@@teddymalone4419 ご質問ありがとうございます. >どのように区別するのが分かりやすいか 電場 E と磁束密度 B ,電束密度 D と磁場 H が対応すると考えればよいでしょう.さらに, E と B は, D と H より基本的な場の量だと思います. これは、電荷に相当する「磁荷」は実在せず,磁場の源は常に「電流」である事に起因しています. 高校生物理の範囲では電束密度 D を学習しないかもしれません.これは,誘電体の分極による電場の変化を補正するために,補助的に考えられた場の概念です. これの磁性体バージョンでは,補助的に磁場 H という場を考えたということです. また疑問等あれば可能な限りお答えしたいと思います.
他のどの物理動画よりも、わかりやすい。私の高校時代、この動画見たかった。
学生時代物理で0点を取った事もあるアラフォーおやじですが先生の講義はわかりやすくスルスル頭に入ってきます。
ほんまにわかりやすくて助かってますなんとか物理できそうありがとうございます先生のおかげ😭😭
アホみたいにわかりやすいです。ホンマにありがとうございます
ベクトル解析を勉強していると、外積と捩率を連想します。
先生最高
第18講のまとめ
0:26磁束密度B[T(テスラ)]=μH(μは透磁率)
3:33ローレンツ力…磁場中で荷電粒子が動くと生じる力f=qvB
荷電粒子が磁場に垂直に動いているときに生じる
8:21電荷が負だと逆向きにローレンツ力を受ける
フレミングだと磁場:人差し指、速度:中指、ローレンツ力:親指
8:30
y軸じゃなくてz軸ですよ
磁束密度 *_B_* と磁場 *H* は,高校物理の範囲では区別しなくても支障をきたしません.
しかし,これらは本質的には全く異なるものですので,誤解はしないようにして頂きたいですね.
どう区別するとわかりやすいですか?
@@teddymalone4419 ご質問ありがとうございます.
>どのように区別するのが分かりやすいか
電場 E と磁束密度 B ,電束密度 D と磁場 H が対応すると考えればよいでしょう.さらに, E と B は, D と H より基本的な場の量だと思います.
これは、電荷に相当する「磁荷」は実在せず,磁場の源は常に「電流」である事に起因しています.
高校生物理の範囲では電束密度 D を学習しないかもしれません.これは,誘電体の分極による電場の変化を補正するために,補助的に考えられた場の概念です.
これの磁性体バージョンでは,補助的に磁場 H という場を考えたということです.
また疑問等あれば可能な限りお答えしたいと思います.
@@のるん-d3r ありがとうございました❕
@@のるん-d3r わかりづら
@@のるん-d3rすみません、中学生なのでここでの磁場と磁石のあの曲がった磁界の違いがわからないのですが、具体的にはどう違うのでしょうか?
それと、全く別の質問になってしまうのですが、クーロン力と強い力の違いがいまいちわかりません。教えてくださいますでしょうか?
追記.β崩壊の時に、必ず一定の方向に曲がるのは、ローレンツ力が関係してると聞いたのですが、磁場が変わると曲がる方向も変わるのではないでしょうか?
自分は大学受験ではなく、アマチュア無線の受験の為に動画を見ています。これからもよろしくお願いします。
えなりで草
かわええ
3:00 4:51まで
高校生の時、vをBに重ねる方向に右ねじと習いました。ローレンツ力は、動径方向を正とする極座標を採用すると必ず負(向心力)になるのではなかったでしょうか?
打ち出す角度というのはなぜy軸からの角度になるんですか?
x軸からの角度ではないんですか
大学入ると外積が入るから右手で覚えた方が良いです!
B,v, I, Fの向きが分かれば完璧でしょうか。Fは電磁力?ローレンツ力?!?すか。
魔法の「ネッ」
右手の法則使ってたら試験監督と目が合ってファ○クユーしちゃって鬱
ファックユーなF, v, Bの向きってありますよねwwww山田花子さんだったら 「カモーンw」でしょうけどw あ、吉本のねw
どうやって周期Tは求めれたの,,,
v=(2 pi r)/T より
ローレンツ力を受けると円運動するのは何故ですか?
おそらく、円運動する条件として向心力が必要であり、ローレンツ力がその向心力となるからだと思います。
常にvとローレンツ力が垂直だから 円の中心に向かって向心力(ローレンツ力)が働いているから
あと常に速度が一定だから 等速円運動する 力学の円運動と同じようなもの
電荷の運動方向がそのローレンツ力によって曲げられ、運動の速度vが連続的におきるため。物理は連続した運動を1つ1つ成分分解して、するように解釈をしていくと考えれば、元に戻して連綿とした運動をイメージしたら円運動になると。また角度θが入ると、らせん運動になるという。
最後のLを求めた式の掛け算がなぜ掛け算になるのか分かりません
L[m]=v0couθ [m/sec] × {(2 pi m)/eb} [sec] 前者は単位秒あたりの進む距離で、後者は1周期の時間 Lは円運動の1周期あたりに進む距離を表しているから。
説明が丁寧なところと雑なところが入り交じってて少しわかりづらいんだな
愛してる
ポニテしか勝たん😪
他の髪型の時に言われたら良い気しないだろ!おめえは髪型の変わらないポニーテールのアニメキャラでも拝んでろ〜
話が急に飛んでるなあ。
分かった気にはなるが、ついてはいけないよ。
これじゃあ