『西部警察』爆炎 CLIMAX
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 『西部警察』は、『大都会シリーズ』が1979年(昭和54年)9月に終了、翌10月からスタート。
裕次郎は木暮謙三捜査課長、渡哲也の演じる大門捜査部長とタッグを組んで難事件を解決していった。
日本のテレビドラマ史上前例のない迫力のアクションやカースタント、爆破シーン、多種多様な銃器を使いこなし話題となった。
主人公の渡哲也が演じた大門捜査部長を中心とした刑事たちを大門軍団とも呼ばれた。
シリーズは5年間に渡る大ヒットドラマとなった。
石原裕次郎オンライン記念館
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これが映画ではなく、毎週放送のテレビドラマだったというのが今更ながら凄すぎる。
付け足して下さい。放映テレビ映画です
@@jishinshuuhou はぁ?そんな言葉ねえし
@@blackbear6306 そんな言葉ねえしって当時はそう言ってたんだよ。文句あっかボケ
@@blackbear6306 当時西部警察に関して、石原プロ自身がそのような名前でカテゴライズしてたんですよ。
@@u2usokendo949 その通りです
もう放送できないことは分かっている。
でも、もう一度全話「毎週日曜日夜8時に放送します」って言われたら、毎週絶対見る。
ポッンと一軒家より、面白いかも。
さらっと爆発する船に8人スタッフが乗ってるというところが凄い。
ナレーションが次元大介。もうそれだけで大満足。
正にそれな😂
トヨタのCMナレーション長くやってましたね
縦断ロケ以外は基本的に大規模な爆破は多くなかったけど、それでもドラマだけでここまで大掛かりな演出を手掛けてたのは本当にすごい。
日本が誇るアクション・ドラマ、それこそ「西部警察」
映画の「クオリティ」をテレビの『尺』でやってましたからね…
今の日本映画だと、爆破シーンをCGで誤魔化すのが常態化してるし
小林清志さん、ありがとうございました。
子供の頃、当たり前のように見てました。
西武警察、全員集合、ビートたけしの全盛期を共に過ごせた事はホントに幸せでした。
私はこれを言い出した頃、周りから今ははぐれ刑事純情派とさすらい刑事旅情編だと言われました。私はサッカーが流行り出した頃、プロレスを見たりはぐれ刑事純情派とさすらい刑事旅情の時代にこの西部警察を言い出す。私は時代に遅れていると自覚していたんだと思います
上野さん。西武ではなく西部です。お間違いなさらないように
昭和50年代はテレビの全盛期。ゴールデンで放送した西部警察、水曜スペシャル、新日本プロレスはテレ朝の欠かせない番組だった。
アントニオ猪木やタイガーマスクや植村直巳という不世出のスターを生み出したのもテレ朝だった。
まさに子供に夢を与えていた。今の
テレ朝とは全く違うテレビ局である。
@@theunknown7284さん
水曜スペシャルと言えば、川口浩探検隊シリーズですね。自分も見ていました。
子どもの頃に見てた時はただ「スゲー!」としか思わなかったけど、大人になるとこうしたことをするためにお金やら準備やら覚悟やらメチャクチャ大変だったんだろうと感じるので、違った意味で「スゲー!!」って思っちゃう。
当時は全部実写ですからね。それが凄いよ
@@jishinshuuhou 唯一合成なのは、無防備都市でのヘリ爆破くらいかな。
準備が大変だろうね 役者、スタントマンが怪我しないようにガラス類は全て外し、飛び散らないようにしたり、山中に総額3千万の要塞を建て、跡形も無く、、、、、、、言ってるけど、輸送費と火薬と扱う技術屋の人件費だろうね😮ベニアとうっすーいモルタルで作らないと、景気良く飛び散らないからね。
でも危険と言えば危険だから、スタントマンは生命保険の加入は断られてたらしいよ。😢
スポンサーを入れずテレ朝と直接契約で作ったドラマらしいですよ。
このドラマはすごいな。番組終了から40年が経ってもまだ人気があるんだ。
今じゃ再放送してくれるテレビ局はない。
相棒は完全にシリーズが終了したら5年位で、「あー、そんなドラマあったねー」程度だろうな
@@user-ju7yv3vm4f CS放送だったらあるかも。
CSでデジタルリマスターして再放送してくれるのは有り難いです!
それを見た時は、ケーブルTVに加入して良かったと思った!
@@user-ju7yv3vm4f Huluがあります。
西部警察を超えるドラマはない。今後も出ることはまず無い。
西部警察を超える迫力かつ人情熱きドラマは今後一生出ないだろう。
@@user-mt1fk7gv9h さん「北帰行」なんて、ホントに泣けたもんな。アクションだけじゃないんだよな西部警察って。
制作できる会社もないし、人材もいない…
リアルタイムで見ることのできた方々は羨ましいですね
西部警察は日本のテレビドラマにおけるオーパーツですね
今の日本はドンドン貧しくなっちょるけえのう。このシーンだって一部ダヨ。殆ど編集段階でカットされちょる。相当、金を掛けてるシーンでも、監督さんの考えや時間的な問題で惜しげもなくカットされるんやけえな。テレビドラマちゅうても、一つも手を抜いちょらんのやけえ。普通の映画を作るのと一緒。監督さんのこだわりがあるけえのう。田舎の人には分らんやろうけど。
そして、石原裕次郎、渡哲也という希代の二大スターは永遠の伝説となった。
福島ロケで来福された石原裕次郎さんと渡哲也さんを郡山駅前で出迎えました。お2人とも、ものすごいオーラでした。そして本編では、郡山インターを出るシーン、野次馬がカメラをむけているシーンがカットされずに、ドラマの一部としてそのまま放送されました。また実際の郡山警察署も署名をかえて、ロケで使用されました。
石原裕次郎、渡哲也、このお二人の名コンビ。
昭和生まれのオジサンにとって、永遠のあこがれ。
残念ながらにっかつ撮影🎬所食堂でお会い出来なかった。撮影🎬中だったらしい🙀
誕生日が共に12月28日と言う偶然も不思議ですね
亡き両御大の初対面が、にっかつ撮影所食堂でした。
今の刑事ドラマは絶対真似出来ない
というより最初から真似する気がありませんから(苦笑)
西部警察に出会っていなければ、ここまで車好きになっていなかった。ありがとう西部警察‼️
西部警察に出会ってなければ、役者にはなってませんでした。今は引退して教員ですが…でも、芝居は好きです。
日産の協力あっての西部警察でしたからね。西部警察の影響で刺激されたクルマ少年は多い事でしょう。日産も西部警察の影響ではね返ってきた物は多いと思いますが、経営の悪化で台無しになった感じですね。日産の重役は何度もこのドラマを見直してほしい
映像もさることながら、小林清志さんのナレーションが説得力を増します。
小林清志さんは西部警察放送時に次回予告のナレーションを務めてたので、それもあるのでしょうね。
@@ht1414 さんへ
西部・大都会のNRが小林清志さんに対して、太陽のNRは同じ小林繋がりで小林恭治さん(故人)が担当しました。
西部警察放映当時の小林清志さんのナレーションは次回予告以外の本編ではpartⅠ第65話と110話の冒頭、partⅡ静岡ロケ後編、partⅢ福島ロケ後編、同宮城ロケ後編のナレーションをしてました(前回のあらすじ部分)。
西部警察の一番最後のサウンドトラック「さよなら西部警察」は各曲の他に小林清志さんのナレーション入りという豪華版でした。ただブックレットに小林さんの名前が記載されておらず、ナレーションのセリフも載っていない為、聴き取りづらいセリフの部分もありました。やはり西部警察のナレーションは小林さん以外に考えられません。
日本版の「ナイトライダー」のオープニングもそうですよね!
何回見てもテンションが上がる。
これぞ『本物』です。
全部実写なんで
色々な人達の努力が凄い
だから迫力満点な作品になるんだね
リアル爆破の迫力こそ最高。裕さん、哲さんの勇姿は不滅だっ!
不渡哲也さん。このお話はご存じでしょうか?石原裕次郎さんは石原プロモーションを設立した時に、唯一誘ったのが渡哲也さんだそうです
@@jishinshuuhou様:はい。そして哲さんの男気ある、行動も。あの二人は永遠の憧れです。
凄すぎて自然に笑けてくるドラマはこれだけ
当時はテレビ映画って言ってたんですよ
@@jishinshuuhouくどいし人の揚げ足ばかり取るんじゃない。
良い歳のとり方してこなかったんですね。
毎週やってたていうのが本当にスゴい
昭和時代、これと8時だヨ❗️全員集合‼️の生放送がどちらも毎週やってたっていう事実の衝撃の大きさに、もはや笑うしかないよな
今の時代じゃあ無理だな·····
もう伝説だよな·····
玄界灘での爆破シーンが特に印象的でした。
その船にスタッフが8人も乗っていたのは驚きです。
大きい船でもないのに
その八人は白い仮設の部屋の中に退避していたのこと。映像で
爆発する船の先端辺りを見ると白いボックス状のが見えるけど、まさにその中にスタッフが入っている。
いやあ、死と隣り合わせだったのですね。すごいです。子供の頃、西部警察が本当に楽しみでした。
毎週西武警察と特捜最前線という全く違うタイプの超傑作刑事ドラマをリアルタイムに観られていたのは幸せな時代だったのだとつくづく感謝致します。
特捜最前線は、犯人側の立ち場をも描くスタンスでしたね。それはそれで面白かったです。
西部警察です。武じゃなくて部です
今の制作予算では、もう二度と作れない西部警察です。カースタントや爆破シーンは他作品を圧倒。石原さんの復帰を願っていたファン。その期待に応えた全国を縦断しながらの大規模な撮影。すべてが実際に行われた「危険との隣りあわせ」での撮影。当時見ていても迫力のある作品でした。規格外の作品でしょう。
命を削った作品はいつ見ても色褪せない。
爆破は一発本番ですからね。失敗が効かないから
@@jishinshuuhou 命にかかわることなんだね。
@@けぇーぶる14 安心安全に打ち合わせをして、そこで修正や改善あらゆる事を想定して、さあ一発本番行くぞと。だから凄いですよね
しかもコレ実際にやった爆破シーンだよな、今はもうこんなシーンは作れないし、やったとしても今技術が優れてるからCGで作れるね。
いつの時代でも、西部警察は、飽きないですね!💿📀DVDを、買って見ていても、飽きないですね!!やっぱり、激動の昭和時代のドラマが、繁栄していますね!!🚓🚔🔥
最高❗️名作、これを超える刑事ドラマはないわ
これをはぐれ刑事純情派の山手中央署やさすらい刑事旅情編の鉄道警察隊に見せたい
これはねテレビドラマなんですけど、当時は放映テレビ映画と言っていました
本物のドラマは何十年経っても色褪せない。想いが伝わってくるドラマなんてそうないと思う。
やっぱり、西部警察は、いつの時代でも、迫力がありますね!一番見ていても、楽しみが、ありますね。
大迫力。
それにしても、犯人グループと対決するのに、ホバークラフトを使うだなんて…
普通の高速船だけでなく、ホバークラフトを使った撮影には、度肝を拔かれました。
パート1の九州ロケですね。
「偽札を大分沖5キロ地点で積み込む」という犯人一味の無線連絡をマシンXで傍受した大門軍団が、大分ホーバーフェリーのホバークラフト2隻に乗って追跡するシーンです。
広島ロケでは、水中翼船もありましたね。
partⅢ第40話「壇ノ浦決戦」で石原良純さん演じるジュンがパラグライダー❓️に乗ってました。
本当に爆破させたりして迫力あるシーンを作り出したから今なお伝説の刑事ドラマとして語り継がれているし、これからも語り継がれていく。
今のドラマに伝説を感じるものは何一つない。コンプライアンスや金銭的なものがあるとはいえ。
本当にこの頃は良かった。
ドラマではなくテレビ映画なんですよ。石原プロは映画会社ですから
ど迫力な爆破シーンを実際に再現した西部警察は凄いな、令和ではもう真似できないでしょうね
コロナではとバス余ってるだろうから、それを使って都内で爆破してもらいたいものだ。
課長、団長、二宮係長がもう居ない…。
チョウさんも居ない…@@user-oo9mr7gu8u
熱い時代の熱い漢達による熱いドラマに出会えた事に感謝します。
当時はテレビ映画って言ってたんですよ
3:44 名古屋での伝説の煙突倒し
今小6ですが親から幼稚園の時に西部警察を見せてもらいその時から好きになりました!自分も放送されていた時代に生まれたかったです!
西部警察を熱心に見てたアラフィフ世代のオヤジには昨今の偶然な推理や人情だけの刑事ドラマでは物足りない。
ゴールデンタイムに普通に再放送して今の若い世代にどっちがいいか判断してもらう手もありますね。
ギャラに消えて肝心のドラマにカネがかけられていないのが今の刑事ドラマ風作品。
もやは地上波はニュースしか見なくなった
刑事貴族3の打ち切りで完全にハードボイルドがテレビから消えてしまった。
幼児期
事件より明日学校に行かなきゃいけない恐怖心がトラウマ
西部警察…世界に誇れる役者達とテーマ曲と演出。子供ながらにテーマ曲を聴くだけで興奮していたのを思い出す…。
西部警察はやはり日本で最強の刑事アクションドラマ!
「西部警察」シリーズの爆破シーンやカーチェイスは、言うまでもなく半端ない。
ただ、「西部警察」シリーズの次回予告のナレーションを務めた、声優の小林清志さんが、先日亡くなられたのは、いささか残念でならない。
何度観ても、このど迫力凄いです!かっこいいですよ!また再放送してもらいたいなぁ。
『西部警察』を見て爆破とは炎であると思い、総合火力演習を見て炎は伴わないのだと知った。テレビが面白かった時代のクライマックス!
爆発の効果はランボーとかダイハードより群を抜いて素晴らしいですね。
パート2になると330どころか、タク落ちとはいえ当時現行型の430すら破壊するからヤバいw
一本の良い映像を撮るためには妥協を許さないスタッフ皆さんの熱い魂が感じられます。
いつ見ても、やっぱりすごすぎる。西部警察を見れたことに感謝! 裕次郎さん、渡さん、小林専務、ありがとうございました。
観ている側は「凄い❗」と感じながら楽しんでも制作スタッフ・出演者にとっては相当な緊張下での撮影だったのだなと改めて感じます。
大都会PARTⅢ・西部警察シリーズは、番組終了してから35年以上たったテレビの再放送最近でわネット動画でも見れるが普通の刑事ドラマでわ味わえない面白さがあるから年齢を重ねある程度の年齢になっても昔に見た時みたいにワクワクさせて貰えるドラマである‼️
製作費用も削減削減
そりゃこんな派手なことなんてできるわけないよなぁ
それがテレビの終焉を物語っているのかもしれない
費用も削減、過激描写も削減が望まれる昨今だからこれを超えるドラマは出て来まい
費用だけじゃなく、テレビ局に情熱がないし怖いもの知らずのスターもいないから無理だね。
出演者のギャラの高騰もあるでしょう。相棒なんか悪い例ですね。主演二人の他にも番組開始当初は無名だった捜査一課の面々を演じる俳優さん、石坂浩二さんなど脇役やゲストが豪華すぎて肝心のシナリオはお金を極力かけないストーリーですし。
子供の頃からこういったアクションを見てきたから、今のコンピューターを使った爆発シーンって、ちゃちい物に思える。
最初からコンピューターと分かれば
間違いなくちゃちくなりますよ(笑)
ナレーションを担当された、小林清志さんがお亡くなりになりました。
西部警察をはじめ、石原プロ製作のドラマのナレーションの多くを担当。
ご冥福をお祈りいたします。
今のテレビじゃ無理かもしれんがもし再放送したら
今時の若者はビックリするんじゃないだろうか
そして団長の恰好良さに痺れるんじゃないだろうか
映画や特番でもなく、毎週の連続物だったとは思えないでしょうね。
ワイ平成生まれ、全話収録のDVDボックス購入
個人的には桐生君が好き
@@shigeyoshiakagi
マシンXが一番よく似合うキャラクターでした。
小学生の頃、車が横転したら爆発する物と思ってました。
私もそう思ってました、恐らく西武警察の影響でしょうね。
@@user-jf3ij2be8f そうですね。
幼稚園から小学生になるにかけて西部警察に脳を支配されてましたね。
パトカーは地雷原を突破する物と・・・
昭和世代はこれ見て育ってるから今のドラマには見る気すら起きないです
平成に入ってからスペシャルでテレビ放送の復活を見たけど、あの爆破の迫力には懐かしさと嬉しさを感じ今も忘れません
「破壊の美学」「活動屋魂」、アツいっすねー!!
今見ても心躍ります!!
キャストとスタッフの綿密な打合せと、信頼関係あってこそでしょうね!
二度と見れないな。こんな凄まじい迫力シーンは。
多分日本が1番キラキラしていた最高のアクションドラマをリアルタイムで見れた事に誇りを感じます。ありがとう。石原軍団
聞いた話で爆破により鼓膜が破れたけど痛みに耐えてそのまま演技続けたとか
当時の石原軍団は根性がブッ飛んでたんだなと驚きを隠せません凄すぎます
日本がほこる西部警察でんせつのドラマアクション今みてもものすごい。
西部警察は何時見てもいいね。
今の相棒や特捜9は地味過ぎます。
最近の刑事ドラマは安易に作り過ぎていて観るに耐えない。ラジオドラマや文字媒体で十分なレベル。
@@user-jh3tq8cz1h 制作側も疲れてるようにしか思えない。昔は制作側も俳優陣も元気いっぱいだった。戦車街に繰り出して銃撃戦なんて今は誰もやりたがらないでしょう。許可取るのとか安全面とか考えるの面倒だもん。ならば人情がとか殺人のトリックがなんやらとか地味に走りますよね。寂しい時代ですよ。
@@user-zn3dq3xc4u ホントにそう思いますね。刑事ドラマも恋愛ドラマもホームドラマも皆同じ作り方ですよね。昔は刑事ドラマは映画会社が映画スタッフで製作し映画のクオリティをテレビで放映していました。今は水曜日や木曜日の刑事ドラマなんかは製作こそ東映ですが、脚本家、演出家たちも他のスタッフもテレビマン。役者たちもテレビ俳優や舞台俳優やアイドルばかり。無理に刑事ドラマを製作しなくても他のジャンルで充分ですね。今は刑事ドラマって名乗らないで警察ドラマや刑事ドラマ風ってジャンルでしょうか。
今は 制約がキツいからね?🤔
今は 列島警察が面白い😄
揺れるヘリからショットガンにスコープ付けて
正確に射撃
ゴルゴも黙る変態スナイパー
PART2の縦断ロケから大門のレミントンに、ライフルと同じスコープが装着されました。
フィクションやからいいんですよ😁
サングラスかけて撃つんだよしかも
幼い頃父と良く見てたドラマです!!私の世代で知っている人はほぼいないかもしれないけれど、昔からこのアクションと爆発の壮大さが大好きです!😂😂✨
ヘリの超低空飛行凄すぎ
現在ではヘリの超低空飛行の許可など下りるはずがなく、強行してこれをやれば始末書ではすまず、航空法違反で撮影に応じたヘリ会社は厳罰、依頼したテレビ局も警察にコテンパンにやられる。
爆破の美学。
破壊力抜群です。
これが映画ならあまり驚かないけど、テレビドラマだからね。
しかもほぼ毎週放送してたから、凄いとしか言えません。
加藤さん付け足しさせて下さい。放映テレビ映画です
当時はテレビ映画って言ってたんですよ
引田天功『〝大脱出〟シリーズ』に通じている爆破シーン。
それが西部警察の真髄。
@@jishinshuuhou
知ってますよ。
西部警察がスタートした時のキャッチフレーズが、石原プロモーション制作テレビ映画と言ってました。
舘ひろしさんが出演した映画「あぶない刑事」「またまたあぶない刑事」「もっともあぶない刑事」「あぶない刑事リターンズ」「あぶない刑事フォーエヴァー98,」「まだまだあぶない刑事」の死のカーアクションシーンが見たいです。豪快な舘さんの演技に注目したいですね☺️
西部警察は、毎週どっかしら爆破している、寧ろ、爆破の無い回は珍しいはずです。懐かしいです。小学生の時、毎週楽しみにしておりました、あれから四十年位立ちました懐かしいです。
DVDを借りると外れ回だと思う
でも4話収録だから当たり回はあります
そこまで多くはないw
どんだけの年数がたとうがいつみても迫力満載。やはり昭和ならではだな。石原プロならでは。今では絶対無理だ。
何しろ警察が裕次郎のファンですからね(笑)。他の人なら道交法違反。火薬類取締法違反。で逮捕されてます。
当時でも、凄いと思いましたが今見てもドラマでよくここまでやったなと思いますね。それに、俳優自らスタントに挑戦していたところがいいですね。裕次郎は凄い人だったと思います。
それを子供は感性で分かったけど
大人(と自負してる者)はそれを認めようとしなかった。「あんなことはあり得ない」と言って。
そんな大人もハリウッド映画を見ると「スケールが違う」なんて平気で言う。ハリウッド映画以上のことを
石原裕次郎というスターは日本でやったということです。
しかもテレビという無料の媒体でハリウッド以上の映像を毎週見せた。
そのことを当時も今も認めようとしない。日本の大人と称する人は。
懐かしい!いつも見るのが楽しくてテレビ前から動かなかったのを覚えてる。今じゃ無理なんですね。寂しいです。
西部警察なつかしい。DVD−BOXあるから見たい時に見ます。
こう言うのを
見たかった!!
公式動画待ってました😃
今迄は
人ん家で録画した奴や
勝手に編集した奴
公式の映像は
映画人 銀幕の人 映画に拘る人 石原さん思いが伝わる映像ばかり
僕は、映像編集した職人さん
非難するつもりはないですが
矢張り、公式の映像の方が僕は好きだなぁ!ありがとうございます!
ありがとう[公式]石原裕次郎TVさん! 感謝。
(小林清志さんのナレーションも渋いし又 独特な語り口。
味わい有るなぁ。流石 テレ朝の警察24時ナレーション長年遣っている)
・(編集していた動画職人さん達
良いの見せて頂きありがとうございました!)
舘さんが最初に演じていたタツの殉職シーンは通っていた小学校近くの空き地で爆破していた。
何年経っても西部警察は桁違いだ・・・
今晩は。住宅街での爆破シーン、危険でしたね。子役も2人いましたね。タツ、壮絶な最期でしたね。
川崎市麻生区王禅寺辺りですか?
渡哲也サンのヘリでのアクション、
スゴク危ない体勢での撮影
だったのですね🙏💦
舘ひろしのバイク乗車しながらの発砲には、子供心にカッコエェ~でした〔両手放しなんて危な~~~っ!!〕
こんなに危険なロケ、
再撮影するのは、もぅ不可能!!
出来ないし、貴重なドラマ!!
確か~、大津ロケだったと思いますが、あのヘリから飛び降りたシーン、
あれ実はヘリのテール・ローターが渡哲也さんの至近まで来ています😂
めちゃくちゃ危険です。
子供の頃、無防備都市で驚かされ、博多港決戦のカーチェイスでパトカーがジャンプし、もう一台が激しく横転。
毎週の放送を本当に楽しみにしていました。
札幌ロケに来た時は渡さんと握手しましたよ、寒い日だったので手が冷たかった記憶があります。(写真もあります)
石原さんとも少しだけお話して頂きました。
本当に良い思い出です。
小樽の石原裕次郎記念館やマイカル小樽の西部警察のコーナーにも行きました(今はありませんけどね)
大都会シリーズから西部警察1~3のDVDBOXはもちろんあります^^
夢を沢山与えて下さり心から感謝しています。
当時子供ながら毎週楽しみに見てました😊
今も色褪せない!素晴らしい✨
ナレーション担当が声優の小林清志さんで本当に良かったですありがとうございますお疲れ様でした
凄い石原軍団の人たちは常に危険との隣り合わせですね
この迫力がたまらない!!画質がややあらめもいいんよね!!
今となっては物凄く価値の高い車達がどんどん爆破されてく凄すぎる
「この船にはまだ8人も・・・」
サラッととんでもない事言いやがるww
爆破シーン部分の撮影はやり直しができるわけもなく絶対に失敗できないから出演者もスタントマンも技術陣もカメラマンなどピリピリしてたんだろうなぁ。
令和になっても出来ないドラマ。
大量の爆薬を使うのや公道でのカーチェイスの許可などの法規制が難しくなったり、刑事が人を殴ったり射殺したり建物を爆破させてしまったり不適切、不謹慎だと言うクレーマーが増えてまかり通る現代ではもう作成できないドラマです。
@@四王天政実 厳しいです。この頃は、景気も良かったです。
テレビがおもんなくなって来てるな
100年後にはどうなってるのだろうか
令和は 列島警察24時だ‼️😆
@@四王天政実
この番組はフィクションです
の範疇をはるかに越えてる
勤務時間が終われば飲酒運転をする 課長は勤務中にブランデーを飲むなんて無理
ナレーション小林清志さんの魅力感じる。大都会シリーズから代表取締役刑事まで
西部警察、第1話&第2話「無防備都市」リアルタイムで観たのが小学校1年の時、この世の中に『特撮ヒーロー』番組よりも、面白いものがあるのかと興奮しましたね。爆発シーンはスカッとします!
足立さん、僕よりも2学年下なのですね。いやあ、あの銀座を封鎖しての撮影、いくら早朝とは言え、当時でもかなり難しかったでしょう。
全員集合からカトケンに移ったとき
生前の志村けんと加藤茶が言ってたが
「凄い人たちと5人で信じられないこと毎週やってたからプレッシャー凄くて、結局お金かけるしかなかった」
って言ってたな。カトケンもギャグとは思えないほどの爆破初めスタントなどのロケが異常だった。
今じゃ絶対ムリだが何度見てもこの爆破はエグいなwww
やることハンパないwww
今はダッシュ島に使われてますがそこも爆破ロケに使われたことあるんですよね~
凄い迫力、スケールのでかさ、毎週欠かさず見ていました、良い時代でしたね🙇💕💕有難うございました
小学生の頃
この破壊の美学に
確かに魅了されてました☺
約37年?経ったけど
色あせてないです
エアーウルフもお好きなんですか☺?
幼児期
事件より明日学校に行かなきゃいけない恐怖心がトラウマ
ここまで来ると清々しい
1991年に北海道小樽にオープンした石原裕次郎記念館のコーナーに西部警察のハイライトシーンが大画面に映っていたのを見て釘付けになりました。更に1999年にオープンした石原プロワールド西部警察の中にもハイライトシーンが画面に映ってました。リキ最終編の第123話「松田刑事 絶命」でリキが敵の機関銃でメッタ撃ちにされたシーンに'SCENE72'と表示されてました。細かい演出がリアルタイム時に観ていた思い出を更に面白くさせてくれました。
さすが西部警察!さすが
石原軍団!
今だからできることが多い中、
今だからできない、今できないことを
やり続けたって凄いですね。
改めて西部警察に関わられた方に
ありがとうございます🙏
この時代は危険物や火薬に対する危険性の法律が緩かったからここまで大胆なアクションが出来たけど令和の今現在はこの様な超危険なドラマ制作や危険な行為は制作責任者やテレビ局が危険物取り締まり法違反で厳しい法的処罰を受けるのは確実だと思う。
とても懐かしいです‼️当時大都会シリーズに次いで西部警察シリーズもリアルタイムで見ていました‼️今の時代では考えられないですが本当に懐かしかったです‼️
迫力がすごいです。毎週日曜20時テレ朝で夕食食べながら見てました。大門部長が前半はセット撮影で後半は爆破ロケでやけどした人が何人もいるみたいで。すごい好きでした。
西武警察でわ、ブルレボクック見てます。
俺自身、生まれて1才でしたがキャラクターボックスブルボクッス見ましたがさすがに爆破シーンやカーシンが凄く共感してます。渡さん石原さんとか凄く共感ました。
うちは福島県で郡山駅来たは時は、見に行く出来ませんが石原さん屋渡さんや小林さんが通る道は、うち母に知らせます。でも、今回は母が亡くなりましたがもう一度西武警察のスペシャル(2004)見ましたがメイキング今でも亡く母に自慢してます。
もう一度、西武警察やって欲しいです。福島でやって欲しいです。
俺は、実家が同じ福島県ですが東日本大震災で郡山市に避難生活を送ってます。
母と自分の二人ですがブルレイで見まテますが今回、うちの母が亡くなりました。
郡山駅の石原さんや渡さんが歩いた場所は、今でも亡き母に伝えます。
もし福島に来ること出来たら来て欲しいです。
クッソ親父が大河ドラマ見てて昼の再放送が楽しみだったよ
パート1をよくやってたなぁ
石原裕次郎さんや渡哲也さんをはじめ、石原軍団が残してくれた宝物。