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この馬がフロックでもなんでもないことを証明できたのは、この馬がフロックだと思われ続けたからであるという皮肉
菊花賞のフクキタル倒して3冠で引退してたら歴代最強論争に入ってもおかしくないな
サニーブライアンは大西さんが皐月賞の後に皐月賞のメンバーはあんまり怖くないけど、シルクジャスティスは怖いって言ってたんよな
実際ジャスティスはダービー二着に入ってからの有馬制覇だしな大西の目は鋭い
①リーディング無縁な地味な騎手②共に逃げ馬③負かした一番人気が親子ここまで共通点があるのに騎手の価値観は中野「出来るなら借金してでも一番人気にしてやりたい」 大西「一番人気は要らない、一着が欲しい」と正反対だった。
調べれば調べる程、スカッとするレース。その後の騎手インタビューほんとすこ。
勝利に慣れてなさすぎて入線後のムチ振りドヘタクソなの好き
別に下手でもいいんじゃねーよ。なんかムカつくわ
個人的な夢のVSとして見てみたいのは「京都3000m サニーブライアンＶＳマチカネフクキタル」か「東京2000m サニーブライアンＶＳサイレンススズカ」だなあ
シルクライトニングがケガで発想除外→観客のどよめきに動揺してフクがパニクる→大西の秘策に唯一気付いてたシルクの安田騎手「なんでお前ら、サニブに付いていかないんだよ！」ちなみにシルクライトニングは97ダービーの貴重な存命馬でもある（他はエアガッツのみ）
会える環境(牧場)にいるのかな？
スズカのキチゲ→次の年の2番人気:大馬鹿者の流れ笑うwwてか大西騎手すごいハンサムな顔立ちで綺麗
流れ弾を喰らう 祐一ｗ
@@user-xp6mo2ut6n インタビュー受けまくってる内に緊張感で正気を無くしてしまったせいだからな。ただ普通に走っててもスペシャルウィークには勝てなかっただろうが。ジャスト体重の奴は完全にただの化け物だから。
そもそもあんな化け物じみた折り合い耐性持ってる時点で、つぶしに行ったところではいどうぞって前に出されてつつかれて、後は同じ戦術をとればいいだけなのだから、すでにレース前で詰んでいるに等しい。体調も絶好調だったみたいだし。大外でダッシュがつかない位しか想像できなかったけど、始まって十数秒で杞憂に終わったからね・・・
上がりの3ハロンはスペシャルウィークよりも上だったっけ普通に強い
たしか、上がり３ハロンは９８年毎日王冠のスズカと同じ。タイムも９１年日本ダービー（トウカイテイオー）と同タイム。弱い訳がない。
サニブは逃げたレース全部勝ってるのがやばい
キョウエイマーチはスズカの生涯最速ペースの走りでも先頭に立てなかった化け物やぞ。それに勝つタイキはほんと凄かったな。
「快速牝馬」と呼ばれた由縁ですね。桜花賞馬ながら古馬になっても牡馬相手に重賞2勝、南部杯でも2着と息長く活躍していました。マーチのスピードやパワーがマルシュロレーヌやナミュールらに受け継がれているのも競馬の浪漫ですね。
未完成の3歳馬（当時は4歳表記）のなかに完成された古馬が走ってるレース
あの時のサニーブライアンは皐月と別馬か?と言いたくなる程強かった。逃げ馬にあの上がり3ハロン出されたら差し追い込み勢はきっつい。
なんであのロケットスタートダッシュから二角でもう折り合いついとん……？
サニーブライアンだ！サニーブライアンだ！これはもう！フロックでも！なんでもない！！二冠達成！！！の実況を鮮明に覚えてる
なお三宅本人はイマイチに思っている模様
キョウエイボーガンみたいなことあっても番手で追走するし、流れがアレだったら途中でハナ取り返すだろうしでそこまで困らなそう。ダービーで逃げることの難しさを知ってるから逃げつつく必要もそこまでないわけで、逃げた奴が暴走してもサニブからすれば警戒しないでいいわけだし
キョウエイボーガンがいて意味があったのはミホノブルボンの弱点がまさにキョウエイボーガンみたいに先頭を取られる事だったからこそ。皐月賞でもテイエムトップダンだったかが先頭を奪ったけど途中までは泳がせていたしね。
@@user-uz6vv8db1cテイエムキングオーですね
3:38 なんでここまで書いて母の全兄という血統に触れなかったんや
なんだかんだ実況含めて好きな馬。怪我なかったら3冠いけたと思う。
秋のフクキタルが神がかってたから分からんけど、出れてたらより面白かったというのは確かよね。
引退後のifが1番気になる馬3000mも逃げ切れたのかどうか…
この時のダービーはシルクライトニングから総流しで買ってたので、スタート前に終わりましたw
皐月賞もダービーも脚の使い所が秀逸だよな。間違いなく技術は1流だったよな大西は。
気性的には先行策だろうが中団待機だろうが問題なく、なんならスタミナを活かした中盤からのロンスパが得意という典型的な差し馬みたいな奴が直線追い比べで勝てる足がなかったので仕方なく逃げていた、そんなサニーブライアン
ダービー勝ったおかげでローカル特に福島の中心人物になった感営業できないから今のエージェント制だと非常にかみ合いそうな方だ
３年前、自分に競馬の魅力を気づかせてくれた大好きなコンビ。結果は神のみぞ知るだが、是非とも菊の舞台でもハナ切ってほしかった！
矢作調教師も秋天前に会見で仕掛けてるねパンサラッサはズブくなってきてるって三味線ひいて大逃げして嘘つき！ってなった
大西騎手って新潟千直の柿落としレースで優勝してカルストンライトオで不滅のコースレコードを含む53秒台を二度って千直巧者のイメージも有るが、本人曰くどちらかと言えば苦手なんだそうだ。
2:36 まあ今年のクラシック幼稚園児みたいな感じだわなシュトラウスみたいな感じ
スタート直前にいきなり故障してしまう安田トミーシルクライトニングのなんという悲運振り・・・・これで大西サニーブライアン単独逃げの流れが決まりましたね。信じがたいぐらいの総べての運が向いたサニーブライアンですが大西ジョッキーの胆力度胸技術が見事過ぎました!シルクジャスティスが大外ブン回し2着突っ込んだのも藤田伸二らしいですよ。
この年、大西騎手はNZTでパーソナリティワンに騎乗して3着に来たが単勝200倍越えてたはず、NHKマイルカップは6着だったけど枠番は18番・・・すげぇ。
ダービーの時の調子を維持できてれば折り合い、スタミナ共に問題ないし菊花賞は十分にチャンスがあったと思ってるねまぁその時の結果がどうなるかは実際に走ってみないと分からないけど
坂で一気に加速して後続を突き放したところがめちゃくちゃかっこいいあそこで勝負してなかったら最後は確実に差されてたよね
皐月賞を見ても気性的な理由で逃げなきゃいけないって馬ではないんだよななのでダービーでサイレンススズカが逃げたとしても番手に控えてマイペースは崩さなかったんだろうなって気がする
このときのダービー、スローはスローなんだけど、テンの3Fは割と速め、向こう正面で息が入るけど13秒台まで落とさない、「締まったスロー」みたいな絶妙なペースで、余程力がないと先行馬にはしんどい展開なのよね。よくこんなペースをつくれたなと思う
ノーザンダンサー→ノーザンテースト→アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト。当時の日本競馬の結晶ですから。
皐月勝っても人気薄、盤外も含めた作戦勝ちだろダービー時点では。この後が見たかった一頭
テリオスベルのスタミナにサルサディオーネの出足と加速性能を足した。勝てない（確信）
菊ブライトが河内だったらブライトでしょうね
菊で逃げれてれば…てよく言われるけど、あのダービーの後でサニブに逃げさせる馬鹿は居ないんだよなぁそもそも何処からでもハナ取れるほど根性あるような馬じゃないから大外欲しがった訳で…。もし菊出てたらハイペース追走で能力トップ層(フク、ブライト、ジャスティス)辺りが無難に勝ちそうな気がするが、何にせよあの年の栄光の二冠馬は「サニーブライアンと大西直宏」なのだ
まだ幼さが残る上に距離が2400で鞍上が上村のスズカには荷が重すぎるやろｗ次走の油断騎乗でようやく上村という足枷は取れるけど豊さんでも4歳(現3歳)時のスズカで東京2400なら厳しそう
この馬がフロックでもなんでもないことを証明できたのは、この馬がフロックだと思われ続けたからであるという皮肉
菊花賞のフクキタル倒して3冠で引退してたら歴代最強論争に入ってもおかしくないな
サニーブライアンは大西さんが皐月賞の後に皐月賞のメンバーはあんまり怖くないけど、シルクジャスティスは怖いって言ってたんよな
実際ジャスティスはダービー二着に入ってからの有馬制覇だしな
大西の目は鋭い
①リーディング無縁な地味な騎手
②共に逃げ馬
③負かした一番人気が親子
ここまで共通点があるのに騎手の価値観は
中野「出来るなら借金してでも一番人気にしてやりたい」
大西「一番人気は要らない、一着が欲しい」
と正反対だった。
調べれば調べる程、スカッとするレース。その後の騎手インタビューほんとすこ。
勝利に慣れてなさすぎて入線後のムチ振りドヘタクソなの好き
別に下手でもいいんじゃねーよ。なんかムカつくわ
個人的な夢のVSとして見てみたいのは「京都3000m サニーブライアンＶＳマチカネフクキタル」か「東京2000m サニーブライアンＶＳサイレンススズカ」だなあ
シルクライトニングがケガで発想除外→観客のどよめきに動揺してフクがパニクる
→大西の秘策に唯一気付いてたシルクの安田騎手「なんでお前ら、サニブに付いていかないんだよ！」
ちなみにシルクライトニングは97ダービーの貴重な存命馬でもある（他はエアガッツのみ）
会える環境(牧場)にいるのかな？
スズカのキチゲ→次の年の2番人気:大馬鹿者の流れ笑うww
てか大西騎手すごいハンサムな顔立ちで綺麗
流れ弾を喰らう 祐一ｗ
@@user-xp6mo2ut6n インタビュー受けまくってる内に緊張感で正気を無くしてしまったせいだからな。ただ普通に走っててもスペシャルウィークには勝てなかっただろうが。ジャスト体重の奴は完全にただの化け物だから。
そもそもあんな化け物じみた折り合い耐性持ってる時点で、つぶしに行ったところではいどうぞって前に出されてつつかれて、後は同じ戦術をとればいいだけなのだから、すでにレース前で詰んでいるに等しい。体調も絶好調だったみたいだし。大外でダッシュがつかない位しか想像できなかったけど、始まって十数秒で杞憂に終わったからね・・・
上がりの3ハロンはスペシャルウィークよりも上だったっけ
普通に強い
たしか、上がり３ハロンは９８年毎日王冠のスズカと同じ。
タイムも９１年日本ダービー（トウカイテイオー）と同タイム。
弱い訳がない。
サニブは逃げたレース全部勝ってるのがやばい
キョウエイマーチはスズカの生涯最速ペースの走りでも先頭に立てなかった化け物やぞ。それに勝つタイキはほんと凄かったな。
「快速牝馬」と呼ばれた由縁ですね。桜花賞馬ながら古馬になっても牡馬相手に重賞2勝、南部杯でも2着と息長く活躍していました。マーチのスピードやパワーがマルシュロレーヌやナミュールらに受け継がれているのも競馬の浪漫ですね。
未完成の3歳馬（当時は4歳表記）のなかに完成された古馬が走ってるレース
あの時のサニーブライアンは皐月と別馬か?と言いたくなる程強かった。逃げ馬にあの上がり3ハロン出されたら差し追い込み勢はきっつい。
なんであのロケットスタートダッシュから二角でもう折り合いついとん……？
サニーブライアンだ！サニーブライアンだ！
これはもう！フロックでも！なんでもない！！二冠達成！！！
の実況を鮮明に覚えてる
なお三宅本人はイマイチに思っている模様
キョウエイボーガンみたいなことあっても番手で追走するし、流れがアレだったら途中でハナ取り返すだろうしでそこまで困らなそう。ダービーで逃げることの難しさを知ってるから逃げつつく必要もそこまでないわけで、逃げた奴が暴走してもサニブからすれば警戒しないでいいわけだし
キョウエイボーガンがいて意味があったのはミホノブルボンの弱点がまさにキョウエイボーガンみたいに先頭を取られる事だったからこそ。
皐月賞でもテイエムトップダンだったかが先頭を奪ったけど途中までは泳がせていたしね。
@@user-uz6vv8db1cテイエムキングオーですね
3:38 なんでここまで書いて母の全兄という血統に触れなかったんや
なんだかんだ実況含めて好きな馬。怪我なかったら3冠いけたと思う。
秋のフクキタルが神がかってたから分からんけど、出れてたらより面白かったというのは確かよね。
引退後のifが1番気になる馬
3000mも逃げ切れたのかどうか…
この時のダービーはシルクライトニングから総流しで買ってたので、スタート前に終わりましたw
皐月賞もダービーも脚の使い所が秀逸だよな。間違いなく技術は1流だったよな大西は。
気性的には先行策だろうが中団待機だろうが問題なく、なんならスタミナを活かした中盤からのロンスパが得意という典型的な差し馬みたいな奴が
直線追い比べで勝てる足がなかったので仕方なく逃げていた、そんなサニーブライアン
ダービー勝ったおかげでローカル特に福島の中心人物になった感
営業できないから今のエージェント制だと非常にかみ合いそうな方だ
３年前、自分に競馬の魅力を気づかせてくれた大好きなコンビ。
結果は神のみぞ知るだが、是非とも菊の舞台でもハナ切ってほしかった！
矢作調教師も秋天前に会見で仕掛けてるねパンサラッサはズブくなってきてるって三味線ひいて大逃げして嘘つき！ってなった
大西騎手って新潟千直の柿落としレースで優勝してカルストンライトオで不滅のコースレコードを含む53秒台を二度って千直巧者のイメージも有るが、本人曰くどちらかと言えば苦手なんだそうだ。
2:36 まあ今年のクラシック幼稚園児みたいな感じだわな
シュトラウスみたいな感じ
スタート直前にいきなり故障してしまう安田トミーシルクライトニングのなんという悲運振り・・・・これで大西サニーブライアン単独逃げの流れが決まりましたね。信じがたいぐらいの総べての運が向いたサニーブライアンですが大西ジョッキーの胆力度胸技術が見事過ぎました!シルクジャスティスが大外ブン回し2着突っ込んだのも藤田伸二らしいですよ。
この年、大西騎手はNZTでパーソナリティワンに騎乗して3着に来たが単勝200倍越えてたはず、NHKマイルカップは6着だったけど枠番は18番・・・すげぇ。
ダービーの時の調子を維持できてれば折り合い、スタミナ共に問題ないし
菊花賞は十分にチャンスがあったと思ってるね
まぁその時の結果がどうなるかは実際に走ってみないと分からないけど
坂で一気に加速して後続を突き放したところがめちゃくちゃかっこいい
あそこで勝負してなかったら最後は確実に差されてたよね
皐月賞を見ても気性的な理由で逃げなきゃいけないって馬ではないんだよな
なのでダービーでサイレンススズカが逃げたとしても番手に控えてマイペースは崩さなかったんだろうなって気がする
このときのダービー、スローはスローなんだけど、テンの3Fは割と速め、向こう正面で息が入るけど13秒台まで落とさない、「締まったスロー」みたいな絶妙なペースで、余程力がないと先行馬にはしんどい展開なのよね。よくこんなペースをつくれたなと思う
ノーザンダンサー→ノーザンテースト→アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト。
当時の日本競馬の結晶ですから。
皐月勝っても人気薄、盤外も含めた作戦勝ちだろダービー時点では。この後が見たかった一頭
テリオスベルのスタミナにサルサディオーネの出足と加速性能を足した。勝てない（確信）
菊ブライトが河内だったら
ブライトでしょうね
菊で逃げれてれば…てよく言われるけど、あのダービーの後でサニブに逃げさせる馬鹿は居ないんだよなぁ
そもそも何処からでもハナ取れるほど根性あるような馬じゃないから大外欲しがった訳で…。
もし菊出てたらハイペース追走で能力トップ層(フク、ブライト、ジャスティス)辺りが無難に勝ちそうな気がするが、何にせよあの年の栄光の二冠馬は「サニーブライアンと大西直宏」なのだ
まだ幼さが残る上に距離が2400で鞍上が上村のスズカには荷が重すぎるやろｗ次走の油断騎乗でようやく上村という足枷は取れるけど豊さんでも4歳(現3歳)時のスズカで東京2400なら厳しそう