Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
どっちかが一方的に強いとかよりは実力や状況次第で変わるくらいの立ち位置が好き
というかどっちかが雑魚みたいに蹴散らされるのがあんまり好きじゃないってのが個人的にあるどっちも立てたい
んまぁ分かる
アーカード『化け物を倒すのはいつだって人間だ...人間でなければいけないのだ!』ヘルシングはまさにこのテーマそのものを物語にした名作
化け物は「戦う」ことを目的とするが、人間は「打ち倒す」ことを目的とする
「仮面ライダー龍騎」の最終回で浅倉が鉄パイプ振りかざして警官達に走り出すシーンで、暴力の化身みたいなヤツが名もなき公僕に撃たれるというカタルシスの欠片もない演出が印象に残る
龍騎で言うなら、変身前に背中刺された真司君も…あんな雑兵に主人公がやられるなんて…
北岡が死んで浅倉も生きる意味が無い。だから、警官隊をゾルダに見立てて、鉄パイプ(ソードベント)を片手に特攻して死にに行くという最期
割と龍騎のレギュラー陣ってあっさり退場しがちよね真司は一般怪人クラスに襲われて致命傷、北岡は病死、浅倉はモブに殺され、ラスボスのオーディンは神崎士郎の都合で消滅だし
イライラが極に達して全部どうでもよくなってヤケクソ気味に突撃っていうらしい最期でありつつ戦闘でガチって負けたわけではないから格を落とさずに退場させるっていうとても良いバランスの結末だったと思う
ラピュタで一方的に蹂躙してたイメージのロボット兵だが、仕留めたのは要塞とゴリアテの砲撃が同じ所に連続で当てた事によるのは良くできてたと大人になって思う要塞の砲手もゴリアテの砲手も凄い練度だし、劇中だとやられ役だけどヤバい軍事国家だって察せられるのは上手い作りだ
古代兵器を一方的に破壊する(この世界の)近代兵器と、(数の暴力で)古代兵器に成すすべもなく破壊尽くされる(この世界の)近代兵器、どっちの展開もあるラピュタ。
序盤無力だった人類が終盤に兵器開発で敵を倒せるようになった「クウガの神経断裂弾」や「進撃の巨人の雷槍」みたいな展開好き
近代兵器って兵器開発と運用を完全に分業できるの良いよね。大人数で効率よく進められるし特殊能力無しで使えるから失った兵力も人員補充でなんとかなるのが強い。魔法とか能力は基本的に力の開発と性能向上、運用方法の確立を全部1人かごく少数でやらないといけないから大変
東京喰種トーキョーグールとか喰種に対抗する為に喰種から採取したパーツを加工して武装した捜査官が喰種を駆除してまわるんだけど化け物を科学的に解析して兵器利用してくる人間側の怖さが感じられる
だからこそ傘で倒す化け物がよりおかしく見える
「どっちが強いか」じゃなくて兵器って明確な比較対象があると能力の強さが想像しやすくなるのが好き
むしろ能力や異常者側より一般兵器かそれに近い量産装備で秘密裏に捜査&対処する対策部隊とかエージェント側にロマンを感じる多分能力バトルよりサスペンス好きなんだろうな
ドラゴンボールは初期は亀仙人のかめはめ波の逸話とかあって兵器に勝る超人の存在が世間に受け入れられてたっぽいのに、後期になると人間が空を飛んだりビームを出せたりするわけないだろって世論になってるのが歯痒かった。
創作でそんないちゃもんを付ける奴らのほうがどうかしてますよねえ そんな事はわかってる上で見る人は楽しんでるのに
@JI-pd1lz 返信先間違えてますよ
まあ天下一武道会に出なくなって久しくなって、格闘技のレベルも落ちてると嘆いてたほどでしたもんね
プーアルとか初期から普通に飛んでるし、兎人参化とか変身幼稚園とかがある世界でトリックとか言われても…とは思った。
そもそもドラゴンボールの世界は元々ギャグ漫画時空で、セルゲームですら7年後には風化する程には危機感のない人々で構成されてる世界だからね。変身する動物や空飛ぶ人間も年月と共に忘れられていくんだなって当時切なくなった。
GATEは人間舐めんなファンタジーとして魅せ方本当に上手かったな。特に序盤の地方を荒らす龍との戦い。基本的に自衛隊の兵器>>ドラゴンをはじめとする現地の魔物のパワーバランスだけど、今回の作戦は主人公の単独行動だから使える兵器が限られていて、執った作戦が巣の主が留守の間に誘導式地雷を仕掛けて爆破するものだったけど肝心の龍がやってきて爆破装置が不発仕方なく戦うけど魔術師のヒロインが放った電撃纏わせた剣が地面に刺さり、地雷が爆発するのは主人公の作戦が無駄にならなかったし、バトルとしても面白かった
怪獣退治は自衛隊のオシゴトなので
剣投げたのと雷撃は別ヒロインじゃね?国会の証人喚問で炎竜の強さ説明とか良かった。自由に飛び回れる主力戦車とかw
ただその近代兵器の優位性もアニメよりあとの話(ゾルザル派の残党との戦い)だと、ヘリが平らな地形にしか着陸しないのを逆手に待ち伏せしたり、谷を飛行中に網をローターに絡ませて撃墜したり創意工夫して対抗してくるの怖い
確かに軍隊&特殊部隊をかませにする展開は萎えることがあるなバキで警官は制圧を目的としてんのに武蔵は〇し上等なんだからあんなん勝って当然だろて思いながら読んでた
そもそもスタンガンで失神した時点で戦国時代だったらトドメ刺されて終わりだったのに起きてから急に虐殺始めて逆切れかよって感じだったしな
個々の力では劣るモブ兵士達が戦術や兵器を創意工夫して怪物や異能力者に一矢報いるって展開が個人的には好き
戊辰戦争の話が大体そんな感じなんだな。表面的には能力バトルだの異世界ファンタジーやってても、話の下敷きは歴史作品だったりするのはよくある。
TRPG準拠の「ドラゴンランス」では、過去に魔法使いが弾圧されて僻地に拠点を移してるんだけど「高レベルの魔法使いってすごく強いのに一般人に負けるの?」「休んでMP回復させんといかんからHFOに人海戦術されたらそりゃ負けるんよ」というシステム準拠の無慈悲な現実が。
だから現実世界の戦争でも人員含む物量で圧倒的に劣る側はゲリラ戦を展開する
だから<飛行>で飛んできて、王城とか偉い人の沢山居そうなところに<火球>をボンボカぶち込んだあと、<帰還><瞬間移動>辺りでトンズラこきましょうね~(魔法テ◯リスト戦法)……まあ正攻法(?)だと、単騎で国家や世界を相手しようとする魔法使いがベースに選ぶべき系統は、アンデッドを生成・使役できるネクロマンサー系だろうなとは思う。足りない物量を補えるし、人海戦術をやり返せるHFOの人海戦術を、逆にこちらの人海を増やすだけに変えられるのは、大きなアドバンテージだからな……
仮面ライダークウガ:純粋にフィジカルが強い怪人相手に、相手に合わせた兵器作ったり、終盤では怪人の身体的特徴をメタった弾丸作って1警察官がそこそこ上位の怪人撃破した仮面ライダーアギト:敵は神のしもべ的な奴、パワードスーツの仮面ライダーG3が序盤からいたけどG3ではパワー不足だったけどG3xになってからは武装の火力が上がって普通に怪人倒したし、ラストの幹部戦でもアギトのシャイニングカリバー叩き折った敵の剣を人間が科学で作り出したナイフで受け止めたりした。「お前はアギトではない、何者だ?」「ただの、人間だ」
「仮面ライダー」という用語が劇中に出てこなかったから微妙な扱いになってしまったG3氷川誠の回答
@@TH-ul4gdいや、アギトという超常の存在との対比としての、ただの人間の価値を端的に表した作品テーマ的にも重要なシーンだから、微妙という評価は流石に首を傾げるよ
???「血が流れるなら殺せるハズだ!!」
まぁ軍隊も核も効かないとなると、もはやウルトラ・スーパー・デラックスマンになっちゃうからなそういう作品テーマならそれはそれで面白いが、手に汗握るバトルを期待するならそこまで強くしちゃアカンし
物理存在として現界した時点で、ある程度は現実世界の物理法則に支配されているので、これ以上ない程度の火力や衝撃を与えられさえすれば、大抵のモノは滅ぼせる様な気がするけど、チート補正が入っていると核爆発の直撃でも涼しい顔でいる様なのが居たりするから困る。
古くは山田風太郎の忍者ものでもどんなすごい術が使える忍者でも火縄銃で狙撃されたり武士に囲まれるとあっさり死ぬ展開があった。
そのあたり、司馬遼太郎はメタルギアのスネークくらいな匙加減で描いてたな。超人的な能力だけど、オリンピック金メダリストくらいな感じといったらいいか。
これ系でFate/ZERO出てくるけど個人的にはFakeのアメリカの特殊部隊が遠隔から魔術師を蜂の巣にする方があってる気がする、ZEROは魔術使いVS魔術師だし。魔術師としても魔術なら物理はどうにでもできる→魔術的な弾丸を位戦闘不能レベルにまで劣化て感じだし
ティア「そうだよね」フィリア=イシュタル「そうよね」
能力はごく一部の天才が使えるが、兵器は普通の凡人を大量に戦力化できてしまうから強いのだ
妖怪だけどうしおととらの衾にとどめさしたのが自衛隊のミサイルなの大好き。
兵器TUEEEEwwwwからの、白面のヤバさすこ
あくまで能力バトルの盤上でって前提で意識外からの攻撃として出るのは好き普通に能力者同士で戦ってたのに銃で襲われてハイ終わりはストーリー投げ捨てたみたいでちょっと
ジャンプの打ち切り漫画「U19」も最終盤でそんな展開あった気がする。能力者の子供達に対して、通常兵装の大人が抑え込んだ上で上位互換の能力者を投入して対峙、みたいな。
ドラゴンボールで軍隊からの集中砲火が直撃しても無傷で逆に手を軽く振っただけの衝撃波で全滅させたセル
現代人が兵器を駆使して怪獣何とか倒したらそれがただの子供で大人の怪獣に逆襲されるパターンとか好き好き大好き。
クローバーフィールド…
シン・仮面ライダーのサソリオーグ仮面ライダーじゃなくて特殊部隊に普通にやられたのは衝撃だったけど、後々の展開に繋げてきた時は上手いなぁと思った
あのシーンは、有力な部隊が全滅して「助けてライダー!」ってなるいつもの流れかと思ったら、シンプル数の暴力で倒せてるのほんとに笑った
数の暴力といえばパラロスでライオトルーパーの軍隊にあっさりやられたファイズもあるよね
(狩猟の)素人が銃持ってクマに勝てるか?という話に通じる。
ソロの一戦だと相当運がないとダメだがクマ側に連戦やリンチを仕掛ければ勝てる確率はどんどん上がる
人類の怖さってのは自然界の本能を超えた所だと思うけどね。究極の手段としてなら、森に火を付けてクマの住む世界を焼き尽くすことが可能なのが人間。
むしろ〈魔界都市〉シリーズの「大地の亀裂の洞窟内に潜んでいた得体の知れない類人猿の投げた骨ブーメラン一発で全滅する最新鋭装備の米軍の特殊部隊」とかそういうのが大好き人類の科学とか英知の結晶がなんかそんな変なのに呆気なく蹴散らされたりするのが大好き
軍って作品における分かりやすい強さの指標になるから最強でも噛ませでも良いのいいよね
刀語とかもそうだったな。呪いの刀とか色んな刀や特異体質や特殊能力とか出たけど、最後に出たはシンプルに銃で色んな戦いをくぐり抜けてきた主人公も撃たれたら普通に致命傷とかさ…
拳銃の類いであの機動力にヒットさせる使い手がおかしいだけだから……
そういや呪術は最初っから強さを近代兵器と比較してたな拳銃あれば安心とか散弾銃でギリとか
魔法や超能力じゃないけど鉄腕アトムの青騎士編とか結構そんな感じだったと思う
能力者じゃなくて怪獣になるけど、ダイオウイカを一瞬で気絶させ戦闘機も墜落させる怪獣の特殊攻撃(超音波砲)が機動戦闘車には通じず逆にAPDS弾撃ち込まれて大量出血する描写には痺れた(怪獣自衛隊)こっちも能力者戦と言えるか微妙だけどSAOでシノンが使うヘカートⅡ(対物ライフル)も登場初期から一貫して最強クラスの武器として扱われてて好き
かまいたちの夜2のサイキック編でこんな奴らどうすりゃいいんだよって思ってたら割とちょっとした事や1ミスで一気に制圧されてて兵器ってやっぱ強えーわって思ったな
GATEとか日本国召喚みたいにファンタジー系より現代兵器が有利な作品ってあまりないよなもっと増えてくれてもいいのに
上手くやらないと「作者がオレtueeeするために作った踏み台ファンタジー世界」って醒める要因になるから難しいんじゃないかな?ミリタリー系はそれなりに歴史あるからツッコミも入り易いし
ルーントルーパーズ 自衛隊漂流戦記を読みなさい
るろ剣の北海道編もこのテーマが少しあると思う。ガトリングとか二人羽織にとどめさしたのが警官隊とか。
タイムレンジャーの直人、生身で戦闘員の銃弾を浴びて致命症を負い、一時的に助かるも病院に来た戦闘員に撃たれて死亡本来なら素手でも倒せる戦闘員、さらにいつもなら生身で攻撃されても爆発して吹っ飛ぶような演出で済む特撮でこの展開は衝撃だった
近代兵器に負ける能力者や魔法使いって、大体が自分の力に満身してる場合が多いよね。
能力ものじゃないけどガンダム00のまず通常兵器は通らないから物量で押さえつけて、パイロット疲弊させて鹵獲とか、とりま電気流すとか、大規模な組織であることを押し付けてくるの大好きというかゲートが出てないのは驚きだった
そう言えば、戦国自衛隊もボロ負けする作品と無双する作品の両方が存在するよね。
ファイナルファンタージー零式で白虎ルシ、クンミのジャマーで魔法が使えなくなって、次々と撃ち殺されて行く朱雀魔道院生達は見てられなかったわ。魔力無いからバハムートも落下してるし開幕から絶望感凄すぎた。
魔法使いとか能力者じゃないけどエヴァの旧劇で戦自が淡々とネルフ本部制圧するシーンはいつ見ても好きだな
魔法少女プリティ☆ベル魔王軍を月の涙みたいな超大質量で完封して残党を兵器で狩っていく反抗作戦で魔王たちですら何も出来なかった絶望感は半端なかった
ゴジラは人間相手だと撤退や戦闘不能に陥ってる事が多くて、それこそ−1ゴジラ、シン・ゴジラはそうだったな。面白いのが対ゴジラ用に開発した兵器より既存の兵器や戦略を練って立ち向かった方が勝率高い。
作品による、だなものによっては、地球人類の攻撃を一切受け付けないゴジラもいたし
@@ナナシ-r3qアースくん
結局能力者側の防御力次第
まあ世界観によるよねという感じ。モンハンとかみたいな人間もモンスターもやばい身体能力なら近代兵器はただのダメージ与える一手段にしかならないだろうけど、地球の世界観程度の生物準拠の能力なら近代兵器は無双の武器になる。そして兵隊って基本戦える人間が戦う状況を最適にして勝つための部隊なので、よほど優れた存在じゃなきゃ勝つためのあらゆる武器、布石を台無しにして買えりうちなんて無理なのである。
なおモンハンの映画版では傷一つ付けられない模様
軍の銃は人間を負傷させるためのものだから威力低いんだよな。あんなの熊ですら威力不足だから同数いれば魔法が負けるわけがない。
能力者が強すぎるとストーリー作れないという塩梅は置いておいて、攻略方法を見つける展開になると続編で怖くなくなるから、ある程度倒せれるレベルの宇宙から来た生命体とかがいいな。
ジャングルの王者ターちゃんの中国西派拳編で、章ボスに当たる黒龍拳大将の百歩神拳をターちゃんが「ハンターのバズーカ砲の方がまだ効いてる」と言って回避したり、クローン編終了後の短編シリーズ(ヂェーンが痩せてた時期)にターちゃんを倒す為にハンター組織が戦車を動員して来たのに対しターちゃんがパンチで戦車を殴り飛ばすもターちゃんも腕を骨折する羽目になったってのがあったな。
ターちゃんが戦車と戦うなら、丸太🪵かな?戦車の下にツッコミ、戦車をひっくり返したら…ツッコミは多分『戦車より、お前にどうツッコミするかが分からん』かな?
魔術士オーフェンで最上位の魔術士が最新ライフル持った元嫁に一方的にボコられるシーン。魔術士そのものが近代化していく世の中で職業難になってたり、銃の能力向上とか兆候はあったけど、ある程度距離取ってのよーいドンじゃもう勝てないのは衝撃だった。
「魔法使いが正面戦闘なんてするんじゃねーよ」byシャドウランというサイバーパンクと魔法をミックスしたTRPG
敗北リョナエロ同人の導入としてめっちゃ好きそれはそうとGATEはいいぞぉ……
異世界系の演唱しないと魔法使い系相手なら化学兵器で無力化出来るし、サイクロプスみたいにデカいだけしか取り柄のない相手ならM2で一瞬で蜂の巣どころか肉片にできそう
私はダーウィンズゲームっていう漫画が好きで、主人公は自分の知るものを作り出すという能力(制約あり)で銃から刀はたまた鎖なんかも出して他の能力者(透明になる、紐状の物体を操る、未来視できるなど)や能力が使える動物(2〜3メートルのゴリラ、鯨、犬など)と戦かう作品があるんですよね
ハンターハンターのキメラアントとの戦いを核兵器のようなもので決着を着けてたなと
ゲームだけど物理で幽霊をボコボコに出来る「近畿霊務局」面白いですね🙂「スタックした!」「幽霊よりスタックが怖い!」と言っていた配信者さんもいましたけど😅
なろう作品は極端に銃火器が強いか噛ませになるか二択だよね。
マヌケfpsみたいに銃器で異世界クリーチャーを殲滅するのも好きなんだぜ
新世界より、の呪力使いが攻撃全振りで防御は皆無なのが良いバランスだなと思った
「StafferCase」という超能力ミステリーゲーム作品(逆転裁判リスペクト)があり、能力者は社会的に登録管理されているのだがその分類が「ナイフを持っているぐらい」「銃持ってるぐらい」「大型兵器」とされていた
その特殊能力が誰でも扱いうる一般的であればあるほど(念とか)、警察や軍隊に能力者が居ない理由が無くなるしな
なんとなくDOD思い出したちょっと違うかもしれんけどインパクト強過ぎてな
神の宿る街、新宿
DTBは天国戦争で黒が能力なしでも無双してたり、黄が戦闘向きではないとはいえ契約者を狙撃で始末したり、ノーベンバー11がモブを蹴散らした後致命傷食らって死んだり、自殺とはいえ普通に轢かれて死んだりとこう言う展開多かったな1話初戦闘からして重力操作をワイヤーで対策して能力使わず圧倒してたし
『白き鋼鉄のX』もそんな感じだったハズ。無能力者の主人公が持ち前の科学技術で超能力者グループに立ち向かうハナシ。
ハガレンもマスタングやグラン准将辺りはともかく大体の錬金術師は普通の兵士と武装のゴリ押しで制圧出来そう。
真正面から戦えばそりゃ兵器持ってる方が強いに決まってる。ただしそれは相手の能力と場所が分かってる前提。町中なら火力も制限されるし守るべき物ごと吹っ飛ばす理由にもいかないEDFじゃあるまいし。
現実でも銃火器の発達で特権階級だった騎兵の優位性が下がる事とかあるしな。
能力あっても人間は睡眠も食事も呼吸も必要な生命体。軍という数の力で攻撃し続ければ衰弱していくし、その内○ぬ。個人の強さは万能じゃないのよ。
その辺は度合いによるから能力者が現代兵器で対処できるかできないかの違いでしかない
そんなパワーバランスのが好き
復活のFや超で悟空が光線銃でやられたら大ブーイングだったから基本的に受けいられない展開ではある
第二形態フリーザもクリリンの気円斬を必死に避けてたから何らかの防御しようがない要素のある攻撃だったのかもしれない
というか、魔法とかあるならメガテンの物理無効or物理反射や、Fateの矢除けの加護とかで射撃無効くらい用意してほしい。仮にファンタジーでも矢とか天敵なんだからこれぐらい対策してるだろって普通って思う。現代ならなおさら銃に対策しないとかアホになるし。これと状態異常無効あれば現代兵器は大体無効化される。
ハリー・ポッターの魔法ワールドは現代兵器に太刀打ちできないからそれを無効化する装置が魔法界側にあるんだったか
R18だと、魔法少女はあっさりと現代兵器に数ページで負けてしまいます。
捕まえてわるいことできるなら、卑怯な手段と現代兵器を用いて全力で対処したい。
ヘッドショットでサツガイはともかく、生け捕りは無理じゃないかな?
何処かの室内におびき寄せて酸欠で昏倒させるとか色々あるじゃない。
これ考えると19世紀に現代(2024年)でも使われてるマキシム機関銃って凄まじい兵器だったんだな西南戦争から7年後に発明ってこれマジ?
真っ先にGATE、日本国召喚、ルーントルーパーズが思い浮かんだ
ワイ、近代兵器で一方的に蹂躙はなんかモヤッとするから好きでないんよなんでやろね?
七人隊だって死ぬから、死んだら終わりなのは安心できるところ
近代兵器の方が何らかのハンデを着せられてる、諸事情で持ち込めないパターンが多い気がする
チー付与は良かったな魔力で弾丸止められるけど口径がでかいと無理、意識外からだと反応出来ずに殺される、でも正面戦闘だと兵器が役に立たないってバランス
スターウォーズのエピソード3の上官であるジェダイ将軍を始末しろと強制的に命令される、オーダー66は不意打ちだけどそんな感じよねまあクローントルパー自体普通の人間よりかなり優秀とはいえ…ジェダイみたく普通のバトルドロイドでさえ一人で多数を相手にできないし…
オーダー66で不意打ちとはいえトルーパー達に次々と殺されていくジェダイとか。
60年台の忍者部隊月光の時点で『拳銃は最後の武器だ』って忍者部隊に言わせてるんだよなぁ
ドラゴンボールの戦闘力の概念があったら話が変わって来るな戦闘力100超えたくらいで、核攻撃以外はほぼ無効化出来るもんな
怪獣の目を潰せるとか、一般人の出来る事じゃない。『ウルトラマンタロウ』の海野さん、あなたですよ…。
そういえばタロウだと、光太郎がタロウの変身能力を捨てて、生身でバルキー星人を倒したんですよね。
ウルトラマンの世界の人間が我々と同じ人間だと思わない方がいい特に子供とタロウの時代の人間は
FF7のザックス、ひぐらしのなく頃に祭の羽入、ミンキーモモ
鬼龍さんがごりらにボコられるのはNG
ドラクエシリーズの歴代の勇者パーティーも魔王軍よりも近代軍の方がかなり苦戦しそうWWIIの軍隊はおろかWWIのボルトアクション銃やマキシム機関銃相手でも逃げの一手になりそう
ダークドレアムとか一撃で大陸破壊できるらしいから近代兵器じゃ話にならんぞ
@山海経-t8b ああっ忘れてました更にザラキ見たいな即死魔法はもちろん漫画版のロトだと確か10万の敵をメガンテで全滅させてたっけ?自爆魔法とは言え10個師団相当の敵を一人で道連れにできるって戦術核並みの魔法を個人で使えるってあらためてヤバイ世界ですね、
ドラクエのイオナズンは核融合を起こすって書かれてるから多分近代軍じゃ無理
今はどうだか知らないがゲームのペルソナは天使や悪魔にむかって拳銃だの自動小銃だので攻撃していた気が(通常攻撃)
能力者<物理兵器、という対立じゃなくて個人の才能+努力VS培った技術体系+工業+施設+人海戦術って対立なのにその本質を全く見抜けてない、それをあたかも現代兵器最強とか言ってるのは頭が溶けてるんだよな銃火器ならお手軽に人員を最低限の火力保証が出来て多勢無勢でやればある程度の能力者なんて勝って当然で負ければ大恥、ミサイルならそれを作った技術とリソースと施設があれば幼児でも勝てるけど、能力者にそんなリソースも与えずに勝った扱いは論外同じように技術・リソース・施設・人員を能力者に与えれば全く話が違ってくる死霊術系なら武器・防具を与えるなり、強化系なら人員を与えてクソ強部隊にするなり、大火力系なら施設(儀式)を与えて戦略級にしたり、能力者でも物理兵器でも勝てる要素はいくらでもある能力者が兵隊とかに負ける展開ってのは、結局リソースや数と技術でゴリ押ししてるだけってのは理解した方がいい
バキのスカーフェイスで普通に銃火器普通に耐えてるんですが、、、
サムネのこれはなんて作品?
巴マミは1発しか撃てないマスケット銃で現代兵器の暁美ほむらと善戦してたしワルプルギスの夜相手に現代兵器がまるで歯が立たなかったよな。
正直なんらかの能力者とか魔法使いとかが、銃火器と数の暴力で斃されるのってめっちゃ興奮する。というか、最強の能力者とか魔法使いが統率の取れた軍隊相手にかませになるのほんと好き。
近代兵器のほうがそこらの魔法より圧倒的に強いし誰でも訓練すれば扱える。
バジリスク・甲賀忍法帖アニメ版の第一話織田軍の奇襲により壊滅する伊賀の里個々人が忍者としてどれだけ強くても、大砲と無数の銃で武装した軍隊には勝てないつまり、権力には逆らえない
話ズレるかな?転すら「拳銃は人間に対してなら、最強の武器だ」魔王『ルパン三世の石川五エ門は刀が最強と言ったけど、アレは単純に本人が強いだけ』
作品の設定によるとしか言い様が無い。昨今は主人公が銃器に魔法を籠めて戦うなんてのもある。その場合は敵がめっちゃ大量だったりして、何らかのパワーバランスが採られる
ウソップVSチュウ(魚人族)とか、ウソップ(&チョッパー)VSMr.4&Ms.メリークリスマスとか、ウソップVSペローナは、そういう展開に含まれますか?
あれは全部基本的にウソップが凄いのであって他の誰がウソップと同じ装備、状況でやっても同じ結果にはできないと思うあいつ下手な能力者より能力者してるから
軍隊が重火器で武装した能力者部隊作ったら最強じゃね?
能力者の強さにもよるが、「能力者1人で1個小隊相手に無双」程度ならいいけど、それ以上の大部隊には勝てんよなARMSクラスだとどうにもならんだろうがw
どっちかが一方的に強いとかよりは実力や状況次第で変わるくらいの立ち位置が好き
というかどっちかが雑魚みたいに蹴散らされるのがあんまり好きじゃないってのが個人的にある
どっちも立てたい
んまぁ分かる
アーカード『化け物を倒すのはいつだって人間だ...人間でなければいけないのだ!』
ヘルシングはまさにこのテーマそのものを物語にした名作
化け物は「戦う」ことを目的とするが、人間は「打ち倒す」ことを目的とする
「仮面ライダー龍騎」の最終回で浅倉が鉄パイプ振りかざして警官達に走り出すシーンで、暴力の化身みたいなヤツが名もなき公僕に撃たれるというカタルシスの欠片もない演出が印象に残る
龍騎で言うなら、変身前に背中刺された真司君も…あんな雑兵に主人公がやられるなんて…
北岡が死んで浅倉も生きる意味が無い。だから、警官隊をゾルダに見立てて、鉄パイプ(ソードベント)を片手に特攻して死にに行くという最期
割と龍騎のレギュラー陣ってあっさり退場しがちよね
真司は一般怪人クラスに襲われて致命傷、北岡は病死、浅倉はモブに殺され、ラスボスのオーディンは神崎士郎の都合で消滅だし
イライラが極に達して全部どうでもよくなってヤケクソ気味に突撃っていうらしい最期でありつつ戦闘でガチって負けたわけではないから格を落とさずに退場させるっていう
とても良いバランスの結末だったと思う
ラピュタで一方的に蹂躙してたイメージのロボット兵だが、仕留めたのは要塞とゴリアテの砲撃が同じ所に連続で当てた事によるのは良くできてたと大人になって思う
要塞の砲手もゴリアテの砲手も凄い練度だし、劇中だとやられ役だけどヤバい軍事国家だって察せられるのは上手い作りだ
古代兵器を一方的に破壊する(この世界の)近代兵器と、(数の暴力で)古代兵器に成すすべもなく破壊尽くされる(この世界の)近代兵器、どっちの展開もあるラピュタ。
古代兵器を一方的に破壊する(この世界の)近代兵器と、(数の暴力で)古代兵器に成すすべもなく破壊尽くされる(この世界の)近代兵器、どっちの展開もあるラピュタ。
序盤無力だった人類が終盤に兵器開発で敵を倒せるようになった「クウガの神経断裂弾」や「進撃の巨人の雷槍」みたいな展開好き
近代兵器って兵器開発と運用を完全に分業できるの良いよね。大人数で効率よく進められるし特殊能力無しで使えるから失った兵力も人員補充でなんとかなるのが強い。魔法とか能力は基本的に力の開発と性能向上、運用方法の確立を全部1人かごく少数でやらないといけないから大変
東京喰種トーキョーグールとか
喰種に対抗する為に喰種から採取したパーツを加工して武装した捜査官が喰種を駆除してまわるんだけど
化け物を科学的に解析して兵器利用してくる人間側の怖さが感じられる
だからこそ傘で倒す化け物がよりおかしく見える
「どっちが強いか」じゃなくて兵器って明確な比較対象があると能力の強さが想像しやすくなるのが好き
むしろ能力や異常者側より一般兵器かそれに近い量産装備で秘密裏に捜査&対処する対策部隊とかエージェント側にロマンを感じる
多分能力バトルよりサスペンス好きなんだろうな
ドラゴンボールは初期は亀仙人のかめはめ波の逸話とかあって兵器に勝る超人の存在が世間に受け入れられてたっぽいのに、後期になると人間が空を飛んだりビームを出せたりするわけないだろって世論になってるのが歯痒かった。
創作でそんないちゃもんを付ける奴らのほうがどうかしてますよねえ そんな事はわかってる上で見る人は楽しんでるのに
@JI-pd1lz 返信先間違えてますよ
まあ天下一武道会に出なくなって久しくなって、格闘技のレベルも落ちてると嘆いてたほどでしたもんね
プーアルとか初期から普通に飛んでるし、兎人参化とか変身幼稚園とかがある世界でトリックとか言われても…とは思った。
そもそもドラゴンボールの世界は元々ギャグ漫画時空で、セルゲームですら7年後には風化する程には危機感のない人々で構成されてる世界だからね。
変身する動物や空飛ぶ人間も年月と共に忘れられていくんだなって当時切なくなった。
GATEは人間舐めんなファンタジーとして魅せ方本当に上手かったな。
特に序盤の地方を荒らす龍との戦い。
基本的に自衛隊の兵器>>ドラゴンをはじめとする現地の魔物のパワーバランスだけど、今回の作戦は主人公の単独行動だから使える兵器が限られていて、執った作戦が巣の主が留守の間に誘導式地雷を仕掛けて爆破するものだったけど肝心の龍がやってきて爆破装置が不発
仕方なく戦うけど魔術師のヒロインが放った電撃纏わせた剣が地面に刺さり、地雷が爆発するのは主人公の作戦が無駄にならなかったし、バトルとしても面白かった
怪獣退治は自衛隊のオシゴトなので
剣投げたのと雷撃は別ヒロインじゃね?
国会の証人喚問で炎竜の強さ説明とか良かった。自由に飛び回れる主力戦車とかw
ただその近代兵器の優位性もアニメよりあとの話(ゾルザル派の残党との戦い)だと、ヘリが平らな地形にしか着陸しないのを逆手に待ち伏せしたり、谷を飛行中に網をローターに絡ませて撃墜したり創意工夫して対抗してくるの怖い
確かに軍隊&特殊部隊をかませにする展開は萎えることがあるな
バキで警官は制圧を目的としてんのに武蔵は〇し上等なんだからあんなん勝って当然だろて思いながら読んでた
そもそもスタンガンで失神した時点で戦国時代だったらトドメ刺されて終わりだったのに
起きてから急に虐殺始めて逆切れかよって感じだったしな
個々の力では劣るモブ兵士達が戦術や兵器を創意工夫して怪物や異能力者に一矢報いるって展開が個人的には好き
戊辰戦争の話が大体そんな感じなんだな。
表面的には能力バトルだの異世界ファンタジーやってても、話の下敷きは歴史作品だったりするのはよくある。
TRPG準拠の「ドラゴンランス」では、過去に魔法使いが弾圧されて僻地に拠点を移してるんだけど
「高レベルの魔法使いってすごく強いのに一般人に負けるの?」
「休んでMP回復させんといかんからHFOに人海戦術されたらそりゃ負けるんよ」
というシステム準拠の無慈悲な現実が。
だから現実世界の戦争でも
人員含む物量で圧倒的に劣る側はゲリラ戦を展開する
だから<飛行>で飛んできて、王城とか偉い人の沢山居そうなところに<火球>をボンボカぶち込んだあと、<帰還><瞬間移動>辺りでトンズラこきましょうね~(魔法テ◯リスト戦法)
……まあ正攻法(?)だと、単騎で国家や世界を相手しようとする魔法使いがベースに選ぶべき系統は、アンデッドを生成・使役できるネクロマンサー系だろうなとは思う。足りない物量を補えるし、人海戦術をやり返せる
HFOの人海戦術を、逆にこちらの人海を増やすだけに変えられるのは、大きなアドバンテージだからな……
仮面ライダークウガ:純粋にフィジカルが強い怪人相手に、相手に合わせた兵器作ったり、終盤では怪人の身体的特徴をメタった弾丸作って1警察官がそこそこ上位の怪人撃破した
仮面ライダーアギト:敵は神のしもべ的な奴、パワードスーツの仮面ライダーG3が序盤からいたけどG3ではパワー不足だったけどG3xになってからは武装の火力が上がって普通に怪人倒したし、ラストの幹部戦でもアギトのシャイニングカリバー叩き折った敵の剣を人間が科学で作り出したナイフで受け止めたりした。「お前はアギトではない、何者だ?」「ただの、人間だ」
「仮面ライダー」という用語が劇中に出てこなかったから微妙な扱いになってしまったG3氷川誠の回答
@@TH-ul4gdいや、アギトという超常の存在との対比としての、ただの人間の価値を端的に表した作品テーマ的にも重要なシーンだから、微妙という評価は流石に首を傾げるよ
???「血が流れるなら殺せるハズだ!!」
まぁ軍隊も核も効かないとなると、もはやウルトラ・スーパー・デラックスマンになっちゃうからな
そういう作品テーマならそれはそれで面白いが、手に汗握るバトルを期待するならそこまで強くしちゃアカンし
物理存在として現界した時点で、ある程度は現実世界の物理法則に支配されているので、これ以上ない程度の火力や衝撃を与えられさえすれば、大抵のモノは滅ぼせる様な気がするけど、チート補正が入っていると核爆発の直撃でも涼しい顔でいる様なのが居たりするから困る。
古くは山田風太郎の忍者ものでもどんなすごい術が使える忍者でも火縄銃で狙撃されたり武士に囲まれるとあっさり死ぬ展開があった。
そのあたり、司馬遼太郎はメタルギアのスネークくらいな匙加減で描いてたな。
超人的な能力だけど、オリンピック金メダリストくらいな感じといったらいいか。
これ系でFate/ZERO出てくるけど個人的にはFakeのアメリカの特殊部隊が遠隔から魔術師を蜂の巣にする方があってる気がする、ZEROは魔術使いVS魔術師だし。
魔術師としても魔術なら物理はどうにでもできる→魔術的な弾丸を位戦闘不能レベルにまで劣化て感じだし
ティア「そうだよね」
フィリア=イシュタル「そうよね」
能力はごく一部の天才が使えるが、兵器は普通の凡人を大量に戦力化できてしまうから強いのだ
妖怪だけどうしおととらの衾にとどめさしたのが自衛隊のミサイルなの大好き。
兵器TUEEEEwwwwからの、白面のヤバさすこ
あくまで能力バトルの盤上でって前提で意識外からの攻撃として出るのは好き
普通に能力者同士で戦ってたのに銃で襲われてハイ終わりはストーリー投げ捨てたみたいでちょっと
ジャンプの打ち切り漫画「U19」も最終盤でそんな展開あった気がする。
能力者の子供達に対して、通常兵装の大人が抑え込んだ上で上位互換の能力者を投入して対峙、みたいな。
ドラゴンボールで軍隊からの集中砲火が直撃しても無傷で逆に手を軽く振っただけの衝撃波で全滅させたセル
現代人が兵器を駆使して怪獣何とか倒したらそれがただの子供で大人の怪獣に逆襲されるパターンとか好き好き大好き。
クローバーフィールド…
シン・仮面ライダーのサソリオーグ
仮面ライダーじゃなくて特殊部隊に普通にやられたのは衝撃だったけど、後々の展開に繋げてきた時は上手いなぁと思った
あのシーンは、有力な部隊が全滅して「助けてライダー!」ってなるいつもの流れかと思ったら、シンプル数の暴力で倒せてるのほんとに笑った
数の暴力といえばパラロスでライオトルーパーの軍隊にあっさりやられたファイズもあるよね
(狩猟の)素人が銃持ってクマに勝てるか?
という話に通じる。
ソロの一戦だと相当運がないと
ダメだが
クマ側に連戦やリンチを仕掛ければ
勝てる確率はどんどん上がる
人類の怖さってのは自然界の本能を超えた所だと思うけどね。究極の手段としてなら、森に火を付けてクマの住む世界を焼き尽くすことが可能なのが人間。
むしろ〈魔界都市〉シリーズの「大地の亀裂の洞窟内に潜んでいた得体の知れない類人猿の投げた骨ブーメラン一発で全滅する最新鋭装備の米軍の特殊部隊」とかそういうのが大好き
人類の科学とか英知の結晶がなんかそんな変なのに呆気なく蹴散らされたりするのが大好き
軍って作品における分かりやすい強さの指標になるから最強でも噛ませでも良いのいいよね
刀語とかもそうだったな。呪いの刀とか色んな刀や特異体質や特殊能力とか出たけど、最後に出たはシンプルに銃で色んな戦いをくぐり抜けてきた主人公も撃たれたら普通に致命傷とかさ…
拳銃の類いであの機動力に
ヒットさせる使い手がおかしい
だけだから……
そういや呪術は最初っから強さを近代兵器と比較してたな
拳銃あれば安心とか散弾銃でギリとか
魔法や超能力じゃないけど鉄腕アトムの青騎士編とか結構そんな感じだったと思う
能力者じゃなくて怪獣になるけど、ダイオウイカを一瞬で気絶させ戦闘機も墜落させる怪獣の特殊攻撃(超音波砲)が機動戦闘車には通じず逆にAPDS弾撃ち込まれて大量出血する描写には痺れた(怪獣自衛隊)
こっちも能力者戦と言えるか微妙だけどSAOでシノンが使うヘカートⅡ(対物ライフル)も登場初期から一貫して最強クラスの武器として扱われてて好き
かまいたちの夜2のサイキック編で
こんな奴らどうすりゃいいんだよって思ってたら
割とちょっとした事や1ミスで一気に制圧されてて
兵器ってやっぱ強えーわって思ったな
GATEとか日本国召喚みたいにファンタジー系より現代兵器が有利な作品ってあまりないよな
もっと増えてくれてもいいのに
上手くやらないと「作者がオレtueeeするために作った踏み台ファンタジー世界」って醒める要因になるから難しいんじゃないかな?
ミリタリー系はそれなりに歴史あるからツッコミも入り易いし
ルーントルーパーズ 自衛隊漂流戦記
を読みなさい
るろ剣の北海道編もこのテーマが少しあると思う。
ガトリングとか二人羽織にとどめさしたのが警官隊とか。
タイムレンジャーの直人、生身で戦闘員の銃弾を浴びて致命症を負い、一時的に助かるも病院に来た戦闘員に撃たれて死亡
本来なら素手でも倒せる戦闘員、さらにいつもなら生身で攻撃されても爆発して吹っ飛ぶような演出で済む特撮でこの展開は衝撃だった
近代兵器に負ける能力者や魔法使いって、大体が自分の力に満身してる場合が多いよね。
能力ものじゃないけどガンダム00のまず通常兵器は通らないから物量で押さえつけて、パイロット疲弊させて鹵獲とか、とりま電気流すとか、大規模な組織であることを押し付けてくるの大好き
というかゲートが出てないのは驚きだった
そう言えば、戦国自衛隊もボロ負けする作品と無双する作品の両方が存在するよね。
ファイナルファンタージー零式で白虎ルシ、クンミのジャマーで魔法が使えなくなって、次々と撃ち殺されて行く朱雀魔道院生達は見てられなかったわ。魔力無いからバハムートも落下してるし開幕から絶望感凄すぎた。
魔法使いとか能力者じゃないけどエヴァの旧劇で戦自が淡々とネルフ本部制圧するシーンはいつ見ても好きだな
魔法少女プリティ☆ベル
魔王軍を月の涙みたいな超大質量で完封して残党を兵器で狩っていく
反抗作戦で魔王たちですら何も出来なかった絶望感は半端なかった
ゴジラは人間相手だと撤退や戦闘不能に陥ってる事が多くて、それこそ−1ゴジラ、シン・ゴジラはそうだったな。面白いのが対ゴジラ用に開発した兵器より既存の兵器や戦略を練って立ち向かった方が勝率高い。
作品による、だな
ものによっては、地球人類の攻撃を一切受け付けないゴジラもいたし
@@ナナシ-r3qアースくん
結局能力者側の防御力次第
まあ世界観によるよねという感じ。モンハンとかみたいな人間もモンスターもやばい身体能力なら近代兵器はただのダメージ与える一手段にしかならないだろうけど、地球の世界観程度の生物準拠の能力なら近代兵器は無双の武器になる。
そして兵隊って基本戦える人間が戦う状況を最適にして勝つための部隊なので、よほど優れた存在じゃなきゃ勝つためのあらゆる武器、布石を台無しにして買えりうちなんて無理なのである。
なおモンハンの映画版では傷一つ付けられない模様
軍の銃は人間を負傷させるためのものだから威力低いんだよな。あんなの熊ですら威力不足だから同数いれば魔法が負けるわけがない。
能力者が強すぎるとストーリー作れないという塩梅は置いておいて、攻略方法を見つける展開になると続編で怖くなくなるから、ある程度倒せれるレベルの宇宙から来た生命体とかがいいな。
ジャングルの王者ターちゃんの中国西派拳編で、章ボスに当たる黒龍拳大将の百歩神拳をターちゃんが「ハンターのバズーカ砲の方がまだ効いてる」と言って回避したり、クローン編終了後の短編シリーズ(ヂェーンが痩せてた時期)にターちゃんを倒す為にハンター組織が戦車を動員して来たのに対しターちゃんがパンチで戦車を殴り飛ばすもターちゃんも腕を骨折する羽目になったってのがあったな。
ターちゃんが戦車と戦うなら、丸太🪵かな?戦車の下にツッコミ、戦車をひっくり返したら…ツッコミは多分
『戦車より、お前にどうツッコミするかが分からん』かな?
魔術士オーフェンで最上位の魔術士が最新ライフル持った元嫁に一方的にボコられるシーン。
魔術士そのものが近代化していく世の中で職業難になってたり、銃の能力向上とか兆候はあったけど、ある程度距離取ってのよーいドンじゃもう勝てないのは衝撃だった。
「魔法使いが正面戦闘なんてするんじゃねーよ」byシャドウランというサイバーパンクと魔法をミックスしたTRPG
敗北リョナエロ同人の導入としてめっちゃ好き
それはそうとGATEはいいぞぉ……
異世界系の演唱しないと魔法使い系相手なら化学兵器で無力化出来るし、サイクロプスみたいにデカいだけしか取り柄のない相手ならM2で一瞬で蜂の巣どころか肉片にできそう
私はダーウィンズゲームっていう漫画が好きで、主人公は自分の知るものを作り出すという能力(制約あり)で銃から刀はたまた鎖なんかも出して他の能力者(透明になる、紐状の物体を操る、未来視できるなど)や能力が使える動物(2〜3メートルのゴリラ、鯨、犬など)と戦かう作品があるんですよね
ハンターハンターのキメラアントとの戦いを核兵器のようなもので決着を着けてたなと
ゲームだけど物理で幽霊をボコボコに出来る「近畿霊務局」面白いですね🙂
「スタックした!」「幽霊よりスタックが怖い!」と言っていた配信者さんもいましたけど😅
なろう作品は極端に銃火器が強いか噛ませになるか二択だよね。
マヌケfpsみたいに銃器で異世界クリーチャーを殲滅するのも好きなんだぜ
新世界より、の呪力使いが攻撃全振りで防御は皆無なのが良いバランスだなと思った
「StafferCase」という超能力ミステリーゲーム作品(逆転裁判リスペクト)があり、能力者は社会的に登録管理されているのだが
その分類が「ナイフを持っているぐらい」「銃持ってるぐらい」「大型兵器」とされていた
その特殊能力が誰でも扱いうる一般的であればあるほど(念とか)、警察や軍隊に能力者が居ない理由が無くなるしな
なんとなくDOD思い出した
ちょっと違うかもしれんけどインパクト強過ぎてな
神の宿る街、新宿
DTBは天国戦争で黒が能力なしでも無双してたり、黄が戦闘向きではないとはいえ契約者を狙撃で始末したり、ノーベンバー11がモブを蹴散らした後致命傷食らって死んだり、自殺とはいえ普通に轢かれて死んだりとこう言う展開多かったな
1話初戦闘からして重力操作をワイヤーで対策して能力使わず圧倒してたし
『白き鋼鉄のX』もそんな感じだったハズ。無能力者の主人公が持ち前の科学技術で超能力者グループに立ち向かうハナシ。
ハガレンもマスタングやグラン准将辺りはともかく大体の錬金術師は普通の兵士と武装のゴリ押しで制圧出来そう。
真正面から戦えばそりゃ兵器持ってる方が強いに決まってる。ただしそれは相手の能力と場所が分かってる前提。町中なら火力も制限されるし守るべき物ごと吹っ飛ばす理由にもいかないEDFじゃあるまいし。
現実でも銃火器の発達で特権階級だった騎兵の優位性が下がる事とかあるしな。
能力あっても人間は睡眠も食事も呼吸も必要な生命体。
軍という数の力で攻撃し続ければ衰弱していくし、その内○ぬ。
個人の強さは万能じゃないのよ。
その辺は度合いによるから能力者が現代兵器で対処できるかできないかの違いでしかない
そんなパワーバランスのが好き
復活のFや超で悟空が光線銃でやられたら大ブーイングだったから基本的に受けいられない展開ではある
第二形態フリーザもクリリンの気円斬を必死に避けてたから
何らかの防御しようがない要素のある攻撃だったのかもしれない
というか、魔法とかあるならメガテンの物理無効or物理反射や、Fateの矢除けの加護とかで射撃無効くらい用意してほしい。仮にファンタジーでも矢とか天敵なんだからこれぐらい対策してるだろって普通って思う。現代ならなおさら銃に対策しないとかアホになるし。これと状態異常無効あれば現代兵器は大体無効化される。
ハリー・ポッターの魔法ワールドは現代兵器に太刀打ちできないからそれを無効化する装置が魔法界側にあるんだったか
R18だと、魔法少女はあっさりと現代兵器に数ページで負けてしまいます。
捕まえてわるいことできるなら、卑怯な手段と現代兵器を用いて全力で対処したい。
ヘッドショットでサツガイはともかく、生け捕りは無理じゃないかな?
何処かの室内におびき寄せて酸欠で昏倒させるとか色々あるじゃない。
これ考えると19世紀に現代(2024年)でも使われてるマキシム機関銃って凄まじい兵器だったんだな
西南戦争から7年後に発明ってこれマジ?
真っ先にGATE、日本国召喚、ルーントルーパーズが思い浮かんだ
ワイ、近代兵器で一方的に蹂躙はなんかモヤッとするから好きでないんよ
なんでやろね?
七人隊だって死ぬから、死んだら終わりなのは安心できるところ
近代兵器の方が何らかのハンデを着せられてる、諸事情で持ち込めないパターンが多い気がする
チー付与は良かったな
魔力で弾丸止められるけど口径がでかいと無理、意識外からだと反応出来ずに殺される、でも正面戦闘だと兵器が役に立たないってバランス
スターウォーズのエピソード3の上官であるジェダイ将軍を始末しろと強制的に命令される、オーダー66は不意打ちだけどそんな感じよね
まあクローントルパー自体普通の人間よりかなり優秀とはいえ…ジェダイみたく普通のバトルドロイドでさえ一人で多数を相手にできないし…
オーダー66で不意打ちとはいえトルーパー達に次々と殺されていくジェダイとか。
60年台の忍者部隊月光の時点で『拳銃は最後の武器だ』って忍者部隊に言わせてるんだよなぁ
ドラゴンボールの戦闘力の概念があったら話が変わって来るな
戦闘力100超えたくらいで、核攻撃以外はほぼ無効化出来るもんな
怪獣の目を潰せるとか、一般人の出来る事じゃない。
『ウルトラマンタロウ』の海野さん、あなたですよ…。
そういえばタロウだと、光太郎がタロウの変身能力を捨てて、生身でバルキー星人を倒したんですよね。
ウルトラマンの世界の人間が我々と同じ人間だと思わない方がいい
特に子供とタロウの時代の人間は
FF7のザックス、ひぐらしのなく頃に祭の羽入、ミンキーモモ
鬼龍さんがごりらにボコられるのはNG
ドラクエシリーズの歴代の勇者パーティーも魔王軍よりも近代軍の方がかなり苦戦しそうWWIIの軍隊はおろかWWIのボルトアクション銃やマキシム機関銃相手でも逃げの一手になりそう
ダークドレアムとか一撃で大陸破壊できるらしいから近代兵器じゃ話にならんぞ
@山海経-t8b ああっ忘れてました更にザラキ見たいな即死魔法はもちろん漫画版のロトだと確か10万の敵をメガンテで全滅させてたっけ?自爆魔法とは言え10個師団相当の敵を一人で道連れにできるって戦術核並みの魔法を個人で使えるってあらためてヤバイ世界ですね、
ドラクエのイオナズンは核融合を起こすって書かれてるから多分近代軍じゃ無理
今はどうだか知らないがゲームのペルソナは天使や悪魔にむかって拳銃だの自動小銃だので攻撃していた気が(通常攻撃)
能力者<物理兵器、という対立じゃなくて
個人の才能+努力VS培った技術体系+工業+施設+人海戦術って対立なのにその本質を全く見抜けてない、それをあたかも現代兵器最強とか言ってるのは頭が溶けてるんだよな
銃火器ならお手軽に人員を最低限の火力保証が出来て多勢無勢でやればある程度の能力者なんて勝って当然で負ければ大恥、ミサイルならそれを作った技術とリソースと施設があれば幼児でも勝てるけど、能力者にそんなリソースも与えずに勝った扱いは論外
同じように技術・リソース・施設・人員を能力者に与えれば全く話が違ってくる
死霊術系なら武器・防具を与えるなり、強化系なら人員を与えてクソ強部隊にするなり、大火力系なら施設(儀式)を与えて戦略級にしたり、能力者でも物理兵器でも勝てる要素はいくらでもある
能力者が兵隊とかに負ける展開ってのは、結局リソースや数と技術でゴリ押ししてるだけってのは理解した方がいい
バキのスカーフェイスで普通に銃火器普通に耐えてるんですが、、、
サムネのこれはなんて作品?
巴マミは1発しか撃てないマスケット銃で現代兵器の暁美ほむらと善戦してたし
ワルプルギスの夜相手に現代兵器がまるで歯が立たなかったよな。
正直なんらかの能力者とか魔法使いとかが、銃火器と数の暴力で斃されるのってめっちゃ興奮する。
というか、最強の能力者とか魔法使いが統率の取れた軍隊相手にかませになるのほんと好き。
近代兵器のほうがそこらの魔法より圧倒的に強いし誰でも訓練すれば扱える。
バジリスク・甲賀忍法帖アニメ版の第一話
織田軍の奇襲により壊滅する伊賀の里
個々人が忍者としてどれだけ強くても、大砲と無数の銃で武装した軍隊には勝てない
つまり、権力には逆らえない
話ズレるかな?
転すら「拳銃は人間に対してなら、最強の武器だ」
魔王『ルパン三世の石川五エ門は刀が最強と言ったけど、アレは単純に本人が強いだけ』
作品の設定によるとしか言い様が無い。昨今は主人公が銃器に魔法を籠めて戦うなんてのもある。その場合は敵がめっちゃ大量だったりして、何らかのパワーバランスが採られる
ウソップVSチュウ(魚人族)とか、
ウソップ(&チョッパー)VSMr.4&Ms.メリークリスマスとか、
ウソップVSペローナは、そういう展開に含まれますか?
あれは全部基本的にウソップが凄いのであって他の誰がウソップと同じ装備、状況でやっても同じ結果にはできないと思う
あいつ下手な能力者より能力者してるから
軍隊が重火器で武装した能力者部隊作ったら最強じゃね?
能力者の強さにもよるが、「能力者1人で1個小隊相手に無双」程度ならいいけど、それ以上の大部隊には勝てんよな
ARMSクラスだとどうにもならんだろうがw