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強さも弱さも孤独もただの夢だ
動画を観る限り大凡の理解は深まっているようですが、宣言通り私のイリーナ会長への考察を述べさせて頂きます。🫡先ず結論から言うと、イリーナ会長の目的は大きく2つ、一つはフランツ氏を見つけ出し”戻ってこれるかどうかを見極める”事、次に一の目的を果たす上でラインフォルト家(家族)とRFグループを守り切る事だと考察しました。一・閃Ⅲのラストでイリーナ会長は”何かある人だとは思っていた”と発言していましたが、フランツ氏(水鏡で見た様子から推測するに彼地精の血を引いていることは知っているが、黒の工房の実情は知らなかった)が地精の末裔であることを黙っていて、それを指していると仮定しました。最早一般的には御伽噺の産物であり、わざわざ明かす必要もないし、問い質す程のものでも無かった筈、しかし十年前にアルベリヒに肉体を乗っ取られた事で前提は変わってしまった。イリーナ会長は僅かに感じ取っていた疑念を元に、フランツ氏を探し出し、可能ならば連れ戻す事を決意、自身の手腕とコネクション及びシャロンさんによる情報収集により、政府(鉄血宰相)の裏に隠れている人物(推定フランツ氏)に辿り着く。しかし、地精の長として暗躍しているアルベリヒに直接コンタクトを取ることは難しく、チャンスを伺う為には政府とビジネスという名の協力関係を築く必要があった。これがイリーナ会長があからさまに地精と協力しているように見えた理由では無いだろうか?付け加えるならばプレイヤーがアルベリヒに辿り着けたのは、ヤツ自身が計画の最終段階になったことで、鍵たるアルティナに接触してきて、尚且つ”黒の史書(水鏡)”と言ったチートアイテムを駆使したからであり、イリーナ会長のやり方は寧ろ正攻法だったのではと思っている。紆余曲折を得て、今回の飛行船艦内でのやり取りから、アルベリヒ≠フランツであり、もう彼は戻ってこないと彼女は結論付けるに至った。「分かっていたことだけど」と語っていたが、それは今までの情報があくまで第三者視点で得ていたものであったため、今回は当事者としてアルベリヒに接近できた事で、完全に自分の中で納得出来たからだと思われる。二・①アリサに対して…イリーナ会長のアリサへの考えは閃1の初登場時の台詞が全てだと思われる。即ち「貴方の人生なのだから、好きに生きれば良い」です。彼女自身、証拠も何も無い主観的な根拠から、死んだ筈の人間を追いかけ続けるという、かなり好き勝手な事をしている手前、そんな自分に関わる事も引っ張られる事もなく好きに生きて欲しいという、かなり捻くれた愛情と考えた。実際、イリーナ会長は現時的な厳しさやリスク等を突き付けはしたが、アリサがやりたい事、やろうとしている事、やっている事を否定したり妨害したりは一切していないのである。まいさんは”嫌われるぞ”と言っていたが、下手すると本当に嫌われに行っているのかもしれない、自分が目的の為に政府との関わりを切れない以上、寧ろ愛想つかされて距離を置れた方が安全とでも思っているのでは(どこぞの剣帝論)②シャロンに対して…まいさんは何故シャロンさんを雇ったのか疑問にしていたが、私の結論は”失踪した夫の手掛かりだから手元に置いた”です。そもそも直前まで連絡を取っていたフランツ氏と入れ替わりで爆発現場に居たのだから、何も知らない訳が無い筈で、イリーナ会長からしたらどんな手を使ってでも確保したい人物だったと伺える。名前を与えるというパーフェクトコミュニケーションが取れたことは完全に偶然だとは思う。嬉しい誤算として、シャロンさんは優秀だった。彼女自身が知っている情報だけでなく、裏の情報を得る為に暗躍して貰っていたであろう事は間違い無いだろう、しかし、イリーナ会長自身冷血な人間ではなく、それなりに情の有る人物なことは作中描写からも分かる。そんな彼女がいつしかシャロンさんのことを”もう一人の娘”と思っているのではと考察(妄想)した。そして娘に対する対応は前述した通り、「貴方の人生なのだから、好きに生きれば良い」となり、シャロンさんが「RFへの愛と献身」を掲げる間はしっかり側に置き、”契約は完了となりました。”となったなら無理に引き留めはしなかった。しかし、「本当はどうしたいのか見極める」と言っていた以上、本心では戻ってきて欲しがっているのは間違いないが、自分の人生は自分で決めて欲しいという思いもあったのだろう。最終的には契約はまだ有効だという落とし所に持っていき、グエンさんに「バカ娘がようやく素直になったか」と言われてはいたが、個人的には態度にこそだしたものの、事ここに至って本心を口に出さないシャロンさんの方がよっぽど頑固者だったと思ったwそしてきっかけはどうあれ、”死線のクルーガー”を”RFメイドのシャロン”にしたことはイリーナ会長のファインプレーと言えるだろう。③グエンさんの対して…実父にしてRFグループ前会長、そんな彼を追い落とし強引に現会長の座を手に入れたわけですが、この一連の動きはRFグループにとってのターニングポイントにして、イリーナ会長の最大のファインプレーとも言える。きっかけは政府から依頼された列車砲を納入するか否かをグエンさんが悩んでいた事。戦争抑止を超えた過剰な力を倫理観から見て渡してしまって大丈夫なのかと、本来なら最もな考えではあるが、この時点で既に政府側に”戦争を起こさない”選択肢が存在せず、納入を断ってしまったが最後、政府による強制介入が起こるであろうことをイリーナ会長は見越していたのだろう。実際政府もといアルベリヒが欲していたものはRFグループの力であって、ラインフォルト家では無く、更に断った際に起こる事は政府の介入どころでは無い。”戦争を止めようとする動きは全て呪いによって捻じ曲げられる”イリーナ会長がフランツ氏に近づく為に政府の流れに乗ることを決めていなければ、リーベルト社で起きたような不幸がアリサやグエンさんに降り掛かったであろう事は想像に難く無いだろう。また、グエンさんを追い落としたことは、彼にある程度の力を残したまま自由を与えたとも言え、これが巡ってカレイジャスⅡの製作に繋がっていると考えると、正にファインプレーである。④フランツに対して…最早言うまでも無いだろうが、フランツ氏の事は純粋に愛していたのだと伺える。世界大戦の片棒を担ぐ事になろうとも、取り戻せるかどうかをギリギリまで見極める程に。個人的な総評としてイリーナ会長は冷徹な言動とは裏腹に、世界と家族を天秤に掛けて家族を選ぶ位には愛情深い人だった、です。長々と失礼しました。😅
とうとう裏疾風出せる様になったね
イリーナさんからは気安く呼ぶなと言われシュミット博士からは不可をもらうアルベリヒwww、ここのシュミット博士の言葉めっちゃいいですよねw。しっかりアンちゃんがジョルジュくんを止めるの好き😊、そしてシャロンさんやジョルジュくんが戻ってきたのは嬉しいですよね
アルベリヒの器なんぞ所詮こんな物でしたねwwようやくですね。やっぱ仲間が敵になりっぱなしなのは悲しいのでよかったです
今年が後1ヶ月やでー?防御すれば状態異常にはならないよ?
やっと帰ってきましたよ、シャロンとジョルジュ先輩。お帰りなさい😂拳銃を頭に当てた時は肝が冷えました😥それにしてもアンゼリカがパンタグリュエル内で見せた高速移動はジョルジュを止めるために必要なことだったのか。
ジョルジュ『先輩』、シャロン『さん』っ!帰還っ!いやはや、アルベリヒにも『怒り』な顔をさせてやりましたし良い事づくめですね🎉
マジでめっちゃスカッとしましたww言葉選びって大事ですね(下衆)
シュミット博士から『不可』を食らった時のアルベリヒの反応…!マジで痛快でした!😂博士に掛かれば、アルベリヒなぞ小物ですよ…!😤というか、閃2の頃は『何だ、このジジイ…!🤨』って、思ってたけどⅢ・Ⅳと進む度に何かとエモい事をしやがりますね、この博士は🤣🤣🤣ジョルジュの行動にはビックリしたけど…💦流石、アンゼリカ先輩…!👍多分、ジョルジュの行動を予測していて、いつでも動けるように構えていたんじゃないですかね?😆
イリーナ会長からしたら亡くなったはずの愛しい旦那がワンチャン帰ってきたかと思ったら、結局ガワだけで中身は変な寄生虫という最悪の結果なんですよね😢フランツにしても何の問題もなく卒業(優)出来ただろうに落第級の虫に寄生されたせいでこの様ですし、本当にあの虫は…😅ジョルジュを止めたアンちゃんの動きは一説によるとキーア達に抱きついた時より速かったとかなんとか…(適当)
「許されるためじゃない。背負い続けるしかない」クロウの中でも好きなセリフの一つです。私はサラとランディは連れていきましたね。どちらも関係があるから
クロウの罪に対しての意思は今まで聞いたことなかったので、クロウの覚悟ひしひしと伝わりました。難易度に余裕があれば自分もランディ連れて行きたかったですね😔
祝、裏疾風習得!!👏イリーナ会長から、シュミット博士から散々言われたアルベリヒ。貴方にとってはさぞ爽快でしょう😊アンちゃん、サラ教官、クロウ、トワ先輩、そしてシュミット博士の言葉でジョルジュがジョルジュとして戻ってきました。シュミット博士は本当に弟子達をよく見ていますね😊シャロン復帰!!やはりシャロンはメイド服が似合います😄
まぁやってるちゃやってるけどジョルジュ君いなかったら他の人起動者にされてクロウが不死者にならなかったかもしれないし、アンゼンカもオリビエ達もアルベリヒが殺してただろうから正直なんかやったか?レベルなんですよね
これでヨシュア、レーヴェ、レンに続く結社のドロップアウト組にシャロンが加わりましたな。散々まいさんから信頼を得られなかったシャロンですが、これからは大丈夫だな!
そうですね!後暗い過去はあっても後ろめたいものは無くなったと思いますので😊
さて、次はあの猟兵王ですな。自分はサラとランディ、アルティナを連れていきましたな。
うーん、どれも連れていきたいですね...w如何せん難易度の不安が😅
「フランツの方がマシ」とどのつまりリヴァイアサンはプロトタイプの機甲兵どころか、シュミットがフランツの卒業作品の代わりとして認めた“懐中時計“にも劣るという痛烈な評価ww
マリーアントワネットもすごい発明だと思いますが、手間隙かけて巨大なものに仕上げた物が懐に収まるものに負けるのは普通に面白いっすねww
強さも弱さも孤独もただの夢だ
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先ず結論から言うと、イリーナ会長の目的は大きく2つ、一つはフランツ氏を見つけ出し”戻ってこれるかどうかを見極める”事、次に一の目的を果たす上でラインフォルト家(家族)とRFグループを守り切る事だと考察しました。
一・閃Ⅲのラストでイリーナ会長は”何かある人だとは思っていた”と発言していましたが、フランツ氏(水鏡で見た様子から推測するに彼地精の血を引いていることは知っているが、黒の工房の実情は知らなかった)が地精の末裔であることを黙っていて、それを指していると仮定しました。最早一般的には御伽噺の産物であり、わざわざ明かす必要もないし、問い質す程のものでも無かった筈、しかし十年前にアルベリヒに肉体を乗っ取られた事で前提は変わってしまった。イリーナ会長は僅かに感じ取っていた疑念を元に、フランツ氏を探し出し、可能ならば連れ戻す事を決意、自身の手腕とコネクション及びシャロンさんによる情報収集により、政府(鉄血宰相)の裏に隠れている人物(推定フランツ氏)に辿り着く。しかし、地精の長として暗躍しているアルベリヒに直接コンタクトを取ることは難しく、チャンスを伺う為には政府とビジネスという名の協力関係を築く必要があった。これがイリーナ会長があからさまに地精と協力しているように見えた理由では無いだろうか?付け加えるならばプレイヤーがアルベリヒに辿り着けたのは、ヤツ自身が計画の最終段階になったことで、鍵たるアルティナに接触してきて、尚且つ”黒の史書(水鏡)”と言ったチートアイテムを駆使したからであり、イリーナ会長のやり方は寧ろ正攻法だったのではと思っている。
紆余曲折を得て、今回の飛行船艦内でのやり取りから、アルベリヒ≠フランツであり、もう彼は戻ってこないと彼女は結論付けるに至った。「分かっていたことだけど」と語っていたが、それは今までの情報があくまで第三者視点で得ていたものであったため、今回は当事者としてアルベリヒに接近できた事で、完全に自分の中で納得出来たからだと思われる。
二・①アリサに対して…イリーナ会長のアリサへの考えは閃1の初登場時の台詞が全てだと思われる。即ち「貴方の人生なのだから、好きに生きれば良い」です。彼女自身、証拠も何も無い主観的な根拠から、死んだ筈の人間を追いかけ続けるという、かなり好き勝手な事をしている手前、そんな自分に関わる事も引っ張られる事もなく好きに生きて欲しいという、かなり捻くれた愛情と考えた。実際、イリーナ会長は現時的な厳しさやリスク等を突き付けはしたが、アリサがやりたい事、やろうとしている事、やっている事を否定したり妨害したりは一切していないのである。まいさんは”嫌われるぞ”と言っていたが、下手すると本当に嫌われに行っているのかもしれない、自分が目的の為に政府との関わりを切れない以上、寧ろ愛想つかされて距離を置れた方が安全とでも思っているのでは(どこぞの剣帝論)
②シャロンに対して…まいさんは何故シャロンさんを雇ったのか疑問にしていたが、私の結論は”失踪した夫の手掛かりだから手元に置いた”です。そもそも直前まで連絡を取っていたフランツ氏と入れ替わりで爆発現場に居たのだから、何も知らない訳が無い筈で、イリーナ会長からしたらどんな手を使ってでも確保したい人物だったと伺える。名前を与えるというパーフェクトコミュニケーションが取れたことは完全に偶然だとは思う。嬉しい誤算として、シャロンさんは優秀だった。彼女自身が知っている情報だけでなく、裏の情報を得る為に暗躍して貰っていたであろう事は間違い無いだろう、しかし、イリーナ会長自身冷血な人間ではなく、それなりに情の有る人物なことは作中描写からも分かる。そんな彼女がいつしかシャロンさんのことを”もう一人の娘”と思っているのではと考察(妄想)した。そして娘に対する対応は前述した通り、「貴方の人生なのだから、好きに生きれば良い」となり、シャロンさんが「RFへの愛と献身」を掲げる間はしっかり側に置き、”契約は完了となりました。”となったなら無理に引き留めはしなかった。しかし、「本当はどうしたいのか見極める」と言っていた以上、本心では戻ってきて欲しがっているのは間違いないが、自分の人生は自分で決めて欲しいという思いもあったのだろう。最終的には契約はまだ有効だという落とし所に持っていき、グエンさんに「バカ娘がようやく素直になったか」と言われてはいたが、個人的には態度にこそだしたものの、事ここに至って本心を口に出さないシャロンさんの方がよっぽど頑固者だったと思ったwそしてきっかけはどうあれ、”死線のクルーガー”を”RFメイドのシャロン”にしたことはイリーナ会長のファインプレーと言えるだろう。
③グエンさんの対して…実父にしてRFグループ前会長、そんな彼を追い落とし強引に現会長の座を手に入れたわけですが、この一連の動きはRFグループにとってのターニングポイントにして、イリーナ会長の最大のファインプレーとも言える。きっかけは政府から依頼された列車砲を納入するか否かをグエンさんが悩んでいた事。戦争抑止を超えた過剰な力を倫理観から見て渡してしまって大丈夫なのかと、本来なら最もな考えではあるが、この時点で既に政府側に”戦争を起こさない”選択肢が存在せず、納入を断ってしまったが最後、政府による強制介入が起こるであろうことをイリーナ会長は見越していたのだろう。実際政府もといアルベリヒが欲していたものはRFグループの力であって、ラインフォルト家では無く、更に断った際に起こる事は政府の介入どころでは無い。”戦争を止めようとする動きは全て呪いによって捻じ曲げられる”イリーナ会長がフランツ氏に近づく為に政府の流れに乗ることを決めていなければ、リーベルト社で起きたような不幸がアリサやグエンさんに降り掛かったであろう事は想像に難く無いだろう。また、グエンさんを追い落としたことは、彼にある程度の力を残したまま自由を与えたとも言え、これが巡ってカレイジャスⅡの製作に繋がっていると考えると、正にファインプレーである。
④フランツに対して…最早言うまでも無いだろうが、フランツ氏の事は純粋に愛していたのだと伺える。世界大戦の片棒を担ぐ事になろうとも、取り戻せるかどうかをギリギリまで見極める程に。
個人的な総評としてイリーナ会長は冷徹な言動とは裏腹に、世界と家族を天秤に掛けて家族を選ぶ位には愛情深い人だった、です。長々と失礼しました。😅
とうとう裏疾風出せる様になったね
イリーナさんからは気安く呼ぶなと言われシュミット博士からは不可をもらうアルベリヒwww、ここのシュミット博士の言葉めっちゃいいですよねw。
しっかりアンちゃんがジョルジュくんを止めるの好き😊、そしてシャロンさんやジョルジュくんが戻ってきたのは嬉しいですよね
アルベリヒの器なんぞ所詮こんな物でしたねww
ようやくですね。
やっぱ仲間が敵になりっぱなしなのは悲しいのでよかったです
今年が後1ヶ月やでー?
防御すれば状態異常にはならないよ?
やっと帰ってきましたよ、シャロンとジョルジュ先輩。お帰りなさい😂
拳銃を頭に当てた時は肝が冷えました😥
それにしてもアンゼリカがパンタグリュエル内で見せた高速移動はジョルジュを止めるために必要なことだったのか。
ジョルジュ『先輩』、シャロン『さん』っ!帰還っ!
いやはや、アルベリヒにも『怒り』な顔をさせてやりましたし良い事づくめですね🎉
マジでめっちゃスカッとしましたww
言葉選びって大事ですね(下衆)
シュミット博士から『不可』を食らった時のアルベリヒの反応…!マジで痛快でした!😂博士に掛かれば、アルベリヒなぞ小物ですよ…!😤というか、閃2の頃は『何だ、このジジイ…!🤨』って、思ってたけどⅢ・Ⅳと進む度に何かとエモい事をしやがりますね、この博士は🤣🤣🤣
ジョルジュの行動にはビックリしたけど…💦流石、アンゼリカ先輩…!👍多分、ジョルジュの行動を予測していて、いつでも動けるように構えていたんじゃないですかね?😆
イリーナ会長からしたら亡くなったはずの愛しい旦那がワンチャン帰ってきたかと思ったら、結局ガワだけで中身は変な寄生虫という最悪の結果なんですよね😢
フランツにしても何の問題もなく卒業(優)出来ただろうに落第級の虫に寄生されたせいでこの様ですし、本当にあの虫は…😅
ジョルジュを止めたアンちゃんの動きは一説によるとキーア達に抱きついた時より速かったとかなんとか…(適当)
「許されるためじゃない。背負い続けるしかない」クロウの中でも好きなセリフの一つです。
私はサラとランディは連れていきましたね。どちらも関係があるから
クロウの罪に対しての意思は今まで聞いたことなかったので、クロウの覚悟ひしひしと伝わりました。
難易度に余裕があれば自分もランディ連れて行きたかったですね😔
祝、裏疾風習得!!👏
イリーナ会長から、シュミット博士から散々言われたアルベリヒ。貴方にとってはさぞ爽快でしょう😊
アンちゃん、サラ教官、クロウ、トワ先輩、そしてシュミット博士の言葉でジョルジュがジョルジュとして戻ってきました。シュミット博士は本当に弟子達をよく見ていますね😊
シャロン復帰!!やはりシャロンはメイド服が似合います😄
まぁやってるちゃやってるけどジョルジュ君いなかったら他の人起動者にされてクロウが不死者にならなかったかもしれないし、アンゼンカもオリビエ達もアルベリヒが殺してただろうから正直なんかやったか?レベルなんですよね
これでヨシュア、レーヴェ、レンに続く結社のドロップアウト組にシャロンが加わりましたな。
散々まいさんから信頼を得られなかったシャロンですが、これからは大丈夫だな!
そうですね!
後暗い過去はあっても後ろめたいものは無くなったと思いますので😊
さて、次はあの猟兵王ですな。
自分はサラとランディ、アルティナを連れていきましたな。
うーん、どれも連れていきたいですね...w
如何せん難易度の不安が😅
「フランツの方がマシ」
とどのつまりリヴァイアサンはプロトタイプの機甲兵どころか、シュミットがフランツの卒業作品の代わりとして認めた“懐中時計“にも劣るという痛烈な評価ww
マリーアントワネットもすごい発明だと思いますが、手間隙かけて巨大なものに仕上げた物が懐に収まるものに負けるのは普通に面白いっすねww