東北新幹線 発着通過シーン ~郡山駅~

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 東北新幹線を通る車両は色んな車種があって面白いですね~!
    その中でもE5系とE6系の「はやぶさこまち」は迫力あっていいですね!
    ※手持ち撮影の為、手振れがあります。ご了承ください。
    風音もありますが多めにみてください(笑)

Комментарии • 18

  • @slek_t07
    @slek_t07 4 года назад +3

    郡山在住だけど駅前通ると毎回新幹線停まってるの見えて遠出したくなりますなあ...

  • @user-xk5rl1mb1o
    @user-xk5rl1mb1o 5 лет назад +3

    20数年前 この駅によく降りたな。大好きな彼女に逢うために。今では新幹線の形も 郡山駅前の風景も大分変わったかな。元彼も結婚し子供もできて幸せに暮らしているんだろうな。そんな自分も別の女性と結婚し子供もいる。でも あの頃の気持ちは 奥さんには本当に申し訳ないけど 今でも変わらない。眼をつむれば 今でも鮮明に思い出す。逢いたい… 女々しいな~俺(^^;

    • @bullethigh
      @bullethigh  5 лет назад

      思い出が詰まっている駅なんですね!

    • @user-xk5rl1mb1o
      @user-xk5rl1mb1o 5 лет назад +1

      @@bullethigh そうですね。この新幹線が駅から出ていく所を見ると 遠恋してた時のことを思い出して切なくなりますね。

    • @fukushimatravel
      @fukushimatravel 4 года назад

      丹下団平
      駅前のマルイはもうなくなって
      ビジネスホテルになってしまいましたね

  • @KadoBloG
    @KadoBloG 6 лет назад

    質問です。最初のE2系と7:40のE2系でパンタグラフと窓の形が違いますが、何がちがうんですか?
    また、E5系とE6系はパンタグラフが一つしか上がっていませんが他と比べて何がちがうんですか?

    • @bullethigh
      @bullethigh  6 лет назад

      私も詳しくは分からなかったので調べて私なりに解釈した回答を…(笑)
      E2系に関して
      動画最初のE2系は初期車(0番台というやつですかね)
      7:40のE2は増備車(1000番台というやつですかね)
      初期車を配置した当時は下枠交差型(ひし形)パンタを採用、高速走行のときに騒音が凄いので大きな防音カバーが付けられています。
      増備車を配置するときにはパンタグラフの技術が上がっており、シングルアーム型を採用して低騒音化に成功したため防音カバーを外しました。
      E5、E6のパンタグラフについて
      E2系を製造したときよりもパンタ技術が上がりパンタ1つでも稼動できるように新型パンタグラフを開発
      パンタグラフを2つから1つにしたことにより更なる低騒音化に貢献した
      という私なりの解釈ですのであくまで参考までに…(もしかしたら間違っている可能性もあるので…)

    • @KadoBloG
      @KadoBloG 6 лет назад +1

      bullet鉄道 ありがとうございます!

    • @603kakinotane2
      @603kakinotane2 6 лет назад

      コメント失礼致します。
      始めに入線してきた方は、E2系前期のN編成です。菱形のパンタグラフは新幹線で使用するには騒音がひどく、巨大な防音カバーが必要となっていました。そこで改良されたのが7:40に登場したE2系のシングルアームです。
      窓の形状の違いについては私もよく分かりません。
      E5系、E6系ともに2つのパンタグラフが搭載されておりますが、普段は片方のみを使用し、もう一方は予備としてたたんでおります。

    • @KadoBloG
      @KadoBloG 6 лет назад

      Hayato Yuasa 予備…ですか。
      進行方向の逆のパンタグラフが上がっいますよね

    • @603kakinotane2
      @603kakinotane2 6 лет назад

      Kado TheRedstoner そこは問題ないかと思われます

  • @aiuv3n
    @aiuv3n 7 лет назад

    4:20秒で登場する列車の屋根の両脇に何かを挟むように垂直に立ってる垂直尾翼状の物は、何ですか?アンテナ?風の制御板?

    • @bullethigh
      @bullethigh  7 лет назад

      パンタグラフの横に付いているやつですね~
      これは遮音板ですね。
      E5系等の超高速で走る車両には付けられるみたいですね~
      800系やE7・W7系等の260km/h程度で走る車両は逆にパンタグラフが丸見えですね。ここまで速度が落ちるとそこまでじゃないみたいですね。
      撤去することで風切り音も低減されるみたいです。

    • @aiuv3n
      @aiuv3n 7 лет назад

      田舎の下流老人で新幹線のお客には、成り得ず存じませんでした。わざわざ列車に乗ったのは、真岡鉄道のSLに2度乗りに行ったのと、磐越西線のC57に乗りに新潟まで行った時と高崎⇔水上間のD51乗車だけです。最近の新幹線も見慣れると格好が良いですね!新潟まで新幹線に乗車しても、コンクリートの側壁ばかりを見せられ残念です。秩父鉄道も熊谷まで行きましたが、SLは、完全予約制と云われ戻りました。殆ど、浦島です。

    • @bullethigh
      @bullethigh  7 лет назад

      真岡のSL、磐越のC57に上越のD51と中々素晴らしい車両に乗車しているのですね!
      ほとんどの新幹線は防音等の理由で壁ばっかりですからね~
      そんな中でもやはり東海道新幹線はおすすめですね!
      新幹線から見える富士山はやはり格別です♪