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ふじくんすき
KINME ティーシャツ可愛い!!
信州の食を誉めてくれて、却ってありがとう☆
そんなに美味いなら手頃に手に入りそうだし試したい…
道民です!ぶどうの葉は陶芸で粘土に押し付けて模様にします!
野葡萄はジャホトウともいい茎や葉を煎じてお茶にして飲むことができます。本来は白い実ですが、虫が寄生することで青や紫の色に変わっているとのこと。こっちもこっちでやまぶどうとは違った魅力はありますね。
こう言う実験的な食い方大好き。昔読んだ池波正太郎のエッセイで、軍隊時代、鯖寿司だったか?酸っぱい夏蜜柑をお酢代わりに使い、新鮮な魚が安く入手出来たから夏蜜柑で締めて兵舎の近くの松林の砂の中に埋めて、翌日だかに掘り出して仲間と食ったらとてつもなく美味かった・・・そんな記述だったような。
確かロールキャベツの元になった料理はブドウの葉を使ったと読んだ記憶があります。
ワインビネガーに似てるならローストビーフとかにも合いそう
ブドウの新芽はたべられていますよ。伸び始めの芽を摘んでてんぷらにするとうまい。これは福島県会津で教わった食べ方。
おっ、ドルマか!?と思いました。長野にも包み料理があるんですね!
孤独のグルメのギリシャ料理のお店の回でゴローさんが食べてましたよ。
近所にあるので、明日やってみようかな🎉
山葡萄の、葉は天ぷらサイコー
茹でた若い葉っぱを刻んで鮨飯に混ぜて、生の葉で包むとかどうでしょう。葉っぱも刻む前提なら小ぶりな若葉も使えそうですよね。
ふじくん回ありがてえ
なんでも食べる長野県民です。ブドウの葉は食べたことないですね。
金曜日めっちゃ心配した〜
長野の実家でいつも葉っぱと茎を天ぷらにしてたべていました!爽やかな酸味がとても美味しいです。
新潟県上越地域では天ぷらで食べます。酸味があって食べ応えもあるのでおいしいです。
新芽の天ぷら美味しいですよね😊当方下越です。
山葡萄の新芽は普通に山菜として食べられています。特に山奥の民宿とかは、酢の物や素揚げで出てきます。
トルコではお米を包んでトマトペーストで煮込んで食べます😊とても美味しいです。
おっさん同士がイチャイチャしながら料理とか楽しそうだな
中信地区に住むものです。まさかのブドウ鮨…僕の地方だとブンド鮨と呼ばれる物が紹介されるとは思いませんでした。感激です!亡くなった祖母がよく作ってくれました…家によって違いますが、マスを使うのは一緒です。ご飯には、すしのこを使うのが一般的な気がします。
マスは好みですが甘酢で煮ます。酸味は結構効かせるイメージ。米は炊いたあとに、すしのこを袋に記載された分量入れて酢飯を作ります。熱々の酢飯を葡萄の葉に乗せる(少なめ。欲張るとはみ出ます。)冷めたマスを乗せて酢飯で包むようにギュッと握る。結構強め。オヒツに重ねて少し置く。葡萄の葉が熱と酢で色が茶色に変わるくらい。食べる。美味い!
南信?
こちらではヤマブドウって中々見かけないんですよね、動画で言ってた通りノブドウは見つかるのですがただノブドウは実が熟すと象牙色になり食べられるらしいです(但し美味くはない)、それと葉っぱも蔓も実も全部採取して乾燥させてお茶にする形で利用される事があるみたいですね(健康に良いのだとか)やってみたのですが乾燥が甘かったのと葉っぱしか使わなかったからか煎じたにも関わらず青臭い汁が完成してしまいました、すげぇ不味かったです…(実も使えってのに葉っぱだけ使った癖にブドウの香りなんかしないじゃないか!と文句を垂れてたのは秘密です)
そんなに香りが良いなら紫蘇みたいに天ぷらにしたらいいんじゃない?地元ではお盆の時に、お供え用のお膳のおかずを各々山ぶどうの葉っぱに乗せて、お墓に供えます。
エビヅルでもいけるかなぁ?塩漬けやってみようかな。
山葡萄農家になりたかった!
山葡萄、、、ヤマソーヴィニヨンでもできるかな???
山のブドウ
長野出身だけど、他の山菜と一緒にとって、天ぷらにして食べてた!独特の酸味でクセになるんだよなぁ
青森に居る祖母は桜餅を包んでる葉っぱみたいに、甘い餅を包むのに山葡萄の葉っぱ使ってましたよ
海が遠いという長野県の地位的特性から葡萄の葉、鯉、昆虫食などの文化が生まれたんでしょうね。しみじみ、食文化というのは面白いなあ
見ててめちゃくちゃ美味そうで唾液が凄く出る・・・
時期によっては新潟でもブドウの葉の新芽が売っている場所もありますあんまり利用されてるのは聞いたことはありませんが…
子供の頃山葡萄のツルかじってたw
ホンマに旨いんやろなぁまた新しい食材が誕生しました!
わさびの葉寿司うまいの思い出した😮
鉄腕ダッシュなんかもそうだけど、オッサン同士がキャッキャしながら楽しく遊んでいる様子は永遠に見ていられるな
次はノブドウも
40年以上前、長野県のペンションでひき肉包みよく出ました。
うちはドルマとよんでいます。塩と油で漬け込みます。4月からの若い葉っぱで作ります。米と肉を包んで煮詰めます。葡萄の品種はピオーネです。はっぱごと食べます。
秋田では道の駅等で天ぷら用に若い芽が売られていますよ~☺
ブドウの春先の新芽は、今年初めて食べました。天ぷらにして食べたのですが山菜の感覚ですね。本にも載っていた位なのでブドウ農家の人たちは知っている筈です。今回はヤマブドウの葉なので、同じようなものでしょう。
山葡萄ではないんですけど、裏庭に半野良の葡萄があるんですが葡萄の葉っぱの天ぷらは我が家の秋の風物詩です〜
長野県民です。他の人は分かりませんが、私は春に新芽を天ぷらで食べます。ほのかに酸味があってとても美味しいですよ。
子供の頃食べたクサギ菜を思い出します。新芽を摘みに行きました。枝の中にいる、カミキリ虫の幼虫も、焼いて、食べさせられました。あと、アザミの葉の佃煮みたいなもの、全部、美味しかった。延岡、高千穂、辺りの、ものです。
長野県は勿論山梨県では武田信玄公の時代より山葡萄の新芽を天ぷらにして食べますが、葡萄の香りと若干の酸味が有りひじょうに美味しいですよ!😋
最近、瓢箪ランプを知って見に来ました。素敵ですねー💓作ってみたいけど来年、苗を植える所からですね😊
これ神回でしょ。未知の食材に対しての思考実験、食材の未利用レベル、ふじくんとのイチャイチャ、そして調理も大成功してるのなまらすげーよ。山葡萄の葉っぱ取ってこよ。もうすぐにでも食べたい。
勉強になりました!
ぶどうの葉はギリシャやブルガリアも使いますね。昔、ブルガリア人のクラスメートの家で集まったとき、ぶどうの葉でくるんだ料理を作ってくれました。中身が何だったかは覚えていませんが。
建物にへばり付いてるツタの葉でも同じ事ができるのでしょうか…?
あれは……ちょっと硬そうですけど、どうなんでしょうね
山ぶどうの栽培農家さんから貰ってこよう。天ぷらはどうだろう?
美味かったもの20選レシピ本
山葡萄、ワイン用葡萄ともに、ブドウの葉や若芽を天ぷらにして食べます。(ワイン生産者より)
お刺身の昆布締めならぬヤマブドウ葉締めとかもおいしそう飾りに刻んだ葉っぱ添えて、野趣溢れるカルパッチョとか…
ヤマブドウ、新芽をてんぷらでっていうのは蕎麦屋で食べたことありましたが、葉がそんなにいいとは知りませんでした🤔
トルコの食材屋さんで買ったら結構高そうだけど北海道には生えてるんだ
信州人です!山葡萄はそこら辺にあるので、今度やってみます!
ヤマブドウよく蔓かじってたわ
種から育てているブドウの木まだ実派ならないから葉っぱ食べてみようかな。
これ天ぷらでも食べてみたいですね☺
剪定した葡萄葉でやったんですが 葡萄葉でくるんで鶏とか魚を塩竃とかロールキャベツ風白ワイン煮 めっちゃ旨いのでおすすめです
おお。うちでも一才ヤマブドウ育ててます~。こりゃ良いですね
タモリ倶楽部の海外料理テイクアウト回でモルドバの葡萄の葉を使ったサルマーレという料理を紹介してましたね私のメモが正しければ亀有に提供しているお店があるはずです
道民ですが春先に天ぷらで食べたりします
葡萄王国、山梨県人です。ヤマブドウも栽培種の野良ブドウも、そこらに生えてます。葉っぱ食べてみますね。
私の地元ではぶどう寿司作りますが、葉っぱは食べません。酢飯と酢で締めた魚の切り身又は焼いた切り身を葡萄の葉で包んで硬めに握った感じです。葡萄の葉は塩をしたり茹でたりはせずに生で使います。山葡萄は自生していますが、雑草のようには生えてないので、道民の方が羨ましいです。
これマジ美味そう、ふじくんめっちゃ正直ものってかんじでいい
ヤマブドウのツルの天ぷらも美味しいですよ。
イスラエルで、ハーブライスを葡萄の葉で包んだ料理を食べました。酸味がありとても美味しいです。大好きな料理のひとつです。以前、お友達から葡萄の新芽をもらったので天ぷらにしたら美味しいかったです。
私は茸本さんの動画野草系が一番好きです!!!!!!!
長野は海がないと言う土地柄色々なモノを食材としてチャレンジ したんですかね?
長野県住んでたけど知らなかった~!今度食べてみよ!
茸本さんのTシャツ、NIKKEに空目した
神回だ
イメージとしては、めはり寿司みたいなものかな。梅干しの香なら酢飯じゃなくても良さそうよね。
小さいガヤが釣れたら冷凍に集めて、ある程度貯まったら鍋で炒って潰してブイヤベースの出汁取りに使ってました。かなり美味いです。大きいソイやガヤをメインに使うと無駄ないです。ちなみに自分はサフランとトマトで味付けして、塩で仕上げ調節してました。
ギリシャ料理ではドルマダギア(葡萄の葉のご飯づつみ)と言いますね。ギリシャはオスマン帝国に500年くらい支配されていたのでトルコ料理とギリシャ料理はだいぶ被ってます。
ポーランド旅行中に出てきたと思う
職業柄知り合ったトルコ人シェフにサルマを食べさせていただいたことがあります!その時「サルマ」は「包む」という意味のトルコ語であり、フダンソウの葉、キャベツ、ブドウの葉で穀物やナッツ類、挽き肉等を包む料理だと教わりました。その時は正にブドウの葉を使ったものを食べさせていただいたのですが、独特の香りありとても美味しかったのを記憶しています。茸本さんなら勿論充分有り得る事なのですが、それでもまさかここで出会えるとは!!とちょっと驚き覚え感激している自分がいますwやっぱり茸本さんの知識や活動の広さの凄さを改めて思っています。信州で…日本でも調理に使う、食べる地域あるんですね…初めて知りました。しかも凄く食べてみたい!今度作って食べてみようと思います。調べた上に教えて下さり、ふじくんありがとうございます✨
北海道なら道端に生え散らかしてるヤマブドウにこんなオシャレな食い方があったとはふじくんとの実食トークも実家のような安心感で毎秒やって欲しい
いつも「へー、そんな野草があるんだなぁ」という、全く存在も知らなかった食材なイメージあるけど、ブドウの葉っぱは完全に盲点だった常識が覆った感じがして面白い
長野県松本市乗鞍高原では、山葡萄の葉寿司があります。 簡単なイメージだと富山の鱒寿司のを鱒を両面ご飯で包み、最後葡萄の葉で包む。 ちなみに葡萄の葉は食べません。
山ブドウの若葉は天ぷらもうまいです。
私は栃木県在住ですが、山間部では蔓の先端~若葉を天ぷらで出してくれるところもあります。私も若葉をいただいて食べてみましたが香りが素晴らしいです。また、花穂(実になる部分)が1~2cm程度のころに天ぷらにするとぶどうジュースの香りがしておいしいです。
ギリシャ料理に葡萄の葉を使う料理が有ります。トルコもギリシャも近いので似た料理かも知れないですが
草回大好きなんだよぁ…いつもありがとうごいます!
山ぶどう探すのがハードル高いのですが、普通の葡萄の葉でも代用効くのでしょうか?
長野の実家でヤマブドウの葉の天ぷらを食べてましたよ、小さいときはあんま好きでなかったので、今思うともったいない気がします
おっさん2人で味を追求するの本当に良いどうせ聞くならテンションに身を任せたキャピキャピした語彙力のない会話よりこういうのだ
実はガヤが一番美味い!(汁物にすると)
ギリシャの、ムサカとか、そういうヤツですね。
だんだんウシジマくんにしか見えんくなってきたwww
バジリコやオレガノみたいに干して乾燥ハーブみたいにならないですかね?
興味がありよく見てます。今回は山葡萄の葉、近くにありますのでやってみます。
しかしまぁその為に北海道まで行く気力も時間もお金もない…
茸本さんはじめまして!いつも楽しく動画を拝聴させていただいております◎ここ最近北海道編が続いてますので伺いたいのですが、“エキノコックス”についてはどうお考えでしょうか?煮沸すれば卵は死滅するようですが、塩漬けなどの場合はどのような対策をされているのか?もしくは、野食材を採取する段階で見分ける方法があるのか?ご教授いただけると幸いです!ちなみに僕は信州長野の出身ですが山ぶどうの葉はしりませんでした。。😭
エキノコックス、怖いですよね……彼らの生活環はネズミとキツネを行き来する形なので、ネズミやキツネに汚染されうるものは洗わずに口にしないということが必要です。生水を飲まない、キツネと触れ合わない、ネズミが這った可能性のあるものを触ったら手を洗うetc.今回は海岸へりのブドウ(つる植物)の葉ということで、キツネやネズミ汚染のリスクは低いと考えます。食べる前によく洗っていますしね。ただ気にしすぎると「じゃあニシン漬けのキャベツは加熱してないけど大丈夫なの?」「野菜の漬物は?」となって疑心暗鬼になるので、適度に恐れる、ちゃんと洗う、加熱できる範囲では加熱するを徹底しておけば問題ないのではないかと思います。
ご返信ありがとうございます!コメントいただけて嬉しいです!!茸本さんもよく動画で仰っているように、きちんと知って適度に恐れる、という事が大事なんですね!勉強になります。これからも応援しております◎
茹での寿司をさらに生の葉で包んでいいとこ取り出来ないかなー
このチャンネルの動画を視聴することにより、自然災害に耐える術を身につけれる気がする。
ふじくんすき
KINME ティーシャツ可愛い!!
信州の食を誉めてくれて、却ってありがとう☆
そんなに美味いなら手頃に手に入りそうだし試したい…
道民です!ぶどうの葉は陶芸で粘土に押し付けて模様にします!
野葡萄はジャホトウともいい
茎や葉を煎じてお茶にして飲むことができます。
本来は白い実ですが、虫が寄生することで青や紫の色に変わっているとのこと。
こっちもこっちでやまぶどうとは違った魅力はありますね。
こう言う実験的な食い方大好き。
昔読んだ池波正太郎のエッセイで、軍隊時代、鯖寿司だったか?酸っぱい夏蜜柑をお酢代わりに使い、新鮮な魚が安く入手出来たから夏蜜柑で締めて兵舎の近くの松林の砂の中に埋めて、翌日だかに掘り出して仲間と食ったらとてつもなく美味かった・・・そんな記述だったような。
確かロールキャベツの元になった料理はブドウの葉を使ったと読んだ記憶があります。
ワインビネガーに似てるならローストビーフとかにも合いそう
ブドウの新芽はたべられていますよ。伸び始めの芽を摘んでてんぷらにするとうまい。これは福島県会津で教わった食べ方。
おっ、ドルマか!?と思いました。長野にも包み料理があるんですね!
孤独のグルメのギリシャ料理のお店の回でゴローさんが食べてましたよ。
近所にあるので、
明日やってみようかな🎉
山葡萄の、葉は天ぷらサイコ
ー
茹でた若い葉っぱを刻んで鮨飯に混ぜて、生の葉で包むとかどうでしょう。葉っぱも刻む前提なら小ぶりな若葉も使えそうですよね。
ふじくん回ありがてえ
なんでも食べる長野県民です。
ブドウの葉は食べたことないですね。
金曜日めっちゃ心配した〜
長野の実家でいつも葉っぱと茎を天ぷらにしてたべていました!
爽やかな酸味がとても美味しいです。
新潟県上越地域では天ぷらで食べます。
酸味があって食べ応えもあるのでおいしいです。
新芽の天ぷら美味しいですよね😊当方下越です。
山葡萄の新芽は普通に山菜として食べられています。特に山奥の民宿とかは、酢の物や素揚げで出てきます。
トルコではお米を包んでトマトペーストで煮込んで食べます😊
とても美味しいです。
おっさん同士がイチャイチャしながら料理とか楽しそうだな
中信地区に住むものです。
まさかのブドウ鮨…
僕の地方だとブンド鮨と呼ばれる物が紹介されるとは思いませんでした。
感激です!亡くなった祖母がよく作ってくれました…
家によって違いますが、マスを使うのは一緒です。
ご飯には、すしのこを使うのが一般的な気がします。
マスは好みですが甘酢で煮ます。
酸味は結構効かせるイメージ。
米は炊いたあとに、すしのこを袋に記載された分量入れて酢飯を作ります。
熱々の酢飯を葡萄の葉に乗せる(少なめ。欲張るとはみ出ます。)
冷めたマスを乗せて酢飯で包むようにギュッと握る。結構強め。
オヒツに重ねて少し置く。
葡萄の葉が熱と酢で色が茶色に変わるくらい。
食べる。
美味い!
南信?
こちらではヤマブドウって中々見かけないんですよね、動画で言ってた通りノブドウは見つかるのですが
ただノブドウは実が熟すと象牙色になり食べられるらしいです(但し美味くはない)、それと葉っぱも蔓も実も全部採取して乾燥させてお茶にする形で利用される事があるみたいですね(健康に良いのだとか)
やってみたのですが乾燥が甘かったのと葉っぱしか使わなかったからか煎じたにも関わらず青臭い汁が完成してしまいました、すげぇ不味かったです…(実も使えってのに葉っぱだけ使った癖にブドウの香りなんかしないじゃないか!と文句を垂れてたのは秘密です)
そんなに香りが良いなら紫蘇みたいに天ぷらにしたらいいんじゃない?
地元ではお盆の時に、お供え用のお膳のおかずを各々山ぶどうの葉っぱに乗せて、お墓に供えます。
エビヅルでもいけるかなぁ?塩漬けやってみようかな。
山葡萄農家になりたかった!
山葡萄、、、
ヤマソーヴィニヨンでもできるかな???
山のブドウ
長野出身だけど、他の山菜と一緒にとって、天ぷらにして食べてた!
独特の酸味でクセになるんだよなぁ
青森に居る祖母は桜餅を包んでる葉っぱみたいに、甘い餅を包むのに山葡萄の葉っぱ使ってましたよ
海が遠いという長野県の地位的特性から葡萄の葉、鯉、昆虫食などの文化が生まれたんでしょうね。
しみじみ、食文化というのは面白いなあ
見ててめちゃくちゃ美味そうで唾液が凄く出る・・・
時期によっては新潟でもブドウの葉の新芽が売っている場所もあります
あんまり利用されてるのは聞いたことはありませんが…
子供の頃山葡萄のツルかじってたw
ホンマに旨いんやろなぁ
また新しい食材が誕生しました!
わさびの葉寿司うまいの思い出した😮
鉄腕ダッシュなんかもそうだけど、オッサン同士がキャッキャしながら楽しく遊んでいる様子は永遠に見ていられるな
次はノブドウも
40年以上前、長野県のペンションでひき肉包みよく出ました。
うちはドルマとよんでいます。塩と油で漬け込みます。
4月からの若い葉っぱで作ります。米と肉を包んで煮詰めます。
葡萄の品種はピオーネです。はっぱごと食べます。
秋田では道の駅等で天ぷら用に若い芽が売られていますよ~☺
ブドウの春先の新芽は、今年初めて食べました。天ぷらにして食べたのですが山菜の感覚ですね。本にも載っていた位なのでブドウ農家の人たちは知っている筈です。今回はヤマブドウの葉なので、同じようなものでしょう。
山葡萄ではないんですけど、裏庭に半野良の葡萄があるんですが葡萄の葉っぱの天ぷらは我が家の秋の風物詩です〜
長野県民です。他の人は分かりませんが、私は春に新芽を天ぷらで食べます。ほのかに酸味があってとても美味しいですよ。
子供の頃食べたクサギ菜を思い出します。新芽を摘みに行きました。枝の中にいる、カミキリ虫の幼虫も、焼いて、食べさせられました。あと、アザミの葉の佃煮みたいなもの、全部、美味しかった。延岡、高千穂、辺りの、ものです。
長野県は勿論山梨県では武田信玄公の時代より山葡萄の新芽を天ぷらにして食べますが、葡萄の香りと若干の酸味が有りひじょうに美味しいですよ!😋
最近、瓢箪ランプを知って見に来ました。
素敵ですねー💓
作ってみたいけど
来年、苗を植える所からですね😊
これ神回でしょ。
未知の食材に対しての思考実験、食材の未利用レベル、ふじくんとのイチャイチャ、そして調理も大成功してるのなまらすげーよ。
山葡萄の葉っぱ取ってこよ。もうすぐにでも食べたい。
勉強になりました!
ぶどうの葉はギリシャやブルガリアも使いますね。
昔、ブルガリア人のクラスメートの家で集まったとき、ぶどうの葉でくるんだ料理を作ってくれました。
中身が何だったかは覚えていませんが。
建物にへばり付いてるツタの葉でも同じ事ができるのでしょうか…?
あれは……ちょっと硬そうですけど、どうなんでしょうね
山ぶどうの栽培農家さんから貰ってこよう。天ぷらはどうだろう?
美味かったもの20選レシピ本
山葡萄、ワイン用葡萄ともに、
ブドウの葉や若芽を天ぷらにして食べます。(ワイン生産者より)
お刺身の昆布締めならぬヤマブドウ葉締めとかもおいしそう
飾りに刻んだ葉っぱ添えて、野趣溢れるカルパッチョとか…
ヤマブドウ、新芽をてんぷらでっていうのは蕎麦屋で食べたことありましたが、葉がそんなにいいとは知りませんでした🤔
トルコの食材屋さんで買ったら結構高そうだけど北海道には生えてるんだ
信州人です!
山葡萄はそこら辺にあるので、今度やってみます!
ヤマブドウよく蔓かじってたわ
種から育てているブドウの木まだ実派ならないから葉っぱ食べてみようかな。
これ天ぷらでも食べてみたいですね☺
剪定した葡萄葉でやったんですが 葡萄葉でくるんで鶏とか魚を塩竃とかロールキャベツ風白ワイン煮 めっちゃ旨いのでおすすめです
おお。うちでも一才ヤマブドウ育ててます~。こりゃ良いですね
タモリ倶楽部の海外料理テイクアウト回でモルドバの葡萄の葉を使ったサルマーレという料理を紹介してましたね
私のメモが正しければ亀有に提供しているお店があるはずです
道民ですが春先に天ぷらで食べたりします
葡萄王国、山梨県人です。ヤマブドウも栽培種の野良ブドウも、そこらに生えてます。葉っぱ食べてみますね。
私の地元ではぶどう寿司作りますが、葉っぱは食べません。
酢飯と酢で締めた魚の切り身又は焼いた切り身を葡萄の葉で包んで硬めに握った感じです。
葡萄の葉は塩をしたり茹でたりはせずに生で使います。
山葡萄は自生していますが、雑草のようには生えてないので、道民の方が羨ましいです。
これマジ美味そう、ふじくんめっちゃ正直ものってかんじでいい
ヤマブドウのツルの天ぷらも美味しいですよ。
イスラエルで、ハーブライスを葡萄の葉で
包んだ料理を食べました。
酸味がありとても美味しいです。
大好きな料理のひとつです。
以前、お友達から葡萄の新芽を
もらったので天ぷらにしたら
美味しいかったです。
私は茸本さんの動画野草系が一番好きです!!!!!!!
長野は海がないと言う土地柄色々なモノを食材としてチャレンジ したんですかね?
長野県住んでたけど知らなかった~!
今度食べてみよ!
茸本さんのTシャツ、NIKKEに空目した
神回だ
イメージとしては、めはり寿司みたいなものかな。梅干しの香なら酢飯じゃなくても良さそうよね。
小さいガヤが釣れたら冷凍に集めて、ある程度貯まったら鍋で炒って潰してブイヤベースの出汁取りに使ってました。かなり美味いです。大きいソイやガヤをメインに使うと無駄ないです。ちなみに自分はサフランとトマトで味付けして、塩で仕上げ調節してました。
ギリシャ料理ではドルマダギア(葡萄の葉のご飯づつみ)と言いますね。ギリシャはオスマン帝国に500年くらい支配されていたのでトルコ料理とギリシャ料理はだいぶ被ってます。
ポーランド旅行中に出てきたと思う
職業柄知り合ったトルコ人シェフにサルマを食べさせていただいたことがあります!その時「サルマ」は「包む」という意味のトルコ語であり、フダンソウの葉、キャベツ、ブドウの葉で穀物やナッツ類、挽き肉等を包む料理だと教わりました。その時は正にブドウの葉を使ったものを食べさせていただいたのですが、独特の香りありとても美味しかったのを記憶しています。
茸本さんなら勿論充分有り得る事なのですが、それでもまさかここで出会えるとは!!とちょっと驚き覚え感激している自分がいますw
やっぱり茸本さんの知識や活動の広さの凄さを改めて思っています。
信州で…日本でも調理に使う、食べる地域あるんですね…初めて知りました。しかも凄く食べてみたい!今度作って食べてみようと思います。調べた上に教えて下さり、ふじくんありがとうございます✨
北海道なら道端に生え散らかしてるヤマブドウにこんなオシャレな食い方があったとは
ふじくんとの実食トークも実家のような安心感で毎秒やって欲しい
いつも「へー、そんな野草があるんだなぁ」という、全く存在も知らなかった食材なイメージあるけど、ブドウの葉っぱは完全に盲点だった
常識が覆った感じがして面白い
長野県松本市乗鞍高原では、山葡萄の葉寿司があります。 簡単なイメージだと富山の鱒寿司のを鱒を両面ご飯で包み、最後葡萄の葉で包む。 ちなみに葡萄の葉は食べません。
山ブドウの若葉は天ぷらもうまいです。
私は栃木県在住ですが、山間部では蔓の先端~若葉を天ぷらで出してくれるところもあります。私も若葉をいただいて食べてみましたが香りが素晴らしいです。また、花穂(実になる部分)が1~2cm程度のころに天ぷらにするとぶどうジュースの香りがしておいしいです。
ギリシャ料理に葡萄の葉を使う料理が有ります。トルコもギリシャも近いので似た料理かも知れないですが
草回大好きなんだよぁ…いつもありがとうごいます!
山ぶどう探すのがハードル高いのですが、普通の葡萄の葉でも代用効くのでしょうか?
長野の実家でヤマブドウの葉の天ぷらを食べてましたよ、小さいときはあんま好きでなかったので、今思うともったいない気がします
おっさん2人で味を追求するの本当に良い
どうせ聞くならテンションに身を任せたキャピキャピした語彙力のない会話よりこういうのだ
実はガヤが一番美味い!(汁物にすると)
ギリシャの、ムサカとか、そういうヤツですね。
だんだんウシジマくんにしか見えんくなってきたwww
バジリコやオレガノみたいに干して乾燥ハーブみたいにならないですかね?
興味がありよく見てます。今回は山葡萄の葉、近くにありますのでやってみます。
しかしまぁその為に北海道まで行く気力も時間もお金もない…
茸本さんはじめまして!いつも楽しく動画を拝聴させていただいております◎
ここ最近北海道編が続いてますので伺いたいのですが、“エキノコックス”についてはどうお考えでしょうか?
煮沸すれば卵は死滅するようですが、塩漬けなどの場合はどのような対策をされているのか?もしくは、野食材を採取する段階で見分ける方法があるのか?
ご教授いただけると幸いです!
ちなみに僕は信州長野の出身ですが山ぶどうの葉はしりませんでした。。😭
エキノコックス、怖いですよね……
彼らの生活環はネズミとキツネを行き来する形なので、ネズミやキツネに汚染されうるものは洗わずに口にしないということが必要です。生水を飲まない、キツネと触れ合わない、ネズミが這った可能性のあるものを触ったら手を洗うetc.
今回は海岸へりのブドウ(つる植物)の葉ということで、キツネやネズミ汚染のリスクは低いと考えます。食べる前によく洗っていますしね。ただ気にしすぎると「じゃあニシン漬けのキャベツは加熱してないけど大丈夫なの?」「野菜の漬物は?」となって疑心暗鬼になるので、適度に恐れる、ちゃんと洗う、加熱できる範囲では加熱するを徹底しておけば問題ないのではないかと思います。
ご返信ありがとうございます!コメントいただけて嬉しいです!!
茸本さんもよく動画で仰っているように、きちんと知って適度に恐れる、という事が大事なんですね!勉強になります。
これからも応援しております◎
茹での寿司をさらに生の葉で包んでいいとこ取り出来ないかなー
このチャンネルの動画を視聴することにより、自然災害に耐える術を身につけれる気がする。