Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしいラストシーンだったと思います。本能寺で自分が討たれて死ぬみたいな顔していたのと、ラストシーンでは笑っていたのが泣ける😭😭😭一年間日本語の勉強にもなりました!初めて最終回まで見た大河ドラマが麒麟でよかった..分かりやすくて心に残る解説ありがとうございます😆
個人的にはその後荒深小五郎→南光坊天海となって幕府を開いたと思います。そして後に幕府の剣術指南役になり親しかった松永久秀の家臣である柳生家の柳生但馬守の嫡男の名付け親が天海だったと思います。あれだけドラマで光秀とは呼ばず十兵衛と呼んでたわけだし。
天海は一体何年生きてるんだよw
『光秀は生きている。光秀には次がある。』という麒麟の声が聞こえる。そんな最終回でした。
麒麟がくる放浪でこちらを発見し数回前から拝見している者です!最終回で「藤孝、お前もか・・!!!」と愕然としていたので笑)勝ち馬に乗る人という解説で納得しました。分かりやすい解説をありがとうございます!
麒麟がくる、解説よくわかりありがとうございます。このドラマで明智光秀の大ファンになりました
私も同感です!歴史にうとい私は明智光秀の名前を知っていても細かな事はわかりませんでした。今回の麒麟が来るは長谷川博己さんの大ファンなのでまして主役なので観させて頂きました。やはり思った通りの素晴らしい役者さんでした。長谷川さんは10年ちょっと前まではほんのちょい役でしたがセカンドバージンで花開きその時からかっこいい人だと思いファンになりました。その後のドラマはあまり観ていなかったのですが、今回主役とどこからか情報を聞いて観る事ができました。素晴らしいドラマに出会えて感謝しています。毎日繰り返し観ていても飽きません!😀❤️
ヤギシタさん~、大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回の解説と考察動画配信有難うございます~。😸私も最後は染谷信長様と門脇駒ちゃんと主役の長谷川光秀様の迫力のある演技力に萌えて癒されましたから楽しかった大河ドラマ作品でしたよ~。😸今週からの新しい大河ドラマ「青天を衝け」の解説考察動画配信を楽しみにしてますから宜しくお願いします~。😸
ヤギシタさん、お疲れ様でした✨ 解説楽しく見てました。ありがとうございます☺️
素晴らしい考察ありがとうございます😊最後のシーンは光秀は生き残ったというより、視聴者の光秀への想いが具現化された映像だったのではないかと個人的には解釈してます
ヤギシタさんの解説は面白く勉強になりましたよ。麒麟がくる、も終わったのは寂しく思います。これからも頑張って欲しいです。お疲れ様でした。
昔の「国盗り」と似たような流れ。主人公に光秀を置き、道三、久秀ともに従来の戦国物では脇役、悪役としての扱いだが今回は非常に重要な役割だった。また茶の湯の場面や和歌、鼓など、文化的な要素の描写が良かった。
自分は最後の演出は光秀が生きていたと確定させた演出ではないようにおもいました。ナレーションも光秀が敗れたとはいったが生きてるとも死んでるとも言わずコマが見た光秀も光秀かもしれないし幻かもしれないというあえてあやふやな感じにしたんではないかなと。もし生きていたら京の町であんな青の目立つ馬飾りつけた馬には乗らないように思うので最後の駆ける光秀も幻かもっていう演出だったんじゃないかなーと。
仰る通りで、解釈は視聴者に委ねている部分もあると思います。補足説明できておらず申し訳ございません。こちらの記事(本業のメディア、自分で執筆)にその旨記載したますのでよろしければご覧下さい。cinema.ne.jp/article/detail/45888
もしかして信長は光秀に殺される事に納得さえしたような描き方で、なるほどなぁな解釈でとてもよかった。暴君も完全無欠のケダモノではなく、実に人間臭い男であり、様々な葛藤や周囲から受ける影響によって作られていったのではないか、と問いかけているような作品だと思いました。本当に記憶に残る大作だったと思います。
そうですね!子供の頃何をしても母に愛されなかったと光秀に言ってました。きっと親に認められず育った。その事が根底にあるような気がします。光秀に認めてほしかったのか。染谷将太さんの演じ方も素晴らしかったと思います。
考察動画、楽しませていただきました!ありがとうございました✨
なるほど!いいレビューです!ありがとうございます。
毎回しっかりした動画を有難うございました。「麒麟がくる」もっと続いてほしかったと思うほど、入り込めました。架空の人物と実在の人物の対話を作ることで、実在の人物が考えていることを言葉として出してしまうアプローチについてなるほどと気づかされました。エンタメのプロであるヤギシタさんらしい視点で勉強になりました。二点、「麒麟がくる」で思ったことは、色遣いが非常に鮮やかであることで室町、戦国の華やか、明るさを感じた。通常の大河ドラマで使われるセリフ、演出をあえて使わないApproachで新鮮さを出していると感じました。本能寺の変でもお決まりPattern(敵は本能寺ににあり!や信長の炎の中での舞など)がほとんどなかった。来週からの「青天を衝け」めちゃくちゃ楽しみにしています。渋沢栄一とゆかりある総合商社勤務なのでビジネスマンとして何か感じるところ抽出していきたいです。動画配信大変と思いますが、楽しみにしています!
1年間お疲れさまでした。明晰な分析、ためになり楽しかったです。最終話はこれまでの定説に沿った構成になりましたね。若干肩透かしを食らったような感じはあります。しかし本作は前回までに様々な説を網羅し、歴史好きのうるさい連中を納得させ、いい意味でバズらせるのに成功していたと思います。そういう点では最終話はこれで良かったと思いますし、光秀の生死も曖昧にしたのはスキのなさを見せつけてくれました😁。私は複合説の結果として単独犯説をとっていましたから個人的には満足です。それから信長が後継としての光秀に自分を討たせた可能性も考えていました。これは本作でも垣間見えていましたね。(長く眠りたいみたいな)このときの信長勢力は各地で地方勢力をあと一歩まで追い詰めていました。(よろしければ幸村チャンネルを見てください)こうなると地方の大名は家名を残せれば手打ちをしたかったはずです。ところが羽多野の例などを見る限り信長はそういう手を打つようには見えません。光秀は最後まで将軍を頭に入れた行動をとっていたはずで、それが自分の価値であると自覚していたはずです。信長は旧勢力と新興勢力の入れ替えを行っており、律令制を新体制に置き換えようとしていた節があります。そうなると無駄な戦いが続くことになり、急に頭が冷えてきた多くの家臣にとって信長を邪魔に思う気持ちが芽生えていたと思います。その空気を感じ取り光秀は動き、信長も乗ったような気がします。光秀の家臣団は丹波衆が殆どで信長に恨みを持っていたはずです。その他旧幕府の残党も多く残っていたはずです。信長は馬鹿ではありません。当然逃げようと思えば予め安土に退避できたはずです。息子まで連れてきたのも解せません。要するに、織田家ではどうしようもないという空気を感じていたということです。光秀に跡を継がせ、天下統一を早急に成し遂げさせるために芝居を打った可能性もあります。信長の死体が見つからないのは光秀が首を取らなかったからかもしれません。あの人数で寝込みを襲えば戦闘など殆ど起こらなかったはずです。城外にいる兵士には寺の中の様子は分かりません。中に入った首謀者は寺に火を掛け信長は逃げ、他人としての人生を歩んだかもしれません。新体制の秀吉は事前に空気を察し、準備をしていたと考えます。彼も信長では成り立たないと考えていたが、かと言って旧体制に戻るのはゴメンだという意識があったでしょう。ですから光秀に実行させその後で光秀を討つこれを考えだしたと思います。それなりに相当な時間を掛け描いたシナリオだと思います。細川などは分かりませんが、秀吉の行動を事前に掴み光秀に勝ち目はないと知っていたため洞が峠を決め、秀吉を邪魔しなかったと思います。光秀は母嫁は死に、娘は片付いていますから後顧の憂いは思ったほどなかったはずです。勝算ありで始めたはずですが、負けても悔いなしだったのではないでしょうか、信長を倒すことだけは外せない目的だったはずですから。後の天海が光秀であってもいいし、信長であっても面白そうな気はします。
本能寺の変自体は13分程度でしたね!前回のヤギシタさん考察を楽しみに観てましたが、思ったよりもしっとりした本能寺でしたね。信長と光秀の心理描写が素晴らしく、若き日の青春時代の頃からのやりとりが走馬灯のようで、信長の最期の姿、炎上した本能寺を前にした光秀の表情を含めてグッとくるものがありました。黒田官兵衛の無駄遣いかな?とは思いましたが、秀吉のあのシーンもなくてはならないものでしたね!実際も本当は知っていたのかと思わせる秀吉のキャラ作りでした。
本当ですね!染谷将太くんの信長最高でした!将軍を殺せと光秀に言った時のあの狂気に満ちた感じや本能寺に光秀が来てちょっと嬉しそうな、光秀なら是非もない仕方がないなんてうつ伏せになって死んでいく顔は穏やかな顔で光秀にゆっくり寝かせてくれてありがとうって感じで喜怒哀楽半端なかったですね!最高でした!😀
決して万人受けするストーリーではなかったかもしれないですが、吉田松永、鶴太郎摂津など独特のキャラで面白かったと思います、この未曾有のコロナ禍でドラマが完結してよかった❗️
「麒麟がくる」解説動画のナンバー1だと思います。次回作も楽しみにしています。
麒麟が来る最終回観たよめちゃめちゃ感動しました‼️まずはもちろん長谷川博己さん光秀さんがめちゃめちゃ凄かったですね‼️今まで観た光秀さんより最終回の光秀さんが一番格好良かったです‼️光秀さんが本能寺の変を決めたシーンはもちろん格好良かったです‼️本能寺の変のシーンでは一番は染谷将太くんの信長さんの立ち回りシーン私は思わず大興奮しまくりました‼️槍で戦う染谷将太くんの信長さんが今まで観た信長さんより最終回の信長さんか格好良かった凄かったです‼️でも染谷将太くんの信長さんが死んじゃうシーンは私は思わず泣きました‼️とても切なかったです‼️でも長谷川博己さんの光秀さんも今まで観た光秀さんより最終回の光秀さんが格好良かったです‼️観れて良かったです今まで観た麒麟が来るより最終回の麒麟が来るがめちゃめちゃ凄かったそして感動しました‼️私は観れて良かったです‼️嬉しいかったです‼️長谷川博己さん光秀さんがめちゃめちゃ凄かった格好良かったです最高だよ‼️私は二人とも大好きなりました私は光秀さんも信長さんも大好きなりました‼️私は染谷将太くんも長谷川博己さんも大好きなりました大ファンになりました‼️私は麒麟が来る最後まで観れて良かったです全部観れてうれしいかったですありがとう‼️
総集編の解説動画も楽しみにしてますよ!
私も観たいです!いつ放送してくれるのかな?
あっすみません総集編の放送ともちろん解説の動画もです!🙂
私もヤギシタさんの大河ドラマ「麒麟がくる総集編」の解説考察動画配信をしてほしいので分かりますよ~。😸それに語りは帰蝶(濃姫)様役の川口春奈さんですから帰蝶(濃姫)様視点の語りとの事ですから楽しみにしてますから~。😸
@@user-sb7qm8ve1z総集編は 2月23日とスレに有りましたが?確認はしてません
細川藤孝が「真田丸」の真田昌幸に匹敵するくらい変わり身が早い・・・なのに後世の評価は・・・
序盤で初対面したときに、本能寺の前で細川と明智が刃合わせしたシーンが、ある意味伏線でしたね。
@@window741 最初に出会ったとき、刀を抜き合わせるところは昔の「国盗り物語」でもありましたね。あれは史実なのかなあ・・・
今週は、例の件でオリパラ組織委に抗議していたので、最終回を見直すのが遅れてしまいました。ヤギシタさん、書き込みしやすい雰囲気のチャンネル、ありがとうございます。最終回なので長めです。◇最終回の感想初め見た時は、レンズの向こうに待ちくたびれた渋沢君が視界に入ったりしたのか、「この回で何としても終わらせなきゃの巻」と感じた。変の最後の一押しの動機として、信長による将軍暗殺の無茶振りというのはドラマとしていい落としどころ!と思った。が、契機として、天啓のように織田準軍事政権の中枢、信長・信忠がほぼ丸腰で京都に集まるという状況が突然目の前に現れ、しかし失敗すれば明智一族郎党が路頭に迷うかもしれない、その辺の悩ましい緊迫感がかなりスキップされたのは残念だった。変の兆候を、藤孝→秀吉とリレーされたのは予期しなかったストーリーで、やられた!と思った。事前の謀議・根回しは情報漏洩リスクが高いので、相談するなら旧くからの戦友藤孝くらいかと思っていたのだが…秀吉のこと、順慶など他の与力大名にも変前に手を廻していたのではと想像してしまう。信長自刀の場面。大きな国を創るように仕向けてきた光秀に討たれるなら、それも本望とばかりに涙しながら高笑いする信長。光秀に過酷な命令・仕打ちを連発してきたが、それもサディスティックな愛情の裏返しであったのか。唯一の相談役、天下平定後は二人で茶を楽しもうとも言っていた。それに呼応するように、本能寺をじっと見つめるだけの光秀。まるで信長に名誉の死を遂げる間を与えるように。武士の情けと言わんばかりに、必死に首を探そうともしない。信長を辱めたくなかったか?当時、首を晒して初めて人は罪人が死んだ事、そしてクーデターの正当性を認識するのにだ。この事も後に光秀を追い詰めていくことになる。一辺約130m程度のこじんまりした寺で、大きな建物もなかったらしい。100人程度の精鋭部隊を音も無く寝込みを強襲させれば、首はおろか生け捕りだって知将光秀には可能ではなかったかと思われるのだが、この辺は今回新たな謎として残った。最後の場面。初見では何を言いたいのか分からなかった。光秀天界説など、義経チンギス・ハーン説同様のヨタ話し、まさか大河でそんな俗な終わりは無いよな、ではどういうこと?戦国の世を終わらせ、麒麟がくる世をずっと追い求めていた光秀。死してもその願いはそこで絶えることはなかったという事ではないか。「もし負けたら、後をよろしく家康に伝えてくれ」と菊丸に託していた。また、丹波などかつての領国では今日でも光秀を慕う人がいると言う。そんな民の仁政への想いは、たとえ世間が非難しようともいつまでも忘れられないとの意味も含まれているのかもしれない。◇麒麟がくるの感想光秀はこれまでメジャードラマではほとんど主役になることは無かったと思われるが、敗者の視点で見れば全く異なる様相が見えてくることが示せて、意義深いものになったと思う。裏切り者・謀反人のイメージから、今回悩みは多いが一貫として爽やかなヒーローとして描かれたのも良かった。変後~最期までカットしたのも納得。長谷川光秀、染谷信長、本木道三、川口帰蝶、この4本柱が素晴らしかったのには全くの同意。脚本も概ね面白かったと思う。そして、ジョン・グラムの音楽!(石橋信玄は、あまりのイメージ通り、迫力にビビった!)◇余談 光秀と伊達政宗両者には共通点も多い。文武両道、高い教養、多才、優れた統治者、そして麒麟を連れてくる器量がありながら果たせずに終わる。光秀は、余りにブラックな上司信長に振り回され、余りに抜け目無いライバル秀吉に邪魔され討たれる。政宗は、生まれて来るのが遅く、領国も京から遠い。秀吉が立ちはだかり、何度も窮地に追いやられ死にそうになる。その後、家康の世に移って行くが、すでに一強の大大名。天下への野望を持ちつつも、徳川の平らかな世に抗するのを自重していくことに。光秀と政宗が、丁度秀吉と家康の天下をサンドイッチにしている格好。二人の連れてくる麒麟の姿も見てみたかった。
わぁ~、イチイチ共感します。ドラマとして観てますから、「諸説ございます」なので、正解はないし、なぜ光秀様が本能寺で信長を討ったのかは、本人しかわからない事ですよね😁でもこのドラマ&このRUclipsで歴史嫌いの人が歴史への関心の扉を開いた事も多かったのでは✨放映中は泣くのも忘れて観入ってましたが、ネットでの皆さんの感想を読んで大泣きしました。出演者、スタッフ、関係者の皆様そしてしゅうへいさんに感謝します、ありがとう😆💕✨
私も久しぶりの大河ドラマ視聴でした。とても楽しめました。出演者全員好きな人でした。制作者やスタッフ、役者の皆さんコロナ渦で大変だったけど最終回まで観させて頂き感謝の気持ちでいっぱいです!😄
今までRUclipsのコメントに書き込みするなんてなかったんですが、初めてコメントしました。思わずそうゆう行動をとってしまったほど、「麒麟がくる」としゅうへいさんの動画は良かったです😍そしてコメントしておられる皆さんは色々な感想の中にも感動と感謝に溢れたコメントを寄せられているので、余計に「歴史って面白い‼️」って思えるアフター麒麟となっています。ありがとう❤️
荒深小五郎説はどうでしょう?
本能寺を起こした理由は信長が月に登ろうとし、パワハラ上司だったからですね(^-^)親戚筋の長宗我部征伐や佐久間信盛の追放や荒木村重や松永久秀らの反抗も背景にあるのでしょう!
十兵衛も挫折しても挫折しても諦めなかったですからね。
光秀には行軍中に『敵は本能寺に有り!』号令を出して欲しかった
私は暴君討伐説+複合説を支持します。
頭の整理ができました^ ^ありがとうございます!
まぁコロナだの例の事件などで味噌つけたけど他のキャスティングの絶妙。生前説のドラマも見てみたい。皆さんありがとうm(_ _)m
本能寺の変の時間的イメージが夜だったのが早朝だったのか。
そうですね本能寺の変は夜中の暗がりのイメージが殆どで明るい早朝は予想外な驚きでした凄くリアルに感じましたね最終回が泣けるほど引き込まれた要因かな?
@@user-ti1gj2xg2u 様炎上する本能寺で完でも良かったかもしれません。
コロナ禍の影響をモロに受けて当初描きたかったものをかなり端折ってしまったのかもしれませんね。制作会社は苦労したでしょう、何だか個人的には消化不良で終わってしまいました。
麒麟がくる最終回に出演、丹羽長秀がテロップで出ていたが、どのシーンに出ていたのか見当もつかない!逆に柴田勝家が出ていたのはすぐに分かった。
分析力が凄いよ。頭が下がります。
同感です!光秀生き残り説面白かったですね!架空の人物の大切さもわかりました。🙂
@@user-sb7qm8ve1z さん、天海は、高明な僧です。ですから、光秀が、山崎の戦いで、負けた後に、出家して、天海になる。そして、江戸幕府において、将軍の側近となる。と考えた場合、いわゆる、麒麟とは、徳川家康のことをさすと考えられます。
@@beethoven17701217 なるほど光秀は天海だったという事ですね!架空の人は、駒と東庵と伊呂波太夫ですね!ところで菊丸は服部半蔵だそうですね!その子孫が忍者ハットリくんらしいですね!グーグルで調べたら出てました。ありがとうございました!😀
光秀が主人公としてだめな点。旧友も含めて誰にも理解信用もしてもらえなかった。信長に大きな国を作れと言っておきながら自分の嫌なことやらない、自分の思い通りになかった信長を訴つた。麒麟を呼んだのは光秀ではなかつた。信長のかわいそうな点光秀にそそのかされて、穏やかな日常を奪われた。本来の自分を偽って織田信長を演じなくてはならなくなった。光秀が喜ぶと思ってやったことをすべて否定された。
結局この光秀は何をしたかったのかわからなかった・・・誰も理解し賛同することもなく、自分も自分を超えられなかったようだし・・・壮大なマスターベーションだったような気がします。
光秀は、幻だった 光秀が、麒麟
みぬま
明智光秀が善として作られたドラマです、謀反を起こした明智光秀が正義のようです、織田信長家ならは納得できません、命がけの戦国時代に対して違和感を感じました。
細川藤孝が光秀についたとしても謀反人である光秀が天下を取るなどということはありえません謀反のような卑怯な行為は当時からタブー視されてたので大衆から支持されませんそれを分かっていたから光秀につかなかったんですが…もっと勉強しましょう
史実は怨恨がベースだけどね暴君討伐とか謀反の動機としては弱すぎる
素晴らしいラストシーンだったと思います。本能寺で自分が討たれて死ぬみたいな顔していたのと、ラストシーンでは笑っていたのが泣ける😭😭😭一年間日本語の勉強にもなりました!初めて最終回まで見た大河ドラマが麒麟でよかった..
分かりやすくて心に残る解説ありがとうございます😆
個人的にはその後荒深小五郎→南光坊天海となって幕府を開いたと思います。
そして後に幕府の剣術指南役になり親しかった松永久秀の家臣である柳生家の柳生但馬守の嫡男の名付け親が天海だったと思います。
あれだけドラマで光秀とは呼ばず十兵衛と呼んでたわけだし。
天海は一体何年生きてるんだよw
『光秀は生きている。光秀には次がある。』
という麒麟の声が聞こえる。
そんな最終回でした。
麒麟がくる放浪でこちらを発見し数回前から拝見している者です!最終回で「藤孝、お前もか・・!!!」と愕然としていたので笑)勝ち馬に乗る人という解説で納得しました。分かりやすい解説をありがとうございます!
麒麟がくる、解説よくわかりありがとうございます。このドラマで明智光秀の大ファンになりました
私も同感です!歴史にうとい私は明智光秀の名前を知っていても細かな事はわかりませんでした。今回の麒麟が来るは長谷川博己さんの大ファンなのでまして主役なので観させて頂きました。やはり思った通りの素晴らしい役者さんでした。長谷川さんは10年ちょっと前まではほんのちょい役でしたがセカンドバージンで花開きその時からかっこいい人だと思いファンになりました。その後のドラマはあまり観ていなかったのですが、今回主役とどこからか情報を聞いて観る事ができました。素晴らしいドラマに出会えて感謝しています。毎日繰り返し観ていても飽きません!😀❤️
ヤギシタさん~、大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回の解説と考察動画配信有難うございます~。😸私も最後は染谷信長様と門脇駒ちゃんと主役の長谷川光秀様の迫力のある演技力に萌えて癒されましたから楽しかった大河ドラマ作品でしたよ~。😸今週からの新しい大河ドラマ「青天を衝け」の解説考察動画配信を楽しみにしてますから宜しくお願いします~。😸
ヤギシタさん、お疲れ様でした✨ 解説楽しく見てました。ありがとうございます☺️
素晴らしい考察ありがとうございます😊
最後のシーンは光秀は生き残ったというより、視聴者の光秀への想いが具現化された映像だったのではないかと個人的には解釈してます
ヤギシタさんの解説は面白く勉強になりましたよ。麒麟がくる、も終わったのは寂しく思います。
これからも頑張って欲しいです。お疲れ様でした。
昔の「国盗り」と似たような流れ。主人公に光秀を置き、道三、久秀ともに従来の戦国物では脇役、悪役としての扱いだが今回は非常に重要な役割だった。また茶の湯の場面や和歌、鼓など、文化的な要素の描写が良かった。
自分は最後の演出は光秀が生きていたと確定させた演出ではないようにおもいました。
ナレーションも光秀が敗れたとはいったが生きてるとも死んでるとも言わずコマが見た光秀も光秀かもしれないし幻かもしれないというあえてあやふやな感じにしたんではないかなと。
もし生きていたら京の町であんな青の目立つ馬飾りつけた馬には乗らないように思うので最後の駆ける光秀も幻かもっていう演出だったんじゃないかなーと。
仰る通りで、解釈は視聴者に委ねている部分もあると思います。補足説明できておらず申し訳ございません。
こちらの記事(本業のメディア、自分で執筆)にその旨記載したますのでよろしければご覧下さい。
cinema.ne.jp/article/detail/45888
もしかして信長は光秀に殺される事に納得さえしたような描き方で、なるほどなぁな解釈でとてもよかった。
暴君も完全無欠のケダモノではなく、実に人間臭い男であり、様々な葛藤や周囲から受ける影響によって作られていったのではないか、と問いかけているような作品だと思いました。
本当に記憶に残る大作だったと思います。
そうですね!子供の頃何をしても母に愛されなかったと光秀に言ってました。きっと親に認められず育った。その事が根底にあるような気がします。光秀に認めてほしかったのか。染谷将太さんの演じ方も素晴らしかったと思います。
考察動画、楽しませていただきました!
ありがとうございました✨
なるほど!いいレビューです!
ありがとうございます。
毎回しっかりした動画を有難うございました。「麒麟がくる」もっと続いてほしかったと思うほど、入り込めました。架空の人物と実在の人物の対話を作ることで、実在の人物が考えていることを言葉として出してしまうアプローチについてなるほどと気づかされました。エンタメのプロであるヤギシタさんらしい視点で勉強になりました。二点、「麒麟がくる」で思ったことは、色遣いが非常に鮮やかであることで室町、戦国の華やか、明るさを感じた。通常の大河ドラマで使われるセリフ、演出をあえて使わないApproachで新鮮さを出していると感じました。本能寺の変でもお決まりPattern(敵は本能寺ににあり!や信長の炎の中での舞など)がほとんどなかった。来週からの「青天を衝け」めちゃくちゃ楽しみにしています。渋沢栄一とゆかりある総合商社勤務なのでビジネスマンとして何か感じるところ抽出していきたいです。動画配信大変と思いますが、楽しみにしています!
1年間お疲れさまでした。
明晰な分析、ためになり楽しかったです。
最終話はこれまでの定説に沿った構成になりましたね。若干肩透かしを食らったような感じはあります。
しかし本作は前回までに様々な説を網羅し、歴史好きのうるさい連中を納得させ、いい意味でバズらせるのに成功していたと思います。
そういう点では最終話はこれで良かったと思いますし、光秀の生死も曖昧にしたのはスキのなさを見せつけてくれました😁。
私は複合説の結果として単独犯説をとっていましたから個人的には満足です。
それから信長が後継としての光秀に自分を討たせた可能性も考えていました。これは本作でも垣間見えていましたね。(長く眠りたいみたいな)
このときの信長勢力は各地で地方勢力をあと一歩まで追い詰めていました。(よろしければ幸村チャンネルを見てください)
こうなると地方の大名は家名を残せれば手打ちをしたかったはずです。
ところが羽多野の例などを見る限り信長はそういう手を打つようには見えません。
光秀は最後まで将軍を頭に入れた行動をとっていたはずで、それが自分の価値であると自覚していたはずです。信長は旧勢力と新興勢力の入れ替えを行っており、律令制を新体制に置き換えようとしていた節があります。
そうなると無駄な戦いが続くことになり、急に頭が冷えてきた多くの家臣にとって信長を邪魔に思う気持ちが芽生えていたと思います。
その空気を感じ取り光秀は動き、信長も乗ったような気がします。
光秀の家臣団は丹波衆が殆どで信長に恨みを持っていたはずです。その他旧幕府の残党も多く残っていたはずです。
信長は馬鹿ではありません。当然逃げようと思えば予め安土に退避できたはずです。
息子まで連れてきたのも解せません。
要するに、織田家ではどうしようもないという空気を感じていたということです。
光秀に跡を継がせ、天下統一を早急に成し遂げさせるために芝居を打った可能性もあります。
信長の死体が見つからないのは光秀が首を取らなかったからかもしれません。
あの人数で寝込みを襲えば戦闘など殆ど起こらなかったはずです。
城外にいる兵士には寺の中の様子は分かりません。中に入った首謀者は寺に火を掛け信長は逃げ、他人としての人生を歩んだかもしれません。
新体制の秀吉は事前に空気を察し、準備をしていたと考えます。彼も信長では成り立たないと考えていたが、かと言って旧体制に戻るのはゴメンだという意識があったでしょう。
ですから光秀に実行させその後で光秀を討つこれを考えだしたと思います。
それなりに相当な時間を掛け描いたシナリオだと思います。
細川などは分かりませんが、秀吉の行動を事前に掴み光秀に勝ち目はないと知っていたため洞が峠を決め、秀吉を邪魔しなかったと思います。
光秀は母嫁は死に、娘は片付いていますから後顧の憂いは思ったほどなかったはずです。
勝算ありで始めたはずですが、負けても悔いなしだったのではないでしょうか、信長を倒すことだけは外せない目的だったはずですから。
後の天海が光秀であってもいいし、信長であっても面白そうな気はします。
本能寺の変自体は13分程度でしたね!前回のヤギシタさん考察を楽しみに観てましたが、思ったよりもしっとりした本能寺でしたね。
信長と光秀の心理描写が素晴らしく、若き日の青春時代の頃からのやりとりが走馬灯のようで、信長の最期の姿、炎上した本能寺を前にした光秀の表情を含めてグッとくるものがありました。
黒田官兵衛の無駄遣いかな?とは思いましたが、秀吉のあのシーンもなくてはならないものでしたね!実際も本当は知っていたのかと思わせる秀吉のキャラ作りでした。
本当ですね!染谷将太くんの信長最高でした!将軍を殺せと光秀に言った時のあの狂気に満ちた感じや本能寺に光秀が来てちょっと嬉しそうな、光秀なら是非もない仕方がないなんてうつ伏せになって死んでいく顔は穏やかな顔で光秀にゆっくり寝かせてくれてありがとうって感じで喜怒哀楽半端なかったですね!最高でした!😀
決して万人受けするストーリーではなかったかもしれないですが、吉田松永、鶴太郎摂津など独特のキャラで面白かったと思います、この未曾有のコロナ禍でドラマが完結してよかった❗️
「麒麟がくる」解説動画のナンバー1だと思います。
次回作も楽しみにしています。
麒麟が来る最終回観たよめちゃめちゃ感動しました‼️まずはもちろん長谷川博己さん光秀さんがめちゃめちゃ凄かったですね‼️今まで観た光秀さんより最終回の光秀さんが一番格好良かったです‼️光秀さんが本能寺の変を決めたシーンはもちろん格好良かったです‼️本能寺の変のシーンでは一番は染谷将太くんの信長さんの立ち回りシーン私は思わず大興奮しまくりました‼️槍で戦う染谷将太くんの信長さんが今まで観た信長さんより最終回の信長さんか格好良かった凄かったです‼️でも染谷将太くんの信長さんが死んじゃうシーンは私は思わず泣きました‼️とても切なかったです‼️でも長谷川博己さんの光秀さんも今まで観た光秀さんより最終回の光秀さんが格好良かったです‼️観れて良かったです今まで観た麒麟が来るより最終回の麒麟が来るがめちゃめちゃ凄かったそして感動しました‼️私は観れて良かったです‼️嬉しいかったです‼️長谷川博己さん光秀さんがめちゃめちゃ凄かった格好良かったです最高だよ‼️私は二人とも大好きなりました私は光秀さんも信長さんも大好きなりました‼️私は染谷将太くんも長谷川博己さんも大好きなりました大ファンになりました‼️私は麒麟が来る最後まで観れて良かったです全部観れてうれしいかったですありがとう‼️
総集編の解説動画も楽しみにしてますよ!
私も観たいです!いつ放送してくれるのかな?
あっすみません総集編の放送ともちろん解説の動画もです!🙂
私もヤギシタさんの大河ドラマ「麒麟がくる総集編」の解説考察動画配信をしてほしいので分かりますよ~。😸それに語りは帰蝶(濃姫)様役の川口春奈さんですから帰蝶(濃姫)様視点の語りとの事ですから楽しみにしてますから~。😸
@@user-sb7qm8ve1z総集編は 2月23日とスレに有りましたが?
確認はしてません
細川藤孝が「真田丸」の真田昌幸に匹敵するくらい変わり身が早い・・・なのに後世の評価は・・・
序盤で初対面したときに、本能寺の前で細川と明智が刃合わせしたシーンが、ある意味伏線でしたね。
@@window741 最初に出会ったとき、刀を抜き合わせるところは昔の「国盗り物語」でもありましたね。あれは史実なのかなあ・・・
今週は、例の件でオリパラ組織委に抗議していたので、最終回を見直すのが遅れてしまいました。
ヤギシタさん、書き込みしやすい雰囲気のチャンネル、ありがとうございます。最終回なので長めです。
◇最終回の感想
初め見た時は、レンズの向こうに待ちくたびれた渋沢君が視界に入ったりしたのか、「この回で何としても終わらせなきゃの巻」と感じた。
変の最後の一押しの動機として、信長による将軍暗殺の無茶振りというのはドラマとしていい落としどころ!と思った。が、契機として、天啓のように
織田準軍事政権の中枢、信長・信忠がほぼ丸腰で京都に集まるという状況が突然目の前に現れ、
しかし失敗すれば明智一族郎党が路頭に迷うかもしれない、その辺の悩ましい緊迫感がかなりスキップされたのは残念だった。
変の兆候を、藤孝→秀吉とリレーされたのは予期しなかったストーリーで、やられた!と思った。
事前の謀議・根回しは情報漏洩リスクが高いので、相談するなら旧くからの戦友藤孝くらいかと思っていたのだが…
秀吉のこと、順慶など他の与力大名にも変前に手を廻していたのではと想像してしまう。
信長自刀の場面。大きな国を創るように仕向けてきた光秀に討たれるなら、それも本望とばかりに涙しながら高笑いする信長。
光秀に過酷な命令・仕打ちを連発してきたが、それもサディスティックな愛情の裏返しであったのか。唯一の相談役、天下平定後は二人で茶を楽しもうとも言っていた。
それに呼応するように、本能寺をじっと見つめるだけの光秀。まるで信長に名誉の死を遂げる間を与えるように。
武士の情けと言わんばかりに、必死に首を探そうともしない。信長を辱めたくなかったか?
当時、首を晒して初めて人は罪人が死んだ事、そしてクーデターの正当性を認識するのにだ。この事も後に光秀を追い詰めていくことになる。
一辺約130m程度のこじんまりした寺で、大きな建物もなかったらしい。100人程度の精鋭部隊を音も無く寝込みを強襲させれば、
首はおろか生け捕りだって知将光秀には可能ではなかったかと思われるのだが、この辺は今回新たな謎として残った。
最後の場面。初見では何を言いたいのか分からなかった。
光秀天界説など、義経チンギス・ハーン説同様のヨタ話し、まさか大河でそんな俗な終わりは無いよな、ではどういうこと?
戦国の世を終わらせ、麒麟がくる世をずっと追い求めていた光秀。死してもその願いはそこで絶えることはなかったという事ではないか。
「もし負けたら、後をよろしく家康に伝えてくれ」と菊丸に託していた。
また、丹波などかつての領国では今日でも光秀を慕う人がいると言う。そんな民の仁政への想いは、たとえ世間が非難しようともいつまでも忘れられないとの意味も含まれているのかもしれない。
◇麒麟がくるの感想
光秀はこれまでメジャードラマではほとんど主役になることは無かったと思われるが、敗者の視点で見れば全く異なる様相が見えてくることが示せて、意義深いものになったと思う。
裏切り者・謀反人のイメージから、今回悩みは多いが一貫として爽やかなヒーローとして描かれたのも良かった。変後~最期までカットしたのも納得。
長谷川光秀、染谷信長、本木道三、川口帰蝶、この4本柱が素晴らしかったのには全くの同意。脚本も概ね面白かったと思う。そして、ジョン・グラムの音楽!
(石橋信玄は、あまりのイメージ通り、迫力にビビった!)
◇余談 光秀と伊達政宗
両者には共通点も多い。文武両道、高い教養、多才、優れた統治者、そして麒麟を連れてくる器量がありながら果たせずに終わる。
光秀は、余りにブラックな上司信長に振り回され、余りに抜け目無いライバル秀吉に邪魔され討たれる。
政宗は、生まれて来るのが遅く、領国も京から遠い。秀吉が立ちはだかり、何度も窮地に追いやられ死にそうになる。
その後、家康の世に移って行くが、すでに一強の大大名。天下への野望を持ちつつも、徳川の平らかな世に抗するのを自重していくことに。
光秀と政宗が、丁度秀吉と家康の天下をサンドイッチにしている格好。二人の連れてくる麒麟の姿も見てみたかった。
わぁ~、イチイチ共感します。ドラマとして観てますから、「諸説ございます」なので、正解はないし、なぜ光秀様が本能寺で信長を討ったのかは、本人しかわからない事ですよね😁
でもこのドラマ&このRUclipsで歴史嫌いの人が歴史への関心の扉を開いた事も多かったのでは✨
放映中は泣くのも忘れて観入ってましたが、ネットでの皆さんの感想を読んで大泣きしました。
出演者、スタッフ、関係者の皆様そしてしゅうへいさんに感謝します、ありがとう😆💕✨
私も久しぶりの大河ドラマ視聴でした。とても楽しめました。出演者全員好きな人でした。制作者やスタッフ、役者の皆さんコロナ渦で大変だったけど最終回まで観させて頂き感謝の気持ちでいっぱいです!😄
今までRUclipsのコメントに書き込みするなんてなかったんですが、初めてコメントしました。思わずそうゆう行動をとってしまったほど、「麒麟がくる」としゅうへいさんの動画は良かったです😍そしてコメントしておられる皆さんは色々な感想の中にも感動と感謝に溢れたコメントを寄せられているので、余計に「歴史って面白い‼️」って思えるアフター麒麟となっています。ありがとう❤️
荒深小五郎説はどうでしょう?
本能寺を起こした理由は信長が月に登ろうとし、パワハラ上司だったからですね(^-^)親戚筋の長宗我部征伐や佐久間信盛の追放や荒木村重や松永久秀らの反抗も背景にあるのでしょう!
十兵衛も挫折しても挫折しても諦めなかったですからね。
光秀には行軍中に『敵は本能寺に有り!』号令を出して欲しかった
私は暴君討伐説+複合説を支持します。
頭の整理ができました^ ^
ありがとうございます!
まぁコロナだの例の事件などで味噌つけたけど他のキャスティングの絶妙。
生前説のドラマも見てみたい。
皆さんありがとうm(_ _)m
本能寺の変の時間的イメージが夜だったのが早朝だったのか。
そうですね
本能寺の変は夜中の暗がりのイメージが殆どで明るい早朝は予想外な驚きでした凄くリアルに感じましたね
最終回が泣けるほど引き込まれた要因かな?
@@user-ti1gj2xg2u 様
炎上する本能寺で完でも良かったかもしれません。
コロナ禍の影響をモロに受けて当初描きたかったものをかなり端折ってしまったのかもしれませんね。制作会社は苦労したでしょう、何だか個人的には消化不良で終わってしまいました。
麒麟がくる最終回に出演、丹羽長秀がテロップで出ていたが、どのシーンに出ていたのか見当もつかない!逆に柴田勝家が出ていたのはすぐに分かった。
分析力が凄いよ。
頭が下がります。
同感です!光秀生き残り説面白かったですね!架空の人物の大切さもわかりました。🙂
@@user-sb7qm8ve1z さん、
天海は、高明な僧です。
ですから、光秀が、山崎の戦いで、負けた後に、出家して、天海になる。
そして、江戸幕府において、将軍の側近となる。
と考えた場合、いわゆる、麒麟とは、
徳川家康のことをさすと考えられます。
@@beethoven17701217 なるほど光秀は天海だったという事ですね!架空の人は、駒と東庵と伊呂波太夫ですね!ところで菊丸は服部半蔵だそうですね!その子孫が忍者ハットリくんらしいですね!グーグルで調べたら出てました。ありがとうございました!😀
光秀が主人公としてだめな点。
旧友も含めて誰にも理解信用もしてもらえなかった。
信長に大きな国を作れと言っておきながら自分の嫌なことやらない、自分の思い通りになかった信長を訴つた。
麒麟を呼んだのは光秀ではなかつた。
信長のかわいそうな点
光秀にそそのかされて、穏やかな日常を奪われた。
本来の自分を偽って織田信長を演じなくてはならなくなった。
光秀が喜ぶと思ってやったことをすべて否定された。
結局この光秀は何をしたかったのかわからなかった・・・
誰も理解し賛同することもなく、自分も自分を超えられなかったようだし・・・
壮大なマスターベーションだったような気がします。
光秀は、幻だった 光秀が、麒麟
みぬま
明智光秀が善として作られたドラマです、謀反を起こした明智光秀が正義のようです、織田信長家ならは納得できません、命がけの戦国時代に対して違和感を感じました。
細川藤孝が光秀についたとしても謀反人である光秀が天下を取るなどということはありえません
謀反のような卑怯な行為は当時からタブー視されてたので大衆から支持されません
それを分かっていたから光秀につかなかったんですが…
もっと勉強しましょう
史実は怨恨がベースだけどね
暴君討伐とか謀反の動機としては弱すぎる