映画『ロケットマン』本編映像|「Goodbye Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)」ミュージカルシーン
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- タロン・エガ-トン主演 伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化したミュージック・エンターテイメント超大作
映画『ロケットマン』8月23日(金) 全国ロードショー!
カンヌ国際映画祭での上映終了後、会場は約4分間に及ぶスタンディングオベーションとともに大歓声が響き渡り、またエルトン本人に向けても万雷の拍手が巻き起こりました。
その様子に、感極まったタロンは涙を流し、エルトンも喜びを噛みしめながら、しっかりと肩を抱き合う場面も。
エルトンに歌詞を提供してきた長年のパートナーであるバーニー・トーピンを始め、リチャードやブライス、フレッチャー監督らも2人に拍手を送り、大盛り上がりの上映となりました。
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『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン主演、
ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めた
デクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る、
音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、
「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれた
伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した
話題のミュージック・エンターテイメント超大作!
<出演>
タロン・エガ-トン、ジェイミー・ベル、
ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン
<監督>
デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 製作総指揮、監督(ノン・クレジット)
<製作>
マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン
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この場面も泣いたわ、、
この歌はバーニーだけじゃなくてエルトンの気持ちも表してくるんだよな、、深いよね、、
このシーンは本当に切なくて泣いてしまった…。しかしこの歌詞を書くバーニーもそれを歌うエルトンも凄い。
この後のシーンは、音楽映画史に残るもう二度と無いシーンだと思う。
タロンもジェイミーもいい声してるよな、このシーンは泣きもんだった
いつ見ても何回見ても泣ける映画だよね。ほんと人生がんばろうって思う
この後にエルトンが歌ったのが1番泣いた
ジェイミーの歌唱力よ…
自分一人の力で偉くなったと思ったらあかん。バーニーは一番大事にせな。
この場面でこの曲大好きになった
ここで泣きましたよね。バーニー、どうして?エルトンも頑なになるのはやめて!って。
yellow brick Lordは太陽は沈まないってドラマで知ったけど、本当そのドラマも好きでこの曲がすごい好きになって、ロケットマン見たら流れててすごく嬉しかったし、このシーンめっちゃ感動した、ドラマにもエンディング使ってた人本当すごいと思うし、選曲した人本当天才やなって思った!
これ見てて悲しい時とかにも挿入歌としてメロディーが流れててとても嬉しかったなぁ
もう3年も前なのか何回も映画館で観たし配信でも観た。初めてこの曲の背景が分かった場面だった。
ネイサン・チェンのフリーでこの曲が起用されてましたね!
この場面だけでみると痴話げんかにしか見えないんだよな・・・
エルトンはバーニーに
実は恋していた
ってことでいいの?
それは違う。エルトンの孤独と堕落からの脱却がテーマのシーン。
若い頃、一時はそうだったかも。でもバーニーはエルトンに「愛してるけど、そういう愛じゃない」と意思表示してエルトンもそれを受け入れている。でもバーニーは同性愛者の事も含めてエルトンの全てを受け入れてる存在だと思う。一時離れていた期間はあるけれど、50年もの間、創作活動のパートナーとして付き合い続けて来たのは、お互いがその才能や人となりを認めて尊敬しあってなければ無理。
アマプラで見たのと翻訳が違う。
こっちの方がいいなあ…
この歌、イエモンのヒーセも絶賛してた
このシーンまじで好き
Am I the only English person
Yes
この曲ってあのLALALANDで使われてやつ?
魚クション 使われてんの?
ジャンプ80 メロディが何となく似てただけでした笑
すいません!
使われてないよ
すおおす
使われてませんでした!
すいません!
それにしても良い映画でした…😌
魚クション ララランドの楽曲の雰囲気と似てますよね