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動物の腸は昔○ンドームがわりに使われていましたね 宦官達には必要ないだろうけど

6:49　腸が重宝されていたんですねぇ

攻めの知性とロリ可愛さ、最強タッグのギャップ萌え😍！　声の霜月〝夜帷〟さんも最適任🌺。 現実の世界でも生活改善の恩恵で、逆に（社会的含む）健康は衰える〝文明の逆説〟があります。 人間や社会が弱ってしまうと、どんなにモノを作って分けても、楽しめず、まかなえなえません。 ヒトも高めて活かしうる、技術と政策が求められる時代に、ぴったりの作品だと思います 🌈💖！

カスミン？へなもんとかしらないな～

2025年はしょっぱなから面白異世界目白おし それだけに春からが不安大

獣のうなり声のような・・・その声はピカチュウって言ってなかったかい？ １９９７年だっけ？ポケモンで、てんかん発作あったの

こんばんわ(o´ω｀)ノ カスミ草と言うよりピンクの花は桜草かと 学名のプリムラは春一番に咲く！の意味も有るらしいので前回の青薔薇の話しからすぐ後の話しなんだなと私は思いました

盗賊改：毛毛が出てきましたね。 現実にも似たような猫が居ます。 役職：英首相官邸ネズミ捕獲長 現職者名称：ラリー 在任期間：2011年2月14日～ 職務：来賓への挨拶、警備の視察、骨董家具の寝心地検査 他にも、英外務省・在ヨルダン英大使館・英大蔵省にネズミ捕獲長が雇用されています。 もしかしたら毛毛の元ネタかも知れませんね。

新キャラの「ここにいた～」は恐らくその前に映ってた夜間のシーン(子猫と侍女が映っていたシーン)の絡みですね

蒸留器の名前はランビック、日本では蘭引。 大航海時代。 遭難時に真水が作れる事から、小型の蘭引は爆発的に売れたそうです。 日本には室町後期に輸入され、焼酎が作られたそうです。 西洋でも蒸留したアルコールをワインに混ぜてポートワインを作り、賞味期限を延ばしてそうです。カクテルのルーツですね。 ポートワインはティンタと呼ばれ、日本では珍陀酒と呼ばれました。 安土桃山時代、宣教師が珍陀酒を大名に献上した記録もあります。 前期棚卸し中に、棚の上に埃をかぶっていたから、羅門が後宮医官だった頃に購入されたものなんでしょう。 猫猫が来たおかげで、１８年ぶりに有効活用されて良かったです。 細かい伏線回収が上手いです。 最初は猫猫と同じ深緑色の服を着ていた小蘭が黄土色の着物をまとっています。 日本や中国は色で階級を表します。なにげに出世してます。 向上心がある事を表現していて、アニメならではですね。

一期の主要キャラを総登場してくれてありがたい まおまお可愛かった

謎の坊さん「これは転生ではなく憑依では？」

OPがさ･･･どう見てもオスカル様なんだよなｗ モノローグと、本人の声を分けるのは正しいと思うな･･･「転スラ」もそうして欲しかった。 何か、悪役令嬢ものも、プロの少年誌漫画家が描くと、また違った面白さがある。 悪役令嬢ものにハズレがないな･･･俺的に。

同じおじさんが転生する幼女戦記とはえらい違いだな。

診察でも普通に「やりそうな推理」だけど…。

1,2話が連続で1つの事件だったなに対し、3話は30分で1つの事件？を解決。 1,2話は「正月特番」と思ってた方が良いのかな？

すごく笑わせていただきました😆録画予約して良かった❤1話切りなし❤ PV見てオジサン駄目かもしれない今のオジサンってもっとかっこいいでしょ、とか思ってたけど。 マツケンサンバはやり過ぎの気がしたけど最後まで笑わせるつもりでしょうか？ トールさんの仰るようにティアムーンもゲラゲラ笑わせてもらえたこと思い出しました😙

エンドカードが異世界おじさんの人で笑ったけど、よく考えたら公務員で可愛い娘と嫁さんいて一軒家持ちですげー勝ち組だよなー(セガの方のおじさんを見ながら)

久々に何度も見返す作品に出合えて最高です。面白い作品は色々な人の感想も聞きたいんですよね。 サマータイムレンダ以来になりますが悪役令嬢転生おじさんの感想も時々やってください。

お嬢様の中の人こと井上和彦さん。 元祖悪役令嬢キャンディキャンディのイライザの憧れの王子様アンソニーがデビュー作。 王子様の名前が思い出せない。 苦悩する背景に演じた役をマトリクス風に、サブリミナルに、いくつか流してみたり。 井上さんが主人公だからこそできる演出に、楽しませていただきました。

「また悪役令嬢ものか」と思ってスルーしてしまって一話目見逃しましたorz

若い視聴者層が楽しめるのか分からんけど、アラフォー以上のオッサンがメインターゲットなのかな。1話楽しかった

原作者さんのファンでこれも購読してますが、新刊で読んでたころより老眼のくだりにめっちゃわかりみがｗ

気持ちよく笑わせてくれるし、悪人出てきそうにないし、EDのマツケンサンバ。。ツボにハマってしまった。

原作から楽しんでいた作品なので、採り上げていただいて嬉しいです。そして意識していないところも気付かせていただきました。憲三郎が、グレイスの個性を受け入れていること、アンナが反骨精神をばねに頑張るのではなく憧れの人に恥をかかせないために頑張ること、の2点。たしかにこれらのお陰で、悪役令嬢ものにありがちな誰かにヘイトを集めて話を進展させるのではない、見ていて非常に気持ちの良い展開になっていますね。 元々、作者の方もインタビューで、 「自分が歳を取ったせいか、『人の悪意』を描くのが正直しんどい」 「エンタメには色んな形があるので、別に『ざまあ』以外にも面白い物語はいくらでもある」 と言っているだけあって、全体の温かい雰囲気が本作の身上でしょうか。 分析していただいたことで、いっそう作者の心配りが行き届いていることを感じることができました。

ゲームが想定した流れから離れて行きはするけど、おそらくより良い方向にズレてるんですよね。 最終的な着地点はゲームが設定したトゥルーENDを越えていきそうな気配を感じてます。

キャンディ・キャンディの名前が出た時。「アナタ（井上和彦さん）出てたよね(笑)」と突っ込んでしまいましたｗｗｗ

今期の１話見た中で一番笑ったｗｗｗ　親父にしかわからないギャグもあってとても良かった

個人的に今期で掴みが一番良かったです。とにかく観てて心地良い1話でした。

ゾイドの漫画の作者さんで(企画そのものはタカラトミーかららしい)、今作が初の自前アニメ化と聞いたので、これは応援して視聴してグッズ買わねばと思いました。原作勢なのであまり言えませんが、ストレスなく安心して見れると保証できます。

はめふらを気に入られていたトールさんなら、悪役え令嬢転生おじさんも楽しまれるだろうと思っていたので、一話感想を拝聴できて嬉しかったです(^^)

縦ロールと言えば…の例えの昭和少女漫画羅列がツボだったです。 憲三郎、名前って出てこないよね！特に横文字の人だと！と共感してました。次回も楽しみです。

昨年に引き続き悪役令嬢が熱いですね❤

エレガントチートはスタンプで欲しいな

スキップとローファーの大冒険2 『バンジョーとカズーイ』

もしも推理カルテがドラマ化されたら、鷹央医師はドラマ10大奥で徳川家重を演じた三浦透子かなと思います。 子供の病気の診断は難しいそう。 心も体も未熟だから。 ポリゴン騒動では、子供と一緒に観ていた親御さんの被害は少なかったそうです。 総合診断医と専門医が話し合い、問診や検査によって、病名を絞って行くわけです。 服薬や注射は危険なので、薬の吸収の速い座薬です。 コンプラ的には難しいですが。

早朝の浜辺での朗読シーン。 雨上がりの陽の光の入射角が、どう見ても朝のものではないな。 いったい何時頃の情景か分からなくなってしまった。

確かにポリゴンショックを思い出しました、てんかん発作こわ

原作未読勢、元放送部です！ 初めてコメントしてみました。 今後テクニカルなところが描かれてくるだろうと思うと楽しみな作品です！