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学生なのに文句を言わずにみんなでB君の介護をするのは立派だな。
普通に歩くことが出来なくなった時点で、どうして救助を呼ばなかったのでしょうか?そのような状態で、どうして登山継続させたのか?理解に苦しみます。健康な状態で登山するのであって、体調が悪くなった時点ですぐ下山させるか、救助を呼ぶべきだったと思います。
普通に歩くのができない時点で呼ぶべきだったよね…普通に気づかないのはやばい
なんでこれほど細かな行動の記録があるのかと思ったら、裁判記録があるからか。
熱中症怖いですねこの年は山は涼しいという常識は通じなかったんでしょう最初の方に気づくべきでしたねそれと集団登山の難しさを感じました
Bくんが極度に体調が悪いのに下山もせずすぐに救助も呼ばない教員共はド畜生だろ。登山というより拷問だ
多数が正義…少数は多数に従う…そんな構図になっちゃってますね…
何で登山を強行するかな~~ 具合が悪くなったら付き添い者と共に即下山が当たり前!付き添いの教師共のせいだね!!!
初日では救助要請の判断は難しいが、2日目初期の朦朧と成った時点でヘリ救助の要請が妥当の様な気がします。(その場の状態が判らないですが、それまでの経緯から妥当と思いますね)当人を無理にでも自力で歩かせる判断は理解出来ません。
1泊2日の山行でグループの1人が体調不良になったことがある。登山中遅れだし、きつそうなので、リュックは、他の人が持って、何とか山頂の小屋に遅れて着いた。小屋で1晩寝たら体調は大分戻ったようだった。日頃は、体力ある人なので、具合が悪くなったことに驚いた。翌日は、下山するだけだったので無事帰えることが出来た。思ったことは、山で具合悪くなったら中々回復しない。空気が薄いことも関係していると思う。今回は、小屋の布団で寝たのである程度回復したのだと思った。山で具合が悪くなったら無理はさせられないと凄く思いました。
この当時は携帯電話もないからなぁ…
この頃は気合いで何とかなると言う根拠の無い理屈が通っていた時代でした。しかしその上に於いても、先生達の意識の甘さが目立つ事故だったと思います。
聞いていると腹立たしくなってくる。なんで足元がふらつく人を歩かせるのか?もう限界だとわかりそうなものなのに。脱落者を出さないことに意義を見出していたのではと勘ぐってしまう。
まずBは熱射病うんぬんより痩せろ。高校生で85キロはねーだろ…山岳部員よりも柔道部か相撲部がお似合いだろ。
結果論ですが、2人の体調不良者がいた時点で、早々に登山は中止すべきだったんでしょうね。 引率教師3人には、大事にしたくないという心理が働き、共助要請が遅れたように感じる。
親も親だろ。学校に丸投げで任せておけばいいみたいな。自分の子の体型や体力などから、このような登山についていける強さが無いという判断をして行く事自体を止めるべきだった。そしたらこの子は死ななかった。何でも学校がやってくれる。でも何かあったら全ては学校のせいで、自分達には一切責任が無い。親としての責任をまるで感じていない。悲惨すぎる事故。
うーん、これ、現場にいたら同じ判断をした気がする。遅くても歩けていたら救助を呼ぼうとは思わないよたぶん。その後も、みんなで力を合わせてなるべく早く下山しようと努力しているから、やりきれない事件だね…。
普段から低山での二往復ボッカ登山とか、持久走とか、個々人の体力を計る取り組みをしていなかったのか。それとも「本格山行から除外は、仲間外れみたいでかわいそう」とか、誤った同情心から連れて行ってしまったのか。
若いからか移動と会話が出来る程度まで回復し続けたのと救助要請する場所まで時間がかかるのでぎりぎりまで救助を呼ばなかったのかな?今なら携帯でなんとかなったかもね。
そもそも山岳部にいてはいけない人間。そもそも山登りなんかできないのに連れて行った時点で失敗です。
体調不良って言ってるけど、体重が85kgでしょ?身長については書かれてないけど170cm代だとしても85kgは肥満体型だよ。もともと太っていて、体力もおそらくない。そして体調不良。教師の初期対応も問題だけど、そもそも登山をすべきではなかった。
山岳部じゃなくて相撲部員の間違いだよな
これは死ぬわ。極端な疲労で下山しても そこから容体はわるくなり1日たって亡くなることがあったな。
ああ、覚えてる覚えてる。そのころ山形にいたからでっかくニュースになってたの覚えてるわ
1994年は平成6年。前年の冷夏も、次の年のクソ暑さもよく覚えている。でも今の方が暑いのである。
学生の引率などするべきでは無い。登山は自己責任、なら自己責任が取れない学生は個人登山が良い。
やはり具合悪くなり、うわ言を云うのは相当に身体への疲労度プラス熱中症が大きな仇となっている熱は水だけでは除去できす、早目 の医療に連絡が必要だと気づくのが遅い、全てを把握しなくては
こんな隊列で先頭や最後尾入れ替えたり、不調者が出ると伝令を走らせて荷物と隊員を再編したり、それでも時間内に分隊員全員が到着しなければならないとか。教育隊の頃が懐かしい♪
前回もスパチャ頂いた方ですよね…。よく覚えています、感謝しきれない次第です。何に使おうか色々考え、12月下旬くらいの公開予定になる動画に使わせていただきました。山岳系に関係する事なのですが、少し違うジャンルになります。よかったらご覧いただけますと幸いです。返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。また、いつもご視聴頂きありがとうございます。
@@kakyu-yh8trさんのクリエイターとしての見せ方が好みの時だけスパチャ投げてるのが申し訳なく思っています。
@@kakyu-yh8trさんの動画は何故か身近に感じてしまうのです。表現やタイムテーブルがちょうど良く、うっかりスパチャを打っちゃう児とがありました。
ありがとうございます。RUclipsに掛けられる時間と資金が限られている中で運良く続ける事ができていて、少しずつやりたい事に近づいています。顔も見えない相手へのスパチャって本当に勇気のいる行動だと思います。頂きましたお金の使い道はこだわるつもりです。重ねてお礼申し上げます。
一部の部隊を除いて教育隊の方がしんどいですからね・・・(演習除く) この頃の装具は64式自動小銃を含めて約15Kg ありましたっけ・・・懐かしいなぁ。やたらかさばり重たく一人分だと意味が無い天幕(要するに二人そろわないと天幕が作れない)も懐かしいなぁ。今は流石に改善されてますよね?
もうろくしているって最悪の言葉です。普通じゃない。教師というか人間失格。
1994年、俺のところもクソみたいな教師だらけだったな根性論でどうにかさせるような教えたまたま事件事故にならなかっただけで
なんでここまでB君に無理を強いたのか?徹頭徹尾、自分基準で疾病の知識、理解もなく病人のつらさも理解できない、引率教師の無能、無神経さに怒りを覚えます。
学生なのに文句を言わずにみんなでB君の介護をするのは立派だな。
普通に歩くことが出来なくなった時点で、どうして
救助を呼ばなかったのでしょうか?
そのような状態で、どうして登山継続させたのか?
理解に苦しみます。
健康な状態で登山するのであって、体調が悪く
なった時点ですぐ下山させるか、救助を呼ぶ
べきだったと思います。
普通に歩くのができない時点で呼ぶべきだったよね…
普通に気づかないのはやばい
なんでこれほど細かな行動の記録があるのかと思ったら、裁判記録があるからか。
熱中症怖いですね
この年は山は涼しいという常識は通じなかったんでしょう
最初の方に気づくべきでしたね
それと集団登山の難しさを感じました
Bくんが極度に体調が悪いのに下山もせずすぐに救助も呼ばない教員共はド畜生だろ。登山というより拷問だ
多数が正義…少数は多数に従う…そんな構図になっちゃってますね…
何で登山を強行するかな~~ 具合が悪くなったら付き添い者と共に即下山が当たり前!
付き添いの教師共のせいだね!!!
初日では救助要請の判断は難しいが、2日目初期の朦朧と成った時点でヘリ救助の要請が妥当の様な気がします。(その場の状態が判らないですが、それまでの経緯から妥当と思いますね)
当人を無理にでも自力で歩かせる判断は理解出来ません。
1泊2日の山行でグループの1人が体調不良になったことがある。登山中遅れだし、きつそうなので、リュックは、他の人が持って、何とか山頂の小屋に遅れて着いた。
小屋で1晩寝たら体調は大分戻ったようだった。日頃は、体力ある人なので、具合が悪くなったことに驚いた。翌日は、下山するだけだったので無事帰えることが出来た。
思ったことは、山で具合悪くなったら中々回復しない。空気が薄いことも関係していると思う。今回は、小屋の布団で寝たのである程度回復したのだと思った。
山で具合が悪くなったら無理はさせられないと凄く思いました。
この当時は携帯電話もないからなぁ…
この頃は気合いで何とかなると言う根拠の無い理屈が通っていた時代でした。
しかしその上に於いても、先生達の意識の甘さが目立つ事故だったと思います。
聞いていると腹立たしくなってくる。なんで足元がふらつく人を歩かせるのか?
もう限界だとわかりそうなものなのに。
脱落者を出さないことに意義を見出していたのではと勘ぐってしまう。
まずBは熱射病うんぬんより痩せろ。高校生で85キロはねーだろ…山岳部員よりも柔道部か相撲部がお似合いだろ。
結果論ですが、2人の体調不良者がいた時点で、早々に登山は中止すべきだったんでしょうね。
引率教師3人には、大事にしたくないという心理が働き、共助要請が遅れたように感じる。
親も親だろ。
学校に丸投げで任せておけばいいみたいな。
自分の子の体型や体力などから、このような登山についていける強さが無いという判断をして行く事自体を止めるべきだった。そしたらこの子は死ななかった。何でも学校がやってくれる。でも何かあったら全ては学校のせいで、自分達には一切責任が無い。親としての責任をまるで感じていない。悲惨すぎる事故。
うーん、これ、現場にいたら同じ判断をした気がする。
遅くても歩けていたら救助を呼ぼうとは思わないよたぶん。
その後も、みんなで力を合わせてなるべく早く下山しようと努力しているから、やりきれない事件だね…。
普段から低山での二往復ボッカ登山とか、持久走とか、個々人の体力を計る取り組みをしていなかったのか。
それとも「本格山行から除外は、仲間外れみたいでかわいそう」とか、誤った同情心から連れて行ってしまった
のか。
若いからか移動と会話が出来る程度まで回復し続けたのと救助要請する場所まで時間がかかるのでぎりぎりまで救助を呼ばなかったのかな?
今なら携帯でなんとかなったかもね。
そもそも山岳部にいてはいけない人間。そもそも山登りなんかできないのに連れて行った時点で失敗です。
体調不良って言ってるけど、体重が85kgでしょ?身長については書かれてないけど170cm代だとしても85kgは肥満体型だよ。もともと太っていて、体力もおそらくない。そして体調不良。
教師の初期対応も問題だけど、そもそも登山をすべきではなかった。
山岳部じゃなくて相撲部員の間違いだよな
これは死ぬわ。極端な疲労で下山しても そこから容体はわるくなり1日たって亡くなることがあったな。
ああ、覚えてる覚えてる。そのころ山形にいたからでっかくニュースになってたの覚えてるわ
1994年は平成6年。
前年の冷夏も、次の年のクソ暑さもよく覚えている。
でも今の方が暑いのである。
学生の引率などするべきでは無い。
登山は自己責任、なら自己責任が取れない学生は個人登山が良い。
やはり具合悪くなり、うわ言を云うのは相当に身体への疲労度プラス熱中症が大きな仇となっている熱は水だけでは除去できす、早目 の医療に連絡が必要だと気づくのが遅い、全てを把握しなくては
こんな隊列で先頭や最後尾入れ替えたり、不調者が出ると伝令を走らせて荷物と隊員を再編したり、それでも時間内に分隊員全員が到着しなければならないとか。教育隊の頃が懐かしい♪
前回もスパチャ頂いた方ですよね…。
よく覚えています、感謝しきれない次第です。
何に使おうか色々考え、12月下旬くらいの公開予定になる動画に使わせていただきました。
山岳系に関係する事なのですが、少し違うジャンルになります。
よかったらご覧いただけますと幸いです。
返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
また、いつもご視聴頂きありがとうございます。
@@kakyu-yh8trさんのクリエイターとしての見せ方が好みの時だけスパチャ投げてるのが申し訳なく思っています。
@@kakyu-yh8trさんの動画は何故か身近に感じてしまうのです。
表現やタイムテーブルがちょうど良く、うっかりスパチャを打っちゃう児とがありました。
ありがとうございます。
RUclipsに掛けられる時間と資金が限られている中で運良く続ける事ができていて、少しずつやりたい事に近づいています。
顔も見えない相手へのスパチャって本当に勇気のいる行動だと思います。
頂きましたお金の使い道はこだわるつもりです。
重ねてお礼申し上げます。
一部の部隊を除いて教育隊の方がしんどいですからね・・・(演習除く)
この頃の装具は64式自動小銃を含めて約15Kg ありましたっけ・・・懐かしいなぁ。やたらかさばり重たく一人分だと意味が無い天幕(要するに二人そろわないと天幕が作れない)も懐かしいなぁ。今は流石に改善されてますよね?
もうろくしているって最悪の言葉です。普通じゃない。教師というか人間失格。
1994年、俺のところもクソみたいな教師だらけだったな
根性論でどうにかさせるような教え
たまたま事件事故にならなかっただけで
なんでここまでB君に無理を強いたのか?徹頭徹尾、自分基準で疾病の知識、理解もなく病人のつらさも理解できない、引率教師の無能、無神経さに怒りを覚えます。