Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
作品を知る前に歌に惚れた人✋OPの前口上がたまらんっ!
金田伊功氏のオープニングアニメが最高でした!
結局、終盤ヌビアコネクションの「大アトゥーム計画」という名の木星破砕計画は成功し次回作バクシンガーの世界観に繋がっていくというのが初めて全話視聴して驚きましたねスパロボくらいしか知識なかったので・・・。
夜空の星が輝く陰で ワルの笑いがこだまする。星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末! 銀河旋風ブライガー!お呼びとあらば即・参上!柴田秀勝氏の渋すぎるセリフのOPが印象的でした。余り語られませんがブライガーの手は五本指で無く3本鍵爪で、アレでよくブライ・ソード持てるな・・・と当時思ってました( ;∀;)
シリーズで一番好きだったな。涙背負って宇宙の始末ー
ED曲が劇中でも話題となった『星影のララバイ』になる回もありましたね😉J9メンバーは『ルパン一家』とも言われてました
ブライガーはTV放映される前から大ファンで放映されるとTVに釘付けでした❤️当時は録画とか機器がない時代でしたので部活で遅くなると観れないから部活やめましたよ😆今は亡き大好きな声優さんばかりで星影のララバイは今でも癒されます💓
ABAYO FLY BYEは名曲!さすらいキッドもかっこよかったなぁ…
ブライガーといいバクシンガーといい、主人公サイドがスカっと勝利して終わる作品ではないんだなハッピーエンドはサスライガーまで待たなければならないという
幕臣ガー・流離ガーだと、ヌビア・コネクションが変貌してて、悪の組織じゃないんだよね。カーメン・カーメンのテーマは神秘的で大好きだった。無頼ガー、リメイクしてくれないかな。
結局、悪側の最終作戦が通っちゃって地球は無事だったけど……みたいなオチだったのか。丁度3クールだし何か打ち切りっぽい終わり方だけど、女性人気が高かったり玩具やグッズの売り上げは良かったらしいんだよなぁ、不思議w
@@使徒タカマル わ、そうなんですのね。その頃のアニメって4クール標準だと思ってたもので。じゃあ打ち切りとか関係無しで、そりゃ3作品も作られるわけですね
アイキャッチはシリーズ3作ともエンディング曲は作品共に好きでした
エンジェルお町は爆弾作りが得意なところなどがゴレンジャーのモモレンジャー・ペギー松山に近いですね。
大体、爆弾の専門家といえば女性が多いですね。「ウルトラマンエース」の美川隊員、「ガッチャマン」の白鳥のジュンとか。
最後の紹介の歌がまさかの山本バージョンwwwカラオケでは今だに最初のセリフ入りで歌えます(若い子はポカーンですが)当時、登場人物のキャラクターがまんまルパン三世じゃんと思いながらも見てました。
次元大介が主役ポジション?😅
柴田秀勝氏の声優事務所RME所属の声優さんは当たり前のようにブライガーOPの口上が言える以前コミケで聞いた
OPの口上もそうだが、ラストシーンに流れる口上も毎回違ってそれぞれ良かったな。
♪銀河旋風~の所の字幕歌詞が「せんぷう~」って平仮名じゃなかったっけ?違和感ありまくりだったのだけは覚えてる。
せんぷ~じゃない!せんぷーだせんぷー。
ブライガーの手がショックでした!😭
あれがカッコいいんだよ❗️何イッテンダヨ❗️😲
おもちゃが武器とか持てるように工夫した手ですから仕方ないですよ
幼稚園の頃は敵ロボみたいでショックでしたけど、今は好きですよ!
確かにあの手では小便する時大変だ
うー、うー、ウルフの~マークあー、あー、あいつは~♪ぎーんーがーせんぷぅ~♪ぎーんーがーせんぷぅ~♪ブーラーイーガー♪♪♪♪
ソノラマ文庫「銀河旋風ブライガー」では最終回後、シンクロンシステムが破損したブライスターは宇宙に廃棄され、新たに購入した光子母船に「ブライガー」の名を贈り、バーナード星での大冒険に参加した物語が描かれてました。
仕事人よりもAチームなんだよね。
平日午後6時からは、テレ東だったな〜
メカの巨大化、変形は「スーパー戦隊」そのもの。 「リアルロボット路線」にほぼ完全に嵌まっていた私には、どうしても馴染めなかった。
当時の300円ロボプラモで手の指が稼働するのはこいつだけだったな。握力も可なり有って、紐とかにつかまらせてぶら下がるなんて事も出来たぞ。まああれを手の指と言うかどうかは微妙だが。
もう大好きでした。絵は時代を感じるかもですがストーリーや音楽とか今でも通用するのでは?って思います。私はキッドが好きだったんですが、最終回の最後までカッコ良かったなぁって。
これ、ブライガー無くして、宇宙の仕事人として作れば、カーボゥーイビバップみたいな作品になりそうだなぁ。キャラクターの人気高かった作品だし。
J9の由来が今頃になって分かったw
ブライガーはカルト的な人気を博したアニメの一つですが、作画はいわゆるOP詐欺で、あまりの出来のひどさに主役4人の声優さんたちが「これはよほど自分たちが頑張らなければ」と励まし合ったという逸話があったりしますなお後半から登場するラスボスのカーメンカーメンは主役の声優さんたちにも大人気で、兼任で俺にやらせろと争い合ったとかなんとかルパン3世シリーズを意識したキャラ造形や気障な言葉の掛け合い、(当時としては珍しく)番組中の70%ほどまでロック風のBGMが流れ、お町のベッドシーンが存在するなど、十代以上には好評を博しましたが子供受けはせず……案の定小学生以下を狙ったおもちゃの売り上げは芳しくなく、結果として39話で終了を迎える一方でシリーズ化という事態になりましたその後は外国(イタリアだったかな?)でも放映されたようですが、ブライガーの3本爪が問題にされたりなどもあったようです
す、凄いメカロボットだ!助けてくれ!悪党共に情けは、無用!グシャ!怯むな!我がガリレオコネクションのビートルXOは、無敵だ!😅
未来社会でエンジェルお町は無いですね…今だとメチャクチャダサいけど、当時は受けたのかなと…
キャラクター、義賊ではない設定はルパン三世をモチーフにしてますよね。
何でマニュレター(手)が万力?
「マニピュレーター」ですよ(・・;)
@@究極の救連皇 へ万力でなくカギヅメが正しいのかな?
幼稚園の年長組の頃だから、たぶん観てるはずだが、憶えてないなあ。
後味が悪い終わり方するのか…
ABAYO FLY BYE✋
J9は、ヌビアコネクションに利用されてレッドドラゴンコネクションやボルダコネクションを次々に潰していった😅
セリフがキザすぎて、むず痒くなる感じで観てられなくて、観るのをやめたのを覚えてます😅
カラオケでは歌うけど 内容は全くしらないわ
無法のウエストJ区😅
再放送を切に望む
作品を知る前に歌に惚れた人✋
OPの前口上がたまらんっ!
金田伊功氏のオープニングアニメが最高でした!
結局、終盤ヌビアコネクションの「大アトゥーム計画」という名の木星破砕計画は成功し
次回作バクシンガーの世界観に繋がっていくというのが初めて全話視聴して驚きましたね
スパロボくらいしか知識なかったので・・・。
夜空の星が輝く陰で
ワルの笑いがこだまする。星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末! 銀河旋風ブライガー!お呼びとあらば即・参上!柴田秀勝氏の渋すぎるセリフのOPが印象的でした。
余り語られませんがブライガーの手は五本指で無く3本鍵爪で、アレでよくブライ・ソード持てるな・・・と当時思ってました( ;∀;)
シリーズで一番好きだったな。涙背負って宇宙の始末ー
ED曲が劇中でも話題となった
『星影のララバイ』になる回も
ありましたね😉J9メンバーは
『ルパン一家』とも言われてました
ブライガーはTV放映される前から大ファンで放映されるとTVに釘付けでした❤️当時は録画とか機器がない時代でしたので部活で遅くなると観れないから部活やめましたよ😆今は亡き大好きな声優さんばかりで星影のララバイは今でも癒されます💓
ABAYO FLY BYEは名曲!
さすらいキッドもかっこよかったなぁ…
ブライガーといいバクシンガーといい、主人公サイドがスカっと勝利して終わる作品ではないんだな
ハッピーエンドはサスライガーまで待たなければならないという
幕臣ガー・流離ガーだと、ヌビア・コネクションが変貌してて、悪の組織じゃないんだよね。
カーメン・カーメンのテーマは神秘的で大好きだった。無頼ガー、リメイクしてくれないかな。
結局、悪側の最終作戦が通っちゃって地球は無事だったけど……みたいなオチだったのか。丁度3クールだし何か打ち切りっぽい終わり方だけど、女性人気が高かったり玩具やグッズの売り上げは良かったらしいんだよなぁ、不思議w
@@使徒タカマル わ、そうなんですのね。その頃のアニメって4クール標準だと思ってたもので。じゃあ打ち切りとか関係無しで、そりゃ3作品も作られるわけですね
アイキャッチはシリーズ3作とも
エンディング曲は作品共に好きでした
エンジェルお町は爆弾作りが得意なところなどがゴレンジャーのモモレンジャー・ペギー松山に近いですね。
大体、爆弾の専門家といえば女性が多いですね。「ウルトラマンエース」の美川隊員、
「ガッチャマン」の白鳥のジュンとか。
最後の紹介の歌がまさかの山本バージョンwww
カラオケでは今だに最初のセリフ入りで歌えます(若い子はポカーンですが)
当時、登場人物のキャラクターがまんまルパン三世じゃんと思いながらも見てました。
次元大介が主役ポジション?😅
柴田秀勝氏の声優事務所
RME所属の声優さんは当たり前のように
ブライガーOPの口上が言える
以前コミケで聞いた
OPの口上もそうだが、ラストシーンに流れる
口上も毎回違ってそれぞれ良かったな。
♪銀河旋風~の所の字幕歌詞が「せんぷう~」って平仮名じゃなかったっけ?
違和感ありまくりだったのだけは覚えてる。
せんぷ~じゃない!せんぷーだせんぷー。
ブライガーの手がショックでした!😭
あれがカッコいいんだよ❗️
何イッテンダヨ❗️😲
おもちゃが武器とか持てるように工夫した手ですから仕方ないですよ
幼稚園の頃は敵ロボみたいでショックでしたけど、今は好きですよ!
確かにあの手では小便する時大変だ
うー、うー、ウルフの~マーク
あー、あー、あいつは~♪
ぎーんーがーせんぷぅ~♪
ぎーんーがーせんぷぅ~♪
ブーラーイーガー♪♪♪♪
ソノラマ文庫「銀河旋風ブライガー」では最終回後、シンクロンシステムが破損したブライスターは宇宙に廃棄され、新たに購入した光子母船に「ブライガー」の名を贈り、バーナード星での大冒険に参加した物語が描かれてました。
仕事人よりもAチームなんだよね。
平日午後6時からは、テレ東だったな〜
メカの巨大化、変形は「スーパー戦隊」そのもの。
「リアルロボット路線」にほぼ完全に嵌まっていた私には、どうしても馴染めなかった。
当時の300円ロボプラモで手の指が稼働するのはこいつだけだったな。
握力も可なり有って、紐とかにつかまらせてぶら下がるなんて事も出来たぞ。
まああれを手の指と言うかどうかは微妙だが。
もう大好きでした。
絵は時代を感じるかもですがストーリーや音楽とか今でも通用するのでは?って思います。
私はキッドが好きだったんですが、最終回の最後までカッコ良かったなぁって。
これ、ブライガー無くして、宇宙の仕事人として作れば、カーボゥーイビバップみたいな作品になりそうだなぁ。キャラクターの人気高かった作品だし。
J9の由来が今頃になって分かったw
ブライガーはカルト的な人気を博したアニメの一つですが、作画はいわゆるOP詐欺で、あまりの出来のひどさに主役4人の声優さんたちが「これはよほど自分たちが頑張らなければ」と励まし合ったという逸話があったりします
なお後半から登場するラスボスのカーメンカーメンは主役の声優さんたちにも大人気で、兼任で俺にやらせろと争い合ったとかなんとか
ルパン3世シリーズを意識したキャラ造形や気障な言葉の掛け合い、(当時としては珍しく)番組中の70%ほどまでロック風のBGMが流れ、お町のベッドシーンが存在するなど、十代以上には好評を博しましたが子供受けはせず……
案の定小学生以下を狙ったおもちゃの売り上げは芳しくなく、結果として39話で終了を迎える一方でシリーズ化という事態になりました
その後は外国(イタリアだったかな?)でも放映されたようですが、ブライガーの3本爪が問題にされたりなどもあったようです
す、凄いメカロボットだ!
助けてくれ!
悪党共に情けは、無用!
グシャ!
怯むな!我がガリレオコネクションのビートルXOは、無敵だ!😅
未来社会でエンジェルお町は無いですね…
今だとメチャクチャダサいけど、当時は受けたのかなと…
キャラクター、義賊ではない設定はルパン三世をモチーフにしてますよね。
何でマニュレター(手)が万力?
「マニピュレーター」ですよ(・・;)
@@究極の救連皇 へ万力でなくカギヅメが正しいのかな?
幼稚園の年長組の頃だから、たぶん観てるはずだが、憶えてないなあ。
後味が悪い終わり方するのか…
ABAYO FLY BYE✋
J9は、ヌビアコネクションに利用されてレッドドラゴンコネクションやボルダコネクションを次々に潰していった😅
セリフがキザすぎて、むず痒くなる感じで観てられなくて、観るのをやめたのを覚えてます😅
カラオケでは歌うけど 内容は全くしらないわ
無法のウエストJ区😅
再放送を切に望む