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プレステって良いよな…人々の趣向がカオスだった世紀末90年代、比較的開発費が安くてメーカーがチャレンジし易かったりと、奇ゲーが生まれる土壌が整っていた
初代PS楽しかったよね今のPS5見てると悲しくなるよな
コンビニでプレステのゲームが買えたのも流行った1つの原因だったかも。良い時代だったなぁ。
ちゃんとした続編と言えるかは分かりませんが、伏線回収設定強化を目標として制作されていた「クーロンズリゾーム」が現状pc版のみですが、つい先日の5/30に発売されましたよータイムリーですねぇ
名前の音も似てるのと設定がややこしいので仕方がないですが蘭暁梅は小黒の双子の姉ではなくて、小黒と大黒(既に死んでいる双子の姉)の姉妹に朱雀の資質を移す役目を持つ女性という感じです。ラストシーンは意味不明ですが、後に開発者が明かした裏話によると蘭暁梅を掴んだのは陽界(主人公が元いた世界)の住人の手で、それが化け物の手に見えたのは“主人公がもう陰界の住人になって戻れなくなった”ことの暗示だったそうです。……わかるか!(笑)
続編のフラグかと思ってました。ヤオディも元々風水師だったので、今度は主人公がラスボスになる暗示なのかもですね
この浮遊感とホコリっぽさ好きだったな伏線回収と設定強化って言ってる続編?のクーロンズリゾームでED後の事とか判るのかな
ストーリーを教えてもらうスレのまとめのクーロンズ・ゲートの項は小説仕立てになってて読ませてくれる作りになってるんだよなあれ書いたの絶対素人じゃないよ
千葉繁さんのたぷんたぷんする演技には衝撃を受けたな……仄かにグロいグラフィックがまた良い雰囲気を醸し出す名作。
結末で蘭暁梅を連れ去った腕が陽界の人間の物だったとすると、主人公の超級風水師は陰界の住人にどのように見えていたんでしょうね。最初に出会った瓶屋の親父にも一目で陽界から来たと見破られましたし、相当ヘンテコな姿だったのかも…
クーロンズゲート取り上げてもらえて嬉しいです!ありがとうございます!だいぶ前にプレイしたので記憶曖昧ですが、RPGのようにディスク1が終わったからディスク2へ…ではなく、ディスクの入れ替えを頻繁にしていた覚えがあります。今となっちゃそれも新鮮で楽しかったですが、当時はちょっと面倒だと感じていたのが懐かしいです。
ディスクの入れ替えをするって今はする事が無いので新鮮ですよね…!ただ当時は本当にめんどくさかった思い出、分かります…
場所ごとにディスクが分かれていましたね。九龍フロントのディスクを入れる時の「慣れ親しんだ場所が待ってる」安心感が好き。
ハマって何周もしたゲームキャラも好きだし、声優が豪華すぎて今も大事にしまってあります😊続編が出なかったのが本当悔やまれる😢
ノベルゲームみたいな形で続編は現在進行形で続いていたはず
@@yuukuzunoha222 ノベルも良いんですが、またあの歪んだ街に入り込むゲームがしたいんです😭VR版は何か物足りなくて一回クリアしたらやらなくなりました…😓
PSVRで別なゲームが出ているけど続編ではない…。同じ世界観なので面白いです。
『妖精さんの素敵なダンスショウ…』の声がいまでもトラウマ
東地宏樹さんの声です。
GTOの鬼塚が生徒の家でやってたやつだっけ
色々と鬱ゲー紹介チャンネルありますが丁寧な作りでわかりやすくしてくれてるのでありがたいです
バロックと並んで世界観が独特すぎるから尊いんだ絆が深まるんだ何故か陰界から戻れず、ヒロインらしきキャラも消えるっしたエンディングに悲しき最期……
うぁぁぁ き...鬼龍が鬱ゲーチャンネルを練り歩いてる
香港大好きとしてはこれ何回もやったなー(*´ω`*)キャラとしては質屋のリーホンが好きだった。過去と未来を行き来してたけど、過去から元の九龍に戻れなくなった主人公のために戻れる品を渡しリーホンは過去の上海に残る、このシーン泣けた…(ノ_<。)
九龍城の取り壊しとゲームの歴史の違いについては、このゲームの開発が遅れに遅れた事も若干関係があると思う…当初の予定ではPS1初期のタイトルとして出すつもりだったらしく、多分九龍城の取り壊しとほとんど同じタイミングで出すつもりだったんじゃなかろうか?さらにこの三年の遅れのせいで、PS発売当初なら目新しかった技術も既に珍しくなくなってたみたいだしね…結構売上にも響いていたと思う。癖の強さは勿論なんだが、それを差し引いても不遇の作品と言えるかもな。
ダンジョンで酔ったのは良い思い出。
どうかプラネットライカの解説をお願いします…!クーロン並みの奇鬱ゲーなんです…!
当時、攻略も無く、ラスボスの倒し方が分からなかった。
クーロンズゲートの世界観、楽しかったなぁただ、ムービー再生がいちいち重いのが難点で…今の技術でサクサク歩き回れる「あの世界」をリメイクして欲しいといまだに思ってる(一応朱雀も懐かしかったけど、物足りなかったというか…)
当時の状態も懐かしさがあって良いですが、この世界観を今の映像技術で表現されているのもみてみたいですよね!リメイクして欲しいの分かります!
当時はサイバーパンクなんて言葉も知らなかったけどこの世界観好きだったなー
小川彌生先生の「ベイビーポップ」という作品で、主人公の竜之介が誘拐された義娘を探して都心の廃屋ビルに入ったら偶然犯人に遭遇し「なんだてめぇ!?」「おれは、陰界の風水を正していたんだ!」って手におがくず持ってた時、震えました(笑)
速水さんは現役やろ!!
凄く衝撃を受けた思い出、でも結局自分が今何をしないといけないのかも分からなくなって無事迷宮で果てた
冷蔵庫、扇風機、電子レンジの中なら、扇風機かな。
ハードオフで見つけて買ったけど、画面酔いがしんどすぎて諦めたなぁ
最近のゲームになれていたら余計に酔ってしまいますよね…!
ニコニコ...訛り…うっ頭が(老人)
ごきげんよう
🦒
みんな大好きクーロンズゲート!海老剥き屋のウィンクにやられた
なんか皆顔が無くなるか歪になってるのに、リッチだけそのままの姿でシェイカーになってるのじわるな(笑)
陰陽師が良いキャラしてたな 夏先生も好きだった
このゲーム何十回とクリアしたな、もしPS4もしくはPS5でリメイクしたらどうなるんだろ?
家電にされるのマジ好き
世界観最高なんだよな
言うてそんな鬱ゲーでもないぞコレ
リメイクして欲しいゲームの一つ。エビ剥き屋の子供が好きだった思い出。
これは超名作大好きだった2は出ないのか結局
99年はノストラダムスの大予言をもとにしたゲームが流行った気がするなぁ
あの移動の仕方のせいでめちゃくちゃ画面酔いしたのは俺だけじゃないはず笑
クーロンズゲート大好きだから嬉しいです✨
懐かしい…ニコニコで実況見てた…
クーロンズリゾームってどうなってるのかな、Switchで出るとか話だった気がするけど全然話聞かない😢
フルボイスではなくない?
昔プレイしたけど迷って酔って投げた
黒毛は、いいぞ。(いいぞ。)
鬱…これが鬱…?というか霊夢の感想が上っ面だけでウザイな…ヒロインを◯す?違う、在るべきカタチ、流れにヘ導いているだけ。
霊夢さん原作の原作で風水関係の人(妖怪、仙人、人外)をボコボコにしたのに知らないのですね…主さんも東方Projectの事を知っているようでしたが、流石にその辺は無理でしたか…
あのクセ凄の陰陽師でさえ、子孫を残すことが出来るというのに……
プレステって良いよな…人々の趣向がカオスだった世紀末90年代、比較的開発費が安くてメーカーがチャレンジし易かったりと、奇ゲーが生まれる土壌が整っていた
初代PS楽しかったよね
今のPS5見てると悲しくなるよな
コンビニでプレステのゲームが買えたのも流行った1つの原因だったかも。良い時代だったなぁ。
ちゃんとした続編と言えるかは分かりませんが、伏線回収設定強化を目標として制作されていた「クーロンズリゾーム」が現状pc版のみですが、つい先日の5/30に発売されましたよー
タイムリーですねぇ
名前の音も似てるのと設定がややこしいので仕方がないですが蘭暁梅は小黒の双子の姉ではなくて、小黒と大黒(既に死んでいる双子の姉)の姉妹に朱雀の資質を移す役目を持つ女性という感じです。
ラストシーンは意味不明ですが、後に開発者が明かした裏話によると蘭暁梅を掴んだのは陽界(主人公が元いた世界)の住人の手で、それが化け物の手に見えたのは“主人公がもう陰界の住人になって戻れなくなった”ことの暗示だったそうです。……わかるか!(笑)
続編のフラグかと思ってました。
ヤオディも元々風水師だったので、今度は主人公がラスボスになる暗示なのかもですね
この浮遊感とホコリっぽさ好きだったな
伏線回収と設定強化って言ってる続編?のクーロンズリゾームでED後の事とか判るのかな
ストーリーを教えてもらうスレのまとめのクーロンズ・ゲートの項は小説仕立てになってて
読ませてくれる作りになってるんだよなあれ書いたの絶対素人じゃないよ
千葉繁さんのたぷんたぷんする演技には衝撃を受けたな……
仄かにグロいグラフィックがまた良い雰囲気を醸し出す名作。
結末で蘭暁梅を連れ去った腕が陽界の人間の物だったとすると、主人公の超級風水師は陰界の住人にどのように見えていたんでしょうね。
最初に出会った瓶屋の親父にも一目で陽界から来たと見破られましたし、相当ヘンテコな姿だったのかも…
クーロンズゲート取り上げてもらえて嬉しいです!ありがとうございます!
だいぶ前にプレイしたので記憶曖昧ですが、RPGのようにディスク1が終わったからディスク2へ…ではなく、ディスクの入れ替えを頻繁にしていた覚えがあります。
今となっちゃそれも新鮮で楽しかったですが、当時はちょっと面倒だと感じていたのが懐かしいです。
ディスクの入れ替えをするって今はする事が無いので新鮮ですよね…!ただ当時は本当にめんどくさかった思い出、分かります…
場所ごとにディスクが分かれていましたね。九龍フロントのディスクを入れる時の「慣れ親しんだ場所が待ってる」安心感が好き。
ハマって何周もしたゲーム
キャラも好きだし、声優が豪華すぎて今も大事にしまってあります😊
続編が出なかったのが本当悔やまれる😢
ノベルゲームみたいな形で続編は現在進行形で続いていたはず
@@yuukuzunoha222 ノベルも良いんですが、またあの歪んだ街に入り込むゲームがしたいんです😭VR版は何か物足りなくて一回クリアしたらやらなくなりました…😓
PSVRで別なゲームが出ているけど続編ではない…。同じ世界観なので面白いです。
『妖精さんの素敵なダンスショウ…』の声がいまでもトラウマ
東地宏樹さんの声です。
GTOの鬼塚が生徒の家でやってたやつだっけ
色々と鬱ゲー紹介チャンネルありますが丁寧な作りでわかりやすくしてくれてるのでありがたいです
バロックと並んで世界観が独特すぎるから尊いんだ絆が深まるんだ
何故か陰界から戻れず、ヒロインらしきキャラも消えるっしたエンディングに悲しき最期……
うぁぁぁ
き...鬼龍が鬱ゲーチャンネルを練り歩いてる
香港大好きとしてはこれ何回もやったなー(*´ω`*)キャラとしては質屋のリーホンが好きだった。過去と未来を行き来してたけど、過去から元の九龍に戻れなくなった主人公のために戻れる品を渡しリーホンは過去の上海に残る、このシーン泣けた…(ノ_<。)
九龍城の取り壊しとゲームの歴史の違いについては、このゲームの開発が遅れに遅れた事も若干関係があると思う…当初の予定ではPS1初期のタイトルとして出すつもりだったらしく、多分九龍城の取り壊しとほとんど同じタイミングで出すつもりだったんじゃなかろうか?
さらにこの三年の遅れのせいで、PS発売当初なら目新しかった技術も既に珍しくなくなってたみたいだしね…結構売上にも響いていたと思う。
癖の強さは勿論なんだが、それを差し引いても不遇の作品と言えるかもな。
ダンジョンで酔ったのは良い思い出。
どうかプラネットライカの解説をお願いします…!
クーロン並みの奇鬱ゲーなんです…!
当時、攻略も無く、ラスボスの倒し方が分からなかった。
クーロンズゲートの世界観、楽しかったなぁ
ただ、ムービー再生がいちいち重いのが難点で…
今の技術でサクサク歩き回れる「あの世界」をリメイクして欲しいといまだに思ってる
(一応朱雀も懐かしかったけど、物足りなかったというか…)
当時の状態も懐かしさがあって良いですが、この世界観を今の映像技術で表現されているのもみてみたいですよね!リメイクして欲しいの分かります!
当時はサイバーパンクなんて言葉も知らなかったけどこの世界観好きだったなー
小川彌生先生の「ベイビーポップ」という作品で、主人公の竜之介が誘拐された義娘を探して都心の廃屋ビルに入ったら偶然犯人に遭遇し「なんだてめぇ!?」
「おれは、陰界の風水を正していたんだ!」って手におがくず持ってた時、震えました(笑)
速水さんは現役やろ!!
凄く衝撃を受けた思い出、でも結局自分が今何をしないといけないのかも分からなくなって無事迷宮で果てた
冷蔵庫、扇風機、電子レンジの中なら、扇風機かな。
ハードオフで見つけて買ったけど、画面酔いがしんどすぎて諦めたなぁ
最近のゲームになれていたら余計に酔ってしまいますよね…!
ニコニコ...訛り…うっ頭が(老人)
ごきげんよう
🦒
みんな大好きクーロンズゲート!
海老剥き屋のウィンクにやられた
なんか皆顔が無くなるか歪になってるのに、リッチだけそのままの姿でシェイカーになってるのじわるな(笑)
陰陽師が良いキャラしてたな 夏先生も好きだった
このゲーム何十回とクリアしたな、もしPS4もしくはPS5でリメイクしたらどうなるんだろ?
家電にされるのマジ好き
世界観最高なんだよな
言うてそんな鬱ゲーでもないぞコレ
リメイクして欲しいゲームの一つ。エビ剥き屋の子供が好きだった思い出。
これは超名作
大好きだった
2は出ないのか結局
99年はノストラダムスの大予言をもとにしたゲームが流行った気がするなぁ
あの移動の仕方のせいでめちゃくちゃ画面酔いしたのは俺だけじゃないはず笑
クーロンズゲート大好きだから嬉しいです✨
懐かしい…ニコニコで実況見てた…
クーロンズリゾームってどうなってるのかな、Switchで出るとか話だった気がするけど全然話聞かない😢
フルボイスではなくない?
昔プレイしたけど迷って酔って投げた
黒毛は、いいぞ。(いいぞ。)
鬱…これが鬱…?
というか霊夢の感想が上っ面だけでウザイな…
ヒロインを◯す?
違う、在るべきカタチ、流れにヘ導いているだけ。
霊夢さん原作の原作で風水関係の人(妖怪、仙人、人外)をボコボコにしたのに知らないのですね…
主さんも東方Projectの事を知っているようでしたが、流石にその辺は無理でしたか…
あのクセ凄の陰陽師でさえ、
子孫を残すことが出来るというのに……