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チルチャックの契約を結ぶなら組合通せっていうのは当たり前の事なんですよね冒険者は結局真っ当な仕事をしていないならず者集団なのでそんな連中の契約なんかちょっとしたことでこじれるしこじれれば最悪刃傷沙汰になるのは当然なんだから信用できる後ろ盾の第三者をきっちり入れろっていう話なんですよねミックベルはまだまだちょっと仕事がうまくいってるだけの若造だからどうしてもそういうところがわからないという
知れば知るほどハーフフットガチャSSRのチルチャックさん
でも前任者からの紹介だから、ガチャSSRむしろそっち
クロの最後の顔がいかにも犬してて大笑いしました
カブルー目線のライオスなんかイケメンよね
カブルーの、地頭が良い人がやりがちな人付き合いの仕方にやはり冷たさは感じる。他パーティの同種族が出ることで個人の特性か種族の特性かが分かるように、カブルーの特性は本作での人間の深堀りにつながりますね。
アニメ初見勢です。人に興味ないってのは、見破れないというより、周囲が気づいてる=噂になってたであろうとっくに治ってた情報を知らない、人の噂に興味がないってことなんじゃないかと思った。原作知らんから違ってるかもだけど
魔物観察眼ヤバい奴→ライオス人間観察眼ヤバい奴→カブルーアニメ観察眼ヤバい奴→トール
天国大魔境の時みてたけどダンジョン飯もやってたのか、嬉しいアニメが終わった時ぜひ公式ガイドブックと照らし合わせて語る動画とかやってほしいです!
チルチャック:島のハーフフット組合の顔役してるナマリ:父親の着服のせいでドワーフのコミュニティの中で肩身が狭い人物の背景情報ふまえて前のEDのイラストを見るとハーフフット達眺めながらお酒飲んでたり、ナマリの後ろのドワーフがヒソヒソしてる様子に繋がってくるのかなーと想像してみる
シーサーペントのところ、チルさんだったら真っ先に気が付いただろうな・・・って思っちゃった
原作好きで、アニメも見始めてその流れで動画を拝見させていただきましたがすごい!未読でここまでの情報でここまで考察できるなんて…チャンネル登録させていただきました
死体回収屋も冒険者社会において必要な存在ではあるんだよね。彼らは一線を越えてしまったから処されたけど、能力的には上位に入るだろうから結構難しい問題だ。
ところで、回収屋が報酬を求めたのは「報酬を求めないものは信用できない」ってやつですね。カブルー達が話にのって蘇生屋にたどり着いた場合、回収屋は裏切らない理由がなくなります。だから、報酬が欲しいという態度を示すことで裏切らないことを示しているんですね。
てっきり図々しさの発露とかカブルー達のことを舐めきった態度なのかと思っていましたが、裏社会の住民なりの交渉・処世術でしたか、なるほど……
鬼娘のイヌタデさん。この名前をきいて、蓼(タデ)食う虫も好き好き連想しました。タデはたべられないのか?調べてみました。ありました。正直、びっくりです。タデの新芽を刺し身のツマにしたり、すりつぶして酢で伸ばしドレッシングにして、鮎やスズキなどの白身魚にかけて食べていたそうです。江戸時代の中期には、蓼酢はあったそうです。日本人はすごいです。
この回情報量多くて体感時間長く感じて満足です(いつも満足ですが)
1:43 あれ、「大根と煮たら」ってたし、単に腹減りすぎて兜煮(あら煮)かなにかを連想しただけじゃないかなwカブルーは方向性(魔物と人間)が違うだけでオタク的本質はライオスと近いっていう鏡面なんですよね。それぞれ特化した方面にはパフォーマンスを発揮して、そういう意味で仲間を束ねる力(カリスマ)がある。鍵師(シーフ)は戦闘で前に出れない(むしろ出てはいけない)と考えると、ミックの動きの方が普通でチルの方が例外かもしれません。逆にいえば下がるだけで姿を隠さないのは、それだけ上位冒険者としての経験値の高さなのかな、と。
トーデン兄弟のところ2人の身なりが良いんだよね回想ではそうじゃないはずなんだけどカブルーの解析度の高さよ
視聴中に感じたカブルーパーティーへの違和感をしっかり言語化して解説して下さりより解像度が上がりました。ありがとうございます。それにしても声優陣が豪華すぎてKADOKAWAの力の入れ具合にも驚かされています。
ドラゴンに王様捜索させるのは細かいところ見れないのになと思っていたのですが、狂乱の魔術師的には王様はダンジョン内で迷っているので目立つドラゴンが徘徊すれば出てくると思っているのではと思い直しました。
同属同士、共通点も多いと思うのでちょっとしたきっかけで仲良くなりそう。というか仲良くなってほしいなぁと思いました。OPとEDは本編が重いお話しになってきているので、対比して明るい感じなのがいいですね。トールさんのボンレスハムの追悼画像、めっちゃ美味しそうでしたね!月1で配信されているダンジョン飯の公式WebラジオがRUclipsであるのですが、毎回美味しそうな再現料理などを食べながら配信しているので、お時間あるときにコソーリ見てみてはいかがでしょう。次回どんな感じになるのか楽しみですね!
今回や以前の島主の様子を見るに、島主はダンジョンで儲けているようですね。島主が儲かる仕組みを妄想するとしたら、ダンジョンで得た財宝は島主に買い取ってもらうルールなのかも?まぁ島の所有権者的な立場だろうし、買い叩いている的な発言もありましたし。深層であるほど蘇生所に運んだ時?の助成金が大きいのは、深層で死んだ時そのままになるリスクを小さくして、冒険者にどんどん潜ってもらってもらうための施策でしょうかね。結果的に財宝の発見も増えて島主も儲かると。
"I'll be back"って言いましたっけ🤣
なんかカブルーの作画だけ安定感が無い気がしませんか?斜め時の頬のラインとかが気になるような……?
カプルー隊は大体分かったから、今度は東方隊の活躍が見たいですね。強いんだろうなー
狂乱の魔術師の使った魔法とマルシルが使った魔法は同じ古代魔法でもそもそも違うものじゃないかなマルシルが使ったのが蘇生魔法で狂乱の魔術師がつかったのは、血肉を使ったゴーレム的な感じがした死んでハムになっても動かせる的な
狂乱の魔術師が作ったゴーレムの中にファリンが復活してしまった的な?感じかな
カブルーについての考察が興味深かったです。彼は人間性に興味はあるのでしょうが本当に人間を好きなのでしょうか。レ・ミゼラブルのジャベール警部のように正義に生き人間を殺す人なのではないかと。
新しいOPを観たアニメ勢「めちゃ楽しい!😄」原作勢「…こわ😨」
宝虫の階層がはじめての階層と言ってたから、結構初心者ですね
正直チルチャックが引退したらすぐ形骸化してクソみたいな組合になりそう
カブルーの場合、劣悪な環境で育った結果、物事の解決手段として、楽な方法(口封じ)を安易に選ぶようになった…思います。だから何度も命を落としているのではないでしょうか。程度の差はありますが、彼のパーティーメンバー全員に、言えるかも知れません。
個人的にカブルーは、初見30分で心底嫌いになれるキャラって凄いなと思って見てましたライオスは人間に興味は無いけど人間味はある、けどカブルーは人間に興味があるけど人間味が無いんだと思うなぁ自分の潜ってるダンジョンで、明らかに実力が上のPTの一人が死亡、強行軍で下層に向かっている、ダンジョン自体も異常な感じになっているというのに、自分の予測が出来た事に喜んでるってのがヤバい。しかも実力以上に潜ってるのに危機感が微妙、明日は我が身だと思わないのかというそれでなくても同業者が一人、結構危険な状態に置かれてると推測出来るのに、そこを思いやる素振りもないライオスの美談に対して、化けの皮が剥がれる云々言うけど、それが剥がれたとしてどういう状況になると思考しているのか普通に見て、死亡者の救出PTってだけに見えるはずなのに、この台詞お前は聖人君子じゃないんだろうと言いたいという意味にしか取れないので、人間に聖人君子は居ないという思考が基本理念だと推測される宝を奪って、さらに下層に潜っていくって行動を元に考えるにも、それはそれで微妙だから疑問がでると思うんだよな最後に、正しい事をするべきだと行動してるのに、明らかに相手を騙そうとして弱みを突いて話しかけている自分のPTに対しての善悪は厳しいが、自分から他人のPTに対しての善悪は緩い(この先の行動にもよるけど)ってどうなのよという完全に人に対する当たり障りはいいが、関わると損をするタイプで、絶対にPTを組みたくない、魔物食になっても組みたくないと思ったわ
彼にとって正しい事とか善悪の基準は特にブレてないと思う今の時点では、トーデン兄妹と会うきっかけとしてシュロ―に近づいただけだし、カブル―自身もファリンに会いたがってるから「ファリン・トーデンさんの捜索のお手伝いを……」は嘘というほどでもないし、不利益を与えるつもりもないから彼の中では正しくない事に当てはまらないんじゃないかと彼の目標は「ダンジョンの制圧」と「ダンジョンの主に相応しい者の選別」だし、このままダンジョンが攻略されないか、あるいは主に相応しくないものが主になればもっと大きな被害が出ると推測しているから、まずそこが考え方の軸になってるんじゃないかなー人間味が薄くて嫌な奴に感じるって意見には同意
@@坂立ち 一応念のために書いておきますが、単純に私の嫌いなタイプにドはまりするキャラの深掘り描写で、描写上手いなと思ってます原作は未読なので、その思考でって事で許してください。あと、通知だけに残ってる方でネタバレ配慮してくださった人も居たので、一応お礼を彼にとっての善悪の基準はブレてないと思うよ、基準は「ふさわしい人間によるダンジョンの制圧(たぶん自分)」という事が第一で次点が「(ちょっと潔癖すぎる)正義感」だとは思いますが、その基準だとダンジョン制圧と仲間を天秤にかける状態だった場合、ダンジョン制圧を取るのではないでしょうか?絶対にPTを組みたくないと思ったのは、現状の情報(ダンジョンの異常など)からの危険性の察知の悪さと上記の理由です人間味は薄いと感じましたが、なんとなくはキャラを掴めてる気はするんですよねたぶん身近な所でダンジョンによる被害を受ける環境で育ってきて、ダンジョンに対して憎しみがある人間に聖人君子が居ないと見てるのも、ダンジョンによる被害を受ける厳しい環境で育ったため(貧しい環境か悪どい環境かどちらか)対人剣術を相当に習ってるから貴族出身の可能性があるファリン捜索の手伝いという台詞は嘘ではないが、実力からいうと邪魔者にしかならない状態で(モンスターに対する対応力が違う)食料をかすめ取ってついて行って、下層の情報を得たいだけにしか見えないたぶんシュローはライオスより下の階層(1話目の場所)に向かうのに強行軍をしてる(食料も余裕があるか不明)という状態なので人数の増加により食糧不足からくる失敗の可能性が出てくるそういう状態になる可能性があるのに、私は知ってますよ?という感じで不安な人に話しかけて利益を得るのは詐欺師のやる事ですライオスのPTを追いかけられる嗅覚があるという意味で、ファリン捜索のお手伝いをと言ってるかもしれないけど、それでも食糧不足は解消しないこの後、自分達のPTの状態と目的を話してすり合わせをしてれば、そこまで酷い奴ではないと思いますが、やらなそうな気がするんだよなぁそれと、不利益を与えるつもりは、本人にはたぶんあるんじゃないかと思うんですよね意図して優しい声にして話してる演技をしているので、不利益を隠すという演技になってるのかなと思っています
原作漫画でも結構ヘイトを向けられていたので自然な感想で合ってると思います(私も最初好きじゃなかったしw)ダンジョン飯はそういう良く感じる所へのアンサーはちゃんとあるので(それで納得するかは別として)長い目で見て欲しいというところでしょうか。序盤でも死への意識が軽いとかファリン死んでるのにのんびりしてるとか、観進めれば判るところを待てずに3話切りしていった人が結構いましたからね。ダンジョン飯の原作は10年前スタートとかなり昔で展開のスピード感はそこまで求められていなかった作品なので。(シュタインズ・ゲートとか話数半分過ぎてからやっと本番とかいう作品でしたし)
@@mastakos2400 アンサーがありそうな作品だなと思ったので書いてたりします個人的には、同業にはある程度仲間意識が必要な仕事で、危険な場所に居るのに冷静さが無い人間に対して言葉巧みに言い寄る というのがドンピシャで嫌いなので結構な勢いで書いていますが、作品的にはカブルーの化けの皮が剥がれるのを楽しみにしていますチルチャックも「見返りは要らないと抜かす奴が一番信用ならない」と言ってましたし、カブルーは見返りは求めなそうですからねw序盤の緊張感の無さは、作品の方向性だからって話でしょうがないのかなと思ってましたね
新OPは原作勢とアニメから勢で受け取り方が違うのも面白いですね。
これは余り関係無いかもしれないけど蘇生屋の二人は別人種との「ハーフ」、後でちょっとだけ「ハーフ」がストーリーに関わる。OP.EDは原作読破勢には、お!っとなる所が結構有るよね。
I'll be backって( ´∀` )おもしろいわたしはこの回でカブルーが嫌いになりました!2回も助けてもらって勘違いで罪人扱いして『許さない』とか無能の極みでなんか独特の正義感で外国人の悪口しか言えないネトウヨ?みたいな印象ですさらに独特な美男子なので…どっちも行ける系の節操のなさのような気もしてます怖い
原作でもしばらく「なんだこいつ…」って言われてましたね。後々見えてくるところもあるので今後のダンジョン飯にもご期待ください😉
チルチャックの契約を結ぶなら組合通せっていうのは当たり前の事なんですよね
冒険者は結局真っ当な仕事をしていないならず者集団なのでそんな連中の契約なんかちょっとしたことでこじれるしこじれれば最悪刃傷沙汰になるのは当然なんだから信用できる後ろ盾の第三者をきっちり入れろっていう話なんですよね
ミックベルはまだまだちょっと仕事がうまくいってるだけの若造だからどうしてもそういうところがわからないという
知れば知るほどハーフフットガチャSSRのチルチャックさん
でも前任者からの紹介だから、
ガチャSSRむしろそっち
クロの最後の顔がいかにも犬してて大笑いしました
カブルー目線のライオスなんかイケメンよね
カブルーの、地頭が良い人がやりがちな人付き合いの仕方にやはり冷たさは感じる。
他パーティの同種族が出ることで個人の特性か種族の特性かが分かるように、カブルーの特性は本作での人間の深堀りにつながりますね。
アニメ初見勢です。人に興味ないってのは、見破れないというより、周囲が気づいてる=噂になってたであろうとっくに治ってた情報を知らない、人の噂に興味がないってことなんじゃないかと思った。
原作知らんから違ってるかもだけど
魔物観察眼ヤバい奴→ライオス
人間観察眼ヤバい奴→カブルー
アニメ観察眼ヤバい奴→トール
天国大魔境の時みてたけどダンジョン飯もやってたのか、嬉しい
アニメが終わった時ぜひ公式ガイドブックと照らし合わせて語る動画とかやってほしいです!
チルチャック:島のハーフフット組合の顔役してる
ナマリ:父親の着服のせいでドワーフのコミュニティの中で肩身が狭い
人物の背景情報ふまえて前のEDのイラストを見るとハーフフット達眺めながらお酒飲んでたり、ナマリの後ろのドワーフがヒソヒソしてる様子に繋がってくるのかなーと想像してみる
シーサーペントのところ、チルさんだったら真っ先に気が付いただろうな・・・って思っちゃった
原作好きで、アニメも見始めてその流れで動画を拝見させていただきましたがすごい!未読でここまでの情報でここまで考察できるなんて…チャンネル登録させていただきました
死体回収屋も冒険者社会において必要な存在ではあるんだよね。
彼らは一線を越えてしまったから処されたけど、能力的には上位に入るだろうから結構難しい問題だ。
ところで、回収屋が報酬を求めたのは「報酬を求めないものは信用できない」ってやつですね。
カブルー達が話にのって蘇生屋にたどり着いた場合、回収屋は裏切らない理由がなくなります。
だから、報酬が欲しいという態度を示すことで裏切らないことを示しているんですね。
てっきり図々しさの発露とかカブルー達のことを舐めきった態度なのかと思っていましたが、裏社会の住民なりの交渉・処世術でしたか、なるほど……
鬼娘のイヌタデさん。
この名前をきいて、
蓼(タデ)食う虫も好き好き
連想しました。
タデはたべられないのか?
調べてみました。
ありました。
正直、びっくりです。
タデの新芽を刺し身のツマにしたり、すりつぶして酢で伸ばしドレッシングにして、鮎やスズキなどの白身魚にかけて食べていたそうです。
江戸時代の中期には、蓼酢はあったそうです。
日本人はすごいです。
この回情報量多くて体感時間長く感じて満足です(いつも満足ですが)
1:43 あれ、「大根と煮たら」ってたし、単に腹減りすぎて兜煮(あら煮)かなにかを連想しただけじゃないかなw
カブルーは方向性(魔物と人間)が違うだけでオタク的本質はライオスと近いっていう鏡面なんですよね。それぞれ特化した方面にはパフォーマンスを発揮して、そういう意味で仲間を束ねる力(カリスマ)がある。
鍵師(シーフ)は戦闘で前に出れない(むしろ出てはいけない)と考えると、ミックの動きの方が普通でチルの方が例外かもしれません。逆にいえば下がるだけで姿を隠さないのは、それだけ上位冒険者としての経験値の高さなのかな、と。
トーデン兄弟のところ2人の身なりが良いんだよね回想ではそうじゃないはずなんだけど
カブルーの解析度の高さよ
視聴中に感じたカブルーパーティーへの違和感をしっかり言語化して解説して下さりより解像度が上がりました。ありがとうございます。
それにしても声優陣が豪華すぎてKADOKAWAの力の入れ具合にも驚かされています。
ドラゴンに王様捜索させるのは細かいところ見れないのになと思っていたのですが、狂乱の魔術師的には王様はダンジョン内で迷っているので目立つドラゴンが徘徊すれば出てくると思っているのではと思い直しました。
同属同士、共通点も多いと思うのでちょっとしたきっかけで仲良くなりそう。
というか仲良くなってほしいなぁと思いました。
OPとEDは本編が重いお話しになってきているので、対比して明るい感じなのがいいですね。
トールさんのボンレスハムの追悼画像、めっちゃ美味しそうでしたね!
月1で配信されているダンジョン飯の公式WebラジオがRUclipsであるのですが、毎回美味しそうな再現料理などを食べながら配信しているので、お時間あるときにコソーリ見てみてはいかがでしょう。
次回どんな感じになるのか楽しみですね!
今回や以前の島主の様子を見るに、島主はダンジョンで儲けているようですね。
島主が儲かる仕組みを妄想するとしたら、ダンジョンで得た財宝は島主に買い取ってもらうルール
なのかも?まぁ島の所有権者的な立場だろうし、買い叩いている的な発言もありましたし。
深層であるほど蘇生所に運んだ時?の助成金が大きいのは、深層で死んだ時そのままになるリスクを小さくして、
冒険者にどんどん潜ってもらってもらうための施策でしょうかね。結果的に財宝の発見も増えて島主も儲かると。
"I'll be back"って言いましたっけ🤣
なんかカブルーの作画だけ安定感が無い気がしませんか?
斜め時の頬のラインとかが気になるような……?
カプルー隊は大体分かったから、今度は東方隊の活躍が見たいですね。強いんだろうなー
狂乱の魔術師の使った魔法とマルシルが使った魔法は同じ古代魔法でもそもそも違うものじゃないかな
マルシルが使ったのが蘇生魔法で
狂乱の魔術師がつかったのは、血肉を使ったゴーレム的な感じがした
死んでハムになっても動かせる的な
狂乱の魔術師が作ったゴーレムの中にファリンが復活してしまった的な?感じかな
カブルーについての考察が興味深かったです。彼は人間性に興味はあるのでしょうが本当に人間を好きなのでしょうか。レ・ミゼラブルのジャベール警部のように正義に生き人間を殺す人なのではないかと。
新しいOPを観たアニメ勢
「めちゃ楽しい!😄」
原作勢
「…こわ😨」
宝虫の階層がはじめての階層と言ってたから、結構初心者ですね
正直チルチャックが引退したらすぐ形骸化してクソみたいな組合になりそう
カブルーの場合、劣悪な環境で育った結果、物事の解決手段として、楽な方法(口封じ)を安易に選ぶようになった…思います。
だから何度も命を落としているのではないでしょうか。
程度の差はありますが、彼のパーティーメンバー全員に、言えるかも知れません。
個人的にカブルーは、初見30分で心底嫌いになれるキャラって凄いなと思って見てました
ライオスは人間に興味は無いけど人間味はある、けどカブルーは人間に興味があるけど人間味が無いんだと思うなぁ
自分の潜ってるダンジョンで、明らかに実力が上のPTの一人が死亡、強行軍で下層に向かっている、ダンジョン自体も異常な感じになっている
というのに、自分の予測が出来た事に喜んでるってのがヤバい。しかも実力以上に潜ってるのに危機感が微妙、明日は我が身だと思わないのかという
それでなくても同業者が一人、結構危険な状態に置かれてると推測出来るのに、そこを思いやる素振りもない
ライオスの美談に対して、化けの皮が剥がれる云々言うけど、それが剥がれたとしてどういう状況になると思考しているのか
普通に見て、死亡者の救出PTってだけに見えるはずなのに、この台詞
お前は聖人君子じゃないんだろうと言いたいという意味にしか取れないので、人間に聖人君子は居ないという思考が基本理念だと推測される
宝を奪って、さらに下層に潜っていくって行動を元に考えるにも、それはそれで微妙だから疑問がでると思うんだよな
最後に、正しい事をするべきだと行動してるのに、明らかに相手を騙そうとして弱みを突いて話しかけている
自分のPTに対しての善悪は厳しいが、自分から他人のPTに対しての善悪は緩い(この先の行動にもよるけど)ってどうなのよという
完全に人に対する当たり障りはいいが、関わると損をするタイプで、絶対にPTを組みたくない、魔物食になっても組みたくないと思ったわ
彼にとって正しい事とか善悪の基準は特にブレてないと思う
今の時点では、トーデン兄妹と会うきっかけとしてシュロ―に近づいただけだし、カブル―自身もファリンに会いたがってるから「ファリン・トーデンさんの捜索のお手伝いを……」は嘘というほどでもないし、不利益を与えるつもりもないから彼の中では正しくない事に当てはまらないんじゃないかと
彼の目標は「ダンジョンの制圧」と「ダンジョンの主に相応しい者の選別」だし、このままダンジョンが攻略されないか、あるいは主に相応しくないものが主になればもっと大きな被害が出ると推測しているから、まずそこが考え方の軸になってるんじゃないかなー
人間味が薄くて嫌な奴に感じるって意見には同意
@@坂立ち 一応念のために書いておきますが、単純に私の嫌いなタイプにドはまりするキャラの深掘り描写で、描写上手いなと思ってます
原作は未読なので、その思考でって事で許してください。あと、通知だけに残ってる方でネタバレ配慮してくださった人も居たので、一応お礼を
彼にとっての善悪の基準はブレてないと思うよ、基準は「ふさわしい人間によるダンジョンの制圧(たぶん自分)」という事が第一で
次点が「(ちょっと潔癖すぎる)正義感」だとは思いますが、その基準だとダンジョン制圧と仲間を天秤にかける状態だった場合、ダンジョン制圧を取るのではないでしょうか?
絶対にPTを組みたくないと思ったのは、現状の情報(ダンジョンの異常など)からの危険性の察知の悪さと上記の理由です
人間味は薄いと感じましたが、なんとなくはキャラを掴めてる気はするんですよね
たぶん身近な所でダンジョンによる被害を受ける環境で育ってきて、ダンジョンに対して憎しみがある
人間に聖人君子が居ないと見てるのも、ダンジョンによる被害を受ける厳しい環境で育ったため(貧しい環境か悪どい環境かどちらか)
対人剣術を相当に習ってるから貴族出身の可能性がある
ファリン捜索の手伝いという台詞は嘘ではないが、実力からいうと邪魔者にしかならない状態で(モンスターに対する対応力が違う)
食料をかすめ取ってついて行って、下層の情報を得たいだけにしか見えない
たぶんシュローはライオスより下の階層(1話目の場所)に向かうのに強行軍をしてる(食料も余裕があるか不明)という状態なので
人数の増加により食糧不足からくる失敗の可能性が出てくる
そういう状態になる可能性があるのに、私は知ってますよ?という感じで不安な人に話しかけて利益を得るのは詐欺師のやる事です
ライオスのPTを追いかけられる嗅覚があるという意味で、ファリン捜索のお手伝いをと言ってるかもしれないけど、それでも食糧不足は解消しない
この後、自分達のPTの状態と目的を話してすり合わせをしてれば、そこまで酷い奴ではないと思いますが、やらなそうな気がするんだよなぁ
それと、不利益を与えるつもりは、本人にはたぶんあるんじゃないかと思うんですよね
意図して優しい声にして話してる演技をしているので、不利益を隠すという演技になってるのかなと思っています
原作漫画でも結構ヘイトを向けられていたので自然な感想で合ってると思います(私も最初好きじゃなかったしw)
ダンジョン飯はそういう良く感じる所へのアンサーはちゃんとあるので(それで納得するかは別として)長い目で見て欲しいというところでしょうか。
序盤でも死への意識が軽いとかファリン死んでるのにのんびりしてるとか、観進めれば判るところを待てずに3話切りしていった人が結構いましたからね。
ダンジョン飯の原作は10年前スタートとかなり昔で展開のスピード感はそこまで求められていなかった作品なので。
(シュタインズ・ゲートとか話数半分過ぎてからやっと本番とかいう作品でしたし)
@@mastakos2400 アンサーがありそうな作品だなと思ったので書いてたりします
個人的には、同業にはある程度仲間意識が必要な仕事で、危険な場所に居るのに冷静さが無い人間に対して言葉巧みに言い寄る というのがドンピシャで嫌いなので
結構な勢いで書いていますが、作品的にはカブルーの化けの皮が剥がれるのを楽しみにしています
チルチャックも「見返りは要らないと抜かす奴が一番信用ならない」と言ってましたし、カブルーは見返りは求めなそうですからねw
序盤の緊張感の無さは、作品の方向性だからって話でしょうがないのかなと思ってましたね
新OPは原作勢とアニメから勢で受け取り方が違うのも面白いですね。
これは余り関係無いかもしれないけど
蘇生屋の二人は別人種との「ハーフ」、後でちょっとだけ「ハーフ」がストーリーに関わる。
OP.EDは原作読破勢には、お!っとなる所が結構有るよね。
I'll be backって( ´∀` )おもしろい
わたしはこの回でカブルーが嫌いになりました!
2回も助けてもらって勘違いで罪人扱いして『許さない』とか無能の極みで
なんか独特の正義感で外国人の悪口しか言えないネトウヨ?みたいな印象です
さらに独特な美男子なので…どっちも行ける系の節操のなさのような気もしてます怖い
原作でもしばらく「なんだこいつ…」って言われてましたね。後々見えてくるところもあるので今後のダンジョン飯にもご期待ください😉