったそうです。うまいですねぇ。もうご自分のものにしておられます。天才ですねぇ。ポップスの歌手としても十分やっていけると思います。引退されて英語を勉強しょうとアメリカに行かれたのも、このあたりの下地があったからでしょうか。
藤圭子さん 当時グループサウンズの追っかけを自称していました、洋楽的なポップスでデビューしていたら又違った歌手の阿部純子(本名)さんが居たのか、今となったら1971,7月のコンサートでギターで歌って呉れたの曲見たいですね。
ヒカルさんは、藤圭子さんの夢の固まりのような気がしています。藤圭子さんは、演歌以外の歌を歌いたかったように思います。声だけでなくその思いをヒカルさんに託したように思います。
🌄♪【朝日のあたる家】♪🌄
演歌と言うかフォークソング系ですね… (*ノ・ω・)ノ♫
どんな曲🎼♪も完璧です!!💕
きっと白いギターを抱え込み歌唱🎼♪してる姿が思い浮かびます!☘️
“ 弾き語りスリーフィンガー “
さすがに流しで磨いた腕前ですね…!
唄〽も迫力あり最高です…!
UPに感謝します。
ありがとうございましたm(_ _)m
2023.2.7
違った藤圭子さんに出会えたような気がして感激です! アップ有難うございます。
かわいい少女と言っていい、素敵なお姿ですねぇあらためて惚れ直しました。素敵なお写真ありがとうございます。
帰りついたなななもなかった歌を、歌を知るとは、、じをせ、まもないが、よく、うたって、くださいました、ありがとう
藤圭子さんに関する非常に気になるコメトがありました。前書き:藤圭子は元々はロックを歌いかたらしですね。これに関してのコメントです。藤圭子1968年(17歳)春頃、オリコンチャートの前身である『総合芸能市場調査』の初代編集長を務めていた渡辺正次郎に最初に見出されて、キングレコードのオーディションに合格し、藤圭子のアピールポイントを見抜いた渡辺正次郎により。パンチの効いたポップスかロック歌謡でデビューさせることが決まっていました。それを覆したのが石坂まさをです。元々ロックを歌いたかった藤圭子。果たして石坂まさをのやったことが藤圭子にとってよかたのかどうか。それは各自の判断にお任せします。以上のコメントです。私は二刀流でやって欲しかったですね。藤圭子さんなら出来たでしょう。
二刀流が見たかった、亦聴きたかったですねぇー!あの大谷翔平選手と同じ7月5日生まれの蟹座ですから、大活躍の歌手人生をおくられていたかも‼️
しかり、
ご本人の、思惑よりも、社会の、需要がね。あのお方は、叫びたかったの、で小、世間に、向かって.だが、彼女は、何を、やらせても、ステージで、燃え盛り、そして、尽きた。伝説の、歌姫、になりました。かなしい。
2023 令和5年12月20日(水)
今をときめく大谷翔平選手と同じ誕生日❣️
きっかけに寄っては、世界で大活躍していた可能性がありますね。
何と言っても凄い実力の持ち主でしたから。
本人はロックが好きだったようだが、ジャズのスタンダードも歌ってほしかった。本場のジャズ・ボーカルにも負けない声だと思う。
ありがとう dear Keiko Fuji for your precious gifts to us.
最高の「朝日のあたる家」
Это прекрасно! ❤❤❤
Спасибо.
ありがとう
詞がキレイすぎる
ちょともったいないね
朝日のあたる部屋 大好きです 若い頃思い出しました
家です 間違えました🙇♀ 10代の頃 よく歌っていました🎶 覚えているのが 自分でもびっくりします😀🎶
Recently, I saw the beautiful movie "Perfect Days" by Wim Wenders. The story takes place in Tokyo. And there is a scene, in a little bar where a woman sings The House of The Rising Sun in japanese version. And god that was really beautiful to hear. I tried to find this version and I think I found it here !
The version is different. The one in the movie is this: ruclips.net/video/WzfSLZshG0g/видео.html. But I'm also liking this one a lot.
@@almasy87-sayuri aaah I thought it was the good version, but yes I a agee, this one very good ! Thx for the link !
Brasil...09:48 dá manhã de terça feira ouvindo bela canção da Fuji Keiko agradeço muito pelo vídeo 😄....
これ誰の訳詞なんですか?すごすぎます。俺の生まれた赤い家…で全部持ってかれました。
宇多田ヒカルさんのお母さん!
藤圭子の朝日のあたる家か、歌詞がちょっと微妙だけど、まっいいか👍❤
ヒカルと声が似てる💋
歌詞が理解しがたいものになってる。
R&Bを歌ってたの知らなかった。
ナイフの刃を潰したような訳、勿体無いなー
宇多田ヒカルさんの、お母さんですか?
そうです
ありがとうございます。
です
浅川マキが
正しい
折角藤圭子が歌うのにこの歌詞はひど過ぎる。アニマルズにもちあきなおみにも悪い。