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「順位とかそういうもので測れるものじゃない!」至極ごもっとも。
三宅さんこの時まだ20代だったことが1番衝撃だよ
92モナコはもともと古舘伊知郎が実況するはずが病気で三宅さんに変わったんだよね。実況できなかった古舘がすごい悔しがって「三宅に毒盛られた」笑
古舘さん。あまりに悔しくて家でビデオを見ながら1人で実況したとかしないとか。
@@たかきち-s3h古舘伊知郎さんだったらやってそう…。
ヘルニアだった古舘さん当時、「三宅に毒は盛られた」のは古舘プロダクションの社長を事に対するに 揶揄対してギャグだった。後に語りました。
@@屋根裏の話アニアカ天気部日本語でどうぞ
たしかに順位で測るものでないし、自画自賛していい実況
2時間のレースの残り7周、10分間の実況は、もはや伝説。
94年、セナの訃報を三宅アナが泣きながら声を詰まらせて伝えるシーンは今でも忘れない…。
0:48この時「笑っていいとも!」初出演の時にダウンタウンさんがレギュラー出演日でセナと共演されていましたよね。母国ブラジルのポルトガル語をダウンタウンさんと神田利則さんが披露するのに松ちゃんはセナにムツゴロウさんのモノマネを教えていたり、森口博子さんはホッペにキスされたり、神田さんがセナのファンだからサインをホッペに書いて欲しいとお願いするも仮衣装にサインを貰えたり…セナのいい人っぷりが伺える一面が見れた。
私も同じく大ショックでしたアイルトン・セナの急逝を聞いて。本当に残念です。空からF1の安全を見守って下さいね。今宮さんも同じくちな私は本当にガチでマジでアイルトン・セナと同じ利き腕です左利きです。
@@緋鯉心愛姫俺も左利き~クラスに一人しかおらんかったわぁ
私も忘れません。
@@samurai-f5b9q ダウンタウンよりとんねるずだな、セナの印象はやっぱり。アイルトン・タカとアイルトン・セナでレースしてたのはほんと凄かった。
みんな笑ってるけど、本当にこれ名実況ですよね。本当に語り継がれてる事実がある。
本人が「名実況!」と言ってますが、全くその通り。嫌味にも聞こえません。他にもシケイン前のストレートでの「ここのストレートはホンダは速いぞ!」とか、当たり前のことを言ってるんですが、名実況でした。
インディ500で佐藤琢磨が優勝した時の実況も好きだったな。神よ、、、てやつ。
三宅いくらドヤっても文句ない名実況アレで視聴者を引き込んだF1ヲタはうるさくて邪魔と言っていたがwww
往年のF1ファンなら未だにモナコといったらこのレース、この実況で話通じますからねw
ね!
この時代は特に最高すぎたんよ‥リアタイで観れてた方達はホントに羨ましい😭
当時、居眠りしかけてたら、思いっきり目👀が覚めたwww
ガチで歴史に残る(残った)名実況をこうやって本人が堂々とこすり倒すの、嫌いじゃないw
心の底から湧き出てくる魂の実況と解説がこの時代のF1には確かにあった。そして観ている側も全く同じ気持ちだった。
さらに昔はさらに聞きやすい!
やっぱりセナ•プロスト•マンセル•ベルガー•ピケ•シューマッハ達といった個性あふれるキャラクター達が素晴らしかったし、エンジンのエグゾーストノート、カラフルなマシン、各チームとエンジンビルダー、下位チームでも懸命に参戦を続けていた環境が実に良かった🏎️🏎️🏎️加えて深夜中心ではあったけど地上波放送で視聴できたことが大きかったね🖥️📺🎥
三宅さんまたF1の実況したいんだろうなってのがものすごく伝わる
DAZNでオファーを下さい。
サッシャさんを外す理由がない
古舘も凄かったが、三宅の実況も熱かった。やっぱこの人はスポーツの現場にいるべきだよ。
ナリタブライアンの皐月賞も三宅さんだったしなぁ
古舘さん、三宅さんの実況もいいが、個人的には塩原さんが好きです。
三宅アナだと、自身最後のF1実況になった99年日本GPが忘れられない。頂点を極めたければ栄光をその手で掴むがいい!めちゃくちゃカッコよかった!
で、2番手スタートだったミカ・ハッキネンが1コーナーをとって、それが決め手でタイトル決定だもんね。実況がレース観戦の最高のスパイスになってた。三宅アナ的には、フェラーリのアーバインに向けた言葉だったのかもしれないけどw
『やはりチャンピオンとは人から譲ってもらうものでなく、自ら掴み取るもの』ハッキネンが優勝して逆転でチャンピオン取った時の台詞、名言だね
やはりアーバインはチャンピオンの器ではなかった。前日のインタビューでも、ミハエルがミカを、オレがクルサードをやっつければ完了と言ってた。それに99年アーバインはポールがなかった。
これは自分で言って許される名実況
自画自賛が許されるっていうのもなかなか稀有なんですけどね。いやまさにその稀有な自画自賛の良い見本です。
1992年のモナコでのラスト7周からのセナvsマンセルの三宅さんの実況は30年経過した現在も熱くなる神実況です。
三宅さん、あの名言のとき29歳だったのか。若かった
「セナ!セナ抑えた!セナ!スライドしながら抑えていく!」が凄く好きですね〜。
@@vladimirgeorge 還暦祝いやで⁉️
アレはしびれたなスゴかった
マンセルがレース後に疲れ果てて座り込んでしまうぐらいでしたよね。あれは名勝負でした!
これは語り継がれて当然。三宅さんよくやった。
ここモナコ・モンテカルロ絶対に抜けない!は有名ですが、個人的には「ナイジェル・マンセル、勝利の勝利の灯火が、向こうでかすかに揺れて今にも消えそうです!」が好き
いいですよね。マンセルやルノーからの視点でも実況していて、レースの熱さを表現してるなーと思いました。
それに合わせたように、今宮さんがレース後、「勝てませんねぇ、モナコでマンセルとルノーは」みたいな事を言ってた記憶があります。
私は、リバージュの坂を上る際の「ここでのパワーは、ホンダが上かぁ~!!」も好きです。ノーズとボディー側面のホンダマークがかっこよかった。
後ろから、ナイジェルマンセルがとんでもない速さで飛んできています!(だったかな?)というのも耳に残っています
あの頃日曜の深夜が待ち遠しかった。毎レースビデオの録画して、レースがない時も見てました。F1には行けなくても、F3000くらいは走れると思って、本気でレースやってました。結局、ワンメークで数回表彰台に上るのが精いっぱい。F1は夢のまた夢の世界でした。
三宅アナ、そろそろF1実況に戻ってきて欲しい、めざましテレビは若い人に任せて、またスポーツ実況で見ている人を熱狂させて頂きたい。三宅アナは92モナコも素晴らしいけど、93ドニントンのセナのオープニングラップゴボウ抜き実況が本当素晴らしかった。
三宅アナウンサーは、セナにまつわるエピソードが多すぎですよね。亡くなったサンマリノも、三宅アナウンサーでした。
93年のヨーロッパGP(ドニントン)は、見てた人には伝説ですよね。結果も一人を除いてみんなを周回遅れにしたゴール…雨とは言え、マシン性能差をドライバー次第でどうとでもなる…を見せてくれたセナ…
小山田大輔さんセナが伝説を残したレースは必ず三宅アナでしたね、そして最期のイモラも…。逆にセナに心酔していた古舘アナは、92モナコにフラれたり、あまり縁が無かった気がします。freezing pointさん雨が降って、腕と腕の勝負になればプロストなんて目じゃないって感じでしたね。大型最新鋭戦闘機に、零戦で挑みかかって撃墜する様な素晴らしい闘いを見せてくれましたよねセナは、93年のセナはテクニックで勝つ姿を存分に見せてくれました。
@@tommtke8051中嶋さんがティレル在籍時4回入賞した時の実況は全て古舘アナ。
@@350A さんそうでしたか、中嶋さんと割と縁があったんですかね?中嶋さんは大川アナと相性良かったイメージですね、89アデレードとか。
モナコの実況は定期的に見たくなる
これは順位とか付けちゃいかんやつですね今でも頭に残ってる名実況ですそれにしても三宅さんのこの熱弁、何度見ても噴き出してしまうw
このレース、セナファンにとって、フジテレビのF1総集編で見ると何度でも号泣できるぐらいの思い出です!
この1992年モナコの名実況を残した三宅アナF1実況から離れた今でもこれを自身の名場面として紹介しているのを見て嬉しくなりました!
三宅アナはF1の話をする時が1番輝いてるよ
今思うと三宅さんはセナのターニングポイントになるレースの実況に良く当たってたな。
セナがサンマリノで死んだ時も実況は三宅さんだった。
@@yujiyamamoto8738 さん、その時91年ブラジルグランプリも…僕が担当していましたと三宅アナは公言していました。セナの母国初勝利の時もと、偶然とは言え…。
1993年のドニントンも三宅さんでしたね。
@@yujiyamamoto8738 それホンマ⁉️
最後の優勝(1993年オーストラリア)もそうです
いやいや、本当に名実況ですよね。マンセルが猛スピードで迫ってきたときの、「ナイジェル・マンセルが来た!ナイジェル・マンセルが来た!」が好きです(笑)このレース、実況は、永遠に語り継がれていってほしいですね。
三宅アナの実況は令和の時代でも色褪せない名実況ですね!記憶に残る映像です!そしてセナが天国に行ってから2024年は30年…月日が流れるのですね。
92年モナコの三宅さんの実況は、神の領域を超えてた!あれは、一生忘れないと思う。
三宅さんがF1のことを挙げてくれて、しかも92年モナコGP!F1ファンとしては嬉しいね。
三宅さんの実況はセンスの塊でしたよ。今宮さんとの相性も良かった。93ドニントンや94サンマリノも担当していましたよね。
三宅アナ「F1実況アナとして自信が持てなかった私へのセナからのプレゼント」ってのが良いなぁ。このレース、本当なら古舘伊知郎アナが実況するはずが、体調不良で三宅アナに代わってのこの神レース。古館アナは、この三宅アナの実況が悔しく、また、徐々にF1から距離を置き始める。そして、三宅アナとセナの関係は、94年にまさかの事態を迎えてしまうのも……。
悔しいというより脱帽したから三宅さんに任せたともいえる。勝ち負けなんて野暮だけれど明らかにこの実況で雲泥の差を見せつけられたと思う。
誰が何と言おうと、あのモナコの三宅さんは名実況。最高に楽しかったで熱くさせていただきました。
最高の手前味噌だが名実況なのは間違いない。
三宅さん、モナコの実況を一生擦るの微笑ましくて好きw
しかも、自分でw
F1 実況と言えばやっぱり三宅さん。本当に熱い実況でとてもわかりやすかった。本当に興奮した
三宅さんは29才だったんですね。35才くらいのイメージでした。あと、このシーンはマンセルがタイヤ交換をしたことで起きたんですが、そんなハプニングがあっても、この名実況ができるのは凄いと思います。最近のただ、絶叫するだけのアナウンサーとは大違い。
三宅さんかなり嬉しそうだから、本当にf1好きなんだなぁ
開幕戦からこのレースまでマンセルの5連勝、それでこの大逆転だったから、私は深夜に立って震えながら観てた覚えがあります。このレースの興奮の半分は三宅さんの実況が作っていたと思うし、映像とシンクロして見事な実況でした!このレースに限らず、当時のF1実況では一番上手いアナウンサーだと思う。(最近のアナウンサーは知らないが)
三宅実況と今宮さん森脇さん津川さんの解説陣や、ウィリアムズやマクラーレンのピット状況を伝える川井ちゃん含めて全てが名場面でした!
F1実況でスポーツアナとして自信が付いたのか三宅アナは競馬を筆頭に名言を生む名実況を量産していった
当時大学生だった私は深夜下宿先のアパートで観てました。翌年から20年あまり鈴鹿に通いF1を観ることになりました。この頃は個性的なドライバーが多くて楽しみでした。93年鈴鹿のレストランの通路でセナに会いましたが、緊張のあまり写真を撮るのが精一杯でサインをもらうのを忘れてしまいました。
「アイルトン・セナ28勝目は、本当に忘れられない、掛け替えのない、このブラジルでの初勝利ということになりました。」
たしかに
モナコの伝説
前年は、最後尾スタートからの全車を抜きさってのリタイアか失格だったような……………
三宅アナはこのモナコも含め1991年ブラジル、1993年ドニントンでもセナの奇跡的な勝利を実況してますからね。ただ三宅アナはF1史上最悪の一日となった1994年のイモラで実況担当という辛い経験も。
94年イモラのフジの放送では放送中にセナが亡くなったからカットになったけど後日のwowwowの完全版で2ヒート制になって見た目のタイム差と実際のタイム差が違って右京が終盤毎ラップ3〜5位を行き来しててファイナルラップに入る時に「さあ!!右京!!表彰台へ向けてファイナルラップに入ります!!魂のラップを見せてくれ!!」が個人的名実況。あのレースは右京が表彰台獲得かもしれないとかフランクが右京のマネージャーと話してて右京が次戦からウィリアムズか?みたいな情報が入ってて放送陣のワクテカが溢れ出してた。
セナの映画でも、一番辛いシーン使われてたよね…
@@回収率向上委員会 それは初耳です
これを拝見した人はみんな…最悪の日を目にした訳ですね、無論…僕自身もそうですが。あの映像は拝見したくないです…2度と。
これは自分で名実況と言っても許されるレベル
セナの最期のレースを実況してた三宅アナがセナのことを熱弁するのアツいな(´;ω;`)
セナの記憶に残るレースの多くは三宅さんが実況されてましたね。1991年のブラジル、1992年のモナコ、1993年のヨーロッパ。そして最後のレースとなった1994年のサンマリノ。
1:41F1の名実況といえばまずはこれでしょうね
94年サンマリノ………アイルトンの悲報を聞いて今宮さんと川井さんと3人で泣いていたのが今でも忘れられないです。そしてそんな場面は誰も見たくなかったし、本当にツラかったと思います。
その時、当時フェラーリの関係者となっていた後藤治さんが偶然通りかかって、みんなで悲しんでましたよね😭
三宅さんつらかったでしょうね。普通なら言葉にすらならないところを気を張って実況を続け、悲しみをこらえながらレース後の訃報を伝えるところ今でも記憶に残っています。
三宅さんの実況は、知らずしらずのうちに、自然と入りこんでしまう。
サンマリノでセナ死んじゃった時三宅さん爆泣きしてたな。
2:13 してやったり顔の三宅さんかわいい😍笑また、三宅さん実況復活してくれないかな…
三宅アナは、もってましたね。 91年:ブラジルGP セナ母国 涙の初優勝 92年:モナコGP 50回目メモリアル セナvsマンセル激闘 93年:ドニントン セナ鬼神の走り 94年:サンマリノGP セナ最期のグランプリ。今宮さん『それでもF1は続いていくんです』古館さんの実況も好きでしたが、三宅アナのも本当に素晴らしかったです!!
三宅さんはやっぱスポーツ実況だよなぁ。
三宅さん若いなあ。四半世紀以上を超えて自ら振り返るのも味わいがあっていいね。
こういう地上波での放送はもはや貴重だし、また放送してもらいたいです。
この頃に三宅さんの実況は本当に好きでした。このモナコGPの実況はセナが先頭にたってからの実況をもっと放送して欲しかった!あと1993年のドニントンのスタートしてからの実況も好きです。
92モナコは、伝説。大熱狂でゴールラインを切った「非力な」セナのマシンから白煙があがり、疲れ切ってマシンから降りれないマンセルがいて、レース後のインタビューでは、「セナは僕をガードしなかった」とセナを称えたマンセルもカッコよかった。全てが熱狂だった。
92年のホンダV12エンジン、RA122Eの特殊燃料規制される前のパワーは800馬力で、1992シーズンでは最もパワフルなF1エンジンだったんだけどね。
@@5red90 こりゃ失礼。バリキの話ですか?「非力」とわざわざ「」を付けたのは、誰でも分かると思ったんですけどね。92のルノーは別物だったでしょ。アクティブなんちゃらとか、トラクションなんちゃらとかで武装しててね。他のクルマはまさに「非力」でしたよ。
@@priolifeagent001 その通り。もちろんスーパーラップでPPをとるセナもいいけど「非力」なマシンでマンセル、プロストに立ち向かい、シューマッハ、ハッキネンと競う姿も格好よかった。
三宅さんの熱血実況にいつもはどこか冷静な今宮さんの「50回のメモリアルですね」が少々興奮気味だったのが懐かしい😭
セナ様✨最高でした!!1992年モナコGPは忘れてられないレースですね🏎💨
地上波深夜帯にテレビ放送されてた頃は毎回観てました。集英社がスポンサーになりジャンプのロゴを付けた時はジャンプで大々的に特集してた記憶が有ります。懐かしい。
以前三宅アナにマツダスタジアムでお会いした時にこのモナコGPのお話をさせて頂きました。「あの時は興奮しましたね」と仰られてました。
自分の実況に興奮する三宅さん好き
F-1実況で三宅さんはすごく落ち着く。三宅さん実況からのたまーに今宮さん出没する実況が懐かしい。。三宅さんじゃないF-1実況はなんか違う
三宅さんのモナコの実況はよく覚えてますし、このビデオをまだ持ってます!!「ここはモナコ、モンテカルロ、絶対に抜けない!!」のフレーズは名実況でした☺️
競馬もf1もそうだけど、マジで三宅さん実況戻ってきてくれ、、、
こんな名手が、やっとの思いで掴んだ母国GP優勝のときに『I can't believe it!!!!』と叫びながら号泣したのもまた熱いんだよなモナコモンテカルロのこのレースより、あの時のインテルラゴスウィナーがセナのハイライトだと思う
いや、この名勝負の実況を受け持ったという「引きの強さ」、まずそこから誇っていいと思う。勝負そのものもそうだがマジに三宅さんのあの実況がなかったらあれほどエキサイティングにはならない。
あのモナコももう30年前なんだね~。テレビにかじりついて観てたなぁ。セナもマンセルもプロストもピケも中嶋もみんなヒーローだった。
今でも胸熱な伝説実況
三宅アナが最初にF1の実況を担当したのは確か1990年のベルギーGPだったと思う。このレースでは鈴木亜久里がスタート時の多重クラッシュでリタイアし、スペアカーも無くて再スタート出来なくなったので飛び入りで実況の解説者に加わってた。最後のマクラーレンのマシン先端への少年ジャンプのロゴに1億円の話だが、いつのレースかは忘れたがタイヤ交換でピットインした際にジャッキにぶつかってノーズ先端が壊れて取れてしまい、マシンが出て行った後でそれをピットクルーが蹴りとばして片付けてた。スポンサーロゴが入ってるのにそんな扱いしていいのかと中継見てて思ったわ。
1:27浜田の『はぁ?』好き。
これは間違いなく名実況名レース!
モナコの実況についてじゃないけどアルタ前の野次馬凄いね今の時代にアロンソやセブやマックスフェルスタッペンが現れてもこんなに騒ぎにならないんだろうな
2:50 これ、当時少年ジャンプで連載してた「ジャングルの王者ターちゃん」でパロディとして使われてましたね。遠くに置いてあるF1マシンのジャンプのロゴをターちゃんが読んで、周りが「すごい!!!」って驚いているシーンがありました。
訳あって この時のフロントノーズを持った事がありましたけど 間近で見るとジャンプの文字は大きく見えました。けど やはり遠くから見たら小さく見えた事を覚えてます。それにしてもフロントノーズは めちゃくちゃ軽かったです。
「2台のフェラーリが来ている!2台のフェラーリが来ている! セナ逃げる!セナ逃げる!」名実況と言えば、1990年メキシコGPで、プロスト、マンセルの2台のフェラーリがマクラーレンのセナを追い詰めるシーンでの、馬場さんの実況がめちゃめちゃ印象に残っています。さらにマンセルは終盤自らのスピンで順位を下げたあと、マクラーレンのベルガーを最終の高速コーナーでアウトからオーバーテイクし、2位を奪い返すという見事な千両役者っぷり。
A-daiさん90年メキシコGPは今まで見たF1で最高のレースでした。F1見た事無い人にお勧めするレースです。馬場アナとセナ選手の相性も悪かったですよね。馬場アナも私が喋るとセナが勝てないって気にしてましたね。
古舘、三宅、塩原、鈴木、実況者はそれぞれカラーがあって良かった。
大川、カンテレ馬場も
古館さんがF1の実況をされていた当時は、うるさいし薀蓄語るしなんだかなあと思っていましたが、ドライバー名はもちろん、チーム名もFI独特の用語も言い間違った記憶はないんですよね、引き受けるにあたって相当勉強なされたんだと今にしてみれば思います、本物のプロフェッショナルですね。
@@ef9s149さん前に開催前の試験走行の取材で速い車のカラーを叩き込むのしている。
三宅アナ、1994年サンマリノのあの場に居て、心をかなり痛めた事を克服できて良かったですね。
20代でこの実況が出来る三宅さんはアッパレ!
この勝負、名場面でかっこよかったです!しかも三宅さん、実況が素晴らしいですね👍
やっぱり三宅さんのF1実況は最高ですよね。馬場さんとかも好きでしたけど。
ロンデニスが、ジャンプは毎週300万部売れる雑誌だと聞いて驚いたという逸話がある。
一時期、発行部数が600万部超えてた時もあった。
そういえば関西テレビの馬場アナウンサーが実況するとセナが勝てないというジンクスがあって、当の馬場さんは相当へこんだらしいですね。
モンテカルロでのセナとマンセルの激闘、マシン性能を超越した、正々堂々バッチバチのプライド勝負。負けてたまるかのぶつかり合い、シビれまくったのを思い出します。三宅さんにはやっぱり現場での実況が似合う。めざましテレビで終わる人ではないよ。
充分名場面だと思う自分は生まれていなかったけどF1ファンの親から聞いたことがあったこの年のモナコをフルサイズで見てみたいまたF1がBSで良いから戻ってきてほしい
競馬がすきで実況たどってきたらここに流れついた陸上も好きだしもしかしたら実況がものすごくすきなのかもしれない
大川さんや三宅さんの実況が好きだった。
何故こんなにもF1が人気だったのだろうか地上波で放映されなくなって久しい
リアルタイムで見て興奮しましたねー。後にも先にも三宅さんの最高の実況はこれでした。
嗚呼懐かしいですね。私が高校生の時の話。然し、ライバルのマンセルがワールドチャンピオンを取っちゃったんですよね。残念な事にね。ウィリアムズルノーが打倒マクラーレンを掲げた平成4年のシーズンです。一回でも良いからアイルトン・セナがウィリアムズルノーでワールドチャンピオンになって欲しかった…
本人が得意げに自慢してますが・・・いやいや自慢していいんです。F1中継が始まって37年。色々観てきた中で1992年モナコGPはベストレース。三宅さんの実況も過去の実況アナウンサーの中でもNo.1。未だに語り継がれる奇跡のレース!めざましも引退したことだし、三宅さんF1中継に戻ってきて下され!!
自分で言うなとは思うけど、ほんとにこれは名言なんだよなぁ(笑)セナさんの行きてる頃はわかりないけど、走りは好きでした
やっぱりF1は世界最高のスポーツですね。他のスポーツとは比べられない位凄い!
モータースポーツは詳しくないですがそれでも当時とても興奮したのを思い出します。セナはもちろんですがマンセルも好きだったし日本のバラエティ番組に出てカートでとんねるずと勝負していたのが懐かしい。
1994年のイモラのレースでセナが亡くなられた時の三宅アナの涙が忘れられません。
名実況で打線組んだら四番にこの実況を持ってくるな
F1の実況はやっぱり三宅さんだな。
この関心の薄さが今のモータースポーツ人気を物語ってるよなぁ…日本人が勝てるってなったら急に湧くんだろうけどさ
角田に期待やな
佐藤琢磨がインディ勝ったのに日本盛り上がらなさすぎじゃね!?って海外で言われてたな
92鈴鹿の時にセナがフジテレビ行脚した時は、笑っていいとも収録中に浜田は対面してんのにね。こういうとこがつまんねえ奴。
三宅さんの実況も絶対に越えれない。
このレース、再放送までしたよね。
三宅さんはサンマリノの思いも込めてお話ししてるよーな気がします
セナと相性の良かった三宅さん。三宅さんのデビューレース、1990年ベルギーで優勝したのはセナ。セナのブラジル初優勝の実況は三宅さん。1993年序盤にセナがみせた奇跡の走り、ブラジル+ドニントンも三宅さん。セナ最後の優勝オーストラリアも三宅さん。全てリアルタイムでみました。楽しかったです。
「順位とかそういうもので測れるものじゃない!」
至極ごもっとも。
三宅さんこの時まだ20代だったことが1番衝撃だよ
92モナコはもともと古舘伊知郎が実況するはずが病気で三宅さんに変わったんだよね。実況できなかった古舘がすごい悔しがって「三宅に毒盛られた」笑
古舘さん。あまりに悔しくて家でビデオを見ながら1人で実況したとかしないとか。
@@たかきち-s3h古舘伊知郎さんだったらやってそう…。
ヘルニアだった古舘さん当時、「三宅に毒は盛られた」のは古舘プロダクションの社長を事に対するに 揶揄対してギャグだった。後に語りました。
@@屋根裏の話アニアカ天気部日本語でどうぞ
たしかに順位で測るものでないし、自画自賛していい実況
2時間のレースの残り7周、
10分間の実況は、もはや伝説。
94年、セナの訃報を三宅アナが泣きながら声を詰まらせて伝えるシーンは今でも忘れない…。
0:48この時「笑っていいとも!」初出演の時にダウンタウンさんがレギュラー出演日でセナと共演されていましたよね。母国ブラジルのポルトガル語をダウンタウンさんと神田利則さんが披露するのに松ちゃんはセナにムツゴロウさんのモノマネを教えていたり、森口博子さんはホッペにキスされたり、神田さんがセナのファンだからサインをホッペに書いて欲しいとお願いするも仮衣装にサインを貰えたり…セナのいい人っぷりが伺える一面が見れた。
私も同じく
大ショックでした
アイルトン・セナの急逝を聞いて。
本当に残念です。
空からF1の
安全を見守って
下さいね。
今宮さんも同じく
ちな私は本当に
ガチでマジで
アイルトン・セナと同じ利き腕です
左利きです。
@@緋鯉心愛姫俺も左利き~
クラスに一人しかおらんかったわぁ
私も忘れません。
@@samurai-f5b9q ダウンタウンよりとんねるずだな、セナの印象はやっぱり。アイルトン・タカとアイルトン・セナでレースしてたのはほんと凄かった。
みんな笑ってるけど、本当にこれ名実況ですよね。
本当に語り継がれてる事実がある。
本人が「名実況!」と言ってますが、全くその通り。嫌味にも聞こえません。他にもシケイン前のストレートでの「ここのストレートはホンダは速いぞ!」とか、当たり前のことを言ってるんですが、名実況でした。
インディ500で佐藤琢磨が優勝した時の実況も好きだったな。
神よ、、、
てやつ。
三宅いくらドヤっても文句ない名実況
アレで視聴者を引き込んだ
F1ヲタはうるさくて邪魔と言っていたがwww
往年のF1ファンなら未だにモナコといったらこのレース、この実況で話通じますからねw
ね!
この時代は特に最高すぎたんよ‥
リアタイで観れてた方達はホントに羨ましい😭
当時、居眠りしかけてたら、思いっきり目👀が覚めたwww
ガチで歴史に残る(残った)名実況を
こうやって本人が堂々とこすり倒すの、嫌いじゃないw
心の底から湧き出てくる魂の実況と解説がこの時代のF1には確かにあった。
そして観ている側も全く同じ気持ちだった。
さらに昔はさらに聞きやすい!
やっぱりセナ•プロスト•マンセル•ベルガー•ピケ•シューマッハ達といった個性あふれるキャラクター達が素晴らしかったし、エンジンのエグゾーストノート、カラフルなマシン、各チームとエンジンビルダー、下位チームでも懸命に参戦を続けていた環境が実に良かった🏎️🏎️🏎️
加えて深夜中心ではあったけど地上波放送で視聴できたことが大きかったね🖥️📺🎥
三宅さんまたF1の実況したいんだろうなってのがものすごく伝わる
DAZNでオファーを下さい。
サッシャさんを外す理由がない
古舘も凄かったが、三宅の実況も熱かった。やっぱこの人はスポーツの現場にいるべきだよ。
ナリタブライアンの皐月賞も三宅さんだったしなぁ
古舘さん、三宅さんの実況もいいが、個人的には塩原さんが好きです。
三宅アナだと、自身最後のF1実況になった99年日本GPが忘れられない。
頂点を極めたければ栄光をその手で掴むがいい!
めちゃくちゃカッコよかった!
で、2番手スタートだったミカ・ハッキネンが1コーナーをとって、それが決め手でタイトル決定だもんね。実況がレース観戦の最高のスパイスになってた。三宅アナ的には、フェラーリのアーバインに向けた言葉だったのかもしれないけどw
『やはりチャンピオンとは人から譲ってもらうものでなく、自ら掴み取るもの』ハッキネンが優勝して逆転でチャンピオン取った時の台詞、名言だね
やはりアーバインはチャンピオンの器ではなかった。前日のインタビューでも、ミハエルがミカを、オレがクルサードをやっつければ完了と言ってた。それに99年アーバインはポールがなかった。
これは自分で言って許される名実況
自画自賛が許されるっていうのもなかなか稀有なんですけどね。
いやまさにその稀有な自画自賛の良い見本です。
1992年のモナコでのラスト7周からのセナvsマンセルの三宅さんの実況は30年経過した現在も熱くなる神実況です。
三宅さん、あの名言のとき29歳だったのか。若かった
「セナ!セナ抑えた!セナ!スライドしながら抑えていく!」が凄く好きですね〜。
@@vladimirgeorge 還暦祝いやで⁉️
アレはしびれたなスゴかった
マンセルがレース後に疲れ果てて座り込んでしまうぐらいでしたよね。あれは名勝負でした!
これは語り継がれて当然。三宅さんよくやった。
ここモナコ・モンテカルロ絶対に抜けない!は有名ですが、
個人的には「ナイジェル・マンセル、勝利の勝利の灯火が、向こうでかすかに揺れて今にも消えそうです!」が好き
いいですよね。マンセルやルノーからの視点でも実況していて、レースの熱さを表現してるなーと思いました。
それに合わせたように、今宮さんがレース後、「勝てませんねぇ、モナコでマンセルとルノーは」みたいな事を言ってた記憶があります。
私は、リバージュの坂を上る際の「ここでのパワーは、ホンダが上かぁ~!!」も好きです。
ノーズとボディー側面のホンダマークがかっこよかった。
後ろから、ナイジェルマンセルがとんでもない速さで飛んできています!(だったかな?)というのも耳に残っています
あの頃日曜の深夜が待ち遠しかった。
毎レースビデオの録画して、レースがない時も見てました。
F1には行けなくても、F3000くらいは走れると思って、本気でレースやってました。
結局、ワンメークで数回表彰台に上るのが精いっぱい。
F1は夢のまた夢の世界でした。
三宅アナ、そろそろF1実況に戻ってきて欲しい、めざましテレビは若い人に任せて、またスポーツ実況で見ている人を熱狂させて頂きたい。
三宅アナは92モナコも素晴らしいけど、93ドニントンのセナのオープニングラップゴボウ抜き実況が本当素晴らしかった。
三宅アナウンサーは、セナにまつわるエピソードが多すぎですよね。
亡くなったサンマリノも、三宅アナウンサーでした。
93年のヨーロッパGP(ドニントン)は、見てた人には伝説ですよね。
結果も一人を除いてみんなを周回遅れにしたゴール…
雨とは言え、マシン性能差をドライバー次第でどうとでもなる…を見せてくれたセナ…
小山田大輔さん
セナが伝説を残したレースは必ず三宅アナでしたね、そして最期のイモラも…。
逆にセナに心酔していた古舘アナは、92モナコにフラれたり、あまり縁が無かった気がします。
freezing pointさん
雨が降って、腕と腕の勝負になればプロストなんて目じゃないって感じでしたね。
大型最新鋭戦闘機に、零戦で挑みかかって撃墜する様な素晴らしい闘いを見せてくれましたよねセナは、93年のセナはテクニックで勝つ姿を存分に見せてくれました。
@@tommtke8051中嶋さんがティレル在籍時4回入賞した時の実況は全て古舘アナ。
@@350A さん
そうでしたか、中嶋さんと割と縁があったんですかね?
中嶋さんは大川アナと相性良かったイメージですね、89アデレードとか。
モナコの実況は定期的に見たくなる
これは順位とか付けちゃいかんやつですね
今でも頭に残ってる名実況です
それにしても三宅さんのこの熱弁、何度見ても噴き出してしまうw
このレース、セナファンにとって、フジテレビのF1総集編で見ると何度でも号泣できるぐらいの思い出です!
この1992年モナコの名実況を残した三宅アナ
F1実況から離れた今でもこれを自身の名場面として紹介しているのを見て嬉しくなりました!
三宅アナはF1の話をする時が1番輝いてるよ
今思うと三宅さんはセナのターニングポイントになるレースの実況に良く当たってたな。
セナがサンマリノで死んだ時も実況は三宅さんだった。
@@yujiyamamoto8738 さん、その時91年ブラジルグランプリも…僕が担当していましたと三宅アナは公言していました。セナの母国初勝利の時もと、偶然とは言え…。
1993年のドニントンも三宅さんでしたね。
@@yujiyamamoto8738 それホンマ⁉️
最後の優勝(1993年オーストラリア)もそうです
いやいや、本当に名実況ですよね。
マンセルが猛スピードで迫ってきたときの、「ナイジェル・マンセルが来た!ナイジェル・マンセルが来た!」
が好きです(笑)
このレース、実況は、永遠に語り継がれていってほしいですね。
三宅アナの実況は令和の時代でも色褪せない名実況ですね!記憶に残る映像です!
そしてセナが天国に行ってから2024年は30年…月日が流れるのですね。
92年モナコの三宅さんの実況は、神の領域を超えてた!
あれは、一生忘れないと思う。
三宅さんがF1のことを挙げてくれて、しかも92年モナコGP!
F1ファンとしては嬉しいね。
三宅さんの実況はセンスの塊でしたよ。
今宮さんとの相性も良かった。
93ドニントンや94サンマリノも担当していましたよね。
三宅アナ「F1実況アナとして自信が持てなかった私へのセナからのプレゼント」ってのが良いなぁ。
このレース、本当なら古舘伊知郎アナが実況するはずが、体調不良で三宅アナに代わってのこの神レース。
古館アナは、この三宅アナの実況が悔しく、また、徐々にF1から距離を置き始める。
そして、三宅アナとセナの関係は、94年にまさかの事態を迎えてしまうのも……。
悔しいというより脱帽したから三宅さんに任せたともいえる。勝ち負けなんて
野暮だけれど明らかにこの実況で雲泥の差を見せつけられたと思う。
誰が何と言おうと、あのモナコの三宅さんは名実況。最高に楽しかったで熱くさせていただきました。
最高の手前味噌だが名実況なのは間違いない。
三宅さん、モナコの実況を一生擦るの微笑ましくて好きw
しかも、自分でw
F1 実況と言えばやっぱり三宅さん。本当に熱い実況でとてもわかりやすかった。本当に興奮した
三宅さんは29才だったんですね。35才くらいのイメージでした。あと、このシーンはマンセルがタイヤ交換をしたことで起きたんですが、そんなハプニングがあっても、この名実況ができるのは凄いと思います。最近のただ、絶叫するだけのアナウンサーとは大違い。
三宅さんかなり嬉しそうだから、本当にf1好きなんだなぁ
開幕戦からこのレースまでマンセルの5連勝、それでこの大逆転だったから、私は深夜に立って震えながら観てた覚えがあります。
このレースの興奮の半分は三宅さんの実況が作っていたと思うし、映像とシンクロして見事な実況でした!
このレースに限らず、当時のF1実況では一番上手いアナウンサーだと思う。(最近のアナウンサーは知らないが)
三宅実況と今宮さん森脇さん津川さんの解説陣や、ウィリアムズやマクラーレンのピット状況を伝える川井ちゃん含めて全てが名場面でした!
F1実況でスポーツアナとして自信が付いたのか三宅アナは競馬を筆頭に名言を生む名実況を量産していった
当時大学生だった私は深夜下宿先のアパートで観てました。翌年から20年あまり鈴鹿に通いF1を観ることになりました。この頃は個性的なドライバーが多くて楽しみでした。93年鈴鹿のレストランの通路でセナに会いましたが、緊張のあまり写真を撮るのが精一杯でサインをもらうのを忘れてしまいました。
「アイルトン・セナ28勝目は、本当に忘れられない、掛け替えのない、このブラジルでの初勝利ということになりました。」
たしかに
モナコの伝説
前年は、最後尾スタートからの全車を抜きさってのリタイアか失格だったような……………
三宅アナはこのモナコも含め1991年ブラジル、1993年ドニントンでもセナの奇跡的な勝利を実況してますからね。ただ三宅アナはF1史上最悪の一日となった1994年のイモラで実況担当という辛い経験も。
94年イモラのフジの放送では放送中にセナが亡くなったからカットになったけど後日のwowwowの完全版で2ヒート制になって見た目のタイム差と実際のタイム差が違って右京が終盤毎ラップ3〜5位を行き来しててファイナルラップに入る時に「さあ!!右京!!表彰台へ向けてファイナルラップに入ります!!魂のラップを見せてくれ!!」が個人的名実況。
あのレースは右京が表彰台獲得かもしれないとかフランクが右京のマネージャーと話してて右京が次戦からウィリアムズか?みたいな情報が入ってて放送陣のワクテカが溢れ出してた。
セナの映画でも、一番辛いシーン使われてたよね…
@@回収率向上委員会 それは初耳です
これを拝見した人はみんな…最悪の日を目にした訳ですね、無論…僕自身もそうですが。あの映像は拝見したくないです…2度と。
これは自分で名実況と言っても許されるレベル
セナの最期のレースを実況してた三宅アナがセナのことを熱弁するのアツいな(´;ω;`)
セナの記憶に残るレースの多くは三宅さんが実況されてましたね。
1991年のブラジル、1992年のモナコ、1993年のヨーロッパ。
そして最後のレースとなった1994年のサンマリノ。
1:41
F1の名実況といえばまずはこれでしょうね
94年サンマリノ………
アイルトンの悲報を聞いて今宮さんと川井さんと3人で泣いていたのが今でも忘れられないです。
そしてそんな場面は誰も見たくなかったし、本当にツラかったと思います。
その時、当時フェラーリの関係者となっていた後藤治さんが偶然通りかかって、みんなで悲しんでましたよね😭
三宅さんつらかったでしょうね。
普通なら言葉にすらならないところを
気を張って実況を続け、
悲しみをこらえながら
レース後の訃報を伝えるところ
今でも記憶に残っています。
三宅さんの実況は、知らずしらずのうちに、自然と入りこんでしまう。
サンマリノでセナ死んじゃった時三宅さん爆泣きしてたな。
2:13 してやったり顔の三宅さんかわいい😍笑
また、三宅さん実況復活してくれないかな…
三宅アナは、もってましたね。
91年:ブラジルGP セナ母国 涙の初優勝
92年:モナコGP 50回目メモリアル セナvsマンセル激闘
93年:ドニントン セナ鬼神の走り
94年:サンマリノGP セナ最期のグランプリ。今宮さん『それでもF1は続いていくんです』
古館さんの実況も好きでしたが、三宅アナのも本当に素晴らしかったです!!
三宅さんはやっぱスポーツ実況だよなぁ。
三宅さん若いなあ。四半世紀以上を超えて自ら振り返るのも味わいがあっていいね。
こういう地上波での放送はもはや貴重だし、また放送してもらいたいです。
この頃に三宅さんの実況は本当に好きでした。
このモナコGPの実況はセナが先頭にたってからの実況をもっと放送して欲しかった!
あと1993年のドニントンのスタートしてからの実況も好きです。
92モナコは、伝説。大熱狂でゴールラインを切った「非力な」セナのマシンから白煙があがり、疲れ切ってマシンから降りれないマンセルがいて、レース後のインタビューでは、「セナは僕をガードしなかった」とセナを称えたマンセルもカッコよかった。全てが熱狂だった。
92年のホンダV12エンジン、RA122Eの特殊燃料規制される前のパワーは800馬力で、1992シーズンでは最もパワフルなF1エンジンだったんだけどね。
@@5red90
こりゃ失礼。バリキの話ですか?「非力」とわざわざ「」を付けたのは、誰でも分かると思ったんですけどね。92のルノーは別物だったでしょ。アクティブなんちゃらとか、トラクションなんちゃらとかで武装しててね。他のクルマはまさに「非力」でしたよ。
@@priolifeagent001 その通り。もちろんスーパーラップでPPをとるセナもいいけど「非力」なマシンでマンセル、プロストに立ち向かい、シューマッハ、ハッキネンと競う姿も格好よかった。
三宅さんの熱血実況にいつもはどこか冷静な今宮さんの
「50回のメモリアルですね」が少々興奮気味だったのが
懐かしい😭
セナ様✨最高でした!!
1992年モナコGPは忘れてられないレースですね🏎💨
地上波深夜帯にテレビ放送されてた頃は毎回観てました。集英社がスポンサーになりジャンプのロゴを付けた時はジャンプで大々的に特集してた記憶が有ります。懐かしい。
以前三宅アナにマツダスタジアムでお会いした時にこのモナコGPのお話をさせて頂きました。
「あの時は興奮しましたね」と仰られてました。
自分の実況に興奮する三宅さん好き
F-1実況で
三宅さんはすごく落ち着く。
三宅さん実況からのたまーに今宮さん出没する実況が懐かしい。。
三宅さんじゃないF-1実況はなんか違う
三宅さんのモナコの実況はよく覚えてますし、このビデオをまだ持ってます!!
「ここはモナコ、モンテカルロ、絶対に抜けない!!」のフレーズは名実況でした☺️
競馬もf1もそうだけど、マジで三宅さん実況戻ってきてくれ、、、
こんな名手が、やっとの思いで掴んだ母国GP優勝のときに『I can't believe it!!!!』と叫びながら号泣したのもまた熱いんだよな
モナコモンテカルロのこのレースより、あの時のインテルラゴスウィナーがセナのハイライトだと思う
いや、この名勝負の実況を受け持ったという「引きの強さ」、まずそこから誇っていいと思う。勝負そのものもそうだがマジに三宅さんのあの実況がなかったらあれほどエキサイティングにはならない。
あのモナコももう30年前なんだね~。
テレビにかじりついて観てたなぁ。
セナもマンセルもプロストもピケも中嶋もみんなヒーローだった。
今でも胸熱な伝説実況
三宅アナが最初にF1の実況を担当したのは確か1990年のベルギーGPだったと思う。このレースでは鈴木亜久里がスタート時の多重クラッシュでリタイアし、スペアカーも無くて再スタート出来なくなったので飛び入りで実況の解説者に加わってた。最後のマクラーレンのマシン先端への少年ジャンプのロゴに1億円の話だが、いつのレースかは忘れたがタイヤ交換でピットインした際にジャッキにぶつかってノーズ先端が壊れて取れてしまい、マシンが出て行った後でそれをピットクルーが蹴りとばして片付けてた。スポンサーロゴが入ってるのにそんな扱いしていいのかと中継見てて思ったわ。
1:27
浜田の『はぁ?』好き。
これは間違いなく名実況名レース!
モナコの実況についてじゃないけどアルタ前の野次馬凄いね
今の時代にアロンソやセブやマックスフェルスタッペンが現れてもこんなに騒ぎにならないんだろうな
2:50 これ、当時少年ジャンプで連載してた「ジャングルの王者ターちゃん」でパロディとして使われてましたね。
遠くに置いてあるF1マシンのジャンプのロゴをターちゃんが読んで、周りが「すごい!!!」って驚いているシーンがありました。
訳あって この時のフロントノーズを持った事がありましたけど 間近で見るとジャンプの文字は大きく見えました。
けど やはり遠くから見たら小さく見えた事を覚えてます。
それにしてもフロントノーズは めちゃくちゃ軽かったです。
「2台のフェラーリが来ている!2台のフェラーリが来ている! セナ逃げる!セナ逃げる!」
名実況と言えば、1990年メキシコGPで、プロスト、マンセルの2台のフェラーリがマクラーレンのセナを追い詰めるシーンでの、
馬場さんの実況がめちゃめちゃ印象に残っています。
さらにマンセルは終盤自らのスピンで順位を下げたあと、マクラーレンのベルガーを最終の高速コーナーでアウトからオーバーテイクし、2位を奪い返すという見事な千両役者っぷり。
A-daiさん
90年メキシコGPは今まで見たF1で最高のレースでした。
F1見た事無い人にお勧めするレースです。
馬場アナとセナ選手の相性も悪かったですよね。
馬場アナも私が喋るとセナが勝てないって気にしてましたね。
古舘、三宅、塩原、鈴木、実況者はそれぞれカラーがあって良かった。
大川、カンテレ馬場も
古館さんがF1の実況をされていた当時は、うるさいし薀蓄語るしなんだかなあと思っていましたが、
ドライバー名はもちろん、チーム名もFI独特の用語も言い間違った記憶はないんですよね、
引き受けるにあたって相当勉強なされたんだと今にしてみれば思います、本物のプロフェッショナルですね。
@@ef9s149さん前に開催前の試験走行の取材で速い車のカラーを叩き込むのしている。
三宅アナ、1994年サンマリノのあの場に居て、心をかなり痛めた事を克服できて良かったですね。
20代でこの実況が出来る三宅さんはアッパレ!
この勝負、名場面でかっこよかったです!しかも三宅さん、実況が素晴らしいですね👍
やっぱり三宅さんのF1実況は最高ですよね。馬場さんとかも好きでしたけど。
ロンデニスが、ジャンプは毎週300万部売れる雑誌だと聞いて驚いたという逸話がある。
一時期、発行部数が600万部超えてた時もあった。
そういえば関西テレビの馬場アナウンサーが実況するとセナが勝てないというジンクスがあって、当の馬場さんは相当へこんだらしいですね。
モンテカルロでのセナとマンセルの激闘、マシン性能を超越した、正々堂々バッチバチのプライド勝負。
負けてたまるかのぶつかり合い、シビれまくったのを思い出します。
三宅さんにはやっぱり現場での実況が似合う。めざましテレビで終わる人ではないよ。
充分名場面だと思う
自分は生まれていなかったけどF1ファンの親から聞いたことがあった
この年のモナコをフルサイズで見てみたい
またF1がBSで良いから戻ってきてほしい
競馬がすきで実況たどってきたらここに流れついた
陸上も好きだしもしかしたら実況がものすごくすきなのかもしれない
大川さんや三宅さんの実況が好きだった。
何故こんなにもF1が人気だったのだろうか
地上波で放映されなくなって久しい
リアルタイムで見て興奮しましたねー。後にも先にも三宅さんの最高の実況はこれでした。
嗚呼懐かしいですね。
私が高校生の時の話。
然し、ライバルの
マンセルが
ワールドチャンピオン
を取っちゃったんですよね。
残念な事にね。
ウィリアムズルノーが
打倒マクラーレンを
掲げた平成4年の
シーズンです。
一回でも
良いから
アイルトン・セナが
ウィリアムズルノーで
ワールドチャンピオンになって欲しかった…
本人が得意げに自慢してますが・・・いやいや自慢していいんです。
F1中継が始まって37年。色々観てきた中で1992年モナコGPはベストレース。
三宅さんの実況も過去の実況アナウンサーの中でもNo.1。
未だに語り継がれる奇跡のレース!
めざましも引退したことだし、三宅さんF1中継に戻ってきて下され!!
自分で言うなとは思うけど、ほんとにこれは名言なんだよなぁ(笑)
セナさんの行きてる頃はわかりないけど、走りは好きでした
やっぱりF1は世界最高のスポーツですね。他のスポーツとは比べられない位凄い!
モータースポーツは詳しくないですがそれでも当時とても興奮したのを思い出します。セナはもちろんですがマンセルも好きだったし日本のバラエティ番組に出てカートでとんねるずと勝負していたのが懐かしい。
1994年のイモラのレースでセナが亡くなられた時の三宅アナの涙が忘れられません。
名実況で打線組んだら四番にこの実況を持ってくるな
F1の実況はやっぱり三宅さんだな。
この関心の薄さが今のモータースポーツ人気を物語ってるよなぁ…
日本人が勝てるってなったら急に湧くんだろうけどさ
角田に期待やな
佐藤琢磨がインディ勝ったのに日本盛り上がらなさすぎじゃね!?って海外で言われてたな
92鈴鹿の時にセナがフジテレビ行脚した時は、笑っていいとも収録中に浜田は対面してんのにね。
こういうとこがつまんねえ奴。
三宅さんの実況も絶対に越えれない。
このレース、再放送までしたよね。
三宅さんはサンマリノの思いも込めてお話ししてるよーな気がします
セナと相性の良かった三宅さん。三宅さんのデビューレース、1990年ベルギーで優勝したのはセナ。セナのブラジル初優勝の実況は三宅さん。1993年序盤にセナがみせた奇跡の走り、ブラジル+ドニントンも三宅さん。セナ最後の優勝オーストラリアも三宅さん。全てリアルタイムでみました。楽しかったです。