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この年ヤクルトは開幕早々に古田が骨折で離脱して代役を務めていた中西がこの乱闘で離脱と散々でしたが、その代わりに抜擢されたのが当時実績がほぼ無かった野口だったんですよねぇ。このチャンスをつかんで古田に次ぐ二番手捕手としての地位を築き、日ハム・阪神・横浜で長年活躍することになりました。
よくこんな映像綺麗に残してくれてるな。貴重だなぁ。
懐かしすぎる。
0:49キャッチャーの動きが最初の一瞬だけ不穏だけど村田倒れた後優しい
やっぱ頭に当たったら動くなって言う理論は合ってるんやな。
デッドボールの応酬も、一度マウンドに走り出した村田が途中で倒れ込むのも本当に恐ろしいけど、何が一番恐ろしいかって木田のフォークがまったく落ちていないことだよね。
いや、それより簡単にホームランになる球だ。
パクリコメしてて草
驚くほど落ちてないねww
@@撲滅隊不謹慎底辺 勝手にやってろ
木田は、気が弱く、人がよさそうなので 西村に、ぶつけろという指示がでて、そのとおり、やり、動揺して、フォークも落ちなくなったのでは、西村は、コントロールは、悪かった、もともと
どっちがデットボール当てたかが取り上げられすぎて、勝敗が二の次みたいになっとるのがたまらん
プロレスの場外乱闘みたいな迫力あったよな
なかなか無いね?
それがある意味醍醐味ではあったな
珍プレー好プレーの人気コーナーだったよな。みのもんたがよくハマってたわ
1番問題なのは木田のフォークが全然落ちてない事…
あれ本当にフォークなんか?
ただの棒玉だよね
よくあるパワプロの失投が真ん中に行くやつwパワプロでも木田、一発、軽い玉あるしw
木田の持ち球ってフォークと曲がらないカーブだよね。
それな!
村田さんがこの後の乱闘どう思いました?と聞かれて「グラッデン元気やな〜笑」と答えてたのめっちゃ笑った🤣
冒頭のアナウンサーめちゃくちゃ楽しそう視聴者がワクワクしながらニュースを待っていたことが分かっている
まさかっ❕NHKのアナウンサー (藤井康生さん) がそんなことするワケないよ。彼は口もとが、少し曲がっているので、そう見えるだけ❗ 藤井さんは、今もNHK大相撲放送や競馬実況の最古参のアナウンサーとして、その美声を披露してくれているよ❗
試合結果がおまけ程度にしか触れられてないの草
グラッデン、調子上がってきてたのにあれで骨折、戦線離脱したんだよな!
デッドボールが原因の低迷は李鍾範と同じで悲しいね。アンフェアすぎる。
金属製のキャッチャーマスクに掌底かましたもんだから利き手骨折、戦線離脱どころか引退を余儀無くされたが自業自得と言わざるを得ない。かつて阪神の投手バッキーが巨人の荒川コーチを殴って右手骨折、利き手だったから治ってもそれ以上勝てず引退へ…その後中日宮下を殴った左投げのクロマティは、それを知っていたからこそ右手で殴った。
1:20 語尾がちゃんとノムさん準拠で『や』になってるのがかわいい
「デッドボールや」と、
グラッデン現在ツインズのラジオ解説者
木田のフォーク全然落ちてないやんただのホームランボール
このホームランボール、受験のお守りにご利益あったかもな。
西村龍次さん若いな〜。野球解説者としての西村さんしか観たことなかったから新鮮です。貴重な動画をアップしてくれてありがとうございます。
この試合当時小学生だったか、親父に連れてってもらった。村田の頭に当たった時すごい音したの覚えてる。現在37歳
スタンドに聞こえるくらいの音がしたんですね。
不惑を迎えられましたか?
西村、柔なフォームなのに投げる球エグい
何年か前、広沢克が某番組で「死球投げてしまうと、その後必ず主力の誰かが報復で狙われるから、自軍のピッチャーが死球出した時は次は自分が当てられるなと思ってビクビクしてた」って言ってたな。
それについた古田は「星野さんが中日の監督時代は明大の後輩ってことで広澤さんには当てず僕にきた」とのこと
@@youki8823とんだとばっちりで草
それもおかしいしきたりだよね
いや主軸かつキャッチャーの古田がまず狙われるのは当然だろ。
1:52いやストレート
乱闘も含めてプロ野球って時代だったなぁ
解りみ☆
小学生だったけど、草野球で乱闘騒ぎまで再現してた💦
本当に危険球制度ができて良かったと思います、 昭和45年の 広島戦で 阪神タイガースの田淵幸一さんが こめかみにデッドボールを受け その後 生死をさまようということがありました 、もう選手として活躍できないと言われた 跡 奇跡的に復活はできましたが 狙って投げるような行為はやっぱり危険です
1:07 もう落合監督って風貌
ほんとそれ誰が言ったか巨人には監督が二人いる!っての凄い好き🎶
ファーストミット持った監督です中日で守備の指示は落合がファーストから出してたんですその分年俸が高かったんです
この一件を受けて危険球を投じた投手は退場にするという風に改められた
懐かしいですね、中継みてました。グラッデンはこのパンチで手を骨折したんじゃなかったっけ。
1:53 やはりフォークを狙いました。ってあれフォークか?
球速がストレートより遅くて他に似た球速の球種がなければフォークと判断。単に遅いストレートの可能性もある。今なら画像が鮮明だからはっきりわかる。
1994年当時、警告試合の定義が確立されていませんでした。グラッデンが試合中に激昂するのは、無理もないです。西村の村田への投球の時点で、危険球による退場処分を課さなかったのが問題だったと思います。
2:10 さすがハルクホーガン!ギリギリで避けてやがる
喧嘩マンです。
ホーガンほどまだ禿げてない!
いきなりオススメ出てきたこの時代の野球は熱いね。
乱闘は盛り上がるけど、本当に怪我があると笑えない。
93~97年までは、巨人とヤクルトが交互に優勝していて、色々因縁を感じる両チームだしエキサイトしても不思議はない。
ご近所同士のチームでしかもヤクルトは実力人気共に急激に伸びたから、特に巨人の選手は面白くなかっただろうな。
キレてマウンドに向かう途中で倒れるシーンはヤバ過ぎる
@東雲八雲 しっかり生きてる
@東雲八雲 村田知らんことに衝撃
中西さんは止めてるのではなく、介抱にいっています。スポーツマンシップのあらわれ。このようなプレイは美しいですね。
村田「このクソガキなんちゅう球投げんねん、シバいたろか!せやけど、こいつデカいしちょっとコワイな…せや、頭に効いてるフリしとこ!」
今やカルビ大好き解説だぞ..選手から人望あるらしいし
グラッデンに投げたボールはあんなのけぞるような球じゃないけど、それまでの流れがあったからな
グラッデンへの投球は、インコース高めへの球ですが打者を狙ったようなものではありませんね。こんなんで危険球にしてはいけません。危険球判定狙いのおかしなプレーが出てしまいます。乱闘を起こしたグラッデンも骨折してキャリアーを短くしただけの結果になりましたね。短気は損気です。
木田さん故意のデッドボール当てた後、首横に振るの好き
グラッデンは斬り込み隊長にふさわしいトップバッターだった❕🤔
この試合で骨折して暫く離脱したがな…………シーズン終わる頃には同僚のコトーと共に平凡な成績で解雇されたっけ
1:06 すでに監督の風格が漂う落合博満
このアナウンサーの方の声と喋り方が聞き取りやすすぎて内容が入って来過ぎる。
それな聞き取りやす過ぎるから、内容が入ってき過ぎて逆に内容が入ってこなさ過ぎるww
昔はアナウンサーも、プロフェッショナルだった。
@@k-poping3920 ゲシュタルト崩壊で草
@@td_3 崩壊してるせいでむしろ崩壊して無いまである
@@k-poping3920 草
そもそも、この時まで、危険球退場の規定が無いのもヤバイよな。村田が、ピッチャーの所まで向かって行く途中で倒れ込む瞬間は怖いな。頭や顔に当たるとヤバイってのがよく分かるよ。
確かジャンクスポーツ(深夜番組時代)の書籍に書いてあったかな?元木さんが村田さんを見舞った時、ジョークでバナナを一本持って行って差し出そうとしたら、村田さんの顔からもう一つ顔が生えているんじゃないかってくらいに腫れ上がった姿を見て、とてもジョークを言うような空気ではなかったと。
更に調べましたが、顔面骨折はこの動画の危険球とは別の件みたいですね。
@@たらこっち-p7j 顔面骨折の件は、1999年の試合だったみたいですね
かいさやか 危険球ルールは今と違っただけで存在してた。
村田のはメットに当たってるが、実はあれは痛くない。詳しくは脳の流体的な動きに耐えられずに感覚が麻痺して倒れる。プロボクシングのパンチも同じ。顔や体は単に痛くて倒れる。村田の初期反射行動が反撃に向かうが二次的に倒れ込んでしまうのはそういうこと。痛みでうずくまったのではない。
2:20一茂へっぴり腰
これが原因で極真に目覚めたとモーニングショーでコメントしてた、という説があるという訳ではない。
導入された当初の基準は、とにかく「頭に当たったら退場」というものだったので、中にはそれを悪用して遅い変化球にわざとらしく頭から当たりにいき、手こずっていたピッチャーを降板させた、なんていうとんでもないこともありましたね。その場面見てましたが、腹立ちました。バッター全然痛がってないどころか、笑ってるんですから。
明日のこの時間のニュースが見たい
この試合の流れ伝えてる方の声聞くと、まだやられてる方よね?? しかも声変わってない‥! こんなに長い間試合の結果を伝えてくれてるの感謝ですね!
うん健在。
八塚浩さんという方で、現在はDAZNでサッカーの実況を務めたり、他のスポーツ番組にもちょくちょく出演されている実況者さんです!現在も甘い声や言葉選びがとても上手いです
ブチ切れて躍りかか…ろうとして崩れ落ちる村田選手がヤバすぎる。これはひでえノーコン。
今はこんな大乱闘はないな
現在は、危険球は一発退場になってますね
まあそれが妥当なルール。これくらいペナルティ課さなきゃ無茶苦茶体育会系なんだから超ベテランなんてビーンボールやりたい放題なるよ
頭は命に関わるので正に危険ですね。
そのきっかけが、この乱闘であって、西村龍次氏のあの投球から翌日の試合から危険球一発退場が始まったんだ
木田の投球、頭の方向、手や体の角度完璧に打者狙ってる。ホームベースに投げる気全然なし。
これに関してはもうぶつける気満々やろな、、、
アメリカにいたときにTVでメジャーの試合見てたら、途中で木田が出てきて、解説者だったハドラーが「あ、俺こいつ覚えてるわ~」とか言って大感動してた。
命令でやれ言われれば兵隊なんやしやるやろ
落合がまるでヘッドコーチの様な貫禄で草
俺流なんでwww
落合さん、当時もう40過ぎてたでしょ。そらまぁ‥ね😅
0:54 こうなってしまったら流石に当てた側のチームもヤバってなるだろうなぁ。
基準が曖昧なのが問題ですよね〜。1個目の頭部死球は、その時代の前例を踏襲でまだ分かる。でも警告出てるのに、2個目の明らかな報復死球にお咎めなしは謎だし、そのくせ3個目の当たってない球で退場..?乱闘にならなかったら退場になってないだろうし、基準がないようなものですよね。
基準は巨人に有利か不利かです。
サムネの審判が一番強い感
審判は巨人びいきだもんなー。昔いた平光さんがそう。
懐かしいなあ、ノムさんにチョーさん。よくぞアップしてくれました。
村田が西村に向かっていこうとしていきなり倒れるの怖い…
これは怖いですね。以前も見た記憶があります。
脳震盪でしょ
闘志あるな。
@@スカイクール つまり中西がボコボコにされたのは大正解だったわけだね。
キンケードを思い出す
グラッデンのギブソンJr.感
怒ってこっち向かってきた時に、くらっとなって倒れたのが、一番危ない
アナウンサーのシャツ、バスとかのシートみたいな柄やな。
あの年は、たしか古田さんが骨折による故障で登録抹消されてた時期だったね。西村はシュートが生命線の投手だったから、インコース攻めは仕方ない。でも、当時正捕手だった村田への頭へのボールは故意じゃなかったにしろGの怒りを買うに充分だったんだよね。グラッデンへのボールはそこまで厳しいとは思えないけど……。
そうだね、ただ村田に対しての死球があったからね。仕方ないかと
木田は頭狙ってないからまだ優しい
木田にそんなコントロール無いもん
木田優夫
お尻に。
3:42 野村監督語録... 懐かしいなぁ〜 子供の頃によく野村監督の本で読んだ事とか、TVで言ってたこととかをプロ野球中継を見て確かめてた。。。
大して為にならない語録だよね(笑)
木田はいい時と悪い時の差が激しかったの覚えてる
グラッデンみたいなファイタータイプはもう見られないんだろうな…
あれから、30年だったもんね
このアナウンサーあんまり変わらんな。
ナレーションの声が落ち着くな
なんだかこの時代が好きだなぁ野球関係なく
昔はここまでテレビで放送してくれてたんだよねー
いわゆる一つのエンターテイメントの一部でありましたm(__)m
今はほぼ得点シーンもしくは決勝点のみだからね。
テレビはもう変わってしまった。政治に熱心でスポーツを軽視している。
この頃は、まだプロ野球が国民の一大関心事だったからね。長嶋が春キャンプでウィンドブレーカーを脱いで背番号を見せたというだけで大ニュースになった時代があった。今では、巨人が日本シリーズでパリーグ覇者に4連敗(しかも二年連続で)してもたいした話題にもならないどころか、監督はシラッと続行だからね。もうプロ野球は死んだね。球場の観客は増えても全国規模での人気はがた落ちだ。テレビ中継もラジオ中継も減った。サッカーの出現が
最初の藤井アナの「以前から何かと揉め事の多いカードなんですが…」笑木田の背番号19が懐かしい。上原浩治のイメージが強すぎて……
現役最晩年の頃は背番号が「42」でした
この頃の乱闘は迫力あったよねー
あるまじろ なんでそれが悪いみたいな言い方してんの笑
凄かったですよねーー!!テレビでは観てましたが、危険球制度がこれがきっかけだったとは知らなかったです!!
乱闘に迫力なんていらんわw
ああ だったらプロレス観てればいいのにな
この当時は、乱闘に参加せずにベンチに居たら罰金だったような
グラッデンのハルクホーガン感
ハルクホーガン本人ですよね笑笑笑
@@yukiyayukiya8770 ホーガンにしては小さいww
キャッチャーにはアックスボンバーでお願いします!
@@kotatsu141 感って分かる?
@@斎藤道三-i2d 本人て分かる?
このコーナーお馴染みのBGMは高中正義。
ナレーターは八塚浩さんですねこの頃からもうNHKの仕事されていたんですね
サンデースポーツとかの人?
@@e.e2008 スカパーのサッカー実況通称鉄人
DAZNではセリエAの実況よくしてますね
サカつくのゲーム実況の人ですね
こんな時もあったな!この時は興奮MAXだったな。グラッデンの右アッパーが奇麗に入っている。グラッデンは暴れん坊だったな!
グラッディンは、シーズン当初好調だっただけに、この乱闘さえなかったら、シーズン30本はホームラン打っていたかと。
大相撲の実況アナやってる藤井アナ、若いっ!
結構キャッチャーって捕球以外にも打者の怒りを止めようとして八つ当たりされる危険も高いよね
コリジョンルールが無かった頃はホーム突入時アウトなタイミングでも膝狙ったスライディングとか、恵体な選手であれば体当たりで報復されたりしたんだろうなぁ。
近鉄山下も止めに入って退場にまでなってますね。
打者を頃すためにドたまかち割るサインを出しているから しゃーない。
こうなるとスポーツではなく喧嘩の売り合い買い合い
硬球は石とかわらん。簡単に骨折する。頭当たったらヤバイ。高校野球やってた先輩が太腿なんか当たっても即病院行きだって言っていたから。胸元付くなんて投球悪意や手元狂えば生死に関わる。だから激怒して乱闘なんてしょうがない面もある。生活かかってんだからさ。
@@family_gay4545 どちらにしろヤバさは変わらないよね。
@@family_gay4545 それ笑大腿で即病院行きは体弱すぎ笑
両ティーム、エキサイトしてしまいましたって今冷静になるとわちゃわちゃしてて楽しそう
ティームって言い方好き
チームをティームって言ったりトゥーボールトゥーストライクって言ってる実況マジウザい(そのくせ外国人選手の名前は日本読み)
トゥイッターもきらい
乱闘で問題化されたプレイを爽やかな衣装と髪型で伝えるNHKという図式がグっときた
この藤井というアナウンサーは力士の不幸をインタビューで容赦なく突っ込む鬼畜アナで有名です(笑)
これNHKだったんだ
@@よしかわひでと-u3s 1994はバブルの余韻がまだ残ってたからね。ファッションもそう。
@@よしかわひでと-u3s 話し方がどうみてもNHK。しかしシャツとしゃべりのギャップがえぐい。
てか藤井さんって老けないよなぁ。今年でもう65歳なのに全然見えない。
今と変わらん
これすごく印象に残ってた野球より喧嘩の実力の方が凄いグラッデン
至近距離からのショートアッパーでキャッチャー一発KO。ついでに自分の骨も折る。
@@サイクルサイクル そうそう。確か指の骨折ってましたよね(>人<;)
しかも両手骨折。杉内の両手骨折(2004)よりはまし?ベンチ殴ったら両手折れた。
1:05 長嶋 落合が いる!!すげーーー
1:24 野村監督も
一茂も
何よりもこの年は、槙原寛己が平成唯一の完全試合であり…最終的にはあの国民的行事と言われた10.8決戦の年…。
なんだこの派手なシャツは…内容全部吹っ飛んだゾ
木田が西村に対して報復死球した時点で何かしら対応してたら、こうはならなかったのかな?
なりません。あの時代やられっぱなしは不公平で報復する権利はMLBでも当たり前
@@わが青春のアルカディア MLBとNPBを同列で語るなよ
コントロールの悪いピッチャーは怪我しないけど投げられたバッターは怪我をする
投げられた細川は…?
Mitra Jean-Baptiste de コントロールの悪いピッチャーが投げなければそもそもこんな乱闘は起きないのです。
@@TV-ds4vu 確かにそうかも知れない。
いま解説者をしている西村は危険球退場が出るたびに「私がつくってしまったルールで退場者がでるのはつらい」と口にする
西村さん解説やってないよ
@@てんぷら-u8p さん九州朝日放送で解説してますよ
@@もんカタもんモチ 今はしてません
@@てんぷら-u8p 必死で否定してるみたいですが、KBCの野球解説者リストに掲載されてました。
この流れ草
グラッデンのアッパーはストⅡのガイルのアッパーを彷彿させる
戦う気持ちが剥き出しにあって面白かったね見てる方は今はほとんど無いかな
警告試合になったあとに故意死球って大丈夫なん?
当時は明確な内容が無かったので審判の裁量がすべてだったんですね。
2:22 落合ブチギレてるwww
コーチ陣にキレてますね。
@@vamostokyo2008 相手は秦ですか?
@l s 負け続けのパヨクがこんなトコで憂さ晴らし
ダン・グラッデンは見た目もプロレスラーみたいだったなやられた中西は確かこの試合が生涯最後の試合になってしまったはず
サムネが高山vsドンフライの殴り合いを想起させますね。
1:07落合「あの野郎~💢」と、喋ってるね!
ナレーターが「ツーランホームラン」を「トゥーランホームラン」「チーム」を「ティーム」と言ってるとこがアナウンサーらしくて好き
スタメンを「スターティングラインナップ」、ベンチを「ダグアウト」フォアボールを「フォ⤴アボール⤵」みたいなNHK独特の言い回し良いよね
木田「見え見えの報復デッドボールだし、退場で今日はお役御免やろなぁ。あ〜疲れた……え!?ワイまだ投げなあかんのですか?」
え?…あれは…手が滑ったんじゃ…🙄
この試合は憶えているね。少なくとも、木田はわざと当てに行ったのだけはわかる。暗黙ってヤツね。危険即退場は、いいルール改正だよ。これで明らかな報復も減ったし、最初にやる方はわざとはほぼ無いにしろ、偶然当てたで退場だから。
確かに。
藤井康生さん若いな。今は大相撲の実況のイメージ。
私の中では藤井さんはいまだこのイメージw
この頃はまだちょいワルスタイルじゃないんですねw
監督・コーチにデッドボールを投げる指示をされた木田も災難ですね。精神的にまいるでしょう。46球で降板したのも納得です。
1:53 フォーク?
だよな、どう見ても違うよなw
元広島の達川光男が、チェンジアップって、言ってたけど、、、、、。
後に斎藤雅も桑田も危険球退場のルールの餌食に遭いました。共にヤクルト戦という、まさに因縁めいたものがあります…
斎藤雅樹の危険球の試合、神宮で見てました。危険球退場のルールが適用されたばかりで、試合開始後確かわずか6球で、荒井幸雄選手の頭部にデッドボールでした。
nao qualis 私もです。待望の斎藤投手登板の初観戦だったのに、その夢は10分程度で終わってしまいました(泣)
Tさんその後、岡田投手が緊急当番して、ピッチャーでありながら、チャンスで打席が回ってきて、ヒット性のバッティングしましたが、池山にファインプレーされてチャンスを逃して、結局この試合は巨人が負けました
nao qualis コメント2つで思い出まで添えて1試合をまとめるとか天才かよ
@@dee-owolff319 そんな事ないですよ(笑)あの時は、プロ野球夢中で見てたので、想い出が蘇ってきたたけです。とにかく懐かしいです。
そもそもノムさんとミスターの仲が悪いのが原因
へー
一応補足。中西捕手の最終出場試合だと思い込んでいる人がいるけど、以降も数試合は出場している。誤解が広まってしまった背景には、週刊誌が誤って誤報を拡散させた事実がある。
ナレーションの人の声、いまもNHKのスポーツニュースで聞く声だ
サムネを見たとき高山とドンフライみたいな殴り合いをするかと思った
あれは伝説
わかるwwww
めっちゃわろた
こいつ底辺のくせに炎上しすぎて怖い確かにゴミだから低評価押してruclips.net/video/4jrrmVmJSF0/видео.html
お互いわかり合うまで殴り合って腹割って話すといいよ。
この年ヤクルトは開幕早々に古田が骨折で離脱して代役を務めていた中西がこの乱闘で離脱と散々でしたが、
その代わりに抜擢されたのが当時実績がほぼ無かった野口だったんですよねぇ。
このチャンスをつかんで古田に次ぐ二番手捕手としての地位を築き、日ハム・阪神・横浜で長年活躍することになりました。
よくこんな映像綺麗に残してくれてるな。貴重だなぁ。
懐かしすぎる。
0:49
キャッチャーの動きが最初の一瞬だけ不穏だけど村田倒れた後優しい
やっぱ頭に当たったら動くなって言う理論は合ってるんやな。
デッドボールの応酬も、一度マウンドに走り出した村田が途中で倒れ込むのも本当に恐ろしいけど、何が一番恐ろしいかって木田のフォークがまったく落ちていないことだよね。
いや、それより簡単にホームランになる球だ。
パクリコメしてて草
驚くほど落ちてないねww
@@撲滅隊不謹慎底辺 勝手にやってろ
木田は、気が弱く、人がよさそうなので 西村に、ぶつけろという指示がでて、そのとおり、やり、動揺して、フォークも落ちなくなったのでは、西村は、コントロールは、悪かった、もともと
どっちがデットボール当てたかが取り上げられすぎて、勝敗が二の次みたいになっとるのがたまらん
プロレスの場外乱闘みたいな迫力あったよな
なかなか無いね?
それがある意味醍醐味ではあったな
珍プレー好プレーの人気コーナーだったよな。
みのもんたがよくハマってたわ
1番問題なのは木田のフォークが全然落ちてない事…
あれ本当にフォークなんか?
ただの棒玉だよね
よくあるパワプロの失投が真ん中に行くやつw
パワプロでも木田、一発、軽い玉あるしw
木田の持ち球って
フォークと曲がらないカーブだよね。
それな!
村田さんがこの後の乱闘どう思いました?と聞かれて「グラッデン元気やな〜笑」と答えてたのめっちゃ笑った🤣
冒頭のアナウンサーめちゃくちゃ楽しそう
視聴者がワクワクしながらニュースを待っていたことが分かっている
まさかっ❕NHKのアナウンサー (藤井康生さん) がそんなことするワケないよ。彼は口もとが、少し曲がっているので、そう見えるだけ❗ 藤井さんは、今もNHK大相撲放送や競馬実況の最古参のアナウンサーとして、その美声を披露してくれているよ❗
試合結果がおまけ程度にしか触れられてないの草
グラッデン、調子上がってきてたのにあれで骨折、戦線離脱したんだよな!
デッドボールが原因の低迷は李鍾範と同じで悲しいね。アンフェアすぎる。
金属製のキャッチャーマスクに掌底かましたもんだから利き手骨折、戦線離脱どころか引退を余儀無くされたが自業自得と言わざるを得ない。
かつて阪神の投手バッキーが巨人の荒川コーチを殴って右手骨折、利き手だったから治ってもそれ以上勝てず引退へ…その後中日宮下を殴った左投げのクロマティは、それを知っていたからこそ右手で殴った。
1:20 語尾がちゃんとノムさん準拠で『や』になってるのがかわいい
「デッドボールや」と、
グラッデン現在ツインズのラジオ解説者
木田のフォーク全然落ちてないやんただのホームランボール
このホームランボール、受験のお守りにご利益あったかもな。
西村龍次さん若いな〜。野球解説者としての西村さんしか観たことなかったから新鮮です。貴重な動画をアップしてくれてありがとうございます。
この試合当時小学生だったか、親父に連れてってもらった。村田の頭に当たった時すごい音したの覚えてる。現在37歳
スタンドに聞こえるくらいの音がしたんですね。
不惑を迎えられましたか?
西村、柔なフォームなのに投げる球エグい
何年か前、広沢克が某番組で「死球投げてしまうと、その後必ず主力の誰かが報復で狙われるから、自軍のピッチャーが死球出した時は次は自分が当てられるなと思ってビクビクしてた」って言ってたな。
それについた古田は「星野さんが中日の監督時代は明大の後輩ってことで広澤さんには当てず僕にきた」とのこと
@@youki8823とんだとばっちりで草
それもおかしいしきたりだよね
いや主軸かつキャッチャーの古田がまず狙われるのは当然だろ。
1:52いやストレート
乱闘も含めてプロ野球って時代だったなぁ
解りみ☆
小学生だったけど、草野球で乱闘騒ぎまで再現してた💦
本当に危険球制度ができて良かったと思います、 昭和45年の 広島戦で 阪神タイガースの田淵幸一さんが こめかみにデッドボールを受け その後 生死をさまようということがありました 、もう選手として活躍できないと言われた 跡 奇跡的に復活はできましたが 狙って投げるような行為はやっぱり危険です
1:07 もう落合監督って風貌
ほんとそれ
誰が言ったか巨人には監督が二人いる!
っての凄い好き🎶
ファーストミット持った監督です
中日で守備の指示は落合がファーストから出してたんです
その分年俸が高かったんです
この一件を受けて危険球を投じた投手は退場にするという風に改められた
懐かしいですね、中継みてました。
グラッデンはこのパンチで手を骨折したんじゃなかったっけ。
1:53 やはりフォークを狙いました。ってあれフォークか?
球速がストレートより遅くて他に似た球速の球種がなければフォークと判断。単に遅いストレートの可能性もある。今なら画像が鮮明だからはっきりわかる。
1994年当時、警告試合の定義が確立されていませんでした。
グラッデンが試合中に激昂するのは、無理もないです。
西村の村田への投球の時点で、危険球による退場処分を
課さなかったのが問題だったと思います。
2:10 さすがハルクホーガン!ギリギリで避けてやがる
喧嘩マンです。
ホーガンほどまだ禿げてない!
いきなりオススメ出てきた
この時代の野球は熱いね。
乱闘は盛り上がるけど、本当に怪我があると笑えない。
93~97年までは、巨人とヤクルトが交互に優勝していて、色々因縁を感じる両チームだしエキサイトしても不思議はない。
ご近所同士のチームでしかもヤクルトは実力人気共に急激に伸びたから、特に巨人の選手は面白くなかっただろうな。
キレてマウンドに向かう途中で倒れるシーンはヤバ過ぎる
@東雲八雲 しっかり生きてる
@東雲八雲 村田知らんことに衝撃
中西さんは止めてるのではなく、介抱にいっています。スポーツマンシップのあらわれ。このようなプレイは美しいですね。
村田「このクソガキなんちゅう球投げんねん、シバいたろか!せやけど、こいつデカいしちょっとコワイな…せや、頭に効いてるフリしとこ!」
今やカルビ大好き解説だぞ..
選手から人望あるらしいし
グラッデンに投げたボールはあんなのけぞるような球じゃないけど、それまでの流れがあったからな
グラッデンへの投球は、インコース高めへの球ですが打者を狙ったようなものではありませんね。こんなんで危険球にしてはいけません。危険球判定狙いのおかしなプレーが出てしまいます。乱闘を起こしたグラッデンも骨折してキャリアーを短くしただけの結果になりましたね。短気は損気です。
木田さん故意のデッドボール当てた後、首横に振るの好き
グラッデンは斬り込み隊長にふさわしいトップバッターだった❕🤔
この試合で骨折して暫く離脱したがな…………シーズン終わる頃には同僚のコトーと共に平凡な成績で解雇されたっけ
1:06 すでに監督の風格が漂う落合博満
このアナウンサーの方の声と喋り方が聞き取りやすすぎて内容が入って来過ぎる。
それな
聞き取りやす過ぎるから、内容が入ってき過ぎて逆に内容が入ってこなさ過ぎるww
昔はアナウンサーも、プロフェッショナルだった。
@@k-poping3920 ゲシュタルト崩壊で草
@@td_3 崩壊してるせいでむしろ崩壊して無いまである
@@k-poping3920 草
そもそも、この時まで、危険球退場の規定が無いのもヤバイよな。
村田が、ピッチャーの所まで向かって行く途中で倒れ込む瞬間は怖いな。
頭や顔に当たるとヤバイってのがよく分かるよ。
確かジャンクスポーツ(深夜番組時代)の書籍に書いてあったかな?
元木さんが村田さんを見舞った時、ジョークでバナナを一本持って行って差し出そうとしたら、村田さんの顔からもう一つ顔が生えているんじゃないかってくらいに腫れ上がった姿を見て、とてもジョークを言うような空気ではなかったと。
更に調べましたが、顔面骨折はこの動画の危険球とは別の件みたいですね。
@@たらこっち-p7j
顔面骨折の件は、1999年の試合だったみたいですね
かいさやか
危険球ルールは今と違っただけで存在してた。
村田のはメットに当たってるが、実はあれは痛くない。詳しくは脳の流体的な動きに耐えられずに感覚が麻痺して倒れる。プロボクシングのパンチも同じ。顔や体は単に痛くて倒れる。
村田の初期反射行動が反撃に向かうが二次的に倒れ込んでしまうのはそういうこと。痛みでうずくまったのではない。
2:20一茂へっぴり腰
これが原因で極真に目覚めたとモーニングショーでコメントしてた、という説があるという訳ではない。
導入された当初の基準は、とにかく「頭に当たったら退場」というものだったので、中にはそれを悪用して遅い変化球にわざとらしく頭から当たりにいき、手こずっていたピッチャーを降板させた、なんていうとんでもないこともありましたね。その場面見てましたが、腹立ちました。バッター全然痛がってないどころか、笑ってるんですから。
明日のこの時間のニュースが見たい
この試合の流れ伝えてる方の声聞くと、まだやられてる方よね?? しかも声変わってない‥! こんなに長い間試合の結果を伝えてくれてるの感謝ですね!
うん健在。
八塚浩さんという方で、現在はDAZNでサッカーの実況を務めたり、他のスポーツ番組にもちょくちょく出演されている実況者さんです!
現在も甘い声や言葉選びがとても上手いです
ブチ切れて躍りかか…ろうとして崩れ落ちる村田選手がヤバすぎる。
これはひでえノーコン。
今はこんな大乱闘はないな
現在は、危険球は一発退場になってますね
まあそれが妥当なルール。これくらいペナルティ課さなきゃ無茶苦茶体育会系なんだから超ベテランなんてビーンボールやりたい放題なるよ
頭は命に関わるので正に危険ですね。
そのきっかけが、この乱闘であって、西村龍次氏のあの投球から翌日の試合から危険球一発退場が始まったんだ
木田の投球、頭の方向、手や体の角度
完璧に打者狙ってる。
ホームベースに投げる気全然なし。
これに関してはもうぶつける気満々やろな、、、
アメリカにいたときにTVでメジャーの試合見てたら、途中で木田が出てきて、
解説者だったハドラーが「あ、俺こいつ覚えてるわ~」とか言って大感動してた。
命令でやれ言われれば兵隊なんやしやるやろ
落合がまるでヘッドコーチの様な貫禄で草
俺流なんでwww
落合さん、当時もう40過ぎてたでしょ。そらまぁ‥ね😅
0:54 こうなってしまったら流石に当てた側のチームもヤバってなるだろうなぁ。
基準が曖昧なのが問題ですよね〜。
1個目の頭部死球は、その時代の前例を踏襲でまだ分かる。でも警告出てるのに、2個目の明らかな報復死球にお咎めなしは謎だし、そのくせ3個目の当たってない球で退場..?乱闘にならなかったら退場になってないだろうし、基準がないようなものですよね。
基準は巨人に有利か不利かです。
サムネの審判が一番強い感
審判は巨人びいきだもんなー。昔いた平光さんがそう。
懐かしいなあ、ノムさんにチョーさん。
よくぞアップしてくれました。
村田が西村に向かっていこうとしていきなり倒れるの怖い…
これは怖いですね。
以前も見た記憶があります。
脳震盪でしょ
闘志あるな。
@@スカイクール つまり中西がボコボコにされたのは大正解だったわけだね。
キンケードを思い出す
グラッデンのギブソンJr.感
怒ってこっち向かってきた時に、くらっとなって倒れたのが、一番危ない
アナウンサーのシャツ、バスとかのシートみたいな柄やな。
あの年は、たしか古田さんが骨折による故障で登録抹消されてた時期だったね。西村はシュートが生命線の投手だったから、インコース攻めは仕方ない。でも、当時正捕手だった村田への頭へのボールは故意じゃなかったにしろGの怒りを買うに充分だったんだよね。グラッデンへのボールはそこまで厳しいとは思えないけど……。
そうだね、ただ村田に対しての死球があったからね。
仕方ないかと
木田は頭狙ってないからまだ優しい
木田にそんなコントロール無いもん
木田優夫
お尻に。
3:42 野村監督語録... 懐かしいなぁ〜 子供の頃によく野村監督の本で読んだ事とか、TVで言ってたこととかをプロ野球中継を見て確かめてた。。。
大して為にならない語録だよね(笑)
木田はいい時と悪い時の差が激しかったの覚えてる
グラッデンみたいなファイタータイプはもう見られないんだろうな…
あれから、30年だったもんね
このアナウンサーあんまり変わらんな。
ナレーションの声が落ち着くな
なんだかこの時代が好きだなぁ野球関係なく
昔はここまでテレビで放送してくれてたんだよねー
いわゆる一つのエンターテイメントの一部でありましたm(__)m
今はほぼ得点シーンもしくは決勝点のみだからね。
テレビはもう変わってしまった。
政治に熱心でスポーツを軽視している。
この頃は、まだプロ野球が国民の一大関心事だったからね。
長嶋が春キャンプでウィンドブレーカーを脱いで背番号を見せたというだけで大ニュースになった時代があった。今では、巨人が日本シリーズでパリーグ覇者に4連敗(しかも二年連続で)してもたいした話題にもならないどころか、監督はシラッと続行だからね。
もうプロ野球は死んだね。球場の観客は増えても全国規模での人気はがた落ちだ。テレビ中継もラジオ中継も減った。サッカーの出現が
最初の藤井アナの「以前から何かと揉め事の多いカードなんですが…」笑
木田の背番号19が懐かしい。上原浩治のイメージが強すぎて……
現役最晩年の頃は背番号が「42」でした
この頃の乱闘は迫力あったよねー
あるまじろ なんでそれが悪いみたいな言い方してんの笑
凄かったですよねーー!!
テレビでは観てましたが、危険球制度がこれがきっかけだったとは知らなかったです!!
乱闘に迫力なんていらんわw
ああ だったらプロレス観てればいいのにな
この当時は、乱闘に参加せずにベンチに居たら罰金だったような
グラッデンのハルクホーガン感
ハルクホーガン本人ですよね笑笑笑
@@yukiyayukiya8770
ホーガンにしては小さいww
キャッチャーにはアックスボンバーでお願いします!
@@kotatsu141 感って分かる?
@@斎藤道三-i2d 本人て分かる?
このコーナーお馴染みのBGMは高中正義。
ナレーターは八塚浩さんですね
この頃からもうNHKの仕事されていたんですね
サンデースポーツとかの人?
@@e.e2008
スカパーのサッカー実況
通称鉄人
DAZNではセリエAの実況よくしてますね
サカつくのゲーム実況の人ですね
こんな時もあったな!この時は興奮MAXだったな。グラッデンの右アッパーが奇麗に
入っている。グラッデンは暴れん坊だったな!
グラッディンは、シーズン当初好調だっただけに、この乱闘さえなかったら、シーズン30本はホームラン打っていたかと。
大相撲の実況アナやってる藤井アナ、若いっ!
結構キャッチャーって捕球以外にも打者の怒りを止めようとして八つ当たりされる危険も高いよね
コリジョンルールが無かった頃はホーム突入時アウトなタイミングでも膝狙ったスライディングとか、恵体な選手であれば体当たりで報復されたりしたんだろうなぁ。
近鉄山下も止めに入って退場にまでなってますね。
打者を頃すためにドたまかち割るサインを出しているから しゃーない。
こうなるとスポーツではなく
喧嘩の売り合い買い合い
硬球は石とかわらん。簡単に骨折する。頭当たったらヤバイ。高校野球やってた先輩が太腿なんか当たっても即病院行きだって言っていたから。胸元付くなんて投球悪意や手元狂えば生死に関わる。だから激怒して乱闘なんてしょうがない面もある。生活かかってんだからさ。
@@family_gay4545 どちらにしろヤバさは変わらないよね。
@@family_gay4545 それ笑
大腿で即病院行きは体弱すぎ笑
両ティーム、エキサイトしてしまいました
って今冷静になるとわちゃわちゃしてて楽しそう
ティームって言い方好き
チームをティームって言ったりトゥーボールトゥーストライクって言ってる実況マジウザい
(そのくせ外国人選手の名前は日本読み)
トゥイッターもきらい
乱闘で問題化されたプレイを爽やかな衣装と髪型で伝えるNHKという図式がグっときた
この藤井というアナウンサーは力士の不幸をインタビューで容赦なく突っ込む鬼畜アナで有名です(笑)
これNHKだったんだ
@@よしかわひでと-u3s 1994はバブルの余韻がまだ残ってたからね。ファッションもそう。
@@よしかわひでと-u3s 話し方がどうみてもNHK。しかしシャツとしゃべりのギャップがえぐい。
てか藤井さんって老けないよなぁ。今年でもう65歳なのに全然見えない。
今と変わらん
これすごく印象に残ってた
野球より喧嘩の実力の方が凄いグラッデン
至近距離からのショートアッパーでキャッチャー一発KO。ついでに自分の骨も折る。
@@サイクルサイクル そうそう。確か指の骨折ってましたよね(>人<;)
しかも両手骨折。
杉内の両手骨折(2004)よりはまし?
ベンチ殴ったら両手折れた。
1:05 長嶋 落合が いる!!すげーーー
1:24 野村監督も
一茂も
何よりもこの年は、槙原寛己が平成唯一の完全試合であり…最終的にはあの国民的行事と言われた10.8決戦の年…。
なんだこの派手なシャツは…内容全部吹っ飛んだゾ
木田が西村に対して報復死球した時点で何かしら対応してたら、こうはならなかったのかな?
なりません。あの時代やられっぱなしは不公平で報復する権利はMLBでも当たり前
@@わが青春のアルカディア
MLBとNPBを同列で語るなよ
コントロールの悪い
ピッチャーは怪我しないけど
投げられたバッターは怪我をする
投げられた細川は…?
Mitra Jean-Baptiste de
コントロールの悪いピッチャーが
投げなければそもそもこんな乱闘は
起きないのです。
@@TV-ds4vu 確かにそうかも知れない。
いま解説者をしている西村は
危険球退場が出るたびに「私がつくってしまったルールで
退場者がでるのはつらい」と口にする
西村さん解説やってないよ
@@てんぷら-u8p さん
九州朝日放送で解説してますよ
@@もんカタもんモチ 今はしてません
@@てんぷら-u8p 必死で否定してるみたいですが、KBCの野球解説者リストに掲載されてました。
この流れ草
グラッデンのアッパーはストⅡのガイルのアッパーを彷彿させる
戦う気持ちが剥き出しにあって
面白かったね
見てる方は
今はほとんど無いかな
警告試合になったあとに
故意死球って大丈夫なん?
当時は明確な内容が無かったので審判の裁量がすべてだったんですね。
2:22 落合ブチギレてるwww
コーチ陣にキレてますね。
@@vamostokyo2008
相手は秦ですか?
@l s
負け続けのパヨクがこんなトコで憂さ晴らし
ダン・グラッデンは見た目もプロレスラーみたいだったな
やられた中西は確かこの試合が生涯最後の試合になってしまったはず
サムネが高山vsドンフライの殴り合いを想起させますね。
1:07
落合「あの野郎~💢」
と、喋ってるね!
ナレーターが「ツーランホームラン」を「トゥーランホームラン」「チーム」を「ティーム」と言ってるとこがアナウンサーらしくて好き
スタメンを「スターティングラインナップ」、ベンチを「ダグアウト」フォアボールを「フォ⤴アボール⤵」
みたいなNHK独特の言い回し良いよね
木田「見え見えの報復デッドボールだし、退場で今日はお役御免やろなぁ。あ〜疲れた……え!?ワイまだ投げなあかんのですか?」
え?…あれは…手が滑ったんじゃ…🙄
この試合は憶えているね。
少なくとも、木田はわざと当てに行ったのだけはわかる。
暗黙ってヤツね。
危険即退場は、いいルール改正だよ。
これで明らかな報復も減ったし、最初にやる方はわざとはほぼ無いにしろ、偶然当てたで退場だから。
確かに。
藤井康生さん若いな。今は大相撲の実況のイメージ。
私の中では藤井さんはいまだこのイメージw
この頃はまだちょいワルスタイルじゃないんですねw
監督・コーチにデッドボールを投げる指示をされた木田も災難ですね。精神的にまいるでしょう。46球で降板したのも納得です。
1:53 フォーク?
だよな、どう見ても違うよなw
元広島の達川光男が、チェンジアップって、言ってたけど、、、、、。
後に斎藤雅も桑田も危険球退場のルールの餌食に遭いました。
共にヤクルト戦という、まさに因縁めいたものがあります…
斎藤雅樹の危険球の試合、神宮で見てました。
危険球退場のルールが適用されたばかりで、試合開始後確かわずか6球で、荒井幸雄選手の頭部にデッドボールでした。
nao qualis 私もです。
待望の斎藤投手登板の初観戦だったのに、その夢は10分程度で終わってしまいました(泣)
Tさん
その後、岡田投手が緊急当番して、ピッチャーでありながら、チャンスで打席が回ってきて、ヒット性のバッティングしましたが、池山にファインプレーされてチャンスを逃して、結局この試合は巨人が負けました
nao qualis コメント2つで思い出まで添えて1試合をまとめるとか天才かよ
@@dee-owolff319 そんな事ないですよ(笑)
あの時は、プロ野球夢中で見てたので、
想い出が蘇ってきたたけです。
とにかく懐かしいです。
そもそもノムさんとミスターの仲が悪いのが原因
へー
一応補足。中西捕手の最終出場試合だと思い込んでいる人がいるけど、
以降も数試合は出場している。
誤解が広まってしまった背景には、週刊誌が誤って誤報を拡散させた事実がある。
ナレーションの人の声、
いまもNHKのスポーツニュースで聞く声だ
サムネを見たとき高山とドンフライみたいな殴り合いをするかと思った
あれは伝説
わかるwwww
めっちゃわろた
こいつ底辺のくせに炎上しすぎて怖い
確かにゴミだから低評価押して
ruclips.net/video/4jrrmVmJSF0/видео.html
お互いわかり合うまで殴り合って腹割って話すといいよ。