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13:52の隊員の方々の痩せた体が悲しい。無論戦時でなくても栄養状態は現代とは比べるべくもないが、一応体が資本の軍人であるのに
神のお告げとかいいだした時点で交代させるべきだったんだろうけどよく考えたら軍が「神風」に頼ってる時点で大差なかったなと思ってしまった
お光様と、、神国思想、「神州」「神風」「軍神」大差ないですね、、、
個人レベルで神頼みとかだったら全然いいんですけどね… 米兵も十字架を切ったり聖書を持ち歩いてたわけだし
@@カニスもつ鍋 精神の拠り所とするのはいいけどね…。現実逃避するのはいかん…
それにしても髪に敬虔な研究者...ドクトル・シューゲル...!?
命の弾丸を使い話した結果負けたんだから虚しいよな
これ実戦配備されても元のコメート以上に悲惨な運命だっただろうなぁ。
大量消費するロケット燃料が供給出来なくて飛べない機体だらけ。
陸海民が協力できたのはロケット機の能力が限定的過ぎて迎撃オンリーでしか使えないから仕様決定で揉める要素が無かったからなんだろうな
今は亡き大坂の交通科学館にコメートのエンジンが展示されていて驚いたものです。意外と小さいのですが、当時の日本の工業力ではコピーすら早々に行き詰ってあちこち簡略化するなど苦しい事をしているんですよね。ドイツですら持て余した技術を実戦配備だなんて、あまりに非現実的でした…。
アレの出所の話も少しだけ面白い。つーか、潜水艦イー29と一緒に沈んだのでは・・・?その隣にX-1のエンジンも展示されていたことを御存じでしょうか。一緒にアメリカからやってきたのです。アメリカはどこでコメートのエンジンを入手したかと言うと・・・正確な所は不明だとさ。
@@kiriyamanaoki 設計図かなんかを先に零式輸送で本土に運んでそれで開発したはず
@@赤い国のプーさん いえ、海没したはずのロケットエンジンの「実物」が展示されていたのですよ。何のことは無い、戦後にアメリカから来たのでした。今は静岡理工科大学に収蔵されているそうです。
戦後、どこの国もロケット戦闘機を実用化していません。それを考えると、やはり実用化自体が無理な飛行機だったと感じます。
@@mamorukunio6667 x-1やらx-2やらx-15やら作って更にはそれらがスペースシャトルの元になったんだからむだではないんじゃない?
いままでみた秋水の情報でもっとも優れたものと思います。制作ありがとうございます!
柴田はただの狂信者かと思ったら急に正気に戻るのやめろ😡
00:11:25 イノセンスの曲だったかな・・・神様まで行かなくとも飛行機の搭乗員を決めるのに手相が普通に判断基準になっていた時代なのでツッコミ入れる人はいなかったのかも
ありゃあ、選りすぐりの中の選りすぐりだったから、宗教にでも頼らないと差がつかないのさ。それ以上に、全員を育てる金が無いのさ・・・
私の親戚が三菱の技術責任者でした、小学1年生の時に実家に行き、母親かお姉さんに色々とお話しを聞きました。大変勉強が出来た人で県のお金で帝大に行き、国のお金でドイツに勉強に行き、そこから学びロケット戦闘機を作ることになったみたいです。図面を積んだ潜水艦が沈み、試行錯誤して大変だったみたいです!ドイツの留学で持ち帰った四角いルーペを手にした事を覚えています。本人から話しを聞きたかった事を思い出します
秋水のこの丸っこくてずんぐりした機体がめちゃんこかわいくてだいすき
見た目は可愛らしいのに、完成せず、完成しても特攻に使われる運命なら、なんの為に開発したのかと思います。
兵器というより、おもちゃの宇宙船みたいですよね。しかし、当時の設計スタッフの努力と期待は、はかりしれないものだったと思います。
コメート「あ、あの...」
安定の「とりあえず特攻」
双発爆撃機にも練習機にも特攻させようとしてたからね…
通常攻撃のための接近すらままならない未熟な搭乗員に、体当たりなんて何故出来ると考えられるのか。
@@田中恵一-x2f そりゃ爆弾当てるより簡単だらかさ
これ使うぐらいだったら続けて桜花使った方が効率的だろ
と り あ え ず 突 っ 込 ん ど け
陸軍のパイロットだった亡父が大戦末期にこれ(多分エンジン積んでない奴)を見せられて、パイロットに志願する奴はいないかと(部隊全員に)聞かれたそうです。技術者志望の父は「燃焼式みたいだけど空気の取り入れ口がないってことは、燃料に酸素の代わりになるものが、あっ(察し)」となったそうです。ちなみに部隊から志願者は一人もでなかったそうな。
「死ね」って言ってるようなもんだもんな
2:22パンジャンドラム投下
もうそれにしか見えんくなったww
仮に全て開発が計画通り進んで順調に実戦配備されても、連合軍側はヨーロッパ戦線の戦訓取り入れて秋水の配備されている基地はルートから外して爆撃しに行くとか、滑空〜着陸時を狙って護衛機群でしらみつぶしに殲滅されるのがオチでしょうね。対爆撃機特攻として運用しても、それこそBa349ナッターと同じ有人対空砲扱いになったでしょう。でもまぁ、責任者がカルト宗教にハマってあれこれ口出して重要なことを神のお告げだとして決めてしまう。末期も末期だなぁとしか言いようないっす。陸海軍の中間管理職以上の人事査定はどうなの?と疑問に思ってしまいます。それは今の日本政府や日本企業にも同じこと言えるのでは?
確か「事故ると燃料被って骨」だった気が……
2:48 本文のインパクトで霞んでいるけど、この飛行は当時としては驚くべきものだったのではないでしょうかね。そのうえ一万メートルまで三分とか聞いてしまうと、スペック厨が夢を見てしまうのはわかる気がします・・・
造ったものの持て余したらとりあえず特攻用な発想、ほんと狂気。
うぽつです。お疲れ様です
秋水は刀の別名、海軍のネーミングは陸軍に比べるといつもスマートだな。
百里基地で訓練やってたのは初めて知った
子供時代にTVの番組で見た、秋水操縦経験のある元軍人パイロットの談話の一部を今でも覚えている。今から思うと、テスト部隊所属の人物。「ジェット機の操縦では別段、怖さはなかった。しかし、ロケット機は怖かった。突然の爆発もあり得るし...」小学5年生の頃、少年マガジンにしばしば読み切りや2話連続の戦記漫画が掲載された。その中に、おがわあきら作、『飛べよ秋水』があった。その後半の実験飛行エピソードに、飛行中の事故が描かれていた。衝撃で燃料管が破損、緊急着陸直後に、操縦士の死が確認された。死因は、コックピットに流れ込んだ水化ヒドラジンと高濃度過酸化水素で溶けたと言うもの。
陸軍航空審査部の荒蒔義次少佐ですね。渡辺洋二氏の『審査部飛行隊』に詳しく記述されています。興味がお有りでしたら、ぜひ手にとってみてください。
@@neverland554 ご教示、あり号ございます。
2度の上昇で燃料を使い果たすと言っていますが、2度目の上昇は降下加速を使った慣性飛行ですよ。なので、最初の上昇で燃料は終わりです、グライダーのアクロバット競技があるのですが、まるで動力機のような飛行をしますよ。
リクエスト=『金星:発動機』~日本航空機械、希望の「星」
南禅寺でお商売なさってた大学の大先輩が、この秋水のパイロットなるべく訓練を受けていたそうだ。そして比叡山山腹には秋水を発信させるべくカタパルトが用意されていた。意外と京都と縁深い機体でした。
アのカタパルトは桜花じゃないの?
弁天町に交通科学博物館があった当時、コメートのエンジンが展示されていた細く華奢で、とても高出力だとは信じられなかったドイツでさえそれなんだから、日本ではコピーとはいえ容易に察する事が出来た開発に携わった方々には甚だ失礼だが、しくじり機をコピーしてもしくじり機しか出来ないのは当たり前である
追浜日産工場ですね、近くの野島に飛行機の格納庫がありましたね。また最近、金沢区の石油タンクに重機が落ちて亡くなった事故がありました。🙏
まぁ主が言ったように桜花みたいな運用が関の山だろうね、仮に秋水がコメートと同性能だったらそれこそ対空砲火での迎撃なんて不可能だっただろうし。まっ、性能云々以前にまともに飛行も出来なかった以上無駄な買い物だったとしか言いようがない。
B29への迎撃機だと思うから、艦船攻撃用の対艦ミサイル的な桜花とは、同じロケット機でも、運用は異なると思いますよ。
@@室井修-k1r 話を聞いた限りエンジンの稼働時間は数百メートル程度だと仮定しました。そうなると迎撃機として作られてますが数百メートル程度ではもはや空中目標に対する攻撃はほぼ不可能でしょうし(機銃掃射中の戦闘機に奇襲すればもしかしたら?)、なので桜花のような陸上から発射し上陸作戦中の艦艇に攻撃する運用の方がまだその性能を活かせたのでは?と思ったんです。まぁどっちにしろ搭乗員が帰ってこないことに変わりはないのでやはり実用化されなくて良かったのかもしれません
陸軍「これに乗るの怖いなぁ…」
前後アメリカが戦利品としたMe163にドイツ人パイロットを乗せて飛ばそうとしたが脅しても宥めても何やってもガンとして乗らなかったと言う。国の危機、国民の為に命懸けで乗っていたんでしょう。
@@straker1701 ドイツ人パイロット=「戦争も終わったのに死んでたまるか」
こんなの作る金と資材があったら、一機でも多くの疾風か紫電改作れ❗️と言うのは後世だから言えるんでしょう。当人達は何とか戦局を挽回できる兵器を!と感張ったんでしょうが、個々の兵器ではどうにもならなくなっていたし。
コメートの段階で実戦運用が実質不可能なのに、なぜ日本がやろうとしたのか詳しくてためになりました
やっぱドイツってすげぇんだなお告げだからとか言って好き勝手してるのを止めないのはまずいだろ 大変だったんだろうけど
会社が近くの貝山緑地に有ったので、この飛行機については思い出深いです。
小ぶりで可愛らしい機体ですね。
「秋水」は知ってたけど、そんな歴史が、あったんですね。戦争末期はそんな事当たり前にあるんですね。ある意味空母「信濃」みたいですね。
犬塚大尉は「秋水は良い飛行機だ」と言ったはずです
その話は、もしかしたら、その前に言及されている、(本物ソックリの)重滑空機を「良いじゃん」と言ったことと混同している気がしますね。妙に腑に落ちるんです。
完成しなくて良かった兵器ですね。石油が燃料じゃなかったから軍部は目を付けたのかもしれないが...
いやぁ、その燃料も不安定なものだからなぁ
日本の貧弱な化学工業力では大量に消費するロケット燃料は作れないでしょう。
@@straker1701 ヒドラジンではないよ?秋水の燃料は
Me163の着陸、酷いですね...
秋水の訓練基地が千葉県柏市にあって施設?の一部が残ってましたね
対空特攻か…それなら脱出するほうの体当たり攻撃の方が実際に行われてるけどまだいいな。
案外、着陸と同時に残りの燃料が爆発する可能性を考えると、B公をド突いて主翼でも切り裂いたことを確認して、機体を捨てて落下傘降下した方が生存率が高いんじゃね?
@@kiriyamanaoki ぶつかった時に死なないならそれで行けそう。
よく整備された滑走路しか使えない迎撃機という矛盾ね。
愛媛県の朝市フリーマーケットにいくとたいてい秋水の燃料保存容器を売っています。いわゆる瀬戸物でデカくて重いので買おうとは思いませんが。
神のお告げとかいって強行させて貴重な人材潰すのほんとひどい、本人はしっかり長生きしてるのが尚更、、
「お光教」って今あるのと同一なのだろうか?勧誘に来た事あるんだが。「お祈りさせて下さい~額の辺りが、暖かくなってきませんか?」
うちの祖父、昔骨折で入院したところにお光教の教祖も入院してて、舞を踊ってたって言ってた祖父に言わせれば、静かにさせてくれと思ったそうな
同じやで?親戚に信者・・・と言うか道場主だかという奴の人がいたが、正直教義が異常としか。
@@eiji_kuma うひ。自分は当時、宗教に関わってる程の余裕も無かったから逆に助かったけど、老人は御先祖様やお孫さんたちの幸福をお祈りしましょうなんて言われると、コロッといっちゃうんだろうなぁ…。
Me163は実戦でそれなりの成果は挙げていると思いますが。原因は特定の飛行場でしか運用できない汎用性の低さが主かと。
殉職者の冥福をお祈りいたします。 秋水、鈍ら刀で終えた
神のお告げでは、戦いには勝てないですね。航空工学は理論づくめで、さらに理論や実証を積み重ねていく分野であり、神様が入り込む余地はない気がします。(笑)お話し面白かったです。
数学、物理学こそ世界の真理に近づく「神のお告げ」そのものなんだけどね。そこから遠ざけようとする「お告げ」は神を騙る悪魔の仕業。
器ができたとしても、化学燃料を大量に合成する工業力が・・・。
タイヤのチョロQ感
なお某惑星ではB29どころかB52すらも落とし、他国の戦後開発機を旋回性能でほぼ確殺とかいう化け物である()
桜花に噴進弾乗せて迎撃に回せなかったのかね..,(なお、護衛のP-51は対地のため離れていた ないし 無護衛とする
スロットルの調整出来ない固体ロケットじゃ無理です
@@raikiri5663 無理ですか(´ω`)シュン
架空戦記モノであるね。
茨城県民のワイ、霞ヶ関に深山や秋水が居たことを知って驚愕
柴田大佐は源田実のライバル的存在で、新機開発の性能要求や試作機審査にも関わって来た経歴を持ち、第一人者でした。この点既に功罪あるとすべきですが、評判は良い方だったと聞きました。小園氏同様戦争末期はいささか精神に問題を来たしていた可能性がありそうです。
小園も柴田もラバウル航空戦の指揮を執った人物だからね 優秀な部下が日々戦死していく環境は過酷だったと思うよ なおンナン教
@@skouichi01 さまその通りだとおもいます。共に部下思いで知られた人物とされていますし、納得致しました。
1:41普通に終戦まで運用されていたってことではないんですか?
せやな
ジェット戦闘隊への改編が解散の理由だからロケットを見限ってジェットに注力するつもりだっただけ最も、そのジェット戦闘隊が編成される前に戦争が終わったが
秋水、橘花、震電架空戦記大活躍トリオ
過酸化水素をベースにアルコールとかいろんな薬品の調合を間違いで爆発とかパイロットが溶けたりとかあったみたいです。三菱の工場に過酸化水素を運搬してます。戦争中は燃料を開発し現在も昭和初期の古い倉庫が有ります。
もし、完璧にできていたらロマンがたっぷりあったんだろうなあ」
千葉県の柏にはまだ残ってるよ 秋水の痕跡が 燃料貯蔵庫とか 飛行場跡地はつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅周辺 柏に行けば当時の写真が残ってる
これがもし実用化できてたら中に火薬大量に詰め込んで速度による回避力で突撃してた未来が見える
お光さま?が言うならしゃあない
特攻前提で作られた飛行機なのかね。そこまで追い込まれていたのが悲しいのぅ。
フグの絵を描いたら可愛いんじゃないの?
確かドイツのコメート部隊は昆虫のノミを描いていた。
漏れた燃料でパイロットが骸骨になるって描写の記憶は松本零士氏のせい。
燃料が漏れると文字通り、パイロットが「溶ける」そうです…
近所の柏飛行場跡地から陸軍の秋水施設が幾つか発見されてて地元じゃ盛り上がってますね 観光地になる日も近いだろう
この手の話題が好きな人しか行かないから…
@@ジョセフヨシフ 布教してミリオタを増やすんだ
いや、むかーしから地元の方々が残してくれていたもので、まだ残っている物もありますが2017年に目玉だった燃料貯蔵庫も無慈悲に取り壊されてます…。
@@aih6292 ご指摘の2016年に行われた秋水燃料庫の一つが取り壊された事が市内で史跡価値について議論される発端になったんですよ 同じく取り壊し予定だった花野井交番裏の秋水燃料庫と畑からニョキニョキ突き出してる謎の構造物については現存しており調査と今後どうするかを市と議会・保存運動の中心の柏歴史クラブで議論してる状況です 戦争遺跡は価値を顧みられず宅地化でドンドン潰されてるのは何処も同じなので保存に向けてのモデルケースになれば良いのだけど・・ その為にも市民や興味を持つ人達の理解と支援が必要です
秋水と言えば、田代峠の都市伝説系怪談を思い出す。後、与圧面!
ヴァルター機関ってレッドサンブラッククロスのあれか。
こんなもの完成しなくてよかったな
対艦特攻ならまだしも、B-29に特攻って費用対効果悪すぎるのでは…
一機のB29で消される民間人の人数を考えたら悪くはないのかもしれない
エノラ・ゲイを殺ってくれ
B29って駆逐艦並の値段するからなあ…
特攻兵器として使われるなら完成しなくてよかったかな。
このエンジン、桜花に使えなかったのかな?
よくある人力操縦砲弾
松本零士さんのマンガで、認知したな。秋水は原型を何処まで再現出来たのでしょうか。ジェット機と違いロケット機は桜花と変わらぬ自殺機あつかい早すぎた不運な機体。
不安定な劇薬背負って飛ぶのなんて恐怖以外の何者でもない 昔ヒロミが花火背負って飛ぼうとして大火傷したのを思い出した…
名前がかっこいいと強く感じる
秋水か…。橘花を戦闘機かしたほうが、まだ対空攻撃に使えたかもしれないでしょうが、攻撃機として使うよていだったから、仕方がない。まぁ、両者とも、完成したのは1945年だったから、良い意味で戦果に影響しなかったですが…。
幼女戦記のドクトルシューゲルの元ネタなのかな?
あれはV1系列じゃない?単純に
@@カステラ-d1z ごめん、主語が足りんかった。柴田大佐のことね…すまん。
対空特攻とかクソバカすぎるだろ。貴重な予科練生が。。。未完成のままでのよかった。。
珍兵器
宇宙まで行けそうな飛行機。
自分が布教したのが原因になって死ぬってのもなんともいたたまれないな
フォルムが好き~😍
15センチ高射砲と同じで、基地を迂回されればそれで終わり
地元で、こんな飛行機が作られてたと思うとうれしい(^ν^)
戦争中も後期になると、特攻作戦しか選べないのか。じり貧だなぁ。
日本軍にも今の戦闘機の前進の機体があったのね・・・
ドイツですら使いこなせない技術を日本が使いこなせるわけないんだよなぁ…
The ME-163 was a hastily built bomber interceptor. I doubt it would have the potential to be improved like the BF-109.Which was just as old as the Japanese KI-27, yet people could compare it to the P-51.
桜花を作れたのなら、地対空ロケット弾を大量に作れなかったのだろうか?
作ってたで。12糎噴進砲。
人間ミサイル。
海軍パイロットの親父がお光さんを信仰していたのはコイツの影響か?。子供心にバカかと思っていた。
おつかれさまでしたー!日本軍もよーこんな航空機をつくったなー
国内にある1機を修復したのはトモダチ💕30ミリ機銃とReviC12Dを装備させろとゴネた(笑)
十五コメ(遅刻した)
犬塚ー😂
1945年5月に初頭にコメート運用停止(?)同5月7日にドイツ降伏。役に立たないという割には良く使ったね。
5月に降伏した軍隊は5月までしか戦争計画を練ってなかったって発想から見直したまえ笑ちなみにJG400は一部が1945年4月にブランディスで解散、5月にフースム完全解散したわけだが、解散の理由はパイロットの引き抜きとジェット戦闘隊への再編が理由。全く役に立たなかったロケットを排除してジェットに置換する前に戦争が終わった
@@イナゴ大福 マスタングのパイロットにはコメートの存在を理由に任務を拒否するものもいたそうだ。随分と役に立たない戦闘機だったようだね。
@@KAITEN_ttrpm でたでたw出典も出せない人間の常套句「パイロットの証言では〜」その証言とやらの出どころは?パイロットの所属、階級、時期、どこの記者のインタビューに答えたのか、一切言わないそりゃ言えないよな。自分に都合のいい情報だけ正誤も確認せずに記憶してるだけだから笑
@@イナゴ大福 家康がもっとも恐れた~ ですねw
@@イナゴ大福 コメートシンドロームも知らないのかよ。こんな事に出典が必要か?人に聞く前に調べろ。詳細は覚えていないが、コメートに対する連合軍の評価は高かったよ。
「隣国は技術をパクるばかりでスッカラカン」と言うけど、パクるだけの技術はあったんですよね。大ナンタラ國はドイツのロケット戦闘機をパクれなかったわけです。秋水って、今なら作れるか!?(ジェット戦闘機のロケット補助ですら全滅したがな)
1945年5月運用停止って....終戦してね
これにとどまらず、他の戦闘機も協力して開発してたら、もっといい戦闘機ができていたろうになぁ、残念です。材料、人材など取り合いになり末期にはマトモな戦闘機を開発できなかった。
我らが前身、大日本帝国というより、我が国そのものなんだがこういう歴史を含めて、今の日本の国なんだからフランスみたいに王朝が倒されたわけじゃない
大日本帝国と、現代日本は明らかに一緒じゃないと思うけどね。よく、天皇を軸に日本はずっと続いてるってきくけど中華4000年よりはマシだけど腑に落ちないって感じるな。
十分な資材と時間があれば、あと柔軟な思考が出来る上司がいれば、アメ公に負けなかったのに。
それでもあんなに少ない情報から形にした日本の技術者は称賛すべき
秋水のロケットエンジン停止の原因は、燃料タンク内の燃料吸い込み口の設計ミスだったという報告書を読んだ記憶が有りますよ・・・。1/3と少ない燃料と急上昇により燃料がタンク後方に寄った際に、燃料タンク内の燃料吸い込み口が露出してしまい空気を吸い込んみエンストに至ったとその対策も取られたと略図を見た記憶が有りますよ・・・。
見たことあるって言うんじゃなくて出典とかを示してもらわないと…
@@OINRISUN 自分で調べろ、出来るだろ、出来ないのか?
@@BBS335 指摘する側が出典を示すのは当然のことですよね
@@OINRISUN なんだ出来ないんだ、可哀そうに・・・。
@@BBS335 うーん、もしこれから学士号以上を取るとお考えでしたら出典を示すという事を覚えておかれるとよろしいかと思います。レポートや論文を書く際に必要になりますので。
13:52の隊員の方々の痩せた体が悲しい。無論戦時でなくても栄養状態は現代とは比べるべくもないが、一応体が資本の軍人であるのに
神のお告げとかいいだした時点で交代させるべきだったんだろうけど
よく考えたら軍が「神風」に頼ってる時点で大差なかったなと思ってしまった
お光様と、、神国思想、「神州」「神風」「軍神」大差ないですね、、、
個人レベルで神頼みとかだったら全然いいんですけどね… 米兵も十字架を切ったり聖書を持ち歩いてたわけだし
@@カニスもつ鍋 精神の拠り所とするのはいいけどね…。現実逃避するのはいかん…
それにしても髪に敬虔な研究者...
ドクトル・シューゲル...!?
命の弾丸を使い話した結果負けたんだから虚しいよな
これ実戦配備されても元のコメート以上に悲惨な運命だっただろうなぁ。
大量消費するロケット燃料が供給出来なくて飛べない機体だらけ。
陸海民が協力できたのはロケット機の能力が限定的過ぎて迎撃オンリーでしか使えないから仕様決定で揉める要素が無かったからなんだろうな
今は亡き大坂の交通科学館にコメートのエンジンが展示されていて驚いたものです。意外と小さいのですが、当時の日本の工業力ではコピーすら早々に行き詰ってあちこち簡略化するなど苦しい事をしているんですよね。ドイツですら持て余した技術を実戦配備だなんて、あまりに非現実的でした…。
アレの出所の話も少しだけ面白い。
つーか、潜水艦イー29と一緒に沈んだのでは・・・?
その隣にX-1のエンジンも展示されていたことを御存じでしょうか。
一緒にアメリカからやってきたのです。
アメリカはどこでコメートのエンジンを入手したかと言うと・・・正確な所は不明だとさ。
@@kiriyamanaoki 設計図かなんかを先に零式輸送で本土に運んでそれで開発したはず
@@赤い国のプーさん
いえ、海没したはずのロケットエンジンの「実物」が展示されていたのですよ。
何のことは無い、戦後にアメリカから来たのでした。
今は静岡理工科大学に収蔵されているそうです。
戦後、どこの国もロケット戦闘機を実用化していません。それを考えると、やはり実用化自体が無理な飛行機だったと感じます。
@@mamorukunio6667 x-1やらx-2やらx-15やら作って更にはそれらがスペースシャトルの元になったんだからむだではないんじゃない?
いままでみた秋水の情報でもっとも優れたものと思います。制作ありがとうございます!
柴田はただの狂信者かと思ったら急に正気に戻るのやめろ😡
00:11:25 イノセンスの曲だったかな・・・
神様まで行かなくとも飛行機の搭乗員を決めるのに手相が普通に判断基準になっていた時代なのでツッコミ入れる人はいなかったのかも
ありゃあ、選りすぐりの中の選りすぐりだったから、宗教にでも頼らないと差がつかないのさ。
それ以上に、全員を育てる金が無いのさ・・・
私の親戚が三菱の技術責任者でした、小学1年生の時に実家に行き、母親かお姉さんに色々とお話しを聞きました。大変勉強が出来た人で県のお金で帝大に行き、国のお金でドイツに勉強に行き、そこから学びロケット戦闘機を作ることになったみたいです。図面を積んだ潜水艦が沈み、試行錯誤して大変だったみたいです!
ドイツの留学で持ち帰った四角いルーペを手にした事を覚えています。本人から話しを聞きたかった事を思い出します
秋水のこの丸っこくてずんぐりした機体がめちゃんこかわいくてだいすき
見た目は可愛らしいのに、完成せず、完成しても特攻に使われる運命なら、なんの為に開発したのかと思います。
兵器というより、おもちゃの宇宙船みたいですよね。
しかし、当時の設計スタッフの努力と期待は、はかりしれないものだったと思います。
コメート「あ、あの...」
安定の「とりあえず特攻」
双発爆撃機にも練習機にも特攻させようとしてたからね…
通常攻撃のための接近すらままならない未熟な搭乗員に、体当たりなんて何故出来ると考えられるのか。
@@田中恵一-x2f そりゃ爆弾当てるより簡単だらかさ
これ使うぐらいだったら続けて桜花使った方が効率的だろ
と り あ え ず 突 っ 込 ん ど け
陸軍のパイロットだった亡父が大戦末期にこれ(多分エンジン積んでない奴)を見せられて、パイロットに志願する奴はいないかと(部隊全員に)聞かれたそうです。
技術者志望の父は「燃焼式みたいだけど空気の取り入れ口がないってことは、燃料に酸素の代わりになるものが、あっ(察し)」となったそうです。
ちなみに部隊から志願者は一人もでなかったそうな。
「死ね」って言ってるようなもんだもんな
2:22
パンジャンドラム投下
もうそれにしか見えんくなったww
仮に全て開発が計画通り進んで順調に実戦配備されても、連合軍側はヨーロッパ戦線の戦訓取り入れて秋水の配備されている基地はルートから外して爆撃しに行くとか、滑空〜着陸時を狙って護衛機群でしらみつぶしに殲滅されるのがオチでしょうね。
対爆撃機特攻として運用しても、それこそBa349ナッターと同じ有人対空砲扱いになったでしょう。
でもまぁ、責任者がカルト宗教にハマってあれこれ口出して重要なことを神のお告げだとして決めてしまう。末期も末期だなぁとしか言いようないっす。
陸海軍の中間管理職以上の人事査定はどうなの?と疑問に思ってしまいます。
それは今の日本政府や日本企業にも同じこと言えるのでは?
確か「事故ると燃料被って骨」だった気が……
2:48 本文のインパクトで霞んでいるけど、この飛行は当時としては驚くべきものだったのではないでしょうかね。そのうえ一万メートルまで三分とか聞いてしまうと、スペック厨が夢を見てしまうのはわかる気がします・・・
造ったものの持て余したらとりあえず特攻用な発想、ほんと狂気。
うぽつです。
お疲れ様です
秋水は刀の別名、海軍のネーミングは陸軍に比べるといつもスマートだな。
百里基地で訓練やってたのは初めて知った
子供時代にTVの番組で見た、秋水操縦経験のある元軍人パイロットの談話の一部を今でも覚えている。今から思うと、テスト部隊所属の人物。「ジェット機の操縦では別段、怖さはなかった。しかし、ロケット機は怖かった。突然の爆発もあり得るし...」小学5年生の頃、少年マガジンにしばしば読み切りや2話連続の戦記漫画が掲載された。その中に、おがわあきら作、『飛べよ秋水』があった。その後半の実験飛行エピソードに、飛行中の事故が描かれていた。衝撃で燃料管が破損、緊急着陸直後に、操縦士の死が確認された。死因は、コックピットに流れ込んだ水化ヒドラジンと高濃度過酸化水素で溶けたと言うもの。
陸軍航空審査部の荒蒔義次少佐ですね。渡辺洋二氏の『審査部飛行隊』に詳しく記述されています。興味がお有りでしたら、ぜひ手にとってみてください。
@@neverland554 ご教示、あり号ございます。
2度の上昇で燃料を使い果たすと言っていますが、2度目の上昇は降下加速を使った慣性飛行ですよ。なので、最初の上昇で燃料は終わりです、グライダーのアクロバット競技があるのですが、まるで動力機のような飛行をしますよ。
リクエスト=『金星:発動機』~日本航空機械、希望の「星」
南禅寺でお商売なさってた大学の大先輩が、この秋水のパイロットなるべく訓練を受けていたそうだ。
そして比叡山山腹には秋水を発信させるべくカタパルトが用意されていた。
意外と京都と縁深い機体でした。
アのカタパルトは桜花じゃないの?
弁天町に交通科学博物館があった当時、コメートのエンジンが展示されていた
細く華奢で、とても高出力だとは信じられなかった
ドイツでさえそれなんだから、日本ではコピーとはいえ容易に察する事が出来た
開発に携わった方々には甚だ失礼だが、
しくじり機をコピーしてもしくじり機しか出来ないのは当たり前である
追浜日産工場ですね、近くの野島に飛行機の格納庫がありましたね。また最近、金沢区の石油タンクに重機が落ちて亡くなった事故がありました。🙏
まぁ主が言ったように桜花みたいな運用が関の山だろうね、仮に秋水がコメートと同性能だったらそれこそ対空砲火での迎撃なんて不可能だっただろうし。まっ、性能云々以前にまともに飛行も出来なかった以上無駄な買い物だったとしか言いようがない。
B29への迎撃機だと思うから、艦船攻撃用の対艦ミサイル的な桜花とは、同じロケット機でも、運用は異なると思いますよ。
@@室井修-k1r 話を聞いた限りエンジンの稼働時間は数百メートル程度だと仮定しました。そうなると迎撃機として作られてますが数百メートル程度ではもはや空中目標に対する攻撃はほぼ不可能でしょうし(機銃掃射中の戦闘機に奇襲すればもしかしたら?)、なので桜花のような陸上から発射し上陸作戦中の艦艇に攻撃する運用の方がまだその性能を活かせたのでは?と思ったんです。まぁどっちにしろ搭乗員が帰ってこないことに変わりはないのでやはり実用化されなくて良かったのかもしれません
陸軍「これに乗るの怖いなぁ…」
前後アメリカが戦利品としたMe163にドイツ人パイロットを乗せて飛ばそうとしたが脅しても宥めても何やってもガンとして乗らなかったと言う。
国の危機、国民の為に命懸けで乗っていたんでしょう。
@@straker1701 ドイツ人パイロット=「戦争も終わったのに死んでたまるか」
こんなの作る金と資材があったら、一機でも多くの疾風か紫電改作れ❗️と言うのは後世だから言えるんでしょう。当人達は何とか戦局を挽回できる兵器を!と感張ったんでしょうが、個々の兵器ではどうにもならなくなっていたし。
コメートの段階で実戦運用が実質不可能なのに、なぜ日本がやろうとしたのか詳しくてためになりました
やっぱドイツってすげぇんだな
お告げだからとか言って好き勝手してるのを止めないのはまずいだろ
大変だったんだろうけど
会社が近くの貝山緑地に有ったので、この飛行機については思い出深いです。
小ぶりで可愛らしい機体ですね。
「秋水」は知ってたけど、そんな歴史が、あったんですね。
戦争末期はそんな事当たり前にあるんですね。
ある意味空母「信濃」みたいですね。
犬塚大尉は「秋水は良い飛行機だ」と言ったはずです
その話は、もしかしたら、その前に言及されている、(本物ソックリの)重滑空機を「良いじゃん」と言ったことと混同している気がしますね。
妙に腑に落ちるんです。
完成しなくて良かった兵器ですね。石油が燃料じゃなかったから軍部は目を付けたのかもしれないが...
いやぁ、その燃料も不安定なものだからなぁ
日本の貧弱な化学工業力では大量に消費するロケット燃料は作れないでしょう。
@@straker1701 ヒドラジンではないよ?秋水の燃料は
Me163の着陸、酷いですね...
秋水の訓練基地が千葉県柏市にあって施設?の一部が残ってましたね
対空特攻か…それなら脱出するほうの体当たり攻撃の方が実際に行われてるけどまだいいな。
案外、着陸と同時に残りの燃料が爆発する可能性を考えると、B公をド突いて主翼でも切り裂いたことを確認して、機体を捨てて落下傘降下した方が生存率が高いんじゃね?
@@kiriyamanaoki ぶつかった時に死なないならそれで行けそう。
よく整備された滑走路しか使えない迎撃機という矛盾ね。
愛媛県の朝市フリーマーケットにいくとたいてい秋水の燃料保存容器を売っています。いわゆる瀬戸物でデカくて重いので買おうとは思いませんが。
神のお告げとかいって強行させて貴重な人材潰すのほんとひどい、本人はしっかり長生きしてるのが尚更、、
「お光教」って今あるのと同一なのだろうか?勧誘に来た事あるんだが。「お祈りさせて下さい~額の辺りが、暖かくなってきませんか?」
うちの祖父、昔骨折で入院したところにお光教の教祖も入院してて、舞を踊ってたって言ってた
祖父に言わせれば、静かにさせてくれと思ったそうな
同じやで?親戚に信者・・・と言うか道場主だかという奴の人がいたが、正直教義が異常としか。
@@eiji_kuma うひ。自分は当時、宗教に関わってる程の余裕も無かったから逆に助かったけど、老人は御先祖様やお孫さんたちの幸福をお祈りしましょうなんて言われると、コロッといっちゃうんだろうなぁ…。
Me163は実戦でそれなりの成果は挙げていると思いますが。
原因は特定の飛行場でしか運用できない汎用性の低さが主かと。
殉職者の冥福をお祈りいたします。 秋水、鈍ら刀で終えた
神のお告げでは、戦いには勝てないですね。航空工学は理論づくめで、さらに理論や実証を積み重ねていく分野であり、神様が入り込む余地はない気がします。(笑)
お話し面白かったです。
数学、物理学こそ世界の真理に近づく「神のお告げ」そのものなんだけどね。
そこから遠ざけようとする「お告げ」は神を騙る悪魔の仕業。
器ができたとしても、化学燃料を大量に合成する工業力が・・・。
タイヤのチョロQ感
なお某惑星ではB29どころかB52すらも落とし、他国の戦後開発機を旋回性能でほぼ確殺とかいう化け物である()
桜花に噴進弾乗せて迎撃に回せなかったのかね..,(なお、護衛のP-51は対地のため離れていた ないし 無護衛とする
スロットルの調整出来ない固体ロケットじゃ無理です
@@raikiri5663 無理ですか(´ω`)シュン
架空戦記モノであるね。
茨城県民のワイ、霞ヶ関に深山や秋水が居たことを知って驚愕
柴田大佐は源田実のライバル的存在で、新機開発の性能要求や試作機審査にも関わって来た経歴を持ち、第一人者でした。この点既に功罪あるとすべきですが、評判は良い方だったと聞きました。小園氏同様戦争末期はいささか精神に問題を来たしていた可能性がありそうです。
小園も柴田もラバウル航空戦の指揮を執った人物だからね 優秀な部下が日々戦死していく環境は過酷だったと思うよ なおンナン教
@@skouichi01 さま
その通りだとおもいます。共に部下思いで知られた人物とされていますし、納得致しました。
1:41
普通に終戦まで運用されていたってことではないんですか?
せやな
ジェット戦闘隊への改編が解散の理由だからロケットを見限ってジェットに注力するつもりだっただけ
最も、そのジェット戦闘隊が編成される前に戦争が終わったが
秋水、橘花、震電
架空戦記大活躍トリオ
過酸化水素をベースにアルコールとかいろんな薬品の調合を間違いで爆発とかパイロットが溶けたりとかあったみたいです。三菱の工場に過酸化水素を運搬してます。戦争中は燃料を開発し現在も昭和初期の古い倉庫が有ります。
もし、完璧にできていたらロマンがたっぷりあったんだろうなあ」
千葉県の柏にはまだ残ってるよ 秋水の痕跡が 燃料貯蔵庫とか 飛行場跡地はつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅周辺 柏に行けば当時の写真が残ってる
これがもし実用化できてたら中に火薬大量に詰め込んで速度による回避力で突撃してた未来が見える
お光さま?が言うならしゃあない
特攻前提で作られた飛行機なのかね。そこまで追い込まれていたのが悲しいのぅ。
フグの絵を描いたら可愛いんじゃないの?
確かドイツのコメート部隊は昆虫のノミを描いていた。
漏れた燃料でパイロットが骸骨になるって描写の記憶は松本零士氏のせい。
燃料が漏れると文字通り、パイロットが「溶ける」そうです…
近所の柏飛行場跡地から陸軍の秋水施設が幾つか発見されてて地元じゃ盛り上がってますね 観光地になる日も近いだろう
この手の話題が好きな人しか行かないから…
@@ジョセフヨシフ 布教してミリオタを増やすんだ
いや、むかーしから地元の方々が残してくれていたもので、まだ残っている物もありますが2017年に目玉だった燃料貯蔵庫も無慈悲に取り壊されてます…。
@@aih6292 ご指摘の2016年に行われた秋水燃料庫の一つが取り壊された事が市内で史跡価値について議論される発端になったんですよ
同じく取り壊し予定だった花野井交番裏の秋水燃料庫と畑からニョキニョキ突き出してる謎の構造物については現存しており調査と今後どうするかを市と議会・保存運動の中心の柏歴史クラブで議論してる状況です
戦争遺跡は価値を顧みられず宅地化でドンドン潰されてるのは何処も同じなので保存に向けてのモデルケースになれば良いのだけど・・ その為にも市民や興味を持つ人達の理解と支援が必要です
秋水と言えば、田代峠の都市伝説系怪談を思い出す。
後、与圧面!
ヴァルター機関ってレッドサンブラッククロスのあれか。
こんなもの完成しなくてよかったな
対艦特攻ならまだしも、B-29に特攻って費用対効果悪すぎるのでは…
一機のB29で消される民間人の人数を考えたら悪くはないのかもしれない
エノラ・ゲイを殺ってくれ
B29って駆逐艦並の値段するからなあ…
特攻兵器として使われるなら完成しなくてよかったかな。
このエンジン、桜花に使えなかったのかな?
よくある人力操縦砲弾
松本零士さんのマンガで、認知したな。秋水は原型を何処まで再現出来たのでしょうか。ジェット機と違いロケット機は桜花と変わらぬ自殺機あつかい早すぎた不運な機体。
不安定な劇薬背負って飛ぶのなんて恐怖以外の何者でもない 昔ヒロミが花火背負って飛ぼうとして大火傷したのを思い出した…
名前がかっこいいと強く感じる
秋水か…。橘花を戦闘機かしたほうが、まだ対空攻撃に使えたかもしれないでしょうが、攻撃機として使うよていだったから、仕方がない。まぁ、両者とも、完成したのは1945年だったから、良い意味で戦果に影響しなかったですが…。
幼女戦記のドクトルシューゲルの元ネタなのかな?
あれはV1系列じゃない?単純に
@@カステラ-d1z ごめん、主語が足りんかった。柴田大佐のことね…すまん。
対空特攻とかクソバカすぎるだろ。貴重な予科練生が。。。未完成のままでのよかった。。
珍兵器
宇宙まで行けそうな飛行機。
自分が布教したのが原因になって死ぬってのもなんともいたたまれないな
フォルムが好き~😍
15センチ高射砲と同じで、基地を迂回されればそれで終わり
地元で、こんな飛行機が作られてたと思うとうれしい(^ν^)
戦争中も後期になると、特攻作戦しか選べないのか。じり貧だなぁ。
日本軍にも今の戦闘機の前進の機体があったのね・・・
ドイツですら使いこなせない技術を日本が使いこなせるわけないんだよなぁ…
The ME-163 was a hastily built bomber interceptor. I doubt it would have the potential to be improved like the BF-109.
Which was just as old as the Japanese KI-27, yet people could compare it to the P-51.
桜花を作れたのなら、地対空ロケット弾を大量に作れなかったのだろうか?
作ってたで。
12糎噴進砲。
人間ミサイル。
海軍パイロットの親父がお光さんを信仰していたのはコイツの影響か?。子供心にバカかと思っていた。
おつかれさまでしたー!
日本軍もよー
こんな航空機をつくったなー
国内にある1機を修復したのはトモダチ💕
30ミリ機銃とReviC12Dを装備させろとゴネた(笑)
十五コメ(遅刻した)
犬塚ー😂
1945年5月に初頭にコメート運用停止(?)
同5月7日にドイツ降伏。
役に立たないという割には良く使ったね。
5月に降伏した軍隊は5月までしか戦争計画を練ってなかったって発想から見直したまえ笑
ちなみにJG400は一部が1945年4月にブランディスで解散、5月にフースム完全解散したわけだが、解散の理由はパイロットの引き抜きとジェット戦闘隊への再編が理由。
全く役に立たなかったロケットを排除してジェットに置換する前に戦争が終わった
@@イナゴ大福 マスタングのパイロットにはコメートの存在を理由に任務を拒否するものもいたそうだ。
随分と役に立たない戦闘機だったようだね。
@@KAITEN_ttrpm
でたでたw出典も出せない人間の常套句「パイロットの証言では〜」
その証言とやらの出どころは?パイロットの所属、階級、時期、どこの記者のインタビューに答えたのか、一切言わない
そりゃ言えないよな。自分に都合のいい情報だけ正誤も確認せずに記憶してるだけだから笑
@@イナゴ大福 家康がもっとも恐れた~ ですねw
@@イナゴ大福 コメートシンドロームも知らないのかよ。
こんな事に出典が必要か?
人に聞く前に調べろ。
詳細は覚えていないが、コメートに対する連合軍の評価は高かったよ。
「隣国は技術をパクるばかりでスッカラカン」と言うけど、パクるだけの技術はあったんですよね。
大ナンタラ國はドイツのロケット戦闘機をパクれなかったわけです。
秋水って、今なら作れるか!?
(ジェット戦闘機のロケット補助ですら全滅したがな)
1945年5月運用停止って....終戦してね
これにとどまらず、他の戦闘機も協力して開発してたら、もっといい戦闘機ができていたろうになぁ、残念です。
材料、人材など取り合いになり末期にはマトモな戦闘機を開発できなかった。
我らが前身、大日本帝国というより、我が国そのものなんだが
こういう歴史を含めて、今の日本の国なんだから
フランスみたいに王朝が倒されたわけじゃない
大日本帝国と、現代日本は明らかに一緒じゃないと思うけどね。よく、天皇を軸に日本はずっと続いてるってきくけど中華4000年よりはマシだけど腑に落ちないって感じるな。
十分な資材と時間があれば、あと柔軟な思考が出来る上司がいれば、アメ公に負けなかったのに。
それでもあんなに少ない情報から形にした日本の技術者は称賛すべき
秋水のロケットエンジン停止の原因は、燃料タンク内の燃料吸い込み口の設計ミスだったという報告書を読んだ記憶が有りますよ・・・。
1/3と少ない燃料と急上昇により燃料がタンク後方に寄った際に、燃料タンク内の燃料吸い込み口が露出してしまい空気を吸い込んみエンストに至ったと
その対策も取られたと略図を見た記憶が有りますよ・・・。
見たことあるって言うんじゃなくて出典とかを示してもらわないと…
@@OINRISUN
自分で調べろ、出来るだろ、出来ないのか?
@@BBS335 指摘する側が出典を示すのは当然のことですよね
@@OINRISUN
なんだ出来ないんだ、可哀そうに・・・。
@@BBS335 うーん、もしこれから学士号以上を取るとお考えでしたら出典を示すという事を覚えておかれるとよろしいかと思います。レポートや論文を書く際に必要になりますので。