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配信お疲れ様ですいつもありがとうございます
噂では中国人得意の出資からの共同開発で近づいて幹部送り込んで乗っ取るやり方にやられてるようだよ。
あいつら横取り能力だけは世界一高い。
もし乗っ取り騒動ならまだ全樹脂電池には将来があるという事でしょう。箸にも棒にもかからない代物ならそんな事にならないから😂
全樹脂電池はシート型で、円筒型と比べると組み込み時の空き空間が少なくなることは説明に挙げるべきだと思う。単体の性能で円筒型とは比較しにくい。積層できる、比較的自由に整形できる、だからバッテリーの搭載位置を割と自由に決められる というのがウリの一つだったはずだし。
どうすんだろうね、川崎重工と協力して潜水艦電池にも一枚噛んでいるので潜水艦技術が中国へ流出するとか騒いでるの見たけど、そんな機密がAPBに流れているとは思えないんだけど
昨夜の報道によると、政府はAPBへの資金援助を停止したそうですよ。
アメリカみたいに虫獄企業に規制をかけないといけない。
上げて落とすのが得意だよね
ファーウェイは、いまだに日本の電池技術や電池技術者をターゲットにしている動きをしています。APBの技術は量産がまだ実現していないという点で未熟ですが、それゆえ却ってファーウェイが目標にしてもおかしくはないかなと思います。
なんせ市場が安全性と効率の折衷点を見いだせていない状況なので。ブレークイーブンの話さえできない状況では経営に厳しい目が向くのは仕方ありませんが、多少効率は悪くとも原理的に暴走しないなら100万分の1でも出火する確率の電池に対しての価値は十分あると思います。
出資している北國銀行(ここも危ない)系の投資会社が会社更生手続の準備段階とのニュースがありました｡
これらの情報が事実であれば非常に惜しいけど厳しい点があるように思えます。問題点は、、発火の危険性がない～以外で現行リチウムイオン電池より優れる点はない？性能的にこの電池の使用用途が限定的か？誤解が含まれるかもしれないが安定した量産化がまだ？それ以外の充放電回数など寿命等の電池性能が不明？フランチャイズ方式でも直接生産でも構わないが、価格対性能で納得される使用用途をもっと明確化できないと。。引き合いはあってもなかなか拡大には結びつかないかも。。例えばソーラーパネルの台座がそのまま電池になり家庭用蓄電池として機能するとか携帯電話の保護カバーが補助電池になるとか、、車の構造体や防音遮音シートが電池になるとか、、住宅の屋根がそのまま蓄電池にできるとか、、空港や鉄道、高速道路の防音壁に蓄電能力を持たせるとか、もっと使用用途や魅力を明確化していかないとねぇ。おいしいソースができてもメニューがわからないと使い難いから。
某国寄りの取締役が社長に対して謀反を起こし社長が裁判所に提訴したりしてましたね。
解散か倒産政府も補助金条件満たさない
これは例の大国の横はいりの窮極と🇯🇵の政治家友人も絡んで社長潰しに走った感がある。欲と欲権力者の横車を日本人が食い止め横 取りされないように。必ず糸口が現れるものです。私もそういうやり方を見てきましたがそもそも政治家はCのお友達以上と言うことを忘れないことです。正義は最後には勝てます❗
三洋って、あのエネループの三洋でしょうか。
コメントありがとうございます。三洋電機と三洋化成工業は、まったく資本関係のない会社です。参考）www.sanyo-chemical.co.jp/company/history
全個体電池がもう見えてきてるから今更なんだよなぁせめて重量エネルギー密度とか優れている点があれば活躍の場もあったろうに
もうアメリカの州になった方が良い
トリプルワンが全個体電池を開発したとの報道がなされてます。この件と関連があるのでしょうか。
エネルギー密度が低くても、リチウムに依存せず低価格なら需要はあると思うし頑張って欲しい。ただtriple-1なる企業が怪しすぎるし如何せん社内争いがきな臭い…
投資詐欺と紙一重的な感じだったんかな...
全樹脂電池への失望感が本質で内紛はどうでもいい事元々低性能なのはみんな知ってたのに今更これだよ
この社長を追い出そうとしてる人は技術は人についてくるってことを知ったほうがいいと思う。社長がいなくなればその後の開発は完全にとん挫する。どこぞから連れてきた後継のエンジニアが開発継続をって言ったところでよーわからん仕組みを持つ新技術がそこらから調達できる程度のエンジニアで発展させられるわけがないのだ。技術畑ではない経営陣はここらへんをわかってないことがよくある。技術者って言う限りはだれもが同じようなもんだろと思ってる節がある。正直、今はまだ性能が低いけれど、充電するとクラックが大量発生する全個体電池と比べて全樹脂電池の方向性は良いと思っていただけに残念である。
最近だと激しく燃えなくてコストを下げれるのであれば、使い処ありそうですよねぇ…
4日のWBSで放送していたが、大島が社長に就いて大島等3人が関わってこの技術がファーウェイに渡ったかと言う内容だった。経産省が大島に聞き取りをしていると言う。そうだとしたら恐ろしい。 8:24
計算通りってヤツですね！ コレで全樹脂電池は中国で生産されるのでしょうね。 経産省も絡んでいるのでは⁉と疑いたくなる案件です。
いやぁ～な話しですね。こう言うのは・・まひめに技術を追求して、国富に貢献してほしいです。
中国系の誰かに「フランチャイズ本部になって利権ウハウハですよ」などと、ハニトラの宴で唆され、その気になっちゃって起業したとかｗ？
太陽電池と一体化してほしいのです。
進歩が目まぐるしい今、全樹脂電池なんて買う人がいるんでしょうか。
電池屋からすれば正直今更だし、量産出来ない技術。
画期的な技術なら問題だが。
配信お疲れ様です
いつもありがとうございます
噂では中国人得意の出資からの共同開発で近づいて幹部送り込んで乗っ取るやり方にやられてるようだよ。
あいつら横取り能力だけは世界一高い。
もし乗っ取り騒動ならまだ全樹脂電池には将来があるという事でしょう。箸にも棒にもかからない代物ならそんな事にならないから😂
全樹脂電池はシート型で、円筒型と比べると組み込み時の空き空間が少なくなることは説明に挙げるべきだと思う。
単体の性能で円筒型とは比較しにくい。
積層できる、比較的自由に整形できる、だからバッテリーの搭載位置を割と自由に決められる というのがウリの一つだったはずだし。
どうすんだろうね、川崎重工と協力して潜水艦電池にも一枚噛んでいるので潜水艦技術が中国へ流出するとか騒いでるの見たけど、そんな機密がAPBに流れているとは思えないんだけど
昨夜の報道によると、政府はAPBへの資金援助を停止したそうですよ。
アメリカみたいに虫獄企業に規制をかけないといけない。
上げて落とすのが得意だよね
ファーウェイは、いまだに日本の電池技術や電池技術者をターゲットにしている動きをしています。
APBの技術は量産がまだ実現していないという点で未熟ですが、それゆえ却ってファーウェイが目標にしてもおかしくはないかなと思います。
なんせ市場が安全性と効率の折衷点を見いだせていない状況なので。
ブレークイーブンの話さえできない状況では経営に厳しい目が向くのは仕方ありませんが、
多少効率は悪くとも原理的に暴走しないなら100万分の1でも出火する確率の電池に対しての価値は十分あると思います。
出資している北國銀行(ここも危ない)系の投資会社が会社更生手続の準備段階とのニュースがありました｡
これらの情報が事実であれば非常に惜しいけど厳しい点があるように思えます。
問題点は、、
発火の危険性がない～以外で現行リチウムイオン電池より優れる点はない？
性能的にこの電池の使用用途が限定的か？
誤解が含まれるかもしれないが安定した量産化がまだ？
それ以外の充放電回数など寿命等の電池性能が不明？
フランチャイズ方式でも直接生産でも構わないが、
価格対性能で納得される使用用途をもっと明確化できないと。。
引き合いはあってもなかなか拡大には結びつかないかも。。
例えば
ソーラーパネルの台座がそのまま電池になり家庭用蓄電池として機能するとか
携帯電話の保護カバーが補助電池になるとか、、
車の構造体や防音遮音シートが電池になるとか、、
住宅の屋根がそのまま蓄電池にできるとか、、
空港や鉄道、高速道路の防音壁に蓄電能力を持たせるとか、
もっと使用用途や魅力を明確化していかないとねぇ。
おいしいソースができてもメニューがわからないと使い難いから。
某国寄りの取締役が社長に対して謀反を起こし社長が裁判所に提訴したりしてましたね。
解散か倒産政府も補助金条件満たさない
これは例の大国の横はいりの窮極と🇯🇵の政治家友人も絡んで社長潰しに走った感がある。欲と欲権力者の横車を日本人が食い止め横 取りされないように。必ず糸口が現れるものです。私もそういうやり方を見てきましたがそもそも政治家はCのお友達以上と言うことを忘れないことです。正義は最後には勝てます❗
三洋って、あのエネループの三洋でしょうか。
コメントありがとうございます。
三洋電機と三洋化成工業は、まったく資本関係のない会社です。
参考）www.sanyo-chemical.co.jp/company/history
全個体電池がもう見えてきてるから今更なんだよなぁ
せめて重量エネルギー密度とか優れている点があれば活躍の場もあったろうに
もうアメリカの州になった方が良い
トリプルワンが全個体電池を開発したとの報道がなされてます。この件と関連があるのでしょうか。
エネルギー密度が低くても、リチウムに依存せず低価格なら需要はあると思うし頑張って欲しい。
ただtriple-1なる企業が怪しすぎるし如何せん社内争いがきな臭い…
投資詐欺と紙一重的な感じだったんかな...
全樹脂電池への失望感が本質で内紛はどうでもいい事
元々低性能なのはみんな知ってたのに今更これだよ
この社長を追い出そうとしてる人は技術は人についてくるってことを知ったほうがいいと思う。
社長がいなくなればその後の開発は完全にとん挫する。
どこぞから連れてきた後継のエンジニアが開発継続をって言ったところでよーわからん仕組みを持つ新技術がそこらから調達できる程度のエンジニアで発展させられるわけがないのだ。
技術畑ではない経営陣はここらへんをわかってないことがよくある。技術者って言う限りはだれもが同じようなもんだろと思ってる節がある。
正直、今はまだ性能が低いけれど、充電するとクラックが大量発生する全個体電池と比べて全樹脂電池の方向性は良いと思っていただけに残念である。
最近だと激しく燃えなくてコストを下げれるのであれば、使い処ありそうですよねぇ…
4日のWBSで放送していたが、大島が社長に就いて大島等3人が関わってこの技術がファーウェイに渡ったかと言う内容だった。経産省が大島に聞き取りをしていると言う。そうだとしたら恐ろしい。 8:24
計算通りってヤツですね！ コレで全樹脂電池は中国で生産されるのでしょうね。 経産省も絡んでいるのでは⁉と疑いたくなる案件です。
いやぁ～な話しですね。こう言うのは・・
まひめに技術を追求して、国富に貢献してほしいです。
中国系の誰かに「フランチャイズ本部になって利権ウハウハですよ」などと、ハニトラの宴で唆され、その気になっちゃって起業したとかｗ？
太陽電池と一体化してほしいのです。
進歩が目まぐるしい今、全樹脂電池なんて買う人がいるんでしょうか。
電池屋からすれば正直今更だし、量産出来ない技術。
画期的な技術なら問題だが。