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動画をご視聴いただき、ありがとうございます。この動画に関して、疑問等ありましたらお気軽にコメントをお願いします。
特に萎凋茶と言われていないゆめわかばを購入し、1人分4gで煎れてみました。確かに1煎目は旨味がよく感じられ、2煎目は香りがよく感じられました。2煎目では萎凋香のフローラルなニュアンスが感じられました。さまざま煎れていると、ときにはバニラのようなニュアンスだったり、ときにはミルクのようなニュアンスだったり、感じ方が変わることがあるようです。今のところ茶葉の重さと、赤外線温度計で湯温はほぼ固定できていますが、湯量を目分量にしていることが影響しているのか。あるいは茶葉の部位や、見てわからない茶葉の成分が関係するのか。感じ方を安定させようと考えてみると、なかなか奥深い茶葉の印象があります。あと、舌の上に残るざらっとした渋さは、香りや味を感じる茶葉の量にするとしっかり出てしまうようで、湯量との細かい詰めができる余地はまだありますが、これも品種の特徴のひとつとしてひとまず捉えてみることにしました。煎れ方で感じ方がはっきりかわるのも品種茶の面白さですね。
ディープスプーンで取るお茶の内容は風味に影響があると思います。芽(芯)と葉の部分の割合ですね。それぞれで風味が違います。芽は葉よりも味の濃度が強いので、芽が多く入ると味を強く感じます。ですので、お茶の葉を計量する時は、そのお茶の全体の芽と葉のバランスを見て、芽と葉を、そのバランスで取ることが大切かも知れません。ただ、渋味の原因はこれだけでなく、この品種の特性や造りから由来するものとも考えています。風味の印象は淹れ方でも変わりますし、開封直後とその後では、明らかに風味が変わました。開けた直後に淹れ方を変えて淹れてみると、淹れ方による風味の変化を正確にみれたかもしれません。色々ご報告いただきありがとうございます。とても参考になりました。
@@araiseicha 芯と葉を分けようと茶葉を眺めてみたのですが、芯の部分が少ないように見え、針状の葉の他に、ダマになった葉と、粉になったものがあり、労力とともに少量から部位ごとの分量を再構成するのは難しい印象がありました。そこでピンセットで針状の葉だけを取り出して煎じてみたところ、クリアでトロみのある抽出になり、渋味の出方も変わって、格段に美味しくなる印象でした。逆に粉だけで煎じてみると、ムワっと香りが立つとともに渋味も強く、ざらざらした質感の悪さも目立ちました。茶葉の形状による香りと味、質感への影響は大きいようですね。それで、チャック袋をゆすって茶葉を取り出していると、袋の中で茶葉が動くことで比重の違いで針状のものが取り出しやすく、底・奥に粉の比率が高くなる気もします。それらがディープスプーンでとる場合の風味への影響ということになのでしょうね。開封からの風味の印象の変化を感じられたお返事をいただいていることと共に、形状の偏りも影響してそうですね。
@@hiroyasuandoh253 検証していただきありがとうございます。部位による風味の違いは、その通りと思います。また、形状の小さい部位や重い部位は下に沈む傾向があるので、ティースプーンですくうときは、底の部分のお茶もすくう意識を持つのも大切かも知れません。お茶を淹れる前に、茶筒や茶袋の中のお茶が均等になるように、一度振ってから使うと飲み始めから飲み終わりまで、バランス良く飲めるかと思います。ちなみにですが、茶業者は荒茶を仕入れる際も同じことをしています。見本の荒茶から、それぞれの部位を見本の荒茶と同じ割合で3gを取り、その3gの荒茶から水色・味・香りなどを見ています。参考になりましたら幸いです。
お茶🫖届けました。有難うございます。毎日飲んでいます。RUclips通り、お湯の温度 お湯の量 お茶っ葉の量をちゃんと量って淹れてみました。確かに美味しい‼︎私好みの味です。深みのある味で、今まで飲んでいたお茶が物足りなくなってしまいました。毎日、お茶を飲みながら ほっこりしています。また リピートしますね♪。
ご購入ありがとうございました。お口に合ってよかったです^^より美味しい狭山茶を仕上げられるよう努力してまいります。応援いただき、ありがとうございます。
動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
この動画に関して、疑問等ありましたらお気軽にコメントをお願いします。
特に萎凋茶と言われていないゆめわかばを購入し、1人分4gで煎れてみました。
確かに1煎目は旨味がよく感じられ、2煎目は香りがよく感じられました。
2煎目では萎凋香のフローラルなニュアンスが感じられました。
さまざま煎れていると、ときにはバニラのようなニュアンスだったり、ときにはミルクのようなニュアンスだったり、感じ方が変わることがあるようです。
今のところ茶葉の重さと、赤外線温度計で湯温はほぼ固定できていますが、湯量を目分量にしていることが影響しているのか。
あるいは茶葉の部位や、見てわからない茶葉の成分が関係するのか。
感じ方を安定させようと考えてみると、なかなか奥深い茶葉の印象があります。
あと、舌の上に残るざらっとした渋さは、香りや味を感じる茶葉の量にするとしっかり出てしまうようで、湯量との細かい詰めができる余地はまだありますが、これも品種の特徴のひとつとしてひとまず捉えてみることにしました。
煎れ方で感じ方がはっきりかわるのも品種茶の面白さですね。
ディープスプーンで取るお茶の内容は風味に影響があると思います。
芽(芯)と葉の部分の割合ですね。
それぞれで風味が違います。
芽は葉よりも味の濃度が強いので、芽が多く入ると味を強く感じます。
ですので、お茶の葉を計量する時は、そのお茶の全体の芽と葉のバランスを見て、芽と葉を、そのバランスで取ることが大切かも知れません。
ただ、渋味の原因はこれだけでなく、この品種の特性や造りから由来するものとも考えています。
風味の印象は淹れ方でも変わりますし、開封直後とその後では、明らかに風味が変わました。
開けた直後に淹れ方を変えて淹れてみると、淹れ方による風味の変化を正確にみれたかもしれません。
色々ご報告いただきありがとうございます。
とても参考になりました。
@@araiseicha 芯と葉を分けようと茶葉を眺めてみたのですが、芯の部分が少ないように見え、針状の葉の他に、ダマになった葉と、粉になったものがあり、労力とともに少量から部位ごとの分量を再構成するのは難しい印象がありました。
そこでピンセットで針状の葉だけを取り出して煎じてみたところ、クリアでトロみのある抽出になり、渋味の出方も変わって、格段に美味しくなる印象でした。
逆に粉だけで煎じてみると、ムワっと香りが立つとともに渋味も強く、ざらざらした質感の悪さも目立ちました。
茶葉の形状による香りと味、質感への影響は大きいようですね。
それで、チャック袋をゆすって茶葉を取り出していると、袋の中で茶葉が動くことで比重の違いで針状のものが取り出しやすく、底・奥に粉の比率が高くなる気もします。
それらがディープスプーンでとる場合の風味への影響ということになのでしょうね。
開封からの風味の印象の変化を感じられたお返事をいただいていることと共に、形状の偏りも影響してそうですね。
@@hiroyasuandoh253 検証していただきありがとうございます。
部位による風味の違いは、その通りと思います。
また、形状の小さい部位や重い部位は下に沈む傾向があるので、
ティースプーンですくうときは、底の部分のお茶もすくう意識を持つのも大切かも知れません。
お茶を淹れる前に、茶筒や茶袋の中のお茶が均等になるように、一度振ってから使うと
飲み始めから飲み終わりまで、バランス良く飲めるかと思います。
ちなみにですが、茶業者は荒茶を仕入れる際も同じことをしています。
見本の荒茶から、それぞれの部位を見本の荒茶と同じ割合で3gを取り、その3gの荒茶から水色・味・香りなどを見ています。
参考になりましたら幸いです。
お茶🫖届けました。有難うございます。
毎日飲んでいます。
RUclips通り、お湯の温度 お湯の量 お茶っ葉の量をちゃんと量って淹れてみました。
確かに美味しい‼︎
私好みの味です。
深みのある味で、今まで飲んでいたお茶が物足りなくなってしまいました。
毎日、お茶を飲みながら ほっこりしています。
また リピートしますね♪。
ご購入ありがとうございました。
お口に合ってよかったです^^
より美味しい狭山茶を仕上げられるよう努力してまいります。
応援いただき、ありがとうございます。