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【投稿者所感】文字通り、「落とし穴」が潜んでいた今回の事故。第三者の視点なので「濡れた布で口や鼻を覆うように」と言えますが、もし目の前で仲間が穴に落ちたら、なりふり構わずすぐに助けに行きたくなっちゃいますよね…。滅多にないと思いますが、もし同じ状況になったら皆さんはこの事故のことを思い出し、冷静に対処してくださいね。
青森駐屯地で新兵やってた時だ。遺体が駐屯地に帰営した時に制服着て道に並んで敬礼したよ。
八甲田山はあの雪中行軍が有名過ぎてこっちの事故は忘れがちだけど火山性ガスの危険性はあちこちに表記されてるからこの件での反省を生かしていると思います
3名の精強な隊員(教官)が亡くなったのは本当に残念でなりません、塗装現場や下水現場だとあらかじめの準備が出来るけど野外で無臭となるとどうにもならないでしょうね…ゆっくりと体調不良になるわけでもなく急激に昏倒に至るのが厄介ですね。
窪地怖いですね。気づきもしませんでした。火山は色々気を引き締めなければ。八甲田山の有名な遭難事件。このチャンネルで扱うには物凄く大変な作業になるのでしょうね。いつも丁寧でしっかり調査してから動画あげてくれてますもん。そこがこのチャンネルの魅力です。
八甲田山って例の遭難かと思ったら、それ以外にもこんなことあったんだ
二酸化炭素は空気よりも約1.5倍重く、密度(単位体積あたりの重さ)が大きい気体です。発生原因は分かりませんが窪地に溜まり続けて高濃度になった可能性があります20%なら霊夢が言った通り意識を保つのは不可能ですこれは登山のみならず屋内のような空気に流れが悪い場所で妙にふらついたりおかしなことを言い出しおかしくもないのに笑い出したらまずその場から立ち去り屋外に出て新鮮な空気を吸わせてください以前別の霊夢が言っていた事例では船内下部の補習作業をやっていた作業員が作業中に突然笑い出し止まらなくなり現場を見に来た監督が異常を感じてすぐさま作業員を退避原因は換気送風機の未設置だったと言うものがありましたレンジャーさんなら人を助けたいと言う気持ちは人一倍でしょうなので仲間が倒れていたらまず助けようと飛び込んださすがレンジャーさんだと思いますが我が身も一緒に助けることが第一だと思います亡くなった隊員さんのご冥福をお祈り申し上げます
自衛隊の訓練中にガスによる死亡遭難があったな、と昔に何かで知ったけれど詳しくは分からなかった。きっとこの事故の事なんだと思う。ガスによる遭難との話と混ざってもっと多くの犠牲者が出ていたものだと思ってました。御冥福をお祈りします。海外で湖からのガス突出で村が一晩で全滅した話がありますが、あれも高濃度の二酸化炭素が原因だったとか。
ドライアイスをプールに溶かして亡くなったって人為的な事故はあったが自然でも起こるんか。
八甲田山での事故でも、2010年に起きた家族で山菜取りに入って亡くなった女子中学生は硫化水素が原因だという話ですね。同じ八甲田山だから今回のもてっきりそうだと思ったら高濃度の二酸化炭素だったのか…。場所によって出る火山ガスの成分が違うということってあるんですね。
三人のご冥福をお祈りします🙏
八甲田山って事故多いな…
八甲田と言うてええのか、ナゾのキリストの墓?がある新郷村も里(つか戸来村だっけ)は15世紀からあったけど、実際の本格入植は明治なってからなんで、まじで最近なんすよ。田代平は昭和30年から なんでそんだけめさめさに険しいっす昔は 十和田古道て修験者さん達の修行してた形跡がみつかってますが、それ全て南部側(十和田側)からなんすよ。今でもGWなかでも国道、県道が閉鎖されている区間があるくらい 険しいとこっす事故多いつか、事故なってまうくらい険しい
不自然な状況に出くわしたら慌てて近寄ってはいかんという教訓だなぁ精鋭がこんな形で逝くことになるとは痛ましい
山中に蟻地獄のような窪地があるなんて予想できないし怖いですね
八甲田山怖い
自衛隊員だったら硫化水素の臭いを嗅いだことは無くても知識としてはみんな知っているからね。むしろ硫化水素の方だったら、仮に自身は倒れても他の隊員に伝えることは可能だったかもしれないが…。高濃度二酸化炭素は本当に不運としか言いようがない。
二酸化炭素で意識を失うのは、通常の硫化ガスのように濡れたもので覆ってどうにかなる話ではない気がします倒れた時点でガスは疑ったと思うので、隊員たちが助けに行って被害が拡大した原因はその辺にあるのでは?
坑道工事などで二酸化炭素中毒事故が起きた場合は酸素注入してガスを追い出しますけれど…これはどうしようもないですね硫化水素なら周囲の汚染で判別できますけど、二酸化炭素はそこまでにはならないので本当にサイレントキラーです
これ当時、地元だとかなりのニュースになってて今でも覚えてる人は多いと思いますレンジャーは隊長に逆らうなという強い教訓と言う名前の業務命令がある時点で、無防備な状態でレンジャーが独断で勝手に助けることは無く、何人も助けに行ってしまったのは命令によるものと思います最初に助けた人が倒れた時点で疑うべきでした十数人も被害に遭ったのは隊長が油断して違和感を感じず、救助を止めなかったことが起因でしょう助けた人が立て続けに倒れてしまっても、助けろと言えば従わなければならなかった集団であったからこそ被害が大きくなった要因だと思いますただし引率した教官は責めることはできません、すでに訓練で犠牲者を出した時点で自衛隊でも責任を取らされているでしょうし、後悔して生き続けてるのですから
なるほど
ガスかと思っていたらとんでもなかった…クマとか道迷いだけでなくこういうリスクもあると考えると一人登山は危険だな。
これは何の危機察知ができない...ただ何人もバタバタ倒れてるのに助けなきゃ!!ってなるのは、目の前の隊員を気遣ったからだろうし...悲しい事故だ...
臭いもないし、転んで落ちて倒れたのを見たら打ち所が悪かったに違いないから早く助けなくてはって思うのは当然だろうしね……一生懸命訓練していた方々、ただ仲間を一刻も早く助けたくて助けに行った方々が最悪の結末を迎えてしまったのが痛ましくて辛い
二酸化炭素溜まり自体はレアケースだけど、空気の出入りのない窪地は危険なものと一般化されてるものだと思うんで、事故がおきた時点では樹木などで出口のない窪地だとは見通せない状態だったのかな。
マンホールやハンドホール作業されてるのを市井で目にしますと、「酸素測定して万全で作業してね」っていつも思います。今回動画でのお亡くなりの方々御冥福をお祈り致します。
窪地でも上が開けてると安全に思えてしまうから怖い。植物の生えていない窪地は要注意ってことなのかな。
二酸化炭素とは驚きですね。火山や温泉では「気体」という目に見えない危険にも注意する必要があることを学びました。つい忘れてしまいますが…火山・温泉+窪地=迂回ですね。
生き延びた人も後遺症があるに違いない。リーダーは止めるべきだったか。
コメントのゴミ呼ばわりは不愉快ですね。身内にいなくて良かった。
18人も巻き込まれて死者が3人だったのはむしろ幸運なのかも
レンジャーといえど高濃度の二酸化炭素では…。。。無臭で局所的となると危険予知をするのも中々難しそうですね…。極限状態の訓練中でもありますし。貴重なレンジャー隊員(候補)の人名が失われたのは残念です。ご冥福お祈りします。
この二酸化炭素は火山性ガスなのかな?なんでこんな濃度になるまで溜まってたのか気になりますね
噴出口付近で風が吹かなければ、二酸化炭素のほうが窒素よりも重いので自然に下にたまります。中学の理科で実験したことがある人もお多いんじゃないかな?森の中で風が吹き込まず日光も当たらず、温度変化が少ないとこういう火山ガス溜まりはできやすいそうです
一応、火山地帯ですからね、、、温泉もあるし、温泉地帯の窪地は危ないですよね。
活火山なので近く噴出口があればわかるのですが、噴出口が近いのならその前に硫化水素の方が少量で致死量でしょうし。その硫化水素水素が検出されず二酸化炭素のみってのが気になりしたね。
@zimmad0631 地熱により地下の泥炭層に火がつき、二酸化炭素が発生。それがある点から噴出して溜まったということも森林地帯なのであると思われます
これどうやって救助したんだろう、、、
なまじ優秀な人達だったから「何とかできる!」と考えてしまうんだろうなぁ。
出来ればこんな状況の中で、どうやって救助できたのかを知りたかったです。
レンジャー隊だから当然こういう山のくぼ地の危険性は座学で知ってるだろうし、それでもわからなかったのだと五感じゃわからない感じだったのかな。レンジャー教官でもわからないなら素人の自分達じゃ言うまでもないわけで、くわばらくわばら
確かフランスの洞窟で犬を散歩に連れていくと人間は無事なのに犬だけCO2中毒になるというものがあったような
聞いた事があります。二酸化炭素は下に溜まってるから犬が先にやられるんですよね。
八甲田山といえばあの映画にもなった遭難事件が有名ですがこんな事故もあったんですねお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします
井戸とかならロープの先に火の付いた者をくくりつけて下ろせば酸欠かどうかは判るけど、硫化水素だったら逆に爆発しちゃうから火山帯ではこの手は使えないもんなあ教官が初手救援を呼べばとは思うが立場上それも難しいのかな
これは怖い…((( ;゚Д゚)))
八甲田山死の彷徨と聖職の碑の事故はいつか解説してほしいです
事故の詳細を調べたけど、分かったのは新聞記事等の状況だけでどのような命令でどうしたのかは分からなかった。レンジャーといっても体力があって決められた行動が人一倍できるだけで、指揮をとる幹部が冷静に対処しなければならなかったと思う。高校でて自衛隊入って数年の、社会経験のない若者達だからもあって、幹部が助けに行けといったら、でも次々人が倒れてるのですけどって言えもせず、ただレンジャーと答えて突っ込んでたとしたら…部隊の大半を突っ込ませてる状況にはちょっと疑問符が。
いつも以上に悲しい事件なのも、いつも山での行動は自己責任という流れからもあるかも。しっかりした準備もできず、用心深くもなれず、自分の行動に自分で責任を負う事もできず…レンジャー訓練を受けたのは自由意志だろって言われればそれまでですが。
この手の事故は多いですね。昔テレビで見た事件で、家畜の糞から発生したガスで中毒起こして失神した人を助けに行った人が更に失神して連鎖的に死亡しかけた(辛くも更に突入した人が全員救助に成功)というのがありました
二酸化炭素が自然に溜まり、こんな惨事を引き起こすとは思いもしなかった。
二酸化炭素はキメラアントですら一瞬で意識を失うからな
教官が倒れている時点で何らかの無臭のガスとは考えなかったのだろうか
どうせ硫化水素が滞留してたんだろうな…温泉が近くにあるみたいだしと思ったら二酸化炭素だと!?だから犠牲者3人で済んだのか…いくら屈強なレンジャーでも化学反応の毒性には細胞レベルで勝てないわな
一酸化炭素は毒で二酸化炭素は毒ではないんですけど、溜まって酸素がない状態だったら窒息で死にますよね。舞台の演出でも、今はドライアイスは使ってないでしょう。
透明な殺人者を見てたからすぐガス等で危険地帯になってるって気づけたけど、18人もの人が倒れるのは流石に軽率かも。下手すれば18人全員亡くなってただろうし、穴に入ってすぐ倒れるなんて異常事態に対処する訓練を積んでなかったのならレンジャーの状況把握の応用性に疑問符が。ただ、動画では次々にだったけど、実際は同時に18人が降りたのだとしたらどうにもならなかったかも。後、士官が居なく曹士だけで部隊を指揮する人が居なかったのかもね。
なんでそんなに二酸化炭素が溜まってたんろ…?
HUNTER×HUNTERのモラウの解説思い出した。 シーオーツー
五訓がよく分からない
戦闘中は何が起こるか分からないから悠長なことができると思うな、ということ最後のはリーダーの命令を聞かないと部隊が崩壊するのでそれを叩き込む目的
二酸化炭素て怖いんですね。窪地に落ちてしまった仲間を助けるために招いてしまった自衛隊の仲間意識の強さが窺える事故ですね。
高倉ken)天は我を見放した。
ちゃうで、北大路欣也やで
優秀なレンジャーが‥というコメントが多いけど、五訓を見る限り判断力は求められていないし、優秀な人はこういう組織を避けると思う。
この前、阿蘇山火口を見学していたときに火山ガス濃度が上がって退避しました。。。ものすごい刺激臭でした。ちなみに阿蘇山の火山ガス主成分は二酸化硫黄(SO2)です。
アメリカの特殊部隊の訓練は自分で考えたり、自分で状況を打破する能力が求められ振るいに落として特殊部隊に耐えられないものを辞めさせようとしますが日本のレンジャーはただ過酷な事に耐え、過酷な命令に従う事を重視します、隊員を振るいにかけるよりも全員合格を名誉として無理にでも全員合格のために不適格者を無理な事をさせます。それはレンジャー三訓や五訓に表れています。アメリカの特殊部隊は状況によっては上官の命令でも倫理的にもとるものであるなら隊員同士が口論しどうするか話し合います。今の日本の学校教育事態もそうですが考えないただ従う言われたことをやるそう言う教育に私は疑問を持ちます。
レンジャーは特殊部隊ではありません、レンジャー資格を持った隊員がそうよばれているだけです、海外と同様の特殊部隊は特殊作戦群だけです。
最初の二人は仕方ないけどそこに追加で10数人送り込む指示した奴は何考えてんだと思ったがここで先に説明されたレンジャー三訓五訓がいきてくるわけか
CO2こそ真のデスクラウドだと思うファンタジーRPG好き。ニオス湖事故とか。
第5普通科連隊。かつての歩兵第五聯隊へのオマージュだな。
レンジャー8%もいるんか。無知は怖いな。
宮沢賢治の童話で、地球を温暖化させるために噴火させようとした山のモデルとは違うのかな。普通の火山が噴火したら火山灰が日光を遮って余計寒くなるだろうけど、これだけ透明な火山ガスなら日光を遮る恐れがないから、噴火したら温暖化が期待できる。
"予想外"というけれど、自衛隊が想定する有事とはその予想外の連続のはず。目の前で未知の事象が起きた場合でも冷静な判断をする訓練もした方が良いと思う。
言っちゃあなんだが・・・・上級の強者レンジャー部隊はタダの脳筋部隊だったのか。インテリジェンスは鍛えていなかったのかな。せめて上官クラスには状況判断が出来る者が居て欲しいんだが。
工事現場で同様の事が起きたら、こうして次々入っていくなんて事はまず無いでしょうに…。たとえ目の前に人が倒れていても二次災害の回避は絶対なわけで、そういう事はレンジャーでは教えてないのやら。
レンジャー隊ともあろうひとが簡単に倒れた3.4人目の時点で気づくべきでは…さすがに脳筋すぎる
自分からすすんで厳しい訓練ができる立派な人たちが、過酷な訓練で身につけた強さや技術をこんな事で失うなんて、かなりの損失だ…僕のしょうもない命と代われたらいいのに
名前もないモブになってしまった隊員さんェ…
ここまでやってもアメリカ海兵隊の足元にも及ばないゴミなのが悲しい
二酸化炭素は空気よりも約1.5倍重く、密度(単位体積あたりの重さ)が大きい気体です。発生原因は分かりませんが窪地に溜まり続けて高濃度になった可能性があります20%なら霊夢が言った通り意識を保つのは不可能ですこれは登山のみならず屋内のような空気に流れが悪い場所で妙にふらついたりおかしなことを言い出しおかしくもないのに笑い出したらまずその場から立ち去り屋外に出て新鮮な空気を吸わせてください以前別の霊夢が言っていた事例では船内下部の補修作業をやっていた作業員が作業中に突然笑い出し止まらなくなり現場を見に来た監督が異常を感じてすぐさま作業員を退避原因は換気送風機の未設置だったと言うものがありましたレンジャーさんなら人を助けたいと言う気持ちは人一倍でしょうなので仲間が倒れていたらまず助けようと飛び込んださすがレンジャーさんだと思いますが我が身も一緒に助けることが第一だと思います亡くなった隊員さんのご冥福をお祈り申し上げます
【投稿者所感】
文字通り、「落とし穴」が潜んでいた今回の事故。
第三者の視点なので「濡れた布で口や鼻を覆うように」と言えますが、
もし目の前で仲間が穴に落ちたら、なりふり構わずすぐに助けに行きたくなっちゃいますよね…。
滅多にないと思いますが、もし同じ状況になったら皆さんはこの事故のことを思い出し、冷静に対処してくださいね。
青森駐屯地で新兵やってた時だ。遺体が駐屯地に帰営した時に制服着て道に並んで敬礼したよ。
八甲田山はあの雪中行軍が有名過ぎて
こっちの事故は忘れがちだけど
火山性ガスの危険性はあちこちに表記されてるから
この件での反省を生かしていると思います
3名の精強な隊員(教官)が亡くなったのは本当に残念でなりません、
塗装現場や下水現場だとあらかじめの準備が出来るけど野外で無臭となるとどうにもならないでしょうね…ゆっくりと体調不良になるわけでもなく急激に昏倒に至るのが厄介ですね。
窪地怖いですね。気づきもしませんでした。火山は色々気を引き締めなければ。
八甲田山の有名な遭難事件。このチャンネルで扱うには物凄く大変な作業になるのでしょうね。いつも丁寧でしっかり調査してから動画あげてくれてますもん。
そこがこのチャンネルの魅力です。
八甲田山って例の遭難かと思ったら、それ以外にもこんなことあったんだ
二酸化炭素は空気よりも約1.5倍重く、密度(単位体積あたりの重さ)が大きい気体です。
発生原因は分かりませんが
窪地に溜まり続けて高濃度になった可能性があります
20%なら霊夢が言った通り意識を保つのは不可能です
これは登山のみならず
屋内のような空気に流れが悪い場所で
妙にふらついたり
おかしなことを言い出し
おかしくもないのに笑い出したら
まずその場から立ち去り屋外に出て新鮮な空気を吸わせてください
以前別の霊夢が言っていた事例では
船内下部の補習作業をやっていた作業員が
作業中に突然笑い出し止まらなくなり
現場を見に来た監督が異常を感じてすぐさま作業員を退避
原因は換気送風機の未設置だったと言うものがありました
レンジャーさんなら人を助けたいと言う気持ちは人一倍でしょう
なので仲間が倒れていたらまず助けようと飛び込んだ
さすがレンジャーさんだと思いますが
我が身も一緒に助けることが第一だと思います
亡くなった隊員さんのご冥福をお祈り申し上げます
自衛隊の訓練中にガスによる死亡遭難があったな、と昔に何かで知ったけれど詳しくは分からなかった。きっとこの事故の事なんだと思う。
ガスによる遭難との話と混ざってもっと多くの犠牲者が出ていたものだと思ってました。御冥福をお祈りします。
海外で湖からのガス突出で村が一晩で全滅した話がありますが、あれも高濃度の二酸化炭素が原因だったとか。
ドライアイスをプールに溶かして亡くなったって人為的な事故はあったが
自然でも起こるんか。
八甲田山での事故でも、2010年に起きた家族で山菜取りに入って亡くなった女子中学生は硫化水素が原因だという話ですね。
同じ八甲田山だから今回のもてっきりそうだと思ったら高濃度の二酸化炭素だったのか…。
場所によって出る火山ガスの成分が違うということってあるんですね。
三人のご冥福をお祈りします🙏
八甲田山って事故多いな…
八甲田と言うてええのか、ナゾのキリストの墓?がある新郷村も里(つか戸来村だっけ)は15世紀からあったけど、実際の本格入植は明治なってからなんで、
まじで最近なんすよ。
田代平は昭和30年から なんで
そんだけめさめさに険しいっす
昔は 十和田古道て修験者さん達の修行してた形跡がみつかってますが、それ全て南部側(十和田側)からなんすよ。
今でもGWなかでも国道、県道が閉鎖されている区間があるくらい 険しいとこっす
事故多いつか、事故なってまうくらい険しい
不自然な状況に出くわしたら慌てて近寄ってはいかんという教訓だなぁ
精鋭がこんな形で逝くことになるとは痛ましい
山中に蟻地獄のような窪地があるなんて予想できないし怖いですね
八甲田山怖い
自衛隊員だったら硫化水素の臭いを嗅いだことは無くても知識としてはみんな知っているからね。
むしろ硫化水素の方だったら、仮に自身は倒れても他の隊員に伝えることは可能だったかもしれないが…。
高濃度二酸化炭素は本当に不運としか言いようがない。
二酸化炭素で意識を失うのは、通常の硫化ガスのように濡れたもので覆ってどうにかなる話ではない気がします
倒れた時点でガスは疑ったと思うので、隊員たちが助けに行って被害が拡大した原因はその辺にあるのでは?
坑道工事などで二酸化炭素中毒事故が起きた場合は酸素注入してガスを追い出しますけれど…これはどうしようもないですね
硫化水素なら周囲の汚染で判別できますけど、二酸化炭素はそこまでにはならないので本当にサイレントキラーです
これ当時、地元だとかなりのニュースになってて今でも覚えてる人は多いと思います
レンジャーは隊長に逆らうなという強い教訓と言う名前の業務命令がある時点で、無防備な状態でレンジャーが独断で勝手に助けることは無く、何人も助けに行ってしまったのは命令によるものと思います
最初に助けた人が倒れた時点で疑うべきでした
十数人も被害に遭ったのは隊長が油断して違和感を感じず、救助を止めなかったことが起因でしょう
助けた人が立て続けに倒れてしまっても、
助けろと言えば従わなければならなかった集団であったからこそ被害が大きくなった要因だと思います
ただし引率した教官は責めることはできません、すでに訓練で犠牲者を出した時点で自衛隊でも責任を取らされているでしょうし、後悔して生き続けてるのですから
なるほど
ガスかと思っていたらとんでもなかった…
クマとか道迷いだけでなくこういうリスクもあると考えると一人登山は危険だな。
これは何の危機察知ができない...
ただ何人もバタバタ倒れてるのに助けなきゃ!!ってなるのは、目の前の隊員を気遣ったからだろうし...悲しい事故だ...
臭いもないし、転んで落ちて倒れたのを見たら打ち所が悪かったに違いないから早く助けなくてはって思うのは当然だろうしね……一生懸命訓練していた方々、ただ仲間を一刻も早く助けたくて助けに行った方々が最悪の結末を迎えてしまったのが痛ましくて辛い
二酸化炭素溜まり自体はレアケースだけど、空気の出入りのない窪地は危険なものと一般化されてるものだと思うんで、
事故がおきた時点では樹木などで出口のない窪地だとは見通せない状態だったのかな。
マンホールやハンドホール作業されてるのを市井で目にしますと、「酸素測定して万全で作業してね」っていつも思います。
今回動画でのお亡くなりの方々御冥福をお祈り致します。
窪地でも上が開けてると安全に思えてしまうから怖い。
植物の生えていない窪地は要注意ってことなのかな。
二酸化炭素とは驚きですね。
火山や温泉では「気体」という目に見えない危険にも注意する必要があることを学びました。つい忘れてしまいますが…火山・温泉+窪地=迂回ですね。
生き延びた人も後遺症があるに違いない。リーダーは止めるべきだったか。
コメントのゴミ呼ばわりは不愉快ですね。身内にいなくて良かった。
18人も巻き込まれて死者が3人だったのはむしろ幸運なのかも
レンジャーといえど高濃度の二酸化炭素では…。。。無臭で局所的となると危険予知をするのも中々難しそうですね…。極限状態の訓練中でもありますし。
貴重なレンジャー隊員(候補)の人名が失われたのは残念です。ご冥福お祈りします。
この二酸化炭素は火山性ガスなのかな?なんでこんな濃度になるまで溜まってたのか気になりますね
噴出口付近で風が吹かなければ、二酸化炭素のほうが窒素よりも重いので自然に下にたまります。中学の理科で実験したことがある人もお多いんじゃないかな?
森の中で風が吹き込まず日光も当たらず、温度変化が少ないとこういう火山ガス溜まりはできやすいそうです
一応、火山地帯ですからね、、、
温泉もあるし、温泉地帯の窪地は危ないですよね。
活火山なので近く噴出口があればわかるのですが、噴出口が近いのならその前に硫化水素の方が少量で致死量でしょうし。
その硫化水素水素が検出されず二酸化炭素のみってのが気になりしたね。
@zimmad0631 地熱により地下の泥炭層に火がつき、二酸化炭素が発生。それがある点から噴出して溜まったということも森林地帯なのであると思われます
これどうやって救助したんだろう、、、
なまじ優秀な人達だったから「何とかできる!」と考えてしまうんだろうなぁ。
出来ればこんな状況の中で、どうやって救助できたのかを知りたかったです。
レンジャー隊だから当然こういう山のくぼ地の危険性は座学で知ってるだろうし、それでもわからなかったのだと五感じゃわからない感じだったのかな。
レンジャー教官でもわからないなら素人の自分達じゃ言うまでもないわけで、くわばらくわばら
確かフランスの洞窟で犬を散歩に連れていくと人間は無事なのに犬だけCO2中毒になるというものがあったような
聞いた事があります。二酸化炭素は下に溜まってるから犬が先にやられるんですよね。
八甲田山といえばあの映画にもなった遭難事件が有名ですがこんな事故もあったんですね
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします
井戸とかならロープの先に火の付いた者をくくりつけて下ろせば酸欠かどうかは判るけど、硫化水素だったら逆に爆発しちゃうから火山帯ではこの手は使えないもんなあ
教官が初手救援を呼べばとは思うが立場上それも難しいのかな
これは怖い…((( ;゚Д゚)))
八甲田山死の彷徨と聖職の碑の事故はいつか解説してほしいです
事故の詳細を調べたけど、分かったのは新聞記事等の状況だけでどのような命令でどうしたのかは分からなかった。
レンジャーといっても体力があって決められた行動が人一倍できるだけで、指揮をとる幹部が冷静に対処しなければならなかったと思う。高校でて自衛隊入って数年の、社会経験のない若者達だからもあって、幹部が助けに行けといったら、でも次々人が倒れてるのですけどって言えもせず、ただレンジャーと答えて突っ込んでたとしたら…部隊の大半を突っ込ませてる状況にはちょっと疑問符が。
いつも以上に悲しい事件なのも、いつも山での行動は自己責任という流れからもあるかも。
しっかりした準備もできず、用心深くもなれず、自分の行動に自分で責任を負う事もできず…
レンジャー訓練を受けたのは自由意志だろって言われればそれまでですが。
この手の事故は多いですね。昔テレビで見た事件で、家畜の糞から発生したガスで中毒起こして失神した人を助けに行った人が更に失神して連鎖的に死亡しかけた(辛くも更に突入した人が全員救助に成功)というのがありました
二酸化炭素が自然に溜まり、こんな惨事を引き起こすとは思いもしなかった。
二酸化炭素はキメラアントですら一瞬で意識を失うからな
教官が倒れている時点で何らかの無臭のガスとは考えなかったのだろうか
どうせ硫化水素が滞留してたんだろうな…
温泉が近くにあるみたいだし
と思ったら二酸化炭素だと!?
だから犠牲者3人で済んだのか…
いくら屈強なレンジャーでも化学反応の毒性には細胞レベルで勝てないわな
一酸化炭素は毒で二酸化炭素は毒ではないんですけど、溜まって酸素がない状態だったら窒息で死にますよね。舞台の演出でも、
今はドライアイスは使ってないでしょう。
透明な殺人者を見てたからすぐガス等で危険地帯になってるって気づけたけど、18人もの人が倒れるのは流石に軽率かも。下手すれば18人全員亡くなってただろうし、穴に入ってすぐ倒れるなんて異常事態に対処する訓練を積んでなかったのならレンジャーの状況把握の応用性に疑問符が。
ただ、動画では次々にだったけど、実際は同時に18人が降りたのだとしたらどうにもならなかったかも。後、士官が居なく曹士だけで部隊を指揮する人が居なかったのかもね。
なんでそんなに二酸化炭素が溜まってたんろ…?
HUNTER×HUNTERのモラウの解説思い出した。 シーオーツー
五訓がよく分からない
戦闘中は何が起こるか分からないから悠長なことができると思うな、ということ
最後のはリーダーの命令を聞かないと部隊が崩壊するのでそれを叩き込む目的
二酸化炭素て怖いんですね。
窪地に落ちてしまった仲間を助けるために招いてしまった自衛隊の仲間意識の強さが窺える事故ですね。
高倉ken)天は我を見放した。
ちゃうで、北大路欣也やで
優秀なレンジャーが‥というコメントが多いけど、五訓を見る限り判断力は求められていないし、優秀な人はこういう組織を避けると思う。
この前、阿蘇山火口を見学していたときに火山ガス濃度が上がって退避しました。。。ものすごい刺激臭でした。ちなみに阿蘇山の火山ガス主成分は二酸化硫黄(SO2)です。
アメリカの特殊部隊の訓練は自分で考えたり、自分で状況を打破する能力が求められ振るいに落として特殊部隊に耐えられないものを辞めさせようとしますが日本のレンジャーはただ過酷な事に耐え、過酷な命令に従う事を重視します、隊員を振るいにかけるよりも全員合格を名誉として無理にでも全員合格のために不適格者を無理な事をさせます。それはレンジャー三訓や五訓に表れています。アメリカの特殊部隊は状況によっては上官の命令でも倫理的にもとるものであるなら隊員同士が口論しどうするか話し合います。今の日本の学校教育事態もそうですが考えないただ従う言われたことをやるそう言う教育に私は疑問を持ちます。
レンジャーは特殊部隊ではありません、レンジャー資格を持った隊員がそうよばれているだけです、海外と同様の特殊部隊は特殊作戦群だけです。
最初の二人は仕方ないけど
そこに追加で10数人送り込む指示した奴は何考えてんだ
と思ったがここで先に説明されたレンジャー三訓五訓がいきてくるわけか
CO2こそ真のデスクラウドだと思う
ファンタジーRPG好き。
ニオス湖事故とか。
第5普通科連隊。かつての歩兵第五聯隊へのオマージュだな。
レンジャー8%もいるんか。
無知は怖いな。
宮沢賢治の童話で、地球を温暖化させるために噴火させようとした山のモデルとは違うのかな。
普通の火山が噴火したら火山灰が日光を遮って余計寒くなるだろうけど、これだけ透明な火山ガスなら日光を遮る恐れがないから、噴火したら温暖化が期待できる。
"予想外"というけれど、自衛隊が想定する有事とはその予想外の連続のはず。
目の前で未知の事象が起きた場合でも冷静な判断をする訓練もした方が良いと思う。
言っちゃあなんだが・・・・上級の強者レンジャー部隊はタダの脳筋部隊だったのか。インテリジェンスは鍛えていなかったのかな。
せめて上官クラスには状況判断が出来る者が居て欲しいんだが。
工事現場で同様の事が起きたら、こうして次々入っていくなんて事はまず無いでしょうに…。たとえ目の前に人が倒れていても二次災害の回避は絶対なわけで、そういう事はレンジャーでは教えてないのやら。
レンジャー隊ともあろうひとが簡単に倒れた3.4人目の時点で気づくべきでは…さすがに脳筋すぎる
自分からすすんで厳しい訓練ができる立派な人たちが、過酷な訓練で身につけた強さや技術をこんな事で失うなんて、かなりの損失だ…
僕のしょうもない命と代われたらいいのに
名前もないモブになってしまった隊員さんェ…
ここまでやってもアメリカ海兵隊の足元にも及ばないゴミなのが悲しい
二酸化炭素は空気よりも約1.5倍重く、密度(単位体積あたりの重さ)が大きい気体です。
発生原因は分かりませんが
窪地に溜まり続けて高濃度になった可能性があります
20%なら霊夢が言った通り意識を保つのは不可能です
これは登山のみならず
屋内のような空気に流れが悪い場所で
妙にふらついたり
おかしなことを言い出し
おかしくもないのに笑い出したら
まずその場から立ち去り屋外に出て新鮮な空気を吸わせてください
以前別の霊夢が言っていた事例では
船内下部の補修作業をやっていた作業員が
作業中に突然笑い出し止まらなくなり
現場を見に来た監督が異常を感じてすぐさま作業員を退避
原因は換気送風機の未設置だったと言うものがありました
レンジャーさんなら人を助けたいと言う気持ちは人一倍でしょう
なので仲間が倒れていたらまず助けようと飛び込んだ
さすがレンジャーさんだと思いますが
我が身も一緒に助けることが第一だと思います
亡くなった隊員さんのご冥福をお祈り申し上げます