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最終回いつ観ても興奮しますが、団長が撃たれ殉職したあのシーンは何度観ても泣けます。
大昔は家を散々爆破し近年は家をリフォームで直し現在は一軒家を探す同じ日曜夜8時も時代が変わったなと感じます
上手い事言うなー!
全部好きww
うまいっ!!。山田くん座布団一枚!!。
@SATTIN 爆破は令和ならCGで誤魔化すしかないか。
ふはヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ・・・・・・・・・・・〜(爆笑)!!
西部警察って当時の他の刑事ドラマより短い5年間しか放映されていないのに、これだけ記憶に残る作品は西部警察だけです。
すごいよね😱😱😱
あぶない刑事も記憶に残っています。特に、もっともあぶない刑事、あぶない刑事リターンズ、さらばあぶない刑事の監督は、村川透です。
私が小学生高学年の時に、西部警察が再放送され、裏が当時人気の夕やけニャンニャンやスクール☆ウォーズが放送されました。
丁度、こん作品と『太陽〜』『特捜〜』(当時の御三家)が、バブルば境に次々と打ち切りになって、過渡期なのは明白でありました。代わりに、『あぶ刑事』『はぐれ〜』(『あぶ刑事』は旧型のテイストば残しておりますが)『踊る〜』と言う、切り口の斬新(?)なcontentsに取って代わられたですな。
スーパーJチャンネルが始まるまでは5時台に特捜最前線と西部警察のループ放送を80年代後半にやりはぐれ刑事とさすらい刑事のシリーズごとのループ放送を90年代にやってたり今の相棒再放送みたいにやってましたよ。99年にはANN系列24局で西部警察の再放送をやりました。また再放送やらないかな。
こんな刑事ドラマを観ていたんですよね。だから、今のドラマなんかクソ食らえなんですよ。。
全く同感☺️です[西部警察]の魅力の1つはCGや特撮等一切しない事全てのシ-ンは実際してるから迫力満点💯最高😃⤴️⤴️
ここでは取り上げられませんでしたが、最終回の、大門が殉職後に木暮課長が遺体と対面するシーンは、本当に泣けました。『大さん、アンタのこと、弟みたいに好きだった。ありがとう!』みんなあなたたちのことが好きです。
セリフ聞いたら絶対に泣いてしまうから耳栓をしてたっていう渡さんのエピソードも痺れる・・
警察手帳を海に投げ捨てちゃうんだよね。大門の死は、木暮課長にとっては警視(警察署の署長になれる身分)まで上り詰めたことなんかどうでも良いくらいショック過ぎたんだろう。
裕次郎さん、亡くなる三年前だった。
@@木緑葵 それは最終回と言う設定でしかも大門軍団の刑事は警察組織を全員辞表をだして藤崎に戦いを挑んでいるので、木暮も刑事を辞めたんでしょう。これで西部警察は完結した訳です
最後団長が打たれて倒れたシーンは、小沢監督は台詞は皆に任せたそうですよ。小沢監督は「皆言いたい事があったら言えよ」だから全部アドリブなんですよ。台詞が
こんな超ド派手なドラマはもう二度と作れないだろう。「西部警察」。自分に超衝撃を与えてくれた刑事アクションドラマでした。
これは一説に過ぎないけど石原裕次郎さんと渡哲也さんが役所に自ら撮影許可を取りに行ったらしい
石原プロモーションも日産自動車も一番波に乗ってた時代。西部警察視ていた小学生当時、免許取ったら絶対日産車に乗ってやる!って決めてたのが懐かしい…
日産が車両提供を断らなければ西部警察2003の名古屋での事故は起きなかった気がします。
西部警察終了の4年半後に、ゴリラがスタートしますが、この時の車両が日産ではなく三菱が起用されました。
日産好きおっさんは、ほぼ間違いなく『西部警察』か『あぶない刑事』に影響を受けてるはずw
@@小栗勲-t3k後の時代に、それぞれ車両提供したメーカー同士がアライアンスを結ぶことになるとはこの時代では想像もつかなかったでしょうね…。
親が車の買い替えの際、セドリックをねだったものです。
裕次郎さんは最大20億円を抱えた状態から起死回生の策を打ち出して、窮地を乗り越えた。お亡くなりになられた時に総資産50億円であったらしい。全国縦断地方ロケは裕次郎さんの病状を心配してくれたファンへの恩返しの意味を込めて催されたという。こんなプロダクションは二度と表れないだろう。
西部警察を毎週ライブで観れたのは幸せでした😆昭和産まれで良かったです❗
このドラマはドラマとして制作し、形はテレビ映画として西部警察を制作しました。裕次郎さんは映画の想いを西部警察にぶつけたそうです。西部警察はテレビではできないようなアクションをやろうと言う事で石原プロモーション一丸となって取り組んだそうです
西部警察をライブで毎週観れたのは本当に幸せでした👏昭和の時代に生んで繰れた両親に感謝です🙏
最終回のラスボスは松田優作氏の予定だったが、松田氏が「尊敬する渡哲也さんに銃なんか向けたくない」と断ったらしい。何かで読んだ話。
優作が断ったというのはすごくらしいけど、同時に渡哲也vs松田優作のバトルも一度は見たかったという思いがある
優作「(尊敬する)渡さんを殺す役(多分そう思ったのだろう)は例えドラマの中でもやりたくない」と言ってそのオファーを断ったのは有名な話であり もはや超伝説。優作さんは「俺たちの勲章」の頃 何かのトラブルを起こして(確か暴力沙汰)干されていた。そこで尊敬していると公言していた渡哲也のそばに置いておけばおとなしくなるだろうということで「大都会PARTーⅡ」の徳吉刑事役で1年間出演が決まったらしいそして優作さんが断ったテロ組織の首領「藤崎礼次」役は優作さんの兄貴分として交流があり、渡さんとも日活時代から何度も共演してきた「原田芳雄」さんが引き受け、更に5年後 石原プロが手がけた「ゴリラ」の第1話でも再びテロ組織のボスを演じ 渡さんと再び対決したそうです。長文失礼しました。
高校生ですが、西部警察好きです。最終回の「大門死す!!男たちよ永遠に・・・・・。」は、大門団長の死は、とても悲しく、私も泣きました。制作費が3億円は、今でも伝説です。石原裕次郎さん、渡哲也さんをはじめ、西部警察に出演されていました全ての方々に感謝すると共に、西部警察に出演されていた方々のご冥福をお祈り致します
高校生なのに西部警察で泣けるのは立派だ。頑張りなさいよ
@@jishinshuuhou コメントありがとうございます。頑張ります。
懐かしいですね!当時小学生でしたが実際に西部警察のロケを遠くで見た事あります。鹿児島の桜島でロケやってたやつでしたね!渡哲也や石原裕次郎や舘ひろしはカッコよかったですね!最終回はテロリストとの死闘は見ごたえありましたね!ただ残念なのは最後大門部長が殉職しちゃうのは当時は泣きました。
日本の刑事ドラマの歴史で一番爆破シーンが多かった最高の番組、世界でも毎週のドラマでここまで爆破したのは西部警察だけだと思います。
いや、ドイツに「アウトバーン・コップ」というとんでもないアクション刑事ドラマがあるんだけどね。ただアウトバーン・コップはカーアクションがとんでもないけど建造物はそれほど多くはないはずなので、建造物をあれだけ吹っ飛ばした毎週の刑事ドラマは、恐らく世界で西部警察だけかと。
@@u2usynchronized925 さま ほぼ毎週のように爆破シーンがあったのは西部警察くらいでしょうね!外国で放映したらとんでもないことになりそうで想像できません。
相棒なんか爆破どころか車すら出ない回もありますね。特捜9もですが。
西部警察は日産Zスカイラインサファリガゼールを改造したが、大都会では覆面パトカーの改造に日テレは難色を示し特撮のテレ朝は得意分野なので受け入れたが、毎年マシーンを増やしマンネリ化を防ぎジャパンは黒Zは金RSは赤サファリは銀ガゼールは白バイク刀は黒でした。他の刑事ドラマはノーマルですが、特殊改造車はテレ朝だけで石原プロしかやってないし、全国縦断ロケは地方都市の本州は高速で北海道四国九州はフェリーで移動しました。
カーアクションと特別車輌の活躍では西部警察の右に出るものはないと思います。
CGしか知らない世代よ。これが『本物』よ。リアルタイムで見れたことは幸せでした。もちろん今でも見ますよ。
貴重な動画アップありがとうございます☺西部警察今見てもカッケー👍
西部警察ロケは、地域活性化でした❤️
龍眼虎牙 今ならテレ朝系列局が色々な手法でロケーション誘致しそうですね。
放映がもっと長く続いて、裕次郎さんも体調が完全であれば、もっと多くのネット地域でロケされていたでしょうね。
当時の映像で駅前や鉄道などの懐かしい物が見れます。
お化け煙突とか、壊せるでかいもの探し。スキー場アジトは作ってすぐ爆破。
当時、日曜日の夜8時になるのが待ち遠しかった「西部警察」のあの時代!昭和が懐かしい!😌
toro kon クソ親父が大河ドラマ見てて見れなかったよ😱
@@luckymimi7 それは 苦い思いされましたね。
@@luckymimi7 同じく!
テレ朝は、万年ブービー賞のイメージがありますが、少なくとも、日曜夜に限っては、『ヒント〜』とこん番組と『日曜〜』があるけんが、はっきり言うて“左団扇”も同然やったでしょう。
当時西部警察は無我夢中で観ていた非常に懐かしい
西部警察は人気があったから最終回とか西部警察の特別編を映画化していても良かったかもしれない。大爆破シーンカーチェイスシーン銃撃戦を大スクリーンで流したら迫力があって面白かったと思う。
こういう刑事ドラマが復活することが日本の復活に繋がるのだ。
そーあって欲しいモノです
無理だと思います。当時は石原裕次郎さんと渡哲也で自ら撮影許可を取りに役所に行ったらしいよ
当時は石原慎太郎氏が現役国会議員だつたというのも大きかった ちなみに装甲車の新宿や銀座の走行シーンは早朝5時からしか認められないので歩行者は全てエキストラ玄界灘の漁船爆破は遠隔操作が出来ないから船首に鉄板で防護壁作ってそこに爆破担当が乗り込んでのつている船を爆破しながら航行し爆破終了後全員海に飛び込んだとか地方ロケが派手になったのは静岡ロケで駅前の区画整理地にヘリコプター着陸させるシーンが評判になりそこから各局過激になったとか
今は無理だろ。暴力、爆破、違法捜査だらけの刑事ドラマなんか作ったら警察庁が黙ってない。
@@Yanbo35 さん警察庁の前にBPOの審議がかかる
西部警察みたいな番組、現時代では放送しないだろうね😢
子供の頃、無我夢中で観たなぁー。
今年で放送開始して40年なんだよね・・・本来なら、映画(ドラマ)が製作されても、おかしくないのですが・・・渡さんの体調もあまりよくないし、舘さんも高齢になったし、それに製作を指揮していた番頭さんも、この世には居ないし・・・。
今更、あの当時と同じ制作費で製作しても満足いく出来は難しいと思う。あの当時のメンバーを超えるのは、並大抵なもんではないと思う。
確か、4K映像で新作刑事ドラマを製作予定だった気が・・・。そのために新人俳優もオーディションしてデビューしたはずなのに・・・。
@@鈴木淳-w9b さん四年前に大型新人募集コンテストをやって新作映画とドラマも制作予定だったらしいですね❗でもいつの間にかボツになった感じですね。あと炊き出しも熊本地震以来行われてないですし
渡さんも亡くなってしまったし、続編は作らなくていいかなと思う。大門さんみたいな人がいないし。
今ならCGで作れるシーンもそれに頼らずリアルに拘る。それと悪役が本当に極悪非道でこれでもかというくらい悪役を演じ切る。悪役がここまで徹すれば主役は引き立つし、さらに悪役も引き立つ。作り手が熱い気持ちで作った作品はどの時代も素晴らしい。特に石原プロ作品は視聴者目線。地方ロケもスターを見れる機会だが、一方で渋滞やら規制もあったと思うが、それでもみんなで作った作品。60分が基本の放送だが見終わると1本の映画を見てる感覚になる。今は規制やらコンプラで難しいが、逆にこういう時代だからこそこういう作品を作って欲しい
劇中での爆破シーンは、全てが伝説
当時西部警察全国縦断ロケシリーズと最終回スペシャルは無我夢中で観ていた
地元福島で行われた福島ロケも爆破の規模では最大級ですが、ジョー役の御木裕氏が病欠で冒頭しか出演していないのが残念です。この病欠のためにパート3のタイトルバックの映像は御木氏のみパート2の使いまわしなんですよね。
あれは本当に不憫でしたね(笑)後で撮影してあげればよかったのにと思います。
ちなみに大都会の苅谷俊介さんも、PARTIIIで銭湯で犯人と格闘するシーンで大怪我をしてしまい、ラストクールは初期と最終回を除いて全欠場となり、同最終回も序盤までと終盤シーンだけの出演となりました。
最終回もリアルタイムで見ました団長の殉職は悲しい結末でした。😢
ニコ動の西部警察の動画で「自衛隊仕事しろ!」っていう突っ込みに対して「この時代の自衛隊は怪獣と戦ってた」っていう返しが面白かった
そもそも、西部警察の世界では『自衛隊』は存在しないんですよ代わりに『防衛隊』という組織が登場します
最終回の犬島の爆破シーンは、上空を飛んでた航空機から航空管制に通報があった、という話もありますな。
あの「こち亀」ですら両さんが「西部警察すげぇー!」て言っているシーンがあるんだよな!
鈴木貴博 マジか!?何話だったんですか?
@@riderphantom5983 派出所にタイガー戦車が突っ込んで、両さんが「西部警察かよ」というのなら知ってる。
@@タクヤ独り語り 派出所にタイガー戦車!?両さん、その戦車どっから持ってきたんだよww
80年代は、「破壊」こそが魅力だったんだろうな。今では昔の話だが…
@@タクヤ独り語り 両さんが派出所に突っ込んで来た車のドライバーに「馬鹿野郎、西武警察じゃねぇんだ」と言ってドライバーが舌を出している場面を覚えています。
今亡き団長演じた渡さん追悼で西部警察パート3DVDボックス静かに観て居る
CSの再放送で本編を始めて見て度ハマり中です。
ずっと語り継がれる、伝説の刑事ドラマ!初めは、今までに無かった映画を超えるど派手なアクションドラマ。後半は、テレビにかじりついて観てくれるアクション好きなちびっ子に向けてると言った方がいいのかもしれないですね。
全国縦断ロケとそれに絡んで地元の熱狂って、逆にテレビだからできたことで映画ではできなかったかもしれないな。テレビが時代遅れになって衰退してる状況じゃ、熱狂はなかなか生み出したくても生み出せないでしょうな。
かりそめ天国の再放送委員会で縦断ロケ編をやってもらいたいですな。たしかにモーニングショー休んでこれ再放送したら視聴率もっと上がるんでしょうね。っと羽鳥さんが言ってましたが、その通りですな。タイムシフトでも上がると思いますが、1本まるごと放送するのは難しいでしょうね。これができたら追悼企画でゴールデンタイムに最終回とか再放送やってたでしょう。
石原軍団の俳優さんだからこそ作れたドラマ、今は、CGで再現できるけど迫力がない。西部警察は、本物です。50年、60年後も色褪せない。
田村貴司さんの言う通り✨本当「西部警察」は本物、勿論お金掛けなければ良い作品は出来ません❗石原プロ🙌万歳・西部警察万歳🙌
先ずCGがない時代でしたからね
迫力はCGでも出せる、けどそれじゃあ感動させれない。
当時、親に裏番組の家族対抗歌合戦にずっと変えられて泣いた。何が面白いのか全く理解できなかった・・・。
Kei まだ家庭用VTR高い時代だったよね
自分は母親が大河ドラマが好きで、当時の裏番組の『徳川家康』を見せられました。20:45までの放送だったので、それが終わった後の残りの時間しか見せてもらえませんでした。『徳川家康』が終わっても次の大河ドラマもそんな感じになってしまうのか?と思っていましたが、そのドラマは母親が面白いとは思わなかったようで、そこからフルに見せてもらえるようになりました。だからパート1の初期はまともに見れてないのです
@@ヘリオス-s3j 後にその大河ドラマ「秀吉」(竹中直人主演)に織田信長役で大門団長この渡哲也さんがが出ることになります。
当時は今みたいに大河ドラマは話題にならなかった時代でしたね。
すいません熊本は日曜の昼三時にやってました。
警察官なのに治外法権でバイオレンス だが、それがいい
故·小林昭二氏は、初めに活劇ありきの石原軍団のやり方に疑問ば持たれてたとか。
小さなころに観ていた西部警察は、迫力もありスリルもあり刑事の殉職はすごく悲しいシーンばかりでした。また団長を始め仲間・課長が乗っていた車種は今でもわかるし、よみがえってきます。マシンX・スーパーZ・課長のガゼールにサファリ・仲間たちが乗っていたスカイラインR1・2・3。再放送した番組は消さずに今でも残っていて、時々観ます。最終回はやはり団長が殉職したシーンは悲しくなるし、涙も出ました。
当時は景気が良かったからなぁ~😁爆破シーンは、令和の時代では出来ない😄昭和の時代だから出来る😁懐かしなぁ~😄西部警察😁
予算もですが今だと許可自体出ないでしょうね、当時のおおらかな時代だったから出来たのだと思います。
今のドラマや映画のスタッフはアクションの作り方は知らないだろうね。全部CGに頼りっきりだからね
いや、昭和当時でもめちゃくちゃな部類だからw静岡駅前にヘリを降ろしたり(本来、緊急時以外ヘリの市街地着陸はできない)地方局がロケ誘致のために、無茶な演出を競ったとかw
今では出来ないこの爆破・・・。リアルタイム世代ですが、今見ても素晴らしい。
今では…というか、当時でも第一話から「なんかドえらいものが始まった⁉︎」と思いましたよw
大都会シリーズに続く石原プロモーション制作のアクションドラマ「西部警察」。自分は刑事アクションドラマの中で一番好きです。カーアクションが迫力満点、特別車輌が大活躍。車輌が日産自動車。当時のテレビ朝日系の番組も面白い作品が多かった。良純さんはpartⅢから加入して大門軍団の若手刑事'ジュン'役で人気を博しました。
西部警察・記念すべき初期エピソード「無防備都市」は、誰もが衝撃を受け度肝を抜かれました。その後も今では禁じられている爆破シーンや派手なカーチェイスシーンは話題となり、西部警察の代名詞となりました。進行役の羽鳥慎一さんも太陽よりも西部警察ファンだそうです。
映画を超えたテレビアクション
Googleユーザー 西部警察はテレビ映画って表現していた事もありましたね。
何で一所轄署がテロリストと戦ってるんだとか言ってはいけない
一所轄署ではなく、西部署大門軍団は警察庁の特殊部隊なんです!
ふと思い出してしまいました。あの『西部警察PARTⅢ 最終回スペシャル 大門死す! 男たちよ永遠に』を...。かのテロリストのボス役は当初、松田優作に打診されていたものの...。当時の傷害事件での謹慎中に、1977(昭和52)年4月から放送の石原プロ第二回作品・日本テレビ刑事ドラマ『大都会PARTⅡ』制作前、石原裕次郎から直々に打診されたこと...。当時の石原プロの自主製作映画興行失敗からの大赤字解消に尽力したいことを理由に、渡哲也から同年公開となる角川映画第2弾『人間の証明』の主人公の刑事役を譲られたこと...。それぞれの恩義の大きさあってか、「たとえ芝居であっても、石原裕次郎さんと渡哲也さんを殺す役だけは、絶対にやりたくない」ことを理由に辞退したこと...。代わりに、1974(昭和49)年公開の時代劇初出演映画『竜馬暗殺』での初共演以来、ある時は父親のように、ある時は兄貴のように、長きにわたって慕っていた原田芳雄に代役を依頼したこと...。想像するだけでも、豪快だったかもしれないです。
また唐突に失礼ながら...。先の松田優作のテロリストのボス役第一候補の件...。やがてそれは、のちの1989(平成元)年9月終わりより公開となるリドリー・スコット監督のアメリカ・ハリウッド映画『ブラック・レイン』で、マイケル・ダグラス演じる主人公の刑事と直接対決となる犯人役へと、一気に昂ることになるのでしょうね。かの犯人役のオーディションには、相手を務めたマイケル・ダグラスから直々に見込まれて合格した松田優作のほかには...。ショーケンこと萩原健一、根津甚八、小林薫、世良公則、遠藤憲一までも参加していて、かなり熾烈だったそうです。
最後はもはや警察官ですらないというw
逆に特捜最前線なんか警視庁特命捜査課なのに扱う事件は所轄署レベルの事件が多かったですね。
当時小学4年生だったかな?お年玉で西部警察の写真集買いに本屋へ走ったのが懐かしい思い出。
子供ながらにすごい刑事ドラマだなぁとハマって見てました✨今の小学生で刑事ドラマにハマる子はいるのでしょうか??って思うくらい。
これ皆さん。細かい事言うようですけど、テレビ映画なんです。まあどうでも良いんですけどね
リキはパートⅡ以降も出て欲しかった。
そっか〜、大門軍団は全員辞職して最後の決戦に向かったんでしたね。忘れてました〜…民間人になった人達が銃で武装…?
今、見ても凄い🎵🎵
あと地方ロケで「日産の販売会社が捜査に協力してくれることになった」というのもあり。これもあり得ないですね~!
オートバックスも協力したけど‼️🏍️
車のノボリが大量に飾ってあって、所長さんも出演。サービス車軍団で取り押さえるのも見た
@@毒島フリーランス さま 舘ひろしさんが看板前でポーズ決めていましたね!
@@KEITARO0312 さま 様々な企業が所轄刑事課の捜査に進んで協力していましたね!
裕次郎さんと宝酒造の社長が親交があったから、良純の役名・純が焼酎の商品名になってた。
第一話の装甲車は一千万かけて作ったけど二話で豪快に壊したんだっけ まさに豪快な話でしたね
最終回の制作費3億。なんか玄のタバコの煙だけ動いてる(笑)
あの装甲車、当時で5000万円なはず。
やっぱり刑事ドラマの金字塔で面白いのは西部警察やな 西部警察全盛期の頃は同じ時期にやってた菅原文太主演の警視庁殺人課も西部警察には勝てなかったもんな でも最終回に全員殉職するというアイデアを考えた菅原文太は凄いな
大門軍団は正に日本最強のポリスチーム!
もし石原裕次郎が今も生きていたら‥どんな役を演じてくれたのかな
様々なアドバイスなどを若手に与えたり、昔のパイプを使って本庁に掛け合って西部署の軍団に色々提供してくれる「かどや」で飲んでいるダンディなおじいさんと想像。
案外コミカルな役をやったりしたかもね そんな裕次郎も見てみたかったなぁ
石原慎太郎さんは政治家兼作家で石原裕次郎さんは俳優で兄弟。渡哲也さんと渡瀬恒彦さん兄弟はどちらも俳優でした。
最終回の制作費が3億円wwww
。ランシーン 3億かかっているのがわかりやすい。今のドラマは、人件費とCG代で3億使っておしまいですね。
最終回は3時間スペシャルで、パリと北海道静岡岡山福岡の完全版全国縦断ロケでした。エンディングは完で終了したり、映画を作りたかったが作れなかったから最後は映画風になったが、当初から映画を超えるアクションドラマを目指したら大河の裏で大ヒットし、テレ朝の看板番組になり社長賞も取った。1回目は装甲車が銀座や官庁街を走り六本木テレ朝旧社屋も襲撃し、壁を一部破壊と玄関のガラスを割りまくった。最終回は瀬戸内海放送岡山本社のKSB会館ホールスタジオをテロ軍団がジャックした設定のロケでした。夕張で爆破は決まり、東芝の工場も爆破し、ラストを軍艦島でやる予定が当時長崎にANN系列局がなく許可が取れず他で依頼したらKSBの一押しで岡山市東区犬島でラストの大爆破をした。関門橋や福岡市営地下鉄工事現場もロケ地でした。当時のテレ朝系列は今の半分で12局しかなかった。そのKSB瀬戸内海放送高松本社も来年中に栗林公園近くへ新社屋を作り移転する。北海道東海瀬戸内九州ロケは多かった。
今じゃ予算上の関係で絶対に不可能です。
@@鈴木淳-w9b 当時はCGなんてありませんからね。後放送中の効果音も良いですね
西部警察で数千万の制作費なら相棒は1/10の制作費でしょうね。(ギャラは除く) 笑
コンバわお疲れ様懐かしい思い出子供夢中見てドラマ再放送楽しみ昔ながららいだあれから5はくろさいこたがらせぶけさつかこいまたあたしみたないまのこどもみてほしな
火薬の量は凄まじいが自動式の拳銃や自動小銃の排莢が全然無いのが、今見るとあり得ないなんて思うけど、子供のころ大好きで見まくってた記憶があります。今も大好きです‼️昔35年以上前に北海道ロケで大門軍団札幌来た時、大フィーバーでした~🎵西部警察のロゴがデカデカと入ったキャリアカーにスーパーZと赤黒のスカイラインターボ積んでみんなで大門団長のスーパーZだ~‼️とか盛り上がって、定山渓の鹿の湯に軍団泊まって、札幌の豊平川や真駒内で大規模ロケやって、みんなで見に行きました🎵凄まじい人だかりで、目ん玉飛びでるくらいの凄まじい大爆破見た時は衝撃的でした☀️オープニングでその時の🚔パトカーが爆破しながら大ジャンプした映像見た時は子供ながらに興奮して感動しました‼️懐かしくていい思い出です‼️💕
昔はドラマや特撮でもCGではなく本当に爆発を行ってたとは、今ではできないでしょうねてかウルトラマンとおやっさん 出てたんですねw
小林昭二さん
黒部進さんですね。確かに悪役を演じることが多いとは聞きましたが、まさか西部警察にも出演していたとは
因みに玄海灘での洋上戦での【こんな話】爆破寸前の漁船の中には当時数名のスタッフが居たとか。
懐かしい番組です!もう二度とこのような刑事ドラマは作れないね!☺️今はいろいろな制約があるからね!
中村利道 劇用パトカーの公道走行使用許可も下りないみたいです。たまにパトカーが出る相棒も私有地撮影か公道だとしても停まってパトライト点滅が限界でしょうか。
最終回ロケ地は岡山県犬島ですね😊実際に行きましたけど当時の雰囲気がまだまだ残ってましたよ👍
最初は軍艦島でやる予定だったのだが、当時長崎にはテレビ朝日系列が無かった事(長崎文化放送開局は放送終了後の1990年)、軍艦島での撮影は危険という事で脚下されたけどね。もしオイルショックが無かったら、1県4波体制が10年早まり、予定通り軍艦島爆破になっていたか?でもそんな事したら軍艦島は世界遺産にはなれないか。
@@kankichi-e2x さん貴重な情報ありがとうございます😊
船の爆破シーン!実は爆破された時にはまだスタッフが乗船しています。
ガスと筒の組み合わせで火を出してるんじゃ?実際は炎上して無い。
8人いたらしいですね。
船の一番前に白い大きな箱が不自然に置かれていますが、その中に小林専務を含むスタッフさんが入っていたそうです。
しかも、沈没もしなかったようです。
何回見てもカッコいい
ハトのセリフが、「血が止まんねぇぇぇよぉぉぉっ!!!!!」が、超カッコイイですよね。サイコーですよ。👍️
バスを止めようと体当たりするパトカー、今の本職さんもこのくらいのガッツを見せてほしい。
警察24時の犯人追跡や暴走族取り締まりのカーチェイスを見ていると仕方ないとはいえあまりにも稚拙すぎてイライラする。
プッシュバンパー付けるところからだな
西部警察スケールがすごかった番組は前にも後にもなかったですたぶん裕次郎さんのお兄さんの慎太郎さんが当時運輸大臣だったから戦車も幹線道路を貸しきって撮影できたのかも!あと小林政彦専務さんの企画だね
日曜夜8時にかかってたのに最終回だけ水曜日に放送したんだよね。結局見逃し、最終回を見れたのは二十年後、大人になってからでした。
TRICK 555 最終回は翌日の月曜日ですよ。
今亡き団長演じた渡さんの演技はかなり好きだった
石原プロの鬼の執念を感じるドラマだな。あと黒部さんとか、敵役がしっかりしてるのも特徴だった。
ダサい!と言う表現をする長嶋一茂の神経に今でも怒りが起きる‼
ダサい何て良純さんの演技を一茂さんが馬鹿にしてるがそもそも一茂さんが良純さんをタサいと言う事が出来るのは、父親で巨人終身名誉監督の茂雄さんが良純の叔父さんの裕次郎さんと親友関係で有るからです。茂雄さんがこの番組を観たら「一茂💢裕ちゃん所の甥の事馬鹿にするなぁ‼️」「天国の裕ちゃんに失礼だろ‼️」て怒ると思う。こうやって一茂さんが良純さんと親友関係に結ばれた事は、父親の茂雄さんに感謝し親子二代で長嶋家の親友に築き上げたられたのです。
大門圭介「団長」の死は今でも涙が込み上げてくる自分は高校生だけど、団長のような男になりたい!!
渡哲也さんも亡くなってしまいますます悲しくなります
君は高校生なのに立派だ。大門の殉職をみてなく奴はなかなかいない。頑張りなさいよ
@@jishinshuuhou はい!嬉しいお言葉ありがとうございます!
今は車爆破どころかカーチェイスにも許可が下りないからな。昔のほうが警察は懐が広かった。
余りにも食いきれないので、食べ物を金庫に隠してたのがバレて渡哲也に怒られた石原良純。
もうイジメやん!笑拷問!拷問!😂
正確には、渡さんが舘ひろしに『シメとけ』と言い残し退室した後、睨みつけた良純を殴っている所に渡さんが『ひろし、何やってるんだ?』という事件。
@@ryukitty0501 あれは、みんながもう集まってるのに良純だけいないから良純もお世話になってるスタッフをねぎらう為良かれと思ってスタッフと付き合ってたのにそれを知らない渡が舘ひろしに行けと命令されて館も仕方なく良純をボコボコにした。あまりにも理不尽だけどよく飲み、よく食べ、よく暴れるのが石原軍団。
本放送は見逃した…。
当時小学生だった私の場合「学校あるんだから、早く寝なさい❗」団長よりお母さんの方が強かった…(涙)😢
映画館でみたい!CGは絵演技に緊張感がない。
「お金」沢山ドラマに使用しなければ良い作品、視聴者が納得・楽しめる作品出来ない安い予算では特撮に成る、視聴者有ってのドラマや映画~テレビ界「石原プロ」の~こだわり、納得さすが石原プロ☺️
コンバわお疲れ様最高伝説テレビドラマ西部警察懐かしいドラマ子供九歳見て胸がドキドキ楽しい見てあれから51番最高伝説再放送楽しみまたみたないまのこどめたちみてください
最終回のゲストはGメン75の中丸忠雄や同じくGメン75で草野泰明だった倉田保昭や非情ですライセンスシリーズの矢部警部役やハングマンのゴッドだった山村聰や宝田明といった大物ゲストに加え原田芳雄や小林稔侍もゲストだった
ゲンのタバコから煙が出続けてる🚬
10分くらいしてから気が付いた
本当だ、スゲー!
partⅠ第41話ではゲンが鼻でタバコ🚬を咥えてました。
車を運転しライフル・手放しでバイク運転などめちゃくちゃなれど面白かったです。
伝説のカーアクションと言えば PARTⅢ 宮城ロケで敵の車が販売店の屋上からのダイブは正に一押しですね🎵
ありましたねー。あれは凄かったねー
以前、鳩村がアメリカ研修していた時の回想シーンで、LA市警SWATとしてマフィアの殺し屋とやり合うシーンに興奮した覚えがあります。
私が小学生の時代にこの番組を見ました🎵とくにPARTⅢはド派手なカーアクションと敵のアジトの大爆発はインパクト感が凄いドラマですね🎵岡山ロケ編では敵がジャックしたバスVS岡山県警パトカー軍団のカーアクションと団長のショットガンで敵を撃破し最期はバス共々爆発の後御丁寧に燃料貯蔵庫にぶつかり大爆発炎上🎵
テレビ番組が一番頂点を極めていた時代でしたね。しかし手帳は返しても銃は返さず。警察として「大問題だらけ」の大門軍団でした。
自分じゃチームワーク抜群と大門は謳いますが、本庁やよその所轄からは「スタンドプレーや逮捕時の暴力が多い・不良刑事・弾丸の使い過ぎ」のレッテルを貼られるほど苦情が殺到したそうです。
「徹子の部屋」の中で、黒柳徹子さんが、渡哲也さん演じる大門団長が運転する大型トレーラートラックがバックで突っ込む際、「わぁ、わぁ、本当のお家?」と言ってましたけど、普通の家というよりも、かつて、会社の従業員の社員寮の廃屋なのかもしれませんね。
西部警察最終回で松田優作さんがテロリスト役のオファーを断ったのは有名な話し
ボス…40後半でも貫禄あり過ぎで笑った…俺より老けているのに安心したわ
今年は放送開始から40周年‼️40年後の現在は、規制が厳しくなり、西部警察の様な奇跡を目の当たりにする事はできなくなってしまいましたね。
だから相棒みたいな刑事ドラマが出来てしまったのですね。相棒はカネの掛けた所は人件費でアクションとかはカネがかかるから削減したのは見え見えですね。相棒
@@鈴木淳-w9b さん 「相棒」も観ていたのですが、今は観てません…。終えるタイミングを見事に逃した感が物凄くて。理屈の無いストーリーもやっぱり必要なんだなって、思いますね。
非日常的な大規模凶悪事件が、毎回々々起きてたがゆえに、手に汗を握る展開は良かったです。
みやのこ 今の刑事ドラマの方が非現実的な事件が多いですね。西部警察は事件の解決方法がアレなだけでしょうね。
放映当時 撮影困難なロケ地域が 了承してもらえるのも 裕次郎さん人気の証です国会議事堂前なんて裕次郎さん以外は無理かも知れない繁華街のスナック等聞こえるカラオケは9割 裕次郎さんだし昭和55年頃の 50代は自分自身が裕次郎さんに なりきってるし
あと石原慎太郎が自民党の有力議員だったというのも結構効いたそうですね石原兄弟の圧倒的知名度とパワーが無かったらこんなどうかしている傑作は生まれなかったはず
国会議事堂前を封鎖してロケ数千万の装甲車を爆破‼️今では絶対にあり得ない
当時 原田芳雄さんに渡哲也さん自ら、オファーを出して、藤崎役に抜擢されたそうです。
元々松田優作さんにオファーしたが大都会で拾ってもらった恩がありドラマや映画でも渡さんや裕次郎さんを殺せないという理由で断られた有名なエピソードがあります。また原田さんは石原さん没後製作ゴリラ警視庁捜査第8班にて秋葉礼司というテロリスト役で出演してました。
女優さんの中村さんが、大門狙撃したのも、原田芳雄さんも、役とは言え渡哲也さんに「とどめをさすのは」嫌だと言う理由で、当時新人の中村さんになったそうです。
黒部進さん、何度も犯人役で出てるんだよね。しかも大門軍団にはムラマツキャップこと小林昭二さんがいる。
番組では取り上げられてませんがバス爆破の回でのバス会社の社長役でキリヤマ隊長(中山昭二さん)も出ているという(爆)
大門軍団、名前がテロリストと間違われそう
最終回で大門団長が殉職したのはかなりショックでした。できることならダーティハリーみたいにしぶとく生き延びて欲しかったです。(もし、大門軍団にドイツのGSG-9で訓練を受けた者がいれば、あるいは米国LA市警SWATで訓練を受けた鳩村がまだ生きていれば、団長が犯人の不意打ちを喰らうなんてことにはならなかったかもしれませんね。)
8:06 この場面で金八先生こと武田鉄矢さんが出演していて驚いた。TV局やジャンルは違えど西部警察と金八先生は何か不思議な繋りがある気がする。放送開始がほぼ同時の1979年10月開始、レギュラー出演者の何人かは金八先生シリーズでもレギュラー出演されてる等。
柴俊夫さんかな
最終回いつ観ても興奮しますが、団長が撃たれ殉職したあのシーンは何度観ても泣けます。
大昔は家を散々爆破し
近年は家をリフォームで直し
現在は一軒家を探す
同じ日曜夜8時も時代が変わったなと感じます
上手い事言うなー!
全部好きww
うまいっ!!。山田くん座布団一枚!!。
@SATTIN
爆破は令和ならCGで誤魔化すしかないか。
ふはヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ・・・・・・・・・・・〜(爆笑)!!
西部警察って当時の他の刑事ドラマより短い5年間しか放映されていないのに、これだけ記憶に残る作品は西部警察だけです。
すごいよね😱😱😱
あぶない刑事も記憶に残っています。
特に、もっともあぶない刑事、あぶない刑事リターンズ、さらばあぶない刑事の監督は、村川透です。
私が小学生高学年の時に、西部警察が再放送され、裏が当時人気の夕やけニャンニャンやスクール☆ウォーズが放送されました。
丁度、こん作品と『太陽〜』『特捜〜』(当時の御三家)が、バブルば境に次々と打ち切りになって、過渡期なのは明白でありました。
代わりに、『あぶ刑事』『はぐれ〜』(『あぶ刑事』は旧型のテイストば残しておりますが)『踊る〜』と言う、切り口の斬新(?)なcontentsに取って代わられたですな。
スーパーJチャンネルが始まるまでは5時台に特捜最前線と西部警察のループ放送を80年代後半にやりはぐれ刑事とさすらい刑事のシリーズごとのループ放送を90年代にやってたり今の相棒再放送みたいにやってましたよ。99年にはANN系列24局で西部警察の再放送をやりました。また再放送やらないかな。
こんな刑事ドラマを観ていたんですよね。
だから、今のドラマなんかクソ食らえなんですよ。。
全く同感☺️です[西部警察]の魅力の1つはCGや特撮等一切しない事全てのシ-ンは実際してるから迫力満点💯最高😃⤴️⤴️
ここでは取り上げられませんでしたが、最終回の、大門が殉職後に木暮課長が遺体と対面するシーンは、本当に泣けました。『大さん、アンタのこと、弟みたいに好きだった。ありがとう!』みんなあなたたちのことが好きです。
セリフ聞いたら絶対に泣いてしまうから耳栓をしてたっていう渡さんのエピソードも痺れる・・
警察手帳を海に投げ捨てちゃうんだよね。大門の死は、木暮課長にとっては
警視(警察署の署長になれる身分)まで上り詰めたことなんかどうでも良いくらいショック過ぎたんだろう。
裕次郎さん、亡くなる三年前だった。
@@木緑葵 それは最終回と言う設定でしかも大門軍団の刑事は警察組織を全員辞表をだして藤崎に戦いを挑んでいるので、木暮も刑事を辞めたんでしょう。これで西部警察は完結した訳です
最後団長が打たれて倒れたシーンは、小沢監督は台詞は皆に任せたそうですよ。小沢監督は「皆言いたい事があったら言えよ」だから全部アドリブなんですよ。台詞が
こんな超ド派手なドラマはもう二度と作れないだろう。
「西部警察」。
自分に超衝撃を与えてくれた刑事アクションドラマでした。
これは一説に過ぎないけど石原裕次郎さんと渡哲也さんが役所に自ら撮影許可を取りに行ったらしい
石原プロモーションも日産自動車も一番波に乗ってた時代。西部警察視ていた小学生当時、免許取ったら絶対日産車に乗ってやる!って決めてたのが懐かしい…
日産が車両提供を断らなければ西部警察2003の名古屋での事故は起きなかった気がします。
西部警察終了の4年半後に、ゴリラがスタートしますが、この時の車両が日産ではなく三菱が起用されました。
日産好きおっさんは、ほぼ間違いなく『西部警察』か『あぶない刑事』に影響を受けてるはずw
@@小栗勲-t3k
後の時代に、それぞれ車両提供したメーカー同士がアライアンスを結ぶことになるとはこの時代では想像もつかなかったでしょうね…。
親が車の買い替えの際、セドリックをねだったものです。
裕次郎さんは最大20億円を抱えた状態から起死回生の策を打ち出して、窮地を乗り越えた。
お亡くなりになられた時に総資産50億円であったらしい。
全国縦断地方ロケは裕次郎さんの病状を心配してくれたファンへの恩返しの意味を込めて催されたという。
こんなプロダクションは二度と表れないだろう。
西部警察を毎週ライブで観れたのは幸せでした😆昭和産まれで良かったです❗
このドラマはドラマとして制作し、形はテレビ映画として西部警察を制作しました。裕次郎さんは映画の想いを西部警察にぶつけたそうです。西部警察はテレビではできないようなアクションをやろうと言う事で石原プロモーション一丸となって取り組んだそうです
西部警察をライブで毎週観れたのは本当に幸せでした👏昭和の時代に生んで繰れた両親に感謝です🙏
最終回のラスボスは松田優作氏の予定だったが、松田氏が「尊敬する渡哲也さんに銃なんか向けたくない」と断ったらしい。何かで読んだ話。
優作が断ったというのはすごくらしいけど、同時に渡哲也vs松田優作のバトルも一度は見たかったという思いがある
優作「(尊敬する)渡さんを殺す役(多分そう思ったのだろう)は例えドラマの中でもやりたくない」と言ってそのオファーを断ったのは有名な話であり もはや超伝説。
優作さんは「俺たちの勲章」の頃 何かのトラブルを起こして(確か暴力沙汰)干されていた。そこで尊敬していると公言していた渡哲也のそばに置いておけばおとなしくなるだろうということで「大都会PARTーⅡ」の徳吉刑事役で1年間出演が決まったらしい
そして優作さんが断ったテロ組織の首領「藤崎礼次」役は優作さんの兄貴分として交流があり、渡さんとも日活時代から何度も共演してきた「原田芳雄」さんが引き受け、更に5年後 石原プロが手がけた「ゴリラ」の第1話でも再びテロ組織のボスを演じ 渡さんと再び対決したそうです。
長文失礼しました。
高校生ですが、西部警察好きです。
最終回の「大門死す!!男たちよ永遠に・・・・・。」は、大門団長の死は、とても悲しく、私も泣きました。制作費が3億円は、今でも伝説です。
石原裕次郎さん、渡哲也さんをはじめ、西部警察に出演されていました全ての方々に感謝すると共に、西部警察に出演されていた方々のご冥福をお祈り致します
高校生なのに西部警察で泣けるのは立派だ。頑張りなさいよ
@@jishinshuuhou コメントありがとうございます。頑張ります。
懐かしいですね!当時小学生でしたが実際に西部警察のロケを遠くで見た事あります。鹿児島の桜島でロケやってたやつでしたね!渡哲也や石原裕次郎や舘ひろしはカッコよかったですね!最終回はテロリストとの死闘は見ごたえありましたね!ただ残念なのは最後大門部長が殉職しちゃうのは当時は泣きました。
日本の刑事ドラマの歴史で一番爆破シーンが多かった最高の番組、世界でも毎週のドラマでここまで爆破したのは西部警察だけだと思います。
いや、ドイツに「アウトバーン・コップ」というとんでもないアクション刑事ドラマがあるんだけどね。
ただアウトバーン・コップはカーアクションがとんでもないけど建造物はそれほど多くはないはずなので、
建造物をあれだけ吹っ飛ばした毎週の刑事ドラマは、恐らく世界で西部警察だけかと。
@@u2usynchronized925 さま ほぼ毎週のように爆破シーンがあったのは西部警察くらいでしょうね!外国で放映したらとんでもないことになりそうで想像できません。
相棒なんか爆破どころか車すら出ない回もありますね。特捜9もですが。
西部警察は日産Zスカイラインサファリガゼールを改造したが、大都会では覆面パトカーの改造に日テレは難色を示し特撮のテレ朝は得意分野なので受け入れたが、毎年マシーンを増やしマンネリ化を防ぎジャパンは黒Zは金RSは赤サファリは銀ガゼールは白バイク刀は黒でした。他の刑事ドラマはノーマルですが、特殊改造車はテレ朝だけで石原プロしかやってないし、全国縦断ロケは地方都市の本州は高速で北海道四国九州はフェリーで移動しました。
カーアクションと特別車輌の活躍では西部警察の右に出るものはないと思います。
CGしか知らない世代よ。これが『本物』よ。リアルタイムで見れたことは幸せでした。もちろん今でも見ますよ。
貴重な動画アップありがとうございます☺
西部警察今見てもカッケー👍
西部警察ロケは、地域活性化でした❤️
龍眼虎牙 今ならテレ朝系列局が色々な手法でロケーション誘致しそうですね。
放映がもっと長く続いて、裕次郎さんも体調が完全であれば、もっと多くのネット地域でロケされていたでしょうね。
当時の映像で駅前や鉄道などの懐かしい物が見れます。
お化け煙突とか、壊せるでかいもの探し。スキー場アジトは作ってすぐ爆破。
当時、日曜日の夜8時になるのが待ち遠しかった「西部警察」のあの時代!昭和が懐かしい!😌
toro kon クソ親父が大河ドラマ見てて見れなかったよ😱
@@luckymimi7
それは 苦い思いされましたね。
@@luckymimi7 同じく!
テレ朝は、万年ブービー賞のイメージがありますが、少なくとも、日曜夜に限っては、『ヒント〜』とこん番組と『日曜〜』があるけんが、はっきり言うて“左団扇”も同然やったでしょう。
当時西部警察は無我夢中で観ていた非常に懐かしい
西部警察は人気があったから最終回とか西部警察の特別編を映画化していても良かったかもしれない。大爆破シーンカーチェイスシーン銃撃戦を大スクリーンで流したら迫力があって面白かったと思う。
こういう刑事ドラマが復活することが日本の復活に繋がるのだ。
そーあって欲しいモノです
無理だと思います。当時は石原裕次郎さんと渡哲也で自ら撮影許可を取りに役所に行ったらしいよ
当時は石原慎太郎氏が現役国会議員だつたというのも大きかった ちなみに装甲車の新宿や銀座の走行シーンは早朝5時からしか認められないので歩行者は全てエキストラ
玄界灘の漁船爆破は遠隔操作が出来ないから船首に鉄板で防護壁作ってそこに爆破担当が乗り込んでのつている船を爆破しながら航行し爆破終了後全員海に飛び込んだとか
地方ロケが派手になったのは静岡ロケで駅前の区画整理地にヘリコプター着陸させるシーンが評判になりそこから各局過激になったとか
今は無理だろ。暴力、爆破、違法捜査だらけの刑事ドラマなんか作ったら警察庁が黙ってない。
@@Yanbo35 さん警察庁の前にBPOの審議がかかる
西部警察みたいな番組、現時代では放送しないだろうね😢
子供の頃、無我夢中で観たなぁー。
今年で放送開始して40年なんだよね・・・本来なら、映画(ドラマ)が製作されても、おかしくないのですが・・・渡さんの体調もあまりよくないし、舘さんも高齢になったし、それに製作を指揮していた番頭さんも、この世には居ないし・・・。
今更、あの当時と同じ制作費で製作しても満足いく出来は難しいと思う。あの当時のメンバーを超えるのは、並大抵なもんではないと思う。
確か、4K映像で新作刑事ドラマを製作予定だった気が・・・。そのために新人俳優もオーディションしてデビューしたはずなのに・・・。
@@鈴木淳-w9b さん
四年前に大型新人募集コンテストをやって新作映画とドラマも制作予定だったらしいですね❗でもいつの間にかボツになった感じですね。あと炊き出しも熊本地震以来行われてないですし
渡さんも亡くなってしまったし、
続編は作らなくていいかなと思う。
大門さんみたいな人がいないし。
今ならCGで作れるシーンもそれに頼らずリアルに拘る。それと悪役が本当に極悪非道でこれでもかというくらい悪役を演じ切る。悪役がここまで徹すれば主役は引き立つし、さらに悪役も引き立つ。作り手が熱い気持ちで作った作品はどの時代も素晴らしい。特に石原プロ作品は視聴者目線。地方ロケもスターを見れる機会だが、一方で渋滞やら規制もあったと思うが、それでもみんなで作った作品。60分が基本の放送だが見終わると1本の映画を見てる感覚になる。今は規制やらコンプラで難しいが、逆にこういう時代だからこそこういう作品を作って欲しい
劇中での爆破シーンは、全てが伝説
当時西部警察全国縦断ロケシリーズと最終回スペシャルは無我夢中で観ていた
地元福島で行われた福島ロケも爆破の規模では最大級ですが、ジョー役の御木裕氏が病欠で冒頭しか出演していないのが残念です。この病欠のためにパート3のタイトルバックの映像は御木氏のみパート2の使いまわしなんですよね。
あれは本当に不憫でしたね(笑)
後で撮影してあげればよかったのにと思います。
ちなみに大都会の苅谷俊介さんも、PARTIIIで銭湯で犯人と格闘するシーンで大怪我をしてしまい、ラストクールは初期と最終回を除いて全欠場となり、同最終回も序盤までと終盤シーンだけの出演となりました。
最終回もリアルタイムで見ました
団長の殉職は悲しい結末でした。😢
ニコ動の西部警察の動画で
「自衛隊仕事しろ!」
っていう突っ込みに対して
「この時代の自衛隊は怪獣と戦ってた」
っていう返しが面白かった
そもそも、西部警察の世界では『自衛隊』は存在しないんですよ
代わりに『防衛隊』という組織が登場します
最終回の犬島の爆破シーンは、上空を飛んでた航空機から航空管制に通報があった、という話もありますな。
あの「こち亀」ですら両さんが「西部警察すげぇー!」て言っているシーンがあるんだよな!
鈴木貴博 マジか!?何話だったんですか?
@@riderphantom5983
派出所にタイガー戦車が突っ込んで、両さんが「西部警察かよ」というのなら知ってる。
@@タクヤ独り語り 派出所にタイガー戦車!?両さん、その戦車どっから持ってきたんだよww
80年代は、「破壊」こそが魅力だったんだろうな。今では昔の話だが…
@@タクヤ独り語り 両さんが派出所に突っ込んで来た
車のドライバーに
「馬鹿野郎、西武警察じゃねぇんだ」と言って
ドライバーが舌を出して
いる場面を覚えています。
今亡き団長演じた渡さん追悼で西部警察パート3DVDボックス静かに観て居る
CSの再放送で本編を始めて見て度ハマり中です。
ずっと語り継がれる、伝説の刑事ドラマ!
初めは、今までに無かった映画を超えるど派手なアクションドラマ。
後半は、テレビにかじりついて観てくれるアクション好きなちびっ子に向けてると言った方がいいのかもしれないですね。
全国縦断ロケとそれに絡んで地元の熱狂って、逆にテレビだからできたことで映画ではできなかったかもしれないな。
テレビが時代遅れになって衰退してる状況じゃ、熱狂はなかなか生み出したくても生み出せないでしょうな。
かりそめ天国の再放送委員会で縦断ロケ編をやってもらいたいですな。たしかにモーニングショー休んでこれ再放送したら視聴率もっと上がるんでしょうね。っと羽鳥さんが言ってましたが、その通りですな。タイムシフトでも上がると思いますが、1本まるごと放送するのは難しいでしょうね。これができたら追悼企画でゴールデンタイムに最終回とか再放送やってたでしょう。
石原軍団の俳優さんだからこそ作れたドラマ、今は、CGで再現できるけど迫力がない。西部警察は、本物です。50年、60年後も色褪せない。
田村貴司さんの言う通り✨本当「西部警察」は本物、勿論お金掛けなければ良い作品は出来ません❗石原プロ🙌万歳・西部警察万歳🙌
先ずCGがない時代でしたからね
迫力はCGでも出せる、けどそれじゃあ感動させれない。
当時、親に裏番組の家族対抗歌合戦にずっと変えられて泣いた。
何が面白いのか全く理解できなかった・・・。
Kei まだ家庭用VTR高い時代だったよね
自分は母親が大河ドラマが好きで、当時の裏番組の『徳川家康』を見せられました。
20:45までの放送だったので、それが終わった後の残りの時間しか見せてもらえませんでした。
『徳川家康』が終わっても次の大河ドラマもそんな感じになってしまうのか?と思っていましたが、そのドラマは母親が面白いとは思わなかったようで、そこからフルに見せてもらえるようになりました。
だからパート1の初期はまともに見れてないのです
@@ヘリオス-s3j 後にその大河ドラマ「秀吉」(竹中直人主演)に織田信長役で大門団長この渡哲也さんがが出ることになります。
当時は今みたいに大河ドラマは話題にならなかった時代でしたね。
すいません熊本は日曜の昼三時にやってました。
警察官なのに治外法権でバイオレンス だが、それがいい
故·小林昭二氏は、初めに活劇ありきの石原軍団のやり方に疑問ば持たれてたとか。
小さなころに観ていた西部警察は、迫力もありスリルもあり刑事の殉職はすごく悲しいシーンばかりでした。また団長を始め仲間・課長が乗っていた車種は今でもわかるし、よみがえってきます。マシンX・スーパーZ・課長のガゼールにサファリ・仲間たちが乗っていたスカイラインR1・2・3。再放送した番組は消さずに今でも残っていて、時々観ます。最終回はやはり団長が殉職したシーンは悲しくなるし、涙も出ました。
当時は景気が良かったからなぁ~😁爆破シーンは、令和の時代では出来ない😄昭和の時代だから出来る😁懐かしなぁ~😄西部警察😁
予算もですが今だと許可自体出ないでしょうね、当時のおおらかな時代だったから出来たのだと思います。
今のドラマや映画のスタッフはアクションの作り方は知らないだろうね。全部CGに頼りっきりだからね
いや、昭和当時でもめちゃくちゃな部類だからw
静岡駅前にヘリを降ろしたり(本来、緊急時以外ヘリの市街地着陸はできない)地方局がロケ誘致のために、無茶な演出を競ったとかw
今では出来ないこの爆破・・・。リアルタイム世代ですが、今見ても素晴らしい。
今では…というか、当時でも第一話から「なんかドえらいものが始まった⁉︎」と思いましたよw
大都会シリーズに続く石原プロモーション制作のアクションドラマ「西部警察」。自分は刑事アクションドラマの中で一番好きです。カーアクションが迫力満点、特別車輌が大活躍。車輌が日産自動車。当時のテレビ朝日系の番組も面白い作品が多かった。良純さんはpartⅢから加入して大門軍団の若手刑事'ジュン'役で人気を博しました。
西部警察・記念すべき初期エピソード「無防備都市」は、誰もが衝撃を受け度肝を抜かれました。その後も今では禁じられている爆破シーンや派手なカーチェイスシーンは話題となり、西部警察の代名詞となりました。進行役の羽鳥慎一さんも太陽よりも西部警察ファンだそうです。
映画を超えたテレビアクション
Googleユーザー 西部警察はテレビ映画って表現していた事もありましたね。
何で一所轄署がテロリストと戦ってるんだとか言ってはいけない
一所轄署ではなく、西部署大門軍団は警察庁の特殊部隊なんです!
ふと思い出してしまいました。
あの『西部警察PARTⅢ 最終回スペシャル 大門死す! 男たちよ永遠に』を...。
かのテロリストのボス役は当初、松田優作に打診されていたものの...。
当時の傷害事件での謹慎中に、1977(昭和52)年4月から放送の石原プロ第二回作品・日本テレビ刑事ドラマ『大都会PARTⅡ』制作前、石原裕次郎から直々に打診されたこと...。
当時の石原プロの自主製作映画興行失敗からの大赤字解消に尽力したいことを理由に、渡哲也から同年公開となる角川映画第2弾『人間の証明』の主人公の刑事役を譲られたこと...。
それぞれの恩義の大きさあってか、「たとえ芝居であっても、石原裕次郎さんと渡哲也さんを殺す役だけは、絶対にやりたくない」ことを理由に辞退したこと...。
代わりに、1974(昭和49)年公開の時代劇初出演映画『竜馬暗殺』での初共演以来、ある時は父親のように、ある時は兄貴のように、長きにわたって慕っていた原田芳雄に代役を依頼したこと...。
想像するだけでも、豪快だったかもしれないです。
また唐突に失礼ながら...。
先の松田優作のテロリストのボス役第一候補の件...。
やがてそれは、のちの1989(平成元)年9月終わりより公開となるリドリー・スコット監督のアメリカ・ハリウッド映画『ブラック・レイン』で、マイケル・ダグラス演じる主人公の刑事と直接対決となる犯人役へと、一気に昂ることになるのでしょうね。
かの犯人役のオーディションには、相手を務めたマイケル・ダグラスから直々に見込まれて合格した松田優作のほかには...。
ショーケンこと萩原健一、根津甚八、小林薫、世良公則、遠藤憲一までも参加していて、かなり熾烈だったそうです。
最後はもはや警察官ですらないというw
逆に特捜最前線なんか警視庁特命捜査課なのに扱う事件は所轄署レベルの事件が多かったですね。
当時小学4年生だったかな?
お年玉で西部警察の写真集買いに本屋へ走ったのが懐かしい思い出。
子供ながらにすごい刑事ドラマだなぁとハマって見てました✨
今の小学生で刑事ドラマにハマる子はいるのでしょうか??って思うくらい。
これ皆さん。細かい事言うようですけど、テレビ映画なんです。まあどうでも良いんですけどね
リキはパートⅡ以降も出て欲しかった。
そっか〜、大門軍団は全員辞職して最後の決戦に向かったんでしたね。
忘れてました〜
…民間人になった人達が銃で武装…?
今、見ても凄い🎵🎵
あと地方ロケで「日産の販売会社が捜査に協力してくれることになった」というのもあり。
これもあり得ないですね~!
オートバックスも協力したけど‼️🏍️
車のノボリが大量に飾ってあって、所長さんも出演。
サービス車軍団で取り押さえるのも見た
@@毒島フリーランス さま 舘ひろしさんが看板前でポーズ決めていましたね!
@@KEITARO0312 さま 様々な企業が所轄刑事課の捜査に進んで協力していましたね!
裕次郎さんと宝酒造の社長が親交があったから、良純の役名・純が焼酎の商品名になってた。
第一話の装甲車は一千万かけて作ったけど二話で豪快に壊したんだっけ まさに豪快な話でしたね
最終回の制作費3億。なんか玄のタバコの煙だけ動いてる(笑)
あの装甲車、当時で5000万円なはず。
やっぱり刑事ドラマの金字塔で面白いのは西部警察やな 西部警察全盛期の頃は同じ時期にやってた菅原文太主演の警視庁殺人課も西部警察には勝てなかったもんな でも最終回に全員殉職するというアイデアを考えた菅原文太は凄いな
大門軍団は正に日本最強のポリスチーム!
もし石原裕次郎が今も生きていたら‥どんな役を演じてくれたのかな
様々なアドバイスなどを若手に与えたり、昔のパイプを使って本庁に掛け合って西部署の軍団に色々提供してくれる「かどや」で飲んでいるダンディなおじいさんと想像。
案外コミカルな役をやったりしたかもね そんな裕次郎も見てみたかったなぁ
石原慎太郎さんは政治家兼作家で石原裕次郎さんは俳優で兄弟。渡哲也さんと渡瀬恒彦さん兄弟はどちらも俳優でした。
最終回の制作費が3億円wwww
。ランシーン 3億かかっているのがわかりやすい。今のドラマは、人件費とCG代で3億使っておしまいですね。
最終回は3時間スペシャルで、パリと北海道静岡岡山福岡の完全版全国縦断ロケでした。エンディングは完で終了したり、映画を作りたかったが作れなかったから最後は映画風になったが、当初から映画を超えるアクションドラマを目指したら大河の裏で大ヒットし、テレ朝の看板番組になり社長賞も取った。1回目は装甲車が銀座や官庁街を走り六本木テレ朝旧社屋も襲撃し、壁を一部破壊と玄関のガラスを割りまくった。最終回は瀬戸内海放送岡山本社のKSB会館ホールスタジオをテロ軍団がジャックした設定のロケでした。夕張で爆破は決まり、東芝の工場も爆破し、ラストを軍艦島でやる予定が当時長崎にANN系列局がなく許可が取れず他で依頼したらKSBの一押しで岡山市東区犬島でラストの大爆破をした。関門橋や福岡市営地下鉄工事現場もロケ地でした。当時のテレ朝系列は今の半分で12局しかなかった。そのKSB瀬戸内海放送高松本社も来年中に栗林公園近くへ新社屋を作り移転する。北海道東海瀬戸内九州ロケは多かった。
今じゃ予算上の関係で絶対に不可能です。
@@鈴木淳-w9b 当時はCGなんてありませんからね。後放送中の効果音も良いですね
西部警察で数千万の制作費なら相棒は1/10の制作費でしょうね。(ギャラは除く) 笑
コンバわお疲れ様懐かしい思い出子供夢中見てドラマ再放送楽しみ昔ながららいだあれから5はくろさいこたがらせぶけさつかこいまたあたしみたないまのこどもみてほしな
火薬の量は凄まじいが自動式の拳銃や自動小銃の排莢が全然無いのが、今見るとあり得ないなんて思うけど、子供のころ大好きで見まくってた記憶があります。今も大好きです‼️昔35年以上前に北海道ロケで大門軍団札幌来た時、大フィーバーでした~🎵西部警察のロゴがデカデカと入ったキャリアカーにスーパーZと赤黒のスカイラインターボ積んでみんなで大門団長のスーパーZだ~‼️とか盛り上がって、定山渓の鹿の湯に軍団泊まって、札幌の豊平川や真駒内で大規模ロケやって、みんなで見に行きました🎵凄まじい人だかりで、目ん玉飛びでるくらいの凄まじい大爆破見た時は衝撃的でした☀️オープニングでその時の🚔パトカーが爆破しながら大ジャンプした映像見た時は子供ながらに興奮して感動しました‼️懐かしくていい思い出です‼️💕
昔はドラマや特撮でもCGではなく本当に爆発を行ってたとは、今ではできないでしょうね
てかウルトラマンとおやっさん 出てたんですねw
小林昭二さん
黒部進さんですね。確かに悪役を演じることが多いとは聞きましたが、まさか西部警察にも出演していたとは
因みに玄海灘での洋上戦での【こんな話】
爆破寸前の漁船の中には当時数名のスタッフが居たとか。
懐かしい番組です!もう二度とこのような刑事ドラマは作れないね!☺️今はいろいろな制約があるからね!
中村利道 劇用パトカーの公道走行使用許可も下りないみたいです。たまにパトカーが出る相棒も私有地撮影か公道だとしても停まってパトライト点滅が限界でしょうか。
最終回ロケ地は
岡山県犬島ですね😊
実際に行きましたけど
当時の雰囲気が
まだまだ残ってましたよ👍
最初は軍艦島でやる予定だったのだが、当時長崎にはテレビ朝日系列が無かった事(長崎文化放送開局は放送終了後の1990年)、軍艦島での撮影は危険という事で脚下されたけどね。
もしオイルショックが無かったら、1県4波体制が10年早まり、予定通り軍艦島爆破になっていたか?
でもそんな事したら軍艦島は世界遺産にはなれないか。
@@kankichi-e2x さん
貴重な情報ありがとうございます😊
船の爆破シーン!実は爆破された時にはまだスタッフが乗船しています。
ガスと筒の組み合わせで火を出してるんじゃ?
実際は炎上して無い。
8人いたらしいですね。
船の一番前に白い大きな箱が不自然に置かれていますが、その中に小林専務を含むスタッフさんが入っていたそうです。
しかも、沈没もしなかったようです。
何回見てもカッコいい
ハトのセリフが、「血が止まんねぇぇぇよぉぉぉっ!!!!!」が、超カッコイイですよね。サイコーですよ。👍️
バスを止めようと体当たりするパトカー、今の本職さんもこのくらいのガッツを見せてほしい。
警察24時の犯人追跡や暴走族取り締まりのカーチェイスを見ていると仕方ないとはいえあまりにも稚拙すぎてイライラする。
プッシュバンパー付けるところからだな
西部警察スケールがすごかった番組は前にも後にもなかったですたぶん裕次郎さんのお兄さんの慎太郎さんが当時運輸大臣だったから戦車も幹線道路を貸しきって撮影できたのかも!あと小林政彦専務さんの企画だね
日曜夜8時にかかってたのに最終回だけ水曜日に放送したんだよね。結局見逃し、最終回を見れたのは二十年後、大人になってからでした。
TRICK 555 最終回は翌日の月曜日ですよ。
今亡き団長演じた渡さんの演技はかなり好きだった
石原プロの鬼の執念を感じるドラマだな。
あと黒部さんとか、敵役がしっかりしてるのも特徴だった。
ダサい!と言う表現をする長嶋一茂の神経に今でも怒りが起きる‼
ダサい何て良純さんの演技を一茂さんが馬鹿にしてるがそもそも一茂さんが良純さんをタサいと言う事が出来るのは、父親で巨人終身名誉監督の茂雄さんが良純の叔父さんの裕次郎さんと親友関係で有るからです。茂雄さんがこの番組を観たら「一茂💢裕ちゃん所の甥の事馬鹿にするなぁ‼️」「天国の裕ちゃんに失礼だろ‼️」て怒ると思う。こうやって一茂さんが良純さんと親友関係に結ばれた事は、父親の茂雄さんに感謝し親子二代で長嶋家の親友に築き上げたられたのです。
大門圭介「団長」の死
は今でも涙が込み上げてくる自分は高校生だけど、団長のような男になりたい!!
渡哲也さんも亡くなってしまいますます悲しくなります
君は高校生なのに立派だ。大門の殉職をみてなく奴はなかなかいない。頑張りなさいよ
@@jishinshuuhou はい!嬉しいお言葉ありがとうございます!
今は車爆破どころかカーチェイスにも許可が下りないからな。昔のほうが警察は懐が広かった。
余りにも食いきれないので、食べ物を金庫に隠してたのがバレて渡哲也に怒られた石原良純。
もうイジメやん!笑
拷問!拷問!😂
正確には、渡さんが舘ひろしに『シメとけ』と言い残し退室した後、睨みつけた良純を殴っている所に渡さんが『ひろし、何やってるんだ?』という事件。
@@ryukitty0501 あれは、みんながもう集まってるのに良純だけいないから良純もお世話になってるスタッフをねぎらう為良かれと思ってスタッフと付き合ってたのにそれを知らない渡が舘ひろしに行けと命令されて館も仕方なく良純をボコボコにした。あまりにも理不尽だけどよく飲み、よく食べ、よく暴れるのが石原軍団。
本放送は見逃した…。
当時小学生だった私の場合「学校あるんだから、早く寝なさい❗」団長よりお母さんの方が強かった…(涙)😢
映画館でみたい!
CGは絵演技に緊張感がない。
「お金」沢山ドラマに使用しなければ良い作品、視聴者が納得・楽しめる作品出来ない安い予算では特撮に成る、視聴者有ってのドラマや映画~テレビ界「石原プロ」の~こだわり、納得さすが石原プロ☺️
コンバわお疲れ様最高伝説テレビドラマ西部警察懐かしいドラマ子供九歳見て胸がドキドキ楽しい見てあれから51番最高伝説再放送楽しみまたみたないまのこどめたちみてください
最終回のゲストはGメン75の中丸忠雄や同じくGメン75で草野泰明だった倉田保昭や非情ですライセンスシリーズの矢部警部役やハングマンのゴッドだった山村聰や宝田明といった大物ゲストに加え原田芳雄や小林稔侍もゲストだった
ゲンのタバコから煙が出続けてる🚬
10分くらいしてから気が付いた
本当だ、スゲー!
partⅠ第41話ではゲンが鼻でタバコ🚬を咥えてました。
車を運転しライフル・手放しでバイク運転などめちゃくちゃなれど面白かったです。
伝説のカーアクションと言えば PARTⅢ 宮城ロケで敵の車が販売店の屋上からのダイブは正に一押しですね🎵
ありましたねー。あれは凄かったねー
以前、鳩村がアメリカ研修していた時の回想シーンで、LA市警SWATとしてマフィアの殺し屋とやり合うシーンに興奮した覚えがあります。
私が小学生の時代にこの番組を見ました🎵とくにPARTⅢはド派手なカーアクションと敵のアジトの大爆発はインパクト感が凄いドラマですね🎵岡山ロケ編では敵がジャックしたバスVS岡山県警パトカー軍団のカーアクションと団長のショットガンで敵を撃破し最期はバス共々爆発の後御丁寧に燃料貯蔵庫にぶつかり大爆発炎上🎵
テレビ番組が一番頂点を極めていた時代でしたね。しかし手帳は返しても銃は返さず。警察として「大問題だらけ」の大門軍団でした。
自分じゃチームワーク抜群と大門は謳いますが、本庁やよその所轄からは「スタンドプレーや逮捕時の暴力が多い・不良刑事・弾丸の使い過ぎ」のレッテルを貼られるほど苦情が殺到したそうです。
「徹子の部屋」の中で、黒柳徹子さんが、渡哲也さん演じる大門団長が運転する大型トレーラートラックがバックで突っ込む際、「わぁ、わぁ、本当のお家?」と言ってましたけど、普通の家というよりも、かつて、会社の従業員の社員寮の廃屋なのかもしれませんね。
西部警察最終回で松田優作さんがテロリスト役のオファーを断ったのは有名な話し
ボス…40後半でも貫禄あり過ぎで笑った…俺より老けているのに安心したわ
今年は放送開始から40周年‼️
40年後の現在は、規制が厳しくなり、西部警察の様な奇跡を目の当たりにする事はできなくなってしまいましたね。
だから相棒みたいな刑事ドラマが出来てしまったのですね。相棒はカネの掛けた所は人件費でアクションとかはカネがかかるから削減したのは見え見えですね。相棒
@@鈴木淳-w9b さん 「相棒」も観ていたのですが、今は観てません…。終えるタイミングを見事に逃した感が物凄くて。理屈の無いストーリーもやっぱり必要なんだなって、思いますね。
非日常的な大規模凶悪事件が、毎回々々起きてたがゆえに、手に汗を握る展開は良かったです。
みやのこ 今の刑事ドラマの方が非現実的な事件が多いですね。西部警察は事件の解決方法がアレなだけでしょうね。
放映当時 撮影困難な
ロケ地域が 了承してもらえるのも 裕次郎さん人気の証です
国会議事堂前なんて裕次郎さん以外は
無理かも知れない
繁華街のスナック等
聞こえるカラオケは
9割 裕次郎さんだし
昭和55年頃の 50代は
自分自身が裕次郎さんに なりきってるし
あと石原慎太郎が自民党の有力議員だったというのも結構効いたそうですね
石原兄弟の圧倒的知名度とパワーが無かったらこんなどうかしている傑作は生まれなかったはず
国会議事堂前を封鎖してロケ
数千万の装甲車を爆破‼️
今では絶対にあり得ない
当時 原田芳雄さんに渡哲也さん自ら、オファーを出して、藤崎役に抜擢されたそうです。
元々松田優作さんにオファーしたが大都会で拾ってもらった恩がありドラマや映画でも渡さんや裕次郎さんを殺せないという理由で断られた有名なエピソードがあります。
また原田さんは石原さん没後製作ゴリラ警視庁捜査第8班にて秋葉礼司というテロリスト役で出演してました。
女優さんの中村さんが、大門狙撃したのも、原田芳雄さんも、役とは言え渡哲也さんに「とどめをさすのは」嫌だと言う理由で、当時新人の中村さんになったそうです。
黒部進さん、何度も犯人役で出てるんだよね。しかも大門軍団にはムラマツキャップこと小林昭二さんがいる。
番組では取り上げられてませんがバス爆破の回でのバス会社の社長役でキリヤマ隊長(中山昭二さん)も出ているという(爆)
大門軍団、名前がテロリストと間違われそう
最終回で大門団長が殉職したのはかなりショックでした。できることならダーティハリーみたいにしぶとく生き延びて欲しかったです。(もし、大門軍団にドイツのGSG-9で訓練を受けた者がいれば、あるいは米国LA市警SWATで訓練を受けた鳩村がまだ生きていれば、団長が犯人の不意打ちを喰らうなんてことにはならなかったかもしれませんね。)
8:06 この場面で金八先生こと武田鉄矢さんが出演していて驚いた。
TV局やジャンルは違えど西部警察と金八先生は何か不思議な繋りがある気がする。
放送開始がほぼ同時の1979年10月開始、レギュラー出演者の何人かは金八先生シリーズでもレギュラー出演されてる等。
柴俊夫さんかな