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トヨタのターボ付き小型車の車齢が10年を超えた頃だったか、ガソリンが総じて高くなりハイオクの割高感が薄れたこともあってレギュラーガソリンからハイオクガソリンにシフトしました。10km/L が10.5km/L になった程度とはいえ若干燃費が良くなったのと、車齢29年目で走行距離19.5万kmでもエンジンは絶好調なのでレギュラー仕様車にハイオクを入れてもメリットはあると思っています(あくまで個人の感想ですが)。
自家用車(MTの軽NAエンジン)で試しにハイオク入れたらいつもの坂道で5→4速にシフトダウンしないと登らなかったのが、5速のままでイケるようになって以来25年間ハイオクを入れ続けてます。
ハイオクを入れる理由で、北国でバイクを冬眠させる地方の人や、しばらくバイクは乗らず置いておく時は、ハイオクを入れて眠らせると、ガソリン成分の変化が少ない。と購入先のバイク屋さんに教えられました。それを信じて2回冬眠させました。気になるのであればとは言われましたが。
それなら添加剤いれておいた方が安上がりですよ😊
40年ほど前、当時乗っていたRZ350Rにハイオクを入れたことがあります。レギュラーでは18Km/Lだった燃費が19Km/lでした。誤差範囲とはいえ5%の燃費の改善がありました。レギュラー仕様のクルマに入れてやはり5%ほどの燃費改善となりました。レギュラーガソリンが1リッター200円を超えたらハイオクを入れたほうがちょっと経済的になりますヨ。
昔の情報かもしれませんが、オクタン価によってCPが点火タイミングを変えていると見た事があります。その結果として燃費向上の効果がある、みたいな。なので価格差と燃費差を比較してハイオクはアリかと思いました。その当時四輪に使った時は燃費向上しました。
ハイオク入れて燃費が下がるレギュラー車なんて聞いたことない
ヴィッツRS1,500のパドル付きCVTモデルに乗ってます。高回転域頻繁使用。片道400km以上頻繁走行。閉鎖区間走行有りです。ODO52,292kmで中古で買った車でしたが、最初は、以前の所有者があまりエンジンを回さない人だったのか、30分も全開走行しようものなら焦げ臭くなり、とても怖かった思い出が有ります。そこで、エンジンオイルをエネオスさんの1番良いサスティナの5w30(0wだった)に変更し、ガソリンはエネオスさんでハイオクをずっと常用して来ましたが、半年程続けたら焦げ臭さは出なくなり、ODO158,000を超えた現在もレスポンスは然程下がらず、閉鎖区間全開走行では、いまだにメーターの180km振り切りますよ笑私はそれを肌で感じてしまいましたので、今更レギュラーに戻すのは怖いし抵抗有ります。今後もエネオスさんのハイオクとサスティナに御世話になります。これをどう思うかは人それぞれですが、スペックは大した事無いですが、可愛い相棒です笑今後も末永く頑張って頂こうと思ってます笑
すごく勉強になりました。やっぱりフォアグラさんの動画は為になります。これからもキレのいい動画よろしくお願いします。
ありがとうございます!励みになります!
すごーい専門でやる部分を丸々解説してくれてるー
意味ありますよ。15万キロ走った我が家の軽自動車は、走行距離を理由にエンジンオーバーホールを促してきた車屋が、こんな綺麗なエンジンは見たことがない!って言いましたよ。お世辞無しで。ハイオク推奨。軽自動車ならではの上り坂の息苦しさも軽減。燃費も向上。パワーも向上。全てが最高でした。
私は、レギュラー仕様の車にハイオク入れてますが、洗浄効果とか、性能アップなどの効果はどうでもよく、ただ最適なタイミングで点火してくれるため、ノッキングが起きにくく、どんな環境でも出力が安定するので、結果的に快適で壊れにくいだろうなと思いずーと入れてます。
私は郵便配達でカブ110(JA43)に乗って配達をしているのですが、この真夏の中ストップアンドゴーを繰り返していると発進するときにスロットルを開けるとたまにエンジンからカリカリと軽いノッキングを起こしているのでもしかしたら真夏に限りハイオク入れてあげると症状がおさまるかもですね!
効果ありますね20年前ですがスーパーカブで、奈良から下関まで行って、20時間ほどほぼ連続で走ったら、フケが悪くなりエンジンの回転が不安定になり加速がにぶかったのですが、ハイオク入れたら収まりました。
個人的には、ロングツーリングに行く時はお守りがわりにハイオクを入れてました。空冷のルネッサだったので、価格も10円高い分、距離も伸びた気がしたのと、ツーリング先で慌ててスタンドを探さなくてもいいので、ホント完全にお守りがわりですね(笑)
私の所有するバイクはキャブ車でレギュラーで良いのだろうけど敢えてハイオクを奢ってます。昔、貝印のスタンドのCMではハイオクを3回給油すれば違いが分かる。と謳い文句も…。三重、四日市市はコスモのコンビナートで銘柄関係なくコスモ製のガソリンがスタンドの地下タンクへ排出です…コスモのマグナムだったかな?あれも調べて欲しい。今は静岡のエネオス1択だから、コレも他県同様少し怪しい…私も金色の缶使用してますね。仲間内で評判が良いので😅
清浄剤入りかというとわかりませんが、ハイオクはレギュラーに比べて燃焼効率が良いのは確かです。レギュラーは8割燃焼なのに対してハイオクは10割燃焼(完全燃焼)しますから燃焼室内のカーボン(燃えカス)が溜まりにくいというのは確かでしょうね。
18才で自動車免許取得してから、ずっとハイオクです。小さい頃は、TURBO車=ハイオクと思い込んでました😀 15年ほどハイオク指定の車両に乗っていますが、たかだかリッター数十円しか変わらないので、レギュラー仕様でもハイオクガソリンを勧めたいですね。🤗 日本のハイオクは海外でレギュラー位の、オクタン価感覚でいいと思ってます。
リッター数十円は無駄
いつも動画参考にさせていただいています!先日紹介されていた添加剤FCR-062は早速1L購入し試し始めたところです。効果が楽しみです!おっしゃるとおりレギュラー車にハイオクを入れても燃費や馬力のスペック的な差はほぼ出ないと思いますが、車種によっては低回転からのアクセルオン時のノッキングが明らかに出にくくなり楽に気持ちよく走れる様になる場合があります。低回転域を常用しやすくなるのでエンジンやライダーに優しいと思います。MT-07の2000回転以下の低回転域からのアクセルオンで強く感じました。通勤バイカーなので経済性は重要ですが、今はハイオクを入れています。反面元々低回転を常用するタイプのST250では全く差は感じませんでしたのでレギュラーを入れています。
知りたかった内容で嬉しい
最近のエンジンだとかなり攻めた燃調をしてるそうなので、リタードを行う必要が減ればそれだけ点火タイミングを早められるワケで。前に乗ってたi-DCDのクルマはレギュラーを入れてた頃は20km/L出すのが精一杯だったのに対して、ハイオクを入れて暫くすると20km/Lは余裕。どうかすると24km/Lまで伸びる様になりますた。
スズキのエブリイバンに乗っていますが夏にオーバーヒートしてから、ノッキングが出るようになりました。ハイオクガソリンを入れてみたところ、ノッキングがなくなり燃費も良くなりました。今は調子いいです。
異常燃焼を防ぐにはハイオク!って趣旨ならその説明で十分です(工学的な話をするのが目的ではないので)。以下に厳密な話を。ノッキングはプラグによる点火後に発生します。プラグによって点火された燃焼ガスは火球となり燃焼室中央より末端へと燃え広がります。この時に火球は未燃焼ガスを末端へと追いやり超圧縮状態へと追い込みます。適正な圧縮比であればこの超圧縮状態の未燃焼ガスも火球に取り込まれ正常な燃焼として燃焼工程は完了します。逆に圧縮比が高すぎる場合、この超圧縮状態の未燃焼ガスが火球に取り込まれる前に自己着火してしまいます。この自己着火をノッキングと言います。ノッキングで発生した圧力波は燃焼ガスとエンジン部材を熱的に隔てている断熱境界層を破壊します。(2000℃と言われる燃焼ガスでアルミのピストンが溶けないのは断熱境界層がある為)断熱境界層が破壊されたエンジン内部ではピストンやバルブが異常高温になり混合気が異常燃焼する点火源になります。この時、プラグ以外で点火した異常燃焼をプレイグニッションと言います。バルブの溶損やシリンダーのクラック、ピストンの棚落ちはこうして発生します。……というのが本当のところなんですが、ハイオクの話からそれるので普通はしない方がいいですね。みんながみんなエンジン工学を学びたい人ばかりではありませんし。
現代の車はキーオフで燃料供給がストップするので問題は無いのですが、旧車のキャブレター時代は燃料比率がリッチな為に、カーボンデポジットが出来やすくそれが火種になって、負圧でガソリンが吸われるのでキーオフ後でもエンジンが停止しないで、真夏だと最悪10秒くらいはブルブルとエンジンが揺れてカッコ悪かったですし、仲間内ではディーゼルかよ!とバカにされたのが悔しかったですね😭昔の有鉛ハイオクはカーボンが出来やすかったと思います。こちらも趣旨がズレ気味ですので無視して頂いて結構ですよ🙂
昔、レギュラー仕様の車でハイオクを入れてみたら燃費が良くなったのでハイオクを入れていました。偶々?
ハイオクの清浄効果はあると思います。バルブの背面(ステム側)の汚れはインテーク側の方が酷いことが多いです。何故なら、ブローバイガスが原因となります。インテークマニホールドやスロットルバルブ、場合によってはエアークリーナーケースがオイルでベトベトになっているのを見た事がある人も多いと思います。そのベトベトがインテークバルブを通ってエンジンに吸われるのでインテークバルブの背面がガビガビに汚れてしまうのです。一般的にインジェクターはインテークバルブの背面にガソリンを吹き付ける様な場所に付いているので、バルブ背面の清浄効果は大きくなります。そして、エキゾーストバルブの方が200〜300度位温度が高いのでカーボンは焼けてしまうので汚れにくいです。
ハイオクが出たしたのが、1987年 最初は燃費が延びるが売りでした!が当時ハイオク仕様のガソリン車等ありませんでした!確かにレギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れると燃費が1から2㎞延びましたね!その後エンジン自体ハイオク仕様対応になり現在に至る!
新人の自動車整備士です。昔はスバル車にプレオ ヴァヴィオ などがハイオクの軽自動車でしたが 鈴木のk6aエンジンはレギュラーガソリンのいわゆる燃えやすさで異常燃焼しバルブが溶けてさまざまトラブル出ました。そこで業界ではハイオクの異常燃焼のしにくさで解決という結論にk6aはノーマルでもハイオク入れとけ と詳しい人なら皆言います。 過去のk6aを知っている者からするとk6aはハイオクで使った方が良いただk6a以外基本余計なことはしないことがいいと思います。
コメント失礼しますレギュラー車に保険的にハイオクを入れてはや20年以上そしてたまーに添加剤もおかげさまで20年以上前の車両ですがすこぶる元気ですそして先日紹介されていた「FCR-062」を購入しました楽しみに待ちたいと思いますご紹介ありがとうございました
0:19
素人にもわかりやすい説明ありがとうございました。
ライブディオ(2スト50cc)に乗ってる時にハイオク入れてた。ハイオクに変えた時は変化に気付かなかったが、半年くらいハイオクのレスポンスに慣れてきた頃、ある日突然遅くなった。父がレギュラーを入れていた。マジでレスポンスや加速は違った。とりあえずエンジンの限界がわかりやすい原付で半年乗り続けてからレギュラーに戻すのオススメ。壊れるとかは知らん。
ハイオクは燃えにくいって位の知識はありましたけど理由の説明が明快でとても良かったです。
ありがとうございます!!励みになります。
@@bike_youtuberちなみにある意味ハイオクを入れるとノッキングが減るので進角し、出力が上がる=洗浄作用が上がります。しかし気持ちレベルのわずかな上昇ですので出力アップを感じられる人は少数で車体が軽い車なら感じやすいですが、、、コスト的には意味ないのでむしろデメリット、ガソリンの価格競争を考えるとENEOSもそれほど良い添加剤を入れられないので、、可能性は低くも高くもないですが、もしかしたらアルコール成分のモノを使用している可能性も否めなくなってきましたね🤔。改めて勉強になり、ENEOSの現状のハイオクを知る事が出来ました。ありがとうございます。
@@mulatatamuraま
最新の車ではノックセンサーの高性能化により、ノッキングギリギリまで点火時期を調節しているのでハイオク化は吸気温度が高い場合に効果があります。(冬場など寒い場合はそもそも限界値近くまでノッキングが発生しないため効果は殆ど見られない)
VTR1000Fはレギュラー仕様だけどアイドリングでノッキングを起こす事が有るのでハイオクを入れてます。暖気運転中にバイクから離れて頃合いかなとバイクの所に戻るとノッキングでエンジン止まっててがっかりしたのが何回か有ったので、それからハイオクを入れる様にしました。もしかしたら欧州仕様車なので日本との環境違いでキャブレターのセッティングが合わずにエンジンが停止したのかも知れませんが、ハイオクに変えてからは起こらなくなりました。
あれ?逆車であればハイオク仕様ではないですか?
@@bike_youtuber 23年前の新車購入時に燃料の説明が特に無かったのでコメント見るまでレギュラー仕様だと思ってました・・・あの時に気にせずレギュラーを使い続けていたらエンジンが壊れていたかもと思うとゾッとします。
国内仕様じゃないんですか?
@@ししとうかふか フレームナンバーがJH2から始まっているので輸出仕様です。国内仕様だとSC36から始まっているらしいです。
@@yn1548 なら普通にハイオク仕様だったんですねレギュラーを入れても故障しないとはホンダ恐るべし
どこぞの製油所でで聞いた話ですが、各社ごとの製油製品は作ってはいない、全てハイオク仕様で、レギュラー仕様は出荷していないとのことです。昔のハイオクには、4エチル鉛を添加されていましがた、触媒がダメになるため現在は入れてはいないとのことです。
勉強になりました!以前載っていたクルマがハイオク指定の高性能ターボ車だったんですが、始動性が悪い時があるクルマでした。エネオスのハイオクだと始動性が悪い時がありましたが、昭和シェルのハイオクVパワーを入れると始動性不良が改善しパワーも上がったような感覚がありました。
とても参考になるのでいつも拝見させてもらってます。私はXR650R(2006)に乗ってます。レギュラー仕様車にハイオクを使っても意味が無い事は知っていたのでレギュラーガソリンを入れていました。しかしSOHC単気筒のわりに低回転(1000rpm〜3000rpm)のトルク感が無くアクセルをムリに開けるとノッキングする感じがありました。試しにハイオクを入れてみたら低回転時のトルク感が増しノッキングも収まりました。XR650Rは圧縮比10:1なのでそれほど高くはないはずなので不思議に思ってました。もしかしたら納車時からスパークアレスターが外してあった事が原因(高回転時の抜けを良くするため低回転時のセッティングが狂ってる)なのかと思ったりしていますが、このままハイオクを使うべきなのか?スパークアレスターを装着してレギュラーに戻すべきなのか?迷ってます。ちなみに走行距離はまだ5000km未満です。長文失礼しました。
こんにちは、XR650R(2001DK)に乗っています。オーナーズマニュアルだとオクタン価91以上指定で、日本のレギュラーは89以上なので走れなくは無いですが...少し不足しているものと思われまして、低回転時のノッキングに繋がっているんじゃないかと。
ハイオクに有意な清浄効果があるならハイオク車はカーボン噛みとかしないはず。実際はバルブ等にしっかり汚れが付着してるから10円の価格差を納得させる方便みたいなものだと思う。
アフターファイアが起こっているならまだしも、カーボン噛みはほぼエキゾースト側のバルブで見られる。バルブオーバーラップはあれど基本的に混合気がシリンダーに入って来ている時はエキゾースト側のバルブは閉じているのでハイオクの洗浄成分はバルブフェース面には掛からず、よってカーボン噛みとハイオクの洗浄成分には関係性は無いですね。洗浄できる可能性がある部分はフューエルライン・インジェクターポート・サブインジェクターやサブスロットルバルブ・バタフライ・インテークポート・ピストンヘッド等ですね。
良い話ですね勉強になりました。昔はとは約20年前の話ですがエンジンを綺麗にする、燃費が良くなると言ってましたが実際は良く分からなかったのが現実でしたかと思い出します。あれからの年月経過で違ってきますね。。勉強になりましたたまーには添加剤も良いのか?給油事添加剤を入れた方が良いのか?そのへんはどうなのですか?😊
実はレギュラーの着火性を利用したセッティングの為にハイオク入れてほしくないのがスバルのCB18エンジン
レギュラー仕様だけどサーキット行く前だけはハイオク入れるようにしてる
自分も以前から使ってますよ!AZはバイクオイルも愛用品です!車の朝のアイリングのカーボん臭が気になり!AZ のPEA注入2〜3回位でカーボン臭が消えますよ!無論バイクも入れてますよ!最後に補足ですが青いヤツは全てオイル(原油)やケミカルは買ってるのです!だから高い!そこを勘違いして高い=高性能が全てでない事を覚えて下さいね!自分で見極める方法も大事ですよ!
原付(JOG JBH-SA36J 2009年式)にエンジン清浄効果を期待してハイオクを入れたのですが、エンジンがかからなくなりました。そこで、給油口からハイオクを抜いてレギュラーガソリンを入れ直してしばらく時間をおいてからエンジンを掛けたらエンジンが掛かりました。このことから、オクタン価の違いによるエンジンの燃焼のしやすさが原付レベルでは影響するのではないかという結論が素人レベルではありますが、得られました。❤
私の可愛いGN125Hちゃんは空冷なので、場合によってはハイオクも意味があるってことですね。レギュラーとハイオクの違いは知っていましたが、勉強になりました。
今、R1の足周りのセッティングの沼にハマってます。いろいろイジって訳がわからなくなったんで、とりあえず全抜きにしてます。ネタになりそうでしたら足周りのセッティングのコツなんかの動画をアップしてもらうとありがたいです!
真夏の通勤はハイオクのが良さそうですね。
ハイオクに入ってる清浄剤も燃えにくくしている添加剤によるデポジットを除去するくらいで、それ以上の効果はないと言われてるね。
以前は洗浄剤と言っていたと思いますが、件の報道以降は清浄剤と改めたみたいですね。そもそも成分や濃度を公表しない時点で、効果はほとんど無いものと思っていますが。
仕事でスーパーカブプロ50を毎日100キロくらい乗ってるんですけどハイオク入れたらカーボン噛みがかなり解消されましたオイル交換の時に添加剤を入れたらだいたい次のオイル交換まではカーボン噛みはおきませんね
B21デイズターボに乗ってて当然のようにレギュラー入れてたらノッキングでまくってたから今は毎回ハイオク
スバルのCB18エンジンなんかはレギュラーの着火性の良さを利用した燃焼セッティングになっているから「『レギュラーでいい』ではなく『レギュラーを入れないとダメ』」だとメーカーの人が言ってた覚えが
ハイオクガソリンが出た頃の解説だと、ハイコンプやブースト掛けたエンジンで、ノッキングが出にくいって聴いた。レギュラー仕様には、酷暑の時やたまに入れると、清浄剤なんかが効くかもとも聴いた。
ハイオクが燃えにくいというのならば、ある意味フォアグラさんはRUclipsr界のハイオク(炎上しにくい)
RUclips界のニトログリセリンです!
爆発力はあると
座布団1枚😊
圧力がかかればカスも残らず爆発すると...
焼かないと、焼き鳥になれないよ?
清浄成分を、1万ガロンに0.1ガロン入れたとしても、嘘は言っていない訳です(笑)それを踏まえて、、、私はハイオクを入れても、エンジンが清浄に保たれるとは思っていません。どんなケミカルを使おうが、結局はエンジン割って"お掃除"しないと、綺麗になるわけもなし。。。www
私のワゴンRはハイオクだとレギュラーより燃費が良く、1円あたりの走行距離がレギュラーより長い。
スタンドでバイトしてた頃レギュラー車にもハイオク勧めさせられてたなどこのスタンドも中身は同じ
ハイオクはレースの参加時や一般公道走行可能なレーサーの様なエンジンの圧縮比が高いバイクには普通に使っていましたが、通常はレギュラーで走っています。海外のアドベンチャーラリーに出場した時に、オクタン価140なんて日本では考えられないガソリンを使った時にその速さにビックリしましたがw
効果なんてどーでも良いんだよ!なんか良いことしたと言う満足感が大事なんヨ!
これは、最近の電子制御化された車は昔の車のように許容範囲が広いとは思えない気がします。疑い深い人、気にしすぎか❓不具合あまり思いたくありませんが。センサーか?成分にピン📍ポイントデジタル化してるかわかりません。JAFは20年以上入ってます。この暑いのに車、変な所で止まったら金掛かるし、どうしても過去の車の扱いであった事がでてくるんです。
4輪の最新の車になったら、横に冨永サンが座ってその場に応じてマップ書き換えるレベルの事をやっている
関係ないですが、むかしはエンジンバルブシート保護の為?有鉛ガソリンでしたが、旧い車を今でも乗ってる人は無鉛でも大丈夫でしょか?(そもそもポンコツでしょうけど)
もうすぐ定年になる男です。初めて拝見しましたが、大変解りやすかったです。古い話しで恐縮ですが、学生の頃、免許を取った時に親父が乗っていた車のガソリンが「有鉛」となっていました。その頃は「無鉛」と共に存在していましたが、今回のハイオクとレギュラーとは異なるものなのか知りたいです。お願いでスミマセン。
バイクでレギュラーとハイオク1ヶ月以上放置するとエンジンの掛が歴然です。ハイオクはすぐ掛かりますがレギュラーはなかなか掛からない。腐るのもレギュラーの方が早いみたいです。
ワンダーシビックに乗ってた大昔、Dの工場長に「ハイオクを入れて点火時期を進めると良い」って言われて実践してました。NSR250Rにハイオクを入れたら10500rpm位で頭打ちになりダメでした。仲間内でもレギュラーとハイオク半々位なんですが、どっちが良いのか未だに分かりません。
2stはオイルにも影響されますからねー!
欧州車の一般向けの4輪もハイオク仕様車がおおいですねそれは欧州のレギュラーガソリンのオクタン価が日本のレギュラーガソリンのオクタン価よりも高いのだそうです欧州のレギュラーガソリンのオクタン価に合わせてエンジンを設計しているので、日本で使用する場合には日本のレギュラーガソリンのオクタン価では低いため、ハイオク仕様としているとVWから正式に回答を得たことがありますつまり言い換えると日本の4輪や2輪のレギュラーガソリン仕様車のエンジンはとても欧州よりも低いオクタン価のレギュラーガソリンで充分に性能を引き出すことができる設計なんだなと感心したことがあります
レギュラー車にハイオクを入れる効果は排気音が良くなる「気がする」みたいなプラセボみたいなものだ思ってた。
四輪車のハイオク仕様と二輪のレギュラー仕様の圧縮比ってほぼ変わらないので私はハイオクですね。大昔シェルのスタンドでバイトしていた時、バイト先の業務用のサニトラ(ハイオクのみ使用、6万キロ、当然ノーオーバーホール)のキャブの内部がピカピカで驚きました。お客がレギュラーのみ3万キロ程度のやつは茶色かったのにです。清浄材の効果それだけでも意味があると思いました。今の単車はハイオク仕様なので否応なしにハイオクですけどね(笑)
大変良く解りました🙋いつも勉強させていただいています。ありがとうございます🙆随分以前にチャンネル登録しています。これからも動画楽しみにしています🎵
ハイオクとレギュラーの違いは?の問にオクタン価の違いと答えられたけど、ではそのオクタン価の違いは?の問には答えられず…でした、勉強になる動画です…
お役に立てて何よりです!!
ハイオクと言えば、80年代初め位は鉛が主成分でしたね。30年位前に2st250に乗ってた時に、ガソスタの店員にハイオクを勧められましたが、キッパリ断りました。2stは圧縮が低いですから。
NSR250R(MC18)に乗ってました。ハイオク入れて3速、5000~6000rpmをキープして20Km/Lくらいでしたが。MBX125Fでわ31Km/Lくらい出してましたがw
ハイオクはオクタン価を上げる為にレギュラーには使われない添加剤を配合してありますが、それがカーボンデポジットの発生を促進させます。ハイオクにはそれを打ち消す(抑制)作用のある清浄剤を配合してあり、レギュラーには配合してありません。つまり、付加価値のために清浄剤を配合してあるのでは無く、必然で配合した事をマーケティングに利用しただけなんです。
なるほど!一つ賢くなりました!感謝!
現行レヴォーグはメーカー自身レギュラーガソリンを推奨してますね。むしろ「使わないで」に近いくらいの言い方です40代の自分が免許取り立てだった25年くらい前はバイト代やら親の援助やらでクルマを買った同級生が「レギュラーだけどパワーが出るからハイオク入れる」とか言ってましたが、時代は変わったんだなあと思いましたなお田舎住まいのため草刈機を複数所有してますが(2スト&4スト)これはどちらもハイオク使ってます。暑い季節に空冷エンジン、しかも刈った草やら土埃で吸気口やらファンが詰まりやすい状況でガンガン回すので、ハイオクの方が安定して作業できる、草もバリバリ刈れるwという妄想です。もちろんFCR-062も添加してますよ〜
セローに乗っている自分であれば、今の時期はハイオクを使うのも悪くないかもしれないということですね交通量と信号が少ない道を走る分には大して意味はなさそうですが、通勤の街乗りやあまり速度が出せない林道を走ることが多い場合の参考にさせてもらいます
何となく分かっていた違いが、ハッキリと理解出来ました😁クルマもバイクもレギュラー仕様ですが距離も伸びてきてたんで早速 お勧めのエーゼットを購入したんでこれから使用したいと思います👍
嬉しいコメント、ありがとうございます!
FCR062、4L購入しましたよ。まだ届いてませんが使うのが楽しみです。ウチには空冷エンジンのいかにもカーボンが溜まってそうなクルマもあるのでありがたいです。さて、昔の話ですが無鉛ハイオクガソリンが元売各社から発売され始めた頃、清浄剤はハイオクはもちろんですがレギュラーにも添加されていました。ただ配合量がハイオクより少なく、気休め程度だったと思います。その後のことはわかりませんが、コストがかかるだけであまり効果の期待できないレギュラーへの添加は止めちゃったでしょうね。
空冷の4輪というパワーワード!!
清浄材については納得ですがハイオクのほかの成分について抜けているのではないですか、私はレギュラー車にハイオク入れてますがエンジンの振動が明らかに少なくなりました
他社製品を買い取って「自社ブランド」として販売いるようですし、品質も基準を満たしていれば、私はブランドについては余り気にしないですね。
ハイオク燃えにくいせいで冷間時、不完全燃焼で汚れやすいので洗浄剤が入っていると思っていました。
わかりやすい!
ありがとうございます!
分かりやすかったです!ありがとうございます!あと関係ないですが、この前に交差点で車にぶつかって事故ってしまい、後輪ホイールに少しヒビ入って修理することになってしまいました💦任意保険で車両保険入ってない為、自腹で最初払うことになりますが店員からのおすすめで車両保険は入らなかったんですよね。でもあの時、車両保険入った方が良かったかなと思ってます……。フォアグラさん的にはどう思いますか?
体感できるか否かはエンジンの設計にも因るがハイオクのほうがノッキングなどは起こりにくくはなる。
フォアグラさん、直電ナイスです(笑)👍。当時のハイオク(ヴィーゴ)と現行のハイオクで中身が異なるんですね。現行ハイオクでも新車購入時から入れればマシなのかな。AZの奴買ってみます。
フォアグラさん顔色良くなった?照明変わったかな?
ヨーロッパのハイオクやレギュラーのオクタン価と日本と少しちがうようですね。ベスパ【最新の機種】はハイオク指定ですけど、レギュラーで良いというのでレギュラーで乗ってました。レギュラーとハイオクの混合というのはどうですか?
欧州はレギュラー90、レギュラーミディアム95、ハイオク100ってな感じのオクタン価です。本国でレギュラー仕様(ミディアム95指定)でも日本での輸入車がハイオク指定なのはオクタン価95のガソリンはハイオクしかないからです。なのでオクタン価90のレギュラーとオクタン価100のハイオクを半々混ぜるとオクタン価95になるので問題ありません。車だとタンクが大きいので混ぜると300円前後は安くなるとは思いますが、バイクだと微々たる金額の差ですね。
ハイオクはオクタン価を上げる成分がゲル化しやすく、それに対応するために「洗浄」成分を添加しているとガソリン屋さん(元売り)から聞いたことがあります。
レギュラー車に添加剤入れてハイオク入れて高速走ったりしてたらエンジンチェックランプがついて整備工場に見てもらったらマフラーにあるo2センサーに煤が付いてたって言われた 相当綺麗になったのかな
自分はトライアンフに乗っているのですが納車時にイギリスのレギュラーのオクタン価が日本より高いためレギュラー表記ですがハイオクを推奨されました。外車等で他の国はどうなんでしょうか?また、メーカーには日本仕様にセッティングしていて日本販売ならレギュラーでOKとかはあるのでしょうか?またその国のオクタン価が日本のハイオクとレギュラーの中間くらいの場合は混ぜて使う、気分で変える、使用用途や環境で変えるどれがおすすめですか?
昔のキャブレター仕様が当たり前の時代の話ですが、レギュラー仕様車にハイオクを入れるとカーボンが溜まりやすいと、聞いた事がありますが。どうなんでしょうか?そして、カーボンが溜まってしまったエンジンだと圧縮比が高くなっているのでその状態だとハイオクを入れると調子が良くなるという話も聞きました。真偽は不明ですwまた、あまり乗らないバイク・自動車の場合はハイオク(燃えずらい=酸化しずらい=安定してる)は、レギュラーより腐りにくいのでハイオクを入れた方がいいといいますね。
昔バイク乗りの友人が「レギュラーは前からロープで引っ張ってくれてる感じ、ハイオクはなんか後ろから押してくれてる感じ」って言ってたのを思い出しましたすみません 肝心のどこのハイオクかは忘れました。
高い圧力を加えた方が、当然に爆発力も大きくなりますが、高圧縮に耐えられずピストンが上死点に到達する前に燃焼されてしまうと、当然に正規の回転をエンジンが保てなくなるので、高圧縮、高出力のエンジンを搭載した車やバイク専用のガソリンと判断するのが妥当ではないでしょうか。不完全燃焼を防ぐためのガソリンなので、当然にシリンダー内でのカーボンの発生率は下がるので、それだけでも汚れの予防効果にはなると思います。
燃費が良くなると言ってる方もいますが10円の差を超える燃費が得られるかというとそこまでは変わらないと思います。
ハイオク車にレギュラー入れても問題無いと思います。結構、車体側でコントロールされているようですが。シビアな環境で使用しない限り必要ないかな。と思います。エンジンブローする理由も無いとこれで壊れたらクレーム案件かと思います。
車によっては、必ずハイオクを入れるように注意書きがあり、緊急時にレギュラーを入れた場合は、エンジンは高回転まで回さずできるだけ早くハイオクを追加で入れてくれ下さいと記載がありました。そんな車だとレギュラーで故障した場合は、クレームを受け付けてくれないと思います。ちなみに自分が知っている車種だとZZT231のセリカSS-2です。
セリカというかトヨタの2ZZエンジンだね
今乗っているダイハツ ムーヴキャンバスは「無鉛レギュラーまたは無鉛ハイオクガソリン」が指定されていて、どっちでも良いようです。
昨今の車の場合は軽でさえミドルもある海外のガソリンや、排ガス規制やら色々対応する為でしょうが レギュラー車と言っても低~中速はほぼハイオク仕様そこから色々なセンサーの値を見て使われている状況を学習しつつ、点火時期をはじめとして多種のマップからギリギリのラインを攻めていく感じにしているので大丈夫逆にハイオクを入れた時が本来の姿で、豹変する車種もあります
SV650はレギュラー仕様ですが低回転でドコドコ走りたい場合でノッキングが気になる場合はハイオクを入れださいってマニュアルに書いてます。こんばバイクは初めてでしたw
ツインはボアが大きいですし高圧縮エンジンで低回転高負荷は厳しいですからね レギュラー仕様でもハイオクおすすめは面白いですね
@@mmn989780年代の250cc空冷単気筒エンジンのオフロードバイクに乗っていますがハイオク入れて効果ありますでしょうか?
ハイオク、無知な時は贅沢な燃料だと思ってましたね😅レギュラーにオススメ添加剤は最近の流行りです😙
本来のハイオクの特性と、清浄効果については切り分けて考えるべきなんです。
キャブ車のを冬眠させる時はハイオクのが良いよと聞いたのですが どうなんですかね?
本来の意味でのハイオクであれば、意味はないと思います。もしかしたら添加剤として防錆剤などを含む物があるのかもしれませんが、お伝えしているようにハイオクに添加している成分は不明です。FUEL-1やFCR-062であれば防錆剤が含まれますし、強いアルカリであるPEAを含むため酸化を抑制するので入れる意味があると思います。
@@bike_youtuber ありがとうございます 勉強になります
@@ユタオカ 勉強になります👍️
自分は通勤用と遊び用で2台持ちなんですが、雨続き等で2・3ヶ月乗れない事もザラで、やはり知り合いに(彼も仕事が多忙だったりで3ヶ月位空く時が有るから)ハイオクを勧められ入れましたが、ガソリンを長期入れていると揮発の際にオクタン価物質が飛んで?掛かりが悪く成るのでは?確かにハイオクを入れてると、半年放置してても掛かりが良いです。
バイク屋さんは口を揃えたかのようにレギュラー仕様のバイクにハイオクは意味が無いと言いますしクルマ屋も同じです。私はクルマ屋の元営業でサービスマンに聞いてました。しかし実体験に基づいて電子制御のエンジンならハイオクの方が良い。燃費じゃなくほんの少し中間トルクが上がる感じ。逆に古いカワサキのGPX750にハイオクを入れ続けたらキャブが詰まる事があった。これはもしかしたら洗浄成分が汚れを落としたせいかも知れません。気の所為レベルかもしれませんが、ハ イオクの方が気持ちがいいんですよね。少数派の意見としてお邪魔しました。私はメカニックについては素人です。
現代のクルマやバイクにはECUがオクタン価ごとに最適な噴射制御するからですね!今回お伝えしているのは、あくまでハイオクというものの本来の存在意義、理屈なんです。
ありがとうございました😊なんか少し調子がいいのは気の所為だけでは無いかも知れないと思ったのは間違いでは無いかも知れないと理解しました。
カーボンだらけになってしまって、圧縮比が上がってしまってるエンジンだと調子が良くなる事もあります🤣四輪なら圧縮比11を超えてくるとハイオク仕様が多いですが、バイクはそうでもないですね。
昔とあるガソリンスタンドでハイオクのタンクにレギュラーを間違えて入れ、ハイオクとしてレギュラーを販売した事件があった。200台くらいに間違えたハイオクを販売したが調子が悪くなった等のクレームはゼロだったのは面白かった
昔のバイクで普通に街乗りする分には問題ないのでレギュラー指定されていますが高回転でぶん回す乗り方するならハイオク入れてってのがあった
レギュラー仕様車で取説に「ノッキング音の発生が気になる場合はハイオクガソリンをお勧めします」と書かれてる場合は念のためハイオク入れておいた方がいいでしょうか?
2輪だと解りませんが、4輪なら「ノーマル新車時からノッキング...何故?大丈夫!?」~で検索原理的には似たような話と思いますが、気にならないなら無視
汚れが付くのを抑えるってことは、新車とかで乗り始めにハイオク入れておくとエンジン的には良いのかも?
そうですけど、機械制御していた場合です。一部電子制御やプログラムしていた場合、レギュラーにはレギュラーへ指定があります。スバルの1部車両では、レギュラーを想定していますので、ハイオクは積極的に入れないようにしてください。絶対入れるなと言うわけではありません。と言ってます。
街乗りでゆっくりしか乗らないおばちゃんカーなんかは燃焼室にカーボンが蓄積してノッキングが発生しやすい状態になりやすいので、ハイオクを入れると良いのでしょうが、家庭の財布の紐を握る立場であると難しいですよね。なのでたまにぶん回してあげると良いですよ
ま、燃えにくい=追い込んでも点火時期とかノッキングしにくいノッキングし易いレギュラーエンジンはハイオク入れると少し性能上がる(モットノッキングしにくくなって)一様添加剤や洗浄剤入ってるけど後から添加剤入れたほうがいいま、普通の乗用車はかえって燃費悪くなったりするからやはりレギュラー車はレギュラー
空冷単気筒のバイクに乗ってるから真夏にはハイオクを入れて上げるか…
プリウスαとノアレギュラー車にハイオクを入れ続けてる者です………ハイオク入れたらトルクアップした様な後ろから押されてる感があり爆発力アップしたのでは?燃費はリッター当たり2キロは伸びてます♬先ずはご自身でハイオク入れて体感してみる事をお勧めします♬
トヨタのターボ付き小型車の車齢が10年を超えた頃だったか、
ガソリンが総じて高くなりハイオクの割高感が薄れたこともあって
レギュラーガソリンからハイオクガソリンにシフトしました。
10km/L が10.5km/L になった程度とはいえ若干燃費が良くなったのと、
車齢29年目で走行距離19.5万kmでもエンジンは絶好調なので
レギュラー仕様車にハイオクを入れてもメリットはあると思っています
(あくまで個人の感想ですが)。
自家用車(MTの軽NAエンジン)で試しにハイオク入れたらいつもの坂道で5→4速にシフトダウンしないと登らなかったのが、5速のままでイケるようになって以来25年間ハイオクを入れ続けてます。
ハイオクを入れる理由で、北国でバイクを冬眠させる地方の人や、しばらくバイクは乗らず置いておく時は、ハイオクを入れて眠らせると、ガソリン成分の変化が少ない。と購入先のバイク屋さんに教えられました。
それを信じて2回冬眠させました。
気になるのであればとは言われましたが。
それなら添加剤いれておいた方が安上がりですよ😊
40年ほど前、当時乗っていたRZ350Rにハイオクを入れたことがあります。レギュラーでは18Km/Lだった燃費が19Km/lでした。誤差範囲とはいえ5%の燃費の改善がありました。レギュラー仕様のクルマに入れてやはり5%ほどの燃費改善となりました。レギュラーガソリンが1リッター200円を超えたらハイオクを入れたほうがちょっと経済的になりますヨ。
昔の情報かもしれませんが、オクタン価によってCPが点火タイミングを変えていると見た事があります。その結果として燃費向上の効果がある、みたいな。なので価格差と燃費差を比較してハイオクはアリかと思いました。その当時四輪に使った時は燃費向上しました。
ハイオク入れて燃費が下がるレギュラー車なんて聞いたことない
ヴィッツRS1,500のパドル付きCVTモデルに乗ってます。
高回転域頻繁使用。片道400km以上頻繁走行。閉鎖区間走行有りです。
ODO52,292kmで中古で買った車でしたが、最初は、以前の所有者があまりエンジンを回さない人だったのか、30分も全開走行しようものなら焦げ臭くなり、とても怖かった思い出が有ります。
そこで、エンジンオイルをエネオスさんの1番良いサスティナの5w30(0wだった)に変更し、ガソリンはエネオスさんでハイオクをずっと常用して来ましたが、半年程続けたら焦げ臭さは出なくなり、ODO158,000を超えた現在もレスポンスは然程下がらず、閉鎖区間全開走行では、いまだにメーターの180km振り切りますよ笑
私はそれを肌で感じてしまいましたので、今更レギュラーに戻すのは怖いし抵抗有ります。
今後もエネオスさんのハイオクとサスティナに御世話になります。
これをどう思うかは人それぞれですが、スペックは大した事無いですが、可愛い相棒です笑
今後も末永く頑張って頂こうと思ってます笑
すごく勉強になりました。
やっぱりフォアグラさんの動画は為になります。
これからもキレのいい動画よろしくお願いします。
ありがとうございます!
励みになります!
すごーい専門でやる部分を丸々解説してくれてるー
意味ありますよ。15万キロ走った我が家の軽自動車は、走行距離を理由にエンジンオーバーホールを促してきた車屋が、こんな綺麗なエンジンは見たことがない!って言いましたよ。お世辞無しで。ハイオク推奨。軽自動車ならではの上り坂の息苦しさも軽減。燃費も向上。パワーも向上。全てが最高でした。
私は、レギュラー仕様の車にハイオク入れてますが、洗浄効果とか、性能アップなどの効果はどうでもよく、ただ最適なタイミングで点火してくれるため、ノッキングが起きにくく、どんな環境でも出力が安定するので、結果的に快適で壊れにくいだろうなと思いずーと入れてます。
私は郵便配達でカブ110(JA43)に乗って配達をしているのですが、この真夏の中ストップアンドゴーを繰り返していると発進するときにスロットルを開けるとたまにエンジンからカリカリと軽いノッキングを起こしているのでもしかしたら真夏に限りハイオク入れてあげると症状がおさまるかもですね!
効果ありますね20年前ですがスーパーカブで、奈良から下関まで行って、20時間ほどほぼ連続で走ったら、フケが悪くなりエンジンの回転が不安定になり加速がにぶかったのですが、ハイオク入れたら収まりました。
個人的には、ロングツーリングに行く時はお守りがわりにハイオクを入れてました。空冷のルネッサだったので、価格も10円高い分、距離も伸びた気がしたのと、ツーリング先で慌ててスタンドを探さなくてもいいので、ホント完全にお守りがわりですね(笑)
私の所有するバイクはキャブ車でレギュラーで良いのだろうけど敢えてハイオクを奢ってます。昔、貝印のスタンドのCMではハイオクを3回給油すれば違いが分かる。と謳い文句も…。
三重、四日市市はコスモのコンビナートで銘柄関係なくコスモ製のガソリンがスタンドの地下タンクへ排出です…コスモのマグナムだったかな?あれも調べて欲しい。今は静岡のエネオス1択だから、コレも他県同様少し怪しい…私も金色の缶使用してますね。
仲間内で評判が良いので😅
清浄剤入りかというとわかりませんが、ハイオクはレギュラーに比べて燃焼効率が良いのは確かです。
レギュラーは8割燃焼なのに対してハイオクは10割燃焼(完全燃焼)しますから燃焼室内のカーボン(燃えカス)が溜まりにくいというのは確かでしょうね。
18才で自動車免許取得してから、ずっとハイオクです。小さい頃は、TURBO車=ハイオクと思い込んでました😀 15年ほどハイオク指定の車両に乗っていますが、たかだかリッター数十円しか変わらないので、レギュラー仕様でもハイオクガソリンを勧めたいですね。🤗 日本のハイオクは海外でレギュラー位の、オクタン価感覚でいいと思ってます。
リッター数十円は無駄
いつも動画参考にさせていただいています!先日紹介されていた添加剤FCR-062は早速1L購入し試し始めたところです。効果が楽しみです!
おっしゃるとおりレギュラー車にハイオクを入れても燃費や馬力のスペック的な差はほぼ出ないと思いますが、車種によっては低回転からのアクセルオン時のノッキングが明らかに出にくくなり楽に気持ちよく走れる様になる場合があります。低回転域を常用しやすくなるのでエンジンやライダーに優しいと思います。
MT-07の2000回転以下の低回転域からのアクセルオンで強く感じました。通勤バイカーなので経済性は重要ですが、今はハイオクを入れています。
反面元々低回転を常用するタイプのST250では全く差は感じませんでしたのでレギュラーを入れています。
知りたかった内容で嬉しい
最近のエンジンだとかなり攻めた燃調をしてるそうなので、リタードを行う必要が減ればそれだけ点火タイミングを早められるワケで。
前に乗ってたi-DCDのクルマはレギュラーを入れてた頃は20km/L出すのが精一杯だったのに対して、ハイオクを入れて暫くすると20km/Lは余裕。
どうかすると24km/Lまで伸びる様になりますた。
スズキのエブリイバンに乗っていますが夏にオーバーヒートしてから、
ノッキングが出るようになりました。
ハイオクガソリンを入れてみたところ、ノッキングがなくなり燃費も良くなりました。
今は調子いいです。
異常燃焼を防ぐにはハイオク!って趣旨ならその説明で十分です(工学的な話をするのが目的ではないので)。
以下に厳密な話を。
ノッキングはプラグによる点火後に発生します。
プラグによって点火された燃焼ガスは火球となり燃焼室中央より末端へと燃え広がります。
この時に火球は未燃焼ガスを末端へと追いやり超圧縮状態へと追い込みます。
適正な圧縮比であればこの超圧縮状態の未燃焼ガスも火球に取り込まれ正常な燃焼として燃焼工程は完了します。
逆に圧縮比が高すぎる場合、この超圧縮状態の未燃焼ガスが火球に取り込まれる前に自己着火してしまいます。
この自己着火をノッキングと言います。
ノッキングで発生した圧力波は燃焼ガスとエンジン部材を熱的に隔てている断熱境界層を破壊します。
(2000℃と言われる燃焼ガスでアルミのピストンが溶けないのは断熱境界層がある為)
断熱境界層が破壊されたエンジン内部ではピストンやバルブが異常高温になり混合気が異常燃焼する点火源になります。
この時、プラグ以外で点火した異常燃焼をプレイグニッションと言います。
バルブの溶損やシリンダーのクラック、ピストンの棚落ちはこうして発生します。
……というのが本当のところなんですが、ハイオクの話からそれるので普通はしない方がいいですね。
みんながみんなエンジン工学を学びたい人ばかりではありませんし。
現代の車はキーオフで燃料供給がストップするので問題は無いのですが、旧車のキャブレター時代は燃料比率がリッチな為に、
カーボンデポジットが出来やすくそれが火種になって、負圧でガソリンが吸われるのでキーオフ後でもエンジンが停止しないで、
真夏だと最悪10秒くらいはブルブルとエンジンが揺れてカッコ悪かったですし、仲間内ではディーゼルかよ!とバカにされたのが
悔しかったですね😭昔の有鉛ハイオクはカーボンが出来やすかったと思います。
こちらも趣旨がズレ気味ですので無視して頂いて結構ですよ🙂
昔、レギュラー仕様の車でハイオクを入れてみたら燃費が良くなったのでハイオクを入れていました。偶々?
ハイオクの清浄効果はあると思います。
バルブの背面(ステム側)の汚れはインテーク側の方が酷いことが多いです。
何故なら、ブローバイガスが原因となります。
インテークマニホールドやスロットルバルブ、場合によってはエアークリーナーケースがオイルでベトベトになっているのを見た事がある人も多いと思います。
そのベトベトがインテークバルブを通ってエンジンに吸われるのでインテークバルブの背面がガビガビに汚れてしまうのです。
一般的にインジェクターはインテークバルブの背面にガソリンを吹き付ける様な場所に付いているので、バルブ背面の清浄効果は大きくなります。
そして、エキゾーストバルブの方が200〜300度位温度が高いのでカーボンは焼けてしまうので汚れにくいです。
ハイオクが出たしたのが、1987年 最初は燃費が延びるが売りでした!が当時ハイオク仕様のガソリン車等ありませんでした!確かにレギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れると燃費が1から2㎞延びましたね!その後エンジン自体ハイオク仕様対応になり現在に至る!
新人の自動車整備士です。
昔はスバル車にプレオ ヴァヴィオ などがハイオクの軽自動車でしたが
鈴木のk6aエンジンはレギュラーガソリンのいわゆる燃えやすさで異常燃焼しバルブが溶けてさまざまトラブル出ました。そこで業界ではハイオクの異常燃焼のしにくさで解決という結論にk6aはノーマルでもハイオク入れとけ と詳しい人なら皆言います。
過去のk6aを知っている者からするとk6aはハイオクで使った方が良い
ただk6a以外基本余計なことはしないことがいいと思います。
コメント失礼します
レギュラー車に保険的にハイオクを入れて
はや20年以上
そして
たまーに添加剤も
おかげさまで20年以上前の車両ですが
すこぶる元気です
そして
先日紹介されていた
「FCR-062」を購入しました
楽しみに待ちたいと思います
ご紹介ありがとうございました
0:19
素人にもわかりやすい説明ありがとうございました。
ライブディオ(2スト50cc)に乗ってる時にハイオク入れてた。ハイオクに変えた時は変化に気付かなかったが、半年くらいハイオクのレスポンスに慣れてきた頃、ある日突然遅くなった。父がレギュラーを入れていた。マジでレスポンスや加速は違った。とりあえずエンジンの限界がわかりやすい原付で半年乗り続けてからレギュラーに戻すのオススメ。壊れるとかは知らん。
ハイオクは燃えにくいって位の知識はありましたけど理由の説明が明快でとても良かったです。
ありがとうございます!!
励みになります。
@@bike_youtuberちなみにある意味ハイオクを入れるとノッキングが減るので進角し、出力が上がる=洗浄作用が上がります。
しかし気持ちレベルのわずかな上昇ですので出力アップを感じられる人は少数で車体が軽い車なら感じやすいですが、、、コスト的には意味ないのでむしろデメリット、ガソリンの価格競争を考えるとENEOSもそれほど良い添加剤を入れられないので、、可能性は低くも高くもないですが、もしかしたらアルコール成分のモノを使用している可能性も否めなくなってきましたね🤔。改めて勉強になり、ENEOSの現状のハイオクを知る事が出来ました。ありがとうございます。
@@mulatatamuraま
最新の車ではノックセンサーの高性能化により、ノッキングギリギリまで点火時期を調節しているのでハイオク化は吸気温度が高い場合に効果があります。(冬場など寒い場合はそもそも限界値近くまでノッキングが発生しないため効果は殆ど見られない)
VTR1000Fはレギュラー仕様だけどアイドリングでノッキングを起こす事が有るのでハイオクを入れてます。
暖気運転中にバイクから離れて頃合いかなとバイクの所に戻るとノッキングでエンジン止まっててがっかりしたのが何回か有ったので、それからハイオクを入れる様にしました。
もしかしたら欧州仕様車なので日本との環境違いでキャブレターのセッティングが合わずにエンジンが停止したのかも知れませんが、ハイオクに変えてからは起こらなくなりました。
あれ?
逆車であればハイオク仕様ではないですか?
@@bike_youtuber
23年前の新車購入時に燃料の説明が特に無かったのでコメント見るまでレギュラー仕様だと思ってました・・・
あの時に気にせずレギュラーを使い続けていたらエンジンが壊れていたかもと思うとゾッとします。
国内仕様じゃないんですか?
@@ししとうかふか
フレームナンバーがJH2から始まっているので輸出仕様です。
国内仕様だとSC36から始まっているらしいです。
@@yn1548
なら普通にハイオク仕様だったんですね
レギュラーを入れても故障しないとはホンダ恐るべし
どこぞの製油所でで聞いた話ですが、各社ごとの製油製品は作ってはいない、全てハイオク仕様で、レギュラー仕様は出荷していないとのことです。昔のハイオクには、4エチル鉛を添加されていましがた、触媒がダメになるため現在は入れてはいないとのことです。
勉強になりました!
以前載っていたクルマがハイオク指定の高性能ターボ車だったんですが、始動性が悪い時があるクルマでした。
エネオスのハイオクだと始動性が悪い時がありましたが、昭和シェルのハイオクVパワーを入れると始動性不良が改善しパワーも上がったような感覚がありました。
とても参考になるのでいつも拝見させてもらってます。
私はXR650R(2006)に乗ってます。
レギュラー仕様車にハイオクを使っても意味が無い事は知っていたのでレギュラーガソリンを入れていました。
しかしSOHC単気筒のわりに低回転(1000rpm〜3000rpm)のトルク感が無くアクセルをムリに開けるとノッキングする感じがありました。
試しにハイオクを入れてみたら低回転時のトルク感が増しノッキングも収まりました。
XR650Rは圧縮比10:1なのでそれほど高くはないはずなので不思議に思ってました。
もしかしたら納車時からスパークアレスターが外してあった事が原因(高回転時の抜けを良くするため低回転時のセッティングが狂ってる)なのかと思ったりしていますが、このままハイオクを使うべきなのか?スパークアレスターを装着してレギュラーに戻すべきなのか?迷ってます。
ちなみに走行距離はまだ5000km未満です。
長文失礼しました。
こんにちは、XR650R(2001DK)に乗っています。オーナーズマニュアルだとオクタン価91以上指定で、日本のレギュラーは89以上なので走れなくは無いですが...
少し不足しているものと思われまして、低回転時のノッキングに繋がっているんじゃないかと。
ハイオクに有意な清浄効果があるならハイオク車はカーボン噛みとかしないはず。実際はバルブ等にしっかり汚れが付着してるから10円の価格差を納得させる方便みたいなものだと思う。
アフターファイアが起こっているならまだしも、カーボン噛みはほぼエキゾースト側のバルブで見られる。
バルブオーバーラップはあれど基本的に混合気がシリンダーに入って来ている時はエキゾースト側のバルブは閉じているのでハイオクの洗浄成分はバルブフェース面には掛からず、よってカーボン噛みとハイオクの洗浄成分には関係性は無いですね。
洗浄できる可能性がある部分はフューエルライン・インジェクターポート・サブインジェクターやサブスロットルバルブ・バタフライ・インテークポート・ピストンヘッド等ですね。
良い話ですね勉強になりました。
昔はとは約20年前の話ですが
エンジンを綺麗にする、燃費が良くなると言ってましたが
実際は良く分からなかったのが現実でしたかと思い出します。
あれからの年月経過で違ってきますね。。
勉強になりました
たまーには添加剤も良いのか?
給油事添加剤を入れた方が良いのか?
そのへんはどうなのですか?😊
実はレギュラーの着火性を利用したセッティングの為に
ハイオク入れてほしくないのが
スバルのCB18エンジン
レギュラー仕様だけどサーキット行く前だけはハイオク入れるようにしてる
自分も以前から使ってますよ!
AZはバイクオイルも愛用品です!
車の朝のアイリングのカーボん臭が気になり!AZ のPEA注入2〜3回位でカーボン臭が消えますよ!無論バイクも入れてますよ!
最後に補足ですが青いヤツは全てオイル(原油)やケミカルは買ってるのです!だから高い!
そこを勘違いして高い=高性能が全てでない事を覚えて下さいね!
自分で見極める方法も大事ですよ!
原付(JOG JBH-SA36J 2009年式)にエンジン清浄効果を期待してハイオクを入れたのですが、エンジンがかからなくなりました。
そこで、給油口からハイオクを抜いてレギュラーガソリンを入れ直してしばらく時間をおいてからエンジンを掛けたらエンジンが掛かりました。
このことから、オクタン価の違いによるエンジンの燃焼のしやすさが原付レベルでは影響するのではないかという結論が素人レベルではありますが、得られました。❤
私の可愛いGN125Hちゃんは空冷なので、場合によってはハイオクも意味があるってことですね。レギュラーとハイオクの違いは知っていましたが、勉強になりました。
今、R1の足周りのセッティングの沼にハマってます。
いろいろイジって訳がわからなくなったんで、とりあえず全抜きにしてます。
ネタになりそうでしたら足周りのセッティングのコツなんかの動画をアップしてもらうとありがたいです!
真夏の通勤はハイオクのが良さそうですね。
ハイオクに入ってる清浄剤も燃えにくくしている添加剤によるデポジットを除去するくらいで、それ以上の効果はないと言われてるね。
以前は洗浄剤と言っていたと思いますが、件の報道以降は清浄剤と改めたみたいですね。
そもそも成分や濃度を公表しない時点で、効果はほとんど無いものと思っていますが。
仕事でスーパーカブプロ50を毎日100キロくらい乗ってるんですけどハイオク入れたらカーボン噛みがかなり解消されました
オイル交換の時に添加剤を入れたらだいたい次のオイル交換まではカーボン噛みはおきませんね
B21デイズターボに乗ってて当然のようにレギュラー入れてたらノッキングでまくってたから今は毎回ハイオク
スバルのCB18エンジンなんかはレギュラーの着火性の良さを利用した燃焼セッティングになっているから「『レギュラーでいい』ではなく『レギュラーを入れないとダメ』」だとメーカーの人が言ってた覚えが
ハイオクガソリンが出た頃の解説だと、ハイコンプやブースト掛けたエンジンで、ノッキングが出にくいって聴いた。レギュラー仕様には、酷暑の時やたまに入れると、清浄剤なんかが効くかもとも聴いた。
ハイオクが燃えにくいというのならば、ある意味フォアグラさんはRUclipsr界のハイオク(炎上しにくい)
RUclips界のニトログリセリンです!
爆発力はあると
座布団1枚😊
圧力がかかればカスも残らず爆発すると...
焼かないと、焼き鳥になれないよ?
清浄成分を、1万ガロンに0.1ガロン入れたとしても、嘘は言っていない訳です(笑)
それを踏まえて、、、私はハイオクを入れても、エンジンが清浄に保たれるとは思っていません。
どんなケミカルを使おうが、結局はエンジン割って"お掃除"しないと、綺麗になるわけもなし。。。www
私のワゴンRはハイオクだとレギュラーより燃費が良く、1円あたりの走行距離がレギュラーより長い。
スタンドでバイトしてた頃レギュラー車にもハイオク勧めさせられてたな
どこのスタンドも中身は同じ
ハイオクはレースの参加時や一般公道走行可能なレーサーの様なエンジンの
圧縮比が高いバイクには普通に使っていましたが、通常はレギュラーで走っています。
海外のアドベンチャーラリーに出場した時に、オクタン価140なんて日本では考えられない
ガソリンを使った時にその速さにビックリしましたがw
効果なんてどーでも良いんだよ!なんか良いことしたと言う満足感が大事なんヨ!
これは、最近の電子制御化された車は昔の車のように許容範囲が広いとは思えない気がします。疑い深い人、気にしすぎか❓不具合あまり思いたくありませんが。
センサーか?成分にピン📍ポイントデジタル化してるかわかりません。
JAFは20年以上入ってます。この暑いのに車、変な所で止まったら金掛かるし、どうしても過去の車の扱いであった事がでてくるんです。
4輪の最新の車になったら、横に冨永サンが座ってその場に応じてマップ書き換えるレベルの事をやっている
関係ないですが、
むかしはエンジンバルブシート保護の為?有鉛ガソリンでしたが、
旧い車を今でも乗ってる人は無鉛でも大丈夫でしょか?(そもそもポンコツでしょうけど)
もうすぐ定年になる男です。
初めて拝見しましたが、大変解りやすかったです。
古い話しで恐縮ですが、学生の頃、免許を取った時に親父が乗っていた車のガソリンが「有鉛」となっていました。その頃は「無鉛」と共に存在していましたが、今回のハイオクとレギュラーとは異なるものなのか知りたいです。
お願いでスミマセン。
バイクでレギュラーとハイオク1ヶ月以上放置するとエンジンの掛が歴然です。
ハイオクはすぐ掛かりますがレギュラーはなかなか掛からない。
腐るのもレギュラーの方が早いみたいです。
ワンダーシビックに乗ってた大昔、Dの工場長に「ハイオクを入れて点火時期を進めると良い」って言われて実践してました。
NSR250Rにハイオクを入れたら10500rpm位で頭打ちになりダメでした。仲間内でもレギュラーとハイオク半々位なんですが、どっちが良いのか未だに分かりません。
2stはオイルにも影響されますからねー!
欧州車の一般向けの4輪もハイオク仕様車がおおいですね
それは欧州のレギュラーガソリンのオクタン価が日本のレギュラーガソリンのオクタン価よりも高いのだそうです
欧州のレギュラーガソリンのオクタン価に合わせてエンジンを設計しているので、日本で使用する場合には日本のレギュラーガソリンのオクタン価では低いため、ハイオク仕様としているとVWから正式に回答を得たことがあります
つまり言い換えると日本の4輪や2輪のレギュラーガソリン仕様車のエンジンはとても欧州よりも低いオクタン価のレギュラーガソリンで充分に性能を引き出すことができる設計なんだなと感心したことがあります
レギュラー車にハイオクを入れる効果は排気音が良くなる「気がする」みたいなプラセボみたいなものだ思ってた。
四輪車のハイオク仕様と二輪のレギュラー仕様の圧縮比ってほぼ変わらないので私はハイオクですね。大昔シェルのスタンドでバイトしていた時、バイト先の業務用のサニトラ(ハイオクのみ使用、6万キロ、当然ノーオーバーホール)のキャブの内部がピカピカで驚きました。お客がレギュラーのみ3万キロ程度のやつは茶色かったのにです。清浄材の効果それだけでも意味があると思いました。今の単車はハイオク仕様なので否応なしにハイオクですけどね(笑)
大変良く解りました🙋いつも勉強させていただいています。ありがとうございます🙆
随分以前にチャンネル登録しています。これからも動画楽しみにしています🎵
ありがとうございます!
励みになります!
ハイオクとレギュラーの違いは?の問にオクタン価の違いと答えられたけど、ではそのオクタン価の違いは?の問には答えられず…でした、勉強になる動画です…
お役に立てて何よりです!!
ハイオクと言えば、80年代初め位は鉛が主成分でしたね。
30年位前に2st250に乗ってた時に、ガソスタの店員にハイオクを
勧められましたが、キッパリ断りました。2stは圧縮が低いですから。
NSR250R(MC18)に乗ってました。
ハイオク入れて3速、5000~6000rpmをキープして20Km/Lくらいでしたが。
MBX125Fでわ31Km/Lくらい出してましたがw
ハイオクはオクタン価を上げる為にレギュラーには使われない添加剤を配合してありますが、それがカーボンデポジットの発生を促進させます。
ハイオクにはそれを打ち消す(抑制)作用のある清浄剤を配合してあり、レギュラーには配合してありません。
つまり、付加価値のために清浄剤を配合してあるのでは無く、必然で配合した事をマーケティングに利用しただけなんです。
なるほど!
一つ賢くなりました!感謝!
現行レヴォーグはメーカー自身レギュラーガソリンを推奨してますね。むしろ「使わないで」に近いくらいの言い方です
40代の自分が免許取り立てだった25年くらい前はバイト代やら親の援助やらでクルマを買った同級生が「レギュラーだけどパワーが出るからハイオク入れる」とか言ってましたが、時代は変わったんだなあと思いました
なお田舎住まいのため草刈機を複数所有してますが(2スト&4スト)これはどちらもハイオク使ってます。暑い季節に空冷エンジン、しかも刈った草やら土埃で吸気口やらファンが詰まりやすい状況でガンガン回すので、ハイオクの方が安定して作業できる、草もバリバリ刈れるwという妄想です。もちろんFCR-062も添加してますよ〜
セローに乗っている自分であれば、今の時期はハイオクを使うのも悪くないかもしれないということですね
交通量と信号が少ない道を走る分には大して意味はなさそうですが、通勤の街乗りやあまり速度が出せない林道を走ることが多い場合の参考にさせてもらいます
何となく分かっていた違いが、ハッキリと理解出来ました😁
クルマもバイクもレギュラー仕様ですが距離も伸びてきてたんで
早速 お勧めのエーゼットを購入したんでこれから使用したいと思います👍
嬉しいコメント、ありがとうございます!
FCR062、4L購入しましたよ。まだ届いてませんが使うのが楽しみです。ウチには空冷エンジンのいかにもカーボンが溜まってそうなクルマもあるのでありがたいです。
さて、昔の話ですが無鉛ハイオクガソリンが元売各社から発売され始めた頃、清浄剤はハイオクはもちろんですがレギュラーにも添加されていました。ただ配合量がハイオクより少なく、気休め程度だったと思います。その後のことはわかりませんが、コストがかかるだけであまり効果の期待できないレギュラーへの添加は止めちゃったでしょうね。
空冷の4輪というパワーワード!!
清浄材については納得ですがハイオクのほかの成分について抜けているのではないですか、私はレギュラー車にハイオク入れてますがエンジンの振動が明らかに少なくなりました
他社製品を買い取って「自社ブランド」として販売いるようですし、品質も基準を満たしていれば、私はブランドについては余り気にしないですね。
ハイオク燃えにくいせいで冷間時、不完全燃焼で汚れやすいので洗浄剤が入っていると思っていました。
わかりやすい!
ありがとうございます!
分かりやすかったです!
ありがとうございます!
あと関係ないですが、この前に交差点で車にぶつかって事故ってしまい、後輪ホイールに少しヒビ入って修理することになってしまいました💦
任意保険で車両保険入ってない為、自腹で最初払うことになりますが店員からのおすすめで車両保険は入らなかったんですよね。
でもあの時、車両保険入った方が良かったかなと思ってます……。
フォアグラさん的にはどう思いますか?
体感できるか否かはエンジンの設計にも因るがハイオクのほうがノッキングなどは起こりにくくはなる。
フォアグラさん、直電ナイスです(笑)👍。
当時のハイオク(ヴィーゴ)と現行のハイオクで中身が異なるんですね。
現行ハイオクでも新車購入時から入れればマシなのかな。
AZの奴買ってみます。
フォアグラさん顔色良くなった?
照明変わったかな?
ヨーロッパのハイオクやレギュラーのオクタン価と日本と少しちがうようですね。
ベスパ【最新の機種】はハイオク指定ですけど、レギュラーで良いというのでレギュラーで乗ってました。
レギュラーとハイオクの混合というのはどうですか?
欧州はレギュラー90、レギュラーミディアム95、ハイオク100ってな感じのオクタン価です。本国でレギュラー仕様(ミディアム95指定)でも日本での輸入車がハイオク指定なのはオクタン価95のガソリンはハイオクしかないからです。
なのでオクタン価90のレギュラーとオクタン価100のハイオクを半々混ぜるとオクタン価95になるので問題ありません。車だとタンクが大きいので混ぜると300円前後は安くなるとは思いますが、バイクだと微々たる金額の差ですね。
ハイオクはオクタン価を上げる成分がゲル化しやすく、それに対応するために「洗浄」成分を添加しているとガソリン屋さん(元売り)から聞いたことがあります。
レギュラー車に添加剤入れてハイオク入れて高速走ったりしてたらエンジンチェックランプがついて整備工場に見てもらったらマフラーにあるo2センサーに煤が付いてたって言われた 相当綺麗になったのかな
自分はトライアンフに乗っているのですが納車時にイギリスのレギュラーのオクタン価が日本より高いためレギュラー表記ですがハイオクを推奨されました。
外車等で他の国はどうなんでしょうか?
また、メーカーには日本仕様にセッティングしていて日本販売ならレギュラーでOKとかはあるのでしょうか?
またその国のオクタン価が日本のハイオクとレギュラーの中間くらいの場合は混ぜて使う、気分で変える、使用用途や環境で変えるどれがおすすめですか?
昔のキャブレター仕様が当たり前の時代の話ですが、レギュラー仕様車にハイオクを入れるとカーボンが溜まりやすいと、聞いた事がありますが。どうなんでしょうか?
そして、カーボンが溜まってしまったエンジンだと圧縮比が高くなっているのでその状態だとハイオクを入れると調子が良くなるという話も聞きました。
真偽は不明ですw
また、あまり乗らないバイク・自動車の場合はハイオク(燃えずらい=酸化しずらい=安定してる)は、レギュラーより腐りにくいのでハイオクを入れた方がいいといいますね。
昔バイク乗りの友人が
「レギュラーは前からロープで引っ張ってくれてる感じ、ハイオクはなんか後ろから押してくれてる感じ」
って言ってたのを思い出しました
すみません 肝心のどこのハイオクかは忘れました。
高い圧力を加えた方が、当然に爆発力も大きくなりますが、高圧縮に耐えられ
ずピストンが上死点に到達する前に燃焼されてしまうと、当然に正規の回転を
エンジンが保てなくなるので、高圧縮、高出力のエンジンを搭載した車やバイク
専用のガソリンと判断するのが妥当ではないでしょうか。
不完全燃焼を防ぐためのガソリンなので、当然にシリンダー内でのカーボンの
発生率は下がるので、それだけでも汚れの予防効果にはなると思います。
燃費が良くなると言ってる方もいますが10円の差を超える燃費が得られるかというとそこまでは変わらないと思います。
ハイオク車にレギュラー入れても問題無いと思います。結構、車体側でコントロールされているようですが。シビアな環境で使用しない限り必要ないかな。と思います。エンジンブローする理由も無いと
これで壊れたらクレーム案件かと思います。
車によっては、必ずハイオクを入れるように注意書きがあり、緊急時にレギュラーを入れた場合は、エンジンは高回転まで回さずできるだけ早くハイオクを追加で入れてくれ下さいと記載がありました。そんな車だとレギュラーで故障した場合は、クレームを受け付けてくれないと思います。
ちなみに自分が知っている車種だとZZT231のセリカSS-2です。
セリカというかトヨタの2ZZエンジンだね
今乗っているダイハツ ムーヴキャンバスは「無鉛レギュラーまたは無鉛ハイオクガソリン」が指定されていて、どっちでも良いようです。
昨今の車の場合は軽でさえミドルもある海外のガソリンや、排ガス規制やら色々対応する為でしょうが
レギュラー車と言っても低~中速はほぼハイオク仕様
そこから色々なセンサーの値を見て使われている状況を学習しつつ、点火時期をはじめとして多種のマップからギリギリのラインを攻めていく感じにしているので大丈夫
逆にハイオクを入れた時が本来の姿で、豹変する車種もあります
SV650はレギュラー仕様ですが低回転でドコドコ走りたい場合でノッキングが気になる場合はハイオクを入れださいってマニュアルに書いてます。
こんばバイクは初めてでしたw
ツインはボアが大きいですし高圧縮エンジンで低回転高負荷は厳しいですからね
レギュラー仕様でもハイオクおすすめは面白いですね
@@mmn989780年代の250cc空冷単気筒エンジンのオフロードバイクに乗っていますがハイオク入れて効果ありますでしょうか?
ハイオク、無知な時は贅沢な燃料だと思ってましたね😅レギュラーにオススメ添加剤は最近の流行りです😙
本来のハイオクの特性と、清浄効果については切り分けて考えるべきなんです。
キャブ車のを冬眠させる時は
ハイオクのが良いよと
聞いたのですが どうなんですかね?
本来の意味でのハイオクであれば、意味はないと思います。
もしかしたら添加剤として防錆剤などを含む物があるのかもしれませんが、お伝えしているようにハイオクに添加している成分は不明です。
FUEL-1やFCR-062であれば防錆剤が含まれますし、強いアルカリであるPEAを含むため酸化を抑制するので入れる意味があると思います。
@@bike_youtuber ありがとうございます 勉強になります
@@ユタオカ 勉強になります👍️
自分は通勤用と遊び用で2台持ちなんですが、
雨続き等で2・3ヶ月乗れない事もザラで、
やはり知り合いに(彼も仕事が多忙だったりで3ヶ月位空く時が有るから)ハイオクを勧められ入れましたが、
ガソリンを長期入れていると揮発の際にオクタン価物質が飛んで?掛かりが悪く成るのでは?
確かにハイオクを入れてると、半年放置してても掛かりが良いです。
バイク屋さんは口を揃えたかのようにレギュラー仕様のバイクにハイオクは意味が無いと言いますしクルマ屋も同じです。私はクルマ屋の元営業でサービスマンに聞いてました。
しかし実体験に基づいて電子制御のエンジンならハイオクの方が良い。
燃費じゃなくほんの少し中間トルクが上がる感じ。
逆に古いカワサキのGPX750にハイオクを入れ続けたらキャブが詰まる事があった。これはもしかしたら洗浄成分が汚れを落としたせいかも知れません。
気の所為レベルかもしれませんが、ハ イオクの方が気持ちがいいんですよね。
少数派の意見としてお邪魔しました。
私はメカニックについては素人です。
現代のクルマやバイクにはECUがオクタン価ごとに最適な噴射制御するからですね!
今回お伝えしているのは、あくまでハイオクというものの本来の存在意義、理屈なんです。
ありがとうございました😊
なんか少し調子がいいのは気の所為だけでは無いかも知れないと思ったのは間違いでは無いかも知れないと理解しました。
カーボンだらけになってしまって、圧縮比が上がってしまってるエンジンだと調子が良くなる事もあります🤣
四輪なら圧縮比11を超えてくるとハイオク仕様が多いですが、バイクはそうでもないですね。
昔とあるガソリンスタンドでハイオクのタンクにレギュラーを間違えて入れ、ハイオクとしてレギュラーを販売した事件があった。200台くらいに間違えたハイオクを販売したが調子が悪くなった等のクレームはゼロだったのは面白かった
昔のバイクで普通に街乗りする分には問題ないのでレギュラー指定されていますが高回転でぶん回す乗り方するならハイオク入れてってのがあった
レギュラー仕様車で取説に「ノッキング音の発生が気になる場合はハイオクガソリンをお勧めします」と書かれてる場合は念のためハイオク入れておいた方がいいでしょうか?
2輪だと解りませんが、4輪なら
「ノーマル新車時からノッキング...何故?大丈夫!?」
~で検索
原理的には似たような話と思いますが、気にならないなら無視
汚れが付くのを抑えるってことは、新車とかで乗り始めにハイオク入れておくとエンジン的には良いのかも?
そうですけど、
機械制御していた場合です。
一部電子制御やプログラムしていた場合、レギュラーにはレギュラーへ指定があります。スバルの1部車両では、レギュラーを想定していますので、ハイオクは積極的に入れないようにしてください。
絶対入れるなと言うわけではありません。
と言ってます。
街乗りでゆっくりしか乗らないおばちゃんカーなんかは燃焼室にカーボンが蓄積してノッキングが発生しやすい状態になりやすいので、ハイオクを入れると良いのでしょうが、家庭の財布の紐を握る立場であると難しいですよね。なのでたまにぶん回してあげると良いですよ
ま、燃えにくい=追い込んでも点火時期とかノッキングしにくい
ノッキングし易いレギュラーエンジンはハイオク入れると少し性能上がる(モットノッキングしにくくなって)
一様添加剤や洗浄剤入ってるけど後から添加剤入れたほうがいい
ま、普通の乗用車はかえって燃費悪くなったりするからやはりレギュラー車はレギュラー
空冷単気筒のバイクに乗ってるから真夏にはハイオクを入れて上げるか…
プリウスαとノアレギュラー車にハイオクを入れ続けてる者です………
ハイオク入れたらトルクアップした様な後ろから押されてる感があり爆発力アップしたのでは?
燃費はリッター当たり2キロは伸びてます♬
先ずはご自身でハイオク入れて体感してみる事をお勧めします♬