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▼こちらの動画もオススメです愛着障害の自己肯定感を高める必須知識→ruclips.net/video/EodZHl-3jNU/видео.html🌱初回体験カウンセリングのご予約・お問い合わせは、ホームページで受付中です!ホームページへのリンク・完全無料メルマガご登録等の詳細は、動画下の説明欄をご覧ください!▼南ユウタのプロフィール動画はこちら①【HSPの兄妹/共依存克服】心理カウンセラー・南ユウタの過去〜現在を語りました!ruclips.net/video/5XmX8ZaXpAs/видео.html②【HSPの兄妹】兄・南ユウタのカウンセリングについて語りました!ruclips.net/video/uIrOpAQ0N0Y/видео.html▼プロフィール動画(ノーカット版)はこちら(前編)心理カウンセラー・南ユウタのプロフィール動画ruclips.net/video/yaUzrQW850c/видео.html(後編)心理カウンセラー南ユウタのプロフィール動画ruclips.net/video/4bzjk-uWTss/видео.html🌱各動画のコメント欄に、気になるタイトルの秒数からすぐにご覧いただけるリンクをご用意しております!
幼少期に当たり前に言われる「良い子でいなさい・人の言うことを聞きなさい・迷惑をかけてはいけない」などの言葉をあくまでも理想として捉えられる子はいいですが、素直な子ほど「そうしなきゃいけない⇒出来ないと人として価値がない」と強く自分を規制してまうのかもしれません。子供だからいたずらをしたり何かに熱中して周りが見えなくなったりは当然なのに、子供に理想的な大人像を押し付けるのも良くないのですね。
中学生の頃、人の悪口を言ってはいけない人を嫌ってはいけないという事を真面目に守っていたなかで仲良くしているボス的存在の子に仲間外れにされてましたがそれでも優しくしてました。あー、抑圧になっていたのか。本当に人生に疲れた。これまで嫌いな人に優しくする事沢山あった。恨まれるのが嫌だからいつも相手の嫌なところは言わないし人を嫌いな自分を否定してきた。自分の本当の欲はわかってるけど、今ここから抜け出す勇気がない。ネガティブな感情も素直に認めてみます。もっと素直になれば楽に生きれる。
ほぼべきのみでした。無理しすぎたことに気がついたので、バランスを意識して生きたいと思います。
今日のことですが車を運転中に無理に割り込んできた車がいて驚きと怒りで強めにクラクションを鳴らしてしまいました。その直後車には高齢者マークが付いていてご高齢の穏やかそうな男性がペコリと頭を下げてきました。その時、自分は凄い罪悪感、自責の念を感じました。けどこの動画を見て、相手が年寄りだろうが若者であろうが中年であろうが危ない行為をされたら怒るのは当たり前であると自然な感情を肯定できるようになりました。『お年寄り=弱い=ある程度何をしても許すべきだ、いたわるべきだ』といったべき思考に動かされていました。基本お年寄りには労りの気持ちを持ちつつも、バランスを持ち状況次第では変わってくることを意識していこうと思いました。
ためになる動画いつもありがとうございます😌こう感じてはいけない!という気持ちは抑圧だったんだ。。と、、その意味がわかるまで長い年月かかりました。子ども時代感情を持つことを両親から許されなかったのが原因だとやっとやっと気付きました。自分の感情をありのまま、、それで良いんだと認めるだけで楽になるなれるんですね。。😌
私も正にこれに当てはまり、長年悩んできました。その解決方法が少しでも知れて、気が休まりました。有難う御座います。
"足が不自由な子"の例、とてもわかりやすかったです。この動画を観て、何故か物心ついた頃から強かった正義感が、強すぎた正義感が30代になっても尚、自分自身を苦しめていることに気がつきました。
初めて見させていただきました!私も現在進行形でこれです。小さいころ親にそーゆー風に言われて育った記憶はあまりないですが高校時代の親友に、私自身の性格を凄く指摘され、こう思ってはいけない。悪口はダメ。嫉妬はダメな感情だ。優しくいるべきだ。常に笑顔でいよう。としていました。社会人になってからますます人目を気にするようになり、その感情に拍車がかかり、知り合い、そして家族にまで対人恐怖?目を見て話すことが出来なくなりました。この動画を見て、完全に自分だなぁと思いました。今の会社でも悪い感情がでてきたら〜してはダメだ。といつも心の中で考えています。横に座ってる上司にイラつきながら、笑顔で対応している自分が惨めになる日々です。もっと、自分のありのままの感情をしっかり受け止めるようにします。そうだ、こう思うのが自分なんだな。と否定せずに少しずつ歩いていきます!ありがとうございました(^^)
自分は逆に幼少期の頃に「○○○べき」というのに逆らっていたように思います。「自閉症の子とは喧嘩してはいけない」「包帯を巻いて怪我している子とは喧嘩してはいけない」と先生に伝えられましたが、自分からすれば、向こうからちょっかいを出してきたので、腹立ったり、喧嘩してしまった感情を受け入れていました。先生のほうが間違っているとずっと思っていました。劣等感はありましたが、自分の感情を抑圧したりすることは少なかったかもしれません。でも、なぜ、そのときに、感情を抑圧しなかったのかは、今でもわかりません。
私は小学生低学年の時知的障害のある大人の方を恐怖に感じた。その気持ちにとらわれる自分が嫌だった。
6:10 すごい分かる
現在34歳の男性です。母を祖父母や親戚が酷い言葉で罵り、母も彼らを汚い言葉で蔑む殺伐とした環境で育った過去をいつまでも引きずっています。父は、見て見ぬふりで我関せずを貫いていました。思い返せば一家団欒とは対極にあったと思います。未だに家族が嫌いです。歩み寄らなければとは思いますが、何をどうしたらいいか分からず自宅を出て生活し、まさに逃げ出しています。他者との関係も表面的で気づけば友人と呼べる人もいなくなってしまいました。他の人は自己肯定感って無意識に育まれるものなんですかね。自分は一度も抱いたことがないように思います。ただ、他者を恐れ目立たないように隠れるように生きてきました。年齢的に職場では人の上に立つことや新人の指導を任せられることもありますが、自分には不適任だとの思いが拭えません。いずれは自分も丸くなり、他の人のようになると若い頃は思っていましたがどうやらこのまま時間だけがすぎていくのかと半ば諦めています。以前より薄々は感じていましたが、動画を複数拝見し、自分ももしかしたらACなのか?と感じています。今後も参考にさせていただき幾らかでも改善に転じればと縋る気持ちでおります。長文駄文失礼しました。ご自愛ください。
ほんとに当てはまってびっくりしました…〜するべきが日常的に多かったと思います。いい子でいよういい子でいようと重い行動してたのが、最近はキャパがオーバーしちゃい、家族にわがまま放題で、そんな自分にも嫌気がさしています。この動画をみて原因がちょっとわかったので心が楽になりました。
ボクシングの話を聞いたら抑圧している攻撃性を自我が昇華させて満たしているように感じた。ちなみに僕は学生時代に好きだった女の子たちの記憶を抑圧して、その記憶を昇華させて萌え絵を描いてます(多分)。
すごくわかりやすかったです。まさに自分そのものでした。
自分は幼少の頃に両親が離婚した後、幼い自分を抑圧してきました。それによって依存性質が形成され人や睡眠薬等に依存してきました。今まで~しなければいけないとか~するべきと言ってきました。それによって自分を縛ってきました。最近は上記のようなことは言わないようにしています。発する言葉は、自分を縛ります。これはいいことに利用すればいいのですが。心身一如ってやつですね。ありがとうございます。
昔あったいじめと父親(+父側の親戚)から否定され続けてたのがまだまだ自分の心と頭の中ににこびりついてるんだよなぁ…死にたいとは思わなくなったけど、治したい。
子供の学校に乱暴な発達障害らしき子がいるのですが、「どうか同じクラスになりませんように…」なんて思ってます。差別はいけないのはわかりますが、やっぱり嫌なものは嫌…それでいいんですね。
抑うつ状態がなぜ起こるのかとても分かりやすくわかりました。自分自身はべきが強くはないと思っていますが、上司や主任がべきがものすごく強い人です。自分は、必要ないと思うことを一生懸命、上司はやろうとします。まさに老害です。仕事上、それにしたがわなければいけない。いうことを聞かなければいけないと思うとものすごく肩が凝り憂鬱になります。防衛反応が出てしまいます。昨年度、私の前任者は、うつ病になりました。原因は違うところにあったと聞きましたが、最近は、その人の影響ではないかと思う今日この頃です。
初コメ失礼します🙇♀️ 『セルフコンパッション』ってとても難しいですよね…😣 私も、発達障害(ASD&ADHD2級)と、性別違和でありのままの自分を受け入れられませんでしたし、今でも受け入れられません…🥺 ア◯雪じゃないですが、『ありのままの自分になるの〜♪』が出来れば苦労しないのになぁ〜って日々思ってしまいます…😭
元々壮絶人生送ったので自己肯定感低いです❌
違うな。
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①【HSPの兄妹/共依存克服】心理カウンセラー・南ユウタの過去〜現在を語りました!
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②【HSPの兄妹】兄・南ユウタのカウンセリングについて語りました!
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▼プロフィール動画(ノーカット版)はこちら
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(後編)心理カウンセラー南ユウタのプロフィール動画
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幼少期に当たり前に言われる「良い子でいなさい・人の言うことを聞きなさい・迷惑をかけてはいけない」などの言葉をあくまでも理想として捉えられる子はいいですが、素直な子ほど「そうしなきゃいけない⇒出来ないと人として価値がない」と強く自分を規制してまうのかもしれません。
子供だからいたずらをしたり何かに熱中して周りが見えなくなったりは当然なのに、子供に理想的な大人像を押し付けるのも良くないのですね。
中学生の頃、人の悪口を言ってはいけない人を嫌ってはいけないという事を真面目に守っていたなかで仲良くしているボス的存在の子に仲間外れにされてましたがそれでも優しくしてました。あー、抑圧になっていたのか。本当に人生に疲れた。これまで嫌いな人に優しくする事沢山あった。恨まれるのが嫌だからいつも相手の嫌なところは言わないし人を嫌いな自分を否定してきた。自分の本当の欲はわかってるけど、今ここから抜け出す勇気がない。ネガティブな感情も素直に認めてみます。もっと素直になれば楽に生きれる。
ほぼべきのみでした。無理しすぎたことに気がついたので、バランスを意識して生きたいと思います。
今日のことですが車を運転中に無理に割り込んできた車がいて驚きと怒りで強めにクラクションを鳴らしてしまいました。
その直後車には高齢者マークが付いていてご高齢の穏やかそうな男性がペコリと頭を下げてきました。
その時、自分は凄い罪悪感、自責の念を感じました。
けどこの動画を見て、相手が年寄りだろうが若者であろうが中年であろうが危ない行為をされたら怒るのは当たり前であると自然な感情を肯定できるようになりました。
『お年寄り=弱い=ある程度何をしても許すべきだ、いたわるべきだ』といったべき思考に動かされていました。
基本お年寄りには労りの気持ちを持ちつつも、バランスを持ち状況次第では変わってくることを意識していこうと思いました。
ためになる動画いつもありがとうございます😌
こう感じてはいけない!という気持ちは抑圧だったんだ。。と、、その意味がわかるまで長い年月かかりました。子ども時代感情を持つことを両親から許されなかったのが原因だとやっとやっと気付きました。自分の感情をありのまま、、それで良いんだと認めるだけで楽になるなれるんですね。。
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私も正にこれに当てはまり、長年悩んできました。
その解決方法が少しでも知れて、気が休まりました。
有難う御座います。
"足が不自由な子"の例、とてもわかりやすかったです。
この動画を観て、何故か物心ついた頃から強かった正義感が、強すぎた正義感が30代になっても尚、自分自身を苦しめていることに気がつきました。
初めて見させていただきました!
私も現在進行形でこれです。
小さいころ親にそーゆー風に言われて育った記憶はあまりないですが
高校時代の親友に、私自身の性格を凄く指摘され、
こう思ってはいけない。
悪口はダメ。
嫉妬はダメな感情だ。
優しくいるべきだ。
常に笑顔でいよう。としていました。
社会人になってからますます人目を気にするようになり、その感情に拍車がかかり、知り合い、そして家族にまで対人恐怖?目を見て話すことが出来なくなりました。
この動画を見て、
完全に自分だなぁと思いました。
今の会社でも悪い感情がでてきたら
〜してはダメだ。といつも心の中で考えています。
横に座ってる上司にイラつきながら、笑顔で対応している自分が惨めになる日々です。
もっと、自分のありのままの感情をしっかり受け止めるようにします。
そうだ、こう思うのが自分なんだな。と否定せずに少しずつ歩いていきます!
ありがとうございました(^^)
自分は逆に幼少期の頃に「○○○べき」というのに逆らっていたように思います。
「自閉症の子とは喧嘩してはいけない」「包帯を巻いて怪我している子とは喧嘩してはいけない」と先生に伝えられましたが、自分からすれば、向こうからちょっかいを出してきたので、腹立ったり、喧嘩してしまった感情を受け入れていました。先生のほうが間違っているとずっと思っていました。劣等感はありましたが、自分の感情を抑圧したりすることは少なかったかもしれません。でも、なぜ、そのときに、感情を抑圧しなかったのかは、今でもわかりません。
私は小学生低学年の時
知的障害のある大人の方を
恐怖に感じた。
その気持ちにとらわれる自分が嫌だった。
6:10 すごい分かる
現在34歳の男性です。
母を祖父母や親戚が酷い言葉で罵り、母も彼らを汚い言葉で蔑む殺伐とした環境で育った過去をいつまでも引きずっています。父は、見て見ぬふりで我関せずを貫いていました。思い返せば一家団欒とは対極にあったと思います。
未だに家族が嫌いです。歩み寄らなければとは思いますが、何をどうしたらいいか分からず自宅を出て生活し、まさに逃げ出しています。
他者との関係も表面的で気づけば友人と呼べる人もいなくなってしまいました。
他の人は自己肯定感って無意識に育まれるものなんですかね。
自分は一度も抱いたことがないように思います。ただ、他者を恐れ目立たないように隠れるように生きてきました。
年齢的に職場では人の上に立つことや新人の指導を任せられることもありますが、自分には不適任だとの思いが拭えません。
いずれは自分も丸くなり、他の人のようになると若い頃は思っていましたがどうやらこのまま時間だけがすぎていくのかと半ば諦めています。
以前より薄々は感じていましたが、動画を複数拝見し、自分ももしかしたらACなのか?と感じています。
今後も参考にさせていただき幾らかでも改善に転じればと縋る気持ちでおります。
長文駄文失礼しました。
ご自愛ください。
ほんとに当てはまってびっくりしました…
〜するべきが日常的に多かったと思います。いい子でいよういい子でいようと重い行動してたのが、最近はキャパがオーバーしちゃい、家族にわがまま放題で、そんな自分にも嫌気がさしています。この動画をみて原因がちょっとわかったので心が楽になりました。
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ちなみに僕は学生時代に好きだった女の子たちの記憶を抑圧して、その記憶を昇華させて萌え絵を描いてます(多分)。
すごくわかりやすかったです。
まさに自分そのものでした。
自分は幼少の頃に両親が離婚した後、幼い自分を抑圧してきました。
それによって依存性質が形成され人や睡眠薬等に依存してきました。
今まで~しなければいけないとか~するべきと言ってきました。それによって自分を縛ってきました。
最近は上記のようなことは言わないようにしています。
発する言葉は、自分を縛ります。
これはいいことに利用すればいいのですが。
心身一如ってやつですね。
ありがとうございます。
昔あったいじめと父親(+父側の親戚)から否定され続けてたのがまだまだ自分の心と頭の中ににこびりついてるんだよなぁ…死にたいとは思わなくなったけど、治したい。
子供の学校に乱暴な発達障害らしき子がいるのですが、「どうか同じクラスになりませんように…」なんて思ってます。
差別はいけないのはわかりますが、やっぱり嫌なものは嫌…
それでいいんですね。
抑うつ状態がなぜ起こるのかとても分かりやすくわかりました。
自分自身はべきが強くはないと思っていますが、上司や主任がべきがものすごく強い人です。自分は、必要ないと思うことを一生懸命、上司はやろうとします。まさに老害です。
仕事上、それにしたがわなければいけない。いうことを聞かなければいけないと思うとものすごく肩が凝り憂鬱になります。防衛反応が出てしまいます。昨年度、私の前任者は、うつ病になりました。原因は違うところにあったと聞きましたが、最近は、その人の影響ではないかと思う今日この頃です。
初コメ失礼します🙇♀️ 『セルフコンパッション』ってとても難しいですよね…😣 私も、発達障害(ASD&ADHD2級)と、性別違和でありのままの自分を受け入れられませんでしたし、今でも受け入れられません…🥺 ア◯雪じゃないですが、『ありのままの自分になるの〜♪』が出来れば苦労しないのになぁ〜って日々思ってしまいます…😭
元々壮絶人生送ったので自己肯定感低いです❌
違うな。