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西遊記同様仏教系のキャラは強いですね旧年中は沢山楽しませてもらいました、新年もよろしくお願いします
菩薩や如来はチート級ですね＾＾いっぱい観てくださりありがとうございました！今年もどうぞよろしくお願いいたします＾＾
紅砂陣ってあれサンドブラストか…そりゃ強いわ
とあるゲームであったな。「天絶地列風吼寒氷金光化血烈焔紅水紅砂落魂！ 終段顕象--十絶の陣！」てのが。
西遊記の世界でも悟空に負ける天君と悟空より上の観音+菩薩と対等の仙人たちが戦えば天君=雷神が菩薩や仙人勝てるわけなく同じ結果になるんですが、そういう神話的背景や格付けは一般人は興味ないし知らないし、エンタメ的には苦戦したほうが盛り上がるしまず落魂陣による呪殺に楊戩ですら対応できてなかったから十二仙が出てきたのに、なんなら八卦紫寿仙衣をみんなで使い回せばなんとかなりそうなのに格下の道士を陣に突っ込ませるのはダメだろ…とかやまほどツッコミどころがあるのでフジリュー先生のアレンジはエンタメ的に正しいとしかいえないです。
天部と菩薩ってことですね！腑に落ちました！
藤崎版より十天君が弱いというよりは…原作は１２仙が強いんよな
12仙人がバンバン主要敵キャラ倒すんですよねー。原作版の雰囲気や味がまた面白いです。藤崎先生等の違いを感じるのもめっちゃ面白い＾＾
十天君はリクコンハンは使った十二仙には効かなかったこんな感じですね
フジリュー版は十二仙自ら死地に飛び込むけど、安能版は弟子をとりあえず敵陣に入れて様子見。バラバラにされたり粉々になったりする様子を見て、十絶陣の弱点を見抜いてからあっさり攻略する。人の心などないから余計に強いんですよね。「天数か！」で済ませるし、封神は悲しむことでもないから。
一聖九君って呼び名じゃなかったでしたっけ？😮金光聖母の聖と残り何とか君😳どちらでもOKなんすね🎉
動画内でも解説されてましたが一聖九君は安能務先生版での呼び名です。ただし原典の小説は最古の明版でも現在流通してる版本でも十天君ですし、中国や台湾での演劇や映画やドラマやアニメなどの数々の二次創作でも一聖九君とは呼ばれず普通に十天君呼びです。
両方の呼び名があるようですね＾＾十天君の方がメジャーですが、一聖九君の方が個人的に好きです。
そりゃ、崑崙十二仙の中には、文殊菩薩、普賢菩薩、観音菩薩の3人がいるから。
闡教の十二仙に対応するのは通天教主の四大弟子なんだろうけど、金霊聖母以外はあまり活躍できてないからちょっと不遇な気がします
四代弟子（四大弟子）は多宝道人が名前から多宝如来と神格は高く、番天印が直撃しても死なず最終的に太上老君が対処したのはいいけど、攻撃面は誅仙陣を敷いたのは多宝だけど誅仙剣など四剣は借り物といまいち。金霊聖母は封神先が斗母でやはり神格は高く、慈航と普賢文殊と互角に戦ってるけど、使う宝貝は四象塔と龍虎如意、玉如意と贔屓目に見ても何の特徴もない。亀霊聖母は番天印をくらって原形を現す羽目になったのはともかく、後の万仙陣で懼留孫相手に優勢だけど、元が蒼頡が字を作った時の参考になった亀って…武当聖母（無当聖母）は表記統一されてない（邦訳はちゃんと統一されてる）存在のうえ、万仙陣でろくな活躍もせず戦々恐々として逃亡…元ネタの神格は天君=雷部の元帥神よりも高く、設定上は十二仙と互角以上だと思うけど、実際の作中の活躍は派手さもなくいまいちですからね。
フジリュー版では聞仲ひとりで崑崙12仙壊滅させとったからなあ
原作とは違う完全に違う作品になってるけど、物語の魅せ方が面白いですね☺️
封神演義が続きましたね。十天君が弱いのではなく、崑崙十二仙の格が違うだけなんですよね…封神演義は以外とあっさり勝負がついてしまう感じで、もう少し面白味のあるエピソードがあっても良かったのかな？と思ってしまう…😅そう言えば、チャンネル登録者数が二千人を超えましたね。グッドボタンやコメントで応援させてもらいます😊
尺の都合上さくっと終わらしてすみません＞＜あっさりの背景にはいっぱいドラマはあるのですが・・・私自身、封神演義改めて原作にはまりました！いつも応援ありがとうございます！！
西遊記同様仏教系のキャラは強いですね
旧年中は沢山楽しませてもらいました、新年もよろしくお願いします
菩薩や如来はチート級ですね＾＾
いっぱい観てくださりありがとうございました！
今年もどうぞよろしくお願いいたします＾＾
紅砂陣ってあれサンドブラストか…そりゃ強いわ
とあるゲームであったな。
「天絶地列風吼寒氷金光化血烈焔紅水紅砂落魂！
終段顕象--十絶の陣！」てのが。
西遊記の世界でも悟空に負ける天君と悟空より上の観音+菩薩と対等の仙人たちが戦えば天君=雷神が菩薩や仙人勝てるわけなく同じ結果になるんですが、
そういう神話的背景や格付けは一般人は興味ないし知らないし、エンタメ的には苦戦したほうが盛り上がるし
まず落魂陣による呪殺に楊戩ですら対応できてなかったから十二仙が出てきたのに、なんなら八卦紫寿仙衣をみんなで使い回せばなんとかなりそうなのに格下の道士を陣に突っ込ませるのはダメだろ…
とかやまほどツッコミどころがあるのでフジリュー先生のアレンジはエンタメ的に正しいとしかいえないです。
天部と菩薩ってことですね！腑に落ちました！
藤崎版より十天君が弱いというよりは…原作は１２仙が強いんよな
12仙人がバンバン主要敵キャラ倒すんですよねー。原作版の雰囲気や味がまた面白いです。
藤崎先生等の違いを感じるのもめっちゃ面白い＾＾
十天君はリクコンハンは使った
十二仙には効かなかった
こんな感じですね
フジリュー版は十二仙自ら死地に飛び込むけど、安能版は弟子をとりあえず敵陣に入れて様子見。
バラバラにされたり粉々になったりする様子を見て、十絶陣の弱点を見抜いてからあっさり攻略する。
人の心などないから余計に強いんですよね。「天数か！」で済ませるし、封神は悲しむことでもないから。
一聖九君って呼び名じゃなかったでしたっけ？😮金光聖母の聖と残り何とか君😳
どちらでもOKなんすね🎉
動画内でも解説されてましたが一聖九君は安能務先生版での呼び名です。ただし原典の小説は最古の明版でも現在流通してる版本でも十天君ですし、中国や台湾での演劇や映画やドラマやアニメなどの数々の二次創作でも一聖九君とは呼ばれず普通に十天君呼びです。
両方の呼び名があるようですね＾＾
十天君の方がメジャーですが、一聖九君の方が個人的に好きです。
そりゃ、崑崙十二仙の中には、
文殊菩薩、普賢菩薩、観音菩薩の3人がいるから。
闡教の十二仙に対応するのは通天教主の四大弟子なんだろうけど、金霊聖母以外はあまり活躍できてないからちょっと不遇な気がします
四代弟子（四大弟子）は多宝道人が名前から多宝如来と神格は高く、番天印が直撃しても死なず最終的に太上老君が対処したのはいいけど、攻撃面は誅仙陣を敷いたのは多宝だけど誅仙剣など四剣は借り物といまいち。
金霊聖母は封神先が斗母でやはり神格は高く、慈航と普賢文殊と互角に戦ってるけど、使う宝貝は四象塔と龍虎如意、玉如意と贔屓目に見ても何の特徴もない。
亀霊聖母は番天印をくらって原形を現す羽目になったのはともかく、後の万仙陣で懼留孫相手に優勢だけど、元が蒼頡が字を作った時の参考になった亀って…
武当聖母（無当聖母）は表記統一されてない（邦訳はちゃんと統一されてる）存在のうえ、万仙陣でろくな活躍もせず戦々恐々として逃亡…
元ネタの神格は天君=雷部の元帥神よりも高く、設定上は十二仙と互角以上だと思うけど、実際の作中の活躍は派手さもなくいまいちですからね。
フジリュー版では聞仲ひとりで崑崙12仙壊滅させとったからなあ
原作とは違う完全に違う作品になってるけど、物語の魅せ方が面白いですね☺️
封神演義が続きましたね。
十天君が弱いのではなく、崑崙十二仙の格が違うだけなんですよね…
封神演義は以外とあっさり勝負がついてしまう感じで、もう少し面白味のあるエピソードがあっても良かったのかな？と思ってしまう…😅
そう言えば、チャンネル登録者数が二千人を超えましたね。
グッドボタンやコメントで応援させてもらいます😊
尺の都合上さくっと終わらしてすみません＞＜
あっさりの背景にはいっぱいドラマはあるのですが・・・
私自身、封神演義改めて原作にはまりました！
いつも応援ありがとうございます！！