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胴体の両脇の長さを変えないというのは、低ポンドでサイト低めになっている時も同様にするべきなのですか?
コメントありがとうございます。基本的には同様にするべきです。しかし、低ポンド過ぎでどどかないのであれば、距離を伸ばすのもいいですが、ポンドアップを検討してもいいとおもいます。またもしかすると、弓の力に負けている可能性もあるので、近い距離ではしっかり立てているのかの確認も必要です。それができていて、距離が伸びると傾きが大きくなりすぎるのであれば、ポンドアップや、ジュニアの場合であれば、ある程度妥協も必要です。理由としては、時間がたてば、身長等が伸びて問題解決するためです。
@@narusports5571 返信ありがとうございます。自分は元々弓道をやっていたので、遠的で調べてもらったらわかると思うのですが、ある程度腰を切る(曲げる)のが普通だと思っていました。しかしそれはアーチェリーでは普通では無いのですね。ワールドアーチェリー等でよく見てみると、まっすぐ立ってらっしゃる方が多い事も確認できました。そして、近射の動画を確認したのですが、腰を的方向に突き出すように微妙になっているように見えました。クリッカーを上手く切ろうとして試行錯誤する内に良くない方向に行っていたみたいです。これからの練習で検討してみます。また、それとは別に近射に関して聞きたいことがあります。・矢が水平になる高さで引くべきか?・リリース後に、上体が的と逆方向に仰け反るのは不味いことか?ということを質問したいです。
@@sua5989 コメントありがとうございます。アーチェリーでも弓道の遠的と同じように腰を曲げることも行います。ですが、それはあくまで、遠い距離の場合です。どんなに強い弓であっても、50m以上の距離になると、少し体を傾けないと打つことできません。ですので、弓道で傾けて打っていて、その方がやりやすいようであれば、そのような打ち方をしても構いません。あくまで、基本は両脇の長さは変えないで打つというのが基本です。ですが長距離が打てるようなレベルになってきたら、両脇の長さがおなしではなく、発射角の関係で体が少し傾くこともあると思います。文面にもありますが、初心者の方や、非力な女性、または引き尺を稼ぐなど色々な要因で、体が傾く場合が多いです、その癖をつけないために、基本は両脇の長さを変えないと言っています。長距離などが打てるようになってきたら、次のステップとして、体の傾き等がです場合もあります。ですがほとんどの選手が、しっかり基本的な両脇長さ変えないじょうたいができていると、長距離になっても、自然と少し傾いても対応できます。状況によって、傾くことで打ちにくかったり、今までの感覚と変わることがありますが、その時は個別に対応という形です。そのため、世界のトップ選手も体は傾いています。ですが、ひどく傾斜している選手が少ないのは、きほんてきな部分ができてるからだと思います。近射の質問ですが、①やが水平ということですが、回答とすると、できるだけ水平がいいです。コレは二つあります。1つ目は、ポイントが必要以上に上(空を向く)ようなセットアップをするとルール違反になる可能性があります。コレは危険行為と判断されるためです。2つ目は、セットアップの時に水平にした矢が目線の高さにくるくらいにセットアップであげて方がいいと思います。コレは押し手の肩を作りやすくするためです。②リリース時に体が後方に動く件ですがこれも問題はないと思います。コレに関しては実際にどの程度動いているのかわからないので、正直なんともですが、リリースの勢いで体が動くのであれば問題ありません。しかし、打った時に弓の力に負けて体が後方に動く場合や、無理やりリリースするために、両肩が回るような動きであれば問題ありだと思います。かなり長文になりましたが参考になれば幸いです。
アンカー入ってから動きが止まってクリッカーが切れません。問題は押し手でしょうか?
コメントありがとうございます。押しと引き双方が考えられます。押しすぎや引き過ぎなどです。また自分では引いているつもりにでも全く引けていない、力が拮抗しているというのも考えられます。近日中にクリッカーが早く為のポイントとなる動画を出す予定です。そちらもチェックしてみてください。
@@narusports5571 ありがとうございます!ぜひすぐにチェックします!
胴体の両脇の長さを変えないというのは、低ポンドでサイト低めになっている時も同様にするべきなのですか?
コメントありがとうございます。
基本的には同様にするべきです。
しかし、低ポンド過ぎでどどかないのであれば、距離を伸ばすのもいいですが、ポンドアップを検討してもいいとおもいます。
またもしかすると、弓の力に負けている可能性もあるので、近い距離ではしっかり立てているのかの確認も必要です。それができていて、距離が伸びると傾きが大きくなりすぎるのであれば、
ポンドアップや、ジュニアの場合であれば、ある程度妥協も必要です。理由としては、時間がたてば、身長等が伸びて問題解決するためです。
@@narusports5571 返信ありがとうございます。自分は元々弓道をやっていたので、遠的で調べてもらったらわかると思うのですが、ある程度腰を切る(曲げる)のが普通だと思っていました。しかしそれはアーチェリーでは普通では無いのですね。ワールドアーチェリー等でよく見てみると、まっすぐ立ってらっしゃる方が多い事も確認できました。
そして、近射の動画を確認したのですが、腰を的方向に突き出すように微妙になっているように見えました。クリッカーを上手く切ろうとして試行錯誤する内に良くない方向に行っていたみたいです。これからの練習で検討してみます。
また、それとは別に近射に関して聞きたいことがあります。
・矢が水平になる高さで引くべきか?
・リリース後に、上体が的と逆方向に仰け反るのは不味いことか?
ということを質問したいです。
@@sua5989 コメントありがとうございます。
アーチェリーでも弓道の遠的と同じように腰を曲げることも行います。
ですが、それはあくまで、遠い距離の場合です。
どんなに強い弓であっても、50m以上の距離になると、少し体を傾けないと打つことできません。
ですので、弓道で傾けて打っていて、その方がやりやすいようであれば、そのような打ち方をしても構いません。
あくまで、基本は両脇の長さは変えないで打つというのが基本です。
ですが長距離が打てるようなレベルになってきたら、両脇の長さがおなしではなく、発射角の関係で体が少し傾くこともあると思います。
文面にもありますが、初心者の方や、非力な女性、または引き尺を稼ぐなど色々な要因で、体が傾く場合が多いです、その癖をつけないために、基本は両脇の長さを変えないと言っています。
長距離などが打てるようになってきたら、次のステップとして、体の傾き等がです場合もあります。
ですがほとんどの選手が、しっかり基本的な両脇長さ変えないじょうたいができていると、長距離になっても、自然と少し傾いても対応できます。
状況によって、傾くことで打ちにくかったり、今までの感覚と変わることがありますが、その時は個別に対応という形です。
そのため、世界のトップ選手も体は傾いています。ですが、ひどく傾斜している選手が少ないのは、きほんてきな部分ができてるからだと思います。
近射の質問ですが、
①やが水平ということですが、
回答とすると、できるだけ水平がいいです。
コレは二つあります。
1つ目は、ポイントが必要以上に上(空を向く)ようなセットアップをするとルール違反になる可能性があります。
コレは危険行為と判断されるためです。
2つ目は、セットアップの時に水平にした矢が目線の高さにくるくらいにセットアップであげて方がいいと思います。
コレは押し手の肩を作りやすくするためです。
②リリース時に体が後方に動く件ですが
これも問題はないと思います。
コレに関しては実際にどの程度動いているのかわからないので、正直なんともですが、リリースの勢いで体が動くのであれば問題ありません。
しかし、打った時に弓の力に負けて体が後方に動く場合や、無理やりリリースするために、両肩が回るような動きであれば問題ありだと思います。
かなり長文になりましたが参考になれば幸いです。
アンカー入ってから動きが止まってクリッカーが切れません。問題は押し手でしょうか?
コメントありがとうございます。
押しと引き双方が考えられます。押しすぎや引き過ぎなどです。また自分では引いているつもりにでも全く引けていない、力が拮抗しているというのも考えられます。
近日中にクリッカーが早く為のポイントとなる動画を出す予定です。そちらもチェックしてみてください。
@@narusports5571 ありがとうございます!ぜひすぐにチェックします!