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初めまして。コメントせずにはいれませんでした。私は精神科病棟で看護師をしています。一般科から転職して勉強中ではありますが、精神科の鬱において自死は病死に似た印象を受けています。死にたい気持ちは医師や看護師がどれだけ関わっても、薬物療法をしても避けられない病的症状と考えてしまう事があります。どうか、先生もご自身を攻めずに、救われた患者様がいらっしゃる事を忘れないで下さい。応援しています。
ありがとうございます!看護師頑張ってください!
娘が2週間前に16歳で自死しました何度も引き止めてきて、何があっても守ってやると言ってきたのに守れなかった不登校から七年間苦しんで楽しい日もあって最近は少し調子がよかったなのに、遺書を残して、夜中にこっそり出ていき朝、起きてきて、リビングにある遺書に気づいて探したら、もう、警察がたくさんで間に合わなかった振り返れば、危ない日だったのに、私は寝てしまっていてあの瞬間を止めることができてたら今日も、娘と過ごせていたのにと喋り始めた頃、お空からお母さんを選んだと言っていてせっかく私を選んでくれたのに守ってやれなかった娘も毎週診察本当に主治医はよく寄り添ってくれました未遂や事件をおこしては、その度、長時間話してくれて私が娘の行動でパニックになっても電話でアドバイスくれて娘も主治医以外無理だからセカンドオピニオンは無理だけど行っても、信頼してる主治医以上はないんだと思います信頼してる主治医がいる限り、信頼以上のものはないと思います来週か再来週、娘の主治医がゆっくり時間をとってくれるので共に気持ちの整理をしてこようと思ってます
何か言葉を掛けたくてコメント欄を開きましたがなかなか言葉が浮かびません。私の息子、不登校になり2年経ちます。お嬢さん辛かったでしょうね、お嬢さんを苦しめた病、にくいです。うまく伝わらなかったらごめんなさい。
娘さんのこと、お悔やみ申し上げます。さぞかし御辛いことだろうとお察し申し上げます。自分も高校時分にあの世へ帰りたい、と何度も思いました。ただ、あなた様のお子様と違い、自分の両親は我が子に愛情を持てないタイプの人間だったからです。また、自分の上には生まれて来られなかった兄弟もいて、その子の供養も自分が1人でやってます。私が今も生きてるのは彼の存在があったからで、彼に必要なものは何だろう?と自分なりに考えてみましたが、それは、彼があの世で独りにならず幸せな環境に置かれることで、その願いは亡くなった祖母が共にいて育ててくださることで叶えられました。(一緒に夢に出てきてくれました)なので、今の自分がしてあげられることは彼のことを決して忘れず、あの世で幸せに過ごせるよう供養していくことだ、と考えております。今はまだ亡くなられてから日も浅く、御辛い状況にあると思います。あなた様の大切な娘さんが御先祖様の加護の元、天国にて幸せに過ごすことができますように🍀そして、あなた様の1日も早い心の回復をお祈り申し上げます🙏
つらすぎます。
最愛の娘様の事、お悔やみ申し上げます。お母様が、今、どんなにおつらいことかと図りしれません。お母様が、ずっと守ってあげると言ってしっかり向き合って、一緒に病気と闘ってきた事、お母様の愛は娘さんに伝わってると信じたいです。病気が悪いのであり、お母様は悪くないです。ですので、どうか、どうか、守ってあげられなかったとご自身を責め過ぎないで欲しいと切に願います。娘さんもきっと、それを願ってると思います。
温かいお言葉ありがとうございます今は気持ちの行き場がなくただ、今までそんなに宗教の意味がわからなかったんですが、主人の家系の浄土真宗にすぐに浄土でどんなあなたも受け入れてくれるところへ娘の最も求めてた世界へ全ての苦痛からやっと求めてた居場所にいれるとそれだけにすがってます
「冷静に死にたい状態が続いている」というのはよくわかります。私も同じようなことを主治医に言ったら、「死にたいと考えている時点で冷静じゃない」と返されました。いまの病院は1年半通っていますがいまだに週1の通院頻度です。主治医が見守ってくれていると思いたいです。
見守ってくれていると思います。
苦しい気持ちを話してくださりありがとうございました
ありがとうございます!
以前に通っていたクリニックでOD入院を繰り返してしまい主治医から病院を変わってほしいと言われました。その時は見捨てられたような気持ちになりました今は転院して良かったと思っています良い先生と病院に出会えて転院してからはODもしていません。思い切って転院して良かったです芳賀先生ありがとうございます!
よかったですねー。
その亡くなられた患者さんの気持ちは本当にわかります。私も似たような感じでした。全部に頑張ってしまって、具合が悪い状態に罪悪感を抱いてしまう。だからまた頑張るの悪循環。うつ病は本当怖いです。これはどうしようもないですが、関わりのある方、、、特に主治医になると辛いですよね。私はお昼ご飯が食べられずにボーっとしていた時に同僚から、「なんかさ、◯◯(私)が可哀想だよ。大事にしてあげなよ」と言われて思いとどまれました。この言葉は自分を客観的に見られた「魔法の呪文」でした。鬱で調子が悪くなった時、「あ、私が辛そう」と言って休みをとったり、ぼーとしたり、芳賀先生のコラボ動画やライブをみて大笑いしてます笑
うつ病はほんとうに怖いです。周知していきたいです。
すみません、横からですが。素敵な呪文ですね。同僚さんも、優しく素敵な方だと思いました✨
@@gjmptw753 コメントありがとうございます。今私は「うつ病の自分もいいじゃん!」と思ってます。「あー今日はダメそうだな。寝よう」でいい。自分を可愛がれた自分を褒めましょ!そして自分みたいな人がいたら、許し合いながら生きていきましょう^_^
笑いましょう 私も辛い毎日ですが 負けないぞ!と思っています
自死は周りの人の心を深く傷つけますね。先生のお辛い気持ちが伝わって来て、涙が溢れて来ました。でも、その患者さんも悪くないし、芳賀先生も誰も悪く無いと思います。その患者さんも一生懸命生きられたんだと思います。
そう、一生懸命いきておられました。
患者様の状況やお気持ちにとても共感するところがあります。薄らと毎日続く希死念慮。側から見たら幸せそうな状況にいて、何が辛いのかわからない。冷静に死にたいという気持ち。これらの症状は環境を変えたところで良くなる気もせず、薬物療法にも限度があると理解しているため、病院には行けていません。共感されるような話でもないため誰にも相談できません。ただ耐えるしかないのかなと考えています。でも、この動画で先生の経験談を聞くことができて、同じような気持ちを持つ方がいたとういことを知れて、少し安心しました。貴重なお話をありがとうございます。
ありがとうございます。
病気になってしまったら、100%元の状態に戻るのはやっぱり難しいと思う。壊れた壺が元に戻らないように。また心なんて見えないものはなおさら。本人でしか自覚できない元の形ですら本人も視覚的に自覚できない。ふらっと見た動画でしたが、自分の周りにも自死を選択した人がいるので、先生のお話に共通点を感じました。自分は健康体であることに感謝しながら、怖い病気ということを再認識できました。
本当に怖い病気です。
患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。辛いお話をありがとうございます。
今まさにうつの波の底にいて、消えたい衝動が強くて苦しいです。亡くなった方のように、いつもそう思うわけじゃなくて、頭や心の片隅に潜んでいてふいに出てきてしまうんです。私はもう大丈夫、治ったと思ってたのに。でも、なんでだろう、動画を見てたら涙が出てきました。生きたい、とは思えないんですけど、生きたいという本能なのか、悲しくて共感してるのか、わからずにいます。
いろいろな感情が出てくるかもしれないです。
芳賀先生、苦しい胸の内を打ち明けていただいてありがとうございました。セカンドオピニオンのこと、しっかり心にとめおいておきます。
よろしくお願いします。
はじめまして。動画みて衝撃でした。その患者様が自分のことのようです。自分で自分を引き止めるのに必死で寝ても覚めても何年もです。これみて今年も一年間生きてみせます。キツくなったらこれみききます先生辛い話をありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
生きてさえいれば 良い時もあると 思い とにかく 生きていましょうよ
薬とかそんなに細かいところまで覚えてるんですね…。20歳なりたての時に飛び降りたことがあってギリギリ助かったことがあります。優しい主治医でいつもは提案すらされなかったのに、その時ばかりは有無を言わさず入院させられて、めっちゃ怒られて…。当時は「先生も赤の他人だし、患者1人死んだところで何ともないでしょ、ほっといて」って思ってたんですが、真剣に向き合ってくれてたんですね…。すみませんでした。
たぶんお医者さん、みんなそうだとおもいます。
私の高齢の母は鬱と不安症で心療内科に通院していますが、そこの医師は家族が診察室に入ることを許可しません。医師に話がある時は本人にメモを持たせるようにと言われます。とても閉鎖的です。この地域の介護専門職さんやケアマネも頭をかかえています。セカンドオピニオンを検討して、と仰る先生はとても誠実だと感じました。
息子の初診の時 いきなり なんで母親が来るのと厳しく追い出されました
僕が死んだら主治医の心の傷になっちゃうのか。でも逆に先生の記憶に残れる患者になれるっていう歪んだ感情も持ってます。自分でも怖い。未遂は何度かしてるけどそれも先生にとっては苦しいことなのですか?転院の話を出された時もあったけど、見捨てられたら死ぬって言っちゃって、それはダメと注意されましたが、耳を傾けることも必要ですね。明日伺います☺️楽しみにしてます🙌🏻
明日よろしくお願いいたします。
ほぼ同じような形で精神科にかかっている者の視点から、自死というより闘病の末の病死だと思いました。高い波は本当に意味無く突然襲ってくるので…。真摯に向き合ってくださる医療関係者の方々のおかげで私は今生きています。ありがとうございます。
ありがとうございます!!
今日の動画、ありがとうございます。先生が辛そうです…
お気遣いありがとうございます。
ご本人も、治したいという意思があるからこそお辛かったのでしょうね😢とっても先生の誠実さを感じました。
ありがとうございます。救われます。
自分の中で発生して膨らむ思考や感情をとめることは誰にとっても難しいでしょう。つらい事実を受け止め、語ってくださる先生の誠実さが伝わってきます。患者にも治療する側にも離れることが必要な時があるのですね。お話しくださりありがとうございました。
ちょっと待った。過去の自分だ。やっぱり早めの休職って大切だったんだな、、、。苦しいね😢泣きながら見ました😭その患者さんにご冥福をお祈りするとともに先生の心が少しでも軽くなりますように。
その患者さんの辛さ、分かる部分もあります。私も仕事がめっちゃ忙しいわけではないし、今までの仕事に比べたらめーっちゃ楽な仕事です。怒られることをなく、怖い人もいないのでそんなにストレスはないはずです。でも、なぜか定期的に調子が悪くなります。もし、仕事前の辛さが一日中毎日だったら、私も耐えられないと思います。本当にこの辛さは言葉にできないし、ひたすら耐えるしかありません。難治性って怖いですね😨
怖いです。
正直な信頼できるお医者さまだと思いました。
ありがとうございます😭
わかりやすく、お喋り上手いですね。益田先生みたいなモヤモヤ感がない。益田先生が嫌い訳じゃありません。
ありがとうございます。辛いですね。ご自愛下さいませ。
自死遺族です。20年以上経つけど、今でもふと「ごめんなさい」と呟いてしまいます。母は恐らく声のことを主治医に言っていませんでした。一時帰宅中に何度も死のうとしたことを私たちが病院に伝えるべきだった。医師は患者のすべてを知れるわけではないのだと思います。「医療には限界がある」という芳賀先生の言葉通りだと想います。芳賀先生は精一杯やった。芳賀先生の患者さんも精一杯がんばったけど力尽きちゃった。仕方がないです。芳賀先生の真摯な姿勢、すごく尊敬しています。これからもRUclipsを楽しみにしています。
今後もよろしくお願いします。
50代看護師です。✨和田秀樹先生も、同じお話をされていました。一生懸命された結果が、たまたまそうであっただけで、このお話をカミングアウトされただけでも、凄い事だと思いました。自分を責めないで下さいね!
@PsychiatricClinic 先生の御人柄なら、仮に亡くなられた方の、奥さんの立場でも、恨む感情は無いと思いました。仕方がない事は、寿命だった方に偶然あたってしまったと、解釈しています。先生は間違って無いです✨
辛いお話をありがとうございました。うつ気分が一段ずつ良くなって行くのは,まだ楽なんでしょうね…波があると大波にはのまれてしまうと思いました。堪えるのがしんどくて早く楽になりたいという考えになってしまう…私は,セルトラリンからトリンデリックスに変えたことで,世界が色づいて見え衝動性も抑えられて楽になってきました。その方は違う医師に診てもらうのも,おっくうになるくらいギリギリを生きていたのですね芳賀先生もご自愛下さいね
慈愛します。ありがとうございます!
わたしだったら、セカンドオピニオンを勧められたら、頼みの綱が切れた、見捨てられたと思って落ち込みます。治せない鬱病があるんですね。そうなると先生も患者さんも苦しいですね。12月は辛くなりやすく、踏ん張っているところです。
セカンドオピニオンは帰ってきます。
私は患者側ですが、先生の気持ちは本当に分かります。ごめんなさいとは思うのですが、波に流されてしまうのです。今、私が生きているのは幸運が重なったからです。出来るだけ主治医のために生きたいです。
初コメント失礼します。人は限界の中でやっていくしかないので、そこが限界だったんじゃないかと思います。(もっとお金があれば、もっと時間があれば、もっと支えてくれれば、もっと選択肢があれば…といっても、そこにある、掴める範囲でやってくしかないなぁと)
そうですね。
辛い話して頂きありがとうございます🙏😭
@ はい🙏
感想がうまく出てこないのでコメントせず1回閉じたのですが、こうして動画にすることで難治性の病気の方のセカンドオピニオンの機会になるといいな、先生の心の傷が少しでも軽くなるいいな、そのように祈りをこめてコメントさせて頂きますね。治療の選択肢が増えて、今どうしようもなくつらい人の病気が良くなる、そんな未来が来ますように。
そういった未来がみたいですね。
芳賀先生ありがとうございます
片手いるだけであなたの診療力が充分です
主治医への信頼がなくなって転院します。すごく勇気と元気が必要ですが、お話を聞いてしっかり診てくれる人の元へいこうと思えました。
それもいいですね。
とても貴重なお話しでした。ロラゼパム、ジェイゾロフト、基本的な処方は私も同じでした。セカンドオピニオン、医師に失礼ではないし、また新しい目線で診てもらえたら発見もありますよね。
あると思います。
セカンドオピニオンはお医者様から言って欲しいですね。通ってる先のお医者様に申し訳ない気持ちも負担になってしまうので。先生もとても大変だと思いますが、この動画で少し勇気もらえました。
的確な診断が1番です。うつは冬に悪化しやすいので、踏ん張って春を迎えましょう
踏ん張りましょう!
大変な痛みを伴うお話をしていただき、ありがとうございます。真摯に寄り添い続けていただけに、悔しさや悲しみに苛まれて然るべきと痛感しております。双極1型と乳がん患者です。思うように仕事を続けることが難しくなり、作業所に通所しています。生涯現役でいたい思いとは裏腹に、病気のオンパレードのような人生で悔しいです。自己効力感が損なわれそうになりますが、せっかくの人生、しっかり生き抜くと決めています。先生のお話でいつも勉強しています。
こんばんは。動画拝見しました。これは お話しするのが 大変お辛い事だったと思います。私も人と向き合う仕事なので よく分かります。お話して頂きありがとうございました。
正に私も今同じような状況で通院しています。家族がいる訳ではありませんが、恵まれていない訳ではなく、辛くなる要因がある訳でもないのに冷静に死にたい。そしてその死にたいにも波がある。セカンドオピニオンをして欲しいと言う気持ちもわかるんですが、こちらも毎日死にたくて本当に一つのことをするのにかなりのエネルギーが必要なので、できるのであれば医師の繋がりなどで他院の紹介から予約までして下さるとこちらとしても行きやすいなと思いました。
確かにそうですね。
先生より年下ですがうつ病歴22年になります。途中色々あって入院もしたし、通院してたけど通えなくなるレベルにまでなった時に主治医から在宅医療の提案をされて在宅で診て貰ってました。ほぼ寝たきりの生活。今は日中活動出来て今年の初めまでは仕事してたけど今は離職中。あの時に在宅医療勧められてなかったら危なかったかもとこの動画見たて思いました。
そうなんですね。
精神科の事故は他科とは意味合いが違いますね……本当にお疲れ様です
患者家族です。医療で全てを解決することに限界があることは、精神障がい者となった親を見てよく分かる気がします。自分の親の場合は育成環境に非常な偏りがあり、考え方や捉え方にも問題がありました。未成熟で偏ったまま学歴や地位などで己を誇示する大人になってしまった為にプライドも高く、考え方の矯正は非常に困難でした。機能不全家庭で自分も傷を負ったまま家族として病気の理解や寄り添いに努めましたが、やはり難しかったです。当時は全て無駄に終わり虚しさでいっぱいでしたが、今はなるべくしてなったんだな…という理解でおります。そういう人もいることを経験を通して学びました。
初めてコメントさせていただきます。精神的なものには薬の効果は人や病気により違いがありますね。セカンドオピニオンの件は、重病の患者さんほど大変な事だなと感じますね。環境と医師が変わるのですから勇気も要ります。なので手に負えないという言い回しは避けた方が宜しいかと思います。嘘でもいいから力不足かも知れないのでと伝えれば、少なくとも家族は納得すると思います。私は長年鬱で、やっと減薬からの寛解に至っていますが、波があると一言の言葉の捉え方もとっても変わります。
先生、辛いことを思い出しながらお話下さってありがとうございます。その患者様は、残念な結果になってしまいましたが、先生がおっしゃるように、その時大丈夫でも、いつかは同じことになる運命というか、たまたまその時の主治医が、芳賀先生だっただけというか。。やはり医学でもどうにもできないことってあるんだと思います。😢
そうなんですけど、ずっと忘れないと思います。
そうですよね、忘れないからこそ、ずっと真摯に患者さんと向き合えてるんですよね!😊
芳賀先生動画ありがとうございます。患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。辛いお話ありがとうございます。
私は双極性障害の友人を自死で亡くしました。自殺ではなく、病死なのだと言い聞かせていますが…助けてあげられなかった罪悪感と同時に、私を生涯に渡って悲しませる事をしたという恨みや怒りの気持ちもあります。カウンセリングに通っているのはこのためです。毎日がツラいです。
周りの人間はつらいですよね。
芳賀先生私も気持ちの波が激しいことと、身体的な病気の理由から、突然死の危険もありますし、突然気持ちが急激に落ちて自死してしまう可能性もあると思います…そのようなことのないように、日々気を付けようとしても、私が私を信じられないのです…お薬もしっかり服薬しておりますが、突然何が起こるかは、本当にわからないです…信頼している主治医を裏切りたくないから、踏みとどまっている状態でございます…
主治医を信頼しているの、大事ですね。
話しづらい話をしてくださりありがとうございます。私も衝動的に未遂をした事があります。衝動的だと自分ではコントロール出来ないんですよね。普段私はビビリだったりするんで飛び降りなんて考えないんですけど衝動がおきると出来ちゃったりするんです。私は妹と一緒に暮らしてて妹に救急搬送された事の連絡いったんですが驚いたと思います。因みに私は双極です。
話している表情もいつもと違って本当に苦しそうで、やるせない気持ちとか、無念がとても伝わってきました。普段執着が全くない芳賀先生がこれほどまでに思い続けているということは、本当にお辛い出来事だったのだと容易に想像できます。もうご自身を責めるのはやめられてもいいんじゃないかなと、勝手に思ってます。誰のせいでもないですよ。偉そうなこと言ってすみません、でもいつも先生は私に勇気や救いをくれるから、あんまり辛い思いしてほしくないなって思います!☺️
それでもがんばります。
私も難治性のうつだと言われて5年ほど通院していましたが、状態が良くならず医師から別の病院を勧められました。転院して半年ほどで双極性障害だったことがわかり、だいぶ良くなってきました。転院して本当に良かったです
よかったです!
私自身、双極性Ⅱ型の寛解期であり、と同時に、自死遺族の立場としても、芳賀先生の告白、障害当事者はもちろん、家族や友人、医療従事者、福祉関係者などなど、精神疾患に縁の深い人にとっては、とてもとても他人事とは思えない、身につまされるお話で、同じような、似たような体験をされて、癒えない心の疼きが再燃している人の救いのメッセージになると感じます🙏🪷😌
クリニックへ通っていて先生とは5年くらいの付き合いにもなりますが思っていることやその時の自分の気持ちを伝えるのが苦手で上手くお話が出来ません、辛いとか苦しいとか消えてしまいたいとかそういうの相談出来なくて、先生からしたらただの1人の患者でしかないし、どうでもいいんだろうなって。でもこの動画をみてちょっとだけ考え方かわりました。私の場合2ヶ月に一度の診断なんですが言いにくいこととか伝えにくいこととかもしご迷惑でなかったら勇気をだして手紙とかで文字にして綴って渡してみようかなと思います😭話しにくいことはなしてくれてありがとうございます、芳賀先生。
2回ほど視聴しました。精神医学の難しい所は「治った状態を目指す」か「なくなる」の2択の結論にある種なりがちなんでしょうか。経済学みたいにとりあえずお金さえあれば生きれるよとか、宗教みたいにツラくても神様がいるから生きていいよ、みたいな、意識低い系にも響くようなノホホンがないんですよね。病院で病気と向き合い、治療を目指す、その中で、倒れる方もいらっしゃる。なんとも言えない現実の厳しさを感じました。頑張って治療されてるドクターも頑張って治療続ける患者もすごい…な…。
はじめてコメントさせて頂きます😊私の友達は高校生で自ら命をたちまして😢私に出来る事はなかったかとても無念です…あれから30年たちます。なぜなのか今は放送大学で、心理学を学んでいます。
ここまで心をくだいてくださるお医者さんがいてくれて嬉しいです😊
家族がいても患者さんの【心】は孤立している事はありえますね。もう一つの居場所としてリワークやデイケア、精神科訪問看護を利用するのも良いとは思います。患者さんに合う支援を見つけるのはなかなか難しい現実もありますね。本日12月15日のイベントの大成功を願っています。ハガラーエミラーの皆様も気をつけて参加してください!
本日頑張ります!
先生はできることをやった最終的にはしにたいなら見守るしかない、最後に自分のわがままをできたんだよきっと✨
そうかもしれないですね。
生きるのが辛い生きるのがしんどい人としてあるべき姿、理想として求める姿があり。そこに自分が辿り着けない、当てはまらない、そんな自分に価値を見出せない。私はそんな状態を病気と捉えてます。人とは向上すべきであり、常に完璧を目指し最善を尽くすべきであり。苦痛を伴う努力であっても、可能な限りの最善を尽くす事を矜持としていました。また、自分の為にのみ行動する事は悪徳であり、自身を省みず社会的に振る舞う行動が善であり美徳。その様な教育を受けていた事もあり、生きる事、善であろうとする事、人であろうとする事自体が苦痛になっていました。
つらいですよね。
@@PsychiatricClinic 1番辛かったのは周囲に前述の矜持や教育を否定、もしくは打消す考えがなかった事です、、、あったのかもしれないけど、気づけなかった、正しく受け取れない状態だったんでしょうねw結局は自問自答を繰り返し抜け出しましたが、教育は呪いに近いとも感じました。感情や価値観も外付けの基準で打消して、消耗品の道具にする事も出来る。
結果的には、今の主治医にリファーされて良かったです。でも、そのお話があった時は、元の主治医に嫌われたのか? とか、またゼロから信頼関係を構築せねばならぬのかハァ…などと、被害妄想にまみれていました。今は感謝しております😊
元の主治医の英断に感謝します。
貴重なお話ありがとうございました。安楽死制度の導入を希望している者としてはその患者さんのお気持ちがとてもよく分かります。10年付き合っている彼氏も診察について来てくれたり、霊媒師に見てもらったり笑、海外の安楽死制度も調べてくれて資金も用意してくれて、徐々に生きることに向いていない私という人間に向き合おうとしてくれています。この彼氏のおかげで金銭面に苦労することもなく私は仕事もせず好きなギャンブルも遊んで気ままに生活しています。とまあ楽に生きさせてもらってますが楽に生きたいわけでもないのでいつ別れてもいいです。寂しさはありますが心残りが減るのも私にとっては救いです。誰よりも想ってくれて助けてくれる恩人であり恋人であるかけがえのない人に対しても薄情なくらいなので、医者と患者ならなおさら気に病む必要は無いと思います。自分なら助けられると思うなら厳しいこと言いますが優しくもあり傲慢でありエゴです。だからこそセカンドオピニオン勧められたら従うべきとは思います。自分のためではなく相手のために。色んな人がいて当たり前。それだけの話です。ちなみに私は複雑性PTSDらしく慢性的に希死念慮が根付いているそうです。幼少期からこれで生きてきてあらゆる価値観をここに積み上げたので治療のために崩されるのも積み上げるのも乱されるのも困りもんですね。マイペースに死期を迎えたいです。
いろいろありがとうございます。
つらいご経験をお話しくださってありがとうございます。それだけ重症の方なら仕方なかったと思いますが、それでも大変なご経験でしたね。私も重度の薬物依存症の人の身元引受人になって京都刑務所に通ったことがあります。当時は浅い理解のまま本人のためになればと考えたのですが、本人の家族の嫉妬もあり本人か大混乱してしまって途中で身元引受人を辞退する結果となり、刑務所を出たり入ったりのループを止めてあげることができませんでした。私はとても勉強になった経験ですが、本人の役に立ってあげることはできず、本当にかわいそうなことをしてしまったと反省しています。
人の人生に介入することは難しいですよね。
益田先生や他の精神科医の方とお話いただく動画(コラボ動画)希望します。
承知しました!
私は新しい病院を探して転院する気力がなく、10年くらい同じ病院に通院してましたが、だんだん先生と上手くいかなくなり、通院日になると調子を崩すようになり周りの人の力も借りて転院しました。いまだに治ることはありませんが前の病院へ通院を続けていたら、もう生きていないと思います。
めぐり合わせって大事ですよね。
10年間病気になってから経って主治医は信用できないと10年かけて思いました。世の中に希望がなくなって初期の方は希望を持ち病気じゃない自分を取り戻す為に必死で世の中に訴えてましたが、無駄な事に気付き辛いや苦しいを投げても現状が変わらず虚しくなるばかりです。手に職と思い今は資格習得の為に学校に通い自立に向けて励んでいますが良い未来が訪れる気配すらないのに頑張る意味がわからないです。長すぎる10年でした。この人の気持ちがわかります。どう折り合いをつけたらいいんでしょうか、終止符をどうするかという事ばかり考えてしまいます。けどこの動画を思い出して今泣きながらコメントを打っています
長かったですね。
@ 先生は一人でもたくさんの人救う為に頑張りすぎないでね
初めて見させてもらいました。今自分が辛いうつの中にいて、毎日が苦しいです。更年期で今年の5月くらいから、うつの症状が出る様になり、薬もかなり飲んでいます。最近は、死にたいと言うよりは、生きたくないという気持ちが強く、1日一人でいることが辛いです。1日家にいても、ご飯がなかなか作れなったり、テレビも見れないずっと闇の中にいてるみたいです。
最重度の方が入所される障害者支援施設で働いていた時に未遂で車で大事故を起こした方がいらっしゃいました。それまで何となく「◯にたい」と思うこともありましたが、その方にお会いしてからは一切思うことがなくなりました。会話はできませんでしたが、早く新たな生活を気に入って欲しくてよく給食の説明や世間話をしに行っていました。
そういった支援がすっごく大事ですね。
精神医療の難しさですね当方、適応障害で通院してた事がありましたが、「治ったか否か」が全く分かりませんでした
自覚症状では難しいですよね。
仕事を人より多く抱え込んでしまい、苦しくて仕方ないのにそれを手放せなくなってしまい、苦しみから逃れたい気持ちから死にたい気持ちが強くなっていった様子をお聞きすると、とても真面目で仕事も出来る方でせきにも強かったのだと感じました。 でも、それだけではない何か強く患者さん自身を縛り付けて過酷な要求をしてくる衝動のようなものがあって、休職しても気が休まらなかったのかもしれないと思いました。もしかしたら鬱病だけでなく、強迫性障害もあったのかもしれないと思いました。
初めまして。私はうつ病歴15年です。酷い時には死にたいと言うよりみんなの記憶から消えたいと思いました。そこから抜け出すのはとても大変でした。
大変だと思います。
医療の限界があるということに納得しました
そうなんです。
初めて動画拝見しました。先日益田先生の動画にいらっしゃった方だ!と思いまして。私は双極性とPTSDで治療をずっと続けています。以前は何度となくいなくなってしまえたら、今この瞬間に脳みそをシャットダウンできたらどんなに楽だろう…と良く考えていました。結果的にセカンドオピニオンをした先の主治医が色んな薬を試してくれたり、生活面で制度を利用しようと助けてくださったりして、状態は改善されてきました。でも、なんかのきっかけでいなくなってしまった可能性も全然あります。だからと言って、先生が悪かったということは全くないと思います。芳賀先生もきっと目一杯向き合われたんだろうなと動画を見て思いました。これこらもご自身の思う診療を是非続けてください!!
初めまして、私は東京都の有名な精神科に通っています。一度入院もしました。治ったような感じでしたが治っていなくて躁鬱病と統合失調症で拒食症も加わりました。自分に合っていたトリプタノールが流通ストップになっていて今月からようやく流通できるようになりまた飲み始めました。先月愛猫の死があり喪失感だらけでトリプタノールを飲み始めたら波がものすごくあり浮き沈みが激しくなりました。先日先生に話したらその時期が一番危ないと言われました。薬はかなり飲んでいます。トリプタノールを再開してから笑う事もできているのですが、同時にいきなり死を考えます。今週からトリプタノールを増やしました。ただ、ここの病院は先生が異動になったりして今の先生で4人目です。部長先生ですが、話を聞いてくれるというより薬の効果を聞く先生です。病院を変えようか迷っていたのですが、次の病院へ行ってどのような先生かわからないので怖い気もしています。
大きな病院は安心感ありますよね。
私も鬱状態ですがこれが原因だなと思うものがピンときてないというにはあります。夫も優しいし職場も体調について理解して協力していただけています。
理解があるのは本当にいいですよね。
苦しみには沢山の種類があって、言語化しきれないものもあるのだろうなと思いました。実際の診療のエピソードを聞いて、抑うつ気分、死にたい気持ちのそこ知れなさ、恐ろしさを感じました。
怖いですね。
今まさにその方の状態に近いです。どうすればいいかわからない。行くも止まるも辛いね
友人が精神科に一年近く入院していた時期があり、定期的にお見舞いに行っていました。お見舞いで入る場所で、普段食事をする大きなテーブルのある食堂兼歓談場所で、35歳くらいの男性の患者さんと知り合いました。その方は普通に会社員として働いてこられて奥さんと当時5歳くらいの息子さんもおられました。でも鬱病になってしまい数年の通院治療の後に飛び降り自殺を図り、救急搬送されて助かったそうです。それでも飛び降りた時の怪我が原因で車椅子生活になってしまっていました。飛び降りてしまった後に初めて入院されたそうです。そして、ちょうど友人のお見舞いに行っていた日に退院日を迎えておられました。多くのスタッフや入院仲間の人達から声をかけてもらっていてご家族も迎えに来られていて男性は気持ちを抑えられず男泣きに泣いておられました。何が違うのだろうかと考えると、もう結果論になってしまうのかもしれません。運良く助かる命もありますし、誰にも助けられない命というものもあるのだと思います。先生がどれだけ手を尽くしても患者さんご本人がどれだけ頑張っても残念ながら亡くなってしまうことがあります。内科的・外科的分野であることなら、精神科の分野でも起こり得ることなんだと思います。でも、自死というのは本人の苦渋の選択の結果であると同時に、自分で選んでしまった死なので、残された家族や関わってきた人達の喪失感や自分はもっと何かできたのではないか?という自責の念や虚無感は果てしなく大きなものになってしまうように思います。
つらいですね。
芳賀先生、おつらい体験でしたね。先生、もうそんなにご自身のことをお責めにならずに。どうしようもできないことがたくさんあるのだから。命は誰にも操作できないのです。明日、震災に遭うか交通事故に遭うか、悲しいけれど、無念な思いは消えないと思いますが、自身のRUclips活動、執筆活動に力傾けてはいかがでしょうか。生意気申し上げ、大変申し訳ありません。
がんばります!
@PsychiatricClinic 様 一生懸命応援させていただきます✨😌✨先生のチャンネルがこころの支えのひとつなのだから...
肉体の寿命があるように心にも寿命があるのかもしれないどちらも急に落ちる魔の瞬間がある
お辛いお話ありがとうございます。私は、社員の懲罰を決める委員会の事務局長をしていてうつ病を発症し10年以上クリニックのお世話になっています。私もいまだにあの時の対応や判断は正しかったのかと思い返すというか、トラウマというのか、辛い気持ちになることがあります。また、あの業務に就かなければ、あの社員が悪い事をしなければ、私の人生はもっと良かったかもしれないと思ったりもします。あの時、こうだったら…と思うことはいっぱいあります。エクスキューズだと言わずに生きている私たちが前進む糧としたいと思います。偉そうなこと書いて申し訳ありません。これからも拝聴します。
ありがとうございます。つらかったですね。
ごもっとも。手に負えない患者さん沢山いますね。医者も、人気ですしね。私が昔通っていた精神内科先生自身が デパスのんでいました。
私の姉妹が統合失調症です辛いです病識がなくて説得して病院に行くために話すかける言葉など教えて貰えるとありがたいです宜しくお願いします。
動画考えます。
生きる上で最低限必要なエネルギーをも奪われるうつは苦しい
はじめまして精神障害2級です うつになり20年 病院は4件でようやく決まりましたアラフィフで介護なども重なり希死念慮はいつもうっすらあります感覚過敏でスーパーにも一人でいけませんサングラス マスク 耳栓安定剤も必須 水も必須自分でなんとか機嫌をとりつつやってきてますがまず、周りに本当にうつがわかってない人が多い 配偶者ですらわかってない なんなら自分も落ちると希死念慮で何回か未遂的なこともやりましたし、去年はとうとう救急車とパトカーのお世話にODすると最近は薬物系で警察もくるそうです(その時はみん剤飲み過ぎで気を失いました)20年たってもまだ寛解したりあちこちですじしした友達も、男性ばかり3人います 寄り添えませんでした精神科に通ってる友達や、親戚に自分がなってる体験とかで寄り添って社会復帰してる人もいます先生は確かにリフレインしてしまうかもしれませんが、患者にとっては先生しか頼れない(特に男性はプライドがあるし)と思っていて、衝動的に…だったんではないでしょうか自分は薬の副作用ばかりでるタイプでめっちゃ苦労しましたし、一見元気っぽく見えるのでヘルプマークつけてますじゃないとサングラスかけた人としか認識されませんから長々と失礼しましたが、これからも寄り添ってあげて先生の最善を尽くしてください
ありがとうございます。最善を尽くします。
初めましてこんばんは🌆双極と統合失調の真ん中です。先生?状態は軽度でも希死念慮はずっとついて回ります。明るく過ごせていてもです。本当に苦しいです。私は希死念慮を主治医にさえ言いません。笑顔で生きたいからです。希死念慮は付き合っていくしかない。居場所はあるように見えてもないんです。患者様のご冥福をお祈りします。
そうですよね。
私は双極性で、状態が悪い時は死にたいと衝動的に思ってしまいます。でも、主治医がごくごく普通のテンションで、「死ぬのはだめだよ」って言ってくれて、それが最後に踏み止まる言葉になっています。怒るわけでも、死んだら周りが悲しむよとかいう綺麗事でもなく、ただ死ぬのはだめ、という事実を伝えてくれることが私にとって救いです。もしかしたら、お亡くなりになった患者さんも、医療行為だけでなく、死んじゃだめだよ、という楔を求めていたりしたんじゃないかなと思いました。素人意見ながらに失礼いたしました。
主治医との信頼関係があり、すばらしいです。
動画の最後の「明日~『必ず』お会いしましょう👋」が好きです(*´﹀`*)また動画見に来ますヾ(*ˊᗜˋ*)
精神疾患や認知症って傍から見て気づきにくいし、本人の考え方や性格、生活環境によっても症状が異なるから治療がとても難しいんだなと思いました。精神科のお医者さんや看護師さんも人間ですから自愛してほしいと思います。視野を広げてみると、生と死の感じ方、考え方は人それぞれで事故や病気、寿命で亡くなる人、精神的、肉体的に辛くこの世を去る人など様々で、何が正しくて何が間違いなのかは正直わかりません・・・。ただ生きている限りいずれこの世を去るのは皆平等ですね。
ほんとうですね!
多分、私の主治医はセカンドオピニオンをって言ったら気を悪くするタイプ。転院できずにいます。処方もずっと同じ。
「寿命だった方に偶然当たってしまった」と考え方をコメしていらした50代の看護士さん…こんな数時間でコメントが消えるならレスしておけば良かった。雑談系チャンネルでも人様のコメにレスする時は慎重だから医療チャンネルのデリケートなテーマは。現場のイチ価値観、参考になりました🙇
コメント見逃しちゃいました。
初めまして。セカンド・オピニオンを受けさせてもらいました。その先の医院でも「同じような診察しか出来ない」と言われ、元のクリニックへ戻りました。戻らず、診察を受けていけば良かったのでしょうか?幼少期より希死念慮があり、54歳になった今もつらいです。今後も同じ診療が続くのなら、実行に移してしまいそうで怖いです。怖いと思っている時は大丈夫なのでしょうか?
状況がこの情報量ではわかりえず、コメントしずらいです。継続受診をおすすめしたいです。
なんか勿体ないなあと思ってしまった。自分は劣等で家族とも疎遠に近い独居である。その方は能力的にも良く家庭もあり環境としては恵まれてるのにと客観的には何故しを選ぶのかが理解が追いつかない側面があります。金は減るだろうが仕事を完全に辞めて1か月休養とったり誰も気にせず1人旅行でもしたりした方が良かったかも知れない。「仕事を継続する」って強い意志があったのなら誰にも無理強いできなかったのかも知れない。余談だが劣等なだけに何回も何回もしにたいとは私も思ったことはある。(うつ診断はされていません。)原因は毒親、合わない業種ってことが自分の中でハッキリ分かった為、極力関係性を断ち切る(家出に近い状態だし長年の経歴を捨てました)ことを決断し実行しました。それでも多少落ち込みはありますが仕事、家庭と同時に苦しめられることはほぼなくなった為気楽になったことは確かです。(独居するための費用の悩みとか新しい業種へのチャレンジがきついとかはありますが昔よりマシはいつもあります。)たまにしにたいは出てくるときもありますが、余力というかその感情をあしらう余力がある時がある、趣味目標があるので生き残れ踏みとどまったりが出来る精神回路がある感じです。要は、自分(目標、趣味)>その他悩み的な。自分の経験を含めじさつを選ぶ方に共通しそうと思う点。対象の方が原因となることを仕事ならきっぱりやめる、人間関係なら関係性を断ち切るってことをリスクや犠牲、印象の損が多少表れても早めに環境の変化を自ら行っていれば(変える勇気を持つ、運良く他人から与えられる変えるきっかけに従う)まだ踏みとどまれたのではないかと思う。早まるなと言っても早まってしまい虹の橋を渡ってしまえばどうにもならないのが関係者が多い場合、関係者全員が辛い。悪い奴程生き残り、真面目で良い奴程早まるのは惜しいです。
いや、ほんとうにつらかったです。
@@PsychiatricClinic 返信ありがとうございます。至らない文章になりましたが失礼いたしました。
自分でも頭の片隅に入れていたことでした。というのも、5~6年?くらい同じ主治医に診ていただいているので、もしセカンドオピニオン/他のところに行ってほしいと言われたら、それに従おうと思います。タヒなない理由があったとしても、波が来てしまうと自分で止めるのなかなか難しいからにゃ~芳賀先生ありがとう過眠気味な私…文章めちゃくちゃでしたらすみません( ╹▽╹ )
よくわかりました。
1月17日何かおおごとがあったなぁは、阪神淡路大震災だったのですね。糞便の凄さを思い出し、まだ何度か思い出してしまいます。あれPTSD⁉少し休みたいなぁが、身体をむしばむ事がありますよね。こばかにして病名で傷病手当だの夜は寝られず自律神経も崩れますよね。今精神科医のテレビ観ていますが、確かに阪神淡路大震災があったのですよね。意地悪だかいじめなんだか圧ばっかりなのら、被災地の方らも頑張ってほしいです。被災地じゃなくとも思いやりある方、意地悪な人、人それぞれです。思い出したので17日、大事に過ごしたいと思います。1月17日 黙祷🙏合掌PTSD誰もがなる、ばかにしてんじゃねえぞです。でも東日本大震災の余震だらけは、早く桜咲くといいなぁ。
桜咲くといいですね。
いゃぁ、そりゃ自分をおせめになる気持ちになるのは分かります。しかし、一言に鬱と言ってもそれぞれ違ってその方も長い間、起死念慮に毎日毎日駆られてお辛かったことでしょう。
そうだと思います。
大学で精神科と脳外科が、一番難しいと習いました。逆に、劇的に改善した患者さんはいますか?
いらっしゃいますよー
自分でも何がつらいのか分からないという言葉がとても印象に残ります。客観的に見て問題のない環境に思えるということは、きっとご本人もそういった認識だったのですね。ですが、本当に主観でも、個人としての感覚でもそうだったのでしょうか?病気である自分自身を、以前の自分と異なってしまっている自分を受け入れられなかったという可能性はありませんか?また、同じ環境の中で、周りが以前の自分を求めている気がする、などと感じていれば、それはひどい苦痛だと思います。病気なので、治療するものという前提はあっても、病気になっている間は本来の自分ではないとして自己嫌悪していてはいくら休んでもストレスフルですよね。そういったところのケアというかアプローチというものを、精神科は当然のように行うものなのでしょうか?それとも、それは患者さんが自力で見出すもの(治療外)でしょうか。本当に、お医者様でもない素人が思いついたことを軽々しくコメントしてしまって恐縮ですが、視聴の感想のひとつとしてお納め頂ければ幸いです。もし、ご気分を害されたなら申し訳ありません。
ありがとうございました。
ご家族も先生も ご自分を責めないでください 全力をつくしても亡くなってしまう患者さんも居られる 病気がそれ程強かったと言う事では ないでしょうか
そう思うことにします。
初めまして。コメントせずにはいれませんでした。私は精神科病棟で看護師をしています。一般科から転職して勉強中ではありますが、精神科の鬱において自死は病死に似た印象を受けています。死にたい気持ちは医師や看護師がどれだけ関わっても、薬物療法をしても避けられない病的症状と考えてしまう事があります。どうか、先生もご自身を攻めずに、救われた患者様がいらっしゃる事を忘れないで下さい。応援しています。
ありがとうございます!看護師頑張ってください!
娘が2週間前に16歳で自死しました
何度も引き止めてきて、何があっても守ってやると言ってきたのに
守れなかった
不登校から七年間苦しんで
楽しい日もあって
最近は少し調子がよかった
なのに、遺書を残して、夜中にこっそり出ていき
朝、起きてきて、リビングにある遺書に気づいて探したら、もう、警察がたくさんで
間に合わなかった
振り返れば、危ない日だったのに、私は寝てしまっていて
あの瞬間を止めることができてたら
今日も、娘と過ごせていたのにと
喋り始めた頃、お空からお母さんを選んだと言っていて
せっかく私を選んでくれたのに
守ってやれなかった
娘も毎週診察
本当に主治医はよく寄り添ってくれました
未遂や事件をおこしては、その度、長時間話してくれて
私が娘の行動でパニックになっても電話でアドバイスくれて
娘も主治医以外無理だからセカンドオピニオンは無理だけど
行っても、信頼してる主治医以上はないんだと思います
信頼してる主治医がいる限り、信頼以上のものはないと思います
来週か再来週、娘の主治医がゆっくり時間をとってくれるので
共に気持ちの整理をしてこようと思ってます
何か言葉を掛けたくてコメント欄を開きましたがなかなか言葉が浮かびません。私の息子、不登校になり2年経ちます。
お嬢さん
辛かったでしょうね、
お嬢さんを苦しめた病、にくいです。
うまく伝わらなかったらごめんなさい。
娘さんのこと、お悔やみ申し上げます。さぞかし御辛いことだろうとお察し申し上げます。
自分も高校時分にあの世へ帰りたい、と何度も思いました。ただ、あなた様のお子様と違い、自分の両親は我が子に愛情を持てないタイプの人間だったからです。
また、自分の上には生まれて来られなかった兄弟もいて、その子の供養も自分が1人でやってます。
私が今も生きてるのは彼の存在があったからで、彼に必要なものは何だろう?と自分なりに考えてみましたが、それは、彼があの世で独りにならず幸せな環境に置かれることで、その願いは亡くなった祖母が共にいて育ててくださることで叶えられました。(一緒に夢に出てきてくれました)
なので、今の自分がしてあげられることは彼のことを決して忘れず、あの世で幸せに過ごせるよう供養していくことだ、と考えております。
今はまだ亡くなられてから日も浅く、御辛い状況にあると思います。
あなた様の大切な娘さんが御先祖様の加護の元、天国にて幸せに過ごすことができますように🍀
そして、あなた様の1日も早い心の回復をお祈り申し上げます🙏
つらすぎます。
最愛の娘様の事、お悔やみ申し上げます。
お母様が、今、どんなにおつらいことかと図りしれません。
お母様が、ずっと守ってあげると言ってしっかり向き合って、一緒に病気と闘ってきた事、お母様の愛は娘さんに伝わってると信じたいです。
病気が悪いのであり、お母様は悪くないです。
ですので、どうか、どうか、守ってあげられなかったとご自身を責め過ぎないで欲しいと切に願います。娘さんもきっと、それを願ってると思います。
温かいお言葉ありがとうございます
今は気持ちの行き場がなく
ただ、今までそんなに宗教の意味がわからなかったんですが、主人の家系の浄土真宗に
すぐに浄土でどんなあなたも受け入れてくれるところへ
娘の最も求めてた世界へ
全ての苦痛からやっと求めてた居場所にいれると
それだけにすがってます
「冷静に死にたい状態が続いている」というのはよくわかります。私も同じようなことを主治医に言ったら、「死にたいと考えている時点で冷静じゃない」と返されました。いまの病院は1年半通っていますがいまだに週1の通院頻度です。主治医が見守ってくれていると思いたいです。
見守ってくれていると思います。
苦しい気持ちを話してくださりありがとうございました
ありがとうございます!
以前に通っていたクリニックでOD入院を繰り返してしまい主治医から病院を変わってほしいと言われました。その時は見捨てられたような気持ちになりました
今は転院して良かったと思っています
良い先生と病院に出会えて転院してからはODもしていません。
思い切って転院して良かったです
芳賀先生ありがとうございます!
よかったですねー。
その亡くなられた患者さんの気持ちは本当にわかります。私も似たような感じでした。全部に頑張ってしまって、具合が悪い状態に罪悪感を抱いてしまう。だからまた頑張るの悪循環。うつ病は本当怖いです。
これはどうしようもないですが、関わりのある方、、、特に主治医になると辛いですよね。
私はお昼ご飯が食べられずにボーっとしていた時に同僚から、「なんかさ、◯◯(私)が可哀想だよ。大事にしてあげなよ」と言われて思いとどまれました。
この言葉は自分を客観的に見られた「魔法の呪文」でした。
鬱で調子が悪くなった時、「あ、私が辛そう」と言って休みをとったり、ぼーとしたり、芳賀先生のコラボ動画やライブをみて大笑いしてます笑
うつ病はほんとうに怖いです。周知していきたいです。
すみません、横からですが。
素敵な呪文ですね。
同僚さんも、優しく素敵な方だと思いました✨
@@gjmptw753 コメントありがとうございます。
今私は「うつ病の自分もいいじゃん!」と思ってます。「あー今日はダメそうだな。寝よう」でいい。自分を可愛がれた自分を褒めましょ!そして自分みたいな人がいたら、許し合いながら生きていきましょう^_^
笑いましょう 私も辛い毎日ですが 負けないぞ!
と思っています
自死は周りの人の心を深く傷つけますね。先生のお辛い気持ちが伝わって来て、涙が溢れて来ました。
でも、その患者さんも悪くないし、芳賀先生も誰も悪く無いと思います。
その患者さんも一生懸命生きられたんだと思います。
そう、一生懸命いきておられました。
患者様の状況やお気持ちにとても共感するところがあります。
薄らと毎日続く希死念慮。側から見たら幸せそうな状況にいて、何が辛いのかわからない。冷静に死にたいという気持ち。これらの症状は環境を変えたところで良くなる気もせず、薬物療法にも限度があると理解しているため、病院には行けていません。共感されるような話でもないため誰にも相談できません。ただ耐えるしかないのかなと考えています。
でも、この動画で先生の経験談を聞くことができて、同じような気持ちを持つ方がいたとういことを知れて、少し安心しました。
貴重なお話をありがとうございます。
ありがとうございます。
病気になってしまったら、100%元の状態に戻るのはやっぱり難しいと思う。
壊れた壺が元に戻らないように。
また心なんて見えないものはなおさら。本人でしか自覚できない元の形ですら本人も視覚的に自覚できない。
ふらっと見た動画でしたが、自分の周りにも自死を選択した人がいるので、先生のお話に共通点を感じました。
自分は健康体であることに感謝しながら、怖い病気ということを再認識できました。
本当に怖い病気です。
患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。
辛いお話をありがとうございます。
ありがとうございます。
今まさにうつの波の底にいて、消えたい衝動が強くて苦しいです。亡くなった方のように、いつもそう思うわけじゃなくて、頭や心の片隅に潜んでいてふいに出てきてしまうんです。
私はもう大丈夫、治ったと思ってたのに。
でも、なんでだろう、動画を見てたら涙が出てきました。生きたい、とは思えないんですけど、生きたいという本能なのか、悲しくて共感してるのか、わからずにいます。
いろいろな感情が出てくるかもしれないです。
芳賀先生、苦しい胸の内を打ち明けていただいてありがとうございました。セカンドオピニオンのこと、しっかり心にとめおいておきます。
よろしくお願いします。
はじめまして。動画みて衝撃でした。その患者様が自分のことのようです。自分で自分を引き止めるのに必死で寝ても覚めても何年もです。これみて今年も一年間生きてみせます。キツくなったらこれみききます
先生辛い話をありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
生きてさえいれば 良い時もあると 思い とにかく 生きていましょうよ
薬とかそんなに細かいところまで覚えてるんですね…。
20歳なりたての時に飛び降りたことがあってギリギリ助かったことがあります。
優しい主治医でいつもは提案すらされなかったのに、その時ばかりは有無を言わさず入院させられて、めっちゃ怒られて…。
当時は「先生も赤の他人だし、患者1人死んだところで何ともないでしょ、ほっといて」って思ってたんですが、真剣に向き合ってくれてたんですね…。すみませんでした。
たぶんお医者さん、みんなそうだとおもいます。
私の高齢の母は鬱と不安症で心療内科に通院していますが、そこの医師は家族が診察室に入ることを許可しません。医師に話がある時は本人にメモを持たせるようにと言われます。とても閉鎖的です。この地域の介護専門職さんやケアマネも頭をかかえています。セカンドオピニオンを検討して、と仰る先生はとても誠実だと感じました。
ありがとうございます。
息子の初診の時 いきなり なんで母親が来るの
と厳しく追い出されました
僕が死んだら主治医の心の傷になっちゃうのか。でも逆に先生の記憶に残れる患者になれるっていう歪んだ感情も持ってます。自分でも怖い。未遂は何度かしてるけどそれも先生にとっては苦しいことなのですか?
転院の話を出された時もあったけど、見捨てられたら死ぬって言っちゃって、それはダメと注意されましたが、耳を傾けることも必要ですね。
明日伺います☺️楽しみにしてます🙌🏻
明日よろしくお願いいたします。
ほぼ同じような形で精神科にかかっている者の視点から、自死というより闘病の末の病死だと思いました。高い波は本当に意味無く突然襲ってくるので…。
真摯に向き合ってくださる医療関係者の方々のおかげで私は今生きています。ありがとうございます。
ありがとうございます!!
今日の動画、ありがとうございます。
先生が辛そうです…
お気遣いありがとうございます。
ご本人も、治したいという意思があるからこそお辛かったのでしょうね😢
とっても先生の誠実さを感じました。
ありがとうございます。救われます。
自分の中で発生して膨らむ思考や感情をとめることは誰にとっても難しいでしょう。つらい事実を受け止め、語ってくださる先生の誠実さが伝わってきます。患者にも治療する側にも離れることが必要な時があるのですね。お話しくださりありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょっと待った。過去の自分だ。
やっぱり早めの休職って大切だったんだな、、、。
苦しいね😢泣きながら見ました😭
その患者さんにご冥福をお祈りするとともに先生の心が少しでも軽くなりますように。
ありがとうございます。
その患者さんの辛さ、分かる部分もあります。
私も仕事がめっちゃ忙しいわけではないし、今までの仕事に比べたらめーっちゃ楽な仕事です。怒られることをなく、怖い人もいないのでそんなにストレスはないはずです。でも、なぜか定期的に調子が悪くなります。もし、仕事前の辛さが一日中毎日だったら、私も耐えられないと思います。本当にこの辛さは言葉にできないし、ひたすら耐えるしかありません。難治性って怖いですね😨
怖いです。
正直な信頼できるお医者さまだと思いました。
ありがとうございます😭
わかりやすく、お喋り上手いですね。益田先生みたいなモヤモヤ感がない。益田先生が嫌い訳じゃありません。
ありがとうございます!
ありがとうございます。辛いですね。ご自愛下さいませ。
ありがとうございます。
自死遺族です。20年以上経つけど、今でもふと「ごめんなさい」と呟いてしまいます。母は恐らく声のことを主治医に言っていませんでした。一時帰宅中に何度も死のうとしたことを私たちが病院に伝えるべきだった。医師は患者のすべてを知れるわけではないのだと思います。「医療には限界がある」という芳賀先生の言葉通りだと想います。芳賀先生は精一杯やった。芳賀先生の患者さんも精一杯がんばったけど力尽きちゃった。仕方がないです。
芳賀先生の真摯な姿勢、すごく尊敬しています。これからもRUclipsを楽しみにしています。
今後もよろしくお願いします。
50代看護師です。✨和田秀樹先生も、同じお話をされていました。一生懸命された結果が、たまたまそうであっただけで、このお話をカミングアウトされただけでも、凄い事だと思いました。自分を責めないで下さいね!
ありがとうございます!
@PsychiatricClinic 先生の御人柄なら、仮に亡くなられた方の、奥さんの立場でも、恨む感情は無いと思いました。仕方がない事は、寿命だった方に偶然あたってしまったと、解釈しています。先生は間違って無いです✨
辛いお話をありがとうございました。うつ気分が一段ずつ良くなって行くのは,まだ楽なんでしょうね…
波があると大波にはのまれてしまうと思いました。堪えるのがしんどくて早く楽になりたいという考えになってしまう…
私は,セルトラリンからトリンデリックスに変えたことで,世界が色づいて見え衝動性も抑えられて楽になってきました。その方は違う医師に診てもらうのも,おっくうになるくらいギリギリを生きていたのですね
芳賀先生もご自愛下さいね
慈愛します。ありがとうございます!
わたしだったら、セカンドオピニオンを勧められたら、頼みの綱が切れた、見捨てられたと思って落ち込みます。
治せない鬱病があるんですね。
そうなると先生も患者さんも苦しいですね。
12月は辛くなりやすく、踏ん張っているところです。
セカンドオピニオンは帰ってきます。
私は患者側ですが、先生の気持ちは本当に分かります。ごめんなさいとは思うのですが、波に流されてしまうのです。今、私が生きているのは幸運が重なったからです。出来るだけ主治医のために生きたいです。
ありがとうございます!
初コメント失礼します。人は限界の中でやっていくしかないので、そこが限界だったんじゃないかと思います。(もっとお金があれば、もっと時間があれば、もっと支えてくれれば、もっと選択肢があれば…といっても、そこにある、掴める範囲でやってくしかないなぁと)
そうですね。
辛い話して頂きありがとうございます🙏😭
こちらこそありがとうございました。
@ はい🙏
感想がうまく出てこないのでコメントせず1回閉じたのですが、こうして動画にすることで難治性の病気の方のセカンドオピニオンの機会になるといいな、先生の心の傷が少しでも軽くなるいいな、そのように祈りをこめてコメントさせて頂きますね。
治療の選択肢が増えて、今どうしようもなくつらい人の病気が良くなる、そんな未来が来ますように。
そういった未来がみたいですね。
芳賀先生
ありがとうございます
ありがとうございます。
片手いるだけであなたの診療力が充分です
ありがとうございます!!
主治医への信頼がなくなって転院します。すごく勇気と元気が必要ですが、お話を聞いてしっかり診てくれる人の元へいこうと思えました。
それもいいですね。
とても貴重なお話しでした。ロラゼパム、ジェイゾロフト、基本的な処方は私も同じでした。セカンドオピニオン、医師に失礼ではないし、
また新しい目線で診てもらえたら発見もありますよね。
あると思います。
セカンドオピニオンはお医者様から言って欲しいですね。通ってる先のお医者様に申し訳ない気持ちも負担になってしまうので。
先生もとても大変だと思いますが、この動画で少し勇気もらえました。
ありがとうございます!!
的確な診断が1番です。うつは冬に悪化しやすいので、踏ん張って春を迎えましょう
踏ん張りましょう!
大変な痛みを伴うお話をしていただき、ありがとうございます。
真摯に寄り添い続けていただけに、悔しさや悲しみに苛まれて然るべきと痛感しております。
双極1型と乳がん患者です。
思うように仕事を続けることが難しくなり、作業所に通所しています。
生涯現役でいたい思いとは裏腹に、病気のオンパレードのような人生で悔しいです。
自己効力感が損なわれそうになりますが、せっかくの人生、しっかり生き抜くと決めています。
先生のお話でいつも勉強しています。
ありがとうございます。
こんばんは。動画拝見しました。これは お話しするのが 大変お辛い事だったと思います。
私も人と向き合う仕事なので よく分かります。お話して頂きありがとうございました。
ありがとうございます!
正に私も今同じような状況で通院しています。
家族がいる訳ではありませんが、恵まれていない訳ではなく、辛くなる要因がある訳でもないのに冷静に死にたい。
そしてその死にたいにも波がある。
セカンドオピニオンをして欲しいと言う気持ちもわかるんですが、こちらも毎日死にたくて本当に一つのことをするのにかなりのエネルギーが必要なので、できるのであれば医師の繋がりなどで他院の紹介から予約までして下さるとこちらとしても行きやすいなと思いました。
確かにそうですね。
先生より年下ですがうつ病歴22年になります。
途中色々あって入院もしたし、通院してたけど通えなくなるレベルにまでなった時に主治医から在宅医療の提案をされて在宅で診て貰ってました。
ほぼ寝たきりの生活。
今は日中活動出来て今年の初めまでは仕事してたけど今は離職中。
あの時に在宅医療勧められてなかったら危なかったかもとこの動画見たて思いました。
そうなんですね。
精神科の事故は他科とは意味合いが違いますね……本当にお疲れ様です
ありがとうございます!
患者家族です。
医療で全てを解決することに限界があることは、精神障がい者となった親を見てよく分かる気がします。
自分の親の場合は育成環境に非常な偏りがあり、考え方や捉え方にも問題がありました。
未成熟で偏ったまま学歴や地位などで己を誇示する大人になってしまった為にプライドも高く、考え方の矯正は非常に困難でした。
機能不全家庭で自分も傷を負ったまま家族として病気の理解や寄り添いに努めましたが、やはり難しかったです。
当時は全て無駄に終わり虚しさでいっぱいでしたが、今はなるべくしてなったんだな…という理解でおります。
そういう人もいることを経験を通して学びました。
ありがとうございます!!
初めてコメントさせていただきます。
精神的なものには薬の効果は人や病気により違いがありますね。
セカンドオピニオンの件は、重病の患者さんほど大変な事だなと感じますね。環境と医師が変わるのですから勇気も要ります。
なので手に負えないという言い回しは避けた方が宜しいかと思います。
嘘でもいいから力不足かも知れないのでと伝えれば、少なくとも家族は納得すると思います。
私は長年鬱で、やっと減薬からの寛解に至っていますが、波があると一言の言葉の捉え方もとっても変わります。
確かにそうですね。
先生、辛いことを思い出しながらお話下さってありがとうございます。
その患者様は、残念な結果になってしまいましたが、先生がおっしゃるように、その時大丈夫でも、いつかは同じことになる運命というか、たまたまその時の主治医が、芳賀先生だっただけというか。。やはり医学でもどうにもできないことってあるんだと思います。😢
そうなんですけど、ずっと忘れないと思います。
そうですよね、忘れないからこそ、ずっと真摯に患者さんと向き合えてるんですよね!😊
芳賀先生動画ありがとうございます。患者様と真摯に向き合う素晴らしい先生だと思います。辛いお話ありがとうございます。
ありがとうございます!
私は双極性障害の友人を自死で亡くしました。自殺ではなく、病死なのだと言い聞かせていますが…
助けてあげられなかった罪悪感と同時に、私を生涯に渡って悲しませる事をしたという恨みや怒りの気持ちもあります。カウンセリングに通っているのはこのためです。毎日がツラいです。
周りの人間はつらいですよね。
芳賀先生
私も気持ちの波が激しいことと、身体的な病気の理由から、突然死の危険もありますし、突然気持ちが急激に落ちて自死してしまう可能性もあると思います…
そのようなことのないように、日々気を付けようとしても、私が私を信じられないのです…
お薬もしっかり服薬しておりますが、突然何が起こるかは、本当にわからないです…
信頼している主治医を裏切りたくないから、踏みとどまっている状態でございます…
主治医を信頼しているの、大事ですね。
話しづらい話をしてくださりありがとうございます。私も衝動的に未遂をした事があります。衝動的だと自分ではコントロール出来ないんですよね。普段私はビビリだったりするんで飛び降りなんて考えないんですけど衝動がおきると出来ちゃったりするんです。私は妹と一緒に暮らしてて妹に救急搬送された事の連絡いったんですが驚いたと思います。因みに私は双極です。
そうなんですね。
話している表情もいつもと違って本当に苦しそうで、やるせない気持ちとか、無念がとても伝わってきました。普段執着が全くない芳賀先生がこれほどまでに思い続けているということは、本当にお辛い出来事だったのだと容易に想像できます。もうご自身を責めるのはやめられてもいいんじゃないかなと、勝手に思ってます。誰のせいでもないですよ。
偉そうなこと言ってすみません、でもいつも先生は私に勇気や救いをくれるから、あんまり辛い思いしてほしくないなって思います!☺️
それでもがんばります。
私も難治性のうつだと言われて5年ほど通院していましたが、状態が良くならず医師から別の病院を勧められました。
転院して半年ほどで双極性障害だったことがわかり、だいぶ良くなってきました。転院して本当に良かったです
よかったです!
私自身、双極性Ⅱ型の寛解期であり、と同時に、自死遺族の立場としても、芳賀先生の告白、障害当事者はもちろん、家族や友人、医療従事者、福祉関係者などなど、精神疾患に縁の深い人にとっては、とてもとても他人事とは思えない、身につまされるお話で、同じような、似たような体験をされて、癒えない心の疼きが再燃している人の救いのメッセージになると感じます🙏🪷😌
ありがとうございます。
クリニックへ通っていて先生とは5年くらいの付き合いにもなりますが思っていることやその時の自分の気持ちを伝えるのが苦手で上手くお話が出来ません、辛いとか苦しいとか消えてしまいたいとかそういうの相談出来なくて、先生からしたらただの1人の患者でしかないし、どうでもいいんだろうなって。でもこの動画をみてちょっとだけ考え方かわりました。私の場合2ヶ月に一度の診断なんですが言いにくいこととか伝えにくいこととかもしご迷惑でなかったら勇気をだして手紙とかで文字にして綴って渡してみようかなと思います😭話しにくいことはなしてくれてありがとうございます、芳賀先生。
ありがとうございます。
2回ほど視聴しました。精神医学の難しい所は「治った状態を目指す」か「なくなる」の2択の結論にある種なりがちなんでしょうか。
経済学みたいにとりあえずお金さえあれば生きれるよとか、宗教みたいにツラくても神様がいるから生きていいよ、みたいな、意識低い系にも響くようなノホホンがないんですよね。
病院で病気と向き合い、治療を目指す、その中で、倒れる方もいらっしゃる。なんとも言えない現実の厳しさを感じました。頑張って治療されてるドクターも頑張って治療続ける患者もすごい…な…。
そうですね。
はじめてコメントさせて頂きます😊
私の友達は高校生で自ら命をたちまして😢
私に出来る事はなかったかとても無念です…
あれから30年たちます。
なぜなのか今は放送大学で、心理学を学んでいます。
そうなんですね。
ここまで心をくだいてくださるお医者さんがいてくれて嬉しいです😊
ありがとうございます!!
家族がいても患者さんの【心】は孤立している事はありえますね。もう一つの居場所としてリワークやデイケア、精神科訪問看護を利用するのも良いとは思います。患者さんに合う支援を見つけるのはなかなか難しい現実もありますね。
本日12月15日のイベントの大成功を願っています。ハガラーエミラーの皆様も気をつけて参加してください!
本日頑張ります!
先生はできることをやった
最終的には
しにたいなら
見守るしかない、
最後に自分のわがままをできたんだよきっと✨
そうかもしれないですね。
生きるのが辛い
生きるのがしんどい
人としてあるべき姿、理想として求める姿があり。
そこに自分が辿り着けない、当てはまらない、そんな自分に価値を見出せない。
私はそんな状態を病気と捉えてます。
人とは向上すべきであり、常に完璧を目指し最善を尽くすべきであり。
苦痛を伴う努力であっても、可能な限りの最善を尽くす事を矜持としていました。
また、自分の為にのみ行動する事は悪徳であり、自身を省みず社会的に振る舞う行動が善であり美徳。
その様な教育を受けていた事もあり、生きる事、善であろうとする事、人であろうとする事自体が苦痛になっていました。
つらいですよね。
@@PsychiatricClinic 1番辛かったのは周囲に前述の矜持や教育を否定、もしくは打消す考えがなかった事です、、、
あったのかもしれないけど、気づけなかった、正しく受け取れない状態だったんでしょうねw
結局は自問自答を繰り返し抜け出しましたが、教育は呪いに近いとも感じました。
感情や価値観も外付けの基準で打消して、消耗品の道具にする事も出来る。
結果的には、今の主治医にリファーされて良かったです。でも、そのお話があった時は、元の主治医に嫌われたのか? とか、またゼロから信頼関係を構築せねばならぬのかハァ…などと、被害妄想にまみれていました。今は感謝しております😊
元の主治医の英断に感謝します。
貴重なお話ありがとうございました。
安楽死制度の導入を希望している者としてはその患者さんのお気持ちがとてもよく分かります。10年付き合っている彼氏も診察について来てくれたり、霊媒師に見てもらったり笑、海外の安楽死制度も調べてくれて資金も用意してくれて、徐々に生きることに向いていない私という人間に向き合おうとしてくれています。この彼氏のおかげで金銭面に苦労することもなく私は仕事もせず好きなギャンブルも遊んで気ままに生活しています。とまあ楽に生きさせてもらってますが楽に生きたいわけでもないのでいつ別れてもいいです。寂しさはありますが心残りが減るのも私にとっては救いです。
誰よりも想ってくれて助けてくれる恩人であり恋人であるかけがえのない人に対しても薄情なくらいなので、医者と患者ならなおさら気に病む必要は無いと思います。自分なら助けられると思うなら厳しいこと言いますが優しくもあり傲慢でありエゴです。だからこそセカンドオピニオン勧められたら従うべきとは思います。自分のためではなく相手のために。
色んな人がいて当たり前。それだけの話です。
ちなみに私は複雑性PTSDらしく慢性的に希死念慮が根付いているそうです。幼少期からこれで生きてきてあらゆる価値観をここに積み上げたので治療のために崩されるのも積み上げるのも乱されるのも困りもんですね。マイペースに死期を迎えたいです。
いろいろありがとうございます。
つらいご経験をお話しくださってありがとうございます。それだけ重症の方なら仕方なかったと思いますが、それでも大変なご経験でしたね。
私も重度の薬物依存症の人の身元引受人になって京都刑務所に通ったことがあります。当時は浅い理解のまま本人のためになればと考えたのですが、本人の家族の嫉妬もあり本人か大混乱してしまって途中で身元引受人を辞退する結果となり、刑務所を出たり入ったりのループを止めてあげることができませんでした。
私はとても勉強になった経験ですが、本人の役に立ってあげることはできず、本当にかわいそうなことをしてしまったと反省しています。
人の人生に介入することは難しいですよね。
益田先生や他の精神科医の方とお話いただく動画(コラボ動画)希望します。
承知しました!
私は新しい病院を探して転院する気力がなく、10年くらい同じ病院に通院してましたが、だんだん先生と上手くいかなくなり、通院日になると調子を崩すようになり周りの人の力も借りて転院しました。
いまだに治ることはありませんが前の病院へ通院を続けていたら、もう生きていないと思います。
めぐり合わせって大事ですよね。
10年間病気になってから経って主治医は信用できないと10年かけて思いました。世の中に希望がなくなって初期の方は希望を持ち病気じゃない自分を取り戻す為に必死で世の中に訴えてましたが、無駄な事に気付き辛いや苦しいを投げても現状が変わらず虚しくなるばかりです。手に職と思い今は資格習得の為に学校に通い自立に向けて励んでいますが良い未来が訪れる気配すらないのに頑張る意味がわからないです。長すぎる10年でした。この人の気持ちがわかります。どう折り合いをつけたらいいんでしょうか、終止符をどうするかという事ばかり考えてしまいます。けどこの動画を思い出して今泣きながらコメントを打っています
長かったですね。
@ 先生は一人でもたくさんの人救う為に頑張りすぎないでね
初めて見させてもらいました。今自分が辛いうつの中にいて、毎日が苦しいです。
更年期で今年の5月くらいから、うつの症状が出る様になり、薬もかなり飲んでいます。
最近は、死にたいと言うよりは、生きたくないという気持ちが強く、1日一人でいることが辛いです。
1日家にいても、ご飯がなかなか作れなったり、テレビも見れないずっと闇の中にいてるみたいです。
つらいですよね。
最重度の方が入所される障害者支援施設で働いていた時に未遂で車で大事故を起こした方がいらっしゃいました。それまで何となく「◯にたい」と思うこともありましたが、その方にお会いしてからは一切思うことがなくなりました。
会話はできませんでしたが、早く新たな生活を気に入って欲しくてよく給食の説明や世間話をしに行っていました。
そういった支援がすっごく大事ですね。
精神医療の難しさですね
当方、適応障害で通院してた事がありましたが、「治ったか否か」が全く分かりませんでした
自覚症状では難しいですよね。
仕事を人より多く抱え込んでしまい、苦しくて仕方ないのにそれを手放せなくなってしまい、苦しみから逃れたい気持ちから死にたい気持ちが強くなっていった様子をお聞きすると、とても真面目で仕事も出来る方でせきにも強かったのだと感じました。
でも、それだけではない何か強く患者さん自身を縛り付けて過酷な要求をしてくる衝動のようなものがあって、休職しても気が休まらなかったのかもしれないと思いました。
もしかしたら鬱病だけでなく、強迫性障害もあったのかもしれないと思いました。
そうかもしれないですね。
初めまして。
私はうつ病歴15年です。
酷い時には死にたいと言うよりみんなの記憶から消えたいと思いました。
そこから抜け出すのはとても大変でした。
大変だと思います。
医療の限界があるということに納得しました
そうなんです。
初めて動画拝見しました。先日益田先生の動画にいらっしゃった方だ!と思いまして。
私は双極性とPTSDで治療をずっと続けています。以前は何度となくいなくなってしまえたら、今この瞬間に脳みそをシャットダウンできたらどんなに楽だろう…と良く考えていました。
結果的にセカンドオピニオンをした先の主治医が色んな薬を試してくれたり、生活面で制度を利用しようと助けてくださったりして、状態は改善されてきました。
でも、なんかのきっかけでいなくなってしまった可能性も全然あります。だからと言って、先生が悪かったということは全くないと思います。芳賀先生もきっと目一杯向き合われたんだろうなと動画を見て思いました。
これこらもご自身の思う診療を是非続けてください!!
ありがとうございます!!
初めまして、私は東京都の有名な精神科に通っています。一度入院もしました。治ったような感じでしたが治っていなくて躁鬱病と統合失調症で拒食症も加わりました。自分に合っていたトリプタノールが流通ストップになっていて今月からようやく流通できるようになりまた飲み始めました。先月愛猫の死があり喪失感だらけでトリプタノールを飲み始めたら波がものすごくあり浮き沈みが激しくなりました。先日先生に話したらその時期が一番危ないと言われました。薬はかなり飲んでいます。トリプタノールを再開してから笑う事もできているのですが、同時にいきなり死を考えます。今週からトリプタノールを増やしました。ただ、ここの病院は先生が異動になったりして今の先生で4人目です。部長先生ですが、話を聞いてくれるというより薬の効果を聞く先生です。病院を変えようか迷っていたのですが、次の病院へ行ってどのような先生かわからないので怖い気もしています。
大きな病院は安心感ありますよね。
私も鬱状態ですがこれが原因だなと思うものがピンときてないというにはあります。夫も優しいし職場も体調について理解して協力していただけています。
理解があるのは本当にいいですよね。
苦しみには沢山の種類があって、言語化しきれないものもあるのだろうなと思いました。
実際の診療のエピソードを聞いて、抑うつ気分、死にたい気持ちのそこ知れなさ、恐ろしさを感じました。
怖いですね。
今まさにその方の状態に近いです。どうすればいいかわからない。行くも止まるも辛いね
つらいですよね。
友人が精神科に一年近く入院していた時期があり、定期的にお見舞いに行っていました。
お見舞いで入る場所で、普段食事をする大きなテーブルのある食堂兼歓談場所で、35歳くらいの男性の患者さんと知り合いました。
その方は普通に会社員として働いてこられて奥さんと当時5歳くらいの息子さんもおられました。でも鬱病になってしまい数年の通院治療の後に飛び降り自殺を図り、救急搬送されて助かったそうです。
それでも飛び降りた時の怪我が原因で車椅子生活になってしまっていました。飛び降りてしまった後に初めて入院されたそうです。そして、ちょうど友人のお見舞いに行っていた日に退院日を迎えておられました。
多くのスタッフや入院仲間の人達から声をかけてもらっていてご家族も迎えに来られていて男性は気持ちを抑えられず男泣きに泣いておられました。
何が違うのだろうかと考えると、もう結果論になってしまうのかもしれません。
運良く助かる命もありますし、誰にも助けられない命というものもあるのだと思います。
先生がどれだけ手を尽くしても患者さんご本人がどれだけ頑張っても残念ながら亡くなってしまうことがあります。内科的・外科的分野であることなら、精神科の分野でも起こり得ることなんだと思います。
でも、自死というのは本人の苦渋の選択の結果であると同時に、自分で選んでしまった死なので、残された家族や関わってきた人達の喪失感や自分はもっと何かできたのではないか?という自責の念や虚無感は果てしなく大きなものになってしまうように思います。
つらいですね。
芳賀先生、おつらい体験でしたね。
先生、もうそんなにご自身のことをお責めにならずに。どうしようもできないことがたくさんあるのだから。
命は誰にも操作できないのです。明日、震災に遭うか交通事故に遭うか、悲しいけれど、無念な思いは消えないと思いますが、自身のRUclips活動、執筆活動に力傾けてはいかがでしょうか。生意気申し上げ、大変申し訳ありません。
がんばります!
@PsychiatricClinic 様 一生懸命応援させていただきます✨😌✨先生のチャンネルがこころの支えのひとつなのだから...
肉体の寿命があるように心にも寿命があるのかもしれない
どちらも急に落ちる魔の瞬間がある
確かにそうですね。
お辛いお話ありがとうございます。私は、社員の懲罰を決める委員会の事務局長をしていてうつ病を発症し10年以上クリニックのお世話になっています。私もいまだにあの時の対応や判断は正しかったのかと思い返すというか、トラウマというのか、辛い気持ちになることがあります。また、あの業務に就かなければ、あの社員が悪い事をしなければ、私の人生はもっと良かったかもしれないと思ったりもします。あの時、こうだったら…と思うことはいっぱいあります。エクスキューズだと言わずに生きている私たちが前進む糧としたいと思います。偉そうなこと書いて申し訳ありません。これからも拝聴します。
ありがとうございます。つらかったですね。
ごもっとも。
手に負えない患者さん沢山いますね。
医者も、人気ですしね。
私が昔通っていた精神内科先生自身が デパスのんでいました。
そうなんですね。
私の姉妹が統合失調症です
辛いです
病識がなくて
説得して病院に行くために話すかける言葉など教えて貰えるとありがたいです
宜しくお願いします。
動画考えます。
生きる上で最低限必要なエネルギーをも奪われるうつは苦しい
つらいですよね。
はじめまして
精神障害2級です うつになり20年 病院は4件でようやく決まりました
アラフィフで介護なども重なり希死念慮はいつもうっすらあります
感覚過敏でスーパーにも一人でいけません
サングラス マスク 耳栓
安定剤も必須 水も必須
自分でなんとか機嫌をとりつつやってきてますが
まず、周りに本当にうつがわかってない人が多い 配偶者ですらわかってない なんなら自分も落ちると希死念慮で何回か未遂的なこともやりましたし、去年はとうとう救急車とパトカーのお世話に
ODすると最近は薬物系で警察もくるそうです
(その時はみん剤飲み過ぎで気を失いました)
20年たってもまだ寛解したりあちこちです
じしした友達も、男性ばかり3人います 寄り添えませんでした
精神科に通ってる友達や、親戚に自分がなってる体験とかで寄り添って社会復帰してる人もいます
先生は確かにリフレインしてしまうかもしれませんが、患者にとっては先生しか頼れない(特に男性はプライドがあるし)と思っていて、衝動的に…だったんではないでしょうか
自分は薬の副作用ばかりでるタイプでめっちゃ苦労しましたし、一見元気っぽく見えるのでヘルプマークつけてます
じゃないとサングラスかけた人としか認識されませんから
長々と失礼しましたが、
これからも寄り添ってあげて
先生の最善を尽くしてください
ありがとうございます。最善を尽くします。
初めましてこんばんは🌆双極と統合失調の真ん中です。先生?状態は軽度でも希死念慮はずっとついて回ります。明るく過ごせていてもです。本当に苦しいです。私は希死念慮を主治医にさえ言いません。笑顔で生きたいからです。希死念慮は付き合っていくしかない。居場所はあるように見えてもないんです。患者様のご冥福をお祈りします。
そうですよね。
私は双極性で、状態が悪い時は死にたいと衝動的に思ってしまいます。でも、主治医がごくごく普通のテンションで、「死ぬのはだめだよ」って言ってくれて、それが最後に踏み止まる言葉になっています。怒るわけでも、死んだら周りが悲しむよとかいう綺麗事でもなく、ただ死ぬのはだめ、という事実を伝えてくれることが私にとって救いです。もしかしたら、お亡くなりになった患者さんも、医療行為だけでなく、死んじゃだめだよ、という楔を求めていたりしたんじゃないかなと思いました。素人意見ながらに失礼いたしました。
主治医との信頼関係があり、すばらしいです。
動画の最後の「明日~『必ず』お会いしましょう👋」が好きです(*´﹀`*)
また動画見に来ますヾ(*ˊᗜˋ*)
ありがとうございます!!
精神疾患や認知症って傍から見て気づきにくいし、本人の考え方や性格、生活環境によっても症状が
異なるから治療がとても難しいんだなと思いました。精神科のお医者さんや看護師さんも人間ですから
自愛してほしいと思います。
視野を広げてみると、生と死の感じ方、考え方は人それぞれで事故や病気、寿命で亡くなる人、精神的、肉体的に辛く
この世を去る人など様々で、何が正しくて何が間違いなのかは正直わかりません・・・。
ただ生きている限りいずれこの世を去るのは皆平等ですね。
ほんとうですね!
多分、私の主治医はセカンドオピニオンをって言ったら気を悪くするタイプ。
転院できずにいます。
処方もずっと同じ。
そうなんですね。
「寿命だった方に偶然当たってしまった」と考え方をコメしていらした50代の看護士さん…こんな数時間でコメントが消えるならレスしておけば良かった。雑談系チャンネルでも人様のコメにレスする時は慎重だから医療チャンネルのデリケートなテーマは。
現場のイチ価値観、参考になりました🙇
コメント見逃しちゃいました。
初めまして。セカンド・オピニオンを受けさせてもらいました。その先の医院でも「同じような診察しか出来ない」と言われ、元のクリニックへ戻りました。戻らず、診察を受けていけば良かったのでしょうか?幼少期より希死念慮があり、54歳になった今もつらいです。
今後も同じ診療が続くのなら、実行に移してしまいそうで怖いです。
怖いと思っている時は大丈夫なのでしょうか?
状況がこの情報量ではわかりえず、コメントしずらいです。継続受診をおすすめしたいです。
なんか勿体ないなあと思ってしまった。自分は劣等で家族とも疎遠に近い独居である。その方は能力的にも良く家庭もあり環境としては恵まれてるのにと客観的には何故しを選ぶのかが理解が追いつかない側面があります。
金は減るだろうが仕事を完全に辞めて1か月休養とったり誰も気にせず1人旅行でもしたりした方が良かったかも知れない。
「仕事を継続する」って強い意志があったのなら誰にも無理強いできなかったのかも知れない。
余談だが劣等なだけに何回も何回もしにたいとは私も思ったことはある。
(うつ診断はされていません。)
原因は毒親、合わない業種ってことが自分の中でハッキリ分かった為、
極力関係性を断ち切る(家出に近い状態だし長年の経歴を捨てました)ことを決断し実行しました。
それでも多少落ち込みはありますが仕事、家庭と同時に苦しめられることはほぼなくなった為気楽になったことは確かです。(独居するための費用の悩みとか新しい業種へのチャレンジがきついとかはありますが昔よりマシはいつもあります。)
たまにしにたいは出てくるときもありますが、余力というかその感情をあしらう余力がある時がある、趣味目標があるので生き残れ踏みとどまったりが出来る精神回路がある感じです。
要は、自分(目標、趣味)>その他悩み的な。
自分の経験を含めじさつを選ぶ方に共通しそうと思う点。対象の方が原因となることを仕事ならきっぱりやめる、人間関係なら関係性を断ち切るってことをリスクや犠牲、印象の損が多少表れても早めに環境の変化を自ら行っていれば(変える勇気を持つ、運良く他人から与えられる変えるきっかけに従う)まだ踏みとどまれたのではないかと思う。
早まるなと言っても早まってしまい虹の橋を渡ってしまえばどうにもならないのが関係者が多い場合、関係者全員が辛い。
悪い奴程生き残り、真面目で良い奴程早まるのは惜しいです。
いや、ほんとうにつらかったです。
@@PsychiatricClinic 返信ありがとうございます。至らない文章になりましたが失礼いたしました。
自分でも頭の片隅に入れていたことでした。というのも、5~6年?くらい同じ主治医に診ていただいているので、もしセカンドオピニオン/他のところに行ってほしいと言われたら、それに従おうと思います。
タヒなない理由があったとしても、波が来てしまうと自分で止めるのなかなか難しいからにゃ~
芳賀先生ありがとう
過眠気味な私…文章めちゃくちゃでしたらすみません( ╹▽╹ )
よくわかりました。
1月17日何かおおごとがあったなぁは、阪神淡路大震災だったのですね。
糞便の凄さを思い出し、まだ何度か思い出してしまいます。あれPTSD⁉少し休みたいなぁが、身体をむしばむ事がありますよね。
こばかにして病名で傷病手当だの夜は寝られず自律神経も崩れますよね。今精神科医のテレビ観ていますが、確かに阪神淡路大震災があったのですよね。
意地悪だかいじめなんだか圧ばっかりなのら、被災地の方らも頑張ってほしいです。
被災地じゃなくとも思いやりある方、意地悪な人、人それぞれです。
思い出したので17日、大事に過ごしたいと思います。
1月17日 黙祷🙏合掌
PTSD誰もがなる、ばかにしてんじゃねえぞです。
でも東日本大震災の余震だらけは、
早く桜咲くといいなぁ。
桜咲くといいですね。
いゃぁ、そりゃ自分をおせめになる気持ちになるのは分かります。しかし、一言に鬱と言ってもそれぞれ違ってその方も長い間、起死念慮に毎日毎日駆られてお辛かったことでしょう。
そうだと思います。
大学で精神科と脳外科が、一番難しいと習いました。逆に、劇的に改善した患者さんはいますか?
いらっしゃいますよー
自分でも何がつらいのか分からないという言葉がとても印象に残ります。客観的に見て問題のない環境に思えるということは、きっとご本人もそういった認識だったのですね。ですが、本当に主観でも、個人としての感覚でもそうだったのでしょうか?病気である自分自身を、以前の自分と異なってしまっている自分を受け入れられなかったという可能性はありませんか?また、同じ環境の中で、周りが以前の自分を求めている気がする、などと感じていれば、それはひどい苦痛だと思います。病気なので、治療するものという前提はあっても、病気になっている間は本来の自分ではないとして自己嫌悪していてはいくら休んでもストレスフルですよね。そういったところのケアというかアプローチというものを、精神科は当然のように行うものなのでしょうか?それとも、それは患者さんが自力で見出すもの(治療外)でしょうか。本当に、お医者様でもない素人が思いついたことを軽々しくコメントしてしまって恐縮ですが、視聴の感想のひとつとしてお納め頂ければ幸いです。もし、ご気分を害されたなら申し訳ありません。
ありがとうございました。
ご家族も先生も ご自分を責めないでください 全力をつくしても亡くなってしまう患者さんも居られる 病気がそれ程強かったと言う事では ないでしょうか
そう思うことにします。