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結局は前田日明が一番猪木イズムを受け継いだよな色んなことに挑戦して世の中を盛り上げる所はソックリだわ
猪木さんって、イベント等で前田さんに会うと、絶対に嬉しそうな顔をする。その顔を見る度に「あぁ、猪木は前田が可愛いんだな」と思っていた。あの笑顔をもう見られないのか…
最後のイノキアイランドの話なんか、土俵が変わったら「この人には絶対勝てん!」と前田さんなりの表現で猪木さんの超人ぶりを絶賛していたと感じました。戦いって肉体だけじゃないですからね。アントニオ猪木って、本当に「超人」じゃないか、って思ってます。時には殺人鬼になるも、絶対に殺さない。そして数えきれないぐらいの人に勇気と元気を与えてくれる。己の「死」が間違いなく迫っている時にも「ガリガリ君」を自分に例えて笑いを提供するサービス精神のプロフェッショナル。古館さんも「猪木さんは、気遣い・優しさの塊の人」とおっしゃっていたのが、真実。アントニオ猪木を悪く言う人間は数えきれないぐらいいたが、死の直前の姿こそ、その人の真じゃないでしょうか。
前田さん猪木さんが大好きだったんですね。それが強く伝わりました。🇯🇵🌸
猪木さんの件は前田さんの話しが最も聞きたかった。。
前田は俺は猪木の息子だからダメ親父の悪口を言っても良い。ただ他人が批判するのは許さない。と言っていた。この言葉にはしびれた。
弱りきった猪木さん見るたびに泣いていました。
私は、どんな人間もいつかはこうなるんだというのを敢えて曝け出してくれた事に感謝しました。猪木が死ぬんだから自分も死ぬ。その前に何か残したいな、と。アントニオ猪木Forever。
素晴らしいインタビューでした。夕暮れのパラオの海を、延々と泳いでいくアントニオ猪木と前田明。それだけでファンタジーですね。
最後の「太く生きたからと言って人生は短いとは限らない」を聞いたときに無性に泣けて来ました。前田さん、これからも末永く、太い人生を歩んでください。
深いですねぇ、重く、輝く言葉ですね。
最後に立ち会った藤波は立派だし前田は優しすぎた。そんな前田を猪木は一番可愛い弟子だったと思う。
聞き手の方超一流です。プロレスの知識、前田さんへの接し方、話の引き出し方素晴らしいです。 プロレスファン一同を代弁してリスペクトを持っていつも接してくださってて、涙ものです。背筋が伸びます。
それいつも思う。何者なんだろうか
いやあまりプロレスの知識はないと思います。「プロレスは怪我させてはいけない」と言ってますけど、天龍革命の頃の全日を見ているとは思えません。前田も驚くほど凄まじいことやってました。体中アザだらけになったり、打撲、捻挫は当たり前(輪島はそれが嫌で辞めた)。ハンセンさえ失神した。その後の四天王プロレスでは骨折もしている。こうことを聞いてる人は知りませね。新日のことしか知らないのでしょう。何を持って怪我と言っているのか自分でも分かってないと思います。常にアクシデント(怪我)と隣り合わせがプロレスということを分かってないと思います。怪我をさせてはいけないなら、天龍が鶴田を本気にさせると言って、チョップを喉に入れるようなことはしない。鶴田も脳天から落とすパワーボムで天龍の首を負傷させることはしない。必ず受け身が取れるタイミングで技を仕掛るがそれを無視したことをやっていた。だから怪我をする。そういうことを知っているとは思えません。山本小鉄が言った怪我した方が悪いというのはプロレスの基本です。怪我しないようにやっても怪我するのがプロレスです。
息子が親父を懐かしんでいるように聞こえます。師弟とは斯くも深い絆で結ばれているのかと改めて感じました。
本当に良い話です。改めてアントニオ猪木の凄さには感服。また前田さんの懐の深さや洞察力の鋭さ…まさに堪能させて頂きました👍
前田さんも猪木さんの様に太く長く生きて頂きたいです
どんなに喧嘩しても親子は親子って感じがするんだよな前田さんの他人が猪木さんの悪口を言うのは許さないっていうのもそういう所なんだろうな
猪木さん亡くなった次の日に山崎一夫さんと藤田和之選手の3人でトークショーやってくれた事にありがとうございました。猪木さんの思い出話など聞かせて貰って勉強になりました。
そのトークショー凄いみたいのですが、何処かで見れますか?前田さんのRUclipsチャンネルでアップしたりしないですかね?何卒よろしくお願い致します🙇♂️って心境です。
最後のパラオの話が貴重ですね。なんだかんだいってあの時代の新日の道場には夢とロマンしかなく今の総合格闘技の原点なんよ。
前田さん、お話ありがとうございます。猪木さん本当にありがとうございました。
アントニオ猪木の真の後継者は前田日明だと思う。アントニオ猪木。正真正銘の大レジェンド。勇気を与え続けてくれて本当にありがとうございました。前田さんもこれからも頑張ってください。いつも見ています。
前田さんは、猪木さんの弟子の中で最も理想に近いプロレスラーだったと思います。
猪木の名言は忘れない‼︎
まだ猪木さんの死を受け入れられず、こんな感覚は他の有名人の死では経験した事がありません。ですが、前田さんが湿っぽくならないトーンで猪木さんとのエピソードを語っておられ、少し救われました。
同感です。。
猪木さんの死は前田さんだけじゃなく彼のかつての愛弟子や付き人たちは自分も含めどれだけ悲しかったろうな
人生の大半を楽しましてくれたプロレスと格闘技。その2つを作ってくれた猪木さんには感謝しかありません。
あぁ~あの前田さんかぁ~ 懐かしいなぁ… 猪木さんのために黙禱 🙏😣
我々ファンも猪木さんと前田さんのエピソードを幾らか知ってますけど、前田さん自身はそれに収まらない沢山の感情があるんでしょうね。
前田さん辛い中ありがとうございます。パラオのお話初耳でした。猪木さんらしいですね。
太く短く!ではなく極太で長く!それがアントニオ猪木だった!本当に生ける伝説だった!
猪木さんと二人で泳いだ話いいな、そんな時代もあったんですね
猪木さんとは10年間ぐらい話ましたが、前田さんのことは褒めていましたよ。(猪木全記録の制作時に月島の焼き鳥屋で偶然前田さんとお話した田中伸明です)
猪木さんの超人エピソードを話す時の楽しそうな顔が素敵な師弟関係を物語ってますね😊
体力的、技術的に上手い人は沢山いるけどそれを超越した魅力がないとスーパースターになれない。引退してもあの行動力。やっぱり唯一無二ですごい人だったんだなぁ
衰弱した姿を見たくないというのが藤原さんも一緒だったというのがお二人のアントニオ猪木への想い、悲しみを表していると1週間経って分かりました。前田さんにはこれからもプロレス、格闘技界への推進を期待しています。アントニオ猪木関連の動画、また上げてください。よろしくお願いします。
言い忘れたけど二人共天才だと思ってる❤
前田さんが、一番純真な弟子でしたよ!
大切な人の思い出は色あせない。それだけで十分です。
この対談は本にしても良いくらいの素晴らしい内容でした。前田さんは、プロレスとともに総合格闘技を両方とも深く知る稀有な存在でいらっしゃるのでもっと我々ファンに色んな事を語って頂きたいです。語られずに忘れ去られていくというのが一番あの黄金の時代に熱狂的ファンだった自分にとっては悲しいことです。
前田さんありがとうございました。
元気があれば何でもできるバカになれ今の酷い時代だからこそ大切にしたい言葉だし人生の真理だと思う
前田さんが猪木さんの背中を見ながら、プロレス界や総合格闘技界に偉大な足跡を残されてきたんだなと思いました。猪木さんの凄さ、改めて実感します
新日本プロレス対UWFは当時熱中して観てました。本当に懐かしいです。動画配信ありがとうございました。
猪木さんの後継者は前田さんだと思います。プロレス道を究めてゆく姿勢、政治、社会問題へのコミットメント。これからの前田さんに期待しています。
同感です。猪木さんより、国民的な人気はないかもしれないけど、前田さんは知性がありますね。
唯一無二のイズム。後継者を簡単に語るものではないかも知れません…が個人的な思いは分かります。しかし受け継ぐのは他のスポーツと違って難しいですよね。
南千住にカールゴッチのお墓があります。有志での共同建立だったみたいですが、猪木さん、前田さんをはじめ、ゴッチ一門が大集結した写真が豪華な墓地に飾られていました。ゴッチの前では、弟子全員が、理不尽にしごかれた辛かった時代を思い出すんでしょうね。ファンはぜひ行ってみてください。
インタビュアーが素晴らしい
決して言葉を遮らない絶妙の間で、盛り上げる所は盛り上げて、良い解答を引き出す。ホントに基本を忠実に守ってくれてる良いインタビュアーですね!質問される側や視聴者を気持ちよくさせてくれるインタビュアーだなあ・・・
このアナウンサーは前田日明の事、性格、など知り尽くしてるな。😮
猪木さんからすればデビューしてから数多くの後輩や弟子や若手レスラー見てきた中でも前田さんは三本の指に入るほど印象深い選手でしょうね
同じ時代を生きていれて幸せでした合掌
兄さんの実直な人間性を感じる内容でした
「なんでもやってこい」と言った猪木さん、素直な前田さんがサミングと金的をかまし、先輩レスラー達にボコられたことも今は良い思い出かもしれませんね。
「お車代」の話の時に一瞬緩んだ前田さんの表情にものすごく温かさを感じ、また涙が出てきました・・・
猪木さんに対して様々な感情があるなかで根底には尊敬と愛情があるんだなと感じます
歴史的人物の死去を歴史的人物が受け止める様を共有している不思議を感じます。
踏ん切りがつかない…前田日明も人間だったんすね。。。猪木寛至、もう不出生ですね、こんな破天荒で、こんな力強くて、こんなに弟子に慕われて、国民にも知れ渡り愛された。前田日明さんも敵わないと言わせる伝説、ですな。私が他のチャンネルなんかでも言わせてもらってますが…プロレスは最強の格闘技。それは勝負として最強なのでなく、アントニオ猪木やジャイアント馬場、三沢光晴が目指したエンターテイメントとしてお客に魅せる上で勝つという格闘技。ただただ勝つことのみを目指す今の格闘技にはない、ホントの意味で厚く、熱く、アツくなれる格闘技がプロレスだった当時。だからこそ楽しかった。
前田さんの実力だけでは前田さんの華やかな人生はなく猪木さんが全てを華やかな舞台に引き上げたはず。出会いから性格も全て分析されていたと思います。今でも天国で前田さんのことを心配していると思います。わんぱくな我が子のように‥‥
前田さん貴重な話をありがとうございました!スーパースター列伝の猪木談が大好きでした。猪木さんありがとうございました
プロレス界の神、アントニオ猪木と格闘王、前田日明が大好きで憧れてました。この動画を見て改めて前田さんを尊敬します
パラオの海のお話最高です!おそらく、前田さんと猪木さんのいい思い出ですね!貴重なお話、ありがとうございました。
実の父親から半分捨てられたような前田(両親は前田が学生時代に離婚して母親とも離別)からすればアントニオ猪木は父親に似た存在だったと思います。男子はある年齢になると父親に反発して、しばらく疎遠になるんだけど年齢を重ねると、父親の偉大さや当時の父親の気持ちが理解できるようになり、また父親の元に帰ってくる。前田の心情はアントニオ猪木に反発しながらも、父親に認めてもらいたい子どもの心情に近いものだったようにコメントから感じられます。おそらく猪木が最も期待して、憎み合い、そして気がかりな存在だったのが前田日明だったと思います。だって猪木の若い時に前田の行動や考えはそっくりですもん。可愛くないわけがない。
ここ数年でアキラ兄さんが猪木さんについて語ってきた内容を聞けば、アキラ兄さんに猪木イズムが注入されていることがよくわかります。これからも機会があれば、師匠猪木さんについて語って欲しいです。
本の中の対談で、猪木さんが前田さんに「みんなが思うほどUや維新のことは関わってはいないんだよ」と言っていてだから、アンドレの後でも、「あれでいいんだよ」と言ったのだなと感じます。猪木さんも東京プロレス始め、裏切られたなかを逆手にカリスマ化して来ましたから、前田さんにも重ねていたのかも知れませんね。前田さんにビンタする前に、他の弟子とは違う満面の笑みで、「お前も変わったなぁ」と言う猪木さん大好き!前田さん、どうぞ体が動くうちに、ゴッチさんからの受けたスープレックスの極意を誰かに伝授してください。猪木さんと小鉄さんへの弔いとしてもお願いいたします。猪木さんへのコメントアップ、ありがとうございました。
前田さんが猪木さんを語る言葉に猪木さんも喜んていると思いますね。前田さんの優しさが伝わっていいですね。
最後のイノキアイランドでのお話、非常に感慨深かったです。前田さん、お話、ありがとうございました!
猪木さんが前田さんに対する愛情がわかるような気がする
猪木も前田もプロレス界のレジェンド。
『師弟』という言葉がここまで相応しい関係性はこの二人を於いて他には無い。結晶化された様はただただ美しい。猪木さんお疲れ様でした。前田さんありがとうございます。
アントニオ猪木さんはプロレス界の父と呼ばれましたよねもう元気があれば何でもできるいくぞがきけないなんて残念ですアントニオ猪木さんはわれわれのこころの中に生きていると思います
若かりし前田対猪木のシングルマッチでのビンタの応酬が凄く懐かしい…またレジェンドレスラーが1人ご冥福をお祈り致します😢
藤波さんが行儀のいい長男、長州さんが(年齢は上だけど入門の順番としてみればですが)反抗もしたけど猪木さんを師匠として敬意を払っていた次男、前田さんは猪木さんのプロレスという枠からはみ出る体躯と破壊力を前面に出していた三男という印象が私にはあります。プロレスのスタイルも、体格も、そして山あり谷ありのプロレス人生もそれぞれありますが、結局は猪木さんのプロレススタイルを3人がそれぞれの形で継承しているともいえます。
8:52あの前田さんが涙しながら猪木さんに聞いた言葉「なんで来てくれなかったんですか?」その答えが前田さんの中では解答が出てて嬉しいです。
長州にしろ前田にしろ現役時代より引退してからの方がアントニオ猪木への師弟愛を感じますねかつての新日本プロレス選手には猪木イズムが流れてるんだと思います
元々長州と前田はプロレスラーになりたかった訳ではないし自ら団体を作って新日を出たところは共通する。また二人共猪木批判をした。長州は馬場の全日に行き、前田は格闘技路線をひた走った。猪木からすれば可愛い子には旅をさせよ。という思いがあったんだろう。結果的に二人は時が経って猪木を受け入れることができた。古舘が猪木を評して「過激な放任主義教育」と言ったがその教育は良かったということだろう。かなり時間と金と忍耐力がかかる教育だったが。
週刊プレイボーイの猪木・前田対談を今読むと涙が止まらない
めちゃめちゃ気になる!バックナンバーで探したいです。何年の何号かもし分かれば教えて頂けないでしょうか?
確かそれは単行本になっていると思います。
一番!聴きたかった人の話が聞けて、心の整理が出来ました行けばわかるさ!
古舘さんも言っていた「アントニオ猪木のいない世界」から最後に言われた「前田日明のいる世界」で勇気づけられました。ありがとうございました😊
気持ちは、分かるけど、ブヨブヨにたるんだ醜くすぎる前田の体。。猪木とは正反対だよ
2人の関係は熱い
猪木アイランド、一緒に行かれていたんですね...。それを聞いただけで泣けてきます
藤波も長州も佐山も藤原も前田もみんなアントニオ猪木という親父に認めてもらいたかったんだよな、褒めてもらいたかったんだよな良くも悪くもその一心でしのぎを削りあったからあの爆発的な熱量となり今の新日本プロレスがあるんだろうな
気持ちはわかるけど、佐山は違うと思う
佐山だけは全く違うよ😄😄
昔、佐山は自分の口から猪木の為なら死んでもいいという連中が集まっていると言っていたよ
30数年来の前田日明ファンとして現役中の前田さんにとって猪木さんは控え目に言って愛憎渦巻く存在というのが雑誌などの発言から伝わってきましたが引退後は様々なイベントでご一緒してお二人が談笑する姿を見ると色々な過去があっても師弟関係はしっかり繋がってたんだと思い嬉しくなりました。
同感です。前田さんが猪木さんを語る生声に感無量ス
あの新日本プロレスリングの50周年記念祭?に往年のレスラー達が集まった時に💦猪木さんが順番?にビンタして行き🤭前田さんの時にビックリしてたし💦お前も随分?変わったな‼️って言ってましたからね😜
@@中村主水-g7w ゴツンって鈍い音してましたね⁉️(^。^)y-~(笑)
猪木信者だった自分は、当時は前田のことが憎くて仕方なかったな。時間ってやっぱり色々変えてゆくな。
「自分は、猪木さんの悪口を言うくせに、他人に猪木さんを悪く言われると腹が立つ」前田のこの語録が好きです。
思春期もあったけど。前田さんうれしいです。猪木さんもあっちの世界で笑ってられると思います😮
猪木さん、はぐれ国際軍団とマッチやって、86年のUWFとの対抗戦も盛り上げてくれて感謝です!
藤波は可愛い初めての子供なら前田は一番似てる子供だな。猪木はどっちも可愛いかったろうな。だから、藤波は真っ直ぐ猪木を愛して、前田はある年齢になって猪木の事が許せて愛せたのかな
猪木憎し!は前田さんのアングルだと本人、仰ってましたよ。
二人の息子がプロレス史に残る名勝負をしたのも必然か。
猪木は自然に逆らって生きてきたからこそ!怖さを知っている!
いま思えば、ジャンボと互角にやれた新日勢といえば前田だけかな
前田あきらかっこよすぎる
団体を飛び出しても心が通じてるところなんだか泣けてきます。日明兄さんのプロレスと格闘技を分けて考えてない感じはまさに猪木イズムだと思います。
格闘技の中にプロレスがある。のではなく、プロレスの中に格闘技がある。これが猪木イズムです。
猪木さんが元気なときに、前田さんとにこやかに談笑されている姿が見れて良かった。きっと猪木さんも前田さんも、そういう姿を見せるとファンが喜ぶことを意識してくれていたんですよね。
最後の闘魂注入ビンタは一生忘れられないでしょうね。
猪木さんのグラップリングの動画みたんですけど、本当に上手くて、常にリアルプロレスラーを目指して鍛練してたんだなって思いました。あの寝技の余裕感はかなり凄いとおもいます。わかる人にはわかる。
前田日明が乱入してアントニオ猪木の蹴ったとき、最近になって前田が「猪木さんはジャンプして避けたから凄い」この発言について前田の虚言だの言われてたけど最近の猪木インタビューでも「飛んで避けた」と猪木も言ってた。プロレスは浪漫😭
倒れる時に、両腕広げて受け身取ってましたからね。
虚言だとか言う人は格闘浪漫を理解出来ないでしょうね。なんでもそういう風にいっちょ噛んで言う人は残念だし、あまり好きではないですね。
@@hidetaka106s16 完璧な受け身でしたね!
@@まさぽむ-w7b 本当、何様だと思いますね。レスラーをリスペクトしろ!上から目線で偉そうに語るなと言いたいです!
猪木って、そういうこと試合中にパッと閃く選手だったし、そこが良かった。チョチョショビリのときも、腕使えなくって、歯で道着噛んで掴んだりね。
前田や藤原が「衰弱した姿は見なくない。元気な姿で記憶しておきたい」というのは俺も全く同じ意見。RUclipsの猪木チャンネルで病院からの動画いっぱいあるけど辛くて見れないよ。全てをさらけだすのが猪木イズムかもしれないけど、俺は辛くて見れない。
長州事件の際、猪木さんは「前田はプロレス道にもとる。」と仰いましたが絶対本意ではなかったはず。立場上仕方のない言葉であったと私は思っています。猪木さんのプロレス道・プロレス哲学を一番忠実に継承したのが前田さんです。
初コメです。前田さんにとって、猪木さんは親みたいなものでしょうし、そんな親の衰弱した姿を見るのは本当に辛いですよね。私も経験してるので気持ちはわかります。消失感に苛まれてお辛い日々だと思いますが、前田さんどうかご自愛ください。
前田さんと猪木さんの戦いを前田さんがヨーロッパから凱旋した当時から見ている者です。涙しながら拝聴しました。ありがとうございます!
何より前田さんのコメントが聞きたかった。私の中では力道山先生、猪木さんの正統後継者は前田さんだと思ってます。
何だかんだ言っても、昭和時代の、新日本プロレスは凄いよ‼️。渦巻いてたエネルギーが違う‼️。リアルタイムで、感じた・味わった者にしか、解らないだろうけど‼️。
それはその通りだと思います。あの時代に生きていた者にしかわかりません。当時だってプロレスは世間から馬鹿にされてました。それに対して反発したのが猪木でした。凄いとわれるようなことをやり続けましたね。それを受け継いだのが前田だったと思います。
確か何かの記事に、猪木さんが、藤波さんを後継者に思った事は無い、世代が近いから。前田さんを後継者と考えていた、と書かれてありました。
前田さんもお体に気を付けて、これからも我々ファンをやきもきさせてください。
インタビュアーが素晴らしい!他では聞けない話満載で楽しかった!
前田さんの生き方こそ一番猪木さんに近いと感じています。これからもプロレス、格闘技に限らず様々な分野についてご意見を聞かせて欲しいです。
日明兄さんだけはは絶対に生きてて欲しい猪木さんの後継者って前田日明しか思い浮かばないし猪木さんの進むべきだった道を真っ直ぐに歩んだのは間違いなく前田さんです!
アントニオ猪木。報せを聞いて、まず感じたのが 少しずつ昭和が終わってしまうのかと 寂しさと複雑な気持ちが渦巻いた。我等が昭和‼️昭和のスター。いや スーパースターが 1人、1人 この世から旅立ったと聞く度に、俺達は昭和に産まれ、昭和に青春を過ごせた事に いつも幸せを感じているし、いつまでも 昭和が続いているんだと 俺は思っていたが。猪木が亡くなったと聞いてから、まだ ご健在の昭和のスーパースターが天に召されたら 俺の中の昭和が終わる様な気がして なんとも言えない気持ちになります。先日はファイティング原田さんも天へ、、、、 前田さん。 くれぐれもお身体を大事にして下さいね🤞 切実に思ってます。まだまだ 俺達 ファンを魅了する 前田日明を これからも 注目し続けるのが俺達 前田日明 フリークスの役目。大好きです🤞🇯🇵⚡
前田さん、猪木さんの事を話して戴きありがとうございます
前田さんのお話しから、猪木さんのお姿が生き生きと立ち昇ってきました。深い絆を感じました。こどもの頃、プロレス中継を興奮したり時には慄いたりしながら観ては勇気やパワーをたくさんいただきました。動画をありがとうございました!!
今日、11月17日やっと前田さんのこの動画を見ることが出来ました。経営者として、メインの選手として、ブッカーとして前田さんも猪木さんの後を歩んだんですね。前田さんはアウトサイダーから未来選手に素人格闘技を譲ったようですが、是非、猪木イズムの後継者として、現在の新日本を倒すような日本のプロレスを再構築してほしいです。僕は第一回のIWGPヨーロッパ代表以来のファンで神奈川県平塚市でユニバーサルの時に選挙応援に来ていた時にお目にかかり、Uの東京ドームも行きました。リングスも観てました。猪木イズムの継承者がのこりすくないなか殺気に満ちたプロレスラーは怖いと言う団体を立ち上げるとか、顧問でも良いので最後のプロレス界奉公をしていただけたら僕はプロレスファンに戻ります。正直、未来選手のブレーキングダウンの方が、因縁とか個性とかも含めて新日コントを見るより面白いと最近感じています。多種多彩な格闘技が世界にはありネットで観られるから昔のような謎は作れませんが、プロレス最強の旗印でどうかサーカスプロレスをやめさせてください。ノンテレビのラッシャー木村対ストロング小林の試合の方が前後の経緯もあり、地味ですが重みと迫力があり好きです。ヘビー級がルチャやったら終わりかなとも思います。
結局は前田日明が一番猪木イズムを受け継いだよな
色んなことに挑戦して世の中を盛り上げる所はソックリだわ
猪木さんって、イベント等で前田さんに会うと、絶対に嬉しそうな顔をする。
その顔を見る度に「あぁ、猪木は前田が可愛いんだな」と思っていた。
あの笑顔をもう見られないのか…
最後のイノキアイランドの話なんか、土俵が変わったら「この人には絶対勝てん!」と前田さんなりの表現で猪木さんの超人ぶりを絶賛していたと感じました。
戦いって肉体だけじゃないですからね。
アントニオ猪木って、本当に「超人」じゃないか、って思ってます。
時には殺人鬼になるも、絶対に殺さない。
そして数えきれないぐらいの人に勇気と元気を与えてくれる。
己の「死」が間違いなく迫っている時にも「ガリガリ君」を自分に例えて笑いを提供するサービス精神のプロフェッショナル。
古館さんも「猪木さんは、気遣い・優しさの塊の人」とおっしゃっていたのが、真実。
アントニオ猪木を悪く言う人間は数えきれないぐらいいたが、死の直前の姿こそ、その人の真じゃないでしょうか。
前田さん猪木さんが大好きだったんですね。
それが強く伝わりました。🇯🇵🌸
猪木さんの件は前田さんの話しが最も聞きたかった。。
前田は俺は猪木の息子だからダメ親父の悪口を言っても良い。ただ他人が批判するのは許さない。と言っていた。この言葉にはしびれた。
弱りきった猪木さん見るたびに泣いていました。
私は、どんな人間もいつかはこうなるんだというのを敢えて曝け出してくれた事に感謝しました。猪木が死ぬんだから自分も死ぬ。その前に何か残したいな、と。アントニオ猪木Forever。
素晴らしいインタビューでした。夕暮れのパラオの海を、延々と泳いでいくアントニオ猪木と前田明。それだけでファンタジーですね。
最後の「太く生きたからと言って人生は短いとは限らない」を聞いたときに無性に泣けて来ました。
前田さん、これからも末永く、太い人生を歩んでください。
深いですねぇ、重く、輝く言葉ですね。
最後に立ち会った藤波は立派だし
前田は優しすぎた。
そんな前田を
猪木は一番可愛い弟子だったと思う。
聞き手の方超一流です。プロレスの知識、前田さんへの接し方、話の引き出し方素晴らしいです。 プロレスファン一同を代弁してリスペクトを持っていつも接してくださってて、涙ものです。背筋が伸びます。
それいつも思う。何者なんだろうか
いやあまりプロレスの知識はないと思います。「プロレスは怪我させてはいけない」と言ってますけど、
天龍革命の頃の全日を見ているとは思えません。前田も驚くほど凄まじいことやってました。体中アザだらけになったり、打撲、捻挫は当たり前(輪島はそれが嫌で辞めた)。ハンセンさえ失神した。その後の四天王プロレスでは骨折もしている。こうことを聞いてる人は知りませね。
新日のことしか知らないのでしょう。何を持って怪我と言っているのか自分でも分かってないと思います。常にアクシデント(怪我)と隣り合わせがプロレスということを分かってないと思います。
怪我をさせてはいけないなら、天龍が鶴田を本気にさせると言って、チョップを喉に入れるようなことはしない。鶴田も脳天から落とすパワーボムで天龍の首を負傷させることはしない。必ず受け身が取れるタイミングで技を仕掛るがそれを無視したことをやっていた。だから怪我をする。そういうことを知っているとは思えません。
山本小鉄が言った怪我した方が悪いというのはプロレスの基本です。
怪我しないようにやっても怪我するのがプロレスです。
息子が親父を懐かしんでいるように聞こえます。
師弟とは斯くも深い絆で結ばれているのかと改めて感じました。
本当に良い話です。改めてアントニオ猪木の凄さには感服。また前田さんの懐の深さや洞察力の鋭さ…まさに堪能させて頂きました👍
前田さんも猪木さんの様に太く長く生きて頂きたいです
どんなに喧嘩しても親子は親子って感じがするんだよな
前田さんの他人が猪木さんの悪口を言うのは許さないっていうのもそういう所なんだろうな
猪木さん亡くなった次の日に山崎一夫さんと藤田和之選手の3人でトークショーやってくれた事にありがとうございました。
猪木さんの思い出話など聞かせて貰って勉強になりました。
そのトークショー凄いみたいのですが、何処かで見れますか?前田さんのRUclipsチャンネルでアップしたりしないですかね?
何卒よろしくお願い致します🙇♂️
って心境です。
最後のパラオの話が貴重ですね。なんだかんだいってあの時代の新日の道場には夢とロマンしかなく今の総合格闘技の原点なんよ。
前田さん、お話ありがとうございます。
猪木さん本当にありがとうございました。
アントニオ猪木の真の後継者は前田日明だと思う。
アントニオ猪木。正真正銘の大レジェンド。勇気を与え続けてくれて本当にありがとうございました。
前田さんもこれからも頑張ってください。
いつも見ています。
前田さんは、猪木さんの弟子の中で最も理想に近いプロレスラーだったと思います。
猪木の名言は忘れない‼︎
まだ猪木さんの死を受け入れられず、こんな感覚は他の有名人の死では経験した事がありません。ですが、前田さんが湿っぽくならないトーンで猪木さんとのエピソードを語っておられ、少し救われました。
同感です。。
猪木さんの死は前田さんだけじゃなく彼のかつての愛弟子や付き人たちは自分も含めどれだけ悲しかったろうな
人生の大半を楽しましてくれたプロレスと格闘技。その2つを作ってくれた猪木さんには感謝しかありません。
あぁ~あの前田さんかぁ~
懐かしいなぁ…
猪木さんのために黙禱 🙏😣
我々ファンも猪木さんと前田さんのエピソードを幾らか知ってますけど、前田さん自身はそれに収まらない沢山の感情があるんでしょうね。
前田さん辛い中ありがとうございます。
パラオのお話初耳でした。猪木さんらしいですね。
太く短く!
ではなく極太で長く!
それがアントニオ猪木だった!
本当に生ける伝説だった!
猪木さんと二人で泳いだ話いいな、そんな時代もあったんですね
猪木さんとは10年間ぐらい話ましたが、前田さんのことは褒めていましたよ。(猪木全記録の制作時に月島の焼き鳥屋で偶然前田さんとお話した田中伸明です)
猪木さんの超人エピソードを話す時の楽しそうな顔が素敵な師弟関係を物語ってますね😊
体力的、技術的に上手い人は沢山いるけどそれを超越した魅力がないとスーパースターになれない。引退してもあの行動力。やっぱり唯一無二ですごい人だったんだなぁ
衰弱した姿を見たくないというのが藤原さんも一緒だったというのがお二人のアントニオ猪木への想い、悲しみを表していると1週間経って分かりました。前田さんにはこれからもプロレス、格闘技界への推進を期待しています。アントニオ猪木関連の動画、また上げてください。よろしくお願いします。
言い忘れたけど二人共天才だと思ってる❤
前田さんが、一番純真な弟子でしたよ!
大切な人の思い出は色あせない。それだけで十分です。
この対談は本にしても良いくらいの素晴らしい内容でした。前田さんは、プロレスとともに総合格闘技を両方とも深く知る稀有な存在でいらっしゃるのでもっと我々ファンに色んな事を語って頂きたいです。語られずに忘れ去られていくというのが一番あの黄金の時代に熱狂的ファンだった自分にとっては悲しいことです。
前田さんありがとうございました。
元気があれば何でもできる
バカになれ
今の酷い時代だからこそ大切にしたい言葉だし人生の真理だと思う
前田さんが猪木さんの背中を見ながら、プロレス界や総合格闘技界に偉大な足跡を残されてきたんだなと思いました。
猪木さんの凄さ、改めて実感します
新日本プロレス対UWFは当時熱中して観てました。本当に懐かしいです。動画配信ありがとうございました。
猪木さんの後継者は前田さんだと思います。プロレス道を究めてゆく姿勢、政治、社会問題へのコミットメント。これからの前田さんに期待しています。
同感です。猪木さんより、国民的な人気はないかもしれないけど、前田さんは知性がありますね。
唯一無二のイズム。後継者を簡単に語るものではないかも知れません…が個人的な思いは分かります。しかし受け継ぐのは他のスポーツと違って難しいですよね。
南千住にカールゴッチのお墓があります。有志での共同建立だったみたいですが、猪木さん、前田さんをはじめ、ゴッチ一門が大集結した写真が豪華な墓地に飾られていました。ゴッチの前では、弟子全員が、理不尽にしごかれた辛かった時代を思い出すんでしょうね。ファンはぜひ行ってみてください。
インタビュアーが素晴らしい
決して言葉を遮らない絶妙の間で、盛り上げる所は盛り上げて、良い解答を引き出す。
ホントに基本を忠実に守ってくれてる良いインタビュアーですね!
質問される側や視聴者を気持ちよくさせてくれるインタビュアーだなあ・・・
このアナウンサーは前田日明の事、性格、など知り尽くしてるな。😮
猪木さんからすればデビューしてから数多くの後輩や弟子や若手レスラー見てきた中でも
前田さんは三本の指に入るほど印象深い選手でしょうね
同じ時代を生きていれて幸せでした
合掌
兄さんの実直な人間性を感じる内容でした
「なんでもやってこい」と言った猪木さん、素直な前田さんがサミングと金的をかまし、先輩レスラー達にボコられたことも今は良い思い出かもしれませんね。
「お車代」の話の時に一瞬緩んだ前田さんの表情にものすごく温かさを感じ、また涙が出てきました・・・
猪木さんに対して様々な感情があるなかで根底には尊敬と愛情があるんだなと感じます
歴史的人物の死去を歴史的人物が受け止める様を共有している不思議を感じます。
踏ん切りがつかない…前田日明も人間だったんすね。。。
猪木寛至、もう不出生ですね、こんな破天荒で、こんな力強くて、こんなに弟子に慕われて、国民にも知れ渡り愛された。
前田日明さんも敵わないと言わせる伝説、ですな。
私が他のチャンネルなんかでも言わせてもらってますが…プロレスは最強の格闘技。それは勝負として最強なのでなく、アントニオ猪木やジャイアント馬場、三沢光晴が目指したエンターテイメントとしてお客に魅せる上で勝つという格闘技。
ただただ勝つことのみを目指す今の格闘技にはない、ホントの意味で厚く、熱く、アツくなれる格闘技がプロレスだった当時。だからこそ楽しかった。
前田さんの実力だけでは前田さんの華やかな人生はなく猪木さんが全てを華やかな舞台に引き上げたはず。出会いから性格も全て分析されていたと思います。今でも天国で前田さんのことを心配していると思います。わんぱくな我が子のように‥‥
前田さん貴重な話をありがとうございました!スーパースター列伝の猪木談が大好きでした。猪木さんありがとうございました
プロレス界の神、アントニオ猪木と格闘王、前田日明が大好きで憧れてました。
この動画を見て改めて前田さんを尊敬します
パラオの海のお話最高です!おそらく、前田さんと猪木さんのいい思い出ですね!貴重なお話、ありがとうございました。
実の父親から半分捨てられたような前田(両親は前田が学生時代に離婚して母親とも離別)からすればアントニオ猪木は父親に似た存在だったと思います。
男子はある年齢になると父親に反発して、しばらく疎遠になるんだけど年齢を重ねると、父親の偉大さや当時の父親の気持ちが理解できるようになり、また父親の元に帰ってくる。
前田の心情はアントニオ猪木に反発しながらも、父親に認めてもらいたい子どもの心情に近いものだったようにコメントから感じられます。
おそらく猪木が最も期待して、憎み合い、そして気がかりな存在だったのが前田日明だったと思います。
だって猪木の若い時に前田の行動や考え
はそっくりですもん。可愛くないわけがない。
ここ数年でアキラ兄さんが猪木さんについて語ってきた内容を聞けば、アキラ兄さんに猪木イズムが注入されていることがよくわかります。これからも機会があれば、師匠猪木さんについて語って欲しいです。
本の中の対談で、猪木さんが前田さんに「みんなが思うほどUや維新のことは関わってはいないんだよ」と言っていて
だから、アンドレの後でも、「あれでいいんだよ」と言ったのだなと感じます。
猪木さんも東京プロレス始め、裏切られたなかを逆手にカリスマ化して来ましたから、前田さんにも重ねていたのかも知れませんね。
前田さんにビンタする前に、他の弟子とは違う満面の笑みで、「お前も変わったなぁ」と言う猪木さん大好き!
前田さん、どうぞ体が動くうちに、ゴッチさんからの受けたスープレックスの極意を誰かに伝授してください。
猪木さんと小鉄さんへの弔いとしてもお願いいたします。
猪木さんへのコメントアップ、ありがとうございました。
前田さんが猪木さんを語る言葉に猪木さんも喜んていると思いますね。前田さんの優しさが伝わっていいですね。
最後のイノキアイランドでのお話、
非常に感慨深かったです。
前田さん、お話、ありがとうございました!
猪木さんが前田さんに対する愛情がわかるような気がする
猪木も前田もプロレス界のレジェンド。
『師弟』という言葉がここまで相応しい関係性はこの二人を於いて他には無い。
結晶化された様はただただ美しい。
猪木さんお疲れ様でした。前田さんありがとうございます。
アントニオ猪木さんはプロレス界の父と呼ばれましたよねもう元気があれば何でもできるいくぞがきけないなんて残念ですアントニオ猪木さんはわれわれのこころの中に生きていると思います
若かりし前田対猪木のシングルマッチでのビンタの応酬が凄く懐かしい…またレジェンドレスラーが1人
ご冥福をお祈り致します😢
藤波さんが行儀のいい長男、長州さんが(年齢は上だけど入門の順番としてみればですが)反抗もしたけど猪木さんを師匠として敬意を払っていた次男、前田さんは猪木さんのプロレスという枠からはみ出る体躯と破壊力を前面に出していた三男という印象が私にはあります。プロレスのスタイルも、体格も、そして山あり谷ありのプロレス人生もそれぞれありますが、結局は猪木さんのプロレススタイルを3人がそれぞれの形で継承しているともいえます。
8:52
あの前田さんが涙しながら猪木さんに聞いた言葉
「なんで来てくれなかったんですか?」
その答えが前田さんの中では解答が出てて嬉しいです。
長州にしろ前田にしろ現役時代より
引退してからの方がアントニオ猪木への
師弟愛を感じますね
かつての新日本プロレス選手には
猪木イズムが流れてるんだと思います
元々長州と前田はプロレスラーになりたかった訳ではないし自ら団体を作って新日を出たところは共通する。また二人共猪木批判をした。
長州は馬場の全日に行き、前田は格闘技路線をひた走った。
猪木からすれば可愛い子には旅をさせよ。という思いがあったんだろう。結果的に二人は時が経って猪木を受け入れることができた。
古舘が猪木を評して「過激な放任主義教育」と言ったがその教育は良かったということだろう。かなり時間と金と忍耐力がかかる教育だったが。
週刊プレイボーイの猪木・前田対談を今読むと涙が止まらない
めちゃめちゃ気になる!
バックナンバーで探したいです。
何年の何号かもし分かれば教えて頂けないでしょうか?
確かそれは単行本になっていると思います。
一番!聴きたかった人の話が聞けて、心の整理が出来ました
行けばわかるさ!
古舘さんも言っていた「アントニオ猪木のいない世界」から最後に言われた
「前田日明のいる世界」で勇気づけられました。
ありがとうございました😊
気持ちは、分かるけど、ブヨブヨにたるんだ醜くすぎる前田の体。。猪木とは正反対だよ
2人の関係は熱い
猪木アイランド、一緒に行かれていたんですね...。それを聞いただけで泣けてきます
藤波も長州も佐山も藤原も前田もみんなアントニオ猪木という親父に認めてもらいたかったんだよな、褒めてもらいたかったんだよな
良くも悪くもその一心でしのぎを削りあったからあの爆発的な熱量となり今の新日本プロレスがあるんだろうな
気持ちはわかるけど、佐山は違うと思う
佐山だけは全く違うよ😄😄
昔、佐山は自分の口から猪木の為なら死んでもいいという連中が集まっていると言っていたよ
30数年来の前田日明ファンとして現役中の前田さんにとって猪木さんは
控え目に言って愛憎渦巻く存在というのが雑誌などの発言から伝わってきましたが
引退後は様々なイベントでご一緒してお二人が談笑する姿を見ると
色々な過去があっても師弟関係はしっかり繋がってたんだと思い嬉しくなりました。
同感です。前田さんが猪木さんを語る生声に感無量ス
あの新日本プロレスリングの50周年記念祭?に往年のレスラー達が集まった時に💦猪木さんが順番?にビンタして行き🤭前田さんの時にビックリしてたし💦お前も随分?変わったな‼️って言ってましたからね😜
@@中村主水-g7w
ゴツンって鈍い音してましたね⁉️
(^。^)y-~(笑)
猪木信者だった自分は、当時は前田のことが憎くて仕方なかったな。時間ってやっぱり色々変えてゆくな。
「自分は、猪木さんの悪口を言うくせに、
他人に猪木さんを悪く言われると腹が立つ」
前田のこの語録が好きです。
思春期もあったけど。前田さんうれしいです。猪木さんもあっちの世界で笑ってられると思います😮
猪木さん、はぐれ国際軍団とマッチやって、86年のUWFとの対抗戦も盛り上げてくれて感謝です!
藤波は可愛い初めての子供なら前田は一番似てる子供だな。猪木はどっちも可愛いかったろうな。だから、藤波は真っ直ぐ猪木を愛して、前田はある年齢になって猪木の事が許せて愛せたのかな
猪木憎し!は前田さんのアングルだと本人、仰ってましたよ。
二人の息子がプロレス史に残る名勝負をしたのも必然か。
猪木は自然に逆らって生きてきたからこそ!怖さを知っている!
いま思えば、ジャンボと互角にやれた新日勢といえば前田だけかな
前田あきらかっこよすぎる
団体を飛び出しても
心が通じてるところ
なんだか泣けてきます。
日明兄さんのプロレスと格闘技を
分けて考えてない感じはまさに
猪木イズムだと思います。
格闘技の中にプロレスがある。のではなく、プロレスの中に格闘技がある。これが猪木イズムです。
猪木さんが元気なときに、前田さんとにこやかに談笑されている姿が見れて良かった。
きっと猪木さんも前田さんも、そういう姿を見せるとファンが喜ぶことを意識してくれていたんですよね。
最後の闘魂注入ビンタは一生忘れられないでしょうね。
猪木さんのグラップリングの動画みたんですけど、本当に上手くて、常にリアルプロレスラーを目指して鍛練してたんだなって思いました。
あの寝技の余裕感はかなり凄いとおもいます。わかる人にはわかる。
前田日明が乱入してアントニオ猪木の蹴ったとき、最近になって前田が「猪木さんはジャンプして避けたから凄い」この発言について前田の虚言だの言われてたけど最近の猪木インタビューでも「飛んで避けた」と猪木も言ってた。プロレスは浪漫😭
倒れる時に、両腕広げて受け身取ってましたからね。
虚言だとか言う人は格闘浪漫を理解出来ないでしょうね。
なんでもそういう風にいっちょ噛んで言う人は残念だし、あまり好きではないですね。
@@hidetaka106s16 完璧な受け身でしたね!
@@まさぽむ-w7b 本当、何様だと思いますね。レスラーをリスペクトしろ!上から目線で偉そうに語るなと言いたいです!
猪木って、そういうこと試合中にパッと閃く選手だったし、そこが良かった。チョチョショビリのときも、腕使えなくって、歯で道着噛んで掴んだりね。
前田や藤原が「衰弱した姿は見なくない。元気な姿で記憶しておきたい」というのは俺も全く同じ意見。
RUclipsの猪木チャンネルで病院からの動画いっぱいあるけど辛くて見れないよ。
全てをさらけだすのが猪木イズムかもしれないけど、俺は辛くて見れない。
長州事件の際、猪木さんは「前田はプロレス道にもとる。」と仰いましたが絶対本意ではなかったはず。立場上仕方のない言葉であったと私は思っています。猪木さんのプロレス道・プロレス哲学を一番忠実に継承したのが前田さんです。
初コメです。
前田さんにとって、猪木さんは親みたいなものでしょうし、そんな親の衰弱した姿を見るのは本当に辛いですよね。
私も経験してるので気持ちはわかります。
消失感に苛まれてお辛い日々だと思いますが、前田さんどうかご自愛ください。
前田さんと猪木さんの戦いを前田さんがヨーロッパから凱旋した当時から見ている者です。涙しながら拝聴しました。ありがとうございます!
何より前田さんのコメントが聞きたかった。私の中では力道山先生、猪木さんの正統後継者は前田さんだと思ってます。
何だかんだ言っても、昭和時代の、新日本プロレスは凄いよ‼️。渦巻いてたエネルギーが違う‼️。リアルタイムで、感じた・味わった者にしか、解らないだろうけど‼️。
それはその通りだと思います。
あの時代に生きていた者にしかわかりません。当時だってプロレスは世間から馬鹿にされてました。それに対して反発したのが猪木でした。
凄いとわれるようなことをやり続けましたね。それを受け継いだのが前田だったと思います。
確か何かの記事に、猪木さんが、藤波さんを後継者に思った事は無い、世代が近いから。前田さんを後継者と考えていた、と書かれてありました。
前田さんもお体に気を付けて、これからも我々ファンをやきもきさせてください。
インタビュアーが素晴らしい!他では聞けない話満載で楽しかった!
前田さんの生き方こそ一番猪木さんに近いと感じています。これからもプロレス、格闘技に限らず様々な分野についてご意見を聞かせて欲しいです。
日明兄さんだけはは絶対に生きてて欲しい
猪木さんの後継者って
前田日明しか思い浮かばないし猪木さんの進むべきだった道を真っ直ぐに歩んだのは間違いなく前田さんです!
アントニオ猪木。報せを聞いて、まず感じたのが 少しずつ昭和が終わってしまうのかと 寂しさと複雑な気持ちが渦巻いた。我等が昭和‼️昭和のスター。いや スーパースターが 1人、1人 この世から旅立ったと聞く度に、俺達は昭和に産まれ、昭和に青春を過ごせた事に いつも幸せを感じているし、いつまでも 昭和が続いているんだと 俺は思っていたが。猪木が亡くなったと聞いてから、まだ ご健在の昭和のスーパースターが天に召されたら 俺の中の昭和が終わる様な気がして なんとも言えない気持ちになります。先日はファイティング原田さんも天へ、、、、 前田さん。 くれぐれもお身体を大事にして下さいね🤞 切実に思ってます。まだまだ 俺達 ファンを魅了する 前田日明を これからも 注目し続けるのが俺達 前田日明 フリークスの役目。大好きです🤞🇯🇵⚡
前田さん、猪木さんの事を話して戴きありがとうございます
前田さんのお話しから、猪木さんのお姿が生き生きと立ち昇ってきました。深い絆を感じました。こどもの頃、プロレス中継を興奮したり時には慄いたりしながら観ては勇気やパワーをたくさんいただきました。動画をありがとうございました!!
今日、11月17日やっと前田さんのこの動画を見ることが出来ました。
経営者として、メインの選手として、ブッカーとして前田さんも猪木さんの後を歩んだんですね。
前田さんはアウトサイダーから未来選手に素人格闘技を譲ったようですが、是非、猪木イズムの後継者として、現在の新日本を倒すような日本のプロレスを再構築してほしいです。
僕は第一回のIWGPヨーロッパ代表以来のファンで神奈川県平塚市でユニバーサルの時に選挙応援に来ていた時にお目にかかり、Uの東京ドームも行きました。リングスも観てました。猪木イズムの継承者がのこりすくないなか殺気に満ちたプロレスラーは怖いと言う団体を立ち上げるとか、顧問でも良いので最後のプロレス界奉公をしていただけたら僕はプロレスファンに戻ります。
正直、未来選手のブレーキングダウンの方が、因縁とか個性とかも含めて新日コントを見るより面白いと最近感じています。
多種多彩な格闘技が世界にはありネットで観られるから昔のような謎は作れませんが、プロレス最強の旗印でどうかサーカスプロレスをやめさせてください。
ノンテレビのラッシャー木村対ストロング小林の試合の方が前後の経緯もあり、地味ですが重みと迫力があり好きです。
ヘビー級がルチャやったら終わりかなとも思います。