今日は2024年の3月末なので、11か月前の動画に対してのコメントになります。 「one of the finest restaurantで注文を受けた最初の1人が何も喋らない人で…」 っとお二人が話してますが、もしかしたらone of the finest restaurantだからこそ、 「お客様のご注文をメモに取らなくても暗記して、間違える事なくご注文の お食事をちゃんとサーブ致します」的なスタンスで、誇りを持って(?)接客 しようとしたのかなっと思いながらきいていました。その1人目の人は暗記に 一杯一杯で、ドリンクのオーダーに対して”no”っと言ったのかもしれません。 実際のところどうなんでしょうね。2人目の方とは気さくに会話をされたよう ですが、この人も注文を受けたんでしょうか?
I like how you say the waiter with bad attitude was just uninterested, not trying to be mean. I would have taken it personally and felt so sad. It was quite an experience that you cannot have in Japan. I realized how I took it granted to have good services at restaurants and have clean and safe subways in Japan.
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
3分割します。
Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「拍手」
ケビン「ハロー、みんな」
やま「ハロー」
ケビン「何か思う事ある?」
やま「あぁ… (沈黙)、たくさん」
ケビン「たくさんあるんだ。そっか」
やま「すごく細かいこと」
ケビン「細かいこと(笑)」
やま「あのー、ニューヨークの地下鉄が、あの、すごく暗くて」
ケビン「(笑)そうだね。うん」
やま「きれいじゃなくて」
ケビン「そうだね」
やま「すごく不便。窓がすごく小さくて、それで、今どこの駅にいるのかがすごく見づらい」
ケビン「うん、そうだね、そうだね」
やま「うん。それが1つ思ったこと」
1:10
ケビン「それに、アナウンスもほとんど聞こえないしね」
やま「うんうん」
ケビン「#&$%#*$&(※アナウンスの真似)」
やま「ケビンでもそうなんだ?」
ケビン「そうだよ。想像しながら聞いてた」
やま「俺は、常に今どこの駅にいるんだろうって思ってた」
ケビン「そうだよね、そうだよね」
やま「うんそれが1つ」
ケビン「プラットフォームが、すごくネガティブな空気で包まれているよね」
やま「(笑)うん」
ケビン「犯罪現場みたいな」
やま「うん。なんか、暗くて、あの、ゴミが…」
ケビン「うん」
やま「あと、においが」
ケビン「うん、臭いよね。なんか怯むよね」
やま&ケビン(笑)
1:59
やま「うん、それがすごく印象的だった」
ケビン「そっか」
やま&ケビン(笑)
やま「うん。でも、俺、セントラルパークに行ったんだけど、そこは明るくて、天気が良くて、すごく清潔で、すごく開放感があって」
ケビン「そうだね」
やま「そこはすごく良い場所だった」
ケビン「考えてみれば、セントラルパークは清潔だよね」
やま「うん、すごく清潔。ゴミも落ちてないし。うん。すごく高揚感があって、みんなが自分達の時間を楽しんでいて」
ケビン「リラックスして」
やま「うん。素敵な場所」
ケビン「そうだよね。素敵な場所だったね」
やま「それで、なんか、そのコントラストが変な感じがした。地下鉄の中は、なんかすごくニューヨークの闇の部分みたいな感じで、でも、地上に上がってセントラルパークに行くと、なんかすごく健全な街みたいで」
ケビン「うん。そっか」
3:07
やま「それが俺のニューヨークの印象だった」
ケビン「うん。プラスとネガティブ、ポジティブとネガティブ」
やま「うん。あと、全てが大きい。すごくでかい」
ケビン「一人前がってこと?」
やま「うん。一人前が。クウォフィ(コーヒー)でさえも」
ケビン「やまちゃん、(コーヒーのことを)クウォフィって言い始めてる」
やま「俺が注文したコーヒーもこのくらいの大きさで(お椀サイズ)。普通のサイズがこのサイズ」
ケビン「それって日本だったらLになる?Lよりも大きい?」
やま「Lよりも大きいよ。もうボウルだよ。スープのボウル。朝食を食べにコーヒーショップに行った日があるんだけど、そこで普通のコーヒーとシリアルとクロワッサンを注文したの。日本だったらそれで十分なの。コーヒーショップに行ったら、それが普通サイズの朝食。でも、ニューヨークだと、コーヒーはこのくらい大きいボウルに入ってて、シリアルはこのくらい大きくて、クロワッサンもこれくらい大きくて、それを見て俺は『おぉ…』って」
やま&ケビン(笑)
ケビン「キツイね.」
やま「フードファイトみたいだった」
ケビン「マジか」
やま「朝早くから」
ケビン「それはローカルなカフェ?」
やま「うん、ローカルなカフェ。しんどかった」
ケビン「うん」
やま「(笑)うん。全てが大きくて、道もビルも車も人も。うん。そこが違う」
4:45
ケビン「誰かがニューヨークに行くとしたら何をおススメする?」
やま「行く場所?」
ケビン「行く場所とか、食べ物とか」
やま「あー、オッケー」
ケビン「やることでも」
やま「ブロードウェイ劇場。間違いなく」
ケビン「俺もそう」
やま「それが、絶対行くべきナンバー1かも。それかセントラルパーク」
ケビン「オッケー、うん」
やま「うん。それか、うん、ハンバーガー」
ケビン「ハンバーガー?特におススメのハンバーガーはある?」
やま「俺はファイブ ナプキン。ケビンも行ったよね」
ケビン「ファイブ ナプキンだっけ?」
やま「スリー ナプキン?ファイブ ナプキン?」
ケビン「ファイブ…、ファイブ ナプキンだっけ?」
やま「うん、俺が行ったのはファイブ ナプキン」
やま&ケビン(笑)
ケビン「俺が行ったのはスリー ナプキンなの?」
やま「違う違う違う、そういうことじゃない」
ケビン「待って、ファイブ ナプキンだっけ?」
やま「うん。俺が行ったところはファイブ ナプキンだよ。ブロードウェイの西側」
ケビン「あー、うん、同じお店だね」
やま「それかファイブ ガイズ」(※ファイブ ナプキンもファイブ ガイズもハンバーガーショップです)
ケビン「ファイブ ガイズもあるよね。俺がわからなくなってるのは、名前がごちゃ混ぜになってて、ファイブ…」
やま「俺が行ったのはファイブ ナプキン」
ケビン「(iPadでチェック)うん、ファイブ ナプキンだ。ファイブ ナプキンだ」
やま「うん」
ケビン「あそこはおいしかった」
Part 2
6:07
やま「うん。ケビンは何を食べたの?」
ケビン「俺はクラシックなやつ」
やま「ファイブ ナプキン バーガーじゃない?」
ケビン「それが1番上にのってるやつ?」
やま「そうだと思う。俺はそれ食べた。すごくスタンダードなやつ。チーズがのってて」
ケビン「そうそう。溶けるチーズね」
やま「そうそうそう」
ケビン「あれはすごくおいしかった」
やま「オニオンソースがすごく甘くて、あとニンニク」
ケビン「そう」
やま「あれがすごくおいしかった」
ケビン「あれはすごくおいしかった。すごくおいしかった」
やま「あのお店がおススメ」
ケビン「ファイブ ナプキン」
やま「ファイブ ナプキン。そうそう。ケビンはどこをおススメする?」
ケビン「えーっと、ブロードウェイのミュージカルは俺も同じ意見。そこは絶対におススメする。どのブログウェブミュージカルでもいいと思う」
やま「うん」
ケビン「あー、食べ物で俺がおススメするのは、俺がおススメするのは、チックフィレイ」
やま「うんうんうん」
ケビン「1つ目にチックフィレイ、2つ目にMoe’s、俺たちはMoe’sに行けなかったけどね」
やま「メキシコ料理だよね」
ケビン「メキシコ料理のMoe’s」
やま「チポトレはおいしかった」
ケビン「うん、チポトレはおいしいよね。でも、俺はナチョスが食べたかったの。ナチョスを試したかった」
やま「オッケーオッケーオッケー」
7:25
ケビン「えっと、ファイブ ガイズ」
やま「ファイブ ガイズね。うん」
ケビン「そこもおいしい」
やま「おいしいね。Moe’s以外は、今回初めて行ったけど、その2つ、ファイブ ガイズと…」
ケビン「チックフィレイ」
やま「うん、チックフィレイ」
ケビン「メキシコ料理ね」
やま「うん、俺もおススメだと思う」
ケビン「おいしかったよね」
やま「そうだね」
ケビン「うん」
やま「うん」
7:54
ケビン「ウルフギャング・ステーキハウスでも食べたよね」
やま「うん」
ケビン「思ったんだけど、ウルフギャング・ステーキハウスは…。乾燥熟成肉を食べたのは今回が初めてじゃなくて、前に日本のピーター・ルーガーで食べたことがあるんだけど」
やま「日本で?」
ケビン「うん、日本で。1ヵ月か2ヶ月前に。それがすごくおいしかったの」
やま「ピーター・ルーガーが?」
ケビン「うん、日本のピーター・ルーガーが。本当においしかった。すごく柔らかくて、すごく…、一口一口がおいしかった。素晴らしかった。そして、ニューヨークのウルフギャングは、すごく似てるんだけど、日本のピーター・ルーガーの方が美味しく感じた。なぜだかわからないけど、俺はそう感じがした、なぜかはわからないけど、その理由を言い表すことはできないけど」
8:54
やま「わぉ、今からピーター・ルーガーに行かないと」
ケビン「うん、ぜひ行ってみて。すごくおいしいから」
やま「俺たちの最後の夜だったから、みんなで一緒に行ったんだよね、辻井さんと一緒に、ニューヨークのどこか高級なステーキハウスに行こうよって。それでインターネットで探して、そしたらウルフギャングが1番の本格的な昔ながらのステーキハウスだって書いてあって。他にもキーンズとかギャラガーズとかあったけど、ウルフギャングが、なんていうか、昔ながらの」
ケビン「王様」
やま「うん。本店がある。それで、そこに行ってみようって言って、すごく期待して行ったの。最高級の品質で、店員はすごく礼儀正しくて、時々面白くてみたいなのを期待してた。俺的には、肉はおいしかった。すごくおいしかった。すごくアメリカンで、すごく焦げてて」
ケビン「うん」
やま「中はジューシーで、俺的にはそれがすごく良かった。カリカリでジューシー。あの、あれ、何だっけ」
ケビン「マッシュルーム?」
やま「あの、シーフードのあれ。マッシュルームも美味しかったけど」
ケビン「カクテルシュリンプ?カクテルシュリンプ?」
やま「うん、カクテルシュリンプ。あのー、ロブスター!」
ケビン「ロブスターか」
やま「俺はロブスターを食べて、それもおいしかったし、食事は満喫できた。でも、店員は…、覚えてる?最初の店員がテーブルに来たときにさ、あれって普通なの?」
ケビン「違うと思う」
やま「ちょっとびっくりしたよ。どういうこと?って」
ケビン「本格的な昔ながらのお店で、あんなのは予期しないよね。なんでかわからないけど、あの…、あの…、一流と言われるウルフギャングが実際アメリカでどの程度のものなのかは知らないけど。俺はその店を知らないからさ」
やま「そうだよね」
10:55
ケビン「でも、やまちゃんのリサーチによると、最上級のお店だったよね」
やま「うん。最上級のお店の1つ」
ケビン「最上級。うん。もし、実際に最上級のレストランの1つなんだったら、あんなサービスは受けないと思う。うん。何があったかというと、店員が来て、『ご注文はお決まりですか』って聞かれて、『はい、カクテルシュリンプをください』って頼んだの。普通なら、そこでなんらかの反応がある。『オッケー』とかね。その人は黙って立ってるから、思わずその人を見たよね」
やま「何も言わなかったから」
ケビン「何も言わなくて、ただ見てた。」
やま(その店員さんの真似)
ケビン「そう、ただ立ってるだけだったよね」
やま「どういうこと?って」
ケビン「それで、大丈夫なのかなって思って(店員の顔を見ても)こっちを見ないし、固まってた。それで、俺は続けて注文を言ったんだけど、その間何も言わなかったよね」
やま「こうやってたよね(店員の真似)」
ケビン「メモもとってなかったよね」
やま「そうだよ。こうやってた(店員の真似)」
ケビン「こうやって立って見てたよね(店員の真似)」
やま「すごく、なんか(マッチョであることを手で表現)」
ケビン「筋肉ムキムキ」
やま「うん。なんかすごく(店員の真似)」
ケビン&やま(笑)
Part 3
11:57
ケビン「それで、俺が注文を終えて、『飲み物も注文もしていいですか』って聞いたら、その人は『ノー(キッパリ)』って」
やま&ケビン(笑)
やま「そうだよね」
ケビン「『飲み物注文してもいいですか?』『ノー』」
やま&ケビン(笑)
ケビン「ノー?」
やま「そうだよ。すごく不自然に見えた」
ケビン「そうだったよね。あれは不自然だと思うよ」
やま「うん。ケビンが1行目を読んで『リブアイステーキ2つ』って言ったら、(無反応の店員の真似)。どういうこと?って」
やま&ケビン(笑)
ケビン「『大丈夫ですか?言ってること伝わってますか?』」
やま「『ハロー。聞こえてますか?』みたいな。あれがなんか…、印象的だった」
ケビン&やま(笑)
12:50
ケビン「そうだね」
やま「そうだね」
ケビン「そうだね」
やま「でも、2人目がテーブルに来た時は、すごくフレンドリーで」
ケビン「すごくフレンドリーだったね」
やま「すごくいい人だった。『日本に行ってみたいんですけど、みなさんはどこから来たんですか?秋葉原に行ってみたいんですよ』みたいな。いい人だった。でも」
ケビン「多分、あれが現実だと思う」
やま&ケビン(笑)
ケビン「別に、わざと失礼にしようとしてるんじゃないと思う。ただ、自分がすべきことをしてるだけ。意地悪しようとしてるわけじゃない」
やま「そうそうそう。そういう人なんだよね」
ケビン「そういう人なんだよね」
やま「そういう人なんだよね。そう」
ケビン「みんながそういう感じなんだと思う。2つ前か3つ前のエピソードで、俺が日本が好きだって再認識した話をしたの覚えてる?サービスレベルが全然違って、もっと日本を好きになったって。なんていうか、顧客が、人が、従業員が、『親切じゃない』って言い方をしたけど、別に意地悪をしようとしてるんじゃなくて。別にわざと失礼な態度をとろうとしてるわけでもなくて、不愉快にさせようとしてるわけでもなくて、そういうことじゃないんだよね。その人は、ただ興味がないだけ」
やま「うん(笑)」
ケビン「他人が考えることに興味がない。その人はそういう人なの」
やま「うん」
ケビン「もし、みなさんがニューヨークとか、アメリカに行って、そういうサービスを受けても、あまり良くないサービスを受けても、その人は別に意地悪をしてるわけじゃなくて、不愉快にさせようとしてるわけでもなくて、日本人だからとか、英語を理解できないからとか、そういうことではなくて、ただそういう人なんだよね」
やま「うん。そうだね」
ケビン「そうやって生きてる」
やま「重要だね」
ケビン「だから、落ち込まないように」
やま「悲しまなくていい。そういうものだから」
14:39
ケビン「もう1つ気づいたのが、かけちゃんと一緒の時。かけちゃんは英語を理解できないんだけど、多くの店員は助けようとしない。わかりやすいようにゆっくり話そうともしないし、ジェスチャーを使おうともしない。ただ同じことを繰り返すだけ。チーズいりますか?チーズいりますか?チーズいりますか💢?」
やま&ケビン(笑)
ケビン「それが続くの。指で差せばいいのにさ」
やま「『これ』ってね」
ケビン「そうだよ。それなら、かけちゃんも多分理解できるし、絶対に理解できたと思うけど、でも、非ネイティブに合わせようとしないんだよね。それも気づいたことの1つ」
やま「そうだよね。本当にそう」
やま&ケビン(笑)
やま「最終的に、『はぁ(溜息)、チーズ(大量に投げ込む仕草)』」
ケビン「それもアメリカ人がやることの1つだよね。英語の非ネイティブに飽き飽きしてる。それで『(嫌そうに)もぉー』って」
やま「『もぉー、またかよ』みたいな」
ケビン「『もぉー、チーズだよ、わかる?』」
やま「それで、最後にはブン(チーズを大量に投げ込む仕草)。とりあえずチーズ、とりあえず」
15:47
ケビン「すごく意地悪に感じると思うんだけど、でも、それは、みなさんに向けられてるものではないです。そうじゃなくて、なんて言うか」
やま「状況だよね」
ケビン「状況だよね。その人たちは自分の仕事が嫌なの。それが態度に出ている。だから、それを個人的に受け取らないようにしてください」
やま「そうだね、そうだね」
ケビン「オーライ」
やま「では」
ケビン「話しすぎた」
やま「そうだね」
ケビン「続きは次のエピソードで。聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
今回のお話は私にとってすごくありがたい話でした。店員さんの機嫌悪そうな態度にいちいち「私が日本人だからかな?」「アジア人だからかな?」「私が英語が話せないから嫌なんだろうな」など、いちいち悲しんだり落ち込んだりしていたので。
でも、今回のお話で、「働くこと自体も面倒くさい」という風に思っているのかもしれないと知ることができて本当に良かったです。
また凹んだら時々見直したいと思います。
全く同感です。ケビンさんに「気にしなくていいんだよ」って慰めてもらえてなんだかホッとしました😊
英語分かってる訳じゃないんだけど、二人の声がいいから聞いちゃうんだよな
この会話を聴き始めた頃は殆ど理解できなくて
ありがたい翻訳されたコメントを読みながら楽しんでいたんです。
でも。ふしぎなことにこの3か月くらいで聴き取れて理解できて楽しい!笑っちゃう!ってことが増えました。日本語に変換しなくてもわかる。ふしぎー。
やまちゃんの朝食きた時の反応😂静かにおぉ..まじか…みたいな(笑)朝からフードファイトお疲れ様でした😄
ケビンのチーズいりますか?!のくだり何故か気に入ってリピートしてみちゃった😂
セントラルパークとミュージカル行ってみたいなぁ✨沢山土産話ありがとうございます😊
今日は2024年の3月末なので、11か月前の動画に対してのコメントになります。
「one of the finest restaurantで注文を受けた最初の1人が何も喋らない人で…」
っとお二人が話してますが、もしかしたらone of the finest restaurantだからこそ、
「お客様のご注文をメモに取らなくても暗記して、間違える事なくご注文の
お食事をちゃんとサーブ致します」的なスタンスで、誇りを持って(?)接客
しようとしたのかなっと思いながらきいていました。その1人目の人は暗記に
一杯一杯で、ドリンクのオーダーに対して”no”っと言ったのかもしれません。
実際のところどうなんでしょうね。2人目の方とは気さくに会話をされたよう
ですが、この人も注文を受けたんでしょうか?
チーズのくだり面白くて繰り返しみました😂
山ちゃん、ニューヨークでは早朝からコーヒーショップで大食いに挑んでいたのですね🤣🤣🤣
ステーキハウスで癖の強い店員さんに会ったり、記憶に残る体験が沢山出来て良かったですね〜😊
そういうちょっとしたネガティブな経験が一番の旅の思い出になりますよね🤭✨✨✨
今回も楽しくお話し聞かせていただきました☺️
ステーキハウスの店員さん、ちゃんと注文とれてたのかしら…。反応ないのは意表をつかれますね。ドリンクはどこで頼めば良かったのか🤣
5ナプキンズと3ナプキンズのくだり面白かったです😂
おふたりの話を聞いて10年ぶりにNY行きたくなりました。
I like how you say the waiter with bad attitude was just uninterested, not trying to be mean. I would have taken it personally and felt so sad.
It was quite an experience that you cannot have in Japan.
I realized how I took it granted to have good services at restaurants and have clean and safe subways in Japan.
ニューヨークの地下鉄って、やはり、暗くて汚くて臭くて、危険な感じもするんですね
。「窓が小さすぎて、今、どこの駅に停車しているのか分かりづらい」というのは初め
て知りました。一方、セントラルパークは、地下鉄とは対照的に明るくて清潔で開放的
でリラックスしながら楽しむのに本当に良い場所のようで、ニューヨークの陰と陽を体
験出来たようで何よりです。
お二人とも、ブロードウェイミュージカルは本当におススメなんですね。一つ気になる
のは、前日とか当日でも比較的良い席が取れるのでしょうか??
最後は再び接客態度の話となりましたが、日本の生活に慣れてしまったら、本当に日本
とニューヨークの接客態度の違いに衝撃を受けるんでしょうね。
店員さんの態度って、接客のレベルの違いなのか、それとも自分がアジア人だからなのか…ともやもやしてしまう時もありますが、ケビンさんの言う通りそういうもんだと思って気にしないようにします!
15:02 フランスにもこんな店員さんいた😂
わかりやすくジェスチャーとかした方が自分も何回も同じこと言わずに済むのにね😊
NYの地下鉄私が初めて行った時に比べたら格段にキレイで安全になったと思います
落書きとホームレスだらけで乗車のトークン買うのも緊張しました(大昔でスミマセン😂)
アメリカのウルフギャングに行った事がありますが、ケビンの発音の良さでローカルだと思われたのではないかと思います😂ちなみに私はどこの国でも一目瞭然で日本人だとバレてしまうのですが、チップ欲しさにサービス満載過ぎて疲れますww
アメリカのお土産話面白い✨