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動画内で「あめかざり高原キャンプ場」と読んでいますが、正しくは「あまかざり高原キャンプ場」です。訂正いたします。【投稿者所感】今回の事故について調べたところ、別行動を開始する際にレン(遭難された方)とこーりん(その父親)のどちらが先行したかという情報が報道機関によってバラバラになっていました。(なぜこんな事が起きるのか謎ですが…)この動画では「レン」が先行したものとして解説しています。(色々考えた結果、レンが先行していたほうが辻褄が合うと判断したため)
なんぼ何でも父親が先行してた、なんてありそうもないしだったら別行動後も父親が先行しそうだろ?という。30代息子がなぜ沢方向を選択してしまったのか?が謎過ぎます。
お父さんが「なんであの時息子と別れてしまったんだ...」って一生後悔すると思うと胸が痛くなるよ
まぁ結局先に進むのを選んだのも息子だし分岐を間違えたのも息子なんで自己責任です。冷たいようですが体力があることで山を舐めてしまったのでしょう。ほんの少し父親を待って一緒に下山する気持ちがあるだけでこんな目に遭わなかったなのに残念ですね。。。
うわあ父子で行って息子さんが亡くなったんだ…。彼にさほど経験がなかった様子だとすると、山歴はお父さんが長かったのかな?お父さんが誘ったんだったりして…いやこれ際限なく辛い想像できてきつい😿
単純な疑問だけど、この沢沿いは捜索時に探さなかったのかな?今でもバリエーションルートとして知られていて、待ち合わせ場所で正しいルートと交差してるから割とすぐ考え当たりそうなルートのような気がして…危険で行けなかったとか理由があるのかもしれないけど
いやー捜索時に動いていて沢で死んだんでしょ。紙一重で助からなかったケースかも
この遭難の数日前に登りました。その時荒菅沢で休憩していると バリエーションルートから 降りてきた男性2人 それに 沢を登って来た若い男女がいました(双方ともに迷った感じではなく 明らかにバリエーションルートと知ってる感じ)なので レンさんは この動画の通り 登ってきた人がいたから 迷いなくバリエーションルートを下ったのかもしれませんね。。沢の対岸へのルートも知っていればわかるものの 初めてで地図を確認しないと わかりずらいかもしれません。。私も何で沢で倒れてるのか?と不可解だなぁと思ってニュースを見たので この動画でなるほど!と思いました。改めて 別行動の危険性を認識しました。ありがとうございました
よく考えたらレンが待ち合わせ地点についた時間帯に、沢を登って来る人なんているのでしょうか?むしろ沢を「下っている人」を見かけたのでは?下っている人なら先行してるのでレンの存在に気付くことさえない。
お父さんと別行動したのもあれですがやはり分岐点と言うのは良く確認するべきですね。男性に多いんですがたまにプライドの高い人とかで他人に道を聞けない人がいます。そういう人って思い込みでこっちが正しいとズンズン進んでいってしまうんですよね。普通に考えて分岐をどっちに行けばいいのかわからなくなったら後から来る父親を待って行動すべきです。それをしなかったのはプライドや思い込みから道がわからなくなったと言う事を認めたくなくてそのまま進んでいったのだと思います。他人に道を聞くのは恥ずかしい事でも何でもないし、増して今はヤマップがあるんですから確認して進むべきです。
レンに怪我とかは無かったのかな?ずっと沢沿いにいたのなら捜索で見つかりそうな気がするけどずっと動いていて最終的に沢に着いたのかな?
ピストンで上り下り同じルートなのだから沢ルートはおかしいと感じなかったのかな?沢ルートで降りてもキャンプ場へ下れるから好奇心で進んだ可能性も?
動画の音声のとおり、途中から単独行動は危険です。特に経験が浅い人を一人にしないように心掛けたいと思います。沢は歩き易そうな道に見えます。かつての登山道であったならなおさらです。要注意。(今回のケースでは、もしかしたら登り返しして滑落したのかな?)ご冥福をお祈りします。
変な気を使ってしまい大事な本質を共有できなければメリットがデメリットに転じてしまうという二人登山の教訓を残してくれましたね。ペースが速い人は抑えたり気長に構え、遅い人はそれに感謝しつつ見栄を張らない度量が必要そうですね。
ピストン登山だと「来た道を戻るだけだから」と地図もコンパスも見ずに歩きがちですが、景色や登山道の見え方は登りと下りでは全く違います。登りでは気づかなかった分岐や踏み後が目に入り、そちらへ誘導されがちです。
あえて一人一人で登る計画だったのか、何らかのアクシデントによりの別行動だったのか気になります。ソロはリスクが高く、いざという時に助けを求められないの怖いですね。
登りで親子別々ルートないし別行動決定時に息子だけ沢ルート選択だったのなら捜索時に真っ先に沢沿い捜索しそうなものなのに、そういう話もない。息子が意図的か錯誤か沢ルートを自主選択したとしか・・・
山中では連絡が取れなくなってしまう問題。普段、当たり前に電話やネット環境に生きてると山では感覚が狂ってしまいますね。
地元からそれほど離れていないので、動画のルートで2回登ったことがあります。景色が綺麗で好きな山です。荒菅沢は結構広い沢なので間違って下ってしまうのもわからなくはないですが、捜索に結構時間がかかったというのが謎ですね…。あと、もう午後になる時間なのに、難度の高い沢ルートを下から登ってくる人なんているのでしょうか…。
不可解な事故ですね。発見地点からして霊夢の推理ぐらいしか原因が考えられませんが、30代の大人がそんな理由で自ら登って来た道を間違えるものなのか。途中から別行動は「親子ゆえに起きた油断」な気がしました。子供じゃないんだから何をそんなに早く降りたいのか。お父さん(こーりん)ももし自分が先行下山を勧めたのなら痛恨の後悔になったでしょう。
たしか1人で登山するのが最も危ない…と聞いたことがあります。前回の動画もそうでしたが、経験が浅い人は1人で行動しない・させない方がいいですね。せめて山岳ガイドをつけるとか、ペースをあわせるのが無理ならもっとレベルの低い里山を一緒に登るとかにするのがよいような気がします。ご冥福をお祈りします。
雨飾山は昔に登山しました。そんなに難易度が高い山だと思わず、道も分かりやすい記憶があります。紅葉が綺麗で素晴らしい山だと思いました。この遭難者の方、発見されて良かったですね…亡くなったのは残念ですが、途中から別行動は危険ですね…💦😰
途中で別行動を始めちゃうし待ち合わせ場所で待ってないし・・・色々と言いたくなってしまいますが、とにかく亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
私も「待ち合わせ場所にいないから登山口まで下ろう」という時点で違和感を覚えましたが、普段から待つのが苦手でイライラしやすい性格の息子さんだったのかもしれませんね。私の父と兄はそういう性格なのですが、その場合歩くペースが遅くなったら機嫌が悪くなるから別行動にするのが常態化(登山以外のことでも)していたのかもしれません。
お父さん(こーりん)、このルートに詳しくなかった気がします。先行してる息子(レン)が待ち合わせ地点にも登山口にもいなかったのに、2時間も待った割には沢ルートの捜索依頼もしていない。というか捜索隊も疎かった印象。遭難当日に発見出来ていれば一命は救えただろうか?
捜索隊にこーりんもいたのか連日登山とは体力あるな捜索隊の方たちは早歩き気味だろうし、こーりんが捜索隊についてこれたのなら先に行ったレンは山での体力分配がまだ身についていなかったのかな
今年登ったが荒菅沢の部分は確かにわかりにくかった。キャンプ場側から登った場合、荒菅沢で一度登山道が完全に分断される。で、正面ではなく少し下の見つけにくい所に正規の登山道があり上を見ると沢が二股に分かれて片側のみにバツがついていてもう片方には踏み跡があるので間違えやすい。(というか一度間違えてそっちに進んだ)沢の下流側も普通に進めるので、下山時に間違えて進んでいる人がいて他の人と声をかけて止めた。多分この方も似たような認識で進んだのだろう。残念なのは行き帰りとも同じルートだったのに間違えてしまったこと。ここは経験の差が出てしまったのかもしれない。
さいきんのニュースでしたね。気になってずっと追っていました
単独になった途端の事故って結構ありますよね2009 韓国岳小学生男子遭難1994 雲取山リーダー遭難2022 国見岳先行メンバー遭難いずれも一人になってなかったら遭難にはなってない、みんなで登っていれば防げる遭難ばかりだった、単独になった理由はそれぞれあるにはあるけど、それでも単独行動の恐怖を知る結果になってしまった。
経験の浅い息子と山に行き、別行動をとり、息子は道迷いで亡くなった。これ母親はどんな理由であれ夫を許さないだろうね、、
体力が比較的低い高齢者と体力はあるが経験が乏しい若年者、この組み合わせなら二人合わせて一人前って考えた方がいいんでしょうね。
ルートの途中で先行と再合流を行うのって有りうるのかな?例えペースが違うとしても景観の説明や、近況の話とかで潰せば一緒に行動出来たのかもしれませんね。
1週間となるとそれで助かるとは限らないけど、日帰り登山でも遭難用装備と予備食糧は持っていた方が良いかもしれませんね。GPSあればなお良し
ピストンで下山するのに、沢沿いに降りるものなのでしょうか…謎です。
初めて通る道を、片道1回登っただけで、全て正確に覚えられるとは限りませんよ。ピストンするつもりで下山してうっかり道を間違える(登山道でない斜面に進んでしまう、地図で破線のバリエーションルートに迷い込んでしまう等)なんてよくあることです。私も先月、甲武信ヶ岳の下山時にやらかしました。
登山口まで下りて温泉に浸かって待ってるよとか、頂上で景色を眺めてるよとかならともかく、電波の通じない登山道の途中で待っていて楽しいものでしょうか。スローペースでも連れと話しながら歩いた方が退屈しないような。UP主さんの推測に異論があるということでなく、ルートを同じくするパーティーがあえて分裂する思考回路が疑問っていう意味ですが…
双耳峰…二上山もそれにあたるのかな?
街中を歩くのとは違って、登山は小さなミスが命を脅かす事になるのか、登山って怖いなと思うエビフライです。ご冥福をお祈りします
登山道が交差する合流地点ってのが分かりやすい場所かどうか気になる。
どうせ途中で待たせて合流するこの状況なら先行かせる(もしくは行く)意味なくないか?早めに車戻ってyoutube見たいとかならともかく
親子だからこそ別行動で体力ある息子が先に行っていい?という感じで先に進んでしまったのかもしれないですね。
御嶽山でも、親子で登山して先に山頂に行った娘さんが噴火に巻き込まれて亡くなってしまったという話があったな
不可解な遭難ですね何故、別行動をとったのか何故、沢に近づいたのか 2つもの謎がある。登山経験がある父ならば、別行動の危険性も沢の危険性も知らぬはずはなく、何故それを息子に伝えなかったのでしょう。単に危機感の無い頭の悪い親子だった、でも説明はつきますが…
一人で登山するのが危険と思わないがソロ登山者が登山アプリ使わないのは論外。アプリDLしてないなら別行動すべきでないがピストンだから大丈夫と思ったんだろ。 これは父親せめるのも気の毒。
経験の浅い息子と(経験値は不明だが)老いた父、どちらにとっても単独行動はリスキーだろうに。集団登山は最も足が遅く体力のない人に合わせて計画を立て、サブリーダーが先頭でペースを保ちリーダーが最後尾で脱落者を見落とさないようカバー、ってのは昔からの基本。たとえ最小人数の2人組であっても原則は変わらない。
まあ、そっちに行っちゃったとしても別に死ぬ理由にはならない。なぜ亡くなったかが今ひとつわからないね。30歳の健康な男なら自力で下山できそうなんだけど。結局山は危険なんだなあという結論しかない。山は登るな。
ん〜不可解
7:56での「悲しい結果になってしまうのは~なのか」の煽りは亡くなった方が居る事故では相応しくないかな。軽薄なエンタメ的なノリ過ぎて
動画内で「あめかざり高原キャンプ場」と読んでいますが、正しくは「あまかざり高原キャンプ場」です。訂正いたします。
【投稿者所感】
今回の事故について調べたところ、別行動を開始する際に
レン(遭難された方)とこーりん(その父親)のどちらが先行したかという情報が報道機関によってバラバラになっていました。(なぜこんな事が起きるのか謎ですが…)
この動画では「レン」が先行したものとして解説しています。
(色々考えた結果、レンが先行していたほうが辻褄が合うと判断したため)
なんぼ何でも
父親が先行してた、なんて
ありそうもないし
だったら別行動後も
父親が先行しそうだろ?という。
30代息子が
なぜ沢方向を選択してしまったのか?が
謎過ぎます。
お父さんが「なんであの時息子と別れてしまったんだ...」って一生後悔すると思うと胸が痛くなるよ
まぁ結局先に進むのを選んだのも息子だし分岐を間違えたのも息子なんで自己責任です。冷たいようですが体力があることで山を舐めてしまったのでしょう。ほんの少し父親を待って一緒に下山する気持ちがあるだけでこんな目に遭わなかったなのに残念ですね。。。
うわあ父子で行って息子さんが亡くなったんだ…。
彼にさほど経験がなかった様子だとすると、山歴はお父さんが長かったのかな?
お父さんが誘ったんだったりして…いやこれ際限なく辛い想像できてきつい😿
単純な疑問だけど、この沢沿いは捜索時に探さなかったのかな?今でもバリエーションルートとして知られていて、待ち合わせ場所で正しいルートと交差してるから割とすぐ考え当たりそうなルートのような気がして…
危険で行けなかったとか理由があるのかもしれないけど
いやー捜索時に動いていて沢で死んだんでしょ。紙一重で助からなかったケースかも
この遭難の数日前に登りました。その時荒菅沢で休憩していると バリエーションルートから 降りてきた男性2人 それに 沢を登って来た若い男女がいました(双方ともに迷った感じではなく 明らかにバリエーションルートと知ってる感じ)
なので レンさんは この動画の通り 登ってきた人がいたから 迷いなくバリエーションルートを下ったのかもしれませんね。。
沢の対岸へのルートも知っていればわかるものの 初めてで地図を確認しないと わかりずらいかもしれません。。
私も何で沢で倒れてるのか?と不可解だなぁと思ってニュースを見たので この動画でなるほど!と思いました。改めて 別行動の危険性を認識しました。
ありがとうございました
よく考えたら
レンが待ち合わせ地点についた時間帯に、
沢を登って来る人なんて
いるのでしょうか?
むしろ沢を
「下っている人」
を見かけたのでは?
下っている人なら先行してるので
レンの存在に気付くことさえない。
お父さんと別行動したのもあれですがやはり分岐点と言うのは良く確認するべきですね。
男性に多いんですがたまにプライドの高い人とかで他人に道を聞けない人がいます。そういう人って思い込みでこっちが正しいとズンズン進んでいってしまうんですよね。
普通に考えて分岐をどっちに行けばいいのかわからなくなったら後から来る父親を待って行動すべきです。それをしなかったのはプライドや思い込みから道がわからなくなったと言う事を認めたくなくてそのまま進んでいったのだと思います。
他人に道を聞くのは恥ずかしい事でも何でもないし、増して今はヤマップがあるんですから確認して進むべきです。
レンに怪我とかは無かったのかな?
ずっと沢沿いにいたのなら捜索で見つかりそうな気がするけどずっと動いていて最終的に沢に着いたのかな?
ピストンで上り下り同じルートなのだから沢ルートはおかしいと感じなかったのかな?
沢ルートで降りてもキャンプ場へ下れるから好奇心で進んだ可能性も?
動画の音声のとおり、途中から単独行動は危険です。特に経験が浅い人を一人にしないように心掛けたいと思います。
沢は歩き易そうな道に見えます。かつての登山道であったならなおさらです。要注意。(今回のケースでは、もしかしたら登り返しして滑落したのかな?)
ご冥福をお祈りします。
変な気を使ってしまい大事な本質を共有できなければメリットがデメリットに転じてしまうという二人登山の教訓を残してくれましたね。ペースが速い人は抑えたり気長に構え、遅い人はそれに感謝しつつ見栄を張らない度量が必要そうですね。
ピストン登山だと「来た道を戻るだけだから」と地図もコンパスも見ずに歩きがちですが、景色や登山道の見え方は登りと下りでは全く違います。登りでは気づかなかった分岐や踏み後が目に入り、そちらへ誘導されがちです。
あえて一人一人で登る計画だったのか、何らかのアクシデントによりの別行動だったのか気になります。
ソロはリスクが高く、いざという時に助けを求められないの怖いですね。
登りで親子別々ルートないし
別行動決定時に息子だけ沢ルート選択だったのなら
捜索時に真っ先に沢沿い捜索しそうなものなのに、
そういう話もない。
息子が意図的か錯誤か
沢ルートを自主選択したとしか・・・
山中では連絡が取れなくなってしまう問題。普段、当たり前に電話やネット環境に生きてると山では感覚が狂ってしまいますね。
地元からそれほど離れていないので、動画のルートで2回登ったことがあります。景色が綺麗で好きな山です。
荒菅沢は結構広い沢なので間違って下ってしまうのもわからなくはないですが、捜索に結構時間がかかったというのが謎ですね…。あと、もう午後になる時間なのに、難度の高い沢ルートを下から登ってくる人なんているのでしょうか…。
不可解な事故ですね。
発見地点からして
霊夢の推理ぐらいしか
原因が考えられませんが、
30代の大人がそんな理由で
自ら登って来た道を間違えるものなのか。
途中から別行動は
「親子ゆえに起きた油断」
な気がしました。
子供じゃないんだから
何をそんなに早く降りたいのか。
お父さん(こーりん)も
もし自分が先行下山を勧めたのなら
痛恨の後悔になったでしょう。
たしか1人で登山するのが最も危ない…と聞いたことがあります。
前回の動画もそうでしたが、経験が浅い人は1人で行動しない・させない方がいいですね。せめて山岳ガイドをつけるとか、ペースをあわせるのが無理ならもっとレベルの低い里山を一緒に登るとかにするのがよいような気がします。
ご冥福をお祈りします。
雨飾山は昔に登山しました。そんなに難易度が高い山だと思わず、道も分かりやすい記憶があります。紅葉が綺麗で素晴らしい山だと思いました。
この遭難者の方、発見されて良かったですね…亡くなったのは残念ですが、途中から別行動は危険ですね…💦😰
途中で別行動を始めちゃうし待ち合わせ場所で待ってないし・・・色々と言いたくなってしまいますが、とにかく亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
私も「待ち合わせ場所にいないから登山口まで下ろう」という時点で違和感を覚えましたが、普段から待つのが苦手でイライラしやすい性格の息子さんだったのかもしれませんね。私の父と兄はそういう性格なのですが、その場合歩くペースが遅くなったら機嫌が悪くなるから別行動にするのが常態化(登山以外のことでも)していたのかもしれません。
お父さん(こーりん)、
このルートに詳しくなかった気がします。
先行してる息子(レン)が待ち合わせ地点にも登山口にもいなかったのに、
2時間も待った割には沢ルートの捜索依頼もしていない。
というか捜索隊も疎かった印象。
遭難当日に発見出来ていれば
一命は救えただろうか?
捜索隊にこーりんもいたのか
連日登山とは体力あるな
捜索隊の方たちは早歩き気味だろうし、こーりんが捜索隊についてこれたのなら先に行ったレンは山での体力分配がまだ身についていなかったのかな
今年登ったが荒菅沢の部分は確かにわかりにくかった。
キャンプ場側から登った場合、荒菅沢で一度登山道が完全に分断される。
で、正面ではなく少し下の見つけにくい所に正規の登山道があり上を見ると沢が二股に分かれて片側のみにバツがついていてもう片方には踏み跡があるので間違えやすい。
(というか一度間違えてそっちに進んだ)
沢の下流側も普通に進めるので、下山時に間違えて進んでいる人がいて他の人と声をかけて止めた。
多分この方も似たような認識で進んだのだろう。
残念なのは行き帰りとも同じルートだったのに間違えてしまったこと。
ここは経験の差が出てしまったのかもしれない。
さいきんのニュースでしたね。気になってずっと追っていました
単独になった途端の事故って結構ありますよね
2009 韓国岳小学生男子遭難
1994 雲取山リーダー遭難
2022 国見岳先行メンバー遭難
いずれも一人になってなかったら遭難にはなってない、みんなで登っていれば防げる遭難ばかりだった、単独になった理由はそれぞれあるにはあるけど、それでも単独行動の恐怖を知る結果になってしまった。
経験の浅い息子と山に行き、別行動をとり、息子は道迷いで亡くなった。
これ母親はどんな理由であれ夫を許さないだろうね、、
体力が比較的低い高齢者と体力はあるが経験が乏しい若年者、この組み合わせなら
二人合わせて一人前って考えた方がいいんでしょうね。
ルートの途中で先行と再合流を行うのって有りうるのかな?
例えペースが違うとしても景観の説明や、近況の話とかで潰せば一緒に行動出来たのかもしれませんね。
1週間となるとそれで助かるとは限らないけど、日帰り登山でも遭難用装備と予備食糧は持っていた方が良いかもしれませんね。GPSあればなお良し
ピストンで下山するのに、沢沿いに降りるものなのでしょうか…
謎です。
初めて通る道を、片道1回登っただけで、全て正確に覚えられるとは限りませんよ。ピストンするつもりで下山してうっかり道を間違える(登山道でない斜面に進んでしまう、地図で破線のバリエーションルートに迷い込んでしまう等)なんてよくあることです。私も先月、甲武信ヶ岳の下山時にやらかしました。
登山口まで下りて温泉に浸かって待ってるよとか、頂上で景色を眺めてるよとかならともかく、電波の通じない登山道の途中で待っていて楽しいものでしょうか。スローペースでも連れと話しながら歩いた方が退屈しないような。UP主さんの推測に異論があるということでなく、ルートを同じくするパーティーがあえて分裂する思考回路が疑問っていう意味ですが…
双耳峰…二上山もそれにあたるのかな?
街中を歩くのとは違って、登山は小さなミスが命を脅かす事になるのか、登山って怖いなと思うエビフライです。
ご冥福をお祈りします
登山道が交差する合流地点ってのが分かりやすい場所かどうか気になる。
どうせ途中で待たせて合流するこの状況なら先行かせる(もしくは行く)意味なくないか?
早めに車戻ってyoutube見たいとかならともかく
親子だからこそ別行動で体力ある息子が先に行っていい?という感じで先に進んでしまったのかもしれないですね。
御嶽山でも、親子で登山して先に山頂に行った娘さんが噴火に巻き込まれて亡くなってしまったという話があったな
不可解な遭難ですね
何故、別行動をとったのか
何故、沢に近づいたのか 2つもの謎がある。
登山経験がある父ならば、別行動の危険性も沢の危険性も知らぬはずはなく、何故それを息子に伝えなかったのでしょう。
単に危機感の無い頭の悪い親子だった、でも説明はつきますが…
一人で登山するのが危険と思わないがソロ登山者が登山アプリ使わないのは論外。アプリDLしてないなら別行動すべきでないがピストンだから大丈夫と思ったんだろ。 これは父親せめるのも気の毒。
経験の浅い息子と(経験値は不明だが)老いた父、どちらにとっても単独行動はリスキーだろうに。
集団登山は最も足が遅く体力のない人に合わせて計画を立て、サブリーダーが先頭でペースを保ちリーダーが最後尾で脱落者を見落とさないようカバー、ってのは昔からの基本。
たとえ最小人数の2人組であっても原則は変わらない。
まあ、そっちに行っちゃったとしても別に死ぬ理由にはならない。なぜ亡くなったかが今ひとつわからないね。30歳の健康な男なら自力で下山できそうなんだけど。結局山は危険なんだなあという結論しかない。山は登るな。
ん〜不可解
7:56での「悲しい結果になってしまうのは~なのか」の煽りは亡くなった方が居る事故では相応しくないかな。軽薄なエンタメ的なノリ過ぎて