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この界隈は完成品と価格見ないと何とも言えない…
ほんそれ
湧いてきた疑問を的確に消化してくれるプレゼン能力がすごい。
もうTRIPLE-1の解説とはさすがここははやい。
今からで工場作って間に合うのか、なんかすごいな
ありがとうございます
巷に溢れるジャンク煽り記事をフォーローして熱狂する前に、「安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池は既に実用化され普及している」「全固体電池のエネルギー密度の優位性を証明した実物は世の中に存在しない」という確固たる事実の認識が大切です。
お隣中国では500Wh以上/kgがフェーズ3に対し、またまたですね!
ほんとに勉強になる。知識がないと…。
正直この性能じゃ採用無いだろうなLFPとコスト勝負になるけど勝ち筋が全く見えない
来年から量産となると工場も従業員も要るんだが……。
今年中にトンずらするということでしょうw
価格は安いのですかね?
最近は偽全固体電池が横行しすぎていて辟易する。どうせ中国のフロント企業か何かなんだろうけど、学会で名前も聞いたこともないポッと出のベンチャーが名だたる大学や企業を差し置いて世界初の技術を成立させられるほど電池の世界は甘くない。
どうするんだろうね…?
ブレイカーに3日分の電力を供給する全固体電池の設置が義務化される未来はいつるのか、、待ち遠しい。
拝聴していると、全個体電池も種々トライアルがなされてて、性能も実用レベルに近くなってきた印象ですが。かえって、ノーベル賞を取った、現行リチウムイオン電池の凄さが分かります。
なぜこの会社のテクノロジーは、中国で見た AMPower の製品と非常に似ているのでしょうか?
潤沢な並列数で低抵抗を得られるEVと異なり、ハイブリッドの低速域の加減速性能、特にマイルドハイブリッドの加速性能は、急速充放電能力に強く依存します。トヨタのバイポーラ型ニッケル水素電池の加速感は電池容量が小さい割には中々で、恐らくCレートが高いと思われます。開発中のバイポーラ型LFPは更にCレートが高いことが期待されます。その先にある全固体電池は更に高いはず。何を言いたいかと言うと、(あくまで消費者としての)個人的には(直接自分に影響しない大量輸送時ではなく、個別の車としての)過剰な安全性よりも、スムーズな加速の方に魅力を感じる訳です。採用している電池のCレートはハイブリッドカーの宣伝文句になると思うのですが、なぜ公表しないんでしょう。え、オリヅル?・・・そんなものはどうでもよろしい。
怪しい…
胡散臭いですね
TDKを始めた他者との力関係はどうなるのかな?
常温超電導のあれと同じ匂いを感じます。
トリプルワンとAPBと聞くと、条件反射で”胡散臭い”と思うようになってしまった。
海水や高温等に耐性があるなら、使い道もあるかもしれません。得に気象観測機器に使う分には、安全性が高い事は困らないはず。
ユーグレナと同じ匂いするが...。
特許が無い ズコーッ
明星クイック1とか仮面ライダースーパー1とかたいていなんちゃら1に変に日本っぽな名前つけるのはあれと相場が決まってますが一応他国の認証受けたりこれもうさんくさいが人様に出資できてるわけで、資金源が気になります。わけわからん補助金ひっぱってるのでもないようだし、外国の浸透工作ならもうちょっとぶんどりがいのある技術に出資するだろうし
特許出願を非公開にしてる?
この電池600kgを積載すると100kWhになる。殆ど進歩していないよ!定量化してから発信してね😅
こんな会社をニュースで取り上げるのだから、マスメディアも地に落ちてますよね。
誰が買うのよ
10年前のiPodの充電の早さは今となっては感動的よあっという間にフル充電、ただバッテリーが小さいだけ90%?、で、それは何whですか?ほんと90%詐欺に騙される人が多すぎるちっちゃいバッテリーは普通充電であっという間にフル充電だわ
それは無い。充放電レートはリチウムイオン電池は最大2Cと決まっている。ただし、昔のニッカドやニッケル水素電池は規定がなかったようで、電動工具用の急速充電器は5分とかがありましたね。当然、急速充電すると寿命が縮みますが。。ニッカドやニッケル水素は爆発、炎上の危険が少なかったんでしょうね。壊れるだけで。。
トリプルワン周りはもう、詐〇のにおいがプンプンする。。。
中にリチウムイオンバッテリが入ってるんだろうな
パナソニック製のリチウムイオン電池を積んでるテスラ車や国産EVは発火してないが、セントラル硝子製の燃えない電解液を使ってるから安全な全固体電池と言っても性能が落ちたら意味が無い 安全は当然で、蓄電容量が大きく急速充電が出来、長寿命で初めて全固体電池の価値が出る2018年頃にトヨタが全固体電池車を2022年に発売すると言ってたが、今じゃ2027年に伸びてる それも本当に出来るかどうかも?が付く トヨタでも難しいんだから他は無理だろ。
パナの18650、2170セルは一般仕様なので、釘差し試験で発火しますよ。米国テスラのバッテリー火災はギガファクトリーのパナ製電池です。ただし、パナの責任ではないです。一般仕様のセルを採用したテスラの問題。
大容量(というかエネルギー密度)と安全は相反するから、どう足掻いても開発は無理。
@@user-qb5hOb8qz7g 大容量と安全性は相反するものでは無い。電解液が無くなって可燃性ガスが発生しない全固体電池ならば、発火のリスクはほぼ無い。大容量化で固体電解質との接合が難しくなるというのはあり得る。
@@suginobu 固体電池は爆発的燃焼を無くせるというだけで、破損による発熱や発火そのものは防げないで。(防火ダンパーで囲んだり、内部抵抗高めれば解決すると言えばそれまでだが)
@@user-qb5hOb8qz7g 問題なのは爆発的燃焼ですよね。電解液をりようしたリーフのバッテリーも釘刺し試験で、一部ショートするので、発熱、発煙しますが、発火には至りません。全固体電池も発火には至らないと思います。むしろ、ショートによる火花で繊維やプラスチックが燃える可能性が高いかな?まあ、補機バッテリーでも同じですし。
ファブレス企業?
この界隈は完成品と価格見ないと何とも言えない…
ほんそれ
湧いてきた疑問を的確に消化してくれるプレゼン能力がすごい。
もうTRIPLE-1の解説とはさすがここははやい。
今からで工場作って間に合うのか、なんかすごいな
ありがとうございます
巷に溢れるジャンク煽り記事をフォーローして熱狂する前に、「安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池は既に実用化され普及している」「全固体電池のエネルギー密度の優位性を証明した実物は世の中に存在しない」という確固たる事実の認識が大切です。
お隣中国では500Wh以上/kgがフェーズ3に対し、またまたですね!
ほんとに勉強になる。知識がないと…。
正直この性能じゃ採用無いだろうな
LFPとコスト勝負になるけど
勝ち筋が全く見えない
来年から量産となると工場も従業員も要るんだが……。
今年中にトンずらするということでしょうw
価格は安いのですかね?
最近は偽全固体電池が横行しすぎていて辟易する。どうせ中国のフロント企業か何かなんだろうけど、学会で名前も聞いたこともないポッと出のベンチャーが名だたる大学や企業を差し置いて世界初の技術を成立させられるほど電池の世界は甘くない。
どうするんだろうね…?
ブレイカーに3日分の電力を供給する全固体電池の設置が義務化される未来はいつるのか、、待ち遠しい。
拝聴していると、全個体電池も種々トライアルがなされてて、性能も実用レベルに近くなってきた印象ですが。
かえって、ノーベル賞を取った、現行リチウムイオン電池の凄さが分かります。
なぜこの会社のテクノロジーは、中国で見た AMPower の製品と非常に似ているのでしょうか?
潤沢な並列数で低抵抗を得られるEVと異なり、ハイブリッドの低速域の加減速性能、特にマイルドハイブリッドの加速性能は、急速充放電能力に強く依存します。トヨタのバイポーラ型ニッケル水素電池の加速感は電池容量が小さい割には中々で、恐らくCレートが高いと思われます。開発中のバイポーラ型LFPは更にCレートが高いことが期待されます。その先にある全固体電池は更に高いはず。
何を言いたいかと言うと、(あくまで消費者としての)個人的には(直接自分に影響しない大量輸送時ではなく、個別の車としての)過剰な安全性よりも、スムーズな加速の方に魅力を感じる訳です。採用している電池のCレートはハイブリッドカーの宣伝文句になると思うのですが、なぜ公表しないんでしょう。
え、オリヅル?・・・そんなものはどうでもよろしい。
怪しい…
胡散臭いですね
TDKを始めた他者との力関係はどうなるのかな?
常温超電導のあれと同じ匂いを感じます。
トリプルワンとAPBと聞くと、条件反射で”胡散臭い”と思うようになってしまった。
海水や高温等に耐性があるなら、使い道もあるかもしれません。得に気象観測機器に使う分には、安全性が高い事は困らないはず。
ユーグレナと同じ匂いするが...。
特許が無い ズコーッ
明星クイック1とか仮面ライダースーパー1とかたいていなんちゃら1に変に日本っぽな名前つけるのはあれと相場が決まってますが一応他国の認証受けたりこれもうさんくさいが人様に出資できてるわけで、資金源が気になります。わけわからん補助金ひっぱってるのでもないようだし、外国の浸透工作ならもうちょっとぶんどりがいのある技術に出資するだろうし
特許出願を非公開にしてる?
この電池600kgを積載すると100kWhになる。
殆ど進歩していないよ!
定量化してから発信してね😅
こんな会社をニュースで取り上げるのだから、マスメディアも地に落ちてますよね。
誰が買うのよ
10年前のiPodの充電の早さは今となっては感動的よ
あっという間にフル充電、ただバッテリーが小さいだけ
90%?、で、それは何whですか?
ほんと90%詐欺に騙される人が多すぎる
ちっちゃいバッテリーは普通充電であっという間にフル充電だわ
それは無い。充放電レートはリチウムイオン電池は最大2Cと決まっている。
ただし、昔のニッカドやニッケル水素電池は規定がなかったようで、電動工具用の急速充電器は5分とかがありましたね。
当然、急速充電すると寿命が縮みますが。。ニッカドやニッケル水素は爆発、炎上の危険が少なかったんでしょうね。壊れるだけで。。
トリプルワン周りはもう、詐〇のにおいがプンプンする。。。
中にリチウムイオンバッテリが入ってるんだろうな
パナソニック製のリチウムイオン電池を積んでるテスラ車や国産EVは発火してないが、セントラル硝子製の燃えない電解液を使ってるから
安全な全固体電池と言っても性能が落ちたら意味が無い 安全は当然で、蓄電容量が大きく急速充電が出来、長寿命で初めて全固体電池の価値が出る
2018年頃にトヨタが全固体電池車を2022年に発売すると言ってたが、今じゃ2027年に伸びてる それも本当に出来るかどうかも?が付く トヨタでも難しいんだから他は無理だろ。
パナの18650、2170セルは一般仕様なので、釘差し試験で発火しますよ。米国テスラのバッテリー火災はギガファクトリーのパナ製電池です。ただし、パナの責任ではないです。一般仕様のセルを採用したテスラの問題。
大容量(というかエネルギー密度)と安全は相反するから、どう足掻いても開発は無理。
@@user-qb5hOb8qz7g 大容量と安全性は相反するものでは無い。電解液が無くなって可燃性ガスが発生しない全固体電池ならば、発火のリスクはほぼ無い。大容量化で固体電解質との接合が難しくなるというのはあり得る。
@@suginobu 固体電池は爆発的燃焼を無くせるというだけで、破損による発熱や発火そのものは防げないで。
(防火ダンパーで囲んだり、内部抵抗高めれば解決すると言えばそれまでだが)
@@user-qb5hOb8qz7g 問題なのは爆発的燃焼ですよね。電解液をりようしたリーフのバッテリーも釘刺し試験で、一部ショートするので、発熱、発煙しますが、発火には至りません。全固体電池も発火には至らないと思います。むしろ、ショートによる火花で繊維やプラスチックが燃える可能性が高いかな?まあ、補機バッテリーでも同じですし。
ファブレス企業?