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以前のアロエの花や芥子の種でも思いましたが、身近な植物でも普段見かけない部分(花や実や種)が見れるだけで面白いのに調理して食べて本格的な食レポしてくれるので非常に満足してます!昔やってたガマノホや土みたいに子供がママゴトで食べる真似するやつを本気で食べるシリーズまたやってほしいです!
「すげえ事になって欲しいんだろう?」の言葉に「うん!!」^^と元気良く答えちゃいました。悶えてる茸本さんの顔が好き。楽しかったです。
里芋系だからシュウ酸カルシウムだと思ったらやはりかこのチャンネル見てるから詳しくなったw
普通に生活してる人は まず知ること無い食材をわかりやすく説明、調理してくれるので毎度凄い勉強になります🙏✨
「いい?"モンステラ・デリシオーサ"よ、あなたのは"デリシオサー" 」
嫌味な奴!全く。だから友達がいないんだよ!
ハーマイオニー(笑)
これは天才だろ
口の中が焼けるようにピリピリして尻から油が漏れ出す魔法かな
ワロタ
沖縄県民なのでモンステラは勿論知っていましたが、果肉が食べられるのは初めて知りました!同時に、なぜ今まで知らなかったのかも理解しました…なるほどです…いつもためになる動画、ありがとうございます。
シュウ酸が加熱によって分解されるという知識は正しいですが、その温度は200度近いです。コンニャクは、シュウ酸を分解するのではなく、茹でこぼすことによってシュウ酸を湯に溶かしこんで量を減らしています。ジャムに水を入れてどれだけ加熱しても、水分を捨てない限り結果は変わらないのではないでしょうか。
ギャンブルかな(´・ω・`)
@@素直シュール ざっと見て来た。当然なんだけど、加熱前の芋を食べてないから難しいなぁ・・・ただ、加熱前より縮んでいるように見える点と、蒸すという調理法には食材の表面で結露した高音の水分が表面を洗うような作用があるので、シュウ酸が分解されたというよりは芋の中のシュウ酸カルシウム塩が水分と一緒に芋の外に溶けだした可能性の方が高いと思う
このへん自分も文献を探しきれないのでなんとも言えないんですが、たしかに“シュウ酸カルシウム自体を”水溶性にしたのならば水晒しの工程が必要になりますね。ただ自分がいつも参考にしているこちらのサイトjspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2893&target=number&key=2893では、加熱そのものがシュウ酸カルシウムの無毒化につながるという説が述べられています。加熱によって植物体内の有機酸とシュウ酸カルシウムが反応し、水溶性の“別の物質”になるという説で、これなら水晒しをしなくても痛み成分は失われます。こちらについてはいかがでしょうか。自分自身としてはマムシグサの経験からも、こちらの説(有機酸と反応説)のほうがしっくりきます。なお、マムシグサを蒸した際に表面についた水滴に水溶化したシュウ酸カルシウムか溶け出す、というのはその水滴の量から考えて無理があろうと思われます。かの芋に含まれるシュウ酸カルシウムはそんな少量ではありません。
@@hunter.takemoto 丁寧なご指摘をありがとうございます。リンク先の文書を拝読いたしました。ただ、「炭酸ナトリウムや水酸化カルシウムのような弱いアルカリでも加熱すれば外れます。」といった記述を、同じ弱アルカリだからという理屈でシュウ酸カルシウムにも応用しようとする著者様の理論は少々乱暴であるように感じます。ご存知のように、炭酸はpH4.4の弱い酸であり、これは酢酸のようなpH4未満程度の有機酸でも置換されます。芋の中に含まれる微量の有機酸が反応することで、炭酸塩が「外れる」というのは十分に考えられることです。しかし、シュウ酸はpH 1.68と有機酸の中では比較的強力な酸であり、これを外せるような強力な酸がマムシグサの芋の中に含まれるとは少々考え辛いです。ただ、難溶性のシュウ酸カルシウムが多少の加熱で芋の外に溶けだすとした私の指摘が的外れであったことも確かです(一応、高温になるほど水に溶けやすくなる度合いが大きい物質ではあります)。謝罪いたします。マムシグサの動画内で茸本様が「若い芋にはシュウ酸カルシウムが多量に含まれるが、熟すと減る」とおっしゃっていました。可能性として熟した芋であれば生で食べてもシュウ酸カルシウムは少なかったと考えられるかもしれません。むろん、生芋に未知の毒が含まれていたり、何よりおいしくなさそうなのでおすすめはしませんが。
@@uboabou ご返信ありがとうございます。酸性度についてのご指摘はごもっともなものです。結局、シュウ酸カルシウムを除去することの大部分に我々の努力は意味をなさず、植物の成熟の力がほとんどなのかもしれません。できればクワズイモ(以前トライしたが全く食べられなかった)に再挑戦したいと思っているのですが、除去のメカニズムがはっきりしないと難しいかもしれませんね。
食べたかったこれ!外国人が庭のモンステラの実?花?をとってポロポロとれた中を食べてるの見てずっと気になってたから動画にしてくれて嬉しい。
ショート動画でよく流れてきますよね。ムシャァと頬張っているのを見かけて(美味しいんか??)といつも思っていました。
@@天乃渉 そう!それです!知らない食べ物にすごく興味あるんです🤤
茸本氏、日本で一番シュウ酸カルシウムを摂取してる漢なんじゃないだろうか…。
尿路結石待ったなし!まあ、まじめな話をするとタケノコとかほうれん草とかイタドリとか、植物が自衛のために備える毒素としてはメジャー。高知県民でイタドリ大好きな人はもっと食ってると思う。
@@uboabou シュウ酸(シュウ酸ナトリウム)とシュウ酸カルシウムは別物だぞ
@@nikumaru3534 体内でカルシウムと結合するのでごっちゃになってしまった・・・ご指摘感謝!ホウレンソウにだけはカルシウム塩が含まれるな。
茸本朗じゃなくて茸本シュウに名前変えろそんでシュウさん!シュウさん!と呼ばれろ
@@uboabou 実は私もそれをずっと心配していました。(ごっちゃになっていた一人)
5年程前に父島のフェリーターミナル近くのアイス屋さんで食べました。とうもろこしの輪切りみたいと思いながら食べ美味しいは美味しいけど何とも言えない味だったの覚えています。名前忘れていたんですけど独特の見た目で1発でアレだ!ってなりました笑知識がないと危険なものだったんですね!
今回の動画でまた勉強になりました!昔沖縄のパイナップルランドでパイナップルを食べまくってたら舌が痛くなった経験があります。私はそれを「プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)のせいだ」と思っていたのですが、シュウ酸カルシウムの影響だったのですね!
どっちもの効果があると思いますね
完熟してたらブロメラインだろ
08:52 「来た」時の顔の可愛さよ
食べる前の嫌っそうな顔もいいw
枯れたモンステラ庭に捨てたらまた葉っぱが出てきて再度観葉植物として室内に入れて元気に育っています。すごい生命力ですね。
green hellというゲームで出てきたのを思い出しました。ゲームの知識ではモンステラの花は毒で、実は食べれるんだと思っていましたが、実も完全に熟していないと毒なんですね。勉強になりました。
すげぇ事になって欲しいんだろうで笑いながらイイねを推しましたw
わかんねぇんだからテメェら食ってみろ?な?って完全に野食ヤクザなんだけ ど、ここまでちゃんと説明してくれるのが素晴らしいし、茸本の兄ぃは本当に楽しみながら教養を与えてくれるからすきぃ
これぞ茸本さんの動画と思いました。観てて楽しかったです。
脅してる=知って欲しいって言葉にすごく共感できる。
知らない知識を得られるのはホントに楽しいそこに含まれる注意点や、有識者の視点も共有させて貰えてめっちゃお得
脅すように何度も恐ろしい部分を説明するのは、美味しいからちゃんと正しい処理をして食べて欲しいという思いもあるのかな、と思いました。いつも貴重な知識を動画化してくださってありがとうございます。
私は変わった果物が好きで、先日、とある収穫できる植物園で、モンステラの実を収穫させてもらい、追熟させて食べたところです✨正直ほんとにトロピカルで美味しかったです✨クセになる美味しさで、また近いうちに植物園へ行こうと思ってます🎵今回の回は私的にタイムリーヒットです🎵
普通では有毒で食用にならない植物が沢山ありますね。沖縄、奄美辺りで食べていた、アダンの実やハバナで食べるアーキの実などひと工夫しなければならないトロピカルフルーツや果実が沢山あります。
驚いた!モンステラって凄く好きな観葉植物ですけど、まず「実がなる」って知らなかったですし、それが食べられるなんて、ねぇ。トロピカルフルーツ好きですが、パイナップルの舌にピリッと来る、あれと同じ様な刺激があるんだ。パパイヤも微妙にありますよね、ピリッ!トロピカルフルーツって、餡がそういうの多いのかもしれないけれど、それを最初に口にした南国の方々もきっとあの甘〜い匂いにつられて口にしたんでしょうねぇ。ちょっと食べてみたいです。
めっちゃ勉強になった。うち、ウサがいるし、ほぼ部屋で放し飼いなんですよ。そしてウサはマジでなんでも齧る。で、植物も好きだし、でも観葉植物には高確率で毒があるのはなんとなく知っていたので、観葉植物だけは買わないと決めていたんですが、なんとシュウ酸カルシウム!ウサの高確率発症病の尿路結石の原因じゃないですか!万が一にも、切花についてきたとしても、部屋に持ち込まないよう気をつけます。
茸本さんと平坂さんの動画は実写版『薬屋のひとりごと』だと思って観てる
外皮が六角形にぽろぽろとれるのなんか面白いな自然はこういう幾何学模様をよく取り入れてるよね
皮が自然に浮いてくるくらい熟れていると大変美味。本当にパイナップルとバナナ。
なんで知ってるんや
@@setunyannexe 知り合いの温室にばかでかいのが植わってました。
サトイモの仲間って聞いた途端にシュウ酸カルシウムが浮かんできたw
トリコで出てきそうな果物ですね!まさに特殊調理食材!
私も食べた事有ります。私もパイナップルとバナナを足して2で割った味に感じました。今まで食べたフルーツでいちばん美味しいかな。植物園なんかも結実してますが家庭の観葉植物ではまず無理ですね。
市販のお菓子とかに入ってるトロピカルフルーツ系の香料は大体、パッションフルーツだと思います。生産量の大半が香料原料として使われる果物です。普通に食べてもおいしいんですけどね。
10年ぐらい前、石垣島でタクシーの運転手さんが野生化したモンステラを見つけて実がなるのを密かに楽しみにしてるって言ってたのを思い出しました。
ものすごく勉強になります!
うちの会社にもモンステラあります!!って言おうと思ったらなんか規模が違うモンステラだった、、、実ができたら食べようっと
昔、観葉植物の本にはバナナに似た食用の実ができると書いてありましたが初めて見ました。追熟が必要という意味でバナナ似ということなのかなと思いました(見た目はとうもろこし似な感じですね!)
プレゼントでいただいて7年育ててますが、こんな大きな実のなる植物だとは知りませんでした😊我が家のモンステラはこれ以上大きくなったら大変だけど、いつか実を食べてみたいなぁ
期待に応えてくれるタケモトさん流石です、えぐみ、ゲオ味を感じてる時のタケモトさん好きです❤
GEO😅
観葉植物好きとしたら、でかいモンステラだ!欲しい!となるけど、かなり強健な種類なので、たしかに環境が良ければ増えまくりますね…。
完熟した部分は一度冷凍するといいかもですね
昔駄菓子屋に売っていた3個のうち1つだけ酸っぱいガムの強化版みたいな果物ですね…
ちょうど気になってた😮
日本の食糧自給率に貢献していいる茸本様を応援致します。
好奇心でカニステル、別名エッグフルーツを食べたことあるけど美味しいのに若干の渋みが気になってリピートは難しいと個人的に判断しました。それはシュウ酸カルシウムだったのでしょうか?芋系のホクホクとした食感にオリエンタルな芳香がある面白い果実でしたね。
カニステルは食べたことありますが、あのエグミはどちらかというと渋柿等と同じタンニンのような気がします。
アメリカのフィラデルフィアにいた時に普通に売ってたので、何も知らず食べてみましたよ。
NZに住んでた時食べたことがある。今まで食べた果物の中で一番うまかった。死ぬ前にもう一度食べたい。寒い所育てて実がなるだろうか?真面目に栽培しようかと思ってます。本当にもう一度食べたい。
いつも出てくる良い色が付いてる雪平鍋を煮詰るだけで良い出汁が出て来ると言う風潮🤭
シュウ酸カルシウムは酢に溶けやすいでちゅよ🎵
芋茎で激痛に苦しんで以来、シュウ酸カルシウムにはトラウマがあります。
観葉植物として有名なのに食べれるのは知らんかった
モンステラ飼育すると本当にかわいいですよ植木鉢からすぐ脱走してフローリングに根付きます😅
要するに特殊調理食材ってことか、めちゃめちゃ興味わいてくるな!
モンステラは知ってたけど、果実は初めて見たしかし、シュウ酸カルシウムを含むとなると扱いは難しいですね
ハーゲンダッツの上に乗せるなんて贅沢w
スパイスのヒハツ位の大きさだろうと思ってたら、とんでもなくデカくてびっくりした😅
ジャムやコンポートにすれば商品として流通させられそうですね。一度食べてみたいなぁ
出たっ😆危険野食ハンター企画🙌🏻👍🏻実が食べられるなんて知らなかった👀パイナップルのチクチクは苦手😱ひと手間かけてもチクチク消えないの❓😨ココナッツの香り大好物❤上手に作ったコンポートが売ってたら私買います🤤
モンステラ、うちにもいるんですが実が食用とは知りませんでした。確かにそのサイズまで生育することは難しそう。でも、私の場合は熟したパイナップルでさえ「ちくちく」が苦手なので、モンステラにはなかなかチャレンジできないかも…。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。
シュウ酸カルシウムを加熱で水溶性にしたところで、煮詰めてジャムにしちゃうんだったら体積減った分シュウ酸爆弾にならないのかと思ったけどどうなんですかね
アテモヤみたいな物って思えば凄く美味しいんでしょうね。味見してみたいw茸本さんとシュウ酸カルシウムの親和性って見てて面白いです!
上手に熟させないと食べられないって、説明だけ聞くとトリコに出て来そうですね。
勿論観葉植物として見知っているものの、そんな実を付ける…しかも食べられるとは…やはり茸本さんの動画は新たな発見あり、知見を広げられ本当に楽しい🎶「食べ物か凶器か」…振り幅酷過ぎて笑ってしまったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)しかもいつもの如く皆の期待?に応え、ダメだと分かりきってる敢えてのシュウ酸カルシウムアタックをギリの所で自ら体張る茸本さん流石です 笑味の説明聞いてたら是非食べてみたいと思えますね!手に入れられる機会があるかどうか難しいかもしれないですが、もし機会あれば時期を見誤らぬ様に茸本さんの話をしっかりと踏まえ食べてみたいですね。
サトイモ科の実と聞いた時点でマムシグサと一緒だからそりゃシュウ酸カルシウムの結晶爆弾だよな、と思ったら案の定だった
トリコの特殊調理食材みたいで面白い植物
特殊賞味食材でもありますね(^^)
まず、これを食べてみようと思った昔の人に敬意を持つ。皮のむけ方からしてなんか怖いもん。やっぱり植物って凄いな。
めちゃ美味そう。庭のモンステラがたまに生ってるので食べてみようと思います。
モンステラの実始めて見ました😵😵😵凄っ😍😍😍
結合強いしかなり強酸じゃないと分解できないっぽいですね
タイムリーにこのフルーツの動画見たところで、茸本さんがアップしてたんですよね。不老不死パフェと一緒に食べれば、追熟せずとも死ぬことはないと思います。知らんけど。
シュウ酸カルシウムの時は必ず体をはってくれるのは嬉しい。シュウ酸カルシウム回を見る度、痛そうな表情がクセになるよう調教されてしまいました。
加熱するとラクトン系のトロピカルな香りが際立つんですね、面白い
平坂さんか茸本さんどちらが先にネタをやるかも気になるけど比較するのも面白い
夜食ハンターに訓練されすぎて、サトイモの仲間って冒頭に聞いた途端に不穏な空気を感じることができた。
実家でモンステラを育てていますが(観葉植物として)、鹿児島県本土南部のまあまあ温暖な地域ですが、実は見たことなかったです。野生化も自宅栽培の定着もまだなのか、結実するには寒いのかもわかりませんが、いつか見る機会があったら試してみたいです。ウラシマソウやマムシグサのように赤く色付いたりはしないのでしょうか?
あれらのような赤い果実はつかないようですね。しかし種子はどこに入っているんだろう……?
@@hunter.takemoto ご丁寧に有難うございます。種子はないのですか。とうもろこしみたいな感じですか?でも科が違いますし…。気になりますね。
確かに、雰囲気は釈迦頭ですね。父が八丈在住で年1度行きます。食べにくくても香りが気になるので、今度1,2本とってこようと思います。海側は桑の実も多いですね。
サトイモ科… 激痛… 茸本さん… 何も起きないハズもなく…
やっぱサトイモの仲間だからイモ部分じゃなくてもシュウ酸カルシウムを含むのね
ヘゴで本当に水分取れるんでしょうか???気になります!
食べすぎると尿道結石できるやつや…w
最後ピリピリピリッとなっちゃった時とか、間違えて皮の部分を食べちゃってすげえコトになった時とかは、きれいな形の結晶のトゲが刺さっているとわかりましたが、そのトゲはどうなるんでしょう? 時間がたつにつれて、溶けていくのかなあ?
唾液によって徐々に流れていき、胃酸で中和されるのではないかと推測しております
@@hunter.takemoto さん コンニャクイモの話なんですが、日本植物生理学会は結晶には塩酸が効くとあるけれど、塩酸触れないですよねえ…。とりあえず、酢かレモン汁か塩で洗い、極力熱い湯で流し、病院へ――とありました。
茸本ブランドで商品化希望
でも日本の気候で適当に育てても大きくなって甘い実が出来るってすげー植物やな
さすがに今回は日和るかと思わせてからの覚悟完了すき
未熟な所食べる時ほんとうに嫌なんだろうな〜ってのが凄い伝わる
わー!モンステラの実!!トロピカルで危険な実ですね。ほんとに憧れの実ですトロピカルな感じだと、ジャックフルーツもフルーツガムのニオイと味でした。香りの近くに玉ねぎが座ってたけど是非ジャックフルーツもやってみてください図鑑に載ってるけど日本でなかなか食べられない果物シリーズいっぱいみたいです
これは特殊調理食材だな
茸「未熟なのは痛いんですよ」視(あー、シュウ酸ね)
若い松ぼっくりみたい
食べてみたい〜
熟した所がセル状にポロポロ取れてるのがすごく不思議
なかなかの珍味ですねぇ品種改良でシュウ酸カルシウム全然溜め込まないの作れればかなり美味しそう!!
里芋の葉柄であるズイキも田舎じゃ結構食べられてるけどシュウ酸カルシウム多くてちゃんと処理しないと物凄いいがらっぽいんだよね
ヤッパリ茸さん凄い白身魚が切り身になっても何の魚か分かる事に尊敬します。微妙に何か違うんだねぇ〜
こんにゃくも同じですよね?みんな何気に身近で食べてる感じ
屋久島で売ってました。しかも無人販売所で売っていて、食べ方なんか分からなかったです。よく判らずに放っておいたら勝手にばらけてしまったので、よく判らずに食べて食べました。味は覚えていません。
パイナップルとかキウイ食べるとよくビリビリした感じがあったけどあれシュウ酸だったのか…
あつ森で好きな家具でした食べられたんだぁ
サブスクの観葉植物として店舗、オフィスでよく見かけるモンステラに実がつくのですね。シュウ酸カルシウム、これって長芋にもあるチクチク痒いヤツですよね。そして出た出た茸本さんの「痛いよ!痛いよ!」ザリガニ鼻の穴挟み以来じゃないでしょうかwそしてみんな大好きハーゲンダッツにモンステラで優勝ですね🏆
青い皮の下の一層のぽろっととれるところだけが可食部かと思ってたので、芯に歯が当たらないようにして追熟ができている部分を丸かじりできそうというのは意外でした。まあそうすべきではないことは説明されてましたね。そう言えば種子はどこに入っているのでしょうか。種子は危ないパターンの果実もあるので...
モンステラは園芸店で30㎝程度の苗?なら1000円程度で売っていて、大きな鉢に植えると直ぐに1m程度になり、観葉植物として店に置いている店も多いです。
初耳でした、面白いですね。為になりました。
以前のアロエの花や芥子の種でも思いましたが、身近な植物でも普段見かけない部分(花や実や種)が見れるだけで面白いのに調理して食べて本格的な食レポしてくれるので非常に満足してます!
昔やってたガマノホや土みたいに子供がママゴトで食べる真似するやつを本気で食べるシリーズまたやってほしいです!
「すげえ事になって欲しいんだろう?」の言葉に「うん!!」^^と元気良く答えちゃいました。
悶えてる茸本さんの顔が好き。楽しかったです。
里芋系だからシュウ酸カルシウムだと思ったらやはりか
このチャンネル見てるから詳しくなったw
普通に生活してる人は まず知ること無い食材をわかりやすく説明、調理してくれるので毎度凄い勉強になります🙏✨
「いい?"モンステラ・デリシオーサ"よ、あなたのは"デリシオサー" 」
嫌味な奴!全く。だから友達がいないんだよ!
ハーマイオニー(笑)
これは天才だろ
口の中が焼けるようにピリピリして
尻から油が漏れ出す魔法かな
ワロタ
沖縄県民なのでモンステラは勿論知っていましたが、果肉が食べられるのは初めて知りました!
同時に、なぜ今まで知らなかったのかも理解しました…なるほどです…
いつもためになる動画、ありがとうございます。
シュウ酸が加熱によって分解されるという知識は正しいですが、その温度は200度近いです。
コンニャクは、シュウ酸を分解するのではなく、茹でこぼすことによってシュウ酸を湯に溶かしこんで量を減らしています。
ジャムに水を入れてどれだけ加熱しても、水分を捨てない限り結果は変わらないのではないでしょうか。
ギャンブルかな(´・ω・`)
@@素直シュール
ざっと見て来た。
当然なんだけど、加熱前の芋を食べてないから難しいなぁ・・・
ただ、加熱前より縮んでいるように見える点と、蒸すという調理法には食材の表面で結露した高音の水分が表面を洗うような作用があるので、シュウ酸が分解されたというよりは芋の中のシュウ酸カルシウム塩が水分と一緒に芋の外に溶けだした可能性の方が高いと思う
このへん自分も文献を探しきれないのでなんとも言えないんですが、たしかに“シュウ酸カルシウム自体を”水溶性にしたのならば水晒しの工程が必要になりますね。
ただ自分がいつも参考にしているこちらのサイト
jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2893&target=number&key=2893
では、加熱そのものがシュウ酸カルシウムの無毒化につながるという説が述べられています。加熱によって植物体内の有機酸とシュウ酸カルシウムが反応し、水溶性の“別の物質”になるという説で、これなら水晒しをしなくても痛み成分は失われます。こちらについてはいかがでしょうか。自分自身としてはマムシグサの経験からも、こちらの説(有機酸と反応説)のほうがしっくりきます。
なお、マムシグサを蒸した際に表面についた水滴に水溶化したシュウ酸カルシウムか溶け出す、というのはその水滴の量から考えて無理があろうと思われます。かの芋に含まれるシュウ酸カルシウムはそんな少量ではありません。
@@hunter.takemoto
丁寧なご指摘をありがとうございます。
リンク先の文書を拝読いたしました。
ただ、「炭酸ナトリウムや水酸化カルシウムのような弱いアルカリでも加熱すれば外れます。」といった記述を、同じ弱アルカリだからという理屈でシュウ酸カルシウムにも応用しようとする著者様の理論は少々乱暴であるように感じます。ご存知のように、炭酸はpH4.4の弱い酸であり、これは酢酸のようなpH4未満程度の有機酸でも置換されます。芋の中に含まれる微量の有機酸が反応することで、炭酸塩が「外れる」というのは十分に考えられることです。しかし、シュウ酸はpH 1.68と有機酸の中では比較的強力な酸であり、これを外せるような強力な酸がマムシグサの芋の中に含まれるとは少々考え辛いです。
ただ、難溶性のシュウ酸カルシウムが多少の加熱で芋の外に溶けだすとした私の指摘が的外れであったことも確かです(一応、高温になるほど水に溶けやすくなる度合いが大きい物質ではあります)。謝罪いたします。
マムシグサの動画内で茸本様が「若い芋にはシュウ酸カルシウムが多量に含まれるが、熟すと減る」とおっしゃっていました。可能性として熟した芋であれば生で食べてもシュウ酸カルシウムは少なかったと考えられるかもしれません。むろん、生芋に未知の毒が含まれていたり、何よりおいしくなさそうなのでおすすめはしませんが。
@@uboabou ご返信ありがとうございます。酸性度についてのご指摘はごもっともなものです。結局、シュウ酸カルシウムを除去することの大部分に我々の努力は意味をなさず、植物の成熟の力がほとんどなのかもしれません。できればクワズイモ(以前トライしたが全く食べられなかった)に再挑戦したいと思っているのですが、除去のメカニズムがはっきりしないと難しいかもしれませんね。
食べたかったこれ!
外国人が庭のモンステラの実?花?をとってポロポロとれた中を食べてるの見てずっと気になってたから動画にしてくれて嬉しい。
ショート動画でよく流れてきますよね。ムシャァと頬張っているのを見かけて(美味しいんか??)といつも思っていました。
@@天乃渉 そう!それです!知らない食べ物にすごく興味あるんです🤤
茸本氏、日本で一番シュウ酸カルシウムを摂取してる漢なんじゃないだろうか…。
尿路結石待ったなし!
まあ、まじめな話をするとタケノコとかほうれん草とかイタドリとか、植物が自衛のために備える毒素としてはメジャー。高知県民でイタドリ大好きな人はもっと食ってると思う。
@@uboabou シュウ酸(シュウ酸ナトリウム)とシュウ酸カルシウムは別物だぞ
@@nikumaru3534 体内でカルシウムと結合するのでごっちゃになってしまった・・・
ご指摘感謝!
ホウレンソウにだけはカルシウム塩が含まれるな。
茸本朗じゃなくて茸本シュウに名前変えろ
そんでシュウさん!シュウさん!と呼ばれろ
@@uboabou
実は私もそれをずっと心配していました。(ごっちゃになっていた一人)
5年程前に父島のフェリーターミナル近くのアイス屋さんで食べました。
とうもろこしの輪切りみたいと思いながら食べ美味しいは美味しいけど何とも言えない味だったの覚えています。
名前忘れていたんですけど独特の見た目で1発でアレだ!ってなりました笑
知識がないと危険なものだったんですね!
今回の動画でまた勉強になりました!
昔沖縄のパイナップルランドでパイナップルを食べまくってたら舌が痛くなった経験があります。私はそれを「プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)のせいだ」と思っていたのですが、シュウ酸カルシウムの影響だったのですね!
どっちもの効果があると思いますね
完熟してたらブロメラインだろ
08:52 「来た」時の顔の可愛さよ
食べる前の嫌っそうな顔もいいw
枯れたモンステラ庭に捨てたらまた葉っぱが出てきて
再度観葉植物として室内に入れて元気に育っています。
すごい生命力ですね。
green hellというゲームで出てきたのを思い出しました。ゲームの知識ではモンステラの花は毒で、実は食べれるんだと思っていましたが、実も完全に熟していないと毒なんですね。勉強になりました。
すげぇ事になって欲しいんだろうで笑いながらイイねを推しましたw
わかんねぇんだからテメェら食ってみろ?な?って完全に野食ヤクザなんだけ ど、ここまでちゃんと説明してくれるのが素晴らしいし、茸本の兄ぃは本当に楽しみながら教養を与えてくれるからすきぃ
これぞ茸本さんの動画と思いました。観てて楽しかったです。
脅してる=知って欲しいって言葉にすごく共感できる。
知らない知識を得られるのはホントに楽しい
そこに含まれる注意点や、有識者の視点も共有させて貰えてめっちゃお得
脅すように何度も恐ろしい部分を説明するのは、美味しいからちゃんと正しい処理をして食べて欲しいという思いもあるのかな、と思いました。いつも貴重な知識を動画化してくださってありがとうございます。
私は変わった果物が好きで、
先日、とある収穫できる植物園で、モンステラの実を収穫させてもらい、追熟させて食べたところです✨
正直ほんとにトロピカルで美味しかったです✨クセになる美味しさで、また近いうちに植物園へ行こうと思ってます🎵
今回の回は私的にタイムリーヒットです🎵
普通では有毒で食用にならない植物が沢山ありますね。沖縄、奄美辺りで食べていた、アダンの実やハバナで食べるアーキの実などひと工夫しなければならないトロピカルフルーツや果実が沢山あります。
驚いた!
モンステラって凄く好きな観葉植物ですけど、まず「実がなる」って知らなかったですし、それが食べられるなんて、ねぇ。
トロピカルフルーツ好きですが、パイナップルの舌にピリッと来る、あれと同じ様な刺激があるんだ。
パパイヤも微妙にありますよね、ピリッ!
トロピカルフルーツって、餡がそういうの多いのかもしれないけれど、それを最初に口にした南国の方々もきっとあの甘〜い匂いにつられて口にしたんでしょうねぇ。
ちょっと食べてみたいです。
めっちゃ勉強になった。
うち、ウサがいるし、ほぼ部屋で放し飼いなんですよ。
そしてウサはマジでなんでも齧る。
で、植物も好きだし、でも観葉植物には高確率で毒があるのはなんとなく知っていたので、観葉植物だけは買わないと決めていたんですが、なんとシュウ酸カルシウム!
ウサの高確率発症病の尿路結石の原因じゃないですか!
万が一にも、切花についてきたとしても、部屋に持ち込まないよう気をつけます。
茸本さんと平坂さんの動画は実写版『薬屋のひとりごと』だと思って観てる
外皮が六角形にぽろぽろとれるのなんか面白いな
自然はこういう幾何学模様をよく取り入れてるよね
皮が自然に浮いてくるくらい熟れていると大変美味。本当にパイナップルとバナナ。
なんで知ってるんや
@@setunyannexe 知り合いの温室にばかでかいのが植わってました。
サトイモの仲間って聞いた途端にシュウ酸カルシウムが浮かんできたw
トリコで出てきそうな果物ですね!
まさに特殊調理食材!
私も食べた事有ります。私もパイナップルとバナナを足して2で割った味に感じました。今まで食べたフルーツでいちばん美味しいかな。植物園なんかも結実してますが家庭の観葉植物ではまず無理ですね。
市販のお菓子とかに入ってるトロピカルフルーツ系の香料は大体、パッションフルーツだと思います。
生産量の大半が香料原料として使われる果物です。
普通に食べてもおいしいんですけどね。
10年ぐらい前、石垣島でタクシーの運転手さんが野生化したモンステラを見つけて実がなるのを密かに楽しみにしてるって言ってたのを思い出しました。
ものすごく勉強になります!
うちの会社にもモンステラあります!!って言おうと思ったらなんか規模が違うモンステラだった、、、実ができたら食べようっと
昔、観葉植物の本にはバナナに似た食用の実ができると書いてありましたが初めて見ました。追熟が必要という意味でバナナ似ということなのかなと思いました(見た目はとうもろこし似な感じですね!)
プレゼントでいただいて7年育ててますが、こんな大きな実のなる植物だとは知りませんでした😊
我が家のモンステラはこれ以上大きくなったら大変だけど、いつか実を食べてみたいなぁ
期待に応えてくれるタケモトさん流石です、えぐみ、ゲオ味を感じてる時のタケモトさん好きです❤
GEO😅
観葉植物好きとしたら、でかいモンステラだ!欲しい!となるけど、かなり強健な種類なので、たしかに環境が良ければ増えまくりますね…。
完熟した部分は一度冷凍するといいかもですね
昔駄菓子屋に売っていた3個のうち1つだけ酸っぱいガムの強化版みたいな果物ですね…
ちょうど気になってた😮
日本の食糧自給率に貢献していいる茸本様を応援致します。
好奇心でカニステル、別名エッグフルーツを食べたことあるけど美味しいのに若干の渋みが気になってリピートは難しいと個人的に判断しました。それはシュウ酸カルシウムだったのでしょうか?芋系のホクホクとした食感にオリエンタルな芳香がある面白い果実でしたね。
カニステルは食べたことありますが、あのエグミはどちらかというと渋柿等と同じタンニンのような気がします。
アメリカのフィラデルフィアにいた時に普通に売ってたので、何も知らず食べてみましたよ。
NZに住んでた時食べたことがある。今まで食べた果物の中で一番うまかった。
死ぬ前にもう一度食べたい。寒い所育てて実がなるだろうか?真面目に栽培しようかと思ってます。
本当にもう一度食べたい。
いつも出てくる良い色が付いてる雪平鍋を煮詰るだけで良い出汁が出て来ると言う風潮🤭
シュウ酸カルシウムは酢に溶けやすいでちゅよ🎵
芋茎で激痛に苦しんで以来、シュウ酸カルシウムにはトラウマがあります。
観葉植物として有名なのに食べれるのは知らんかった
モンステラ飼育すると本当にかわいいですよ
植木鉢からすぐ脱走してフローリングに根付きます😅
要するに特殊調理食材ってことか、めちゃめちゃ興味わいてくるな!
モンステラは知ってたけど、果実は初めて見た
しかし、シュウ酸カルシウムを含むとなると扱いは難しいですね
ハーゲンダッツの上に乗せるなんて贅沢w
スパイスのヒハツ位の大きさだろうと思ってたら、とんでもなくデカくてびっくりした😅
ジャムやコンポートにすれば商品として流通させられそうですね。一度食べてみたいなぁ
出たっ😆危険野食ハンター企画🙌🏻👍🏻実が食べられるなんて知らなかった👀パイナップルのチクチクは苦手😱ひと手間かけてもチクチク消えないの❓😨ココナッツの香り大好物❤上手に作ったコンポートが売ってたら私買います🤤
モンステラ、うちにもいるんですが実が食用とは知りませんでした。確かにそのサイズまで生育することは難しそう。でも、私の場合は熟したパイナップルでさえ「ちくちく」が苦手なので、モンステラにはなかなかチャレンジできないかも…。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。
シュウ酸カルシウムを加熱で水溶性にしたところで、煮詰めてジャムにしちゃうんだったら体積減った分シュウ酸爆弾にならないのかと思ったけどどうなんですかね
アテモヤみたいな物って思えば凄く美味しいんでしょうね。
味見してみたいw
茸本さんとシュウ酸カルシウムの親和性って見てて面白いです!
上手に熟させないと食べられないって、説明だけ聞くとトリコに出て来そうですね。
勿論観葉植物として見知っているものの、そんな実を付ける…しかも食べられるとは…やはり茸本さんの動画は新たな発見あり、知見を広げられ本当に楽しい🎶
「食べ物か凶器か」…振り幅酷過ぎて笑ってしまったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
しかもいつもの如く皆の期待?に応え、ダメだと分かりきってる敢えてのシュウ酸カルシウムアタックをギリの所で自ら体張る茸本さん流石です 笑
味の説明聞いてたら是非食べてみたいと思えますね!手に入れられる機会があるかどうか難しいかもしれないですが、もし機会あれば時期を見誤らぬ様に茸本さんの話をしっかりと踏まえ食べてみたいですね。
サトイモ科の実と聞いた時点でマムシグサと一緒だからそりゃシュウ酸カルシウムの結晶爆弾だよな、と思ったら案の定だった
トリコの特殊調理食材みたいで面白い植物
特殊賞味食材でもありますね(^^)
まず、これを食べてみようと思った昔の人に敬意を持つ。皮のむけ方からしてなんか怖いもん。やっぱり植物って凄いな。
めちゃ美味そう。庭のモンステラがたまに生ってるので食べてみようと思います。
モンステラの実始めて見ました😵😵😵
凄っ😍😍😍
結合強いしかなり強酸じゃないと分解できないっぽいですね
タイムリーにこのフルーツの動画見たところで、茸本さんがアップしてたんですよね。
不老不死パフェと一緒に食べれば、追熟せずとも死ぬことはないと思います。知らんけど。
シュウ酸カルシウムの時は必ず体をはってくれるのは嬉しい。シュウ酸カルシウム回を見る度、痛そうな表情がクセになるよう調教されてしまいました。
加熱するとラクトン系のトロピカルな香りが際立つんですね、面白い
平坂さんか茸本さんどちらが先にネタをやるかも気になるけど比較するのも面白い
夜食ハンターに訓練されすぎて、
サトイモの仲間って冒頭に聞いた途端に不穏な空気を感じることができた。
実家でモンステラを育てていますが(観葉植物として)、鹿児島県本土南部のまあまあ温暖な地域ですが、実は見たことなかったです。野生化も自宅栽培の定着もまだなのか、結実するには寒いのかもわかりませんが、いつか見る機会があったら試してみたいです。
ウラシマソウやマムシグサのように赤く色付いたりはしないのでしょうか?
あれらのような赤い果実はつかないようですね。しかし種子はどこに入っているんだろう……?
@@hunter.takemoto
ご丁寧に有難うございます。種子はないのですか。とうもろこしみたいな感じですか?でも科が違いますし…。
気になりますね。
確かに、雰囲気は釈迦頭ですね。
父が八丈在住で年1度行きます。食べにくくても香りが気になるので、今度1,2本とってこようと思います。海側は桑の実も多いですね。
サトイモ科… 激痛… 茸本さん… 何も起きないハズもなく…
やっぱサトイモの仲間だからイモ部分じゃなくてもシュウ酸カルシウムを含むのね
ヘゴで本当に水分取れるんでしょうか???
気になります!
食べすぎると尿道結石できるやつや…w
最後ピリピリピリッとなっちゃった時とか、間違えて皮の部分を食べちゃってすげえコトになった時とかは、きれいな形の結晶のトゲが刺さっているとわかりましたが、そのトゲはどうなるんでしょう? 時間がたつにつれて、溶けていくのかなあ?
唾液によって徐々に流れていき、胃酸で中和されるのではないかと推測しております
@@hunter.takemoto さん コンニャクイモの話なんですが、日本植物生理学会は結晶には塩酸が効くとあるけれど、塩酸触れないですよねえ…。とりあえず、酢かレモン汁か塩で洗い、極力熱い湯で流し、病院へ――とありました。
茸本ブランドで商品化希望
でも日本の気候で適当に育てても大きくなって甘い実が出来るってすげー植物やな
さすがに今回は日和るかと思わせてからの覚悟完了すき
未熟な所食べる時ほんとうに嫌なんだろうな〜ってのが凄い伝わる
わー!モンステラの実!!トロピカルで危険な実ですね。ほんとに憧れの実です
トロピカルな感じだと、ジャックフルーツもフルーツガムのニオイと味でした。香りの近くに玉ねぎが座ってたけど
是非ジャックフルーツもやってみてください
図鑑に載ってるけど日本でなかなか食べられない果物シリーズいっぱいみたいです
これは特殊調理食材だな
茸「未熟なのは痛いんですよ」
視(あー、シュウ酸ね)
若い松ぼっくりみたい
食べてみたい〜
熟した所がセル状にポロポロ取れてるのがすごく不思議
なかなかの珍味ですねぇ
品種改良でシュウ酸カルシウム全然溜め込まないの作れればかなり美味しそう!!
里芋の葉柄であるズイキも田舎じゃ結構食べられてるけどシュウ酸カルシウム多くてちゃんと処理しないと物凄いいがらっぽいんだよね
ヤッパリ茸さん凄い白身魚が切り身になっても何の魚か分かる事に尊敬します。微妙に何か違うんだねぇ〜
こんにゃくも同じですよね?みんな何気に身近で食べてる感じ
屋久島で売ってました。しかも無人販売所で売っていて、食べ方なんか分からなかったです。
よく判らずに放っておいたら勝手にばらけてしまったので、よく判らずに食べて食べました。
味は覚えていません。
パイナップルとかキウイ食べるとよくビリビリした感じがあったけどあれシュウ酸だったのか…
あつ森で好きな家具でした食べられたんだぁ
サブスクの観葉植物として店舗、オフィスでよく見かけるモンステラに実がつくのですね。
シュウ酸カルシウム、これって長芋にもあるチクチク痒いヤツですよね。
そして出た出た茸本さんの「痛いよ!痛いよ!」
ザリガニ鼻の穴挟み以来じゃないでしょうかw
そしてみんな大好きハーゲンダッツにモンステラで優勝ですね🏆
青い皮の下の一層のぽろっととれるところだけが可食部かと思ってたので、芯に歯が当たらないようにして追熟ができている部分を丸かじりできそうというのは意外でした。まあそうすべきではないことは説明されてましたね。そう言えば種子はどこに入っているのでしょうか。種子は危ないパターンの果実もあるので...
モンステラは園芸店で30㎝程度の苗?なら1000円程度で売っていて、大きな鉢に植えると直ぐに1m程度になり、観葉植物として店に置いている店も多いです。
初耳でした、面白いですね。為になりました。