【『チ。』１３話感想・考察】絶体絶命！異端審問～地球の運動について～

[@ぺったん-h8z]

原作未読勢の憶測ですが
バデーニが浮浪者へ接触した伏線が現状回収されてないので情報を残したとしたらそこですかね
次回が恐ろしいですがバデーニらしい知的な「勝ち」を期待したいですね

[@真景累ケ淵]

ノヴァクとオクジーは、
「現実世界に肯定された者」と
「現実世界に否定された者」
だから分かり合う事は難しいだろう。
ある意味コルベとヨレンタみたいなモノだから…。

[@リネアリス]

娘とお父さんとの会話でこれはノバクさんが主人公の物語だと（勝手にｗ）衝撃を受けました
絶対交渉材料としてバデーニ出すだろうと思いきやこうなるとは気になりすぎるー

[@HhhMmm-f8g]

今回は原作消化ページ数が意外と短かったので、次回は切り所によっては　原作未読勢はもやもやしながら年越しになるなぁ

[@user-eu8zz6rn1w]

私はマゼラン以降の世界と思ってました。ラファウか誰かの部屋に地球儀があったので。
バデーニさんの貧民を使った何かはまだ何をしたのかわかってないので、後世への引き継ぎ、あるいは何かしらの活動があるものと思われます。

[@halhyankees]

14話の冒頭は第一話の一番最初の場面を再利用？！

[@日月桃]

現在稼働している天文台の多くが雲や塵の影響の少ない、高山に建てられています。
高い場所で天体観測したい。
満ちた金星を目撃した日から、オクジーは天体観測を続けたはず。
天体観測は日々のデータの積み重ね。
惑星の観測は地動説の要。
バデーニさんは目が不自由で、観測はできない。
金星の満ち欠けを視認し、観察できるのは、オクジーだけです。
高い塔は観測者としてのオクジーの願望の現れかもしれません。
現代に生まれていたら良い学者になっていたかもしれず、オクジーが気の毒です。